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わえなび練習問題集(ワード&エクセル) https://www.waenavi.com/

Word・Excelの使い方を解説する無料講座(練習問題集)です。

※この動画は、著作者であるわえなび管理人の許可を得ることなく、授業・講義・研修・勉強会等で自由に使用することができます。営利、非営利にかかわらず、どんどん使ってください。 チャンネル登録で最新の動画をチェックできます。 わえなびチャンネル→ http://www.youtube.com/c/waenavijp わえなび公式→ http://waenavi.jp わえなびtwitter→ https://twitter.com/waenavi_jp

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2018/07/04

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  • 【Excel】オートフィルタの設定と解除、条件にあう行を抽出する方法の総復習

    Excelのたくさんのデータから条件に合う行を抽出する方法として「オートフィルタ」があります。 オートフィルタを知らない人がExcelを使うと、統一感のないバラバラなデータを入力しがちです。これではいくら高性能なフィルタであっても抽出ができません。オートフィルタを学習するときには、抽出の方法よりも「抽出しやすい表の作り方」を意識しながら学ぶべきです。オートフィルタの使い方を学ぶことによって、あらためてリスト形式で入力することの重要性を理解することができると思います。 今回は、オートフィルタの設定と解除、さまざまなデータの絞り方について出題します。 目次 問題文のあとに簡単な操作方法を解説してい…

  • 表の中に上下逆さの文字(180度回転の逆さ文字)を入力する方法【Word2016・Excel2016】

    WordやExcelでは、上下逆さ(正しくは180度回転)にして文字を入力することがあり、ネット上にもいろいろな裏技が紹介されています。しかし、もともとWordやExcelは文章をさかさまにして入力することを前提としていないため、正式に機能としてサポートされていない方法もあります。バージョンによっては使えない裏技もあるようです。 そこで、現時点で確認されている逆さ文字の入力方法をご紹介します。 目次 1.テキストボックス(ワードアート) 2.左90度回転+縦中横(Wordのみ) 3.左90度回転+アットマーク@(Wordのみ) 4.アットマーク@+縦中横(Word2013まで?) 5.左90度…

  • 【Word表作成】文字列がなくてもセル内の文字列の配置の設定をしなければならない

    Wordの表のそれぞれのセルに対して文字列の配置を設定することができます。縦方向は上揃え・中央揃え・下揃えの3通り、横方向は左揃え・中央揃え・下揃えの3通りで、3x3=9通りの設定があります。 通常は、文字列を入力してから配置を決定します。しかし、それより大事なことは、文字入力をしていないセルに対しても設定することができる(設定しなければならない)ということです。それぞれのセルに対して個別に設定できるからといって、バラバラに設定すればよいというわけではなく、文字列の配置はできるだけ統一するべきです。文字列が入力されていないセルであっても文字列の配置を設定しなければならない場合もあるのです。 今…

  • 【Excel3級レベル】棒グラフと折れ線グラフのグラフ要素の練習問題10問

    棒グラフと折れ線グラフは共通する部分もあれば、異なる部分もあります。例えば、グラフ要素の追加の仕方、グラフエリア、縦軸と横軸、グラフタイトルとラベルについては棒グラフと折れ線グラフで共通しており、すでに別の記事でそれぞれ解説しています。 グラフの編集は「グラフ要素の選択」を最初に練習すべきである グラフの書式はグラフエリアを最初に設定しなければならない 文字列を挿入するグラフ要素(グラフタイトル・軸ラベル・データラベル・テキストボックス) 縦軸と横軸の最大最小、表示単位、目盛の設定の基本練習 棒グラフと折れ線グラフでは系列の形状が異なります。棒グラフは長方形を並べたものであり、折れ線グラフは点…

  • Excel「セルの書式設定」最低限練習すべき設定と解除の特訓問題50問

    セルの書式は、ホームタブのボタンにあればそれを使いますが、無ければセルの書式設定の画面を出して設定します。 WordやExcelに限ったことではありませんが、書式を設定する練習をするときには、かならず元に戻す練習もセットで行わなければなりません。設定と解除を何回も繰り返して覚えます。設定することよりも元に戻せることのほうが大事です!!Excelのセルの書式設定には様々な項目がありますが、設定と解除の方法が似ているものをセットで覚えるとよいでしょう。 そこで、今回は、セルの書式設定(罫線を除く)について出題します。全部で50問ありますが、1つでも分からないものがあれば、何百回、何千回でも繰り返し…

