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鎌倉殿の13人・「武士の武士による武士のための政治」を考える。
「鎌倉殿の13人」は、鎌倉幕府の成立、つまり武士による政治の成立を描くドラマでしょう。たぶん。コミカルに。鎌倉幕府が成熟するにつれ「武士の武士のよる武士のための政治」が始まった。これは東大の本郷和人さんの決め台詞だと思われます。図式A荘園が成立する。荘園を守るために有力者(寺社、貴族、上皇)に荘園を寄進して対価を払い「守ってもらう」という現象が起きる。院政が発達する。しかし守ってもらえないことが多い。なら自分たちで守る。自己責任。そして「武士の武士による武士のための政治」が始まる。、、、なるほど。本郷和人さんは自分で「学会では少数派」と書いています。東国国家論を指すようです。または二つの王権論。「歴論」というTV番組では、近藤成一さん、佐伯智広さんを迎え、面白い議論をしています。MCが本郷さんですが、女性陣は必...鎌倉殿の13人・「武士の武士による武士のための政治」を考える。
これは「広告よけ」のための投稿です。何か書かないと。
後半になってから視聴率がなかなか戻らないようですが「当然」でしょう。話がもたもたしていて「じれったい」のです。描くべきものを描かないで、どうでもいいことを描いている。第30回でやっと「越前朝倉攻め」です。そもそも戦を描くつもりはないようですが、それでも姉川、比叡山、本願寺、一向一揆、信玄上洛、毛利攻め、武田攻めなんかを全く描かないわけにはいかないでしょう。どうしてもナレーションになります。「古い大河ファン」はついてこないと思います。私なども「なんかつまらないな」と思うようになっています。「絵」だけは綺麗です。そもそも主人公の十兵衛にそんなに魅力がありません。私は男ですので俳優に惚れるなんてこともないのです。この間まで義輝将軍を神の如く仰いでいた。今度は正親町帝を神の如く仰ぐようです。将軍はともかく、正親町帝あた...麒麟がくる・第29回「摂津晴門の計略」感想
麒麟がくる・第24回「将軍の器」・見えてきた本能寺の要因設定
どうして「武士の誇り」なのか。実に不思議です。武士一般のほこりにこだわる?ほこりは、家もしくは個人に付随するものです。江戸武士ではないのだから。光秀のビジュアルも「武士の誇りを忘れぬ男」だったはず。それがそのまま本能寺の要因として「設定」されるでしょう。信長が根底的に「武士の誇りを否定する」ような方向に動く。それで光秀は本能寺を起こすのです。では信長は何をするのか。将軍を追放したことはみな知っています。将軍の子を将軍にしなかったことも知っています。自分も将軍になりません。それで「武士の棟梁がいなくなる」、、、と個人的には全く思いませんが、光秀は思う。それならば自分が将軍になるしかない。土岐源氏だし。別に源氏でなくとも将軍になれますが。うーん。いかにも無理があります。こういう流れだとしたら無理がある。まあこれは私...麒麟がくる・第24回「将軍の器」・見えてきた本能寺の要因設定
これはテストです。テスト
TVドラマ「Nのために」、2014年放送、のいまさらながらの感想です。配信で見ました。湊かなえさんの原作は読んでいません。事件は二つあって、商事会社勤務の資産家男性とその妻の殺人、それと島の料亭の放火です。ただ、この二つに事件、ある意味「犯人がいない」のです。資産家男性を殺したのは、DVを受けていた妻で、妻は自殺します。料亭の放火に死者はなく、放火したのは料亭の主人です。「未来ある若者」が四人でてきます。杉下希美、成瀬慎司、安藤望、西崎真人、杉下だけが女性で、榮倉奈々さん。成瀬が窪田正孝さん。安藤が賀来賢人さん。西崎が小出恵介さんです。この四人が、殺人事件に関与するのですが、本当に「かかわった程度」で、犯人でもないし、犯意もありません。むしろ殺人は「事故に近い」ものです。なぜか西崎が自首します。その理由が奇妙で...TVドラマ「Nのために」・湊かなえ原作・いまさらの感想
