これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
これもよく忘れます。下の本によると、dizzy「ふらふらする」、dusk「夕暮れ」とかと同語源だそうです。「ホワーンとするイメージ」がある語ですね。なんとなくわかりますね。。。bulldozer「ブルドーザー」という単語がありますね。これ、昔はbull「雄牛」がやっていた農作
昨日、beckonというのをやりました、。意外なことにbuoy「ブイ、浮標」と同語源だったのですが、buoyからきているのが、buoyantで、「浮力のある、上向きの」なんですって。へえ、、、。ブイというのはかなり昔からあるものだったんですねえ。これ、手元の英検1級用の単語集
これも「翼の王国」の、旅行のPR文からです。何か素敵なアトラクションがbeckonしているという文脈だったかな。。。古期英語で「合図する」という意味があったそうです。いまいちピンときませんでしたが、海の「ブイ(浮標)」てありますよね。これ、英語でbuoyなんですけど
先日、全日空の飛行機に乗ってみました。以前から「翼の王国」という雑誌がありましたが、紙はなくなってタッチパネルモニターで読むようになってました。。。コロナのせいもあるのでしょうが、時代の流れですかね。寂しい気もします。前置きが長くなりましたが、「翼の王国
こんにちは。今日の単語はどうでしょう。depleteのpleteには、「満たす」の意味があるそうです。ラテン語のplereからきているそうです。なるほどplentyは「たくさん」、ample am「まわりに」+ple「十分ある」で「豊富な」、complete com「完全に」+plete「満たす」で「完成
dは久しぶりですけど、どうでしょう。deferというとde「離れる」+fer「運ぶ」で「延期する」というのがありました。もうひとつdeferはあるのですね。辞書にはdefer2として「譲る、従う」というのがありました。その名詞形としてdeferenceがあるようです。下の本によると延期
他人のものでなくても欲しいものはいっぱいあります。手に入りそうなもの、永遠に手に入らないもの、「英語力」はなかなか手にはいりません。このシンプルなスペルのcovetもよく忘れます。辞書をみると、ラテン語で「欲望」の意味があるそうです。さらに色々見ると、ローマ神
7月になりました。今年も後半に突入です。前にも書きましたが、このブログは予約投稿なので、世の中がどうなっているのか、予想できませんが、平穏な日々であることを願っています。さて今日の単語はどうでしょう。emptは「取り出す」という意味がありました。exempt(2021年1
さて、今日の単語はどうでしょう。そうです。昨日の続きなんです。これもamour関連なんですね。「愛」から、「親善、友好」と。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってませんでしたが、結構難しい単語だと思います。みなさん、一緒に覚えてください。ちなみにamigo「ともだち
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これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
proseは、特に飾り気のない、面白みのない、情報を伝えるだけの文、です。ラテン語でprorsus「平らな」という言葉があって、これを語源としているようです。なるほどねえ。知りませんでした。みなさん、一緒に覚えてください。
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうです?僕は知らなかったのですが、separate「分離する」と同語源なんですって。parateがseverになったと。で、切り離されたものが、several「いくつかの」と。ふーん、知らなかったなあ。みなさん、一緒に覚えてください。今日は
えーと、今日の単語はどうでしょう。ラテン語からきているみたいですけど、alはadの変形のようですlocは、locate「位置させる」のlocと同じ。つまり、「特定の位置に置く」という意味なんですね。そうすると、確かに上記の意味になりますね。。。これ、手元の英検1級の単語集
allegeが動詞で「強く主張する、断言する」で、allegationは、その名詞なんですね。もともと「法廷で弁明する」という意味だったそうです。このallegateのlegは、legalとかlegitimate、privilegeのlegと同じで、法律のイメージがあるようです。なるほどねえ。知りませんでし
だんだん最近ネタ切れですかね?2回連続で時事ネタです。そう、上記で訴えるとか、訴えないとか。。。そう、あの大御所お笑い芸人のMさんですね。。。。fameが「名誉、名声」ですからね。。。上記になりますよね。これ、手元の英検1級単語集にも載ってました。みなさん、一緒
今日は、英字新聞から。Mired in scandal, ruling Liberal Democratic party suddenly dissolves three factions 「不祥事にはまった与党自民党が突然3派閥を解散」と。mireには上記の意味があるのですね。普段、泥沼と縁遠い生活ですが、「はめられた」時には、使いやす
