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新しい寺子屋 天才教室 〜類塾・南方教室A https://blog.goo.ne.jp/juku-rb

天才とは追求力を失わない人。子どもの生きる意欲と追求心を再生する、類塾天才教室の公式ブログ。

類塾「天才教室」
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2018/06/14

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  • 母子共同生活レポ ② 可能性もいっぱい♪課題もいっぱい☆

    前回ご紹介した、ママ友数人と、子供たちとの泊り会(リンク)。そこから「母子共同生活」を本格的にやってみよう!と、ママ3人、子供たち4人で実践した1週間の『プレ母子共同生活』。 一体、どんな毎日だったのでしょうか? ●当番制や、役割も決めない!ぶっつけ本番でスタート♪1週間のママの予定は、この日は誰が遅い日など、事前に分かってはいましたが、かといって、じゃぁ、「月曜日は誰がご飯当番」など、決めることなくスタートさせました!だって、急遽、仕事が延長することもあるのが働くママたち!その時その時に、必要なことを担える人がやる!そういう暗黙の了解のもと、家事も子守も、みんながみんな自然と動き、「母ってすごい!」と自分たちでも驚くほどの連携でした♪ ●お兄ちゃん、お姉ちゃん、弟、妹、みんなと過ごせることでの子供たちの変化一...母子共同生活レポ②可能性もいっぱい♪課題もいっぱい☆

  • 「母子共同生活」レポ♪ ①みんなで子育ての可能性☆

    イライラしても仕方がない、不満に思っても何も変わらない、そう思っていても、「子供のために」「母親なんだからこうあらねば」と思えば思うほど苦しくなり、抑えきれない気持ちを子供にぶつけてしまったり、一人で抱え込んでしまったり、時には旦那さまにもその矛先が向いたり。核家族の弊害にからめとられ、そうはなりたくないのに、毒親化してしまっている…。 子育てを担うお母さんなら、誰しも経験することではないでしょうか。私も、まさにその一人です。「核家族内では突破口は見いだせない><八方ふさがりのこの状態、どうしたらいいの?」 そんな思いでいたとき、たまたまママ友数人と、子供たちを引き連れ泊り会をする機会が何度かありました。ママ3人、子供たち5~6人で過ごす空間はなんとも(心)穏やか~~☆子供たちの変化はもちろんあったのですが、思...「母子共同生活」レポ♪①みんなで子育ての可能性☆

  • 類学舎生の企業見学~酉島製作所さまにて、特別探求講座を開催!~

    7月15日に、国内屈指のポンプメーカー・酉島製作所さまにて、類学舎の特別探求講座&オフィス・工場見学を開催させていただきました! 以前、酉島製作所さまが類学舎に見学に来られた際、探求や仕事にイキイキ取り組む姿に可能性を感じてくださり、「ぜひうちの会社を見に来てほしい!」と嬉しいお声をいただき、今回の企画が実現しました。   酉島製作所さまとのご縁の始まりは、類設計室が新本社を建設させていただいたこと。 今回の見学会では、その新本社にお伺いしました! 到着すると、入り口の前にはすでに社員の方が10名近く! 温かい歓迎がとてもありがたく、たくさんの事前準備を経て臨んでくださったことに感謝の想いで胸がいっぱいになりました。   ◆まずはオフィス・工場見学へ! 2019年に創業100周年を迎え、次の100年への記念事業...類学舎生の企業見学~酉島製作所さまにて、特別探求講座を開催!~

  • オンライン探求に潜入!オンラインだからこそ盛り上がる!追求が止まらない★

    夏のオンライン探求スペシャル!全8回のうち前半の部も残りわずかとなりました。毎回、終わった瞬間「面白かったぁ~!」「時間がアッという間!」「もっと追求したい!」と大盛り上がり★★それもそのはず・・・オンラインだからこそ!!の面白さがいっぱいなんです。オンラインより、対面のほうが面白そうだし・・・と迷っていた人も多かったのでは?そんなみなさんを代表して、オンライン探求の前半に潜入しました。(実現塾によく参加してくれるメンバーもいて、受付チームも盛り上がっています♪)  <オンライン探求に潜入!>●参加者みんなの表情がよく見える!!(資料を見ている時でもこんなにみんなを感じられます!)オンラインでは、画面にみんなの顔が映るので、「なるほど!」って顔、「う~ん!」という表情が一目で見えます。そしてもっと一体化したいと...オンライン探求に潜入!オンラインだからこそ盛り上がる!追求が止まらない★

  • 子供から大人に向けた通信簿☆

    学生の頃、誰もが学校からもらっていた「通信簿」。みなさんは「通信簿」と聞いてどんなイメージを持ちますか?通信簿が「5」であふれていたらうれしかったなぁ、成績悪い時は通信簿を親に見せたくなかったなぁ、などそれぞれいろんな思い出があるはず。私も学生時代、先生から通信簿をもらっては一喜一憂していました。通信簿は一般的に、先生や学校からの評価が書かれたものですが、実は先日、そんな常識を吹き飛ばす出来事がありました! 類学舎の初等部生たちから「類グループ全社員への類学舎生からの通信簿」と手書きで書かれた通信簿をもらったんです!通信簿には、「良いところ」と「期待ポイント」が書かれていました!課題点ではなく期待ポイントとして、評価を受けた側もやる気になる言い回しに変えて書いてくれました。 良いところには「笑顔!!」「教育革命...子供から大人に向けた通信簿☆

  • 自然百姓塾の仕事塾生が活動報告を書きました!

    こんにちは!類子屋・仕事塾生の河村&高木です!!私たちは自然百姓塾のリーダーをしています。自然百姓塾とは「生き抜く百の技を学ぶ」場所。自然の中で仲間と共に、先人たちの業(わざ)を学ぶことに挑戦しながら、老若男女問わずみんなでイチから何かを生み出す、その中で自然(じねん)と能力を目覚めさせるのが自然(じねん)百姓塾です。 そんな自然百姓塾では、6月6日に棚田ラバーズの達人コラボ企画「棚田に田植え」を行いました!私たちは農業リーダーとして参加!農業リーダーを始めて約1年がたち、たくさんの人に自然百姓塾やコラボ企画について、もっと伝えたいと想うようになりました。そこで、私たちにできることは何かを考え、自然百姓塾の活動報告を私たちが書くことになったのです! 普段から参加している参加者の保護者さんに、子どもたちがどういう...自然百姓塾の仕事塾生が活動報告を書きました!

  • 140分があっという間!類塾の学対特訓は、教科書の何?何で?を夢中で追求する!

    子供は追求心・好奇心の塊!夢中になると止まらない!なのに、「勉強」となると急にやる気が出なくなる。それは、勉強が「テストのためにしなければならない」という大人からの強制課題になっているから。 本来、「何?何で?」という心からの追求発で体・頭は動き出すもの。実は、子供たちの意識を「未明課題の追求」にかえてあげるだけで、子供たちの意欲は一気に解放されます♪ 類塾の中学生コース「学対特訓」は、学校のテスト対策をする授業ですが、類塾生は嫌々勉強をさせられるではなく、何?何で?を夢中で追求するから140分があっという間! そんな類塾の学対特訓の秘密をぜひみなさんに知ってほしい!学対特訓は、1~3年生までが一緒に、学校の課題を5分ごとに切り替えて進めていく。実際の流れは以下のとおり!〇各グループに付箋を配布〇白板を「疑問・...140分があっという間!類塾の学対特訓は、教科書の何?何で?を夢中で追求する!

  • 生き方を変えないと言葉は紡ぎだせない=仕事にならない

    これから社会に出ていこうとしている学生の皆さん、あるいは子育て中のお母さん。仕事をしていく上で、一番必要となってくるのは何だと思いますか? 学歴や勉強ではなく、人間力や追求力が必要となってくるというのは間違いないのですが、実は、“生き方”そのものが全て仕事には現れてくるのです。 類グループ広報室のMさんの気づきをご紹介します☆ ***********類学舎生含め、いろんなタイプの若手に広報の課題を担ってもらっている中で、最近感じているのは、広報物にはその人の生き方が如実に表れるということ。 人当たりよく相手に合わせるタイプは、広報物作成でも衝突を避けるので、考えれば考えるほどインパクトのない文章になっていく。不安は強めでも素直なタイプは、自分で与件を掴む課題だと迷うが、与件がはっきりしている課題だったら難課題で...生き方を変えないと言葉は紡ぎだせない=仕事にならない

  • 夏はのびのび!親も子も解放されるための「宿題会☆彡」

    もうすぐ待ちに待っていた夏休み!どんなことしようか!何に挑戦しようかな!とワクワクしてしまいますねっ☆☆ただ、そこに立ちはだかるのが夏休みの宿題。。。今の子供達には親の世代では想像もできないような量の宿題が課せられているんです><▼日記は当然、他にも計算・漢字ドリルの宿題が山ほど出される。高学年になるほど大量。学校によっては低学年も!▼あまりの量に、やり始めが億劫。→なかなか手を付けられず、休み終了間際に追われてしまう><▼とにかくやる気が全くおこらない。(←大人たちも経験済み^^;)▼「毎日こつこつ!」と言われても無理!だって、健康なのに、毎日決まった時間に苦い薬を飲み続けるなんて苦痛でしかない!何よりせっかく、思いっきり遊べて、追求できるチャンスなのに、“宿題が残っている”この状態だと思いっきり動けません…...夏はのびのび!親も子も解放されるための「宿題会☆彡」

  • 子どもたちがいきいき育っていくために、企業ができることは?

    先日、酉島製作所さまが「類学舎」の視察に類設計室を訪問されました。学校に代わる新しい学び舎として「企業の中で、社会を生き抜く力を育てる」を実践する類学舎。そんな彼らが探求・仕事をする姿を見られて「僕たちは全然君たちに敵わない!ぜひ酉島も見に来てほしい!」とうれしい言葉をいただきました!(リンク)今回は、この新たな教育・人材育成を、企業側・組織変革の視点で見た場合、どんな可能性を生み出せるのか、酉島さまと追求した中身も紹介したいと思います。◇類学舎の子たちは、企業が求める人材そのもの「社会がどんどん変わっていくこれからの時代、類学舎のような、答えのない課題に対して答えを探していける人材がすごく大切になる。」と酉島さま。類学舎生の「みんなが同じ目標に向かう一体感」と「自信を持って楽しそうに仕事をする活力ある姿」は、...子どもたちがいきいき育っていくために、企業ができることは?

  • ”大卒”が見捨てられる時代

    人材育成・人材募集は、どの企業にとっても今後の生き残りをかけた最重要課題!採用市場の実態も、高卒人気が急上昇して、大卒を超える売り手市場になるなど、これまでの新卒一括採用・大卒主義から大きく変化してきています。 「大学に行っていれば、就職するときに選択肢が広がる。」「選考で学歴を見ている企業が減ってきているとは言え、学歴はあっても困らない。」巷にあふれる学歴信仰。果たして、それは事実なのでしょうか? そもそも、働くとは、本来「傍(ハタ)を楽(ラク)にすること」。仕事が苦役だと思っているのは、学校の勉強の延長=強制されるもの、と捉えているから。どうやら、与えられる・やらされることが当たり前の学校に通っている期間が長いほど、その意識が強い傾向にあるようです。大学生と中高生、それぞれの「仕事に対する意識」は・・・ ∴...”大卒”が見捨てられる時代

  • 社会も会社も人が作る!(株)フクシマガリレイが類学舎見学に!

    こんにちは、類学舎の高等部2年の箸尾です!先日、「冷やす技術」を進化させて食のインフラを支えてきた、株式会社フクシマガリレイの福島専務と、人事課長の木村さんが類学舎見学に来られました。 まずは、類学舎の学びの時間を見学!当日の学びの時間は、初等部から高等部まで合同で事実報道を使いながら、食・健康・医療などの社会の不整合をテーマに議論。その中で今自分たちがぶつかっている類学舎内の不整合の話も扱い、議論が進む中で「類学舎の一体感を生むには、初等部、中等部といった枠が邪魔!」という意見が出てくると、福島専務も「まさに組織も同じ!大人が議論するような高度なテーマを追求しているが、逆に大人だとほとんど意見が出ず、こんな場にならない、すごい!」という嬉しい言葉をいただきました。授業後には、類学舎生数名が対談をさせていただき...社会も会社も人が作る!(株)フクシマガリレイが類学舎見学に!

