毎日、暑い日が続きますね。おかげで食欲不振にも陥ってしまいそうです(^_^;)
私たち夫婦は、スマホは持っていますが、もっぱら使う機能は電話をかけることと写真を撮ること、LINEでのメッセージのやり取り、そしてネット検索して情報収集するという程度のことです。
今年も春先から黄砂に悩まされました。強い風が吹き荒れると、バルコニーの手すりから床、そして窓枠に至るまで、 うっすらと黄砂が堆積しているのがわかります。これに雨が加わると、付着してしまいます。
このところ、妻の叔母の一時退院騒動?があったり、私の母親の入院劇があったりと「高齢の親たち」を抱える私たち夫婦にとっては、否が応でも「人の生の無常」を感じずにはいられない日々が続いていました。かたや・・・
ここ札幌も初夏の陽気で木々の緑も色濃くなってきました。梅雨のない北海道はこれからが夏の観光ベストシーズンでしょうか。この日は・・・札幌交響楽団(札響)の定期演奏会の日です。いつものように、私は妻にせかされ早昼を済ませて向かいます。
これまで通っていた元祖1,000円カット。このご時世だから仕方ないことですが、いつの間にか2度も値上げされ、 今では1,350円に値上がり!(^^;)
子供夫婦が真夜中の出産にむけて頑張っているとき、私たち夫婦は、気に掛けながらもベッドで、うつらうつらしていました。すると!日付けが変わって「明け方」を迎えようというとき、妻のスマホにメール着信!妻「無事、生まれたってよ!」
子供夫婦に長女が誕生しました!ということは、私たち夫婦にとっての「初孫」です!昨年の9月に妊娠を知らされ、以来、食欲不振や体調不良などの試練を乗り越え、予定日より5日ほど遅れ、元気な赤ちゃんが誕生しました
叔母の在宅介護で9日間ほど不在だった妻が、このたび?帰還しました。家のドアを開けるなり、においをかいで「これがわが家の匂いかー」(笑)
妻の叔母の一時退院が決まり、叔母の家のある田舎町で在宅介護をするためにしばらく留守をしていた妻が9日ぶりに我が家に帰還しました(^^)/
妻の叔母が、病院を「一時退院」して自宅に戻っての生活を始めて1週間になります。叔母の介護のために、妻は退院以来つきっきりで介助に奔走中です。
旅行好きの我ら夫婦は、行く先々で、きれいな景色や目に留まった気になるものを撮っておきたいときは、私がもっぱら記録係を務めます(^^)
私の田舎にある特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態が気がかりです。特養の看護師からの電話では、病院からは1週間で退院したものの、自室に戻ってから「食事を受け付けない」といいます
晴れた朝など、掃除機をかけているとバルコニーの窓を開けて新鮮な空気を入れたくなる季節になりました。妻は窓のサンについた土埃を丁寧にふき取って、窓を開けます。土埃も一緒に室内に入ってくるのはイヤですからね(^^ゞ
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親が、発熱して食欲もなくなり隣接する病院に緊急入院したという連絡を受けた後・・・すぐに担当の看護師から、入院手続き書類を送ったので「必要事項を書いて返送」してほしいと連絡が来ました。
妻の叔母の「自宅での介護生活」を手助けするために、私たち夫婦が叔母の住む田舎町に滞在して、いろいろ身の回りの世話をして、当初の戸惑いからようやく慣れてきた頃・・・
一時退院した叔母の介護に駆けつけた田舎町で、叔母の食事など買い物の途中で、私のスマホの着信音が鳴りました。 とっさにディスプレイの市外局番から相手を確認すると、私の母親の暮らす町の病院の代表電話番号!
