chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
地質調査と青梅の畑、田んぼ及び福生唯一の田んぼ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/06/18

arrow_drop_down
  • 2024-3-13ニジマスをいただく。雪のフキノトウ

    2024-3-13ニジマスをいただく。雪のフキノトウ

  • 2023-11-14根つことブドウ

    2023-11-14根つことブドウ

  • 2023-11-14焚火で焼き芋

    2023-11-14焚火で焼き芋

  • 2023-11-6空豆、玉ねぎ、エンドウ豆

    空豆玉ねぎ、ニンニク玉ねぎエンドウ豆3列2023-11-6空豆、玉ねぎ、エンドウ豆

  • 2023-11-5おやき

    長野名物の(おやき)頂き、久しぶりに食べる。美味い。2023-11-5おやき

  • 2023-11-5さつま芋

    さつま芋の収穫大丸冬瓜の収穫2023-11-5さつま芋

  • 2023-11-5唐辛子、赤玉ねぎ、ニンニク

    柚子胡椒に利用赤玉ねぎ。これしか残っていなかったので初めて購入した。植えるスペースあったので、10本植える2023-11-5唐辛子、赤玉ねぎ、ニンニク

  • 2023-11-1温州みかん、柚子、レモンを植える

    温州みかんを我が家の菜園に植付レモンを畑に植えるユズを畑に植える2023-11-1温州みかん、柚子、レモンを植える

  • 2023-10-17落花生の収穫と金木犀

    ハクビシンに2株荒らされた。それで全て収穫した。自宅のお隣の金木犀。いい香りだ。2023-10-17落花生の収穫と金木犀

  • 2023-10-13ゴーヤにトンボと野良防菜、レタス元気です。

    ゴーヤにトンボレタス元気です。野良防菜元気です。ブロコリー元気です。キャベツ虫たちに食べられた2023-10-13ゴーヤにトンボと野良防菜、レタス元気です。

  • 2023-10-13稲のはざ掛け

    自然のままの天日干し、乾燥右奥に我が家の畑の冬瓜の棚が見えます2023-10-13稲のはざ掛け

  • 2023-10-6冬瓜とさつま芋の収穫時期は

    冬瓜表面の産毛が少なくなって白っぽい粉が付きだしたら収穫時期ですまだ表面があおいです。葉や茎が枯れてきたら収穫時期です。5月21日に植えたので、5ケ月後の10月26日以降が収穫時期です。2023-10-6冬瓜とさつま芋の収穫時期は

  • 2023-10-3稲刈り

    雀よけの網のかたずけ稲刈り機スタートのスペース作りこの稲刈り機は優れもので、稲刈りをして、籾を袋に入れて、稲わらが紐で束ねられて連続して出てきます。水抜きした9月19日から14日後の稲刈りです。2023-10-3稲刈り

  • 2023-9-29タラの木

    タラの木(ウコギ科)日本や朝鮮半島、北東アジアなどに分布する落葉小高木。葉などに鋭く短いトゲが一面にある。真夏に白い小さな花を咲かせます。9月末になっても綺麗に咲いてます。向かいの畑仲間のタラの木です。トゲのないメダラがあります。我が家のタラの木は花が咲いたことありません。2023-9-29タラの木

  • 2023-9-29稲刈り機

    稲刈り機が近くにあったので、各細部の写真を撮りました。稲を縛る紐付きです。2023-9-29稲刈り機

  • 2023-09-24森山神社のお祭

    近くの森山神社の祭、歩いて2分残念ながらお酒の販売は無しで、フランクフルトを購入した。お囃子2023-09-24森山神社のお祭

  • 2023-9-25紫蘇の実収穫と醬油漬、ニラと紫蘇の実の佃煮

    紫蘇の実、鮮やかなグリーン紫蘇の実のシヨウ油付け紫蘇の実とニラの佃煮2023-9-25紫蘇の実収穫と醬油漬、ニラと紫蘇の実の佃煮

  • 2023-9-24野良防菜と全景

    野良防菜4株植付キャベツ4株植付左側下からキャベツ7株、ブロッコリー5株右側下からキャベツ2株、野良防菜4株、レタス5株2023-9-24野良防菜と全景

  • 2023-9-21レタスと全景

    レタス5株全景左から里芋、落花生、ナス、サツマイモ全景左から落花生、ナス、サツマイモ、唐辛子、冬瓜2023-9-21レタスと全景

  • 2023-9-20紫蘇の実とキャベツ、ブロッコリー

    キャベツの植付5株ブロッコリー植付5株紫蘇の実が沢山収穫できます。畑の全景雑草対策のシート2枚の向こうへ「ねぎ」次の左側「唐辛子」その右側「ナス」その奥「サツマイモ」棚には「冬瓜」水路側に「落花生」「里芋」2023-9-20紫蘇の実とキャベツ、ブロッコリー

