東武を中心とした群馬県下の民鉄を乗りつぶします。網の目のような路線を効率よく乗りつぶすのに綿密に計画は立てたはずですが、残念ながら時刻の詳細記録が残っていません。乗車記録 館林－東小泉－西小泉 東武小泉線 西小泉－東小泉－太田 東武小泉線 太田－伊勢崎

雪まつりとカシオペアのパックツアーは、現地1泊なので泊まったらもう帰ります。とはいえカシオペアは夕刻出発ですので、それまでは観光と地下鉄の乗りつぶしに勤しみます。乗車記録 札幌 16:12－9:25 上野 カシオペア  

雪まつりとカシオペアのツアー旅行。早めにホテルにチェックインを済ませ混雑を避けてテイクアウトで昼食をとった後は、小樽に向かいます。

昨年夏の初乗車で乗り収めかと思われたカシオペアですが、JALのツアーで雪まつりと絡めたパックツアーが発売されていることを発見しました。このようなツアーは通常、申し込み後の列車手配になることが多く、人気列車では満席(取得失敗)にて1か月前に不成立、というケースも

一晩お世話になった東京ステーションホテルも、もうチェックアウトの時間。

夜の東京駅を満喫し就寝の時間ですが、ドームサイドに泊まったからにはぜひ見ておきたい光景が。

東京ステーションホテルの夜。宿泊は夕食の付かないプランなので、駅周辺で取ることにします。せっかくなので東京駅を眺められる場所から。

開業100周年の東京駅。ステーションギャラリーの企画展を終え、いよいよホテル内の見学です。

乗り鉄記録ではありませんが、念願の東京ステーションホテルに宿泊する機会を得ました。折しも前年12月に開業100周年を迎えた東京駅、ステーションギャラリーでは関連した展示も開催されており、東京駅を満喫する1日となりました。

北海道新幹線の開業を1年後に控えた2015年は、夜行列車の終焉の年でもありました。長い間お世話になった北行きのブルートレインもチケットがプラチナ化して昨年までのお別れ乗車でひと区切りといったところ。新規踏破路線は新たに開業した北陸新幹線ですが、開業に伴って並行

地獄谷でスノーモンキーと戯れた後は、もうひとつの「スノーモンキー」で帰路につきます。趣味的にはこっちがメインです。乗車記録 湯田中 13:27－14:13 長野 スノーモンキー 長野 14:36－15:20 上田 上田 15:39－16:07 別所温泉 別所温泉 16:40－17:10 上田 上田 17:2

1泊2日の長野旅。「ろくもん」「ゆけむり」と乗り継いで渋温泉で一泊した翌日は、今回のメインである「スノーモンキー」です。

しなの鉄道の「ろくもん」でついた長野からは、目的地である湯田中を目指して長野電鉄「ゆけむり」に乗り継ぎます。乗車記録 長野 13:38－14:22 湯田中 ゆけむり 

週末パスを使って信州の民鉄乗り残し区間へ1泊旅行です。今夏に運行開始されたしなの鉄道の「ろくもん」の乗車から始めます。乗車記録 大宮 9:30－10:14 軽井沢 あさま563号 軽井沢 10:41－12:59 長野 ろくもん1号 

帯広での22分の長時間停車で昼食を入手して、いよいよ終点の釧路に向けて残り3時間半を走りだします。乗車記録 滝川 9:36－18:03 釧路

最長距離普通列車の2429Dは狩勝峠を超え新得に到着です。直前の改正が2429Dの時刻に大きく影響しているのは特急列車の走る新得以東で、退避や交換等の駅に変化がありそうです。乗車記録 滝川 9:36－18:03 釧路

滝川発釧路行き 最長距離普通列車 2429Dに乗車。富良野から先は現在は廃止が濃厚となっている区間で、運行本数も激減しています。特に狩勝峠を超える区間は2016年の水害で不通となって以降復旧されておらず、これが最後の乗車体験となっています。乗車記録 滝川 9:36－18:03

カシオペアで北海道入りした翌日は、もう帰途につきます。普段は金～日曜の3日間の旅程が多いのですが、今回はカシオペアの運行日(下り金曜発)に合わせたことによるものです。今日は釧路から空路利用となるため、鉄路で釧路まで移動します。移動手段は滝川～釧路 308kmを結ぶ

カシオペアを下車したあとは一日予定がなく、秋晴れのなか札幌観光です。無論天気が良いことが大いに影響していますが、いつもと違いスケジュールもなく気ままに行動するのもよいものです。

念願のカシオペア、2日目です。乗車記録 上野 16:20－9:32 札幌