今年に入ってにわかに始まった首都圏移住大作戦!札幌のいま住んでいるマンションの売却も決まり、引っ越し業者との打ち合わせで春のピーク時期を外して、運送料も安くなるような時に合わせて引っ越し日も決定!
マンション移住計画も大詰め。ついにマンションの「決済」「引き渡し日」がきました。実は、この儀式?を「買い主」指定の銀行の一室を借りて「売り主」「不動産業者」「司法書士」と共に4者が一堂に会して行うはずだったものを、私のわがままで?個別に行うことに変更してもらいました。もちろんこのご時世ですからコロナ感染防止をかねてのことなんですが・・・
東京オリンピックの「マラソン」と「競歩」がここ札幌で行われるのですが、新型コロナ感染防止対策の他に「ヒグマ対策」があるそうですよ。北海道ならではの話題でしょうかね。昔の話ですが・・・現役時代に仕事関係でお付き合いのあった本州の人に、「札幌ではクマが普通に道路を歩いているんでしょ?」と真顔で聞かれたことがありました。まさかーーー!(笑)
我が家はホントに売れるんだろうか?いち早く購入の申し込みをしてくれたご家族は住宅ローンを申請しているというが、審査が通るかどうか、さぞかし、やきもきしているのでは?ところが・・・やきもきしているのは、私の妻アン・・・(^^;)
マンションの内装工事の工程も決まりました。そうなると「引っ越しの予定」を組まなければなりません。 テレビCMなどでよく見かける「アート引越センター」「引っ越しのサカイ」「日通」など大手の他、地元の新聞広告などで見かける中小まで千差万別。引っ越し費用もピンからキリ!
マンションの「売買契約」からひと月ほどたったころに、「決済」と「引き渡し」日が設定されています。 さきに「売買契約」を交わした日に「手付金」を渡してから、概ね1カ月後のこの日に「決済」の手続きをするということになります。この段階で「売り主」「買い主」「仲介不動産業者」に「司法書士」が加わり、 「所有権移転手続」「最終金の支払」があります。
買い物やウォーキング、はたまたゴミ捨てに外に出るときなど、毎回、妻アンから「車」に気を付けるよう促されます。テレビのニュースでもお年寄りが車にはねられたという事故をよく耳にします。確かに家を出るとどんな事故に巻き込まれるかわからない世の中。事故に遭わないようにと気をつけながら外出する日々です(^^;)
私たち夫婦にとって引越の経験は数少なく、新婚当時の函館から札幌に転勤で引っ越してきたのが初めて・・・それ以降、社宅を出て、郊外に念願のマイホームを建てた33年前だけしかしていません。
我が家の売却について、一番先に手をあげて頂いたご家族から「購入希望の意思表示」を受けてから3週間以上が経過。購入申し込みの証として『不動産媒介依頼書』を預かった仲介の不動産業者からの話では、買い主が「住宅ローン」の事前申請をしているのですが、個人事業主であるため、昨今のコロナ禍の影響で売り上げが落ちていることがネックで審査に時間がかかっているとのこと・・・(-_-;)
年に一回の「とくとく健診(特定健診)」でまさか(いえ当然だったかも)の高血圧値!その日は、高血圧者の特典?で、「心電図検査」と「眼底検査」のおまけつきのフルコースを堪能!?その際「生活習慣に関するアンケート」に答えるように言われました。そんなこと言われている人はあまりいないような・・・?
