毎日、暑い日が続きますね。おかげで食欲不振にも陥ってしまいそうです(^_^;)
スマホの電源を入れると、メールの受信件数の数字が表示されています。メールは1日に何通も送られてきます。最近は、知っている人とはLINEでのやりとりがほとんどなので、メールの大半は通販会社や会員登録している会社からのものです。
ある日、いつものように朝に課せられている自分のミッションを終えたので、午前中はゆる~り自分の時間です♪ 執務室?で、パソコンを開きネットニュースを見ていると、家事を終えた妻が、突然、執務室に入ってきて「左の目が変」だと異常を訴えます
連日、暑い日が続いていますね。台風もよく来ます。地球温暖化ということで、これからはこんな気候が普通になってしまうんでしょうか。ここ札幌でも、もう少しの我慢!と、夏が過ぎていくのをじっと耐える毎日です(^^;)
申し込みを忘れていた頃に届いた「札幌プレミアム商品券」の購入引換証。妻と私の二人でそれぞれ5冊分買えることになりました。ヤッター!(笑)ところで、どこで引き換えるの?ローソンのマルチメディア端末機ロッピーだって?
朝起きると、まず窓を開けて外気を通します。南北の部屋を通して吹き抜ける風は気持ち良いものです。外はすでに気温が上がってるのに、吹き抜ける風は涼しさを感じます。「ああ、気持ちいいねー!」「やっぱりマンションは快適だー!」
子供の夏休み帰省が終わって1週間。また二人だけの生活に戻りましたが、なにか、家のなかが、子供一人分の空間というか、すき間がぽっかりと開いたような感じが続いてます(^^;)
夫のマシュウです。お盆が過ぎて1週間後の8月23日。いつもの夏だと、お盆を境目にして徐々に気温が下がり、秋の気配を感じるものです。夕方になると、涼しくなって過ごしやすいはずなのですが・・・(^_^;)なんと!札幌中心部の最高気温が36.3℃
慌ただしく過ぎ去った子供の夏休み帰省でした。子供が東京に帰ってしまい、また夫婦二人だけの日常に戻ります。 いつも、帰途に就く子供を最寄りの駅に見送りに行くのは私の役目。妻はいつも家のドア前でお別れ。
お盆が過ぎたというのに、まだまだ暑い日が続きます。朝から家の中の掃除などしていても背中に汗がにじんできます。買い物から帰ると、リュックサックを背負ったTシャツはすでに汗でグショグショ!こんな時は、お風呂に入ってサッパリするのが一番!
コロナ過が開けて、各地で夏の風物詩のお祭りや花火大会が開催されて以前のような賑わいを取り戻したものの、後半は大型台風にすっかり水を差された感じの今年のお盆休みが過ぎていきました。
先日、たまたま通りかかったキャンペーンでもらったインスタントラーメンがきっかけという思いもかけない動機で「スマホの機種交換」をすることになった私たち夫婦です。そのときは、
夫婦二人の日常生活の行動範囲は案外狭いものです。日常の生活に必要なモノやコトは、住んでいる場所で済んでしまいます。ましてや、街ナカに出かけるなどということは
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親は、生活費をわずかばかりの国民年金と亡夫の遺した遺族年金に頼る年金生活者。その所得水準から住んでる町の「住民税非課税の一人世帯者」でもあり
わが家では、私はアバウトないい加減な?性格ですが、妻は逆に用心深いというか、慎重な性格と対照的な二人です。特に家のセキュリティの戸締りに関しては、妻の専権事項にもなっています。
連日、テレビのニュースで映し出される光景は、猛暑で道行く人が汗を拭き拭き歩く姿。呼びかけるのは熱中症に注意!それを見てる私たち「本州は暑いよねー」ところが!ここ札幌も、毎日、うだるような暑い日が続いて
先日のことですが、私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしている母親から、職員さんの配慮で電話がかかってきました。京都土産を送ったお礼の電話でした。そのときの職員さんの話では
東京で暮らす子供が、今年の夏休みも札幌に帰省するといいます。昨年の夏休みに帰省した際、妻が、「一人で札幌に帰省できるのはもう最後になるんじゃないの?子供ができるとお嫁さんの実家を大切にしないといけないよ」
私が毎朝一番最初にやることは、玄関ドア横にある新聞受けに届けられた朝刊を取ることです。そして、妻が起きてくるまでの20,30分くらいの間でしょうか。食卓テーブルで紙面を開き、テレビ欄をじっくり見ては、録画予約する番組を決めるのです。
ひょんなきっかけから、新しいiphoneに乗り換えた妻アンです。妻が「このところスマホが熱くなってたんだよねー」と、アンケートに答えて、景品がもらえるイベント会場のお兄さんにこぼすと、「恐らくは電池が劣化して熱を持っているんじゃないか?
