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貧乏、節約、ミニマリスト等多くの方から気になる情報を集めて投稿しています。

映画を観るのとウィンドウショッピングが大好きです。

ヒロニャン
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2018/06/12

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  • 土壇場で逃げる男

    28歳妙齢でした。その3年前に大失恋していて、身も心もボロボロな状態で転職した私。 転職先は大阪の小さな印刷所でした。そこで出会ったのが台湾人のTさん。 私はTさんと恋人になれると思っていたのですが、実際にはTさんは私と付き合うこともなく、寝て、仕事を辞めて、東京に行ってしまいました。 当時の私は遊ばれたと思い、彼を恨んだこともありました。その恋愛の体験をお話ししたいと思います。 私が就職したのは小さな印刷所の小さな編集部。その隣の部署がTさんのいる制作部でした。 就職当初から、Tさんの視線を感じていたのですが、20代後半で美人でも無く地味な私の外見を気に入ってくれる男性はいないだろうと思って…

  • とても反省した出来事

    私は、子どもを危険な目に合わせてしまい、もう二度としないようにしなければと、とても反省した出来事があります。 私は、3歳になる子どもの子育て中だったのですが、私の子どもはとにかく好奇心旺盛で、親のそばにおらずに一人でどこかに行ってしまうタイプでした。買い物に行って、買い物袋に買った商品を入れている間も、気がつくとどこかに行ってしまうことがあり、常に神経を張り巡らせないといけませんでした。 最初の頃は、少し動く度に怒っていたのですが、そのうち、「どうせ、どこかに行っても、探せばすぐに見つかるところに居るだろう」と、感覚が鈍ってしてしまっていました。 ある日、買い物袋に買った商品を入れているときに…

  • 子育てをしながら働くって大変!

    子育てで大変だったのは、子供が小さい頃、仕事に出て働いたことです。 当時は働くお母さんが増え始めた時期で、世の中も過渡期だったのか、会社側や世間の体制も今ほど整っていませんでした。 ある会社では、最初の面接のときから、保育園がお休みの土日祝日は出られない、と言ってあったにもかかわらず、度々休日出勤を求められました。 私は両実家とも遠く、夫も仕事が忙しくほとんど家にいないワンオペ育児でしたから、他に子供を預けられる場所がありませんでした。それをいくら訴えても、直近の上司はまるで聞く耳を持ってくれず…。 結局、最後はケンカのようになり、辞めることになりました。 後に入った別の会社でも同じようなこと…

  • 断捨離を終活兼ねて実践しています。

    私は、できるだけミニマリストになりたいと思っています。そのように思ったのは、ミニマリストの友人が、とても生き生きしているからです。 その友人がどうして生き生きしているのか、知りたいと思うことと、そんな風になれるのなら私もなりたいと思ったのです。 その結果、行動をしたことによりとても精神的に楽になったので、その内容についてご紹介します。 ・不用品を片付けて楽になった不用品というのは、その気持ちがないと片付けることができません。 そんな時、部屋をスッキリさせるためには捨てる勇気が必要と思ったのです。そのことを思うと、捨てる事も怖くなくなりました。 今までは、ちょっと後で後悔をしてしまうのではないか…

  • 最低な子持ち女

    以前の職場に恋愛に自由奔放な人がいました。当時はまだ未婚でしたが、合コン三昧で職場の男性に近づくのがうまい人で女性からは密かに嫌われていたのですが、合コンなど男性と接点を持ってくれる人なので嫌われながらもみんな彼女をいいように利用していた部分もあります。しかし、合コンで自分が目立たないと不機嫌になってしまったり、男を取っ替え引っ替えしているということで最低女のレッテルを貼られていました。しかし、そんな彼女にも結婚を意識した彼氏ができたと耳にしました。元々、結婚願望が強くて、公務員と結婚することを願っていた彼女ですが、その彼ももちろん公務員。そのまま結婚に早く持ち込みたいと考えていたようなのです…

  • 無職の私が負ったローン会社の借金地獄

    小さな雪の玉を作って転がしているとあっという間に頭位の大きさになってくれます。 雪だるまの顔を作りたいならもってこいですが、借金もこれと同じイメージで大きくなってしまうなんて体験してみないと「雪だるま式に」なんていう例えは実感出来ません。 でも、今すごくその表現が分かります。旦那が全く給料を家に入れてくれなくなり、少しずつ自分の貯金を使って何とか生活していたのですがそれもなくなり、小学生の子供の給食費が3か月分、電話料金、光熱費なんかでどうにも10万円位はマイナスになってしまいました。 旦那は帰って来ないという日も多くなりお金のことを言えば「お前も働けばいいだろ」と言われてしまいます。 確かに…