私は肥満体質ですが、高齢者の域に入ってから一段と健康に気を付けるようになりました。しかし、そのくせ病院嫌い。なんともわがままな健康志向なんでしょうか(^^;) もっとストイックに取り組まなければならないところでしょうけど、そこは弱い人間。それでも「年に一回の健康診断」は行くようにしています。
浅い眠りのまま、夜が明けました。どうやら妻アンは寝不足のよう・・・前日の不動産業者からの電話が気になっています。購入希望者の奥様のお母さんが「間取りを見たい」という希望で、急ですが伺いたいという内容でした。いいですよ~とは言ったものの、ますます「砂の上のロビンソン」みたいになってきました(^_^;)
転居先のマンションの方は「契約」から「引き渡し」へと順調にコトが進んでいます。一方、我が家の売却の方は?SUUMOやathomeに登録するや、翌日には手を挙げる人がいて、さらに我が家を内覧したいとの申し出。そして「購入の申し込み」とトントントンとコトが進み、幸先イイな~と思っていましたが、ここにきてなかなか次の段階に進展しません。足踏み状態です。
我が家はこの度「中古のマンション」を購入しました。売り主との間で売買契約を済ませ、最終的に「所有権の移転」をもって晴れて自分のものとなります(^^)/ 今回、「不動産の所有者」が変わることになるのですから、買ったマンションが自分のものだと「他者に所有権を主張」するためには、これまでの所有者から「名義」を書き換えなければなりません。
マンション移住計画が進行する裏で、はからずもそれまでもらっていた「お小遣い」を自ら放棄する羽目になってしまった私。なぜか?というとマンションの固定資産税が、築33年の今の戸建てより4倍近く増えるから、家長として「苦肉の策」であります。
マンション移住計画も着々と進行していて、不動産業者や内装業者、はたまた廃品回収業者などいろいろな方が出入りして妻は大忙し。加えて、このところは家の中の片づけがピークに達していて、これまた妻は大忙し そのせいか、昼食の準備も慌ただしくなりがち。
マンション移住計画を進めていてつくづく思います。家を買うというのは、高い買い物をすることだと・・・(^_^;) マンション購入費用の他、仲介手数料やら所有権の移転登記費用など、いわゆる「諸費用」がやたらとあります。そのひとつに火災保険への加入が!
マンション移住計画が本決まりになったとたんに始まったのが断捨離。マンションの「収納力」が、今の家よりも格段に少ないことに端を発し、真っ先に取り組んだのがタンスの肥やし?の整理・・・(^^;) これもすでに、リサイクル回収するものと、ゴミとして捨てるものに分類し、おおかた処分しました。
妻アンは、遠くで暮らす子供に安否確認のLINEを朝晩欠かさず送っては、返事が来ないだの遅いだのと無事を確認するまでヤキモキ・・・心配性の母さんであります(^^)/ さて・・・子供の勤務する会社も、昨年からすっかりテレワークが定着。週の後半は自宅で仕事をしている様子です。
先日、マンション移住計画の一環で妻から「断捨離」をさせられているときのこと。妻「義父さん義母さんの病院の領収書や老人ホームの領収書も整理してね」今まで通知のあった封書を衣装ケースを利用して、無造作に放り込んでいましたが、さすがに2年半前の物まであり、この機会に整理しなければならなくなりました。
札幌では、新型コロナの新規感染者数も減りつつあるようですが、今度は「デルタ変異型」が猛威を振るいそうな気配。そんな中、もうすぐ東京オリンピック・パラリンピックです。ワクチン接種が切り札だとされて、後期高齢者の75歳以上の接種から始まったものの、それからサッパリ進まず!
妻アンの「せっかち」が止まりません。片づけだしたら一気にやらないと気が済まない性格です(^^;) 引越までまだまだ時間があるんだけど・・・そんなことお構いなく片づけは進みます。ゴミの日、燃えないゴミの日のために、40リットルのゴミ袋をたくさん買って来ました。
えー!気が早い?まだ契約前なのに『改装の打ち合わせ』に来た!