六月になってから17冊ほどの「織田信長関連本」を「読みなおしたり」、「初めて読んだり」しました。そのうちの10冊ぐらいは「みんな同じことを言っている」という印象でした。TVにも出ている学者さんの本で、一次史料を駆使して信長がいかに「革命児でも天才でもないか」「信長のイメージがいかに虚像か」を書いているだけです。あまり生産性というものを感じませんでした。ダメ出しみたいな感じの本です。つまらない、と思いました。そのなかで谷口克広さんの本は、「さすがだな」と感じさせてくれました。読み直したのは「信長の政略」、初めて読んだのは「織田信長の外交」です。ここでは「織田信長の外交」の「はじめに」から、「共感した部分」を引用します。(2014年)中世近世の各分野で顕著な実績のある研究者が、あえて信長を取り上げ、一般の読者向けに...安定感のある谷口広克さんの「織田信長論」
なるほどー。光秀はまだ本当に「世を変える」って思想に気が付いてもいなかったわけか。第一回で「このままでは美濃にも京にも麒麟はこない」って言ったときに気が付いていたのかと思いました。今頃になって信長の「我らも変わらねば」という言葉をかみしめています。麒麟の斎藤道三にはそういう改革思想ってのはほとんどなかったから、まして叔父上はああいう一所懸命の方だし、本当にノンポリで「誇り高く」だけを目標に生きていたわけか。だからどうも光秀の今までの行動が分からなかったのです。天下国家に全然関心を持たないのです。さて帰京した将軍、足利義輝、随分と気弱になっています。斎藤義輝も気弱で、とうとうナレーション死になってしまいました。すると時代は桶狭間から一気に美濃盗りへの飛ぶのかも知れません。感想にもなってませんが、三好長慶、松永久秀...麒麟がくる・第十九回「信長を暗殺せよ」の感想
足利義昭さん。向井さんじゃないですよ。弟です。滝藤さん。織田信長がこの義昭さんを奉じて上洛するのは、1568年の末です。10月。そしてその翌年の1月には殿中御掟というのを義昭さんに認めさせています。ここで「信長は初期から義昭を傀儡にしようとしていた」とか書くと、間違いだと言われます。「信長の心は分からないから間違いじゃなくてもいい気もします」が、将軍として守るべき心構えのようなものだと言われれば、そう読めるのも確かです。信長は幕府に対して「こうあるべきだという理想」があったことにいつの間にかなってます。しかし、そもそも足利幕府の中に信長は入っていきません。そんなに高い理想があるなら、内部から改革すればいい。でも「実際の行動では」やってません。建前と実際は違います。さて問題はその一年後に出した殿中御掟追加5か条①...麒麟がくる・信長と足利義昭・殿中御掟追加5か条
麒麟がくる、放映前からギャーギャーと騒がしくブログを書いていたのに、コロナ騒動で、更新を怠っていました。たまには「文章」を書いてみます。織田信長「保守的な信長なんて見たくない」と放映前に書きました。それなのに、保守的とか革新的とかいう次元とは隔絶したような信長です。母の愛にめぐまれず精神不安定、「人が喜ぶと嬉しい、人に承認されると嬉しい信長」作家というのは見事だと思います。全く想像もしなかった次元から作ってきます。参りましたというところです。なるほどね、「人が喜ぶから天下を統一しようとした。すると批判する人間が沢山でてきて、混乱。帰蝶が心を落ち着かせようとするも結局は暴走、光秀は討たざるえなくなる」ということか。今はそう予想していますが「きっと外れます」。NHKが保守的とか最新の研究とか言うから身構えましたが、...ここまでの感想・麒麟がくる・13回目まで
蛍狩りから帰った君は足も洗わず籐椅子に川向うには一杯いたと浴衣の裾を濡らして水無月の夜送り火の前夏帯解いて浴衣を着替え丈の長さを気にして君の作った砂糖水にはかげろう揺れて動いた水無月の夜迎え火の前蚊帳をくぐって蛍籠あけ笹の葉を持ちとまれと明かりを消せば蛍もみえる夜具と浴衣のふれ音水無月の夜蛍火の中水無月の夜井上陽水写経
中島みゆきを聴くのは久々です。なんだか写経をしたくなりました。根雪誰も気にしないで泣いてなんかいるのじゃないわ哀しそうに見えるのは街に流れる唄のせいよいやね古い歌は優し過ぎて慰め過ぎて余計なこと思い出す誰かあの唄を誰かやめさせていつか時がたてば忘れられるあんたなんか根雪中島みゆき写経
