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貧乏、節約、ミニマリスト等多くの方から気になる情報を集めて投稿しています。

映画を観るのとウィンドウショッピングが大好きです。

ヒロニャン
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2018/06/12

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  • 主人の転職という辛い経験

    私は、今まで主人と結婚しましてから、順風満帆な家庭生活を過ごしていました。 これまでは主人の収入が700万円相当ありましたので、普段の生活で苦しむと言うことは、全くありませんでした。 ところがそこから、奈落の底に突き落とされるような形で、大変辛い経験をしてしまう事になりました。 辛い経験 その悲劇は、唐突に現れる形になったのですが、ある日突然主人は、「休職する位なら、転職するぞ!このまま、うつ病になって休職して追い込まれて辞めてしまうなら、転職してまた再起できた方でいいだろ!」と言う形で怒りを露わにしたと言う訳が分からない状況がありました。 私は主人に対して慌てふためいて泣きついて「なんで!?…

  • とんでもなく最低な女

    私が転職した新しい職場で出会った人の話です。その頃、私は28歳独身。看護師をしていて身体の負担を考えて夜勤の少ない職場に転職しました。同じ部署には看護師30人程で年代も20代から50代とバラバラです。中途採用といっても新しい職場のルールは分からず、業務にはいつも先輩がペアとなってフォローしてくれていました。その中でも先輩Aは飛び抜けて可愛い容姿をしており、本人も周囲から褒められ慣れているような様子でした。先輩Aの年齢は40歳です。とても若々しく見えるので驚きました。業務の指導もわかりやすく、仕事の最中は特に問題なかったのですが…この先輩Aがとんでもなく最低な女だったのです。 仕事にも慣れてきた…

  • ミニマリストの生活で心も部屋もスッキリ!

    40代半ばになってから親の介護や子供の進学など、色々とライフスタイルも大きく変わってきました。 それに伴い、様々なものを整理してスッキリさせたい!と思うようになり、日常の生活でもシンプルな生活を重視した方が自分自身が楽になるし、そういう気持ちって大事だなぁと感じるようになりました。 特に部屋はシンプルにした方がスッキリするので、まず不要な物を片付けるようにして最小限度の物とするよう改善することにしました。 主婦は毎日利用しているキッチンは大切なので、ここはシンプルにすることにしました。 何も置かないキッチンにしたことで、無くても問題がないなぁということがわかり、それから様々なものを整理するよう…

  • 「ちょっとだけ貸して」で友人関係崩壊。

    私と友人のA子は、大学生時代に出会い以降10年以上関係を続けてきました。最初はサークル仲間の一人として出会っただけですが、次第にアイドルの追っかけという趣味が同じことが分かったのです。一緒にライブを見に行ったり、グッズを買うために早朝から並んだり、数えきれないほどの思い出を彼女と共有してきました。それが、こんなに許せない関係になるなんて…そんな彼女はいわゆる「実家が太い子」で、彼女の家に遊びに行くと大きな甲冑やしまいきれないほどのひな壇があり、ランクが違うなと思ったことを覚えています。旅行が好きで「ディズニーに行こうよ!」などと誘ってくれましたが、当時の私は奨学金を借りるほどの貧乏生活。断ろう…

  • 無駄な時間も減るミニマリスト生活

    私のミニマリストとしての生活についてお話ししたいと思います。 私は、以前は物を深く考えないで買ったり、衝動買いをしてしまったりして、家に物が溢れるような生活を送っていました。 しかし、ある日部屋を綺麗に掃除し、徹底的に不要な物を処分したのをきっかけにミニマリストとしての生活に目覚めたのです。 必要ない物は買わない、溜め込まない、そういう生活を心がけています。 ・ミニマリストとして生活して良かったこと ミニマリストとして生活し始めて良かったことは、迷ったり、悩んだりすることが減り、無駄な時間を費やすということがなくなりました。 例えば、着る物や履く物がたくさんあると、「さて、今日は何を着ようか」…

