札幌から関東のマンションに入居してから早1年。暑い中を引っ越し業者さんが荷物の搬入に汗していたことを思い出します。
私の田舎の母親にわずか1時間ばかりの面会に行くときは、ドアツードアで「およそ9時間の長旅」をしなければなりません。面会が終わって、帰りのバスも最寄りのJR駅までおよそ1時間かけて移動します。
わが家の「健康オタクの妻」は、朝起きると一番に体重計にのっかって、体重の変化がないかチェックしています。 それを横目に、私は身づくろいの真っ最中!妻「パパものってごらん!少しはやせたかい?」(優越感に浸る妻) 実は・・・
私の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親ですが、先日、たまたま偶然に特養で母親と会ったという同じ町に住む方から電話をいただきました。その方が言うには、
私の田舎で暮らす母親に会っての帰りの道中でのこと。JRでの長旅なので時間つぶしでもしないと疲れてしまいます(^^ゞ私は新聞を読んだり、本を読んだり、ときどき居眠り。妻はというと、おやつを口に運びながらしきりとスマホをピキピキ!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしている母親のことです。数年前のことですが、特養のお世話になるに際して、母親の「看取り介護の同意書」に押印しました。
わが家の電話やインターネットなどの通信サービスは、紆余曲折を経て?今のところKDDIのauひかりと契約しています。
充電している私のスマホに着信音がなにやらクラシック音楽のように聴こえたらしい。「パパーーー!電話だよー!」 私のスマホに着信音が鳴るということは、数少ない相手しかありません。考えられるのは?
10月に入ったとたんに、北海道の大雪山系の旭岳や黒岳では初雪冠雪のニュース!もう冬なの?その季節の移ろいを身体で感じてるんでしょうか?
リタイア後の生活で現役時代から大きく変わったことはいっぱいあるのですが、例えばスーツを着ることなどほとんどなくなったことなどがあります。そんな生活の大きな変化のひとつは?
我ら夫婦、物忘れが多くなる年頃です。昨日のお昼ご飯は何食べた?そう聞かれても、一日経ってしまうと、前日のお昼ご飯のメニューも思い出せません
初孫が生まれて、おもちゃをニギニギしてるだの、寝返りを打っているだの、スマホアプリ<みてね>にアップされた写真や動画を見ては、その成長ぶりに「はしゃいでいる我らジジとババ」であります。
昨今の物価上昇のトレンドは収まりそうにありません。ウクライナ戦争の影響によるエネルギー価格の上昇であったり、円安の影響で原材料などの輸入品の値上げが相次ぎ、いろんなモノの価格が高止まりしています。
私がリタイアして6年が経ちましたが、マンション生活では、早朝のゴミ出しのときに、玄関などですれ違う現役世代の方を見送ることが多いです。
待ってました!ようやく届いた段ボール箱の梱包を解くときのワクワク感はまた格別なモノですね(^^)/ サドンデス!「突然の故障」で使えなくなってから1週間待ちました。その間にも、安かったので買い求めた新しい仲間にもチャレンジしてみましたが
わが家のマンション生活も2年が過ぎました。マンションで暮らす人はそれぞれ区分所有者であっても、実際の生活は共同生活の場ですから、秩序を保つために「管理規約」を定めています。その管理規約も時代の変化に対応するために改定をしてきました
リタイアして、年金生活を始めて早5年。今や、妻の年金と合わせてわが家の唯一の収入源が「公的年金」です。昨今の物価高で支出が増える中で、なかなか増えることのない年金でも「虎の子の資金」として大事に使わなければなりません。
わが家で、毎日の掃除は欠かせない仕事です。その責任?ある仕事を、自称・お掃除坊やの私が担っているんですが・・・使っている掃除機というのが
いつも健康には注意深く慎重な妻が、どうしたことか、外食で食中毒?食あたり?で体調を崩してしまいました。しかし、妻と同じものをシェアして食べた私はいたって元気です。
散歩道のナナカマドが赤く染まってきました。この日は朝から秋晴れの良き日。夏の間、熱中症を懸念して歩くのは買い物のときくらいに抑えていましたので、いささか運動不足気味?の我ら(^^;)