  • 2023-9-20冬瓜

    沖縄のミニ冬瓜(ミニといっても25cm位になる)大丸冬瓜、今年初めて植えた。葉の陰に隠れていた実を見つけた。1ケでも育つ事祈ります。沖縄のミニ冬瓜沢山あります。2023-9-20冬瓜

  • 2023-9-19稲刈り近し

    水田の為の水路への放流中止水田の水無くなる。稲刈り近し…2023-9-19稲刈り近し

  • 2023-9-11サツマイモ、落花生と稲穂

    サツマイモ落花生前回の写真(8月11日)より1ケ月です。稲穂が実り首が垂れています。稲刈りは何日後か観察してみます。2023-9-11サツマイモ、落花生と稲穂

  • 2023-9-10桃とカマキリ

    桃の種の色も桃色」1階の居間の網戸にカマキリ訪問2023-9-10桃とカマキリ

  • 2023-9-9二宮神社のしようが祭ともつ煮丼

    しようが祭のポスター神輿が練り歩く神輿のぶっかり合い祭壇の神輿舞台では秋川歌舞伎の演技中ひょっとこ踊りあきる野の三大祭りのひとつ「二宮神社例大祭」は、別名「しようが祭」の愛称で親しまれています。もう二つは、「岩走神社例大祭(神奈の祭り)」と「阿伎留神社例大祭(五日市祭り」です。「しょうが祭り」の由来毎年9月9日の二宮神社の例大祭には古くから、神饌の中に「牛の舌の形をした餅」「子持ちの里芋」「葉根付き生姜」の三点を加えることになっています。二宮近辺で採れた生姜を例大祭の神前に供えたことからいつの間にか「二宮神社の生姜を食べると風邪を引かない」「一年間無病息災厄除になる」といわれ、やがて祭りの境内に生姜売りの店がたち並び厄除生姜を求めて近郷近在から善男善女が多く訪れるようになりました。また、生姜は神様からの授...2023-9-9二宮神社のしようが祭ともつ煮丼

  • 2023-9-10桃とカマキリ

    桃の種の色も桃色」1階の居間の網戸にカマキリ訪問2023-9-10桃とカマキリ

  • 2023-9-7ナスの収穫

    雨上がりのの翌朝20ケ位取れました2023-9-7ナスの収穫

  • 2023-9-6ゴーヤの糠漬け

    糠床塩をまぶす24時間後に引き上げる輪切りにして食べるその他の糠漬けしておいしい素材は胡瓜、ナス、冬瓜、隼人瓜、南瓜、茗荷、菊芋、キャベツの芯等2023-9-6ゴーヤの糠漬け

  • 2023-9-2冬瓜と落花生

    冬瓜沢山収穫出来そうハクビシン退散の薬剤設置後荒らされなくなった我が畑の向かいの水田の向こうから太陽が登る。日の出前に畑に来た。2023-9-2冬瓜と落花生

  • 2023-8-31むかご御飯

    むかご(零余子)とは、長芋や大和芋等の山芋の葉の付け根にできる球状の芽(球芽)のことである。ほっくりとした食感と皮ごと食べられる手軽さが魅力です。むかごご飯、炒め物や揚げ物もおすすめです。収穫時期は9月下旬から11月初め頃です。我が家の菜園に少し実ったので「むかご御飯」を頂きました。2023-8-31むかご御飯

  • 2023-8-19ハクビシン退散

    下部の2株荒らされたハクビシンに、食い荒らされる。今回で2度目となる。2023-8-19ハクビシン退散

  • 2023-8-13サルスベリとエゴマの花

    サルスベリの原産地は中国南部。開花時期は、7月15日頃から10月15日頃の100日間。100日間位、咲いているので百日紅とも言われています。エゴマの白い花2023-8-13サルスベリとエゴマの花