  • 方向性を間違ったドケチな生活

    私の短大時代の友人の話です。 もともと、パチンコや競馬が大好きで趣味程度にはたしなんでいました。 もちろん、就職するとともにみんな足を洗っていたわけですが彼女に関しては結婚してからもその習慣が変わらなかったのです。 もちろんストレス解消のためのツールと考えればそれまでの事ですが。 ・同窓会を行いました。 短大を卒業してから15年経ちみんな結婚して落ち着いていると言うこともあって同窓会を行いました。 彼女もその場に出席したのですが方向性を間違った節約生活に少しみんなが閉口してしまったので紹介したいと思います。 ・彼女の節約生活 いわゆる子育て世代で旦那さんと彼女の収入を入れると約7,000,00…

  • 子供の頃の不思議な体験

    子供の頃というのはよく見てはいけないものが見えると言いますが、私が小さい頃はそれが見えてはいけないものなのかどうかがあまり見分けがつかないということがありました。まだ私が5歳の頃、ひいおばあちゃんが生きていて、そのひいおばあちゃんの家に遊びに行くことがありました。親の車に乗せられて、どこだか道はさっぱりわかりませんが、いつも通るような道ではなく、見慣れない道です。車に揺られて遠くまで来たのでしょう。到着した場所は、周りは田んぼと森しかないような田舎でした。ひいおばあちゃんの家は、そんな田舎にあって、門を車で通っていくと、昔ながらの家で、古いけど大きくて立派な家があります。私は親に連れられて、そ…

  • 断捨離でものを大切にするようになり、イライラも減りました。

    私はもともと、何でも「もったいない」ととっておこうとする性格でした。 もらったものはもちろん、どんなものでも何かしらの思い出があるようで捨てられませんでした。いや、捨てようとも考えていませんでした。 特に洋服にかんしては、シーズンごとに新しいものがほしくなり購入するものの、以前買ったものもいつかはまた着たくなるのでは・・・と捨てずにとっておくので、どんどん洋服がたまり、クローゼットにおさまりきらないほどでした。 そんな生活だったため、つねに部屋にはものがあふれ、クローゼットの中も入りきらない洋服を上へ上へと重ねていくという感じでどんな洋服があるのか確認することすら出来ず、お世辞にもきれいとは言…

  • パーキンソン病の父の介護と崩壊していく家庭を守ることの難しさ

    個人経営の父(48歳)、専業主婦の母(45歳)、社会人1年生の姉(21歳)、高校3年生の私(18歳)の4人家族。父は親戚の叔父と2人で小さな会社を経営していました。私が高校3年生の頃に突然、常に健康だった父が右手が痺れるなどの体調不良を訴え始めました。何度か病院へ通いましたが原因が分からず、次第に身体の右半分全体が痺れるような感覚になり仕事もままならない状態になりました。結果、脳神経外科の病院に行ったところ長期的に様々検査を受け「パーキンソン病」との報告を医師から受けました。そこから薬治療やリハビリなど治療を続けていましたが一向に良くならず、次第に父の身体は言うことを聞かなくなり、「パーキンソ…

  • 住宅ローンに自動車ローンが重なり苦しい状況

    我が家は私と夫、すでに就職した長女と高校生の次女がいます。年収ベースでは夫が800万円、それに私のパートを合わせると900万円程度で何もなければ非常に楽に生活できるレベルにあります。 しかしながら、家族の生活圏も確定し、私と夫の終の棲家として少し高い買い物ではありますがマンションを購入することにしました。 ・教育費が非常にかかる 頭金をあまり入れずに毎月の支払いで賄っていこうと考えてローンは毎月12万円です。正直これだけを見てもさほど苦しくないと思われるかもしれませんが、我が家の場合教育費が非常にかかっています。 長女は今でこそ就職しましたが次女もクラシックバレエと吹奏楽の二足のわらじで本格的…

  • 私が普段やっている節約方法

    私は少しでもお金を節約するために、日々の生活の中で色んな工夫をしています。 どの方法も小さな節約で、それによって多額のお金がすぐに貯まるものではありませんが、その小さな節約が大きな貯金への第一歩と思って日々の節約を頑張っています。 そんな私が実践している節約の方法の一部を種類別にご紹介します。 1.自炊をすること 外食をしたり、コンビニのお弁当などを買って食べると出費が高くなってしまいますので、出来るだけ外食やコンビニの利用はせず、自炊して食べるようにしています。 自炊して食べると出費を抑えられるだけでなく、その方が健康にも良いと思っています。 ただしたまに友達や家族などで集まる際には外食した…

