2024-3-13ニジマスをいただく。雪のフキノトウ
45年間の地質調査の経験を生かし地盤情報(関東)の提供と畑、田んぼなどの写真と情報の提供
2024-3-13ニジマスをいただく。雪のフキノトウ
2023-11-14根つことブドウ
2023-11-14焚火で焼き芋
空豆玉ねぎ、ニンニク玉ねぎエンドウ豆3列2023-11-6空豆、玉ねぎ、エンドウ豆
長野名物の(おやき)頂き、久しぶりに食べる。美味い。2023-11-5おやき
さつま芋の収穫大丸冬瓜の収穫2023-11-5さつま芋
柚子胡椒に利用赤玉ねぎ。これしか残っていなかったので初めて購入した。植えるスペースあったので、10本植える2023-11-5唐辛子、赤玉ねぎ、ニンニク
温州みかんを我が家の菜園に植付レモンを畑に植えるユズを畑に植える2023-11-1温州みかん、柚子、レモンを植える
ハクビシンに2株荒らされた。それで全て収穫した。自宅のお隣の金木犀。いい香りだ。2023-10-17落花生の収穫と金木犀
2023-10-13ゴーヤにトンボと野良防菜、レタス元気です。
ゴーヤにトンボレタス元気です。野良防菜元気です。ブロコリー元気です。キャベツ虫たちに食べられた2023-10-13ゴーヤにトンボと野良防菜、レタス元気です。
自然のままの天日干し、乾燥右奥に我が家の畑の冬瓜の棚が見えます2023-10-13稲のはざ掛け
冬瓜表面の産毛が少なくなって白っぽい粉が付きだしたら収穫時期ですまだ表面があおいです。葉や茎が枯れてきたら収穫時期です。5月21日に植えたので、5ケ月後の10月26日以降が収穫時期です。2023-10-6冬瓜とさつま芋の収穫時期は
雀よけの網のかたずけ稲刈り機スタートのスペース作りこの稲刈り機は優れもので、稲刈りをして、籾を袋に入れて、稲わらが紐で束ねられて連続して出てきます。水抜きした9月19日から14日後の稲刈りです。2023-10-3稲刈り
タラの木(ウコギ科)日本や朝鮮半島、北東アジアなどに分布する落葉小高木。葉などに鋭く短いトゲが一面にある。真夏に白い小さな花を咲かせます。9月末になっても綺麗に咲いてます。向かいの畑仲間のタラの木です。トゲのないメダラがあります。我が家のタラの木は花が咲いたことありません。2023-9-29タラの木
稲刈り機が近くにあったので、各細部の写真を撮りました。稲を縛る紐付きです。2023-9-29稲刈り機
近くの森山神社の祭、歩いて2分残念ながらお酒の販売は無しで、フランクフルトを購入した。お囃子2023-09-24森山神社のお祭
2023-9-25紫蘇の実収穫と醬油漬、ニラと紫蘇の実の佃煮
紫蘇の実、鮮やかなグリーン紫蘇の実のシヨウ油付け紫蘇の実とニラの佃煮2023-9-25紫蘇の実収穫と醬油漬、ニラと紫蘇の実の佃煮
野良防菜4株植付キャベツ4株植付左側下からキャベツ7株、ブロッコリー5株右側下からキャベツ2株、野良防菜4株、レタス5株2023-9-24野良防菜と全景
レタス5株全景左から里芋、落花生、ナス、サツマイモ全景左から落花生、ナス、サツマイモ、唐辛子、冬瓜2023-9-21レタスと全景
キャベツの植付5株ブロッコリー植付5株紫蘇の実が沢山収穫できます。畑の全景雑草対策のシート2枚の向こうへ「ねぎ」次の左側「唐辛子」その右側「ナス」その奥「サツマイモ」棚には「冬瓜」水路側に「落花生」「里芋」2023-9-20紫蘇の実とキャベツ、ブロッコリー
沖縄のミニ冬瓜(ミニといっても25cm位になる)大丸冬瓜、今年初めて植えた。葉の陰に隠れていた実を見つけた。1ケでも育つ事祈ります。沖縄のミニ冬瓜沢山あります。2023-9-20冬瓜
水田の為の水路への放流中止水田の水無くなる。稲刈り近し…2023-9-19稲刈り近し
サツマイモ落花生前回の写真(8月11日)より1ケ月です。稲穂が実り首が垂れています。稲刈りは何日後か観察してみます。2023-9-11サツマイモ、落花生と稲穂
