創価学会を退会した妻が読んでいる本
創価学会を退会して、半年ほどたつ妻が読み始めた本を紹介します。カルトとしての創価学会=池田大作 [ 古川利明 ] この本は、創価学会の裏側をものすごくリアルに書いています。元学会員で、バリバリの活動家だった妻も納得する内容がかかれてます。妻は読む度に、そういえば、こんなこと言われてたな?とか、なるほど、そういう事か!とか創価学会の会員だったからこその反応です。妻も、学会員の時は疑問にすら思わなかったことが書かれていて、辞めたからこそわかる真実がよくわかる本です。おそらく、学会員の方は読まないでしょうけどね。学会で活動されてる型には、衝撃的な内容になってますから・・・でも、学会員の方にこそ読んで…
2018/08/18 11:44