  • 職場が修羅場化して職場内が凍り付いた

    40代前半の管理職をしている女性ですが、職場が修羅場化した出来事がありました。これは現在の会社で働いてるだけでなく、社会人になってから初めての体験です。今まで数社の会社に転職をしてきましたが、今回の出来事は初めてでしたのでびっくりしてしまいました。職場内の雰囲気が一気に凍り付きました。その内容というのは、職場で夫婦喧嘩が始まったのです。私の部下である男性と女性の社員がいますが、この2人は職場恋愛を経て結婚しました。それから2年が経った頃に今回の出来事が勃発しました。ことの発端は2人が家庭内で夫婦喧嘩をしたことでした。前夜に夫である男性社員がお金の使い方が雑過ぎたことで妻である女性会社員がブチ切…

  • いい物に出会ったことがミニマリストのきっかけになりました。

    私は元々物欲の塊ですぐに新しいものが欲しくなり毎日のようにネットショッピングやオークションサイトと睨めっこしていました。 ・物を減らすきっかけ そんな私が物を減らすきっかけになったのは子供が産まれたことと、本当にいい物に出会ったからです。 子供が産まれて子供と生活する上で危険な物や必要ない物を処分しているうちにムキになってしまい捨てまくっていたのです。 一度捨て始めると結構楽しくなると気づいた私は、これをきっかけに必要か必要でないか迷った物は捨てるようにする生活をしました。物を捨ててみると意外に不自由せず、何より助かるのは探し物をしなくて良くなったことです。 探し物は結構イライラするのでとても…

  • 玉の輿を逃したしくじり体験

    私は、40代のパート主婦で夫と子供が1人の家庭生活を送っています。住んでいる家は、公営団地で5階建ての5階です。夫とは、仲が良くも悪くもなく普通といった感じです。 しかし、40代となれば求めるのは「高収入」になります。ルックス的には、それなりの顔立ちですが、収入的には物足りないのが現状です。 そんな私も、20代の頃、今の夫と結婚する前に楽しい恋愛をしたものです。友人の紹介で知り合い、相手は3歳年上で建設業をしていたガテン系男子でした。顔は、今の夫より良くなく俳優の安岡力也さんと似ている感じです。 しかし、やさしく大らかな性格が好きでした。男性は、20代で給料は、40万円ほどありいろんな場所へデ…

  • ストーカーに近いことをしてしまいました

    私が恋愛で失敗してしまった話をしたいと思います。 当時好きだった人は、どちらかというと冷たくて大人しい人でした。 口数が少なくて、私が話さなければ会話が成り立たなかったぐらいです。 しかし、その心から優しいところに惹かれ、日に日に好きになっていきました。 しかし、問題だったのは、彼の私生活が全く見えなかった事です。 私なりに努力して気持ちを伝えているつもりではいましたが、彼の方からその返事がまったくなかったのです。 私はかなり焦っていました。このままだと他の誰かに取られてしまう、振られてしまうのではないかと思ったのです。 そこから、私のストーカーまがいの行動へと繋がってしまう事になりました。 …

  • 姑を嫌いになる3つの理由

    私は国際結婚なので、私の姑は外国人です。外国人だと「サバサバしていて嫁姑問題もないのではないか」などと思われがちですが、育児をめぐって姑を嫌いになることがあります。ここではそんな経験を紹介します。 1.自分のやり方を押し付ける 自分のやり方を押し付けるというのは外国人の姑も変わりません。外国人の場合は国の違いもありますので、非常に面倒です。 娘がたんぽぽの花を摘んで喜んでいた時、姑がいきなりそのたんぽぽの花を娘から奪い取り、踏み潰したことがありました。 一体何をするのかと思ったら、姑は「たんぽぽの花は肌にシミを作る」と思っているようで、「シミだらけになったらどうするの」と言われました。 もしも…