桃の種の色も桃色」1階の居間の網戸にカマキリ訪問2023-9-10桃とカマキリ
しようが祭のポスター神輿が練り歩く神輿のぶっかり合い祭壇の神輿舞台では秋川歌舞伎の演技中ひょっとこ踊りあきる野の三大祭りのひとつ「二宮神社例大祭」は、別名「しようが祭」の愛称で親しまれています。もう二つは、「岩走神社例大祭(神奈の祭り)」と「阿伎留神社例大祭(五日市祭り」です。「しょうが祭り」の由来毎年9月9日の二宮神社の例大祭には古くから、神饌の中に「牛の舌の形をした餅」「子持ちの里芋」「葉根付き生姜」の三点を加えることになっています。二宮近辺で採れた生姜を例大祭の神前に供えたことからいつの間にか「二宮神社の生姜を食べると風邪を引かない」「一年間無病息災厄除になる」といわれ、やがて祭りの境内に生姜売りの店がたち並び厄除生姜を求めて近郷近在から善男善女が多く訪れるようになりました。また、生姜は神様からの授...2023-9-9二宮神社のしようが祭ともつ煮丼
桃の種の色も桃色」1階の居間の網戸にカマキリ訪問2023-9-10桃とカマキリ
雨上がりのの翌朝20ケ位取れました2023-9-7ナスの収穫
糠床塩をまぶす24時間後に引き上げる輪切りにして食べるその他の糠漬けしておいしい素材は胡瓜、ナス、冬瓜、隼人瓜、南瓜、茗荷、菊芋、キャベツの芯等2023-9-6ゴーヤの糠漬け
冬瓜沢山収穫出来そうハクビシン退散の薬剤設置後荒らされなくなった我が畑の向かいの水田の向こうから太陽が登る。日の出前に畑に来た。2023-9-2冬瓜と落花生
むかご(零余子)とは、長芋や大和芋等の山芋の葉の付け根にできる球状の芽(球芽)のことである。ほっくりとした食感と皮ごと食べられる手軽さが魅力です。むかごご飯、炒め物や揚げ物もおすすめです。収穫時期は9月下旬から11月初め頃です。我が家の菜園に少し実ったので「むかご御飯」を頂きました。2023-8-31むかご御飯
下部の2株荒らされたハクビシンに、食い荒らされる。今回で2度目となる。2023-8-19ハクビシン退散
サルスベリの原産地は中国南部。開花時期は、7月15日頃から10月15日頃の100日間。100日間位、咲いているので百日紅とも言われています。エゴマの白い花2023-8-13サルスベリとエゴマの花
8月4日に水田に戻りました。それから7日後に稲穂が実りました。2023-8-11稲穂が実る
2023-8-6稲穂対策、鳥よけのネツト設置された
「たっぷり」と、水路を爽やかな音色で流れています。「中干し」を完了して、田んぼに再び水が入りました。田んぼがリフレシュしたようで、ちょつとホツトします。小学生、耕運機の操作に挑戦12歳の小学生が料理したカレーライス(上)ソーメン、添え物付とは感動もの(下)2023-8-4水田に水戻ると小学生の活躍
土を乾かす「中干し」。夏の土用の時期に干す場合が多いので、「土用干し」と言う場合もあります。田植え後30~40日後夏の暑い盛りに田んぼの水を抜いて土にヒビが入るまで乾かす作業が「中干し」です。中干しは稲の成長を調整する為に必要な作業です。「中干し」の目的と効果①根が強く張るように土中に酸素を補給して根腐れを防ぎ根の活力を高める。②土中の有毒ガス(硫化水素、メタンガス等)を抜くことができます。③水を落とすことによって肥料分である窒素の吸収を抑え、過剰な分げつを抑制します。④土を干し固くし、刈取り等の作業性を高めます。スベリヒユの花は黄色い花です2023-8-1稲の土用干しとスベリヒユの花
1995年(平成7年)28年前に秋川市と五日市町が合併してあきる野市が誕生あきる野市の雨水マンホール蓋2023-7-29あきる野のマンホール蓋とトンボ
ネギの苗40本ミニトマトにカエルが遊びに来た。2023-7-26ネギの植付とカエル
畑の何処にも旺盛です。酢の物にすると美味しく頂けます。ゆでた後調理する。2株、動物に荒らされました。ハクビシンかアライグマか❓2023-7-24スベリヒユと落花生荒らされる