我が家を売りに出して、最初に内覧に来られたご家族が購入申し込みをした・・という連絡を不動産業者からいただきました。妻アンは、内覧の際、そのご家族をすっかり気に入り、帰った後も「どうかあのご家族が決めてくれると嬉しいな~」などと話していました。
私の母親は、実家のある田舎の特別養護老人ホーム(特養)のお世話になっています。父親が一昨年の12月に亡くなり、以来、特養での一人暮らし。その特養は「介護保険施設」のひとつなので、食費・居住費(部屋代)については自己負担が原則です。ですが・・・所得の多寡によって自己負担する限度額が決まっています。
わが家を売却するために、とある不動産業者と「専任媒介契約」という契約を結びました。自分が所有する不動産を売るためには買い主を探さなければなりません。買い主を探して最終的に売買契約から引き渡しまでの仕事をするのが不動産業者の仕事で「3つの契約方法」があります。
我が家にとっては、トントン拍子で?進んだマンション移住計画ではあります。そのマンションというのは、昨年の暮れごろから売りに出されていたようで、これまで何度も引き合いがあったようでした。しかし、どれも縁がなく成約に至らず今日に至っていたようです。そんな折・・・たまたまネットで検索して「間取り」がすっかり気に入った妻アン。
このたび、ついにマンションの「売買契約が成立」しました。これで移住先が確保できたことになります(^^)/ 契約書への署名と押印に先立って、不動産業者の責任者さんが「宅地建物取引主任者証」を提示して、「重要事項の説明」を始めます。
不動産の取引では大きなお金が動きます。マンションを買うお金。自宅を売却するお金。どれも平凡な個人が小銭をコツコツと貯めてきた財産です。その平凡な個人がマンションや自宅を売買する際には、「不動産業者」にお願いするしかありません(^^;)
毎日、健康管理のためだといってちゃんと血圧は測っているのに、どういうわけか体重計にのるのが怖い私・・・だから、体重計にのって再確認せよというのは残酷物語・・・
夫婦共に高齢の域に入って、郊外の一軒家で暮らす生活も厳しくなってきたなぁ。そんなことを自覚するようになって、いずれは「都心回帰」を考えなくては・・・と。そうなんです。マンション移住計画も差し迫ったというか、切羽詰まった考えではなく「いずれは」という程度の軽いノリでした。しかし!思いがけず気に入った間取りの部屋が見つかりました。
ネットで紹介された我が家の売却情報。早速、購入検討者さんの訪問を受けることになりました。なにせ急なことでしたので右往左往するばかりです(^_^;) とりあえず、1階は生活感を薄くしようと片付けたり、水回りを点検!
自宅を売却することを決心してから、複数の不動産業者から「我が家の適正価格」を出してもらいました。そしてマンションを購入した同じ不動産業者と「専任媒介契約」を結び、今度は「自宅の売却交渉」を進めてもらうことになりました。「本当に買ってくれる人が現れるのかな~」という妻アンの不安もありましたが
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今年に入ってにわかに始まった首都圏移住大作戦!札幌のいま住んでいるマンションの売却も決まり、引っ越し業者との打ち合わせで春のピーク時期を外して、運送料も安くなるような時に合わせて引っ越し日も決定!
世間で言うところの、住宅を買うということは、教育資金と老後資金に並んで人生の3大支出といわれるくらいに大きな買い物です。
私たちの本州移住計画は、わが家の売却に関する契約が済んだことにより、いよいよその日にむけて歯車が回転し始めました。引っ越し業者も決まって、わが家を明け渡す日取りを決めて
札幌のわが家のマンション売却がなかなか進まず心を痛めて?いるときのことです。ある日の買い物から帰って、郵便受けを見ると、私たち夫婦2人宛ての封書が2通!封筒は札幌市のもの。
いに札幌のわが家のマンションが売れたことにより、次の重要なミッションは円滑な「引っ越し準備」に移りました。妻「いよいよ引っ越しにむけて歯車が回り始めたね」
旅行大好きの我ら夫婦。これまでに全国のいろんな観光名所を巡り歩いて来ました。各地の歴史や文化を自分の目や身体で実感し、おおいに感動もさせられてきました。
わが家の首都圏への移住計画は着々と進んでいるのですが、一方で、心残りが、私の田舎に一人残って暮らしている「母親」のこと。
妻の叔母が亡くなって3カ月。この間、叔母が加入していた葬儀互助会ベルコの会員の退会を巡って、銀行の口座相続と同じ手続きが必要だといわれ、面倒な手続きにほんろうされました。
毎日、スマホアプリ<みてね>にアップされるで『今日』の孫っ娘の日々の成長ぶりに目を細めるわれら孫バカ夫婦!このしぐさ、わが子の赤ちゃんの頃に似ていない?