  • 2023-8-11稲穂が実る

    8月4日に水田に戻りました。それから7日後に稲穂が実りました。2023-8-11稲穂が実る

  • 2023-8-6稲穂対策、鳥よけのネツト設置された

    2023-8-6稲穂対策、鳥よけのネツト設置された

  • 2023-8-4水田に水戻ると小学生の活躍

    「たっぷり」と、水路を爽やかな音色で流れています。「中干し」を完了して、田んぼに再び水が入りました。田んぼがリフレシュしたようで、ちょつとホツトします。小学生、耕運機の操作に挑戦12歳の小学生が料理したカレーライス(上)ソーメン、添え物付とは感動もの(下)2023-8-4水田に水戻ると小学生の活躍

  • 2023-8-1稲の土用干しとスベリヒユの花

    土を乾かす「中干し」。夏の土用の時期に干す場合が多いので、「土用干し」と言う場合もあります。田植え後30~40日後夏の暑い盛りに田んぼの水を抜いて土にヒビが入るまで乾かす作業が「中干し」です。中干しは稲の成長を調整する為に必要な作業です。「中干し」の目的と効果①根が強く張るように土中に酸素を補給して根腐れを防ぎ根の活力を高める。②土中の有毒ガス(硫化水素、メタンガス等)を抜くことができます。③水を落とすことによって肥料分である窒素の吸収を抑え、過剰な分げつを抑制します。④土を干し固くし、刈取り等の作業性を高めます。スベリヒユの花は黄色い花です2023-8-1稲の土用干しとスベリヒユの花

  • 2023-7-29あきる野のマンホール蓋とトンボ

    1995年(平成7年)28年前に秋川市と五日市町が合併してあきる野市が誕生あきる野市の雨水マンホール蓋2023-7-29あきる野のマンホール蓋とトンボ

  • 2023-7-26ネギの植付とカエル

    ネギの苗40本ミニトマトにカエルが遊びに来た。2023-7-26ネギの植付とカエル

  • 2023-7-24スベリヒユと落花生荒らされる

    畑の何処にも旺盛です。酢の物にすると美味しく頂けます。ゆでた後調理する。2株、動物に荒らされました。ハクビシンかアライグマか❓2023-7-24スベリヒユと落花生荒らされる

  • 2023-7-24ミニトマトの植付とオタマジャクシ、トンボ

    元気なミニトマトの茎をハサミで切り13本植付畑のそばのご婦人から教わる2023-7-24ミニトマトの植付とオタマジャクシ、トンボ

  • 2023-7-18春菊の花と畑の全景

    2023-7-18春菊の花と畑の全景

  • 2023-7-16メマツヨイグサとカエル

    隣の空地草刈りされました。草は余計で、黄色い花だけの方がいいなと思っていたら,,,,,粋な計らいで黄色い花のメマツヨイグサが、残っていた。感動もの。草の名前が分からずGoogleレンズで検索した。カエルたちも、遊びに来た。2023-7-16メマツヨイグサとカエル

  • 2023-7-14葉大根の種蒔きと畑の全景

    水田に挟まれた畑です。中央の水路を跨ぐ木橋の上部(水田側)が、85坪あります。木橋の下部(五日市街道の擁壁のある個所まで)が、15坪あります。連作を避けるために畑としては今年は未利用。来年は里芋、ジャガイモ、落花生等々植えます。2023-7-14葉大根の種蒔きと畑の全景

  • 2023-7-1ゴーヤの成長とバジル

    ゴーヤの実、小さいのが実る。花も沢山あります。楽しみです。夏野菜の収穫も盛ん向かいの人にバジル(5株)を頂く2023-7-1ゴーヤの成長とバジル

  • 2023-6-29アピオスと収穫

    ナス、夏野菜の花は、黄色い花が多いです。ナスの花はむらさき、可愛いですね。かわいい大根(大きくならない大根があります)自宅菜園のアピオス。イモでありなが、マメ科。さつま芋とジャガイモをミツクスしたような味です。2023-6-29アピオスと収穫