  • 「彼らならどこの企業も欲しがるでしょう」

    こんにちは、高等部2年、類学舎生です。類学舎には、教育機関や学校法人の見学はもちろんのこと、自身が教育改革をしようとしている企業、次代を担う若者の育成を本気で考えている企業など、様々な方々が「類学舎」に可能性を感じ、見学に来てくださいます! 先日も、ある企業の専務、人事部長をはじめ、複数の方が来られ、「一緒に探求に参加」「類学舎の仕事風景見学」「類学舎生との座談会」と盛りだくさんの一日を過ごし、類学舎生にとっても充足する場となりました☆◇自分たちが学校教育の無意味さを発信していく!◇企業の皆さまとの一日を過ごし、ある初等部生が「類以外の人にもやっと認められた気がして、めっちゃ安心した!」と話してくれましたが、本当にその通りだと思いました。 私たち類学舎生は、今の学校や社会に不全を感じて、類学舎を選び、みんなの役...「彼らならどこの企業も欲しがるでしょう」

  • あなたはいつまで自分の成長にこだわりますか?素敵な先輩が見ているのは○○!

    「やりがいをもって働きたい!」「成長できる環境が良い!」など、就活中の学生さんからよく出る言葉。自己分析をしたり、いろんな会社の面接で「将来のビジョンは?あなたは10年後どうなりたいですか?」と聞かれ、知らず知らずのうちに、“自分の成長”ばかり考えていませんか? しかし、仕事は相手の期待に応えてなんぼの世界!【自分】に捉われている限りは、お客さんの期待に応えることも、成長することもできないんです!! では、どうすればいいのでしょうか?その突破口を、学生さんと先輩の会話の中に発見!素敵な先輩がいつも見ているのは・・・☆  選考中の女子学生とお話しする機会があり、「仕事のやりがいはなんですか?」と質問がありました。隣にいた先輩が「やりがいかあ…」とちょっと思い返した後に話してくれたのは、「社員が~」「類学舎生が~」...あなたはいつまで自分の成長にこだわりますか?素敵な先輩が見ているのは○○!

  • お母さん、その外遊び本当の外遊びですか?

    こんにちは!社会人4年目の池谷です! 先日、「やっぱり一体になると言えば子どもの頃の外遊びだよね!」と自身の外遊び経験を振り返る中で、みんながしてきた外遊びと自身の外遊びとの違いに衝撃を受けました!私は誰よりも外遊びをしている自信があったのですが、思い返せば一体充足とはかけ離れたものだったのです! ■ 誰よりも外遊びをしているのに、誰よりも外遊びできてなかった!?本来、外遊びは仲間同士の一体充足に溢れています。以下はそんな外遊びをしていた人たちと私の外遊びの中身です。 <外遊びをしていた人たち>◎泥団子作りはきれいかはどうでもよくて、みんなでぐちゃぐちゃだねと笑いあうのが面白い!◎おままごと、秘密基地づくりは役割分担をして、みんなで創り上げる!◎ドッヂボールも、鬼ごっこも、勝ち負けもあるが、女の子は男の子に守ら...お母さん、その外遊び本当の外遊びですか?

  • 8日間で意欲と追求心が解放される「オンライン探求スペシャル」 締め切り間近!

    2021.7.5これからの時代、活力を持って生きていくには、自分の頭で追求して、真っ当に判断していく必要があります。その判断の羅針盤として、単細胞時代から現代まで生き延びてきた道筋=勝ち筋である「自然の摂理」「生命原理」は欠かせません。 ■生き抜く力とはを本気で追求したいあなた!■勉強が苦しくて悩んでいる。抜け出したいあなた!■“わからない”“難しい”とすぐにあきらめてしまうあなた!■ただなんとなく生きているあなた! 意欲や活力がどん底の状態で生きていても苦しいだけ。過酷な状況でも“どうする?”を追求し生き延びた生命から「勝ち筋」を学びましょう!「夏のオンライン探求スペシャル」では、生命の勝ち筋とも分岐点ともなる以下のテーマを追求します!<前半>生物史単細胞~哺乳類単細胞の時代から何度も滅亡の危機や大きなピンチ...8日間で意欲と追求心が解放される「オンライン探求スペシャル」締め切り間近!

  • 【中卒・高卒積極採用中】これからの勝ち筋は、一刻も早く社会に出ること!その理由は・・・

    5月26日に“ヤンキーインターン”で有名なハッシャダイさんにて、類グループの会社説明会を開催させていただきました!学歴や住んでいる地域に関係なく、若者の可能性を広げていきたいという想いから、東京で半年間の泊まり込みインターンを行っているハッシャダイさん。今回、そこに来ている中卒・高卒のインターン生たちがその説明会に参加してくれました。彼らは、会場に入ってすぐの気持ちの良い挨拶、事前の企業調査(類グループのこともかなり詳しく調べてくださっていました♪)、積極的な発言など、どれをとっても普段の就活イベントで出会う大学生とは比べ物にならない意欲の高さ!!社会に出る覚悟が固まっていることもあり、本気で生き抜くための可能性を掴みたい!という想いがひしひしと伝わってくる、充足感高い場でした!説明会では事業内容だけでなく、「...【中卒・高卒積極採用中】これからの勝ち筋は、一刻も早く社会に出ること!その理由は・・・

  • バラバラに学ぶから掴めない!学校算数・学校数学の稚拙さ!

    小学校・中学校で習得させたい内容をバラバラに切り分けて、9年間に引き伸ばして学ぶ算数・数学。1回1回の授業が1つの公式を暗記すれば乗り越えられてしまう中身になり、追求してない学校教師が「覚えとけー!」と言うだけの授業が許されてしまうのが現状の学校教育! そんな教育が生み出すのは、▼同学年同士での説明では、お互いが暗記させられている公式を言うだけで分かったつもり。下級生にはそれが全く通じず、暗記脳が浮き彫りになる子どもたち。▼プリントで、公式同士が矢印で繋がっていることが明示されているのに、プリントに同化せずに、自分が暗記したことを思い出すことに一生懸命になる子どもたち。▼「同位角」の漢字の意味すら考えずにただただ暗記している子どもたち。 こんなにも暗記させられたら、数学は嫌いになるのも当たり前!意欲も成果もでな...バラバラに学ぶから掴めない!学校算数・学校数学の稚拙さ!

  • 意欲・能力解放のカギは○○にある!

    “やる気”を生み出すにはなにが必要か?そもそも、“やる気”はどこからでてくるのか?最近の探求科では、上記の設問を皮切りに脳回路の追求を進めています。 脳は右と左に機能分化していますが、実は、本能を司る脳幹や感覚を司る辺縁系とは、右脳だけが連絡回路で繋がっており、左脳にはほとんど連絡回路がないんです。これはつまり、やる気は『右脳発』でしか生起しないということ! 現在、日本人の仕事に対する意欲=やる気は6%と先進国最下位で、活力も言語能力も追求力もドン底にまで低下しているのが実態です。それは、右脳が封鎖されている=左脳偏重に陥っているということ。 その大きな原因となっているのが学校教育で、教科書も宿題も、全ては左脳を助長するもの。中でも最も左脳偏重を生み出しているのがペーパーテストです! 本来、右脳は無限の広がりと...意欲・能力解放のカギは○○にある!

  • 保護者の意識も大きく変わってきた!

    『事実拡散に人々が動き始めた!』のように、コロナ禍を経て大衆の意識に変化が見られますが、最近、お子さまを類塾に通わせてくださっている保護者の方々にも同様の変化を感じており、また、類塾として導くことができる可能性も見えてきたように思っています。■マスクをしなくても過ごせるように、校長先生に直談判!先日、ある生徒が受付前に来て「言って良いかな?どうしようかな?」とめずらしくモジモジ。個別室で話を聞くと、小5と小1の姉妹が「お母さんが学校でマスクをしなくても過ごせるようにすると決断し、それを校長先生に伝えにいった!」との話でした。 お母さまにも話を少し聞くと、「下の子がマスクを嫌がるようになった。自分もこの4月からマスクなしに切り替えた。」と仰っていました。なぜそのような行動にいたったのか、結果はどうだったのかも伺っ...保護者の意識も大きく変わってきた!

  • 事実拡散に人々が動き始めた!

    コロナワクチンの安全性が問われている今、身近な人が接種し、体調を崩したり、実際に亡くなってしまい、コロナワクチンの危険性を示す報道が隠蔽されたままであることに、強い違和感を抱き、コロナを機に事実を直視し、行動に移そうとしている読者の声が多くなっています。これまでの週刊事実報道の読者は、大きくは「自分が知りたい」が中心でしたが、「新聞を使って伝えたい」「発信したい≒誰かのために何かをしたい」「動きたい」「(みんなを)守りたい」へ、大きく変わってきています。そんな読者からの「伝えたい」「おかしい!どうする?」という意識が伺えるコメントの一部を紹介します。○マスクによる体調不良増加を知らせたい私は整骨院を経営しているが、マスクが原因での体調不良を起こす人が増えている。当院でも、昨年からマスクが原因と思われる体調不良(...事実拡散に人々が動き始めた!

  • 【GW探求スペシャル】本気で追求したから初めて心からの『ありがとう』が出てきた!

    ゴールデンウィークの特別企画『探求スペシャル』が、4/29(祝)に類子屋・類塾の各学舎で開催され、小学生から高校生まで多くのお子さん、親御さんが参加され、中には70名を超える学舎もありました。 テーマは『やる気を生み出すには?』・勉強のやる気が出ない。・なぜか分からないけど活力が湧かない。・子どもに、もっとやる気になって欲しい!このテーマに対する皆さんの関心の高さが、この日の盛況ぶりにも表れていました。「あなたは何かで勝ちたいですか?」に始まる『勝ちたい欠乏アンケート』の回答を元に、グループ追求と全体追求を交互に繰り返しながら、現在の子ども達の欠乏や背後の状況、活力の高かった時代と現在の違い、子ども達の活力を封鎖している観念の中身、最後には「新しい活力源は何か?」に追求が進みました。 アンケートでは、「人の役に...【GW探求スペシャル】本気で追求したから初めて心からの『ありがとう』が出てきた!

  • 週刊事実報道がラジオ”FMおとくに”で事実発信!

    週刊事実報道が、「FMおとくに」という京都の地域ラジオに出演しました!緊急事態宣言の中、誰もが今のコロナ禍に強い違和感を持つ状況ですので、これまでの事実報道の記事内容や編集の裏話も交えながら、●マスクに感染予防効果がないこと●精神や肉体に悪影響が出ていること●既に学校で脱マスクを実現した人もいる事●ワクチンで感染者数が増えていること●mRNAワクチンの危険性●厚生労働省は接種を任意としていること●PCR検査は全くもって感染を証明するものではないことetc…コロナ社会の常識を覆す事実を盛り込めるだけ盛りこんだ内容でお伝えしています! 今回、このような機会に恵まれたのは、実は事実報道の読者さんのおかげ。 その読者さんは、タイ式マッサージ店バーンハナ13店舗の経営者鵜川さん。昨年4月の緊急事態宣言とコロナ危機を煽り立...週刊事実報道がラジオ”FMおとくに”で事実発信!