スマホアプリの<みてね>で、孫っ娘の動画や写真をニヤニヤしながら眺めるのが日課の一部になってしまった妻。 子供夫婦とのLINEのやり取りなどで、孫っ娘の成長に買ってやりたいモノを思いつくと、いてもたってもいられない妻アンの性格
道南の田舎町の病院に入院している「妻の叔母」のその後です。5月末の一時帰宅も束の間、わずか一週間で再入院を余儀なくされた叔母ですが、時間があればリハビリに励んでいるようです。ちょうどひと月ほど前
マンションに移住してから、日常生活に掛かる水道、電気、熱使用料などのいわゆる「ランニングコストが少ない」という恩恵を感じながら生活しています
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親の生活に掛かる費用の明細が、毎月、私のもとに届きます。特養で、部屋を借りて寝泊まりし、食事をするのに要する施設費用と、そこで日々介護サービスを受ける費用が主なもの
今年もお盆を迎えて、夏も本番真っ盛りです。ここ札幌も、日中は気温が高くなって買い物は朝早くに済ませ、午後には極力外出を控えるようにしています。ウォーキングも控えめにして家の中で大人しく、というか暑くて動けませんね
お盆が近づいてきました。子供夫婦も、今年の夏休みの計画を策定中のようです。とはいっても、お嫁さんはしばらく孫っ娘と京都の実家にいます。なので、今年は子供がどんな行程を考えているかです。
初孫っ娘との初顔合わせがおあずけになってしまった我らです(^^ゞホントだったら、京都でのお宮参りで抱っこできるはずだったけどと、残念がる妻です。それでも、スマホアプリ<みてね>にアップされた写真や動画を見ては癒されている毎日です。
平日の夕方になると、妻から声がかかります。「パパ~郵便受け見てきてよ~」運動不足になりがちな私の日課で?少しでも歩かせようという妻の配慮でしょうか?
道南の田舎町にある病院で闘病生活をしている妻の叔母。一時帰宅もわずか7日間での再入院となってからふた月が経過しました。それでもリハビリに励み、点滴棒を頼りに歩けるほどに回復しているよう
暑い日が続きます。いつの間にか夏真っ盛りでわが家の室温も上がってきました。わが家の暑さ対策は特になく、南向きのバルコニーの窓を開けて、北側の部屋の窓も開けて風を通すことくらいでしょうか。
新型コロナの話題がすっかりニュースにならなくなってしまいました。5類になってからというもの、すっかり過去の病気になってしまったかのような扱いです。マスク着用が個人判断になって、店頭からアルコール消毒液も撤去され
先日、私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親あてに送った荷物が届いたとの連絡がありました。私たちが京都に滞在中に、京都タワーで買ったカステラと一口どら焼きで、札幌に帰ってから、母親がパンを買うためのお金と一緒に送ったものです。
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毎日、暑い日が続きますね。おかげで食欲不振にも陥ってしまいそうです(^_^;)
札幌から関東のマンションに入居してから早1年。暑い中を引っ越し業者さんが荷物の搬入に汗していたことを思い出します。
孫っ娘が遊びに来ても、こう暑くては熱中症が怖くて公園に行って遊ぶこともままなりません(^^ゞ 作戦は?
週末に、孫っ娘家族が日帰りで遊びに来るというので、がぜん張り切って食材調達に励む妻。泊まりでない分、食事の用意が少なくて気持ちが楽です!?昼食だけを考えればいいんですからね!
マンション生活をしていて、特徴的なのはご近所のお付き合いというのがほとんどないことでしょうか。エレベーターホールで出会うこともあまりありません
わが家では、妻よりも私の方が断然背が高いので、高いところにあるものをとる時など、梯子かわり?に使われる私・・・(^^ゞ
暑い夏も本番ですね!北海道の冬のストーブのように、夏の関東ではエアコンの冷房が必需!
リタイアした私にとって、マンションの朝は早い!と感じるときがあります。6時過ぎにバルコニーに出て、鉢植えに水やりをしていると、すでに眼下の道を歩いて通勤するお父さん。
連日30℃を超える気温。熱中症の危険を伴う暑さに何とか耐えて暮らしているところです(^^;)週間天気予報を見ては、この先いつまでも続く?30℃越えの日々にうんざり!