えーと、今日の単語はどうでしょう。見ただけで、virusと関係ありそうな感じですね。ただ、ウィルスが発見、認識される以前から、virusという言葉がラテン語であったようです。「毒」という意味だったそうで、そのまんまですね。だからvirulentは上記の意味です。「ウィルス
これもね、よく忘れます。ちなみにblinkだと「瞬きする」です。古いドイツ語、またはデンマーク語からきているようです。もともとbrinkで「傾斜、海岸、堤防」の意味があったそうです。これだけでは覚えにくいなと思っていたら、面白い言葉がありました。そう、brinkmanship
今日はちょっと簡単かもしれませんが、おつきあいください。お菓子屋さんや老人ホーム、リゾート施設など、いろいろなお店の名前にもなってます。ラテン語のfon「泉」からフランス語のfontaine「天然の泉」となり、今の人工的な噴水も含めた英語のfountainになったようですね
これもよく忘れます。これも、ラテン語からきているそうです。「あふれだす、余剰である」といういみがあったそうです。redundantは、re「再び」+undare「波立つ」からきていて、undaには「波」の意味があるそうです。水があふれ出る様子を思い浮かべるといいですかね。ポジ
ああ、もう一月も後半なのですね。予約投稿なので、世の中がどうなっているかわかりませんが、平穏な世の中であることを願います。さて、今日の単語はどうでしょう。これは、ラテン語のcophinus「かご」に由来するそうです。宝物などを、かごの中にいれていたのでしょうか。
ラテン語でimは「中に」で、bibeは、bibere「飲む」からきていて、imbibeは上記の意味になったのですね。たしかにbeverage「飲み物」というのもあって、bibereからきているようです。いろんな単語があるのですね。みなさん、一緒に覚えてください。
こんにちは。さて、今日の単語はどうでしょう。panからは、万能な、という意味がなんとなくありそうに見えますけど。。。どうやらラテン語由来なんですね。そしてさらにさかのぼるとギリシャ語だと。ギリシャ神話にパナケイアという「癒しを司る女神」がおられるようです。な
えーと、あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。このブログも休んだり続けたりしながら7年目に突入です。7年てちょっとすごいですね。あまり私自身は進歩のない毎日ですが。。。それが7年、、、というのがね。すごいというか、あきれますね。 さて、今日
2018年6月18日にavert「避ける」というのをやりました。今回はaverse。似てますね。verseはラテン語のvertere「向く、変える、回る」からきているそうです。divorceはdi「離れて」+ vorce(verce)「向く」で「離婚する」と。vertigoは、verseの「回る」から「めまい」。univer
subは「下位の」、ordはorder「順序」とか「規律」の意味です。順序が下、ということから、上記の意味になりますかね。。これ、手元の英検1級の単語集にも載ってました。みなさん、一緒に覚えてくださいね。今日は短いですが、これで終わります。
カウチ、ソファのカウチです。couchはもともとフランス語の「寝る」からきているんですって。sofaとcouchだと、couchは、枕付きの長いすで、寝ることを前提にしてる。実際、英語のcouchにも「寝る、横たわる」の意味があります。「言葉で述べる」は受動態で用いられることが
さほど忙しくもないのですが、勉強も進んでいません、。ということでブログも怠けがちです。で、この単語はどうでしょう。layには、①横たえる、②俗人の、③物語詩の3種類があるようです。layには、ラテン語で「人民の」の意味があります。平民、普通の人、ということで考え
しばらくご無沙汰しておりました。久しぶりの更新でございます。この単語、12世紀ころのmek「控えめで謙虚な、きずや苛立ちに寛容な、気質が穏やかで寛容な」という意味があったそうです。そこから「やわらかい」の意味が出て、上記の意味に転じていったのですね。。。これ、
can「できる」が知っているからできる、ということからきているのでした。でuncannyが、「不気味な、不思議な」という意味になりました。cannyは「知っている」、から上記の意味になったようです。uncannyときれいな反対語でないことに注意してください。また、cunning「巧妙
新年度も2週が過ぎつつあります。さて、今日の単語はどうでしょう。これ、助動詞のcanと関連があるんですって。「~できる」というのは、やり方を知っているから「できる」、というので、古い英語でcunnan「知っている」なんですって。だから、「知られていないもの」がuncan
これも英語に詳しい人ならご存じでしょうか。これまで気が付かなったのですが、con「皆で」+sense「感じる」>>「共感」>>「一致する」となったんですね。よくconcensusと間違えてしまうこともありましたが、これで間違えなくて済みますかね。
えーと正確には552回目だったかな。このブログも6年目になるのですね。中断しては再開しを繰り返し、記事はたくさんできましたが、アフィリエイトとしては失敗です。でも、いいのです。もはや私が無理やり英語を勉強するための道具として活用することにします。今後ともよろ