  • 【Excel】複数系列グラフのデータソース、項目名、系列名を手動で変更する方法

    帳票として作ったExcelの表をもとにグラフを作ろうとして悩んでいる人がいるようですが、ハッキリ言って無駄な努力です。 そもそも帳票としての表と、グラフ作成のための表では、表の作り方が異なります。 Excelでグラフを作ることが初めから分かっているのであれば、グラフが作りやすいように工夫して表を作るべきであって、簡単にグラフが作れないような表を作ること自体が間違っています。また、既存の表(帳票)を利用したい場合であっても、リンク貼り付け等によってグラフ作成用の表を別途作るべきです(【Excel】元の表を残したままグラフを作成するために一時的な表を作る)。したがって、グラフを作ったときに、データ…

  • パソコン2画面で仕事がはかどる?初心者のためのマルチモニタ講座【デュアルディスプレイ】

    パソコンは通常、キーボードもマウスも画面(モニタ、ディスプレイ)も1つです。Windowsのパソコンの場合、画面の下にタスクバーがあって、使用しているソフトを切り替えることも可能です。なにも不都合なことはありません。業務でWordやExcelを使う場合、パソコンの画面を2枚以上にするべきか?については賛否両論あります。 しかし、確実に言えることは、「普段の仕事や作業の内容によっては」画面を2枚にしたほうが良いということです。2画面にするにはパソコンとディスプレイをケーブルでつなぐだけで難しい設定はありません。 まだ1画面で消耗してるの? というわけで、4画面でブログ運営をしているわえなび管理人…

  • 【Word】罫線の種類を変更する「戦略」を考えて最短手順で表を仕上げる

    Wordで複雑な表を作成するのに時間がかかる人に共通することがあります。それは、何も考えずに直感で表を作っているということです。 パソコンの書籍には線の種類を変える方法は書いてありますが、どのような手順で罫線を引けば効率的か?ということについては書いてありません。しかし、表を作るときには事前に「戦略」を考えることが非常に大事なのです!!しっかりと考えて表を作れば、表作成にかかる時間を大幅に短縮することができます。 そこで、今回は、罫線ボタンと線種とページ罫線と網掛けの設定の画面を、どの順番で使えば最も少ない手順で仕上がるかを考える練習をしましょう。 目次 問題文のあとに簡単な操作方法を解説して…

  • 【Word表作成】線種とページ罫線と網掛けの設定を使った罫線の種類の一括変更

    Wordで表を作成したときに線の種類を変えるには罫線ボタンを使うのが一般的です。特に、「枠なし」のように無色透明な表を作るのに便利です。 しかし、ページ罫線を引くときと同じように(ページ罫線で文書の外側を枠で囲む基本トレーニング)、線種とページ罫線と網掛けの設定を使って線種を変える方法があります。これによりWordで複雑な表を作成することができます。また、便せんやレポート用紙のように大量の罫線を引きたいときにも便利です(3分以内でオリジナルのレポート用紙(便箋)を作る方法)。 WordやExcelで表を作成するときには必須の手法ですから、習得できていない人は今すぐ練習して習得するべきです。そこ…

  • 【Excel】文字列を挿入するグラフ要素(グラフタイトル・軸ラベル・データラベル・テキストボックス)

    Excelのグラフで文字列や数値を入れる方法として、主にグラフタイトル、ラベル、テキストボックスの3通りがあります。文字列が入力できる要素はまとめて学習したほうが良いでしょう。 このうち、グラフタイトルとラベルについては扱い方はほぼ同じですが、テキストボックスは図形なので扱いが少し違います。また、ラベルにはデータラベルと軸ラベルがありますが、似たようなものとして軸目盛ラベルがあります。軸目盛ラベルは軸の一部であり、軸の書式設定に含まれるので別の記事をご覧ください(【Excelグラフ】縦軸横軸の交点と反転、軸目盛ラベルの特訓問題_グラフの軸を徹底的に理解せよ!)。 今回は、グラフに文字列を挿入す…

  • 【Excel】なぜ指数の表示形式「E」が表示されるのか、「E」の設定と解除の方法

    Excelで非常に大きい値や非常に小さい値を入力すると「E」という文字を含む表記になることがあります。これを、指数表記(Exponential Notation)といいます。もちろん指数表記はサイエンスの世界で頻繁に使われるものであり、非常に便利なものであることは言うまでもありませんが、科学計算をしているわけでもないのに勝手に指数表記に変換されたら戸惑ってしまいます。 せっかく画面に「E」が出てきたのであれば、単に「E」を消す方法だけを学ぶのではなく、どういった場合に「E」が表示されるのかをしっかりと理解したほうが良いです。一度、本格的に学んでおけば戸惑うこともないでしょう。 そこで、今回は、…