元気なミニトマトの茎をハサミで切り13本植付畑のそばのご婦人から教わる2023-7-24ミニトマトの植付とオタマジャクシ、トンボ
2023-7-18春菊の花と畑の全景
隣の空地草刈りされました。草は余計で、黄色い花だけの方がいいなと思っていたら,,,,,粋な計らいで黄色い花のメマツヨイグサが、残っていた。感動もの。草の名前が分からずGoogleレンズで検索した。カエルたちも、遊びに来た。2023-7-16メマツヨイグサとカエル
水田に挟まれた畑です。中央の水路を跨ぐ木橋の上部(水田側)が、85坪あります。木橋の下部(五日市街道の擁壁のある個所まで)が、15坪あります。連作を避けるために畑としては今年は未利用。来年は里芋、ジャガイモ、落花生等々植えます。2023-7-14葉大根の種蒔きと畑の全景
ゴーヤの実、小さいのが実る。花も沢山あります。楽しみです。夏野菜の収穫も盛ん向かいの人にバジル(5株)を頂く2023-7-1ゴーヤの成長とバジル
ナス、夏野菜の花は、黄色い花が多いです。ナスの花はむらさき、可愛いですね。かわいい大根(大きくならない大根があります)自宅菜園のアピオス。イモでありなが、マメ科。さつま芋とジャガイモをミツクスしたような味です。2023-6-29アピオスと収穫
朝早くジャガイモ収穫の為に畑に行きました。田植えが全て完了してないのでかわいい田植え機が畦道にありました。写真撮り3枚。2023-6-26かわいい田植え機その2
ミニトマトの花も黄色い。ゴーヤの花も黄色い。夏野菜の花は黄色が多い。2023-6-26黄色い花
大きい物が沢山取れました。種芋を植えつけて100日位。ジャガイモの茎、葉が枯れ出して倒れてきました。3月31日に種イモ、4kg(1650円)46ケを半分にして、畑に植えました。あまったので、自宅菜園にも植えた。まだ収穫していない。畑だけで、40㎏以上取れました。通常、15~20倍取れるそうです。凄い収穫率だ。芽搔きをして茎を4本位にするのが理想との事です。2023-6-26ジャガイモの収穫
かわいい田植え機綺麗に完了2023-6-25田植え機
落花生20本植付落花生の黄色い花胡瓜も黄色い花です。胡瓜とミニトマト冬瓜も黄色い花です。ゴーヤの花はまだです。2023-6-24落花生他
6月末で種イモ植えて100日。2株茎もはっぱも枯れていたので、試し堀した。大きいイモもあり安堵した。雑草に負けづ里芋成長していると感じた。ナス、ジャガイモの向こうの水田田植終了胡瓜の花にミツバチが来ていたので写真を撮るも逃げられる。2023-6-18ジャガイモの試し掘り他
JR浅草橋駅東口を出ると目の前が「江戸通り」、向かい側に久月本店がある。江戸通り沿いは今でも沢山の人形店、花火専門店、駄菓子屋、おもちゃ屋、皮細工店、扇子・団扇店、花飾り店等々がありますが、これらは江戸時代からあった浅草寺までの参道が、その後発展したものと言われます。ビルの前の緑が目立つ2023-6-16浅草橋から蔵前1丁目交差点へ
蔵前1丁目交差点を鳥越神社の方へ蔵前1丁目交差点の南西に設置されています。近くに「やまぼうし」あり。築50年の古いビルの4階にGalleryKissaがある。Kissa(キツサ)はフインランド語で【ねこ】を意味します。2008年アメリカで、画家ジェームス・デイーンさんが描く「ピート・ザ・キヤット」という不思議な魅力を持つ青いネコに出会いました。2012年6月、日本で初めての「ピート」を取り扱うギャラリーをオープンしました。ちなみに、1~3階は珈琲店が入居しています。2023-6-16次男のビル
2023-6-13夏野菜の収穫
2023-6-11蕗、茗荷青梅より自宅菜園へ移植
2023-6-10ウコギの移植
2023-6-9かみさんのパネル
ナス里芋かわいい大根2023-6-6野菜畑の成長