  • 母親の期待に必死で応えようとする子どもたち

    我が子が「〇〇したい!」と言ったら、お母さんは自分の子が主体的に「何かやりたい」と言ってくれた!と喜びますよね!しかし、我が子のその「〇〇したい!」という言葉の背後には何があるのか考えたことはありますか?一見、自発的に聞こえる言葉ですが、実はその背後には、親の●●が影響しているんです! あるご家庭では子ども自ら「中学受験したい!」と言い出したことをきっかけに塾に通い始め、類塾の授業がない日は、個別塾に通い勉強をし、中学受験合格のため頑張っていました!ですが、実はその生徒は本来やるべき課題を誤魔化してしまっていたのです…。自ら「中学受験したい!」と言ったのに、どうして課題を誤魔化しをしてしまったのでしょうか?本人と今後の進路についてを話した際、お母さんは「公立学校と私立学校の二つの道がある」と、それぞれのメリット...母親の期待に必死で応えようとする子どもたち

  • GWの援農行ってきました~☆追求ポイントも気付きも満載♪

    こんにちは!東京設計室1年目の浅井です!GWに奈良農園で1泊2日の援農がありました! 類グループは、奈良と三重に農園があるのですが、今までも必要な時期に部門を超え、「農園の力になりたい!」と社員の有志で農園に出向いて作業の支援を行っています。(リンク)しかし、それにとどまらず、今ではその援農自体が、「追求の場」、「一体充足の場」となり、類グループの新人研修に組み込まれるほど可能性を秘めた場になっているんです♪●「植える」だけでも追求ポイントが満載!!今回は農作業課題の中で担った、さつまいもの定植。 さつまいもやジャガイモは、面積当たりの収量が同じ(たくさん植えたら小さいもがたくさんできるし、少なく植えたら大きないもができる)という特性があるため、お客さんが買いたくなるようなサイズ感をイメージしながら定植する必要...GWの援農行ってきました~☆追求ポイントも気付きも満載♪

  • 学校に作られた暗記脳では闘えない!本能を解放する類グループのスペシャル研修

    現代人は、大半が生産課題を喪失した核家族で育ち、学童期には学校の上から教える強制圧力を受けます。その過程で、人類が本来持つ本能と、内発の欠乏が封鎖され、意欲や活力も湧かない、暗記脳の無気力人間となってしまう。これでは社会で全く役に立てません。 とりわけ、勉強や机に向かう時間が多かった建築の学生たちは、頭でっかちで封鎖度も高い。。この状況を受け、類設計室は入社後1ヶ月にわたり「本能を解放するスペシャル研修」を実施することにしました!グループ企業である強みを活かし、農業の実践や子どもたちとの遊びの中で本能を解放し、相手の期待や人の役に立つ充足を掴める人材となることが目標です。 今回は、実際にこの研修に取り組んでいる、新人たちの声を紹介します! 【類農園での研修】農作業は次の作業工程や、待っている業者さんがいるため、...学校に作られた暗記脳では闘えない!本能を解放する類グループのスペシャル研修

  • なんで?どうして?を毎日追求し続けた春の探求スペシャル!

    今は何が起こるかわからない激動の時代。毎日の探求でみんなの追求回路を動かし続け、生命原理に立脚して現実を掴む!そして、どうする?を追求する思考と追求意欲を根付かせていきたい!そんな思いで始まった春の探求スペシャルがついに終了しました!!最終日、生徒たちは、授業が終わってからもなかなか帰らずにおしゃべりしていたり、「夏も同じようにスペシャルありますか?!○○先生ですか!?もし、そうだったらまた会いましょう!」「またやるなら来たい!」と多くの声をいただきました。 今回は、生徒の様子や実際話してみて感じた探求スペシャルの可能性ポイントを紹介します!! ①言葉よりも身体を動かしたほうが追求が進む!これは、普段本科探求を受講しているメンバーから真っ先に出てくる声。身体を動かしたり、実際に見つめ合ってみたり、絵に描いてみた...なんで?どうして?を毎日追求し続けた春の探求スペシャル!

  • どうしてイライラせずに待てるのか

    「早く帰るよ!」遊びに夢中の子ども達に言ってしまっていませんか?子どもがお迎えの時間になっても、遊びに夢中でなかなか帰らないという場面がよくありますよね。多くのお母さんは、「早く帰るよ!」「早くしなさい!」しまいには、「何度も言わせないの!」と子どもを𠮟りつけ、まだまだ遊びたい子どもを半ばむりやり連れて帰ることもあるのではないでしょうか。ところが、先日、類塾にお子さまが通っているあるお母さまは、どれだけ待たされても子どもに声を掛けることもなく、他の生徒とおしゃべりしたり、時に何もせずにただ待っているだけでした。だめだと分かっていても、「早くご飯作らなきゃ!」「あれもやらなきゃ!」とその後の事を考えると言わざるを得ない・・・と、悩むお母さん達もいる中で、どうしてそこまで待てるのでしょうか?ある日、そのお母さまに「...どうしてイライラせずに待てるのか

  • 遊学スペシャルで大変化!たった1週間で大成長を遂げた子供たち★

    コロナ禍の中、1年間にわたり窮屈な生活を強いられている子供たち。そんな子供たちのために開催されているのが、毎日通い放題で意欲と追求心を解放する春休みの遊学舎スペシャルです!遊学スペシャルに通い、たった一日で、「また明日も生きたい!!」と生き生きが蘇った子供たち★その素直な子供の反応こそが、「遊びが、勉強よりも習い事よりも、何よりも重要!」という事実を物語っています!!遊学スペシャルに来ている子供たちは・・・・・とにかく、毎日遊学舎に行くのが楽しみで仕方がない。・ワクワク過ぎて自分から準備をしている。こんなこと初めて!・帰ってきたら、その日の出来事を止まらないぐらいに話している!・ご飯をたくさん食べて、お風呂に入って、すぐにぐっすり眠ている!・小学校高学年のお兄さんお姉さんと仲良くなった。中・高・大学生と遊べるの...遊学スペシャルで大変化!たった1週間で大成長を遂げた子供たち★

  • 建物は完成してからがスタート!使い方調査で、子どもたちがイキイキ過ごす場をつくる

    それぞれの建物には様々な利用者がいるため、みんなが新しい建物をすぐに使いこなせるわけではありません。でも、みんなが楽しく過ごせる、追求が広がるように、存分に使っていただくようにしていきたい。だから類設計室では、「生涯パートナー」の取り組みとして「使い方調査」を行っています! 今回は、京都市京北小中一貫校での校長先生とお話のなかで、「メディアセンターが、想定以上に、先生方が授業にも使ってくれているし、休み時間もすごく賑わっている。ここをもっと活性化する使い方を考えていきたい」という話をお伺いしたため、使い方調査をご提案し、実施させていただきました。  ◆使い方調査を通じて利用の発想や可能性が広がっていく実施してみると、メディアセンターは、先生にも子どもたちにも、とても活発に使われていました。  授業で使用していた...建物は完成してからがスタート!使い方調査で、子どもたちがイキイキ過ごす場をつくる

  • 逆境の時、あなたの真価が問われる

    ■君は皆のために、何をしたのか? 多くのプロジェクトを手掛ける設計室、時に大きなトラブルに直面することもあります。あるトラブルに対して、率先して動いたのは、ベテランのKさん。 Kさんはすぐさま、250枚以上ある設計図のすべて、一つ一つの線、寸法、文字に至るまで徹底的に確認しました。「図面ごとに食い違いはないか?これで本当に工事ができるか?」数十年の経験と技術が凝縮されたチェック。それらの丹念に消し込みチェックされた図面は、社内全体の蓄積となるように公開されました。私はその鬼気迫る背中を見て「すごいな」「大事だな」というレベルで認識していましたが・・・。 その時、Kさんから出てきた言葉は「それで、君は皆のために、何をしたのか?」「一人一人が少しでも何かを変えようと行動したか?それが類設計室の将来を決めるのだ」 私...逆境の時、あなたの真価が問われる

  • 類学舎生A君の仕事姿勢も含めた転換が凄い!~何が変わったのか?~

    A君(中3)が類学舎に行って、たったの2ヶ月で信じられないほどの変化を見せてくれているんです!   かつてのA君は、学校は1/3は欠席。類塾の授業でもほとんど喋らず、去年の3月末には、今後どう生きていく?と面談したほどでした。 そして、夏期講習を前に、このままではもう可能性はないと思い、変化を生み出すきっかけはないかと退塾覚悟で別教室へと移動しましたが、中3生同士のあらたな仲間関係と係わり合いが楽しかったようで、ようやく、類塾という場所に安心感をもってくれました。 そんな彼が、意を決して1月から類学舎に通っているのですが、この前の実現塾で、内野席に座って発言していたから、驚きました!   人は、たった2ヶ月にこれだけ変わるというのをまざまざと見せて貰いました。   本人曰く「まず第一に、今まで、大人の理不尽さ、...類学舎生A君の仕事姿勢も含めた転換が凄い!~何が変わったのか?~

  • 企業が学校をつくり、若者を救い、さらには日本を救う!

     私どもが本社の設計を担当した企業様より、「学校をつくりたい」という相談をいただきました。 その企業様では、技術者の募集に苦労しており、また、業界全体でも技術者の高齢化が進んでおり、このままでは、自社だけでなく、業界全体が危ういという、強い「危機感」がありました。  「技術者の育成をどうする?」からスタートした議論は、早々に、ある根本的な問題にたどり着いてしまいました。   それは、今の若者たちの「意欲の低さ」です。 せっかく入社しても、意欲が上がらない、言われた事しかできない、成長できない、数年で辞めてしまう、など。技術者の育成以前に、ここをどうにかしなければならない。 様々原因を追求するなかで見えてきたのは、すべての元凶は既存の学校制度にあるという事でした。   現在、多くの学校は、現実社会と隔絶された環境...企業が学校をつくり、若者を救い、さらには日本を救う!

  • 内申なんて所詮こんなもの。だからこそ楽しく本来の頭を使う、類塾の学対特訓!

    中学生になったら生徒も保護者も気にするようになるのが学校の「内申」。学校から「中1から内申に入るから」と脅しをかけられ、親子ともども「ヤバイ!」「とにかく点数取らなきゃ!」と成績不安に…。でも、実際は漠然とした不安でいっぱいになっているだけで、内申と入試の関係についてちゃんと分かっている人は意外と少ない! ●内申と入試の関係って実態はどういうもの?大阪府の公立高校入試の合格判定には、入試当日の学力検査と学校の内申点が用いられますが、当日点:内申点の比率は、7:3or6:4が主流。そして、内申点の内訳は、3年生の成績が重視され、中1:中2:中3=1:1:3という比率になります。 例えば、中学1年生で点数換算してみると…入試当日の学力検査と内申点の合計点は950点。そのうち、内申点が3割とすると285点。さらに、学...内申なんて所詮こんなもの。だからこそ楽しく本来の頭を使う、類塾の学対特訓!

  • 変わりたい想いはみんな一緒だった!東京の私立小学校の決意表明

    2021.3.8約2年前、東京の私立小学校から、ある相談が届きました。それは、老朽化に伴う校舎の建て替え検討と、同時に学内の教育改革を進めていきたいというものでした。なぜ先生たちに教育改革の想いが芽生えているのか。改革を推進する校長先生をはじめとした中心メンバーに話を聞いていくうちに、その想いの出所がみえてきました。・幼稚園や保育園の時期に、仲間との遊びを我慢して受験勉強に専念してきた子どもたち。一番の遊び盛りに抑圧されてきた分、入学後に爆発する子どもが多発している。・例えば、無気力であったり、落ち着きがなかったり。休み時間になると金切り声を上げたり。・実際に、不登校になる子どもの数も年々増えている。 先生たちの想いが見えてくると同時に、正直どうしたらいいか分からないと、苦悩されている状況もみえてきました。 そ...変わりたい想いはみんな一緒だった!東京の私立小学校の決意表明

  • 自分で決断できない就活生の地獄

    社会への期待とワクワク感を胸に抱き、就活へと向かっていく学生たち。ただ大半の学生が、自分で決断できずに企業に振り回され、就職しても潰されている厳しい現実があります! 今回は、大学生を就職支援するベンチャー企業でインターンをしていた新人社員が実際に経験した、就活の生々しい現実(=地獄)を紹介します!就活生だけではなく、学生も必読です!!  私が就活支援をする企業でのインターンで一番強烈に感じた違和感は、「就活支援をしている企業がやっていることは、キャリア選択できない学生を手玉に取り、数字(営業成果)をとっているだけではないか?」というところでした。 就活支援の担当者が学生たちに伝えるのは、「自分らしく働けるように」「企業と学生の良い出会いを作る」「就活はお互いに良いも悪いも全部出し合うことが大事」ということ。一見...自分で決断できない就活生の地獄

  • 「挑戦者」はだれ?

    「挑戦者」はだれ?そんな質問をされた時、あなたはどんな挑戦者が思い浮かびますか?  先日類子屋・類塾の小学部国語の授業で、この「挑戦者はだれ?」をテーマに、子どもたちが作文を書いてくれました。その中でも、幼小科から本科へと上がってきた小3生たちが言葉にした「挑戦者」たちが、私たちの心を揺さぶる、同時に大人たちの世界観の貧弱さを突き付けられるような、そんな内容でした。「挑戦者はお母さんだと思う。いつも料理をしている時にどんな失敗をしてもそれが悪いことだと思わず何度も挑戦しているから」 「挑戦者は二人いて、まずは初心者だと思う。上級者になるために努力しているから。二人目は、上級者だと思う。上級者になったからってそこで終わりではないから」 「挑戦者は赤ちゃんだと思う。見たものの感じたことを全てを吸収しているから」 ご...「挑戦者」はだれ?