昨年の暮れに、夫婦ともに食あたりが原因だったのか?いっとき体調を崩したことをきっかけに、体重が減少スパイラルに入った?私です。
子供夫婦が暮らす首都圏への移住作戦は、思い立ったら吉日的なノリから始まりました。私たちも歳を重ねてきたので、子供の近くで暮らして、なにかとお互いの動きが目につくところにいた方が安心!はじめは・・・
わが家の売却をネット公開してからほぼひと月半のときを経てようやく?契約にこぎつけることができました。この間、せっかちな妻はいつ決まるのか?ホントに売れるのか?と心配になり、はては、
今、わが家で一大ブームになっているものがあります。折あるごとに当ブログで報告している鉄板ネタのような話ですが、やはりお肉の話です。肉の臭いに敏感な妻。
札幌のわが家のあるマンションが1カ月半のネット上での売り出し期間を経て、ついに売却相手が決まりました。
札幌から首都圏に移住することを決断した我ら夫婦。新居も決まり、今住んでいるマンションも売却先が決まり、移住の準備も本腰を入れて取り組むことになります。
いつ売れるのかとやきもきしていた札幌の住まいの売却がようやく?決まりました。いまは契約の締結段階に進んだところです。一方で、一足先に契約を済ませていた新居となる首都圏のマンションの方はというと、「入居に向けた手続き」がどんどん進んでいます。
わが家のマンションの売却話がまとまりました。最初に(そして最後にもう一回)内覧に来ていただいた方が、2度にわたるチェックの末に、ありがたいことに購入を決断していただきました。この意思決定を受けて
札幌のわが家のマンションを内覧された方が購入を決断していただき、『不動産購入申込書』を仲介業者に提出したことを確認しました。そこには、当初提示した売り出し価格で購入する旨の金額と支払方法などが記入されています。これを受けて・・・
首都圏移住に向けて、引っ越し準備の他にも手続きなどいろいろやることが多くなってきました。先日、これまで長年使っていたクレジットカードの住所変更届けを怠っていたせいで、更新カードがあて先不明で返送されてしまい、期限切れになってしまいました。
マンション住まいのわが家の売却を仲介業者にお願いしてから「ひと月」ちょっと。この間、一組だけ内覧者がありましたが、購入決断にはもう一押しが必要で、それが「価格協議」だといいます。
旅の楽しみは、その地の自然や歴史、文化に触れて感動に浸りたい!ということが大きな目的なんですが、食いしん坊のわが家はこれに「食」が加わります(笑)
突然ですが、質問です!かつて、あのデューク・エイセスのヒット曲「女ひとり」で歌われた京都~♪大原三千院~♪という歌詞 ずーっと「大原三千人」と覚えてしまって、大原の人口は三千人なんだと勘違いしていました・・・(^^;)
京都旅行の一番重要な「両家顔合わせ会」も、なごやかな雰囲気の中で無事乗り切り、ようやく緊張も解けた我ら・・・(^^)/ 翌日から・・・ハレて京都観光を楽しむことにしました。
今回の京都旅行のメイン行事は、子供夫婦と「両家の初顔合わせ会」です。子供夫婦は、1年以上も前に入籍はしたものの、折からのコロナ禍の真っ最中でもあり、フォトウェディングだけで済ませ、結婚式などを行うことができずじまい・・・
今回の京都旅行では、ANAの「宿泊+航空券」のプランを選択しました。いつものように、旅行が成約して、早々に座席指定します。すると・・・QRコードが表示されたeチケットが画面に表示!
