向上心がある全ての大学生の学びの手助けとなるよう、哲学や教育をはじめとした様々な書籍への考察やレビューを行っています。
【知識のいらない哲学入門】第4回。今回は、皆さんが触らずにはいられないツイッターから哲学を始めます!
「ドゥルーズ」の『差異と反復』について、要旨・要約とともに、感想やレビューを掲載しています。
私たちは新型コロナウイルスの何を恐れているのか?【知識のいらない哲学入門】第三回は、そんな疑問から哲学を始めていきます!
「哲学書って結局何読めばいいの?」そんな疑問を抱えるあなたに、死ぬまでに絶対読みたいおすすめの哲学書を10冊紹介します!
「ハイデガー」の『存在と時間』について、要旨・要約とともに、感想やレビューを掲載しています。
「マルクス=ガブリエル」の『なぜ世界は存在しないのか』について、要旨・要約とともに、感想やレビューを掲載しています。
【知識のいらない哲学入門】第二回。今回は、日本人がなんとなく使っている「敬語」から哲学的な問いを導き出します!
「ヘーゲル」の『哲学史序論』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
知識のいらない哲学入門第一回。今回は、三度の飯よりゲームを愛する皆さんのために、ゲームをする理由を哲学的に考えます!
おうち時間を有意義に 家にいる時間何をするでもなく無駄にする人も多いのではないでしょうか?? そこで今回おすすめするのは、「FX」です。なかでもオススメするのは、DMM FXです。 さて、いきなり本題なのですが、なぜDMM FXが良いのでしょう?? なぜなら、DMM FXでは、 口座開設を完了 3か月以内に新規取引を500Lot以上 で『20,000円』がキャッシュバックされるから!! FXが怖い
「ニーチェ」の『ツァラトゥストラはこう言った』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「哲学って難しいんでしょ?」そう思っているあなた!この記事を読めば哲学の始まりに知識はいらないことがわかります!
電子書籍・書籍の購入おすすめ通販サイトのまとめ・比較【もっと良いサービスが!?】
様々な形態の読書 電子書籍・書籍の購入おすすめ通販サイト比較 ①honto(電子書籍) 1度は「honto」という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか? hontoポイントカードのイメージがある人も多いかもしれませんね。 その、hontoが運営している電子書籍購入サイトです。文芸、ビジネス書、コミック、雑誌など幅広いラインナップを取り揃える国内最大級の総合電子書店です。 PCはもちろん、An
「哲学って難しそうだし役に立たなさそう……。」そんなあなたに、筆者の考える哲学の本質と哲学が必要な理由をお伝えします!
「レヴィ=ストロース」の『神話と意味』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「東浩紀」の『弱いつながり』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「SFって横文字ばっかりで読みづらいしわかりにくい……。」そんなSF初心者におすすめのSF作品を3つ選びました!
「伊藤計劃」の『ハーモニー』について、あらすじをまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「ギブスン」の『クローム襲撃』について、あらすじをまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』あらすじ、感想とレビュー
「ディック」の『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』について、あらすじをまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
『プロテスタンティズムと資本主義の精神』要旨・要約、感想とレビュー
「ヴェーバー」の『プロテスタンティズムと資本主義の精神』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「ルソー」の『社会契約論』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「ルター」の『キリスト者の自由』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「パース」の『連続性の哲学』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「プラトン」の『パイドロス』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「哲学書難しくて意味わかんねぇ…」そんな人たちのために、この記事では初心者が哲学書を読むときのコツを3つご紹介します!
“From the enemy’s point of view”要旨・要約、感想とレビュー
Castroの"From the enemy's point of view"について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「和辻哲郎」の『風土 人間学的考察』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
『全体性と無限』の基本情報 書籍名:全体性と無限 上・下 著者名:エマニュエル=レヴィナス 翻訳者名:熊野純彦 発行:岩波書店 発行年:2005、2006年 『全体性と無限』のキーワード カテゴリ:哲学 キーワード:西洋思想、倫理学、宗教哲学、存在論 『全体性と無限』のレビュー 私たちは普段、インターネットを介して対面では会えないような人とも連絡を取り合っている。では、そんな私たちにとって「他人」
「忙しいけど役に立つ哲学書読みたい!」そんな大学1年生が春学期(前期)に読みたいおすすめの哲学書を3冊選びました!
「ヴィトゲンシュタイン」の『論理哲学論考』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「ルネ=デカルト」の『情念論』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「ショーペンハウエル」の『読書について』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「ライプニッツ」の『モナドロジー』について、要旨・要約をまとめるとともに、感想やレビューを掲載しています。
「大学1年の春休み、時間はあるけどどうしよう?」そんなあなたにおすすめの哲学書を3冊選びました!じっくり読んで下さいね。
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