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2018/06/29

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  • 3-消費税増税が成功するタイミング?

    今回は、消費税に見る税戦略の三回目で、増税のタイミングに関しての考察と成ります。シリーズ1-消費税で見る、国内産業戦略2-他国と比較するエンゲル係数上昇税制★状況の違いで「消費税増税」の負担は違う消費税と言う税制度は、時と状況によって負担割合が変わってきます

  • 2-他国と比較するエンゲル係数を上昇税制

    本日は消費税に見る税戦略の二回目となります。そもそも税金とは何なのでしょう?税金とは、「国家が、国家を運営する時に使用する血液とも言える"通貨"を、国家権力を利用し国民から回収する制度」である。昔はともかく現在は多くの国が不換紙幣を採用しており、紙幣の価値

  • 1-消費税で見る、国内産業戦略

    今回は、当ブログが始まった時に記事にした「TVでは語られない消費税の話」の改正版の記事と成ります。以前書いた時は、ブログ主がブログを書き始めた頃で、まだうまく書けなかった事でしたので、今回改めて改正版を作る事にしました。(今でもうまくは書けていませんが・・・

  • 記事の修正に関して

    このページでは、当ブログで述べていた意見で、後に「勘違い」や「間違い」が認識された時に、謝罪修正を行うページとなります。基本的に、勘違いや間違いに対しての修正ですので、ただの誤字脱字に関しては告知は致しません。(誤字脱字に関しては、勝手に修正しています)あ

  • 韓国が反日を行う理由の逆説的な一考察

    本日は、韓国が反日を行う理由に関しての考察に成ります。これを聴いて、「韓国は愛国心高揚と国民の不満の向けどころのために反日やってんだろ?」と思う人も居るかとは思いますが、さすがにそれだけに限定してしまうと、逆日本人の思考も硬直化してしまい、多様な考察を行

  • 謀略視点で見る-2-世代ごとの役割

    前回は、現代の日本に存在している各組織の役割の考察を行ったが、今回は江戸時代から現代にいたる日本人の各世代が時の政府から与えられた役割に関しての考察と成ります。前回に勝るとも劣らぬ気分を害する考察と成りますので、見たくない人は見ない方が良いかも・・・前提

  • 謀略視点で見る-1-国内勢力の役割

    当ブログでは、常々日本と言う国が明確な戦略を基に内政や外交を行っていると述べていますが、本日は「日本を構成する各組織や、国民の各世代が、どの様な役割を与えられて動かされているのか?」の考察と成ります。かなり血も涙も無い考察を書いている自覚が有りますので、

  • 敗北前提!?中国戦区政策

    本日は、中国の戦区政策に関しての考察と成ります。今回は軍事関係の用語が出てきますが、ブログ主自身軍事関係の事は詳しくないので、今回の記事は考察と妄想の塊となる筈ですの、その事を前提の上で閲覧してください。まず"戦区"とは、中国において複数の省などを統合し区

  • -2-真の徴用被害者は日本人?加害側は朝鮮(いわゆる徴用工編)

    今回は、前回の「道徳的にもダメな韓国の言い訳」の後編に当たる、「真の徴用被害者は日本人?加害側は朝鮮」でお送りしようと思います。前回:≪道徳的にもダメな韓国の言い訳≫----------★そもそも韓国側の言い分には理が有るのか?前述の事から韓国は歴史問題を前面に日

  • -1-道徳的にもダメな韓国の言い訳(いわゆる徴用工編)

    本日は、韓国どころか日本を含む国際社会でも問題に成りそうな、「いわゆる徴用工問題(戦時朝鮮半島出身労働者問題)」と成ります。現在韓国では、新日鉄住金だけでは無く、三菱もこの件の裁判で敗訴しており賠償命令を出されています。今回は、これらの徴用工問題と、現在の

  • ひょっとして米国の資産バブル崩壊してない?

    今回の記事は、ブログ主が以前から述べている米国のバブル経済に関しての考察記事と成ります。数日前(11月初頭に)米国の経済指標で"建設支出"と言う景気指標の最新情報(10月)が更新されました。建設支出は、文字通り住宅や商業施設や公共施設などの建築関係の着工数を表す

  • ヤバい!日本の対馬売国戦略!?【地政学】

    本日は、対馬と外交人旅行者と労働者移民に関する考察に成ります。少し前に保守系チャンネルと言われているチャンネル桜を見ていた時(H30/11/29の"Front Japan 桜")、対馬が日本人の税金でインフラ投資されたまま、最高の状況で外国人(特に韓国人)に売却されている状況に成っ

  • 3-日本のバブル輸出による世界操作

    本日は実質金利で見る世界シリーズの第三段です。日本の国家間投資による実質金利のコントロール政策に関しての一考察と成ります。一回目:実質金利で見る世界?二回目:実質金利から見える各国の状況?------------★前述の事から日本の影響を考察する現在の国際情勢を見る

  • 2-実質金利から見える各国の状況?

    今回は、前回に引き続き「実質金利で見る世界」の二回目、"実質金利から見える各国の状況"をお送りいたします。前回:実質金利で見る世界?前回の説明で、国の成長率や政府の金利がどれだけ投資による配当に影響を与えるのか?また貨幣の総量、経常収支や財政収支がどれだけ

  • 1-実質金利で見る世界?

    今回は、「実質金利で見る世界」でお送りしようと思います。実質金利と言うモノは、個人や国家が、自国や他国に貸し付けや投資する時、その国の「通貨のインフレ率を考慮に入れた上での相対的な配当利率」の事です。日本のような長期停滞中の先進国から見た場合、成長著しい

  • 異次元緩和とグローバルバブル

    今回は、異次元緩和とグローバルバブル世界に関しての考察です。異次元緩和と言えば現在日銀と政府が行っているアベノミクスがソレに当たります。そして、その異次元緩和が何故グローバルバブルと関連が有るのかを説明するとなると、バブルの原因であるマネーに関して説明し

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