  • 2023-6-26かわいい田植え機その2

    朝早くジャガイモ収穫の為に畑に行きました。田植えが全て完了してないのでかわいい田植え機が畦道にありました。写真撮り3枚。2023-6-26かわいい田植え機その2

  • 2023-6-26黄色い花

    ミニトマトの花も黄色い。ゴーヤの花も黄色い。夏野菜の花は黄色が多い。2023-6-26黄色い花

  • 2023-6-26ジャガイモの収穫

    大きい物が沢山取れました。種芋を植えつけて100日位。ジャガイモの茎、葉が枯れ出して倒れてきました。3月31日に種イモ、4kg(1650円)46ケを半分にして、畑に植えました。あまったので、自宅菜園にも植えた。まだ収穫していない。畑だけで、40㎏以上取れました。通常、15~20倍取れるそうです。凄い収穫率だ。芽搔きをして茎を4本位にするのが理想との事です。2023-6-26ジャガイモの収穫

  • 2023-6-25田植え機

    かわいい田植え機綺麗に完了2023-6-25田植え機

  • 2023-6-24落花生他

    落花生20本植付落花生の黄色い花胡瓜も黄色い花です。胡瓜とミニトマト冬瓜も黄色い花です。ゴーヤの花はまだです。2023-6-24落花生他

  • 2023-6-18ジャガイモの試し掘り他

    6月末で種イモ植えて100日。2株茎もはっぱも枯れていたので、試し堀した。大きいイモもあり安堵した。雑草に負けづ里芋成長していると感じた。ナス、ジャガイモの向こうの水田田植終了胡瓜の花にミツバチが来ていたので写真を撮るも逃げられる。2023-6-18ジャガイモの試し掘り他

  • 2023-6-16浅草橋から蔵前1丁目交差点へ

    JR浅草橋駅東口を出ると目の前が「江戸通り」、向かい側に久月本店がある。江戸通り沿いは今でも沢山の人形店、花火専門店、駄菓子屋、おもちゃ屋、皮細工店、扇子・団扇店、花飾り店等々がありますが、これらは江戸時代からあった浅草寺までの参道が、その後発展したものと言われます。ビルの前の緑が目立つ2023-6-16浅草橋から蔵前1丁目交差点へ

  • 2023-6-16次男のビル

    蔵前1丁目交差点を鳥越神社の方へ蔵前1丁目交差点の南西に設置されています。近くに「やまぼうし」あり。築50年の古いビルの4階にGalleryKissaがある。Kissa(キツサ)はフインランド語で【ねこ】を意味します。2008年アメリカで、画家ジェームス・デイーンさんが描く「ピート・ザ・キヤット」という不思議な魅力を持つ青いネコに出会いました。2012年6月、日本で初めての「ピート」を取り扱うギャラリーをオープンしました。ちなみに、1~3階は珈琲店が入居しています。2023-6-16次男のビル

  • 2023-6-13夏野菜の収穫

    2023-6-13夏野菜の収穫

  • 2023-6-11蕗、茗荷青梅より自宅菜園へ移植

    2023-6-11蕗、茗荷青梅より自宅菜園へ移植

  • 2023-6-10ウコギの移植

    2023-6-10ウコギの移植

  • 2023-6-9かみさんのパネル

    2023-6-9かみさんのパネル

  • 2023-6-6野菜畑の成長

    ナス里芋かわいい大根2023-6-6野菜畑の成長

  • 2023-6-4カルガモ親子と田植

    向かいの水田、田植終了隣の水田はこれから田植の様です。カルガモ親子遊びに来ていたのでカメラを向けると奥の方へ移動するカルガモ親子土手の上まで、移動する。小さくて見えにくいが近づくと飛び立つので、このまま撮る。2023-6-4カルガモ親子と田植

  • 2023-6-1捕獲器と畑の全景

    畑の全景我が家のテント前に捕獲器お向かいのお宅の傍に設置2023-6-1捕獲器と畑の全景

  • 2023-5-28ピーマン、しし唐,南瓜と獅子ピー

    ピーマン獅子唐一番上は、4月24日に植えた南瓜4本次の小さな南瓜は、5月27日に植えた4本一番下は、5月27日に植えた獅子ピー6本2023-5-28ピーマン、しし唐,南瓜と獅子ピー

