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貧乏、節約、ミニマリスト等多くの方から気になる情報を集めて投稿しています。

映画を観るのとウィンドウショッピングが大好きです。

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2018/06/12

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  • 退職までの道のり

    本日の 楽しく実りある人生を共に歩もう のタイトルは「退職までの道のり」です。よろしければ見てください。 断捨離ランキング にほんブログ村

  • 人の悪口を話す人は嫌われる

    本日の 楽しく実りある人生を共に歩もう のタイトルは「人の悪口を話す人は嫌われる」です。よろしければ見てください。 断捨離ランキング にほんブログ村

  • 節約の為レシートを集めまくる同僚

    本日の 楽しく実りある人生を共に歩もう のタイトルは「節約の為レシートを集めまくる同僚」です。良ければ見てください。 断捨離ランキング にほんブログ村

  • ブログの休止について

    しばらくの間(半年?)当ブログを休止することにしました。 わたしの別ブログ 楽しく実りある人生を共に歩もう は続けていきますので良ければ見てください。 断捨離ランキング にほんブログ村

  • 洋服の節約について

    節約を考えるときに、まず家の中の不要なものを処分することから始めることもあります。 しかしそれだけでは、節約に繋げることができません。 一番いいのは、なんといってもものを買わないことなのです。 今あるもので満足できれば、それを実現させることができます。 ここでは、洋服の節約についてどんな風にしたらいいのかご紹介します。 ・流行を追いかけない 節約をするということは、洋服についてもあまり買わないことが望ましいです。 しかし全く買わないとなると、ストレスもたまるしおしゃれを楽しむことができませんね。 そこで、おしゃれを楽しむためにはどうしたらいいのかと考えることが大切です。 その一つとして、やっぱ…

  • 未婚の彼女は妻子ある正社員と不倫をしています。

    私の職場の同僚女性の話です。今年40歳になる彼女は未婚でまだまだ見た目には女盛り。そしてまったく束縛されたくもなく、結婚などその気配もありません。 そんな彼女が今、特定の男性と付き合っています。 実は私の職場は派遣社員、契約社員、正社員、アルバイトが入り乱れていて、男女の比率も半々ということもあり、トラブルを避けるため、個人的に飲食にはいかないというルールもある中ですが、彼女はあろうことか、妻子ある男性の正社員と不倫状態にあります。 いつもならそこまで気持ちが動くような女性ではなく、さらっと遊ぶ範疇なのですが。実際に彼女の話を聞いているとなんとなくかなりはまってしまっているような感覚を受けます…

  • 夫の車のローンが物凄く苦労することになりました!

    私は夫と子供が二人の四人家族です。 私は近所のスーパーにパートとして働いているのですが、子どもの面倒もあるため満足に働くことが出来ません。 以前に独身の時には普通のOLをしていたのですが、そこではお給料も良かったので充分な生活が出来ていたのでしたが、結婚してからはただただローンに追われる毎日を送ることになりました。 ・夫が車を家計からのローンにした まずは、夫と結婚してからは家を購入しましたので住宅ローンです。 勿論、これは仕方ないことなのでまだ許せるのですが、しかし夫の車のローンに関しては本当に苦労しています。 何故ならば、まさか車のローンまでもが家計から支払うことになるとは想像もしていなか…

  • 貧乏な一人暮らし生活

    私はある業界の仕事に就きたくて、その仕事のことを学んだり、資格の勉強をすることが出来る専門学校に通いました。 そして学校を卒業後、念願のその業界の仕事に就くことが出来ました。 でもやっと受かることが出来たその会社は小さい個人経営の会社でしたので、給料がすごく安かったですし、残業が多いのに残業手当はぜんぜん付きませんでした。 でも憧れていた業界の仕事でしたし、せっかく雇ってもらえた会社でしたので、我慢して働き続けました。 ですから私の生活は苦しくて貧乏でした。 ・アパートの洗濯機で洗濯 その時、私は小さいアパートに住んでいたのですが、そこに置く洗濯機を買うお金はありませんでした。 幸い、そのアパ…

  • ドケチの彼女のお金の節約は侮れず

    かつて、仲良くしていた職場の同僚が超ドケチでした。 私と彼女は当時、共に20代後半で、共通の友人の結婚式に参列する機会がありました。 ご祝儀の金額を決め、祝儀袋を一緒に買いに行こうと誘ったら「姉さんのがあるから」とのこと。 「お姉さん?」と、聞いてみると、お姉さんの結婚式で頂いた祝儀袋を保管していて、名前の書かれた部分だけを入れ替えて使うとのこと。考えたこともなかったことだったので目から鱗でした。 ・高価なものは本当に喜ぶ年齢になってから送るべき また、当時お互い独身でしたが、彼女には甥が、私には姪がいました。私は、小さな姪が可愛くて、ブランド物の洋服など次々プレゼントしていました。 ですが、…

  • ドケチの彼女のお金の節約は侮れず。

    かつて、仲良くしていた職場の同僚が超ドケチでした。 私と彼女は当時、共に20代後半で、共通の友人の結婚式に参列する機会がありました。 ご祝儀の金額を決め、祝儀袋を一緒に買いに行こうと誘ったら「姉さんのがあるから」とのこと。 「お姉さん?」と、聞いてみると、お姉さんの結婚式で頂いた祝儀袋を保管していて、名前の書かれた部分だけを入れ替えて使うとのこと。考えたこともなかったことだったので、目から鱗でした。 ・高価なものは本当に喜ぶ年齢になってから送るべき また、当時お互い独身でしたが、彼女には甥が、私には姪がいました。私は、小さな姪が可愛くて、ブランド物の洋服など次々プレゼントしていました。 ですが…

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