  • 追求欠乏が急上昇!事実報道や探求科に注目集まる

    コロナ騒動から1年。類グループでは、事実報道新聞、るいネット、実現塾、類塾の探求科等、様々な所で、事実の追求・発信を加速させてきました。その中で感じるのが、社会全体の追求気運の上昇。「お上やマスコミは噓ばかりで信じられない!」「事実を自分達で追求していきたい!」「そういう場を自分達でも作っていきたい!」こういったお声が、会社員の方、子育て中のお母さん、地域の商店の方、学校関係者等、様々な方から、類グループに寄せられています。今回は、そのお声の一部をご紹介いたします。 ■子育て中のお母さんが、実現塾に参加!子供を守るため、色々なことを調べ出したというお母さん。でも、調べるほど、何を信じたらいいの?どう事実を追求していけばいいの?巷にあふれるネット情報からでは追求の軸が掴めない・・・となっていた所に、実現塾を知り、...追求欠乏が急上昇!事実報道や探求科に注目集まる

  • 幼小科から本科に進級した小3生たちがすごい!

    お子様が、「すぐにわからない」と諦めたり、「難しい」と言って途中で投げだしたりしていることに「どうしよう」と悩んでいませんか?大事な時期に、誤った取り組み方をしてしまうと、それは中学生になっても、高校生になっても、そして大人になっても、すぐ何かのせいにして考えることをやめてしまうようになってしまいます!そうはなってほしくないですよね? そこでオススメしたいのが類子屋・類塾の幼小科/探求科です。類子屋・類塾では、幼小科に通っていた小3生がこの1月から小4~6年生と一緒に取り組む本科コースや、大人まで一緒になって追求する探求科へと進級しました!そこでは、初めて挑む未知の課題ばかり!それなのに、元・幼小生たちからは「わからない」「難しい」という言葉がひとつも出てきません☆ むしろ、★問題が解けないからダメ!という意識...幼小科から本科に進級した小3生たちがすごい!

  • 卒業後に会った高校生たちの姿にショック!何も成長していないのはなぜ?

    先月くらいから、AO入試や指定校で大学が決まったとか、大学がコロナで休校になったなどで、卒塾生が久しぶりに来てくれることが増えている。 その子たちを見ていて感じたことが「何も変わっていない。むしろ何も考えなくなった。」ということ。象徴的な例でいうと…こちら卒業後に会った高校生たちの姿にショック!何も成長していないのはなぜ?

  • 【類子屋・類塾】小受も中受も勝敗を分かつのは「追求力」!

    21年度も、類子屋・類塾に通う生徒は、伸び伸び中学受験を突破し、続々と喜びの声とその突破口が届いています!☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・🌸遅いスタートでも、グループ追求と学び合いで突破(大教大附属天王寺中学校合格)🌸類に入って性格が変わった!原動力は、仲間との一体感!(清風中合格)🌸小6夏からでも、伸び伸び楽しく突破できた(大阪女学院中合格)🌸異学年の仲間がいるからこそ、人に伝える力がついた(追手門学院中合格)🌸「実現塾」で発想力と追求力がとても鍛えられた(常翔啓光学院中合格)☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.今年度とても多かったのは、「とにかく伸び伸び楽しく突破できた!」と言う声。 他塾生が詰め込んでも成果を出せずにいた中...【類子屋・類塾】小受も中受も勝敗を分かつのは「追求力」!

  • 【類子屋・類塾】小受も中受も勝敗を分かつのは「追求力」!

    21年度も、類子屋・類塾に通う生徒は、伸び伸び中学受験を突破し、続々と喜びの声とその突破口が届いています!☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・🌸遅いスタートでも、グループ追求と学び合いで突破(大教大附属天王寺中学校合格)🌸類に入って性格が変わった!原動力は、仲間との一体感!(清風中合格)🌸小6夏からでも、伸び伸び楽しく突破できた(大阪女学院中合格)🌸異学年の仲間がいるからこそ、人に伝える力がついた(追手門学院中合格)🌸「実現塾」で発想力と追求力がとても鍛えられた(常翔啓光学院中合格)☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.今年度とても多かったのは、「とにかく伸び伸び楽しく突破できた!」と言う声。 他塾生が詰め込んでも成果を出せずにいた中...【類子屋・類塾】小受も中受も勝敗を分かつのは「追求力」!

  • 【類子屋・類塾】保護者との地域革命が私たちの使命!各地で開催★保護者会♪

    核家族が当たり前となった現代。多くの家庭で、子育ては母親しか関与しておらず、母親の子育て負担は増えるばかり。「しっかり子育てしなきゃ」「私がしっかりしなきゃ」という思いが強いあまりに、苦しんでいる人や、子育てに不安を抱えながらも、素直に話せる人も学ぶ機会も持てず、追い詰められていくお母さまも多いのではないでしょうか。 そんな母たちに子育てを楽しんでもらいたい!子育て不安が起こる社会的構造を知ることが、母たちの武器となり安心基盤になり、家庭を越え、それを地域に拡げていくことで、子どもたちをみんなで育てる社会にしたい! そんな思いから、類子屋・類塾の各学舎では「るいっ子カフェ」「保護者座談会」などと題して、保護者の追求の場が各地で開催されています。 テーマは〇「習い事が子どもをつぶす?!」「宿題をやりたがらない子が...【類子屋・類塾】保護者との地域革命が私たちの使命!各地で開催★保護者会♪

  • 【類子屋・類塾】保護者との地域革命が私たちの使命!各地で開催★保護者会♪

    核家族が当たり前となった現代。多くの家庭で、子育ては母親しか関与しておらず、母親の子育て負担は増えるばかり。「しっかり子育てしなきゃ」「私がしっかりしなきゃ」という思いが強いあまりに、苦しんでいる人や、子育てに不安を抱えながらも、素直に話せる人も学ぶ機会も持てず、追い詰められていくお母さまも多いのではないでしょうか。 そんな母たちに子育てを楽しんでもらいたい!子育て不安が起こる社会的構造を知ることが、母たちの武器となり安心基盤になり、家庭を越え、それを地域に拡げていくことで、子どもたちをみんなで育てる社会にしたい! そんな思いから、類子屋・類塾の各学舎では「るいっ子カフェ」「保護者座談会」などと題して、保護者の追求の場が各地で開催されています。 テーマは〇「習い事が子どもをつぶす?!」「宿題をやりたがらない子が...【類子屋・類塾】保護者との地域革命が私たちの使命!各地で開催★保護者会♪

  • 読み手の心を動かす作文が書けるようになる方法

    作文を書くときに、学校の先生からよく言われてきた、「起承転結ができるように書きなさい。」「本をたくさん読めば、語彙力がつく。」 これまでの作文指導はとにかく形だけ覚えて書く、それをただひたすらにやらされるだけでした。しかしそれでは、形に当てはめるだけで何も考えていません。実際、子どもたちの言語能力は上がるどころか、どん底にまで落ちてしまっています! 現在の日本社会は、そのような学校教育により社会人の働く意欲はどん底、試験脳・暗記脳により、自分の頭で考えて動くことができない人があふれています。その状況に産業省や経団連が文部科学省に教育内容を改めるように要請。教育関係者たちも、どんな時代でも生き残っていく人材=答えを出していけるような人材を育てていくためには?に舵を切っています。それにより大学入試も大きく変わり、従...読み手の心を動かす作文が書けるようになる方法

  • 【教育情報】増える「教師の不登校」

    先日、長女(中2)から、「担任の先生(20代半ばの女性)が、昨年4月から体調不良を理由に休みがちになり、今も週に3~4日しか来なくなっている」と聞きました。たしかにいつ会っても覇気のない顔で、意欲も活力も低い印象でしたが、校長・教頭や教員をしている友人に聞くと、コロナ禍以前から、特に若い教師の“不登校”が年々増えているそうです。どれくらいいる?文科省の「公立学校教職員の人事行政状況調査」によると、平成30年度の全国教育職員数約92万人中、病気による休職者数は7949人。そのうち“心の病”による休職者数は5212人だそうです。 ここでいう「休職」とは、1ヶ月以上最大90日の「病気休暇」を超えた3年以内の休職のことです。休職扱いにはならない90日未満の「病気休暇」取得者は、休職者の2倍近い9062人(職員全体の1%...【教育情報】増える「教師の不登校」

  • オンライン実現塾、盛り上がりました!次回は1月16日です。お楽しみに☆

    世界中の誰も答えを出せない最先端の問題を追求する実現塾。<!--右画像左テキスト-->テーマに合わせて、5〜6人でグループ追求、さらに200人前後の劇場会議で高度に追求。大人の本気の会議として運営され、最先端の認識が飛び交う中で、目を輝かせ大人顔負けの仮説や実感を発言する小・中学生が続出しています! そんな実現塾、12/5から、「オンライン実現塾」がスタートしました!!広く全国からの参加者を集めると同時に、距離などの問題で普段参加できなかった方からの「遠方からでも実現塾に参加したい!!」という声にもお応えして始まった、オンライン実現塾☆ 期待通り、兄弟姉妹で一緒に。あるいは、お父さんやお母さんと一緒に。楽しそうに受講してくれた生徒さんたち♪中には、子供よりも前に出て夢中になって追求して下さった、お父さんやお母さ...オンライン実現塾、盛り上がりました!次回は1月16日です。お楽しみに☆

  • 【類子屋・類塾】紙芝居「ねぎねっこ」の続きは?幼小科メニューのご紹介☆

    先日の類子屋・幼小科では、「紙芝居の最後のお話を作ろう!」を実施しました☆講師が紙芝居を読み、最後の場面を子どもたち自身で考えて絵や文章で表現するというメニュー。 子どもたちも大好きで、広く長く愛されている「紙芝居」。読んでいると、、なんと最後のページがない!!しかし、目の前の子どもたちは紙芝居の物語を楽しみにしています。途中では終われない・・・! あなたなら、最後のページをどう表現しますか?今回は、「ねぎの根っこ」のお話!主人公は「ねぎねっこ」。農家のおじさんに「おいしくなーれ!甘くなったら、子どもたちが喜んでくれるよ」と大事に育てられました。しかし、ねぎに成長して、いざ料理されたとき、なんと根っこは切り落とされて捨てられてしまう!だから、ねぎねっこは、「自分は必要ないよね」と育ててくれたおじさんに問いかけま...【類子屋・類塾】紙芝居「ねぎねっこ」の続きは?幼小科メニューのご紹介☆

  • 【子育て通信】「そんな大事なこと、学校じゃ教えてくれなかったもん…」

    「学校に行けば、勉強だけでなく、集団性も育まれる」「学校なら、集団生活の経験にもなり、関係能力が身に付いていくはず」 そんな期待もあって、学校に子供たちを毎日送り出している保護者の方も多いと思います。しかし、子供たちは学校で、本当に必要な力を身に付けられているのでしょうか? 子供たちの素直な言葉から、はっとさせられることがありました。 類子屋・幼小科の人気メニューの一つ、「遊び回」。生き抜く力を身に付けるために不可欠な仲間との外遊び。子供は遊びを通じて、仲間と付き合う関係力や追求力や見通し力など、生きていく上で必要なすべての力を形成していくため、幼小科のメニューにも組み込まれています。 ある日の類子屋での遊び回の終盤での出来事。小学1年生の2人が、「この遊びのルールわからん!!おもんないからもうやらん!」と言い...【子育て通信】「そんな大事なこと、学校じゃ教えてくれなかったもん…」

  • 親が解放されれば、子は勝手に成長する

    先日、あるご家族に「親が勉強や成績などの個人評価に捉われなくなれば、子供は本当にすぐ変わる」「今、類塾がやっていることは、子供たちのためになる」と教えていただくことようなことがありました。 ■考えられない、目を合わせられないAくんの劇的な変化小4男子のAくんは、授業になると「本当に何も考えられない」「他人も意識できない」という、あらゆるものを封鎖してしまう子。一般的なおしゃべりはできますが、勉強などの「頭を使う」という意識になると、思考停止してしまいます。 Aくんご一家は様々な学習塾を渡り歩くも上手くいかず、類塾に来てくださったのですが、保護者さまと面談を重ねるうちに、Aくんのこのような状態は、お母さまがAくんに対して小さい時から勉強を強いてきたこと、それだけでなく、何から何まで準備してあげるほどの過干渉が影響...親が解放されれば、子は勝手に成長する

  • トヨタも提唱!大転換の時代に求められる力とは?