昨年の秋からかれこれ7カ月もの間、治療、リハビリに励んできた「妻の叔母」が念願の自宅に戻りました。自宅生活するには・・・家族による世話が欠かせないということで、妻と私の二人で病院に迎えに行き、一緒に自宅に戻りました。
高齢になると、郊外の一戸建て住宅での暮らしをあきらめてマンションへの移住を考えるのは、私たち夫婦だけではないようです。高齢になると・・・
昨年11月からガンの闘病で入院していた妻の叔母が、家に帰りたい一念でリハビリを頑張った結果、「一時帰宅」の許可が出ました。そのため妻が、叔母の家での生活に付き添うことになりました。妻は・・・
5月のGWに孫とも会ったばかりなのに・・・つい先日も私の弟が訪ねて好物の生ちらしを完食したという報告を受けていたのに・・・移動中の列車の中で知らされた今回の「母親の入院劇」です。
叔母が一時退院して家に帰るまで、あと4日という頃のこと。介護施設の訪問介護のヘルパーさんから、叔母の家のチェックに行ってくれた・・・と電話で報告がありました。
朝日がのぼる時間が早くなってきましたね。晴れた日の朝は、私の場合は<春はあけぼの・・・>と美しく??一日がスタートします。一方、妻は<春眠暁を覚えず>で、ベッドでムニャムニャ・・・(^^)/ そんな朝に弱い妻は?
妻の叔母がいよいよ退院(といっても一時帰宅に近いものですが・・・)できるということで、退院後の生活をサポートする準備にむけて慌ただしくなってきました。
わが家の食卓に絶対?欠かせないのがタマゴです。朝食のパンのお供に目玉焼き。お昼の海鮮のっけ丼に色を添えるはスクランブルエッグ、もしくはだし巻き玉子。他にも月見うどんに、月見そば。ラーメンにもゆで卵。
道南の田舎町の病院に入院している妻の叔母の退院の目途がつきました。退院に先だって、自宅で生活するうえでの対応について関係者が集まっての打ち合わせが、先日、病院のカウンセリング室でありました。
先の、GWが終わる頃から始まったわが家の風邪の流行でした(^^;) 私がはじめに鼻水の症状があらわれ、咳も熱もないまま収まる頃になって、今度は妻に感染?クシャミ!鼻詰まり!止まらない鼻水に悩まされます。
この日は、朝から陽ざしも明るくすがすがしい風がバルコニーから入るまさに五月晴れ。この陽気に誘われ何を思ったのか?妻が、父の日が近いというので、私の夏物の洋服を買いに行くといいます。
今年初めての風邪に感染してしまいました。症状があらわれたのはまず私からです。多少寒くても(若い振りして)薄着をしていました(^^;)
GWに子供が帰省したときのことです。子供の提案で、私の実家のある田舎まで長旅をして、私の母親(子供の祖母)に久しぶりに会うことができました。
妻がいつの頃からか、左耳の中に膜が貼ったようになって、音が聞こえにくくなったと訴えます。なかなか治らないことにしびれを切らして、近所の耳鼻科で診察してもらうと、どうも鼓膜が内側に湾曲してることが原因だとか・・・
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毎日、暑い日が続きますね。おかげで食欲不振にも陥ってしまいそうです(^_^;)
札幌から関東のマンションに入居してから早1年。暑い中を引っ越し業者さんが荷物の搬入に汗していたことを思い出します。
孫っ娘が遊びに来ても、こう暑くては熱中症が怖くて公園に行って遊ぶこともままなりません(^^ゞ 作戦は?
週末に、孫っ娘家族が日帰りで遊びに来るというので、がぜん張り切って食材調達に励む妻。泊まりでない分、食事の用意が少なくて気持ちが楽です!?昼食だけを考えればいいんですからね!
マンション生活をしていて、特徴的なのはご近所のお付き合いというのがほとんどないことでしょうか。エレベーターホールで出会うこともあまりありません
わが家では、妻よりも私の方が断然背が高いので、高いところにあるものをとる時など、梯子かわり?に使われる私・・・(^^ゞ
暑い夏も本番ですね!北海道の冬のストーブのように、夏の関東ではエアコンの冷房が必需!
リタイアした私にとって、マンションの朝は早い!と感じるときがあります。6時過ぎにバルコニーに出て、鉢植えに水やりをしていると、すでに眼下の道を歩いて通勤するお父さん。
連日30℃を超える気温。熱中症の危険を伴う暑さに何とか耐えて暮らしているところです(^^;)週間天気予報を見ては、この先いつまでも続く?30℃越えの日々にうんざり!
札幌から関東に移住して、食べ物の違いがあることに一番の戸惑いを感じるわが家。特に魚でいうと身の締まった寒流系の魚が多かった北海道!