  • 【Excel】棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフの使い分けと種類の変更

    ExcelやPowerPointの資料で使うグラフは、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフのいずれかを選んでおけば、間違いありません。特に、項目と数値が1対1で対応している「1系列のグラフ」の場合、これら3つのグラフだけ覚えておけばよいでしょう(系列数については、【Excel】グラフの作り方を勉強したい初心者に何を説明するべきか? - わえなび ワード&エクセル問題集)。 使い分けについては小学校の算数や理科の教科書にも載っていますが、あえてExcelを使って復習してみましょう。 グラフ関連記事一覧 グラフをはじめから学習したい人のために「グラフ」の記事をまとめました【Excelまとめ】グラフを作…

  • 【Excel】正しい範囲選択をしたのに項目名が認識されないときの対処方法

    Excelでグラフを作成するときは項目名と数値データ(系列という)をセットで選択します。たいていの場合は範囲選択が正しければ、正しいグラフが作れるはずです。 しかし、正しい選択したにもかかわらず思った通りのグラフができないことがあります。数値データだと思っていたら実は数値ではなかったとか、途中に非表示のセルがあったとかいろいろなイレギュラーな原因も考えられますが、主な原因は「項目行が項目として認識されていない」ことです。この場合は、Excelがどのように判定(判断)したのかを見ることによって解決することがあります。 そこで、今回は、グラフのデータ項目の修正方法について出題します。 グラフ関連記…

  • 【Excel】グラフがうまく作成できないのは範囲選択が間違っているからです

    グラフを作成するには必ず範囲選択(グラフで使用するデータの範囲の指定)をしなければなりません。やみくもに選択してもうまくいきません。単純な表についてグラフを作成する場合は、比較できない項目を除外して範囲選択すればよいことはすでに別の記事で説明していますが(参考:【Excelグラフ】何を比較して何を主張するために、どの範囲を選択するのか)、これが複数系列になるともっとややこしくなります。 縦と横に分けて必要な項目を考えます。比較しようとしている項目を考えなければなりません。さらに、行列の切り替えも考慮する必要があります(参考:【Excel】複数系列のグラフで「行列の切り替え」をするのはなぜか?)…

  • 【Excelグラフ】何を比較して何を主張するために、どの範囲を選択するのか

    世の中には「とりあえずExcelでグラフを作ってから分析してみる」という意味不明なことを言う人がいるようですが、グラフを何だと思っているのでしょうか?? 何らかの表を作った段階である程度の傾向が見えている(または傾向を見てみたい)から、それをはっきりとさせるために図形化するのであって、目的もなくグラフをかいても分析はできません。Excelは指定された選択範囲でグラフを作ることはできますが、その範囲は人間が指定しなければならないのです。何も考えていない状態で作ったグラフは、まったく意味のないグラフになります。 そこで今回は、意味のあるグラフを作るためにはどのような範囲選択をすればよいかについて出…

  • 【Excel】複数系列のグラフで「行列の切り替え」をするのはなぜか?

    Excelのグラフには「行列の切り替え」というボタンがあります。 1系列のグラフの場合、項目と系列(数値データ)が1対1に対応しているため、数値データを区別するための系列名を選択してもしなくてもグラフを描くことができます。これに対して、複数系列グラフは項目1つに対して系列(数値データ)が複数あるので、複数の数値データを区別するために系列名を選択しなければなりません(詳しくは、【Excel】グラフの作り方を勉強したい初心者に何を説明するべきか?)。 しかし、Excelは選択された範囲だけで、どちらが項目名でどちらが系列名かを判断することができないため、手動で切り替えをするのです。このように「行列…

  • 図形のコピーと、複数の図形の高さと幅を統一する練習問題(Word・Excel図形描画)

    複数の図形を描くときに、1個ずつ図形を描く練習をすることは多いですが、同じ図形をたくさんかく練習をすることは少ないです。 しかし、実際には同じ図形をたくさん使うことのほうが多いです。このとき同じ図形は必ず幅と高さを統一しなければなりません。図形を描くときにはCtrlキーを用いてコピーをし、描いたあともShiftキーを用いて大きさを統一するようにしなければなりません。 今回は、図形の高さと幅を設定する方法と、複数の図形の高さと幅を統一する練習です。 「図形描画」シリーズ 直線と長方形と楕円を描く基本トレーニングをおろそかにしてはいけない WordやExcelで曲線と折れ線を描くときに「ドラッグし…

