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貧乏、節約、ミニマリスト等多くの方から気になる情報を集めて投稿しています。

映画を観るのとウィンドウショッピングが大好きです。

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2018/06/12

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  • 父が会社を辞め大学中退…貧乏を体験して思ったこと

    大学生の頃、母から連絡が来て「お父さんが働かなくなったから仕送りができないし、こっちに戻ってきて働いてくれない?」と言われました。 子供のころから笑顔が多くしっかり者の母に泣いてお願いされたので、私は大学を中退して地元へ戻ることにしたんです。 絶望感でいっぱいでした。 高校生の時は勉強が好きではなかったのですが、大学で学ぶことはとても面白くて、新しい友達もたくさんできて楽しい毎日だったんです。 でも母から、「私一人で家族を養えない。助けてほしい」と言われ、大学をやめるしかありませんでした。 もともと裕福な家庭ではありませんでしたが、父も母もしっかりと働いて、私も高校生の頃からアルバイトをしなが…

  • ブログの休止について

    しばらくの間(半年?)当ブログを休止することにしました。 わたしの別ブログ 楽しく実りある人生を共に歩もう は続けていきますので良ければ見てください。

  • 誤解から始まった修羅場

    私が30代の頃に、職場である修羅場に巻き込まれてしまいました。印刷会社に勤めていたのですが、当時、後輩には厳しいD子さんと、後輩にとびっきり優しいT子さんがいて、後輩達はどちらと仲良くするかかなり悩んでいました。そして、結果的に優しいT子さんはかなり人気があって、D子さんはかなりおもしろくないようでした。私は、出身校がD子さんと一緒だったため話す機会も多く、勝手にD子さん派だと思われていました。そして、このことが修羅場へと繋がっていくのです。ある日。たまたまT子さんが落とした手帳を帰りに拾って、次の日に返そうとしたんです。更衣室で拾いましたと渡すと、T子さんは今まで浮かべていた優しい笑顔が嘘の…

  • 貯蓄はさばさば節約で!

    私はお金を貯めることに対して考えるポリシーがあります。それは、入ってくるお金がだいたい決まっているのだから、出ていくお金をできる限り抑えるための努力をすること。 そして、最大限の努力をした結果、もしも余ったお金があれば貯金に回す、ということです。 以前私もやってみたことがあるのですが、1カ月などの短い期間で貯金の目標額を決めてしまうと、その都度「ああ、目標に達しなかった。」と自分を責めてしまって、精神衛生上良くないと思ったのです。 それに、毎月貯蓄の額に一喜一憂することで、貯蓄する意欲がかえってそがれてしまいました。 そういう訳で、私の貯蓄法は「節約」が基本なのです。そして、私の節約に対する考…

  • 我が子の為に必死でママ友とのお付き合い頑張りました

    子供が生まれてから小学校低学年の頃ぐらいまでは、ママ友作りやママ友とのお付き合いですごく苦労をしました。 子供が小さなうちは、ママ同士が遊びの約束をするので、ママ友がいないと子供が幼稚園が終わった後や休日などに、友達と遊ぶことができないんですよね。 私は学生時代、女子特有のグループに所属することが苦手で、1人でいることが多かったんです。 1人でいることがそれほど苦痛だと思っていませんでしたし、クラスのなかで話をしようと思ったら話せる人もいたので、平気でした。 母からも「あなたが一人で平気なら、友達いなくてもいいんじゃない?」と言われ、1人でいる方が気楽ですし、本が好きだったので学校の休み時間は…

  • 私のお勧めの節約について

    年金だけでは生きていけない時代となり、その一方で給与が簡単に上がる時代でもないですから、節約をしなければいけないのに貯蓄がうまくいかない、などと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 ここでは私の節約術をいくつか紹介します。 まず、食費を切り詰めるところから始めましょう。食事というのはいくらでも膨れ上がるものであり、外食をすれば簡単にお金がなくなります。 例えば、閉店前のスーパーに行けば半額になっているお惣菜などを購入することができますので非常にお得です。 冷凍できるものは冷凍しておけば良いですし、5個で100円のコロッケ等は翌日の朝食やお弁当にも最適です。 もちろん、仕事をしている場合など…

  • 女性は道具。酷い会社の事実

    私の会社はフレックスで服装も自由という、すごく恵まれた環境でした。 大手自動車メーカー構内での請負業務をしている時の体験です。 それは、忘れもしません。私が入社7年目を迎えた時のお客様との食事会です。 上司・同僚3名と早めに会場入りをして、少し緊張しながら待っていました。すると、お客様が3名入店されました。 私は席を立ち、挨拶を交わした後、自己紹介をしました。その時は何もないまま会食が進んでいくと、上司とお客様一名が二人で席を外しました。その数分後私は、化粧室へ行く為に席を立ちました。 そこで私は、聞いてはいけない話を聞いてしまいました。 お客様と上司が男性用化粧室内で何か話をしてました。私は…

  • 義母が脳梗塞で入院。高額な医療費を払いました。

    実は私は以前まで1千万円以上の貯金がありました。安心しきっていましたのでお金がどんどん出ていく事など想像もしていませんでした。 一昨年主人のお母さんが脳梗塞で倒れました。主人のお母さんは保険に入っていなかった為、急な入院費が必要になりました。 その時に思ったのが貯金をしてて良かったと思いました。急な出費の時にお金が必要になるので備えは必要だなと言う事を改めて思いました。保険には必ず入っておいた方ががいいと思いました。 私も主人も保険には入っています。例えばいざとなったときに保険に入っていないと子供に迷惑がかかってしまうからです。 そしてお母さんは半年ほど入院しました。リハビリを含めてかなりの高…

  • 間違った選択が命取りに

    以前アパレルの仕事にいた私はある時期独立して自分のブランドを始めました。流石にコレクションをやるほど大きくはないですが、展示会で発注してもらうスタイルで卸中心の事業は思いのほか順調で、某人気セレクトショップのおかげもあって自分でも驚くほど扱い店舗が増えていきました。あっという間に業績も上がり、2年目には億単位の売り上げも見込めるほどに。雑誌などにも頻繁に取り上げられるので、直営店はなくとも毎日のように問い合わせの電話が来るようになり、気づいたら卸先が全国に広がってたという感じでした。 ある時期、取引のあるお店のバイヤーから相談されました。「今度新しい店を出すのに商品を協力して欲しい。規模が小さ…

  • 優しかった伯母が変わってしまいトラブルになっています

    母の姉である伯母と、最近かなり関係が悪化してしまいトラブルになっています。母の姉は60代後半で独身、母の家のすぐそばで1人で暮らしています。 伯母は若い頃に離婚して子供はいません。私は小さな頃からこの伯母にお小遣いをもらったり、お年玉をもらってとても可愛がってもらいました。 数年ぐらい前に伯母が病気になり、それから少しずつ人が変わったような感じになってきたんです。 例えば、夜遅く私に電話をしてきて寂しいのかずっとペラペラ話をして電話を切ってくれなかったり、連絡なしに休日に遊びに来て「一緒にお昼ご飯食べてもいい?」と言ってきたり…など。 伯母は人のことを考えないような人ではありませんし、気遣いの…

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