向かいの水田、田植終了隣の水田はこれから田植の様です。カルガモ親子遊びに来ていたのでカメラを向けると奥の方へ移動するカルガモ親子土手の上まで、移動する。小さくて見えにくいが近づくと飛び立つので、このまま撮る。2023-6-4カルガモ親子と田植
畑の全景我が家のテント前に捕獲器お向かいのお宅の傍に設置2023-6-1捕獲器と畑の全景
ピーマン獅子唐一番上は、4月24日に植えた南瓜4本次の小さな南瓜は、5月27日に植えた4本一番下は、5月27日に植えた獅子ピー6本2023-5-28ピーマン、しし唐,南瓜と獅子ピー
南瓜4本追加ピーマン4本追加ピーマン(しし唐+ピーマン)珍しいので、追加しました。2023-5-27南瓜とピーマン追加
花が咲いたら取った方が良い。取らないと種が出来、トマトの様な実がなります。男爵の成長に必要な栄養が実に取られてしまうので。花を取りました。2023-5-25男爵の花
ナスの鮮やかな紫色の花里芋の新芽出て来た男爵の白い花かわいい大根と小松菜2023-5-22畑の状況ー1
南瓜の可愛い実が、なっているさつま芋の植付(2列)ピーマンの花が咲く2023-5-22-2畑の状況
我が畑の向かいの水田にカルガモが遊びに来た。写真の中央に2羽少し近づいたら飛び立つ。右上に1羽。2023-5-19カルガモが遊びに来た
我が畑の向かいで、水田作業始まる。大きいブロコリーがなるゴーヤ3本植える2023-5-18水田と我が畑
大丸冬瓜2本ミニ冬瓜2本2023-5-14冬瓜
落花生の種蒔き100粒あります2023-5-11落花生他
地元の温泉に行く。自宅から車で、30分。秋川渓谷瀬音の湯は、秩父多摩甲斐国立公園の中にありますカツラの新緑が素晴らしい!2023-5-10秋川渓谷瀬音の湯
大きい空豆も出来ましたカブト虫が玄関前に遊びに来ました2023-5-9空豆とカブト虫
「ねぎ」があまり元気がないので稲わらを敷きました。他の野菜たちにも稲わらを敷きました。稲わら、麦わら、刈り草の他にもみ殻、コンポネストなど各種の有機物が材料となります。農家でないと材料の調達が難しいものが多くなってきましたが、夏の乾燥を防ぎ、地温の上昇を防ぐ効果はフィルムよりはるかに大きく、また、有機物の増加による土壌物理性の改善、地表付近の根群の増加、水溶性養分が土に移り有効態カリが増加(特に果樹が有効)するなどの副次的効果も期待できます。ただし地温上昇には明らかにマイナスとなるので、低温期には使えません。板木技術士事務所板木利隆『JA広報通信』アオガエル遊びに来てくれました2023-5-6稲わら敷きとアオガエル
空豆を3本植えたが2本に大きいのが成った。2023-5-5空豆
NHKテレビより以下の11枚2023-4-30オオロアの爆発
2階の窓から、男爵を撮るテレビより。テレビでは、鮮明に見えました。2023-4-30家庭菜園と白い藤の花
NHKのテレビより、信州新町2023-5-1陸わさび
ネギの植付、51本追加しました。玉ねぎ順調に成長しています。6月末までには収穫します。梅雨になる前に収穫できれば幸いです。茎が枯れて横になって来ると収穫時期です。エンドウ豆豊作です。野良防菜の花に蜜蜂、蝶々が良く来ています2023-4-27夏野菜の植付と玉ねぎ、エンドウの現状
明け渡した畑にレツドストロベリーがあった。2年前の畑2023-4-26青梅の畑のレツドストロベリー
南瓜胡瓜ミニトマト猪が出没!とのお知らせ2023-4-24南瓜、胡瓜、ミニトマト
有機堆肥下地まき草刈り畑に可愛い花がたくさん2023-4-23春、夏野菜植付準備
3月31日男爵植付しました。私の向かいの水田で、トラクターで,田起こししています。綺麗に、田起こし完了しています。5月15日、水田に送水される予定との事です。ポンプで吸水しているので電気代がかかるとの事。2023-4-20男爵の新芽、向かいの水田の田起こし
左側1列目全部、土垂30ケ植えつけ。右側2列目上部、土垂25ケ、下部、海老芋6ケ植付2023-4-11里芋2列目完了
2023-4-9里芋の植え付け