わが家では、健康管理に無頓着な私と、逆に病気に弱いことを自覚しているがゆえに人一倍健康な暮らしに気を付けている妻との相性のせいか、おかげさまで、コレといった大きな病気を抱えることもなく、過ごせています(^^;) しかし・・・
以前、当ブログで終活の一環で葬儀社が「遺影写真撮影」をしているというサービスがあるのを紹介しました。商魂たくましいとも思うのですが、目の付けどころにも感心しました(^^)/
スーパーに行くと、数年前から「無人(セルフ)レジ」が設けられて、客自身が、買い物かごの商品をレジ打ちして清算するという仕組みがあるのは知っていましたが、いざ自分が使うかというと、戸惑うのもイヤなので使うのを敬遠していました(^^ゞ ですが・・・
<わが家の楽しみは食にあり!>夫婦そろって食欲旺盛!たま~の外食(といってもびっくりドンキーとか、サイゼリア、餃子の王将、回転寿司などリーズナブル路線ですが・・・)の時に、LINEで子供に写真を送っては<どうだ!美味しそうだろう!>
わが家の朝食は、トーストにタマゴ、サラダと果物、コーヒーというのがメインのメニュー。食卓の私の横には朝刊を置いて紙面をめくりながら妻と世間話をしつつ、テレビのワイドショーのニュースに耳を傾けながら興味のある情報をチラ見。わが家の「ながら」な食事風景です。
「マンション暮らし」をしていて気が付いたことがあります。戸建て時代では気にしたことがなかったのですが、廊下とか洗面所、お風呂、そしてトイレが日中でも「真っ暗」なことです。
札幌もすっかり雪がなくなり、緑道も歩きやすくなってきました。散歩する人、ウォーキングする人、ランニングする人、サイクリングする人とようやく春が来たなという解放感も感じられます。
私たち夫婦にとって「旅行」は、非日常の世界をできるだけ楽しみたいと思っています。せっかく遠出するのだから、ゆっくりじっくり見て回りたいもの。なので旅行会社のツアーはなるべく避けるか、フリープランになります。
4月中旬にセットされた両家の顔合わせ会ですが、この機会に新緑の京都を歩こうと「5泊6日」のスケジュールを計画しました。新千歳空港発~伊丹空港着で、ホテルは京都駅至近距離の「フリープラン」です。
2月に今年初めての京都旅行から帰って来て、次の旅は新緑の頃かな?などと思っていたら、子供からLINEのメッセージが届きました。<両家の顔合わせだけど、4月中旬に京都でどう?>実は・・・
定年後の私の毎朝のルーティン・・・まずは妻より先に起き、まだ寒いので暖房のコックをひねります。次にリビングと廊下の床に落ちたホコリゴミをモップがけ!その後、朝刊のラテ欄に目を通し、録画する番組はないかをチェック。 呼吸を整えて朝の血圧測定です。
4月に入ってからも、さらに食品を中心に大幅な値上げが予定されているという報道を耳にしました。年金生活のわが家としては、食品に限らず、まさに1円でも安く売っているところがないか、スーパーやディスカウントストアなどの「価格調査」をして
厚生年金受給額がいくらくらいになるのか、というときによく使われるのが『標準的なモデル世帯』という言葉です。 このモデル世帯には実は定義があって、『夫が平均的収入で40年間就業し、妻がその期間すべて専業主婦であった世帯』のことをいうそうです。
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしています。その日常生活で掛かる費用は、一部を除いて、毎月利用した所からの請求書を保護者としての私あてに送ってもらい「指定の金融機関」への振り込みなどで支払うことになっています。その中で・・・
日頃、年齢のことはあまり考えないで、体力は衰えつつも、頭のなかは若いときの気持ちのままでいたいと気力でカバーしているつもりではあります(^^ゞ そうはいっても、齢70年を数え、妻も65歳を超えてそれぞれ「健康の転機」を迎えつつあると実感・・・