日本の腐敗、堕落した政治家たちを撃つ

今に始まったわけでは、ありませんが、戦後の日本は、方向を見誤った。自民党の一党独裁から、それに公明党が乗り、日本国民は保守傾向にあり、もはや、国家の形を成していない。アメリカの言いなりです。名門の子が後を継ぐ、世襲制ーこの国は、どこの行くのか、、、日本の腐敗、堕落した政治家たちを撃つ

私の夫ー青木文男について

私の夫は、北条早雲の再来であるからしれない。人生80年とすると、まさに早雲です。そして、武蔵の虎でもあります。武蔵の虎ー青木文男ー夫は、まさに今、その出口にあるのです。たた、夫は正義感が強すぎきらいがあり、それが欠点でもあり私の好きな点でもあります。若い頃から人生の辛酸をなめ、苦労の人です。日本を名門、資産家で治められてこの国を打破するには、私の夫のような存在が必要だと感じます。私の夫ー青木文男について

日本の警察を撃つ

日本の警察は、検挙率がいいと言われ、法治警察の観がありますね。でも、それ、ウソですね。弱い者いじめの、大した事件も検挙できずに、つまらぬ交通違反で、実績を得ていますね。日本の警察は、税金泥棒です。不祥事件は多く、国家一種のキャリア組が警視庁で高級官僚としています。あの方たちに、ぬくぬくと生きてきた人々に、警察官とは、いかなるべき存在で在るべきか？わかるすべが、持たない。暑さ、寒さを知らない人々に、何がわかりますかね。とても疑問ですね？日本の警察を撃つ