  • 狂った知人から嫌がらせを受けた トラブル

    私は、現在のマイホームに住んで約20年経過する主婦です。新築で夫が建ててくれた一戸建ては、環境も良くいい場所です。近所には、知人も住んでいて仲の良い人が数人います。もちろん近所付き合いも良く、目立ったトラブルなどは全くありません。しかし、数年前、元気だった夫が大病にかかり長期入院をします。私は、定期的に病院へ通う日々と仕事で大変でした。 ある日、私が家に帰ると、自転車を置く車庫に異変を感じます。食べた「生ゴミ」の一部が車庫に散乱していました。最初は、「誰かのイタズラかな?」と、思い気にしないでいた私。 その後、車庫へのイタズラは減らず、タバコの吸い殻をガスボンベ近くに置いてありました。 また、…

  • 物を持たなくても暮らして行けるようになりました。

    まだまだ初心者のミニマリストです。目覚めたのはまだ一年前になります。 ミニマリストさんが出ていたブログを見たのがきっかけでした。それから突然片付けなくていけないと、感じました。 以前はかなりものが多い家だったので、思い立ってからもなかなか片付かなくて、何度も挫けそうになりました。 片付け途中は、ものが減らなくて何をしているんだろうと自問自答する毎日でした。 いらないものは捨てれば、いいのですが、前はそれができずいつか使うかもと言う気持ちがあったように思います。 でも、ミニマリストさんの必要最低限のものしかないあの家を見たときにすごく衝撃を受けました。 自分の家を見返して、物がありすぎる、酷すぎ…

  • 誰でもできる・ずぼらイメージ節約術。

    何を隠そううちは今とても貧乏です。子供が小学校の時はまだよかったのですが、中学に入ると同時に一気にお金がなくなり始めました。 今、節約なしには生活が全く成り立たない状態です。このように必要に迫られやり始め成功した、とても簡単な節約方法をご紹介したいと思います。 まず食費と薬局で買うものについてです。その分の予算を一週間に7000円と決めてそれ以上は絶対お財布に入れるのをやめました。そして7000円をどう運用するか日曜日にイメージします。 月曜日に3000円以内で一週間分の肉と野菜を買うと決める。 残ったうちの2000円は牛乳とか豆乳とか月曜日から日曜日の間に絶対切れるものを買うための予算として…

  • 誰でもできる・ずぼらイメージ節約術

    何を隠そううちは今とても貧乏です。子供が小学校の時はまだよかったのですが、中学に入ると同時に一気にお金がなくなり始めました。 今、節約なしには生活が全く成り立たない状態です。このように必要に迫られやり始め成功した、とても簡単な節約方法をご紹介したいと思います。 まず食費と薬局で買うものについてです。その分の予算を一週間に7000円と決めてそれ以上は絶対お財布に入れるのをやめました。そして7000円をどう運用するか日曜日にイメージします。 月曜日に3000円以内で一週間分の肉と野菜を買うと決める。 残ったうちの2000円は牛乳とか豆乳とか月曜日から日曜日の間に絶対切れるものを買うための予算として…

  • 職場のパートさん同士の不倫現場を見てしまいました

    私は、某大手のファーストフードショップでアルバイトをしています。私は、同じ年の女友達一人と年下の男の子二人とよくつるんでいて、土日はバイトがだいたいいつも同じ時間に終わるので、それからドリンクバーのある店にご飯を食べに行って、そのまま喋ってから帰るという生活をしていました。ある時、主婦でとても綺麗なパートさんが、以前もこの仕事をしていたとの事で、人手不足だった夜の時間帯に私が働いていた店舗で再び働き始めるようになりました。その少し後に、昼間は他の仕事をされている男の人が、副業として夜だけ働きたいとの事で、一緒に働く事になりました。私も、平日は大学が終わってからの夜にアルバイトをしていて、ちょう…