vor関連の続きです。deで後の意味を強めています。勢いよく食べる、といったところでしょうか。これで、devour、voraciousは忘れずに済みますかね。今日は短いですが、これで終わります。みなさん、一緒に覚えてくださいね。
新年度ですね。。。これもね、知らなかったのですけど、vorに「がつがつ食べる」の意味があるんですって。ラテン語由来だそうです。確かにcarnivoreは肉食動物、harbivoreは草食動物、omnivoreはなんでも食べる人、ですね。今年度も貪欲に学んでいきましょう!これ、手元の英
こんにちは。さて今日の単語はどうでしょう。これなかなか難しい単語だと思いますけど、調べてみると、どうもラテン語のaedificare「建築する」からきているようです。この築き上げるというのから、教化して、その人の精神性を高める、という意味になったようです。で、edifi
うーん、初めてのyなんですけど、どうです?いわれてみれば、こんな単語もあったかなという感じですが、ちょっと驚いたのです。yellowと同語源なんですって!確かにそういわれてみればそうか。。。卵の黄身は黄色いもんな。。。なるほどねえ。参考文献" src="https://m.media
vulg関連の続きです。di+vulgeで、「大衆のものの状態にする」ということで、上記の意味になるのですね。なるほどねえ。皆さん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります。
これもよく忘れます。ラテン語のvulgus「大衆の」からきているんですって。いまいちピンとこない単語です。僕は、世界史は詳しくないのですが、「ウルガタ(Vulgata)」という聖書のラテン語普及版が、西暦405年ころにヒエロニムスにより完成されたんですって。大衆向けのの聖
これも何というか、難しいですよね。set offは「出発する」の意味で、受験生の時に覚えた気がします。off「離れた」状態をsetする、というイメージで覚えていました。で、改めて辞書を見ると、下の方に「相殺する」もありました。offsetは、setしたもの「すでにあるもの」をo
今日は、ホワイトデーですな。さて、今日の単語はどうでしょう。offは、「~離れて」の意味でした。springは、僕たちには「春、ばね」などのイメージですけどね。。。springは、ほかに「泉、本源」といった意味もあります。動詞でも「はねる」の他、「わきでる、吹き出す」の
reは「後ろに」の意味がありますね。neにはnoなどを含めた否定の意味があります。後ろを向いて否定する、ということで、「約束を破る」と。なるほどねえ。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります
これもね、結構出てきますけど、よく忘れてしまいます。調べてみたら、junctionとか、jointとかと同語源なのですね。これらはjoin/junに「つながっている」の意味があるそうです。ここで突然ですが、joustという単語をご紹介します。「中世騎士の馬上槍試合」で、下の写真の
これもよく忘れます。英語でmessageという意味のerandeが変化して、上記の意味になったんですって。これだけでは、覚えにくいですね。messenger boyというのも、errand boyというのも「使い走りの少年」なんですって。ふーん。みなさん、一緒に覚えてください。
foreは、「フォア」。例えばテニスとかのforehand「フォアハンド」ですよね。「前方の」という意味です。foremostは、前方の最上級、ということで、上記の意味になったようです。formerやbefore、前置詞のforも同語源なんですって。へえ、知らなかったなあ。みなさん、一緒に
もうすぐ今年度も終わりですね。。。今日の単語はどうでしょう。いままで、wrench「ねじる、苦しめる」という単語と結びつけて覚えていました。しかし、なんと、wreath「リース、花輪」とも同語源なんですって。確かに草花をねじって丸めてつくるからそうですね。wristも「曲
結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。知らなかったんですけど、meetingと同語源なんですって。「議論する」というのがもともとの意味で、「議論の余地がある」、「議論のための議論」>>「無意味な」となったようです。ふーん。知らなかったなあ。これ、手元の英
これもよく忘れますけど、stain「シミ、汚点」と同語源なんですって。そしてstainless「ステンレス」は、「シミひとつない」からきているんですって。へえ。そうするとtaintが「汚す」という意味になるのもわかってきました。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。
ずいぶん前にab関連を扱いましたが、その続きです。abrupt、abduct、absteinとか、これまでやりました。abは、「離れた」のイメージでした。project、ejectからjectは「投げる」のイメージですから、「遠くに投げ捨てられ、顧みられない」というところこから、上記の意味にな