    トヨタが来春より、定期的に一律で昇給する賃金制度を改め、個人評価によって昇給するか否かを決める新制度に移行します。その新制度導入に先立ち、2020年から社内の評価基準に加えられたのが『人間力』 自動運転や電動化など次世代技術の競争が激化する中で拡大していくためには「人間力」が欠かせないとトヨタ社長が言及しています。 トヨタは新制度の導入に先立ち2020年から「人間力」を評価基準に加えた。人間力は「周囲へ好影響を与え、頼られ・信頼される力」としている。具体的には、「自分以外のだれかのために頑張る」「自分はできていないと理解し、学ぼう、成長しようと努力し続ける」「相手を思いやり、当たり前のことを当たり前にできる」というもの。東京経済より引用(リンク) コロナを皮切りに、この先何が起こるか分からない大転換の時代に入り...トヨタも提唱!大転換の時代に求められる力とは?

  • 【教育情報】ハーバード生も無能さでは変わらない

    こんにちは。今回は、類広宣社の営業マンが人気ラーメン店主との打ち合わせで聞いた、ハーバード生の話をご紹介します。数年前、その店主は友人から「ハーバード大学の日本人サークルの集会が開催されるので、マサチューセッツに行ってラーメンを振る舞って欲しい」と打診されました。「ハーバード生が普段から何を考えているのか」を知りたくて、「彼らにタダでラーメンを振る舞う代わりに、みんなの目標を教えてほしい」と店主から提案。その案はすぐに受け入れられました。そしてイベント当日。店主の希望はすぐに打ち砕かれました。なぜなら参加者全員が、何の目標も持っていなかったから。大半の返答が「とりあえず世界的有名な企業に入る」ばかりで、その返事に特別な意欲も感じられない。それどころかハーバード生というプライドのせいか、ラーメンをタダで振る舞って...【教育情報】ハーバード生も無能さでは変わらない

  • 【類子屋・類塾】エネルギーが余っている子どもたち

    先日、子どもたち数人を連れて自社農場を訪れた時のこと。子どもたちには、普段都会では経験できない機会だと思い、自然の中で何の制限もせず、とことん遊んでもらいました。すると、3才の息子をはじめ、特に小学生の男子たちは、「どこにそんなエネルギーがあったの?!」と大人たちが驚愕するほど、とにかく仲間さえいれば、本当に一日中(寝る直前まで)永遠と、遊び、動き、観察し、探求・実験し、そして時々仕事(笑)していたんです!本当はこんなにも満ち溢れるエネルギーを持ち合わせている子どもたち。ところが普段は、学校や習い事でハコに閉じ込められ、机に座らされ、聞きたくもない話を聞かされ、役に立たない勉強を強制されるだけの空間で、大半の時間を過ごしています。ですが、子どもたちのあり余るエネルギーは、こんな毎日で消費できるはずもありません。...【類子屋・類塾】エネルギーが余っている子どもたち

  • 【類子屋・類塾】外遊びで身につく関係力・提案力! 勉強や習い事との違い

    類子屋・遊学舎でのある出来事です。 その日の外遊びでは小2~小5の男女5名が参加していました。はしゃぐ系と大人しい系、女子に話しかけられない・敵視している男子、極端に人見知りする子、と、性格もさまざま。当初は講師が子供たちの間をとりもったり場をまとめるように動いていました。しかし、それでは誰かに“遊ばされている”状態にすぎないし、「遊びたい!」という気持ちにならないなぁと感じ、思い切って遊び決めを子供たちに任せてみました! そして、「子どもたちが主導!」「講師も子どものように遊ぶ!」これらを意識してみんなで一体になって遊んでいると、少しづつ、嬉しい変化がみえてきました☆ ■子供たちの変化♪外遊びで身につくもの☆◇お互いに気を配るようになった!鬼ごっこをしていた小5男子。「そろそろ鬼変わろうか~?〇〇も鬼するの飽...【類子屋・類塾】外遊びで身につく関係力・提案力!勉強や習い事との違い

  • 【類子屋・類塾】みんなに知ってほしい「類学舎」の魅力を動画で紹介!

    子供たちがイキイキ生きる力をつけられる場所があることを知っていますか?それは、学校に代わる新しい学び舎「類学舎」です。 今回は、そんな類学舎の1日を、動画でご紹介します!学校では、先生に上から教わり、理解できたかのテストをされるので、「“自分が”出来ているのかどうか」で頭がいっぱいになってしまいます。それでは活力もわかないし、能力も身に付きません。 けれど、類学舎は「半分探求・半分仕事」。授業でも探求でも、仕事の時間でも常に「みんなの役に立つためにはどうする?」を考えながら過ごすので、自分のためだとやる意味を見出せない5教科の勉強も、誰も解明できていない未知への追求も、前向きに取り組むことができるのです。仕事の場面でも、いろんな人からの期待に応えるには、壁もいっぱい出てくるし“どうする?”だらけだけど、それもみ...【類子屋・類塾】みんなに知ってほしい「類学舎」の魅力を動画で紹介!

  • 【類子屋・類塾】解放されれば、学年も、偏差値も、関係ない!

    みなさんはどうやって「数学」を勉強していましたか?一般的に学校などでは「まずは基礎から」という考えで学年ごとに勉強する単元が決まっているのが普通だと思います。しかし!!この勉強方法はなんの根拠もない?! むしろ、学年や単元などの枠を取っ払う方が、子供たちは勝手に自分たちで追求し始める!類塾のある数学の授業で、それを証明するような出来事がありました!数学の法則で『垂直に交わる一次関数の傾きの積はマイナス1』というものがあります。これは中学2年生で習う一次関数に関するもので、基本的には上位クラスで扱う内容。類塾のグループ追求授業でも「上級者なら知っておこう」といった位置づけでした。ところが、先日の数学授業の中で、まだ一次関数を知らない、抜群に数学ができるわけでもない中学1年生がいとも簡単にこの法則を発見してみせたの...【類子屋・類塾】解放されれば、学年も、偏差値も、関係ない!

  • 【教育情報】将来の選択肢が広がるのはどっち?

    「大学に行けば選択肢が広がる」子どもに勉強や学歴の必要性を説くときに、まことしやかに囁かれるこのフレーズ。しかし本当にそうなのでしょうか。 先日紹介した、たった4ヶ月で高認を突破した類学舎高等部1年生たち。彼(彼女)らには、その後どんな選択肢が広がっているのか。その無限の可能性をぜひご覧ください☆********************************●大学入学彼らは、非効率な学校の授業もテストも受ける必要がありません。本当に大学を目指したいなら、高1時の今から「大学入試対策」に照準を合わせ、これまでと同様、最短最大の効率的な学習法で突破するのみ。もちろん、ペーパーテスト以外の論文や面接等では、毎日未知なる現実課題の追求を行い、毎日社会人と同等の仕事を担っている彼らが、普通の高校生に圧倒的な差をつけるで...【教育情報】将来の選択肢が広がるのはどっち?

  • 類学舎高等部1年生、一日2時間×4ヶ月で高認突破!

    8月に実施された「高等学校卒業程度認定試験」(通称:高卒認定試験)に類学舎高等部1年生たちが挑戦しました! 結果は、8割の生徒が全科目一発合格!!(一般合格率は3~4割)全科目合格とまではいかなかった生徒たちも6科目以上合格しており、残り1~2科目なので11月の試験では確実に合格を勝ち取ってくれることでしょう! ◎勉強嫌いだった彼らが、1日2時間で合格!?この試験で8科目以上合格すると、高等学校卒業者と同等以上の学力がある者として認定され、大学・短大・専門学校の受験資格を獲得でき、就職、資格試験等に活用することができます。つまり、高校に行く必要が無い!そこで、彼らは高等部がスタートした4月から準備を進めていました。その時間は授業70分+自主グループ70分の1日約2時間だけ。実は彼らはもともと勉強が好きだったわけ...類学舎高等部1年生、一日2時間×4ヶ月で高認突破!

  • 【類子屋・類塾】“ここに任せてよかった!”親も子も救う、生き抜く力が育まれる【類学舎】 ~保護者の声~

    子供が生まれてきた時「元気にイキイキしてさえいればそれでいい♪」と誰しもが思っていたはず。それが成長してくると、周りと比べて、あれもこれも出来ていないと不安になったり、無理やりやらせたり・・・その結果、子供も親も元気が無くなり、「どうしたらいいか分からない」とよく子育て相談をいただきます。 お母さんを不安にさせたり苦しめているのは、実は“子供”ではありません。「学校に行くのも、宿題をするのも当たり前。他の子はちゃんとしているのにうちの子は・・・」「幸せな人生を送るためには、それなりの高校、大学などの学歴が必要」といった、お母さんの中にある“〇〇するのは当たり前”や“こうあるべき”などの“規範意識”なのです。 コロナ騒動→経済破局により、何が起こるかわからない状況になり、「親も子も活力を無くすような場は本当に必要...【類子屋・類塾】“ここに任せてよかった!”親も子も救う、生き抜く力が育まれる【類学舎】~保護者の声~

  • 【類子屋・類塾】ケンカ・トラブルで成長してゆく子どもたち

    ある日、類子屋・遊学舎でケンカが発生!子供たちは、担当者は、そして保護者の方々は、どうする?!どうなる?! ******************************************A君とB君が遊んでいた所、偶然、A君のパンチがB君にヒット!怒ったB君がA君を蹴り、A君号泣。それ見た他の子達にお説教されたB君も大泣き。しばらく、A君グループとB君で、冷戦状態になってしまいました。 担当者はA君のケガの具合を確認した上で、Bくんに対して、年下に対しての配慮の部分は指導。ただ、その後はほとんど口を出さずに、生徒たち同士での解決を目指し、子供達の様子を見守ることに…。 今までも、手加減が出来ないでいたB君。しかし、今回は周りの反応から自分が悪かったと感じ取れたのか、Aくんに話しかけよう(謝ろう)と、少しずつ...【類子屋・類塾】ケンカ・トラブルで成長してゆく子どもたち

  • 【類子屋・類塾】本当に子供の将来のため?親の常識が“指示待ち人間”をつくる!?

    子供には「よりいい大学を出て、よりいい暮らしを」とまでは思わなくても「ある程度は良い生活ができるように」「ひとり立ちできる程度は」という思いから、“選択肢が広がるように、子供が何かやりたいと思ったときに取り返しがつかなくならないように、とりあえず勉強はできた方が子供の将来のため”と、塾へ通わせている保護者さまも多いのではないでしょうか。 それは本当に子供の将来のためですか?多くの方が、「周りもみんなそうしているから」と、講義型の塾や、手取り足取り教える個別塾など、古い塾に子供を通わせています。でも、勉強をすれば、子供の能力は上がるのでしょうか? 大阪の通塾率は全国トップクラスですが、学力テストの結果は全国最下位レベル。それが意味するのは、他府県よりも塾に通わせて勉強させているのに、成績は全く伸びない(むしろ下が...【類子屋・類塾】本当に子供の将来のため?親の常識が“指示待ち人間”をつくる!?

  • 【教育情報】3人に1人が大学中退・休学。そんな時代をどう生きる?

    先日、立命館大学の大学新聞に「10%が退学を検討、25%が休学を考えている」という調査結果が掲載され、話題を呼びました。関西の四大私学である立命館大学において35%が中退もしく休学を考えているという事実に、「コロナ禍での一時現象では」「サンプリング数が正しいとはいえない」等、信じられない、あるいは信じたくない声が相次いでいますが、実際に数字を押さえて予測してみると、現実はそれをはるかに超えるものだったのです! ■現時点ですでに、14%が中退・休学まず、現時点でのデータを押さえておきましょう。中央公論新社が発行している『大学の実力2019』によると、2014年4月(6年制の場合は2012年4月)に入学した学生538,146人のうち、大学在学4年間(6年制の場合は6年間)の間に中退した学生の数は、37,584人。つ...【教育情報】3人に1人が大学中退・休学。そんな時代をどう生きる?