この頃は、朝、目覚めてもまだ薄暗いせいもありますが、めっきり寒くなってきたような気がします。残暑がきつかったぶん、寒さも身に染みるようで、季節は確実に秋に向かって進んでいます。秋といえば・・・
孫っ娘が生まれて実感するのですが、LINEは実に便利なツールですね!子供たち夫婦とのやり取りはメッセージだけで済ませるのですが、孫っ娘が生まれてからというもの、そのしぐさを写真だけでなく、動画でも送ってくれます。
現役時代は、10月といえば勤め先の事業年度の下期が始まる月でした。会社ばかりでなく、テレビやラジオの番組も10月が下期のスタートとして一区切りつけているようです。10月最初の月曜日の朝のこと・・・
毎朝、リビングのカーテンを開け、窓から、しばし外の景色をながめます。さすがに夏至を過ぎると日が一日一日短くなっているのが、朝の陽のまぶしさが少なくなっていくことで自覚するようになりました。
わが家には「変な都市伝説」があります(^^;)それは「掃除機の寿命2年の壁」を決して越えられないこと・・・電気コードとホースを引っ張って、床に置いた本体を引きずるキャニスター型掃除機は、購入後2年で必ず壊れるのです
先月、東京の子供夫婦を訪ねたとき、お嫁さんが「咳コンコン」しています。どうやら「新型コロナの後遺症」らしく、 医者から咳止めの市販薬を勧められて飲んでいるといいます。
この日は、わがマンションの年2回設けられた「全館一斉バルコニー清掃の日」普段の日は、バルコニーの床に水を流していると、階下の方から雨どいの水がはねて洗濯物が汚れるとの苦情がでかねませんが、この日だけは気兼ねなく流すことができるのです。
リタイア後の毎日のルーティンになっていることで、朝食後は、テレビの朝のワイドショーには目もくれず、妻も私もそれぞれの朝の仕事にいそしみます(^^)/
どさん子の私たち夫婦にとっては、今年の夏ほどつらい夏はありませんでした。猛暑、酷暑、暑いっしょ!(冗談ではありません)(^^;)もはやエアコンの助けを借りなければ暮らせないのでは?と思ったこの夏。
わが家の朝食は、現役時代からのクセ?で食卓テーブルに広げた朝刊を傍らに置いて紙面をめくりながらの「ながら朝食」?です。食事をしながらなので、ほとんど見出しを眺めるだけになるのですが、ここだけは必ずじっくり目を通す紙面があります。
妻が毎食つくる食事で、特に朝食には欠かせない一品があります。それは、プレーンヨーグルトに、きな粉と、リンゴ酢に浸しておいた干しブドウを10粒ほどのせ、さらにスプーン一杯の黒ごまをトッピング!
うーん!何だかなー!マンションの庭に芝刈り業者が入ったようだけど・・・
わがマンションの1階の掲示板に花壇など緑地の「芝刈り」のお知らせがありました。業者が入って2日がかりで作業を行うということです。この花壇の扱いについては・・・管理組合の理事会でも頭を悩ませているようで
「ブログリーダー」を活用して、とも白髪夫婦さんをフォローしませんか?
札幌から関東のマンションに入居してから早1年。暑い中を引っ越し業者さんが荷物の搬入に汗していたことを思い出します。
孫っ娘が遊びに来ても、こう暑くては熱中症が怖くて公園に行って遊ぶこともままなりません(^^ゞ 作戦は?
週末に、孫っ娘家族が日帰りで遊びに来るというので、がぜん張り切って食材調達に励む妻。泊まりでない分、食事の用意が少なくて気持ちが楽です!?昼食だけを考えればいいんですからね!
マンション生活をしていて、特徴的なのはご近所のお付き合いというのがほとんどないことでしょうか。エレベーターホールで出会うこともあまりありません
わが家では、妻よりも私の方が断然背が高いので、高いところにあるものをとる時など、梯子かわり?に使われる私・・・(^^ゞ
暑い夏も本番ですね!北海道の冬のストーブのように、夏の関東ではエアコンの冷房が必需!
リタイアした私にとって、マンションの朝は早い!と感じるときがあります。6時過ぎにバルコニーに出て、鉢植えに水やりをしていると、すでに眼下の道を歩いて通勤するお父さん。
連日30℃を超える気温。熱中症の危険を伴う暑さに何とか耐えて暮らしているところです(^^;)週間天気予報を見ては、この先いつまでも続く?30℃越えの日々にうんざり!