  • パニック障害と10年闘っています。

    私は28歳に二人目を出産した後、パニック障害になり、よくなったり悪化したりを繰り返しながら、毎日服薬しながらなんとか過ごせています。私は小さい頃からずっと武道をやっていて、周りからもどちらかというと精神的に強い人だと思われていて、自分でもそう思っていました。まさかそんな自分がパニック障害に陥るとは思っていませんでした。最初は病気だとも思いませんでしたし、きっかけは些細なことでした。二人目を出産した後、一人目の育児による疲れと子供が増えても育児に協力的ではない主人にとてもイライラしていて、精神的にしんどいなと思うことが多かったです。けれど、元々弱音を他人に言えない性格でもあり、実母にも姉妹にも心…

  • 私のミニマリスト的ライフスタイル

    6年前、母が亡くなり母の遺品整理をすることをきっかけにミニマリストを目指すようになりました。 自分もいつ死ぬか分からない。残された人が困らないようにいらないモノは捨てておこうと考え、いらないモノを捨て始めたことが事の始まりです。 本や服、小物類、ブランド品のバッグまで毎日いらないモノを探し、どんどん捨てました。ネットオークションに出してお金も少し稼ぐことができました。 ただお金を稼ぐことが目的ではなく、本当にモノを手離すことに快感を覚えていたのです。 何かモノを捨てる度に心がスーっと軽くなり、心地いい気持ちでした。モノが減り、タンスの中にスペースができることがとても嬉しい気持ちになり満足するの…

  • ドケチの実行を家族にやらせる姉

    姉はドケチのチャンピオンだと思っております。姉の信条は「金は使うな!あんたが動け!」です。ドケチの実行を自分でやらずに人にやらせ自分は労力もケチるわけですから最強です。どんなドケチぶりかというのを生活シーンで説明します。 まずは車。姉の家族(同居してます)は車を所有しています。だいたい車を所有していることってある意味贅沢なはずなのにケチります。まずガソリンはなくなる寸前まで入れません。そんなわけなので義兄はなるべく燃料を使わない方法を考えます。坂道は走らないのは基本で最短距離を選ぶのも頭を使います。洗車は水がもったいないので雨の降っている日に布で拭き上げます。まあそれなので車を使わないことが多…

  • ストレスなく節約できるコツ

    節約というと、なんでもかんでも節約してしまう人がいますがこれはうまくいかないと思います。 個人的に、基本は大事なところにはお金をかけて他のところで節約することでストレスなく生活できてかつお金が貯められるという状況に至っています。 具体的にどういうことかというと、節約を徹底している人の真似を最初していたのですが、これが全然うまくいきませんでした。 よく固定費の大きな金額を節約しましょうと言われますが、すでに暮らしている住まいを手放すわけにもいかないし、住み替えるにも引越し代金などもかかるので結果としてお得ではないことがわかりました。 また、格安SIMを推奨する人たちが多いのですが、格安SIMには…

  • 食材で、できるだけムダを省いています。

    ミニマリストとしての生活を目指そうと思っているので、できるだけムダを省くことにしています。 その一つとして、食事についても同じことが言えます。食事は、自分で作ることが多く、外食をすることを極力控えることにしています。 そして、その食材としては、その日に食べる分しか買わないことにしています。そのメリットについて、ご紹介します。 ・食べたいモノを食べられる食材として、その時に食べたいモノを食べることが出来るので一番嬉しいことですね。 作りおきをしても、その時にまた同じモノを食べたいと思わないことが多いのです。その結果、作ったとしても不要となり捨てることがありました。 そのムダをなくすためにはどうし…

  • 40代に入ってからの人生の転機

    人生で大きなウエイトを占めるのは仕事ではないでしょうか。仕事する目的は、人によってそれぞれ異なるかと思われますが自分そして家族を養うために働く方が多いでしょう。仕事が上手く行くか行かないかで生活が変わってくることも。私も仕事で多くの事を経験してきました。職場の人間関係が原因で何度も仕事を辞めたいと思ったことがあります。私が学校を卒業してから就いた職場は安定的でしたが、仕事内容があまり合いませんでした。仕事がきっかけで家族と口論になったことがあります。私はその仕事が合わなかったので、若いうちに別な仕事をしたいと思っていましたが時期を逃してしまいました。当時は実家暮らしでしたが、家族とは殆ど会話を…

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