  • 段取り力とやる気が上昇!頭の使い方が激変!類塾の学対特訓

    休校でずっと休みだったのに、学校再開で一気に詰め込み。テスト範囲も例年と変わり過a去問も使えない・・・など、リズムが狂いがちだった1学期の「定期テスト」。 そんな中でも類塾生は、5教科総合の平均点が全学年でしっかり上昇、とりわけ受験を控えた中3生は、【全体で27点UP!】と着実に成果を上げています。(前年同時期と比較。8/26時点。) どんな状況でも、確実に成果を出せる類塾生。 そして、今回特に目覚ましい成果を上げていたのは、類塾の内発型学習法で練り上げられた定期テスト対策授業【学対特訓】の受講生でした。 テスト対策というと、“ひたすら過去問を解く?”“大量に問題をこなす?”と思いがちですが、類塾ではそんな非効率な勉強はしません。今回は、実際の生徒の声を通して、類塾生がなぜこんなにも生き生きと、効率良く点数を取...段取り力とやる気が上昇!頭の使い方が激変!類塾の学対特訓

  • 【教育情報】何があっても生き抜く力。そのお手本は、江戸時代の日本人!

    大倒産・大失業の時代。「何があっても生き抜いてゆく力」は、どうすれば身につけられるのか。そのヒントでありお手本となるのが、「江戸時代の日本人」です!教科書では語られない、驚くべき姿がそこにはありました。 ***************************■ザビエルも困った日本人日本の各地で布教していたザビエルに、日本人が決まって尋ねたことがあるそうです。それは「自分たちは洗礼を受けて救われたとしても、洗礼を受けずに死んでしまったご先祖様はどうなるのか?」ということ。それに対し、キリスト教では洗礼を受けてない人は全て地獄行きとなるため、ザビエルは素直にそう答えていたといいます。すると「全能の神ならば、私たちのご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか?」「もしも神様が天地万物を造ったというなら、神様が創った世...【教育情報】何があっても生き抜く力。そのお手本は、江戸時代の日本人!

  • 【教育情報】大倒産・大失業時代。何があっても生き抜く力を身につけるには?

    【大倒産・大失業の時代が来る】先日、「日本のGDP、3割減」と発表されました。日本に限らず、2020年4~6月のGDPは前年比で、日本▼28%。米国▼33%、EU▼40%と過去最悪の記録。さらに、上場企業の4-6月決算でも、巨額の営業赤字を出す企業が続出。日産▼1539億JR東日本▼1553億ホンダ▼1137億JAL日本航空▼937億円・・・ これらが示すのは、今後、大量倒産・大量失業の時代がやってくるということです!【必要なのは、何があっても生き抜く力】そんな時代に、勉強だけで生きていけますか?教えられた知識を暗記するだけでは生きてゆけませんよね。子供の将来に必要な力は、何があっても生き抜く力。そのために必要なのは、仲間と協力する力と、自分の頭でものを考える力ではないでしょうか。【「いい生活⇒いい会社⇒いい大...【教育情報】大倒産・大失業時代。何があっても生き抜く力を身につけるには?

  • 【類子屋・類塾】合格したその後、伸びる類塾生、止まる他塾生

    「類塾生は高校に入って伸びる!」のは有名ですが、「類塾生は中学からも伸びる!」というお声も多々いただきます。 先日も、2年前に類塾から中学受験をした生徒の保護者さまに「同じ学校の他塾出身生と比べて、圧倒的に伸びています。」とのお話をうかがいました。 「入学直後のテストで成績順位が低く、ギリギリで入学したなと思っていたのですが、成績はどんどん上がっていき、一方で、中学受験で有名な塾出身の子たちの成績があっという間に下がっていきました。急速に意欲を失っていく子たちを見ていて、類塾に通っていて本当によかったと思いました。」と仰ってくださったのです。(なお、この卒塾生の弟さんも現在類塾に通ってくれています!) ■類塾生は、笑顔で伸び伸び、最少時間で入試を突破!他塾生と類塾生の違いは何でしょうか。大きく違うものの一つは「...【類子屋・類塾】合格したその後、伸びる類塾生、止まる他塾生

  • 【類子屋・類塾】類学舎生が類農園で2泊3日の農園合宿!何としても期待に応える!②成長編

    課題を心得て、そのための役割を決め、評価→実践を繰り返した3日間。目標に向かって、一丸となって動いた類学舎生たち。その中で、さまざまな変化・成長がありました。  ■変化・成長■①とことん一緒!の共同生活で、常に相手発に!3日間、朝から晩まで、何をするにも誰かと一緒に過ごしてきた共同生活。それだけでも、家での過ごし方と全然違う自分を発見したようです!「家で時間があったらついスマホ。でも起きたときから寝る時までみんながいるから、時間があるならみんなのためにもっと掃除したい!家事したい!と思えた」(中2女子)「相手のやってくれたことに対して、小さなことでも、ありがとうとお互い言い合えた」(中3男子) ②初等部生が大活躍!「仲間」に目が向いていく2日目の夜MTで、作業スピードを上げるには、みんなが取った草を回収してまわ...【類子屋・類塾】類学舎生が類農園で2泊3日の農園合宿!何としても期待に応える!②成長編

  • 【類子屋・類塾】類学舎生が類農園で2泊3日の農園合宿!何としても期待に応える!①仕事編

    先日7/20~7/22、「類学舎」と「類農園」がタッグを組んだ、『類学舎生の農園合宿』が行われました! 合宿から帰って来た直後の類学舎生たちの表情は、何とも言えない高揚感!疲れがあるにもかかわらず、いつも以上にキラキラしていて、仕事仲間(類グループ社員たち)とのおしゃべりもとまりませんでした。 普段の類学舎でも、学校とは全然違う「探求」「仕事」という集団課題を担い、日々奮闘している彼ら。今回の農園合宿、一体、何が違ったのでしょう?? 今回の合宿での、最大の目標は「三重農園の人たちの役に立つ」!類農園は今まさに、コロナ→経済破局→食糧危機という将来予測を受け、「食糧増産」という超臨戦・重要課題の真っ只中。彼らは、「体験」に行ったのではなく、その高い圧力のかかる現場に飛び込んだのです。 具体的には、・ビニールハウス...【類子屋・類塾】類学舎生が類農園で2泊3日の農園合宿!何としても期待に応える!①仕事編

  • 【類子屋・類塾】イキイキした子供が減っている(><)習い事の詰め込みが、子供の成長に悪影響?!

    自粛期間は、これまで流してしまっていた当たり前の日常に対し“これは必要なのか”“本当に必要なものはなにか?”を考え直すきっかけとなりました。 その一つが“習い事”です。現代は“時間があったら習い事”という家庭が増えていて、同じ日に2つの習い事に通うのは当たり前。土日にも詰め込んで週30個も習い事をしている子までいるほど、子供たちは習い事に追われています。しかし、幼稚園や学校が再開し、それだけで疲れている子供を目の当たりにし、本当にこのままでいいのかと“習い事の整理”を始める家庭が増えてきました。 今回はもう一歩踏み込んで、「習い事」って本当に子供のため?について考えていきます。習い事の最初のきっかけは「子供が夢中になれるもの探し」や「周りの子がやっているから」他にも「子供がやりたいと言い出したから」というご家庭...【類子屋・類塾】イキイキした子供が減っている(><)習い事の詰め込みが、子供の成長に悪影響?!

  • 【類子屋・類塾】<教育情報>「10歳の壁」小3~4の塾選びが決定的に重要な理由

    「10歳の壁」「小4の壁」小学生のお子さんを持つ親御さんなら、一度は耳にしたことのある言葉ではないでしょうか?もともとは心の成長に伴う変化を示す言葉でしたが、10年くらい前から、学習面での戸惑いや躓きの意味で多く使われるようになりました。 小3や小4になると、例えば算数では、余りのある割り算や分数・小数など、五感を使って(目で見て指で数えたら)分かるような内容ではなく、「数の概念」が掴めていないと混乱する内容が登場します。また例えば国語では、単に文章が長くなるだけでなく、その背景や意図を深く掴まなければイメージできない内容が増えてきます。そんな壁にぶつかったとき、多くの大人が陥ってしまうのが、「ちゃんと教えて理解させてあげなければ!」です。。。そして、解説が上手い(と思っている)講義塾や、親切丁寧に説明してくれ...【類子屋・類塾】<教育情報>「10歳の壁」小3~4の塾選びが決定的に重要な理由

  • 【類子屋・類塾】【子育て通信】お母さんの役割は〇〇!学びは仲間に委ねよう

    「子供は“宿題やりなさい!”と言われないとやらない!」「1人で出来ないので、つきっきりで宿題を見ていて、親子共々疲れた・・・」「いつもダラダラしているので、見ていてイライラする!」 類塾にお通いの方からも、このようなお声をたくさん伺います。『注意・管理→直らない→注意・管理→直らない』の永遠のループ!この注意・管理ループから抜け出すには、どうする?! ********************************ある類塾生のお母さんも、注意・管理ループの日常に、悩んで疲弊されていました・・・ ・「宿題やったの?」が口癖・100点じゃないと「あとちょっとで100点なんだから!」と、やり直しやお手製問題をやらせてしまう そんなことを繰り返していると、次第に子供はそれに反発して癇癪を起こすようになったり、日常のちょ...【類子屋・類塾】【子育て通信】お母さんの役割は〇〇!学びは仲間に委ねよう

  • 【類子屋・類塾】類学舎生が高1段階で、センター入試8割レベルの理由!

    5月の末、類学舎では高等部生を中心にした高卒認定模試が実施されたのですが、なんと英語で100点満点を取った生徒がいたのです!10人以上いる高校生全員の平均点も73点でした☆ 高卒認定試験のレベルは、センター試験の7割と言われています。高認で満点を取れる実力であれば、センター試験でも8割は取れるのではないかと思います。高1の5月段階でこの結果は素晴らしいとしか言いようがありません!! 類学舎では、文法の講義を一切排除し、ひたすら音に拘ったカリキュラムを行っています。文字を書く時間は70分の中のたったの5分!もっと言うと、英語の時間は、類学舎では週に70分×2コマだけ!! 一方学校では、中学でも週に4時間、高校に至っては、週に5~6時間もあり、塾に通うことも考えれば、類学舎は10分の1程度の時間といえます。そんな中...【類子屋・類塾】類学舎生が高1段階で、センター入試8割レベルの理由!

  • 【教育情報】現在、必要でないモノは? トップは「学歴」

    コロナで学校も習い事もお店もお休みとなったこの間の自粛期間は、私たちにとって「本当に必要なものって何?」と、普段の生活や考え方を見直す期間にもなったのではないでしょうか?この自粛期間、日本リサーチセンターが15歳以上の男女に「現在、必要でないモノは?」の調査を行ったところ、トップを飾ったのはなんと!「学歴」だったのです! 以下「ITmedia」6/1記事より抜粋します。(https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2006/01/news093.html)=======================================================「これって、本当に必要かな?」「買わなければよかった」――。このように後悔したことがある人も多いと思うが、...【教育情報】現在、必要でないモノは?トップは「学歴」

  • 【類子屋・類塾】進路に悩む後輩たちへ~類学舎・高等部生からのメッセージ

    夏、中学3年生たちは高校受験に向けて「志望校」を意識し始める時期。「行きたい高校ってどこだろう…」「そもそも今の偏差値だったらどこに行ける?」「自分に合う高校って?」と悩む声もちらほら。でも、「高校選び」はしても、実は誰もが、「高校に行くこと」そのものについて、改めて意味を問い直すこともなく、その他の可能性を探索することもありません。 本日は、類の全日制の学び舎「類学舎」に通う高等部1年生が、そんな進路に悩む後輩たちに向けて、想いを書いてくれたメッセージを紹介します☆*:.。..。.:+・゚゜゚・*:.。..。.:+・゚゜゚・*:.。..。.:+・゚゜゚・*:.。..。.:・*:.。..。.:+・゚*:.。..。.:+・゚中3生のみなさんは、そろそろ進路を決定する時期になってきたかと思います。ほとんどの人が高校...【類子屋・類塾】進路に悩む後輩たちへ~類学舎・高等部生からのメッセージ

  • 【類子屋・類塾】教育情報 高校入試範囲変更!? 類塾ならどんな状況でも大丈夫!

     このコロナ休校を踏まえ、大阪府教育委員会が6月19日に、来年の府立高入試の出題範囲から、中学3年の学習内容の2割程度を除外することを決定しました。中3内容の2割は、3年間の7%ですから英語・国語・理科・社会については1,2問変わるだけ。 ですが、数学は一大事!数学でカットされることになったのは、「円」と「三平方の定理」!府立高の数学は、ABCの3つの難度から、高校ごとに選んで実施する形式ですが、ほとんどの高校でBか,難しいCを選択します。Bは(計算と短い文章題などの)小問集合・規則性・平面図形・立体図形の4つの大問で、50分。Cは小問集合・平面図形・立体図形の3つの大問で、60分。中でも、図形の配点は高く、令和2年度は、Bは41/90、Cは48/90が図形。そして、このうち、今回カットされる円・三平方の定理が...【類子屋・類塾】教育情報高校入試範囲変更!?類塾ならどんな状況でも大丈夫!