札幌から関東に移住して、食べ物の違いがあることに一番の戸惑いを感じるわが家。特に魚でいうと身の締まった寒流系の魚が多かった北海道!
梅雨明け宣言した西日本・・・一方、関東はまだのよう。当地も、梅雨とはいってもほとんど雨が降らず、晴れの合間の曇雨程度で、あとはカンカン照り!暑いのなんのって!(^^ゞこれって、もう夏でしょ!
先日、何気に見ていたテレビのニュース番組の特集コーナーで、「家の鍵をなくして大ピンチ!」というのがありました。家に入ることができなくて、鍵の110番に電話をかけて
このところ、選挙が近いためか、消費税の減税問題やら現金給付の問題が盛んに議論されています。少しでも私たちの生活が楽になる施策が実施されればいいのですが・・・
妻は、ことあるごとに「おばあちゃんとは実家の母親(継母)よりもいい関係だよ」と言います。言うまでもなく「嫁と姑の関係」ですが
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
さて、質問です。マンションに住むには新築か中古か、どちらがいいですか?そりゃあ、古いより新しいほうがいい!だって、新築は誰も使っていないので手あかがついてないし全てが新品だもの!あたりまえでしょ!
子供夫婦宅から電車で通える近くに移住したものだからか、このところすっかり孫っ娘の子守り?いや孫守り要員として駆り出されてます。子供宅の玄関を開けると、孫っ娘が迎えに出てくれ、笑顔いっぱいにお辞儀をして挨拶?してくれて
私たち夫婦は何のために子供夫婦の住む本州に移住したのか?子供家族の近くに住めば、私たちになにごとかあったときにすぐに駆け付けられるから・・・それはお互いさまで、子供夫婦にとっても同じことのよう。
野菜大好きなわれら夫婦。ベジタリアンでないのですが、毎日の食卓には肉は欠かしても野菜を欠かすことはありません。
首都圏の子供夫婦の近くへの移住劇もひと段落。。。どうにか普段の暮らしができるようになってきました。とはいえ・・・移住に伴い身軽になろうと捨ててきたもので、こちらの生活で必要になったものもあります
本州の移住先として選んだ場所は、街の景色も適度に都会で、適度に田舎の風情もあり・・・これならすんなりなじめそうだなという感じで暮らしをスタートしました。
孫っ娘が発熱したとき、心配で前の晩はよく眠れなかったという妻。実は夜中に送られてきたLINEに目が覚めてから、午前1時半くらいまで孫っ娘の熱の具合を確認しては、翌朝に病院へ行くよう促すメッセージを送り合っていました。
孫っ娘が熱を出したと聞いてジッとしてられないわれら夫婦。札幌で暮らしていたなら、遠すぎて駆けつけられずに心配することだけしかできないのですが、近くに住んでいるのですから、ここは様子を見に行かなくちゃ!
本州に移住してからというもの、連日、湿度の高い酷暑の洗礼を受けている我ら(^^ゞ テレビでも盛んに熱中症注意を呼びかけています。われわれ年寄りは?炎天下を歩いて買い物に出かけるのもキツイ毎日。
久し振りの雨降りの一日。どこにも出かけられないので一日のんびりしてよう!と言ってた矢先、妻は、この機会に「カードの住所変更する」と言い出します(ゲゲゲ・・・)(^^;)
本州に移住して初めて迎える夏!梅雨なのか?もう夏なのか?この時期どうにもわからない季節感を味わっています。昨日は?夕方になってカミナリは鳴り響くわ、土砂降りだわで、不安な中で過ごしました。
本州への移住劇が落ち着いて、新天地での暮らしが本格的に始まると、生活のいろんな場面で、ああ!ここでは札幌の常識が通用しないんだ・・・と思うことに出くわします。今年は?
わが家のあるマンション周辺は、車が頻繁に通る大きな通りもありますが、遊歩道を歩くと車の心配なく駅や近所のスーパーに買い物に行ける環境です。
梅雨に入ったせいか?部屋の中の湿度が急に高くなったような気がします(^^;) この日、朝から妻の元気がなく、いつものように買い物で外出する気にならないといいます
新しいわが家は、マンションのバルコニーから見渡す風景は緑に囲まれてすがすがしいのですが、外からマンションを見上げると、そこかしこのバルコニーに洗濯物がひるがえっています。
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)