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美しいハワイと私 https://note.com/susie_hawaii/m/m678763745f80

☆ハワイの神話と歴史をたどる=古代ポリネシア人が残した神話、ハワイ王国を築いた人々やハワイを訪れた人々が残した作品を読む。 ☆ハワイを訪れた日本人 戦後編 ☆ホノルルの海と街を歩く

東京生まれ。横浜育ち。静岡を経て、ホノルルへ。 ハワイの自然、歴史、文化をシェア♪

Susie@Honolulu, Hawaii
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2018/06/13

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  • ダイヤモンドヘッド三十六景

    ★ワイキキから見たダイヤモンドヘッド 1 デューク・カハナモク・ラグーン 北斎がハワイに住んでいたら、ワイキキのあちこちから見たダイヤモンドヘッドを版画にしたのではないか。北斎のように写真を撮りたい。まずはデューク・カハナモク・ラグーンを散歩する家族連れを見守るダイヤモンドヘッド。2020年12月21日撮影。 デューク・カハナモク・ラグーンを散歩する家族連れを見守るダイヤモンドヘッド 2 デューク・カハナモク・ビーチ ココヤシの並木の写っている写真を見ると、ハワイかな?と思い、ダイヤモンドヘッドが写っていると、ワイキキだ!となる。ココヤシの並木のむこうに、ダイヤモンドヘッドが写ってい

  • ホノルルの潮騒を聴く②クヒオ・ビーチ~アラモアナ・ビーチ

    約3kmにわたるワイキキ・ビーチの沖には、9つのサーフポイントがある。かつてサーフィンはハワイの王族のためのスポーツだった。 王国崩壊後の1905年6月にハワイを訪れた人気作家ジャック・ロンドンは、サーフィンの手ほどきを受け、その魅力を世界に発信。 さらに、1912年のストックホルム・オリンピックの100m自由形決勝で金メダルを獲得したデューク・カハナモクがサーフィンの魅力を世界に発信。 1917年の夏、17mを超える波が、ダイヤモンド・ヘッドの外側から、ホノルル港に向かって、北東の角度で近づいてきた。デュークは長さ16フィートのサーフボードにしがみつき、一番の大波に乗ると、ボードの上

  • ホノルルの潮騒を聴く①クリオウオウ~ワイキキ・ウォークウェイ

    ホノルルの様々な海岸を訪れて、潮騒の音を聴いた。 そして、波の静かな海岸と波の荒い海岸があることに気づいた。 オアフ島の南側では、波は南東からやってくるようだ。 だから、火山の噴火などで作られた岬の東側の海岸の波は荒く、西側の海岸の波は驚くほど静かだ。 訪れた海岸を東から順に紹介する。 クリオウオウ・ビーチ 2023年6月30日、金曜日、午前11時。初めてクリオウオウの海に出たら、今までダイヤモンドヘッドの北側から見ていたココクレーターが左側に聳えていた。ココクレーターの右側にはココヘッド。南東からの波は、この火山に堰き止められて、犬も歩ける浅くて静かな海が広がっている。犬の散歩に来

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