  • 類塾で意欲と能力を解き放つ!

    学校や習い事が再開した今、課題が増えたり、おもしろくないオンライン授業ばかりの学校や塾への不整合感が日に日に増し、元気がなくなってしまっている子供が増えつつあります。類塾にお問い合わせをくださった保護者の方からは、「気力だけではなく、体力的にも付いていけないようで…」という相談も多いのですが、学校や習い事がお休みの間、授業・テスト・宿題などの強制的課題から解放されてのびのびと過ごしていた子供たちにとって、好きでもない勉強をやれと強制される日々は、心身を相当に疲れさせているのだと思います。先日はあるお母さまから「小学校の宿題が、最近より多くなり戸惑っています。成績表のため?宿題で理解度を確認しているの?子供はもちろん、親も、必要性が理解できないままこなしています。」とのお話も聞きました。どうやら、学校や他の学習塾...類塾で意欲と能力を解き放つ!

  • 【類子屋・類塾】おしゃべり?休憩? いいえ、仕事です♪

    類学舎生の本社でのある仕事風景。初等部生は18時までが仕事時間。中・高等部生は19時まで。ちょっとだけ早めに終わった初等部生が、まだ仕事途中の高等部生の仕事を覗きに来ました☆中・高等部生のこの日のお仕事は「広報」。社員と一緒になって作っていた文章や画像をチェックしていたので、覗きに来た初等部生にも「これどぉ?」と感想を聞きながら、あ~でもない、こ~でもない。これこれ!いい感じ~♪と大盛り上がり☆おしゃべり盛り上がってるね~?休憩中なの?いいえ、しっかりお仕事しています☆楽しくおしゃべりしながら、でも、この日の彼女らの仕事は広報部長が太鼓判を押すほどの成果だったのです♪こんな風に仕事を担ってくれている、類学舎入学2カ月目のAちゃん(16歳)。仕事終わりにこんなことを話してくれました☆「類学舎での仕事を担うようにな...【類子屋・類塾】おしゃべり?休憩?いいえ、仕事です♪

  • 【類子屋・類塾】小3→小4で成績急上昇!追求の空気に身を置き、着実に力をつけていた♪

    「幼小科は楽しく通っているけど、本科(科目の勉強)はまだ早い?!」「塾に通って成果が出るかしら?」というご相談をいただいた際、類塾では〝なるべく早く”をお勧めしています。なぜ早い方がいいのか。類塾には他塾と違う理由があります!今日はその理由を、ある生徒の事例を交えながら紹介します。T君が類塾(算国)に通いだしたのは1年前。きっかけは、他塾でテストを受けた際の偏差値が30~40台だったことからでした。類塾の授業に参加するTくんはいつも静かでしたが、類塾で学んだ〝聴覚を使う”を意識し、授業中はノートを取らずにずっと聞くを実践!それにより学校の成績が急上昇し、さらに先生からも「一番言いたいことに気付いてくれている」と評価を受けるようになりました☆(ちなみに、Tくんの成長ぶりを見たその先生は、クラスのみんなに対して「ノ...【類子屋・類塾】小3→小4で成績急上昇!追求の空気に身を置き、着実に力をつけていた♪

  • 類塾は、楽しい、早い、効率がいい!しかも「全員合格」の快挙☆

    類塾生は、2020年も高校受験で、私立西大和・洛南・四天王寺・明星・清風をはじめ、難関高・人気高で、全員合格!公立多数の学舎で、なんと学舎生「全員合格」を達成!さらに、北野高校・天王寺高校・茨木高校などの文理学科高で「全員合格」の学舎も多数類塾生がすごいのは、単にその合格の事実だけでなく、やはりその学びの中身☆“学校の学びが遅れてしまい、どうしよう”と不安になっている受験生の方々に!今春受験が終わった現高1生たちから後輩へのメッセージをお届けします。★━━━━----————————————————————----━━━━★類塾の学びは“楽しい、早い、効率がいい!″もともと勉強が嫌いで、他塾の詰込み型のやり方も面白くなかった。しかし類塾の「応答トレーニング」や「学び合い」で、楽しみながら学ぶことができた。教科書...類塾は、楽しい、早い、効率がいい!しかも「全員合格」の快挙☆

  • 水都国際中学校に合格している人の共通点とは!?

    近年人気を集めている中高一貫の水都国際中学校。毎年類塾からも数名が受験しますが、週2日の通塾で見事に合格を勝ち取ってくれています!!彼らを分析していくと、合格者にはある共通点が浮かび上がってきました。それは・・・①作文を最低でも月に10枚提出!!水都国際中学校は、作文を重視しています。そのため、同校を受験する生徒は、類塾の【作文指南講座】受講を原則としているのですが、合格者は、作文の提出数が多い!月に26枚(半年で90枚!)提出する子もいました。提出のたびに指南員の先生方からの指導アドバイスに加え、講師たちからの直接の指導も受けながら、そういった生徒たちは、最終的に合格点をコンスタントに獲得できるようになっていってくれました。②作文力だけでなく、全てに通じる言語能力の上昇!!生徒たちを実際に担当していた講師に感...水都国際中学校に合格している人の共通点とは!?

  • 言語能力は言語化する力。だから言語の素がなければ力は育たない!

    こんにちは。今年4月から教育コンサルタントに配属になった伊藤です!今日は、類塾の国語の授業に実際に潜入!!そこで体感したことを報告したいと思います!■漢字体記~漢字の覚え方は身体を使う!~学校や学習塾で出される国語の宿題の代表が「ひたすら見て書く」ですね。でも、類塾では漢字を“体”で覚えます。腕と身体を目一杯使って、空間に大きく正しい筆順で書く動きを行います。みんなでそろって「一、二、三~ん、四、…」と筆順を数えながら、そしてスピードを上げながら行うことでクラスが一体となるメニューです。生徒たちと一緒になって取り組んでみると…「なんだ!?この感覚!!」ノートにたくさん書くのと比べ苦痛など感じる隙もなく、実際に体を動かすことで漢字の書き順が体に染み込んでいき、字の形であったり、動きを捉えられた感覚になりました!■...言語能力は言語化する力。だから言語の素がなければ力は育たない!

  • 【教育情報】夏休み返上は不要!授業時間は本来もっと削減できる

    学校が再開され、「年間の標準授業時数」確保のための夏休みや冬休み返上方針が発表されました。絶対的な必要性も根拠もない「年間の標準授業時数」のためになぜここまでしなければならないのか、疑問や怒りを感じる方も多いのではないでしょうか。学習の中身を大幅カットしても現実社会では何も困らないという根本的な問題は別にして、今回は、学校の無駄な学習法を考え直す切り口をご紹介します☆■やる気に比例~小学校6年間の算数を24時間で~カリキュラムも、点数も、卒業証書もない世界一自由な学校といわれる米国のサドベリー・バレー校では、ある年、9歳から12歳までの12人の子どもたち全員が、小学校6年間で学ぶ算数の全教程を24時間で習得し切りました。それを聞いてほとんどの教師や親は驚きますが、初等数学教育の専門家であったアラン・ホワイト氏は...【教育情報】夏休み返上は不要!授業時間は本来もっと削減できる

  • 類子屋の青空授業~♪~いろんな能力が形成される、遊びながら学ぶ授業とは?~

    「子供の仕事は遊び。」体力も関係力も追求力も、生き抜いていくために必要な基礎能力のすべては遊びの中で形成されます。遊びを通じて、全ての能力が形成されるのは・・・感覚的にはわかる。遊びながら学ぶって、実際どんな感じなんだろう・・・そんな方々のために♪「幼小科外遊び回を動画で紹介」します。■音読の活性化が凄まじい!教室を飛び出して、広い公園でやるからこそ、「周りの人に聞いてもらおう!」と気持ちも高まり、みんなハキハキ。動画では紹介しきれませんでしたが、音読後は「【光る地面に】ってなんで地面が光るの?」「太陽の光できらきらしてるってこと?」「草じゃきらきらはしないな、、、なんで?」「霜じゃない?」「だったら季節は?」となんで?が出てきたり、「【青空のもとに竹がはえ】ってこんなところに生えたら気持ち良いやろうなぁ」とか...類子屋の青空授業~♪~いろんな能力が形成される、遊びながら学ぶ授業とは?~

  • 類子屋の青空授業~♪~いろんな能力が形成される、遊びながら学ぶ授業とは?~

    「子供の仕事は遊び。」体力も関係力も追求力も、生き抜いていくために必要な基礎能力のすべては遊びの中で形成されます。遊びを通じて、全ての能力が形成されるのは・・・感覚的にはわかる。遊びながら学ぶって、実際どんな感じなんだろう・・・そんな方々のために♪「幼小科外遊び回を動画で紹介」します。■音読の活性化が凄まじい!教室を飛び出して、広い公園でやるからこそ、「周りの人に聞いてもらおう!」と気持ちも高まり、みんなハキハキ。動画では紹介しきれませんでしたが、音読後は「【光る地面に】ってなんで地面が光るの?」「太陽の光できらきらしてるってこと?」「草じゃきらきらはしないな、、、なんで?」「霜じゃない?」「だったら季節は?」となんで?が出てきたり、「【青空のもとに竹がはえ】ってこんなところに生えたら気持ち良いやろうなぁ」とか...類子屋の青空授業~♪~いろんな能力が形成される、遊びながら学ぶ授業とは?~

  • 数学で盛り上がる☆中1正負の数→中2一次関数を貫通して数の概念を掴め!

    学校の再開も今後どうなるか分からない状況…。外出自粛で子供たちの家での過ごし方に頭を悩ませ、長引く休校に、勉強面の心配も高まっているお母様もいらっしゃるのではないでしょうか?先日は色んなメニューをご紹介しましたが、今日は、休校中だからこそできる、教科の取り組み方の具体例を紹介します。今回ご紹介するのは、類塾の春期講習で実施された、中1~中2に及ぶ範囲を、たったの4日!!で習得できるカリキュラムです!数学を担当している講師たちからも「水爆級の衝撃!」と言われたこのカリキュラム☆「そんなこと、本当にできるの?!」その真相を探るつもりで、お子様と一緒に取り組んでみてもいいかもしれません。扱われたのは、【正負の数→文字式→方程式→一次関数(中2単元)】覚えているでしょうか?学校では、中学1年の1学期、2カ月間マイナス漬...数学で盛り上がる☆中1正負の数→中2一次関数を貫通して数の概念を掴め!