梅雨明け宣言した西日本・・・一方、関東はまだのよう。当地も、梅雨とはいってもほとんど雨が降らず、晴れの合間の曇雨程度で、あとはカンカン照り!暑いのなんのって!(^^ゞこれって、もう夏でしょ!
先日、何気に見ていたテレビのニュース番組の特集コーナーで、「家の鍵をなくして大ピンチ!」というのがありました。家に入ることができなくて、鍵の110番に電話をかけて
このところ、選挙が近いためか、消費税の減税問題やら現金給付の問題が盛んに議論されています。少しでも私たちの生活が楽になる施策が実施されればいいのですが・・・
妻は、ことあるごとに「おばあちゃんとは実家の母親(継母)よりもいい関係だよ」と言います。言うまでもなく「嫁と姑の関係」ですが
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしてもう7年になろうとしています。入所した当初「要介護5」でしたが、その後「要介護4」まで改善したものの
わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
さて、質問です。マンションに住むには新築か中古か、どちらがいいですか?そりゃあ、古いより新しいほうがいい!だって、新築は誰も使っていないので手あかがついてないし全てが新品だもの!あたりまえでしょ!
子供夫婦宅から電車で通える近くに移住したものだからか、このところすっかり孫っ娘の子守り?いや孫守り要員として駆り出されてます。子供宅の玄関を開けると、孫っ娘が迎えに出てくれ、笑顔いっぱいにお辞儀をして挨拶?してくれて
私たち夫婦は何のために子供夫婦の住む本州に移住したのか?子供家族の近くに住めば、私たちになにごとかあったときにすぐに駆け付けられるから・・・それはお互いさまで、子供夫婦にとっても同じことのよう。
野菜大好きなわれら夫婦。ベジタリアンでないのですが、毎日の食卓には肉は欠かしても野菜を欠かすことはありません。
首都圏の子供夫婦の近くへの移住劇もひと段落。。。どうにか普段の暮らしができるようになってきました。とはいえ・・・移住に伴い身軽になろうと捨ててきたもので、こちらの生活で必要になったものもあります
本州の移住先として選んだ場所は、街の景色も適度に都会で、適度に田舎の風情もあり・・・これならすんなりなじめそうだなという感じで暮らしをスタートしました。
孫っ娘が発熱したとき、心配で前の晩はよく眠れなかったという妻。実は夜中に送られてきたLINEに目が覚めてから、午前1時半くらいまで孫っ娘の熱の具合を確認しては、翌朝に病院へ行くよう促すメッセージを送り合っていました。
孫っ娘が熱を出したと聞いてジッとしてられないわれら夫婦。札幌で暮らしていたなら、遠すぎて駆けつけられずに心配することだけしかできないのですが、近くに住んでいるのですから、ここは様子を見に行かなくちゃ!
本州に移住してからというもの、連日、湿度の高い酷暑の洗礼を受けている我ら(^^ゞ テレビでも盛んに熱中症注意を呼びかけています。われわれ年寄りは?炎天下を歩いて買い物に出かけるのもキツイ毎日。
久し振りの雨降りの一日。どこにも出かけられないので一日のんびりしてよう!と言ってた矢先、妻は、この機会に「カードの住所変更する」と言い出します(ゲゲゲ・・・)(^^;)
本州に移住して初めて迎える夏!梅雨なのか?もう夏なのか?この時期どうにもわからない季節感を味わっています。昨日は?夕方になってカミナリは鳴り響くわ、土砂降りだわで、不安な中で過ごしました。
本州への移住劇が落ち着いて、新天地での暮らしが本格的に始まると、生活のいろんな場面で、ああ!ここでは札幌の常識が通用しないんだ・・・と思うことに出くわします。今年は?
わが家のあるマンション周辺は、車が頻繁に通る大きな通りもありますが、遊歩道を歩くと車の心配なく駅や近所のスーパーに買い物に行ける環境です。
梅雨に入ったせいか?部屋の中の湿度が急に高くなったような気がします(^^;) この日、朝から妻の元気がなく、いつものように買い物で外出する気にならないといいます
新しいわが家は、マンションのバルコニーから見渡す風景は緑に囲まれてすがすがしいのですが、外からマンションを見上げると、そこかしこのバルコニーに洗濯物がひるがえっています。
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)