・とにかく帰蝶がかわいいな。川口春奈で大正解だ。駒の麦さんもだんだん可愛く思えてきた。・今回は、中休みか。色々伏線をはる回になっていた。・菊丸の正体が全然わからない。・駒を救った大きな手の人は美濃の人。じゃああの人の父親しか考えられない。・深芳野、、はるか昔の「薄幸の」三田佳子さんのイメージしかなかった。がらりと変えてきた。・道三は権力はあるが、やはり土岐氏がいないと成り立たないという設定。じゃあ権力がないということだ。権門体制論みたいな感じがした。旧権威を必要以上に重くみている。・光秀の今後よくある設定では越前朝倉に行く。でもNHKは繰り返し「前半生は分からない」と言ってきた。「信長に仕えるまでの前半生は分からない」ということだろう。プラスなぜか「斎藤義龍とクラスメイト」と設定になっている。しかも親友だ。とす...大河ドラマ「麒麟がくる」・第三回「美濃の国」・感想
天文16年です。織田信秀の「美濃侵攻」から始まります。信秀の晩年ということになります。織田信秀はさかんに戦をしかけていました。史実としては今川や松平にも。・加納口の戦いが描かれていた。5千人の美濃兵が死んだという伝承があるやつだ。美濃崩れ。・光秀が孫子を暗唱していた。教養人であることが示されている。・「貸した金を返せないなら、侍大将の首を二つとれ」と道三が光秀に言う。こんなセリフ、今までの大河では聞いたことがない。面白い。「光秀が戦う動機づくり」にもなっている。・帰蝶、川口春奈がかわいい。帰蝶は信長とほど同じ年。おそらく15歳ぐらいの設定である。光秀は19歳。光秀とは「いとこ」だが、ずっと会っていなかった設定。「光秀と帰蝶の淡い恋はない」ということが分かった。帰蝶はずっと立て膝だ。・尾張は美濃を攻めるが、美濃か...大河ドラマ「麒麟がくる」第二回「道三の罠」・感想
大河ドラマ「麒麟がくる」 第一回「光秀、西へ」・感想・素晴らしかったと思う。
麒麟がくる初回「光秀、西へ」の最初の感想です。ビデオを見返したら、また書くと思います。ツイッターのように、短文を連ねます。・画面が綺麗だ。カラフルだ。・音楽もよい・初回を見て、特に大きな不満がない大河ドラマは珍しい・斎藤道三が槍を振るっていた。良い演出だ。・経済にこだわる道三対武士のほこりの光秀、という構図は、やがて崩れていくと思う。光秀も軍団を動かせば、経済について学んでいくはず。・それでも光秀のキーワードは「誇り」なのであろう。本能寺の変の原因も「誇り」ということになろう。・「人買い」「奴隷商人」が描かれていた。・関所の理不尽、夜盗の姿も描かれていた。・帰蝶が「すでに結婚して」いた。一応史実に近いけど。・あれだけ駒に心を開きながら、結局はヒロ子と結婚する。どう整合性をつけるのか。つけないのか。・駒を救った「...大河ドラマ「麒麟がくる」第一回「光秀、西へ」・感想・素晴らしかったと思う。
源頼朝は征夷大将軍を辞任していた・鎌倉殿=征夷大将軍ではない。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
「いだてん」を見ていなくて、「書くこと」があまりなく、韓国史劇を見て書いたりしていたのですが、今年は「麒麟がくる」があるし、2022年は「鎌倉殿の13人」があって、一気に「学習意欲」が高まっています。「源頼朝は征夷大将軍を辞任していた」、割と有名なことのようですが、私は一年ぐらい前に知りました。辞任したのか、本人は辞任したけど朝廷は受理しなかったのか、判然とはしないようです。とにかく頼朝の意識としては「オレは征夷大将軍ではない。鎌倉殿だ。官位というなら、一応、前右大将ということでヨロシク」という感じだったのでしょう。官位なんていくら高くても「それで現実に御家人たちが自分に従う」なんてことはないわけです。官位に従うというなら平清盛なんて前太政大臣です。そんなことに関係もなく、反平氏の動きは高まっていきました。つま...源頼朝は征夷大将軍を辞任していた・鎌倉殿=征夷大将軍ではない。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」・キャスト予想・その3(三谷幸喜が好きな俳優を考慮しなければ)