  • 私がミニマリストを目指したワケ

    ミニマリストとは、「必要最小限の物だけで暮らす人」という意味です。 私には夫と娘が二人いますが、最近、”自分のできる範囲で”ミニマリストを目指すことにしました。 そのきっかけからお話しようと思います。 私の実家は、現在住んでいるところから遠距離にあり、家族みんなで帰省できるのは年に一度くらい……。現在実家には、私の両親だけで暮らしています。 帰省するたびに感じるのは、両親の老い。年々小さくなっていく両親に毎回心がぎゅっとします。時々しか会えない分、余計にそう感じるのでしょうね。 そして、両親には不釣り合いな、荷物の多さ。 歳を重ねるごとに家族は減っていき、お掃除をする体力も少なくなっていき、必…

  • 不育症を突き止め妊娠、出産までの苦労話です。

    わたしは不育症という病気で一回流産しています。子供を抱くまでの間本当に苦労しました、。深いトンネルの中にいるような気分でした。 一回目、流産したときに看護師さんから「15%ぐらいは流産しちゃうものだから。自分を責めないでね」と言われたのですが、何かほかに原因があるのではないか?とおもい、ネットで調べていたら「不育症」というキーワードをみつけたのです。不育症とは、妊娠はすることはできるので、不妊ではありません。しかし、血が詰まりやすい特徴をもっているので、毛細血管レベルで、赤ちゃんに栄養をあげることができなくて、初期の段階で赤ちゃんが亡くなってしまうんです。ネットで調べるまでまったく知りませんで…

  • DVに耐える娘

    子育てで苦労したことはありませんが、子供の人生が不遇で何度泣いたか知れません。 まだ20代前半の娘が、父親ほどの男性と結婚しました。 どこで知り合ったのかわかりませんが、家に男性を連れて来た時にはすでに娘は妊娠していて、籍を入れることを認めるしかありませんでした。 男性は堅気の人ではなく籍を入れたあと、すぐに刑務所に入ってしまいました。 私も夫も、娘に離婚を勧めましたが、どうしても嫌だと言います。 あげくの果てに、私達がうるさいからと縁を切って家を出て行きました。 私も夫も心配しながら過ごしていましたが、4年後になって娘が突然女の子を連れて帰って来たのです。 その女の子は、お腹にいた子だとすぐ…

  • ゴミ屋敷一歩手前だった我が家が断捨離で救われました。

    断捨離という言葉が世間に広まり始めた頃、小学生の子供2人と夫との4人暮らしだった我が家はまさにゴミ屋敷一歩手前状態でした。 3LDKのマンションは新築で購入してすでに10年が経っており、設備面ではまだ古さは感じないものの、とにかく整理し切れない物で溢れかえっていました。 私は実家にいた頃から片付けが出来なく実家も散らかっており、それは夫も同じだったので、そんな2人が家庭を築けばこうなってしまうのは必然だったと思います。 しかし、そんな我が家に夫方の甥っ子姪っ子が泊まりに来ることになってしまったのです。 今まで遊びに来ることはあっても、溢れかえった物は他の部屋に押し込んで数時間ならごまかしていま…

  • ゴミ屋敷一歩手前だった我が家が断捨離で救われました

    断捨離という言葉が世間に広まり始めた頃、小学生の子供2人と夫との4人暮らしだった我が家はまさにゴミ屋敷一歩手前状態でした。 3LDKのマンションは新築で購入してすでに10年が経っており、設備面ではまだ古さは感じないものの、とにかく整理し切れない物で溢れかえっていました。 私は実家にいた頃から片付けが出来なく実家も散らかっており、それは夫も同じだったので、そんな2人が家庭を築けばこうなってしまうのは必然だったと思います。 しかし、そんな我が家に夫方の甥っ子姪っ子が泊まりに来ることになってしまったのです! 今まで遊びに来ることはあっても、溢れかえった物は他の部屋に押し込んで数時間ならごまかしていま…

  • ブラック介護社福施設

    地方で介護の世界に飛び込んで3年程度たった後に、転職しました。介護の世界は実際給料面が安いのでどこか良い給料の所へ行かないと生活が安定しません。どんなところが給料が高いのだろうか探していくと異常に高い給料が目に入り込んできました。職業安定所で話を伺うと過去に介護について問題があった施設や介護保険料の横領があった施設などでした。給料目当てで探していた為もっと詳しく聞いてみると人が集まらないけれど利用者様は入居はされているとのことでした。ご家族様が安心しているのかなと思い、職業安定所の方がここなら大丈夫かなと言われた為、応募する事にしました。 社会福祉法人介護老人福祉施設Y 即面接、すると小太りの…