52本植付ました。ちなみに、400円也でした。2023-4-7ネギの植付
2023-4-1平井川堤防を散歩
種イモの右、左に新芽を残して半分に切る。切断した断面に灰をまぶす。堆肥を入れて苗芋をおき10㎝位土をかぶせる4列48ケ植えつけました2023-3-31ジャガイモの植付
ブロコリー空豆玉ねぎ2023-3-29貝殻と米糠混合材を散布
保存していた隼人瓜から新芽が大きくなってきたので植えつけた3ケ植付いつも、4月中旬に植えつけていたので、寒さ対策で囲いを施した2023-3-29隼人瓜の植付
ミネラル還元塩の散布しました。28日雨が降って浸透していると思う202303-27ミネラル還元塩の散布
3月12日の写真と比べると、茎、根株も痛み成長も止まりそうです。2023-3-25
元日に超満員で、参拝できなかったので新年のご挨拶をしました。2023-3-21神田明神の参拝実現
小さい里芋をまとめて潰して片栗粉、卵を入れて、攪拌し団子状にしました。フライパンで焼きました。2023-3-20里芋フライパンで焼く
空豆3株植付ブロツコリー3株植付野良防菜の蕾が見えます2023-3-16空豆とブロツコリー
蓮の種蒔きは4から5月です。蓮の種は傷をつけないと発芽しないため播く前に種の凹んでいるお尻の部分をニツパァーやヤスリで白い部分が見えるまで傷つけます。傷つけた種をつけておくと4~7日で発芽します。7~10号の容器を用意し、2/3ほど田んぼの土を入れてそこへ苗を植えつけます2023-3-15蓮の種蒔き
竹葉は漢方的には清熱、徐煩(じょはん)、利水の効果あり、口の渇きや、発熱して苦しい時などに用いられます。佐渡島へ遊びに行った時のもので、冷凍庫にあり作りました。2023-3-13竹葉のお茶
2月22日河津桜バスツアで購入した山葵から新芽が出ました。毎日、水を交換して観察します。2023-3-13ワサビの新芽
山女魚虹鱒山女魚近所(同じ組)の人に頂く山女魚(ヤマメ)虹鱒(ニジマス)2023-3-12山女魚と虹鱒
寒さに耐えて元気な野良防菜隼人瓜の植付準備棚作りをして完成ですね。2023-3-4隼人瓜の植付と野良防菜
2023-2-22河津桜とわさび
中央に穴が貫通している木炭にガストーチで点火すればよい。着火剤は、不要です。2023-2-21木炭コンロの助っ人
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2024-3-13ニジマスをいただく。雪のフキノトウ
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空豆玉ねぎ、ニンニク玉ねぎエンドウ豆3列2023-11-6空豆、玉ねぎ、エンドウ豆
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ゴーヤにトンボレタス元気です。野良防菜元気です。ブロコリー元気です。キャベツ虫たちに食べられた2023-10-13ゴーヤにトンボと野良防菜、レタス元気です。
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冬瓜表面の産毛が少なくなって白っぽい粉が付きだしたら収穫時期ですまだ表面があおいです。葉や茎が枯れてきたら収穫時期です。5月21日に植えたので、5ケ月後の10月26日以降が収穫時期です。2023-10-6冬瓜とさつま芋の収穫時期は
雀よけの網のかたずけ稲刈り機スタートのスペース作りこの稲刈り機は優れもので、稲刈りをして、籾を袋に入れて、稲わらが紐で束ねられて連続して出てきます。水抜きした9月19日から14日後の稲刈りです。2023-10-3稲刈り
タラの木(ウコギ科)日本や朝鮮半島、北東アジアなどに分布する落葉小高木。葉などに鋭く短いトゲが一面にある。真夏に白い小さな花を咲かせます。9月末になっても綺麗に咲いてます。向かいの畑仲間のタラの木です。トゲのないメダラがあります。我が家のタラの木は花が咲いたことありません。2023-9-29タラの木