三谷組俳優(西田敏行さんとか)を配慮した、キャスト予想その2はここにあります。☆脚本は三谷幸喜さんです。☆「頼朝の挙兵あたりから、承久の乱あたりまでを描く」と三谷さんが言っています。☆ここでは、三谷幸喜組俳優を考慮しません。「1180年時点」とは「頼朝が挙兵した年の年齢」源頼朝(1147-1199)1180年時点33才・・・内野聖陽☆ここから「鎌倉殿の13人メンバー」ただし三浦義村を加えている。北条義時(1163-1224)1180年時点17才・13人の中で最年少・・・小栗旬(決定)北条時政(1138-1215)1180年時点42才・・・吉田鋼太郎大江広元(1148-1225)・おおえひろもと・・・高橋一生1180年時点32才・1199年時点51才大江姓は晩年・それまでは中原広元・中原親能は兄・嫡男大江親広は承...2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」・キャスト予想・その3(三谷幸喜が好きな俳優を考慮しなければ)
トップナイフ 天才脳外科医の条件・第一回・今後はあまり見ないと思う。
トップナイフ天才脳外科医の条件基本、批判しか書きませんから、面白いと思って見ている方は、腹が立つと思います。申し訳ない。「コードブルー」というドラマの脚本家みたいです。このドラマ見てません。医龍も書いているらしい。あれは見ました。面白かった。トップナイフ天才脳外科医の条件は正直、違和感が強すぎて、続きをみたいとは思いません。・リアルに描くというが、あのギスギス感がリアルとはとても思えない。・何より医者たちにヒューマニズムの精神が感じられない。医療ものは「滅茶苦茶な登場人物でも、一応はみんな根底にヒューマニズムの精神を持っている場合がほとんど」、米倉涼子だってそうだし、ブラックペアンの二宮くんだってよくよく見れば人間愛の塊みたいな人物。破天荒にみえて人間愛がある。でもこのドラマ、それをあまり感じない。天海にもあま...トップナイフ天才脳外科医の条件・第一回・今後はあまり見ないと思う。
朝ドラ「スカーレット」・百合子(福田麻由子)・大野信作(林遣都)・松永三津(黒島結菜)・喜美子は何故TVを買わない?
今週は「優しさが交差して」という題の週です。2020年の1月14日。百合子(福田麻由子)が「かわいいな」と思います。絶世の美女ではない。でも表情やしぐさや声の出し方がかわいい。福田麻由子さんですね。子供の頃より柔和な顔になりました。「百夜行」とか「日本沈没」で拝見したことがあります。まだ少女でした。信作は「ばあちゃんの死をきっかけに大きく変身」したはずですが、やっぱり子供の頃の気の弱さが残っているという設定みたいです。林遣都さんは主役もしている俳優さんなのですね。今回初めて見たわけじゃなさそうです。前も見ていた。しかし今回しっかりと名前と顔を認識しました。いい役をもらったのでは、と思います。百合子と幸福になっていただきたい。松永三津(黒島結菜)。ツイッターなどを見ると、今回初めて「見た」という方も多い。そして「...朝ドラ「スカーレット」・百合子(福田麻由子)・大野信作(林遣都)・松永三津(黒島結菜)・喜美子は何故TVを買わない?
2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」・キャスト予想・その2
キャスト予想その1はここにあります。☆脚本は三谷幸喜さんです。☆「13人のメンバー」には、いわゆる「三谷組」の役者を多く並べています。☆「頼朝の挙兵あたりから、承久の乱あたりまでを描く」と三谷さんが言っています。北条義時(1163-1224)・・・小栗旬(決定済)享年61才・1180年時点17才・1199年時点36才・鎌倉殿の13人の一人、13人の中で最年少源頼朝(1147-1199)享年52才1180年時点33才・1192年時点45才・・・妻夫木聡☆ここから「鎌倉殿の13人メンバー」北条時政(1138-1215)・・・中井貴一享年77才・1180年時点42才・1199年時点61才大江広元(1148-1225)・おおえひろもと・・・山本耕史享年77才・1180年時点32才・1199年時点51才大江姓は晩年・それ...2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」・キャスト予想・その2
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