  • 副業して身を粉にして働いてますが貧乏です。

    私の家族は4人家族です。私立の小学校に通っている息子と公立の中学校に通っている娘がいます。 私立の小学校の毎月の授業料が大変高くて共働きをしていますが働いても働いても追いつきません。 娘は中学校は公立に行っていますので公立と私立の授業料の金額の違いに大変驚いています。 私達親子が貧乏になったのには訳があります。私も夫も毎月のお給料が低いからです。 でも今まで働いてきて突然辞める訳にはいきませんので頑張ってはいますがこれほどまでに出費がかさむと考えざるをえなくなっています。 特に贅沢をしている訳でもなく普通に暮らしていますが何しろ子供1人辺り育て上げるまでに1千万円かかると言われています。 そん…

  • 40代女性が合コンイベントでしくじりました

    40代独身女性として合コンイベントに参加したことがありましたが、やらかしてしまいました。そのやらかしてしまった事というのは、合コン相手の男性に対してキレてしまいました。これからその経緯を説明していきます。合コンイベントに参加した自分は将来のパートナーを本気で探していましたので、この参加した合コンイベントにはかなり真剣に挑みました。ところが相手の男性が失礼極まりない言葉を自分に放ってきました。とても許すことができなかったので、合コンイベントの会場の場だということも忘れてしまったほどキレて相手に向かって怒り狂いました。そしたら合コンイベントのスタッフがすぐに駆けつけてきて仲裁に入ってきました。相手…

  • 母の介護で知ったこと。

    母親が脳梗塞で倒れ、右半身に少し麻痺が残りました。それにより普段の生活にも支障が出始めたので、私が積極的に介護をしています。 私は結婚をして子供もいるため、一日中べったり母のそばに付き添うことはできませんが、毎日実家には顔をだしています。 私がいない時は父が介護をしていますが、父も高齢なのでなかなか上手く介護ができないようで四苦八苦しています。 母に何かあれば私に連絡するよう言うと、頻繁に電話がかかってくるようになりました。その頃私は職場復帰を果たして直ぐだったので、仕事や家のこと、そして母のことで大変でした。 あまりに多忙で体を壊しそうになったので、悩みに悩んで仕事を辞めることにしました。夫…

  • オタクからミニマリストを目指しました。

    小さい頃から物を捨てられない性格だった私は、就職して自由になるお金が増えた頃に、いわゆる”オタク”になってしまい、実家の部屋は今まで溜め込んでいた洋服や本、DVDなどに加え、新たにゲームやキャラクターグッズも増えてしまい、更に物の多い生活へと突入することになりました。 見かねた両親は常々、いい加減部屋を片付けろと言ってきましたが、私は、ここに捨てていい物など1つもない、と突っぱねていました。 けれど、30歳を過ぎて数年、そんな楽しい生活にも限界がきました。 好きな物やキャラクターグッズで溢れる部屋を見ていて、確かに満たされる気分はあるのですが、私がいくらグッズを買い込んだところで、相手は2次元…

  • 会社のOLと浮気していた夫と大ケンカした夜

    私は、40代の主婦で夫と子供が2人います。平凡な家庭で生活を送っている我が家に、ある事件が起こります。それは、3歳年上の夫が、会社のOLと浮気をしていた事が発覚します。 夫と私は、20代で恋愛結婚して夫婦になったのです。やさしく真面目な夫に惹かれ、一生いっしょに過ごしたいと思った相手です。夫は、ルックス的にモテるタイプではなく「ブ男」に近い顔立ちになります。 そんな夫が、まさかの浮気をしていたなんて信じられなかったのが本音です。夫の浮気が分かったのは、財布の中にコンドームが入っていたからです。ある日、夫の財布があったので中身を確認しようと見た私。 すると、コンドームが3枚入っていました。私は、…

  • あるもので対処する節約方法を実施しています

    私は節約をすることが嫌いでした。若い時には、節約をすることなんて全く考えたことがありませんでした。 ところがお金を貯金したいと思ったときに、何となくその考えになったのです。そして、その考えが定着して節約をすることができています、その内容について、ご紹介します。 ・あるもので済ます 食事をするにしても、洋服にしても買うことによりお金を使ってしまうことになります。そのため、そもそもお金を使わずに生活をすることを考えました。あるものでなんとか暮らすということについて、とても重要視しています。 ・冷蔵庫の中身はシンプルにする食べるものを節約することが、一番近道と思ったので実施しています。そのためには、…

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