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一日一冊〜その果てに待っているのは活字中毒への泥沼 http://365books39.blog.jp

一日一冊の書籍を読んでいるわたしが、おもしろい作品を紹介してみたり、感想を書いてみたりしています。

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2018/06/22

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  • ノンフィクション12(19/10)

    フィクション以外のおすすめ書籍を13冊選んでみたので、嫌いでなければ読んでいただきたい。良書ばかりを集めたため、1作品くらいは満足できる本があるはずである。[ad]1.完全教祖マニュアル軽い文体なので読みやすく、楽しんで学ぶことができる書籍である。変な宗教

  • 犯人に告ぐ

    犯人に告ぐ(上)posted with ヨメレバ雫井脩介 双葉社 2007年09月 Amazonの商品レビュー・口コミを見る AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo7net 犯人に告ぐ(下)posted with ヨメレバ雫井脩介 双葉社

  • 入墨

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  • 試験

    襲撃者の夜posted with ヨメレバジャック・ケッチャム/金子浩 扶桑社 2007年04月 楽天ブックス7net

  • 「毒婦」和歌山カレー事件20年目の真実

    動機なし、自白なし、物証なし。林眞須美はほんとうに毒を入れたのか?

  • 『クリミナル・タウン』映画化!2018年8月25日 日本での全国順次公開!

    サム・マンソン氏のデビュー作である。しかも、2018年7月の時点で書かれた作品の数はふたつなのである。つまり映画化されたのは、ネームバリューではないということだ。「じゃあ、なぜ?」それは、小説が面白いからである!

  • 『ブルックリンの少女』予想できない結末とどんでん返しを味わえる

    『ブルックリンの少女』を読了したとき、「やられた」と声をだすだろう!最後の最後までまったく予想していなかったどんでん返しに読者は意表を突かれる。フランスNO1作家の話題のミステリー作品!上記の言葉が『ブルックリンの少女』の帯に書かれている。ミス

  • 新書『弁護士の格差』弁護士の半数は年収400万円以下という事実に驚愕!

    弁護士の収入を丸裸にしている。一般市民に危機が迫っているのかもしれない!だれしもが一生に一度はトラブルに遭遇するだろう。ご近所トラブル、離婚、金銭トラブル、痴漢の冤罪、暴行や傷害など大なり小なりあるものの、だれでも一度くらいは厄介事が降りかかってくる

  • 『サイコパス解剖学』あなたの近くにいるサイコパスを見抜けるかも!

    サイコパスと聞いて真っ先に思いうかぶ人物はだれだろうか?『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクターだろうか。それとも、あまたある凶悪事件の犯人たちだろうか。もっとも危険な人物はどういうタイプなのかを考えると、『悪の教典』の蓮実聖司にたどり着くのであ

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