  • 増える、教育相談。不安の反面、違和感も。「学校の言っていることは本当でしょうか?」

    コロナ自粛により続く学校休校。そんな中、類塾には様々な相談が今まで以上に増えています。この時期ご相談に来られる保護者に目立つ特徴は、旧来の教育に対する「不安」と「違和感」を同時に抱えていらっしゃること。例えば先日、他塾に通うお子様がいらっしゃるお母様から、こんなご相談を受けました。――学校や他の塾の講師から、「今はせいぜい〇〇高校レベル。もう一段偏差値の高い高校に行きたいなら1日、トータル12時間は勉強してください」「とにかく演習量をこなすこと!みんなそうしている。それが当たり前なんです」「クラブと両立できるのは才能のある子だけですよ」と言われていた上に、詰め込み塾に通う生徒達も学校で同じことを言ってるのでそれが当たり前なんだろうと思っていました。ただ、そこに向かっていくモチベーションが子供にも親の私にも残って...増える、教育相談。不安の反面、違和感も。「学校の言っていることは本当でしょうか?」

  • 増える、教育相談。不安の反面、違和感も。「学校の言っていることは本当でしょうか?」

    コロナ自粛により続く学校休校。そんな中、類塾には様々な相談が今まで以上に増えています。この時期ご相談に来られる保護者に目立つ特徴は、旧来の教育に対する「不安」と「違和感」を同時に抱えていらっしゃること。例えば先日、他塾に通うお子様がいらっしゃるお母様から、こんなご相談を受けました。――学校や他の塾の講師から、「今はせいぜい〇〇高校レベル。もう一段偏差値の高い高校に行きたいなら1日、トータル12時間は勉強してください」「とにかく演習量をこなすこと!みんなそうしている。それが当たり前なんです」「クラブと両立できるのは才能のある子だけですよ」と言われていた上に、詰め込み塾に通う生徒達も学校で同じことを言ってるのでそれが当たり前なんだろうと思っていました。ただ、そこに向かっていくモチベーションが子供にも親の私にも残って...増える、教育相談。不安の反面、違和感も。「学校の言っていることは本当でしょうか?」

  • 類学舎生が自分たちで「ゲーム・スマホ禁止」を決めたわけ

    類学舎では、休憩時間中の「ゲーム」や「スマホ使用」の制限はしていませんでした。理由は、①今の子供達にとってゲームやスマホはお互いの距離を近づけることができるツールとなっていること②誰かに管理されるのではなく、自分達で場を作っていく力を身につけてほしいと考えていたからです。次の時間までのメリハリをつけて遊べるのならば害も少ないと思い、初めは見守りながら、問題が発生したら、その都度みんなで相談するようにしていました。・休憩時間終了ぎりぎりまでやめられない…⇒「次が始まる10分前には片付けて出発しよう!」と相談し決定!・慌てて出ていくので部屋が汚いまま…⇒「ゲームや動画はご飯が食べ終わってからにしよう!」と決定!etc.生徒たちもお互いに「片付けしよう~」や「もう行くよ~」と声を掛け合っていました。それでもなかなか思...類学舎生が自分たちで「ゲーム・スマホ禁止」を決めたわけ

  • 「こんな教育の場があったのか!」オンライン授業でも子どもたちはイキイキ☆

    類塾では、学校休校で困っている全国の生徒にオンライン授業を無料で公開しています。そのオンライン授業が公開され一か月立ち、他塾に通う子供たちから「類塾の音読凄い!速い!」「授業めっちゃ楽しそう」などの声が続々と上がっています。また類子屋・類塾の保護者さまからも「授業映像に対して熱心に参加しています!」「高速音読に圧倒される!」「生徒がみんな楽しそう!」との声をいただいています♪さらには、塾探し中だった方からは、「自分達が受けてきた教育と全然違う!」「こんなに夢中で学べる場があるなんて!」との驚きと同時に、子どもにぜひこの教育を受けさせたいと、説明会希望の声が続々。類塾のオンライン授業のポイントは、“普段の授業をそのまま共有”していること。それは「類塾の授業の主役は生徒だから。」なんです!!■類塾の授業がそんなに楽...「こんな教育の場があったのか!」オンライン授業でも子どもたちはイキイキ☆

  • お母さんたちに聞いた“日本”と“海外”の教育ギャップ

    「日本の教育」について、どのようにお考えですか?類塾には、日本の教育への違和感や危機感を募らせ、真っ当に子供を育成してくれるところはないかと、切実な想いでお越しになる方がたくさんいらっしゃいます。それは、海外から日本へ戻ってこられた方、保護者さまご自身が海外で教育を受けられていた方等。日本の教育しか知らないとピンとこないのですが、教育における“日本”と“海外”の差は大きいようなのです。■子供自身にやらせて!先日「日本の教育」と「海外の教育」の差をお話してくれたお母さまがいらっしゃいました。お住まいになっていたアメリカでお子さまが空手教室へ通っていたそうなのですが、先生の子ども達への接し方が日本のそれとは異なるそうなのです。ある時、先生の前にみんなで並ぶ際、お子さまが他の子に比べて少しのんびりして遅れてしまったそ...お母さんたちに聞いた“日本”と“海外”の教育ギャップ

  • 類塾の国語で全科目の成績アップ!そのワケは…

    4月になり、新学期スタートも目前。この1年を振り返って、今年はどんなことに取り組んでいくか、生徒たちといろんな話をしています。その中で、「類塾の国語はやっぱりすごい!」と感じる出来事があったので、ご紹介します♪*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*<ケース1>約1年前に入塾した小学校5年生のAちゃん。類塾に来てからどんな変化があったのかを聞いてみると、「類塾の国語で全科目の成績が上がった!」とのこと。でも、類塾の国語の授業では学校の内容とは全く違うことをやっています。なぜそんな成果が出たというと…「聞く力がついたと思う!授業の高速音読とか聴話トレーニングって、めっちゃ聞くやん!それで他の科目も上がった♪」と話してくれました☆たし...類塾の国語で全科目の成績アップ!そのワケは…

  • 鉛筆と言葉、頭を使うのはどっち?

    類子屋に通う小学1年生の女の子が、ふと、こんな問いを投げかけてきました。「類子屋のお勉強は、なんで筆箱を使わないの?」そうなんです!類子屋では、ひらがなや漢字のメニューもたくさんありますが、書いて覚えるためのプリントは、一切ありません。算数も同様に計算プリントはありません。足し算引き算は絵を描いてイメージ、折り紙で立体感覚を養い、手を叩いてリズムを刻み数的感覚を養う。なので、絵を描く以外は、鉛筆を使うことがほとんどありません。それはなぜでしょうか?◆鉛筆と言葉、頭を使うのはどっち?『勉強するときに一番使うのは体のどこだと思う?』→「頭!」『書くときに使うのは?』→「手」『手を使ってる時に、頭は使ってる?』→「あんまり使ってない!」「書くだけじゃ勉強になっていないってこと?!」『頭に近い、目・耳・口使うほうが力つ...鉛筆と言葉、頭を使うのはどっち?

  • 「遊び」から見える、教育の成否

    先日、遊びの質がその後の人格形成に大きく影響するということを、教育機関に勤める友人から聞き、とても驚きました。**********みんなで遊んでいると、例えば、ドッヂボールで相手の陣地やチームを無視してボールを取ったり、みんなが集合しているところをどこかへ行こうとしたり、周りが見えなくなってみんなで遊べない子どもたちがいるんです。自分勝手というか・・・。なぜそうなっちゃうのかなと思って、その子たちが通っていた園のカリキュラムを調べてみると、「英語教育」「音楽教育」「体操」などプログラムがかなりしっかり組まれていて、そもそも自分たちで遊ぶ時間が少ないことが分かりました・・・><。かつ、どれも仲間とではなく個人のできる・できないに帰結するプログラムが多いので、「自分ができればOK」という自分中心の意識に拍車がかかる...「遊び」から見える、教育の成否

  • 休校中、どう過ごす? 類子屋・類塾おススメの過ごし方

    3月の学校休校から1カ月が過ぎましたが、休校中のお子様のご様子はいかがでしょうか。学校だけでなく、残念ながら類子屋・類塾もお休みせざるを得ない方々のために、今日は、類子屋・類塾がご用意できる、おススメの「休み中の過ごし方」をご紹介します☆■気になることを思い切り追求興味を持ったことを調べて、文字や絵で書く「追求ノート」を作ってみましょう♪ある小学生はさっそく、「チャーハンの作り方」という作り方手順と絵を描いたものを自信満々に見せてくれました!またある幼児は、紙飛行機の飛ばし合いをしたときの紙飛行機を6種類くらいノートに貼り、それぞれがどのくらい飛んだか、どういうところに工夫したかを書いていました!コロナのことについて調べている子も!子どもの好奇心と探求心は無限ですね☆自然や社会の何?何で?を追求するなら、なんと...休校中、どう過ごす?類子屋・類塾おススメの過ごし方

  • 「オンライン授業を無料で配信」

    学校や古い塾とは全然違う!類塾の授業に初めて参加した生徒たちは“こんなに頭を使ったのは久しぶり!”“70分の授業があっという間!”“勉強ってこんなに楽しいものなんだ!”と驚きます。なぜこんなにも頭を使うのか、そして楽しいのか。学校が休校で、何をどう勉強したらいいのかわからないという方に、類塾の授業を無料で公開します。この機会に類塾の新しい教育を体感してください。学校休校期間中、動画は授業進度に合わせて、毎週木曜日に更新されます。授業視聴はこちらをクリック↓https://juku.rui.ne.jp/course/online-jugyo「オンライン授業を無料で配信」

  • 英検準2級の1次合格が学年で類塾生1人だけだった!!

    英検2級を目指してがんばっていた、中学2年生のある類塾生。その生徒が先日、英検準2級の1次試験に「合格した!!」と報告してくれました。その子の通う中学校では、他にも7~8人受けていましたが、1次合格できたのは類塾生のその生徒だけだったそうです。合格できた理由を生徒自身に考えてもらったのですが、まずは何よりも、自分自身にヤル気があったことをあげてくれました。しかし、続けて、「でも、他塾に通っている生徒もいたんですが、その他塾生は学内成績は常に90点以上取っている生徒。一方自分はというと、この間のテストは60点台。本当になんでなん?と、不思議でしょうがないんです。」とも語ってくれました。英検突破は、“たまたま”で合格できるものではありません。上記の事例も、学校や一般の学習塾などで教える授業では学校の成績は取れても、...英検準2級の1次合格が学年で類塾生1人だけだった!!

  • 私が類グループに入社を決めたのは!~類学舎生、15歳の決意。.:*・☆*

    去年8月から開校となった類学舎に第一期生として入学した中学3年生のYさん。彼女はこの春から社会に出ると決断し、その就職先として類グループを希望。見事採用試験も合格となり、晴れて社員として入社することが決まりました!入社を決めた本人が「最近あったことや感じたことを報告したい」と仕事のない休日に、お世話になっていた講師の元を訪れ、「これまでの私との違い・変化」を報告してくれました☆学校も不登校気味だった彼女が、活力を取り戻し、類グループに入社を決めた理由はどこにあったのでしょうか?☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆+:;;;;;;:+☆■人間関係での変...私が類グループに入社を決めたのは!~類学舎生、15歳の決意。.:*・☆*

  • 「学校の勉強と全然違う!」勉強嫌いの中学生こそ『類塾』へ!

    コロナ休校で子どもたちの居場所がなくなる中、類塾は通常通り学舎を開放しています。(もちろん休講を希望される方には料金含め対応させていただきます)なぜなら、そんな状況でも類塾生たちは、「類塾に行ってみんなで学びたい!」と口をそろえて言うから。勉強を強制される学校や塾だと、そんな声は絶対に出てきません。なぜ、そんなに類塾が楽しいのか。なぜ、類塾生たちはそんなに意欲があるのか。今日はその理由をお教えします☆**********************Q.中学生になるお子様がいらっしゃる皆様、お子様は元気をなくしていませんか?「昔はもっとやる気があったのに…!」と、どんどんわが子の可能性が感じられなくなり、言われないとやらない、強制されないとしないと思い込んで、より強制力の強いところに連れて行く。そのような状況になって...「学校の勉強と全然違う!」勉強嫌いの中学生こそ『類塾』へ!

  • 学校の勉強と全然違う!勉強嫌いのお子さまこそ『類塾』へ

    「勉強」は何のためにするのでしょうか?(将来のため?社会を知るため?)では、学校の勉強は、それら満たしているでしょうか?(みなさん、どう感じましたか?)子供たちからよく出てくるのは・・・学校の授業は無駄話はダメ。ずっと座っていることを強いられる。順序に沿って教えられるのを聞き続け、聞かれた質問にだけ答える。そんな勉強はつまらない。それはやりたくない言い訳?!いえいえ、子供たちのその反応は”〝成長の視点”から考えても真っ当なんです!本来、子供は仲間と一緒に体を使って動きまわり、未知なるものを追求するのが大好き♪子供は、生まれながらにして、学ぶ力を持っています。類塾の授業は、子供たちが本来持っている“内発的な意欲”を刺激する仕組みがたくさん取り入れられています☆===========================...学校の勉強と全然違う!勉強嫌いのお子さまこそ『類塾』へ

  • 東大生の事例から~やはり詰め込みでは人は育たない~

    <mainid="single"data-current="education"><article>こんにちは。本日はある保護者さまとの面談で聞いた、やっぱり・・・><という事例をご紹介します。【やはり詰め込みでは人は育たない】昔そのお母様がピアノの先生をやっていたとき、生徒3人が東大に進学しました。その後、その3人のうち2人は進路に迷って自分のやりたいことも見つからず、結局満足のいく選択ができないまま。一方、残りの1人は自分の志を持って本当に意欲的に今も働いているそうです。その違いを聞くと、前者2人は両親ともに勉強熱心で詰め込みで勉強に取り組んでいた生徒。優秀な2人ではありましたが、自分の意見や志がないまま進学していました。一方、今も意欲的に働いている1人の両親は子育てで子どもにガミガミ言わず、本人の夢中にな...東大生の事例から~やはり詰め込みでは人は育たない~

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