  • 2023-5-27南瓜とピーマン追加

    南瓜4本追加ピーマン4本追加ピーマン(しし唐+ピーマン)珍しいので、追加しました。2023-5-27南瓜とピーマン追加

  • 2023-5-25男爵の花

    花が咲いたら取った方が良い。取らないと種が出来、トマトの様な実がなります。男爵の成長に必要な栄養が実に取られてしまうので。花を取りました。2023-5-25男爵の花

  • 2023-5-22畑の状況ー1

    ナスの鮮やかな紫色の花里芋の新芽出て来た男爵の白い花かわいい大根と小松菜2023-5-22畑の状況ー1

  • 2023-5-22-2畑の状況

    南瓜の可愛い実が、なっているさつま芋の植付(2列)ピーマンの花が咲く2023-5-22-2畑の状況

  • 2023-5-19カルガモが遊びに来た

    我が畑の向かいの水田にカルガモが遊びに来た。写真の中央に2羽少し近づいたら飛び立つ。右上に1羽。2023-5-19カルガモが遊びに来た

  • 2023-5-18水田と我が畑

    我が畑の向かいで、水田作業始まる。大きいブロコリーがなるゴーヤ3本植える2023-5-18水田と我が畑

  • 2023-5-14冬瓜

    大丸冬瓜2本ミニ冬瓜2本2023-5-14冬瓜

  • 2023-5-11落花生他

    落花生の種蒔き100粒あります2023-5-11落花生他

  • 2023-5-10秋川渓谷瀬音の湯

    地元の温泉に行く。自宅から車で、30分。秋川渓谷瀬音の湯は、秩父多摩甲斐国立公園の中にありますカツラの新緑が素晴らしい!2023-5-10秋川渓谷瀬音の湯

  • 2023-5-9空豆とカブト虫

    大きい空豆も出来ましたカブト虫が玄関前に遊びに来ました2023-5-9空豆とカブト虫

  • 2023-5-6稲わら敷きとアオガエル

    「ねぎ」があまり元気がないので稲わらを敷きました。他の野菜たちにも稲わらを敷きました。稲わら、麦わら、刈り草の他にもみ殻、コンポネストなど各種の有機物が材料となります。農家でないと材料の調達が難しいものが多くなってきましたが、夏の乾燥を防ぎ、地温の上昇を防ぐ効果はフィルムよりはるかに大きく、また、有機物の増加による土壌物理性の改善、地表付近の根群の増加、水溶性養分が土に移り有効態カリが増加(特に果樹が有効)するなどの副次的効果も期待できます。ただし地温上昇には明らかにマイナスとなるので、低温期には使えません。板木技術士事務所板木利隆『JA広報通信』アオガエル遊びに来てくれました2023-5-6稲わら敷きとアオガエル

  • 2023-5-5空豆

    空豆を3本植えたが2本に大きいのが成った。2023-5-5空豆

  • 2023-4-30オオロアの爆発

    NHKテレビより以下の11枚2023-4-30オオロアの爆発

  • 2023-4-30家庭菜園と白い藤の花

    2階の窓から、男爵を撮るテレビより。テレビでは、鮮明に見えました。2023-4-30家庭菜園と白い藤の花

  • 2023-5-1陸わさび

    NHKのテレビより、信州新町2023-5-1陸わさび

  • 2023-4-27夏野菜の植付と玉ねぎ、エンドウの現状

    ネギの植付、51本追加しました。玉ねぎ順調に成長しています。6月末までには収穫します。梅雨になる前に収穫できれば幸いです。茎が枯れて横になって来ると収穫時期です。エンドウ豆豊作です。野良防菜の花に蜜蜂、蝶々が良く来ています2023-4-27夏野菜の植付と玉ねぎ、エンドウの現状

  • 2023-4-26青梅の畑のレツドストロベリー

    明け渡した畑にレツドストロベリーがあった。2年前の畑2023-4-26青梅の畑のレツドストロベリー

  • 2023-4-24南瓜、胡瓜、ミニトマト

    南瓜胡瓜ミニトマト猪が出没!とのお知らせ2023-4-24南瓜、胡瓜、ミニトマト

  • 2023-4-23春、夏野菜植付準備

    有機堆肥下地まき草刈り畑に可愛い花がたくさん2023-4-23春、夏野菜植付準備

  • 2023-4-20男爵の新芽、向かいの水田の田起こし

    3月31日男爵植付しました。私の向かいの水田で、トラクターで,田起こししています。綺麗に、田起こし完了しています。5月15日、水田に送水される予定との事です。ポンプで吸水しているので電気代がかかるとの事。2023-4-20男爵の新芽、向かいの水田の田起こし

