【MugenWi-Fi】悪質ー無制限ではなく月300GBのモバイルWi-Fiで解約決定
私が現在メイン回線として使っているMugenWi-Fiだが、Googleで検索をすると【Mugen WiFi】最強コスパ無制限WiFiルーターというタイトルをつけて広告をしている。 しかし、その実態は異なり、月300GBを超えたタイミングで速度制限がかかった。確かにホームページ上には以下の記載があることは確認し、契約を結んでいる。 国内外の通信会社では、ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合、該当のお客様に対し通信速度を概ね384Kbpsに制限する場合があります。また違法ダウンロードなどの不正利用の疑いがある場合、ご利用停止を行う場合があります。 SNSでMugenWi-Fiの速度制限について調べてみると、月200GB~300GBで報告がされており、少なくとも上限は300GB以下であり「無制限ではない」事がわかる。 なお、2020年01月29日にホームページの変更を行った模様。流石に笑えるwww 一般的なご利用環境における十分なデーター容量を提供しておりますが、 ネットワーク品質の維持と公平な電波利用の観点から、大容量の通信を行う利用者に対し通信の停止や速度低下措置を行わせていただきます。以下のようなご利用はなるべく控えていただけますようお願いいたします。長時間の動画コンテンツの視聴、長時間のオンラインゲームのご利用、大容量のダウンロード、長時間のネット通話、高解像度動画などの視聴、複数機器の常時接続などはお控えください。上記などを守っていただけない場合ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、該当のお客様に対し通信速度を概ね384Kbpsに制限する場合があります。なお利用方法によって停止措置や速度制限がかかった場合の返金や交換などの対応は一切行っておりません。 また違法ダウンロードや犯罪行為などの不正利用の疑いがある場合、端末自体のご利用停止を行う場合があります。 300GBというと多いように感じるが、U-NEXTを高画質で視聴したと考えると、150時間の視聴で速度制限がかかってしまう。1日当たり5時間。常識的な範囲だろう。
【悲報】反原発派は韓国に行けないー福島県福島市と韓国ソウルの放射線量は同じ
反原発派は、福島県産の食品に対して、買い控えを行ったり、福島県産の食品は放射能まみれであり、子供に食べさせるべきではないと虚偽の情報を発信し続けている。 しかし、世界をくまなく調べてみると、福島県福島市とほぼ同じ放射線量、福島県いわき市よりも放射線量が高い地域が存在する。それが、韓国のソウルだ。 表示されている空間線量の数値を見ると、各地とも9月27日12時00分時点で、福島市0.135マイクロシーベルト/時、いわき市0.060マイクロシーベルト/時、東京0.036マイクロシーベルト/時、ソウル0.120マイクロシーベルト/時となっている。この中では福島市が一番高いが、それに次ぐのがソウル市で、いわき市の2倍、東京の3.3倍という数字が出ている。NEWSポストセブン「福島、いわき、東京、ソウルの空間放射線量からわかること」より引用 というのも、自然界には既に放射線は存在しているためだ。例えば、イランのラムサールでは年間の平均空間線量が10.2mSv、最大値は260mSvを記録している。 簡単に計算すると、10.2×1000÷365÷24=1.16マイクロシーベルト/時、最大線量29.68マイクロシーベルト/時を記録している。平均線量で見ても日本の福島県福島市の10倍の放射線量になる。しかし、ガンの増加が見られたという研究結果は出ていない。慢性ひばく、かつ低線量の放射線量を浴びたとしても、人体に悪影響はないと見るべきだ。 よって福島県福島市に行っても、韓国ソウルに行っても、問題はない。 ただし、低線量の放射線であっても有害であり、福島県産の食料品を食べると甲状腺がんになると誤った情報を発信している人達にとっては、韓国のソウルに一生行くことはできないだろう。 AIKAWA デマを流す反原発派は反日親韓という事が多い。「福島市とソウルの放射線は同じなので、低線量でも有害なら大好きな韓国にも行けなくなってしまいます(^_^;)」といえばいい。 流石にそれは草www AIKAWA 福島県放射能測定マップを見ても、殆どの地域は韓国のソウルより低いかほぼ同じ。 めちゃめちゃ安全ですね(*´∀`*)
GoogleAdSenseといったターゲティング広告の収益が2022年から急減する可能性