札幌から関東に移住して、食べ物の違いがあることに一番の戸惑いを感じるわが家。特に魚でいうと身の締まった寒流系の魚が多かった北海道!
梅雨明け宣言した西日本・・・一方、関東はまだのよう。当地も、梅雨とはいってもほとんど雨が降らず、晴れの合間の曇雨程度で、あとはカンカン照り!暑いのなんのって!(^^ゞこれって、もう夏でしょ!
先日、何気に見ていたテレビのニュース番組の特集コーナーで、「家の鍵をなくして大ピンチ!」というのがありました。家に入ることができなくて、鍵の110番に電話をかけて
このところ、選挙が近いためか、消費税の減税問題やら現金給付の問題が盛んに議論されています。少しでも私たちの生活が楽になる施策が実施されればいいのですが・・・
妻は、ことあるごとに「おばあちゃんとは実家の母親(継母)よりもいい関係だよ」と言います。言うまでもなく「嫁と姑の関係」ですが
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
子供夫婦宅から電車で通える近くに移住したものだからか、このところすっかり孫っ娘の子守り?いや孫守り要員として駆り出されてます。子供宅の玄関を開けると、孫っ娘が迎えに出てくれ、笑顔いっぱいにお辞儀をして挨拶?してくれて
私たち夫婦は何のために子供夫婦の住む本州に移住したのか?子供家族の近くに住めば、私たちになにごとかあったときにすぐに駆け付けられるから・・・それはお互いさまで、子供夫婦にとっても同じことのよう。
野菜大好きなわれら夫婦。ベジタリアンでないのですが、毎日の食卓には肉は欠かしても野菜を欠かすことはありません。
首都圏の子供夫婦の近くへの移住劇もひと段落。。。どうにか普段の暮らしができるようになってきました。とはいえ・・・移住に伴い身軽になろうと捨ててきたもので、こちらの生活で必要になったものもあります
本州の移住先として選んだ場所は、街の景色も適度に都会で、適度に田舎の風情もあり・・・これならすんなりなじめそうだなという感じで暮らしをスタートしました。
孫っ娘が発熱したとき、心配で前の晩はよく眠れなかったという妻。実は夜中に送られてきたLINEに目が覚めてから、午前1時半くらいまで孫っ娘の熱の具合を確認しては、翌朝に病院へ行くよう促すメッセージを送り合っていました。
孫っ娘が熱を出したと聞いてジッとしてられないわれら夫婦。札幌で暮らしていたなら、遠すぎて駆けつけられずに心配することだけしかできないのですが、近くに住んでいるのですから、ここは様子を見に行かなくちゃ!
本州に移住してからというもの、連日、湿度の高い酷暑の洗礼を受けている我ら(^^ゞ テレビでも盛んに熱中症注意を呼びかけています。われわれ年寄りは?炎天下を歩いて買い物に出かけるのもキツイ毎日。
久し振りの雨降りの一日。どこにも出かけられないので一日のんびりしてよう!と言ってた矢先、妻は、この機会に「カードの住所変更する」と言い出します(ゲゲゲ・・・)(^^;)
本州に移住して初めて迎える夏!梅雨なのか?もう夏なのか?この時期どうにもわからない季節感を味わっています。昨日は?夕方になってカミナリは鳴り響くわ、土砂降りだわで、不安な中で過ごしました。
本州への移住劇が落ち着いて、新天地での暮らしが本格的に始まると、生活のいろんな場面で、ああ!ここでは札幌の常識が通用しないんだ・・・と思うことに出くわします。今年は?
わが家のあるマンション周辺は、車が頻繁に通る大きな通りもありますが、遊歩道を歩くと車の心配なく駅や近所のスーパーに買い物に行ける環境です。
梅雨に入ったせいか?部屋の中の湿度が急に高くなったような気がします(^^;) この日、朝から妻の元気がなく、いつものように買い物で外出する気にならないといいます
新しいわが家は、マンションのバルコニーから見渡す風景は緑に囲まれてすがすがしいのですが、外からマンションを見上げると、そこかしこのバルコニーに洗濯物がひるがえっています。
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)
札幌で暮らしていた頃のこと。年々、札幌の夏も暑さが厳しくなってきて、窓を開けて外の風を入れてしのぐのもしんどくなっていました。