  • 2023-4-11里芋2列目完了

    左側1列目全部、土垂30ケ植えつけ。右側2列目上部、土垂25ケ、下部、海老芋6ケ植付2023-4-11里芋2列目完了

  • 2023-4-9里芋の植え付け

    2023-4-9里芋の植え付け

  • 2023-4-7ネギの植付

    52本植付ました。ちなみに、400円也でした。2023-4-7ネギの植付

  • 2023-4-1平井川堤防を散歩

    2023-4-1平井川堤防を散歩

  • 2023-3-31ジャガイモの植付

    種イモの右、左に新芽を残して半分に切る。切断した断面に灰をまぶす。堆肥を入れて苗芋をおき10㎝位土をかぶせる4列48ケ植えつけました2023-3-31ジャガイモの植付

  • 2023-3-29貝殻と米糠混合材を散布

    ブロコリー空豆玉ねぎ2023-3-29貝殻と米糠混合材を散布

  • 2023-3-29隼人瓜の植付

    保存していた隼人瓜から新芽が大きくなってきたので植えつけた3ケ植付いつも、4月中旬に植えつけていたので、寒さ対策で囲いを施した2023-3-29隼人瓜の植付

  • 202303-27ミネラル還元塩の散布

    ミネラル還元塩の散布しました。28日雨が降って浸透していると思う202303-27ミネラル還元塩の散布

  • 2023-3-25

    3月12日の写真と比べると、茎、根株も痛み成長も止まりそうです。2023-3-25

  • 2023-3-21神田明神の参拝実現

    元日に超満員で、参拝できなかったので新年のご挨拶をしました。2023-3-21神田明神の参拝実現

  • 2023-3-20里芋フライパンで焼く

    小さい里芋をまとめて潰して片栗粉、卵を入れて、攪拌し団子状にしました。フライパンで焼きました。2023-3-20里芋フライパンで焼く

  • 2023-3-16空豆とブロツコリー

    空豆3株植付ブロツコリー3株植付野良防菜の蕾が見えます2023-3-16空豆とブロツコリー

  • 2023-3-15蓮の種蒔き

    蓮の種蒔きは4から5月です。蓮の種は傷をつけないと発芽しないため播く前に種の凹んでいるお尻の部分をニツパァーやヤスリで白い部分が見えるまで傷つけます。傷つけた種をつけておくと4~7日で発芽します。7~10号の容器を用意し、2/3ほど田んぼの土を入れてそこへ苗を植えつけます2023-3-15蓮の種蒔き

  • 2023-3-13竹葉のお茶

    竹葉は漢方的には清熱、徐煩(じょはん)、利水の効果あり、口の渇きや、発熱して苦しい時などに用いられます。佐渡島へ遊びに行った時のもので、冷凍庫にあり作りました。2023-3-13竹葉のお茶

  • 2023-3-13ワサビの新芽

    2月22日河津桜バスツアで購入した山葵から新芽が出ました。毎日、水を交換して観察します。2023-3-13ワサビの新芽

  • 2023-3-12山女魚と虹鱒

    山女魚虹鱒山女魚近所(同じ組)の人に頂く山女魚(ヤマメ)虹鱒(ニジマス)2023-3-12山女魚と虹鱒

  • 2023-3-4隼人瓜の植付と野良防菜

    寒さに耐えて元気な野良防菜隼人瓜の植付準備棚作りをして完成ですね。2023-3-4隼人瓜の植付と野良防菜

  • 2023-2-22河津桜とわさび

    2023-2-22河津桜とわさび

  • 2023-2-21木炭コンロの助っ人

    中央に穴が貫通している木炭にガストーチで点火すればよい。着火剤は、不要です。2023-2-21木炭コンロの助っ人

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、地質調査と青梅の畑、田んぼ及び福生唯一の田んぼさんをフォローしませんか?

ハンドル名
地質調査と青梅の畑、田んぼ及び福生唯一の田んぼさん
ブログタイトル
地質調査と青梅の畑、田んぼ及び福生唯一の田んぼ
フォロー
地質調査と青梅の畑、田んぼ及び福生唯一の田んぼ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用