  • 変形ハンドルを使うと基本図形とはまったく異なる図形が描ける(Word・Excel図形描画)

    Wordで図形を描くときに最も注意すべきことは「基本図形のまま使用してはいけない」ということです。例えば、角丸四角形は角の半径をそのまま使用してはいけません。陸上競技のトラックを表すために半径を大きくすることもあれば、囲み罫線として使用するために半径を小さくすることがあります。半径の調整は必ず必要です。ボタンとして使用するのであれば、1mm未満の半径で良いです。 どのような変形ができるかは、実際に描いてみなければ分かりません。たくさん描いて変形を試してみるとよいでしょう。 目次 問題文のあとに簡単な操作方法を解説していますが、静止画では、わかりにくいと思いますので、最後に動画を載せています。ぜ…

  • MOS(Microsoft Office Specialist)は独学で勉強できる?60個の質問を勝手に解説します。

    MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)とは、どんな資格試験なのでしょうか? 世の中には検定試験、資格試験がたくさんありますが、たいていは主催者の公式サイトを見れば概要が書いてあります。MOS試験の概要、受験料や試験時間、出題範囲などの基本的なルールについてはMOSの公式サイトにほとんどすべて載っています。公式サイトに載っていないものは、MOS試験の主催者の立場では答えづらい事柄です。 そこで、Yahoo!知恵袋の質問のうち、公式サイトを見ても分からないことについて独断と偏見で答えさせていただきます。なお、このページの見解は個人の感想であり、MOSの公式の見解ではありません。主催者が本音…

  • 【Excelまとめ】グラフを作成するための「理論」を本気で勉強すべきである

    Excelのグラフは設定する項目とパターンが無限にあって、限られた時間内ですべての機能を説明することができません。あまりにも機能が多すぎるので、学習するときには主要な機能だけを練習して、細かいことはネットや逆引き辞典で調べながら習得するのが一般的です。しかし、このような学習の仕方は極めて非効率であり、いつまでたっても上達しません。 Excelのグラフには、グラフ作成の理論があって、理論を習得すればどんなグラフでも自由に作れるのです。パターンが無限にあっても法則(鉄則)によってすべてをカバーすることができるのです。 そこで、今回は、わえなび式グラフ作成理論について説明しながら、当サイトのグラフ関…

  • 【Excel】衆議院・参議院選挙比例代表制のドント方式で議席配分を計算する

    選挙はたくさん得票をとった人が当選!というのが一番分かりやすいのですが、いろんなデメリットがあるため、比例代表制をあわせて実施することがあります。日本の衆議院議員や参議院議員の選挙では比例代表の投票も行われます(比例代表並立制)。 そして、法律によれば、比例代表の議席配分は「ドント方式(ドント式、D'Hondt method)」と呼ばれる計算方法によって決定することになっています。そこで、ドント方式の計算について復習しながら、Excelで計算する方法について出題します。 目次 今回は特別企画なので動画はありません。 1.公職選挙法 2.各候補者のポイントを計算する(絶対参照) 3.複数の政党が…

  • 【Excel】グラフの書式はグラフエリアを最初に設定しなければならない

    Excelのグラフ要素はそれぞれ書式設定をすることができるため、順番はどうでもいいと考えがちですが、それは間違いです。 グラフ要素の設定には順序があります。原則として「外側から順」「大きいものから順」に設定しなければなりません。なぜなら、Excelのグラフは、大きいグラフ要素の上に小さいグラフ要素が重なっていて、大きい要素が動いたらそれに伴って小さい要素が動いてしまうからです。大きい要素の書式をできるだけ早く確定することが大事です。 そこで今回は、グラフ要素の中で最も大きい「グラフエリア」の書式設定について出題します。 目次 問題文のあとに簡単な操作方法を解説していますが、静止画では、わかりに…

  • 保育園幼稚園&小学校子ども向けイラスト素材集&文例の本まとめ【Word&Excel】

    Word文書のなかで、学校関係や医療関係の文書はイラストを多用します。ネット上にも無料の物がありますが、逆にたくさんありすぎて探すのが大変です。 特に学校関係については、最近は教員だけでなく、学生や保護者がイベントの文書をWordで作成することもあり、そのまま使えるテンプレートが載っている書籍が多数販売されています。教育関係者に限らず、町内会やご家庭でも使えますから便利です。 そこで、保育園、幼稚園や小学生などの子ども向けのかわいいテンプレートがたくさん載っていて、CDまたはDVDが添付されている書籍をご紹介します。 目次 この記事は特別企画なので動画はありません。 1.素材集を使う前に・・・…

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