ブロガー終了へ向かっていってしまうのか、それとも新たな発展へ向かうのかー GoogleAdSense(グーグルアドセンス)、Amazonアソシエイトといったアフィリエイトサービスは、ネット利用者の閲覧データ情報を一時的に保存してあるCookieを参照することによって、他の広告よりもクリック率が高く、ブログで収益を稼いでる方々にとっては強い味方だ。 しかし、GoogleはCookieの他社への提供を2022年に終了する方針を発表した。これからはGoogleからCookieの提供を受けている広告事業を営んでいる事業者は衰退し、広告主もCookieを利用した分析が難しくなることが予想される。 というのも、他の広告事業を営んでいる企業は何らかの形でGoogleから提供してもらったCookieから消費者が興味がある広告を表示して、広告効果が高い広告を作成しているためだ。これが出来なくなってくると、Cookieを利用できるGoogleAdSenseの優位性が高まることに。 そうなると競合他社が居なくなり、Googleの市場独占が進んでいくことになる。すると、Googleの方針に更に左右されるようになる。 また、広告主がCookieを利用できないことによって、消費者の行動分析がしづらくなり、効果の高い広告を出せず、別の広告媒体(新聞やテレビ)に移行したり、ワンクリック当たりの単価が下がってしまうことも考えられる。 当ブログにおいても、GoogleAdSenseや他社のアフィリエイトサービスを利用しており、打撃は避けられない。 この件でも分かる通り、ブロガーは収益をGoogleに依存しており、Googleが方針を変えてしまえば、大幅に収益は変動することになる。 「好きなことで生きていくー」こういったことが囁かれて久しいが、好きなことで生きていくのには大きなリスクが伴っていることを改めて認識する必要があるだろう。 個人的には、ブロガーやYouTuberはあくまでも副業として行い、主たる収入は会社員として得るべきだと考えている。専業で行うには、あまりにもリスクが高すぎる。 AIKAWA これからはGoogleAdSenseだけではなく、商品やサービスを紹介して利用してもらえると収益になる成果報酬型の広告を貼っていかないといけない。
ASUSの「Zenfone6」がアップデートによって、楽天モバイルのMNO回線に対応した。Zenfone6は2019年8月に発売されたスマートフォン。 高性能のSnapdragon855を搭載しており、本格的なFPSゲームであっても、最高品質の設定でプレイすることができる。 本体上部には可動式のフリップカメラにより、スマートフォン界最強のインカメラ性能を実現。 まさか楽天モバイルのMNO回線に対応してくれるとは感動しか無い。 AIKAWA 仮に高速回線の容量無制限の使い放題プランであり、価格が7000円以下なら考えても良いかもしれない。今の通信費は月額4983円で使い放題だが、モバイルWi-Fiを持ち歩かなければならないので利便性が低いのでね。 楽天モバイルさん、よろしくお願いします!!
最もオススメな動画配信サービスは?映画もドラマもアニメも(2020年度版)
VOD(ビデオ・オン・デマンド)というのが登場されて久しい。VODとは主に定額制であり、インターネットに接続することで、消費者が見たい時に様々なコンテンツを視聴できるものだ。 見れるコンテンツは、洋画、邦画、海外ドラマ、韓流・アジアドラマ、国内ドラマ、アニメと多岐に渡る。 生活を豊かにし、かつコストの削減に繋がることもあるので、個人的には加入をオススメしたい。しかしながら、競合のサービスがいくつも出てきており、どれに加入すればいいのかが分からないという人も多いだろう。 そこで当サイトでは、5つのサービスを比較して、どれが最も優れたサービスであるかを述べていく。結論から言えば、最も優れている動画配信サービスはU-NEXTであり、管理人はU-NEXTのみを契約している。 おすすめの動画配信サービス比較表 サービス名称月額利用料金Amazonプライム500円dTV550円Netflix880円/1320円/1980円Hulu1026円U-NEXT2178円-1200PT おすすめの動画配信サービスランキング 私が判断した基準はサービス内容、料金、本数となる。それぞれについて語っていきたい。 第1位 動画だけでなく雑誌も読み放題な「U-NEXT」 他のビデオオンデマンドサービスは、動画コンテンツしか提供していない。しかし、U-NEXTは雑誌、漫画、ラノベ、書籍も取り扱っており、クレジットカードで決済を行うことで40%も還元される。 確かに利用料金は2178円と高い料金設定となっているが、U-NEXTポイントが1200円分も付与されるので、実質の負担は978円と非常に安い価格で利用することができる。 このポイントはU-NEXTのコンテンツの購入は勿論のこと、一部の映画館(イオンシネマ、松竹マルチプレックスシアターズ、なんばパークスシネマ、大阪ステーションシティシネマ、ユナイテッド・シネマ、109シネマズ、オンラインチケット予約「KINEZO」)で利用できてしまう。 コンテンツの配信数も多く、見放題作品数NO.1を獲得している。洋画1位、邦画1位、海外ドラマ2位、韓流・アジアドラマ1位、国内ドラマ2位、アニメ1位。※1 ※1動画配信サービス・U-NEXTが15ヶ月連続「見放題作品数No.1」を獲得
「ブログリーダー」を活用して、AIZAWAさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。