稲刈り機が近くにあったので、各細部の写真を撮りました。稲を縛る紐付きです。2023-9-29稲刈り機
近くの森山神社の祭、歩いて2分残念ながらお酒の販売は無しで、フランクフルトを購入した。お囃子2023-09-24森山神社のお祭
紫蘇の実、鮮やかなグリーン紫蘇の実のシヨウ油付け紫蘇の実とニラの佃煮2023-9-25紫蘇の実収穫と醬油漬、ニラと紫蘇の実の佃煮
野良防菜4株植付キャベツ4株植付左側下からキャベツ7株、ブロッコリー5株右側下からキャベツ2株、野良防菜4株、レタス5株2023-9-24野良防菜と全景
レタス5株全景左から里芋、落花生、ナス、サツマイモ全景左から落花生、ナス、サツマイモ、唐辛子、冬瓜2023-9-21レタスと全景
キャベツの植付5株ブロッコリー植付5株紫蘇の実が沢山収穫できます。畑の全景雑草対策のシート2枚の向こうへ「ねぎ」次の左側「唐辛子」その右側「ナス」その奥「サツマイモ」棚には「冬瓜」水路側に「落花生」「里芋」2023-9-20紫蘇の実とキャベツ、ブロッコリー
南瓜胡瓜ミニトマト猪が出没!とのお知らせ2023-4-24南瓜、胡瓜、ミニトマト
有機堆肥下地まき草刈り畑に可愛い花がたくさん2023-4-23春、夏野菜植付準備
3月31日男爵植付しました。私の向かいの水田で、トラクターで,田起こししています。綺麗に、田起こし完了しています。5月15日、水田に送水される予定との事です。ポンプで吸水しているので電気代がかかるとの事。2023-4-20男爵の新芽、向かいの水田の田起こし
左側1列目全部、土垂30ケ植えつけ。右側2列目上部、土垂25ケ、下部、海老芋6ケ植付2023-4-11里芋2列目完了
2023-4-9里芋の植え付け
52本植付ました。ちなみに、400円也でした。2023-4-7ネギの植付
2023-4-1平井川堤防を散歩
種イモの右、左に新芽を残して半分に切る。切断した断面に灰をまぶす。堆肥を入れて苗芋をおき10㎝位土をかぶせる4列48ケ植えつけました2023-3-31ジャガイモの植付
ブロコリー空豆玉ねぎ2023-3-29貝殻と米糠混合材を散布
保存していた隼人瓜から新芽が大きくなってきたので植えつけた3ケ植付いつも、4月中旬に植えつけていたので、寒さ対策で囲いを施した2023-3-29隼人瓜の植付
ミネラル還元塩の散布しました。28日雨が降って浸透していると思う202303-27ミネラル還元塩の散布
3月12日の写真と比べると、茎、根株も痛み成長も止まりそうです。2023-3-25
元日に超満員で、参拝できなかったので新年のご挨拶をしました。2023-3-21神田明神の参拝実現
小さい里芋をまとめて潰して片栗粉、卵を入れて、攪拌し団子状にしました。フライパンで焼きました。2023-3-20里芋フライパンで焼く
空豆3株植付ブロツコリー3株植付野良防菜の蕾が見えます2023-3-16空豆とブロツコリー
蓮の種蒔きは4から5月です。蓮の種は傷をつけないと発芽しないため播く前に種の凹んでいるお尻の部分をニツパァーやヤスリで白い部分が見えるまで傷つけます。傷つけた種をつけておくと4~7日で発芽します。7~10号の容器を用意し、2/3ほど田んぼの土を入れてそこへ苗を植えつけます2023-3-15蓮の種蒔き
竹葉は漢方的には清熱、徐煩(じょはん)、利水の効果あり、口の渇きや、発熱して苦しい時などに用いられます。佐渡島へ遊びに行った時のもので、冷凍庫にあり作りました。2023-3-13竹葉のお茶
2月22日河津桜バスツアで購入した山葵から新芽が出ました。毎日、水を交換して観察します。2023-3-13ワサビの新芽
山女魚虹鱒山女魚近所(同じ組)の人に頂く山女魚(ヤマメ)虹鱒(ニジマス)2023-3-12山女魚と虹鱒
寒さに耐えて元気な野良防菜隼人瓜の植付準備棚作りをして完成ですね。2023-3-4隼人瓜の植付と野良防菜