これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
proseは、特に飾り気のない、面白みのない、情報を伝えるだけの文、です。ラテン語でprorsus「平らな」という言葉があって、これを語源としているようです。なるほどねえ。知りませんでした。みなさん、一緒に覚えてください。
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうです?僕は知らなかったのですが、separate「分離する」と同語源なんですって。parateがseverになったと。で、切り離されたものが、several「いくつかの」と。ふーん、知らなかったなあ。みなさん、一緒に覚えてください。今日は
えーと、今日の単語はどうでしょう。ラテン語からきているみたいですけど、alはadの変形のようですlocは、locate「位置させる」のlocと同じ。つまり、「特定の位置に置く」という意味なんですね。そうすると、確かに上記の意味になりますね。。。これ、手元の英検1級の単語集
allegeが動詞で「強く主張する、断言する」で、allegationは、その名詞なんですね。もともと「法廷で弁明する」という意味だったそうです。このallegateのlegは、legalとかlegitimate、privilegeのlegと同じで、法律のイメージがあるようです。なるほどねえ。知りませんでし
だんだん最近ネタ切れですかね?2回連続で時事ネタです。そう、上記で訴えるとか、訴えないとか。。。そう、あの大御所お笑い芸人のMさんですね。。。。fameが「名誉、名声」ですからね。。。上記になりますよね。これ、手元の英検1級単語集にも載ってました。みなさん、一緒
今日は、英字新聞から。Mired in scandal, ruling Liberal Democratic party suddenly dissolves three factions 「不祥事にはまった与党自民党が突然3派閥を解散」と。mireには上記の意味があるのですね。普段、泥沼と縁遠い生活ですが、「はめられた」時には、使いやす
えーと、今日の単語はどうでしょう。見ただけで、virusと関係ありそうな感じですね。ただ、ウィルスが発見、認識される以前から、virusという言葉がラテン語であったようです。「毒」という意味だったそうで、そのまんまですね。だからvirulentは上記の意味です。「ウィルス
これもね、よく忘れます。ちなみにblinkだと「瞬きする」です。古いドイツ語、またはデンマーク語からきているようです。もともとbrinkで「傾斜、海岸、堤防」の意味があったそうです。これだけでは覚えにくいなと思っていたら、面白い言葉がありました。そう、brinkmanship
今日はちょっと簡単かもしれませんが、おつきあいください。お菓子屋さんや老人ホーム、リゾート施設など、いろいろなお店の名前にもなってます。ラテン語のfon「泉」からフランス語のfontaine「天然の泉」となり、今の人工的な噴水も含めた英語のfountainになったようですね
これもよく忘れます。これも、ラテン語からきているそうです。「あふれだす、余剰である」といういみがあったそうです。redundantは、re「再び」+undare「波立つ」からきていて、undaには「波」の意味があるそうです。水があふれ出る様子を思い浮かべるといいですかね。ポジ
ああ、もう一月も後半なのですね。予約投稿なので、世の中がどうなっているかわかりませんが、平穏な世の中であることを願います。さて、今日の単語はどうでしょう。これは、ラテン語のcophinus「かご」に由来するそうです。宝物などを、かごの中にいれていたのでしょうか。
ラテン語でimは「中に」で、bibeは、bibere「飲む」からきていて、imbibeは上記の意味になったのですね。たしかにbeverage「飲み物」というのもあって、bibereからきているようです。いろんな単語があるのですね。みなさん、一緒に覚えてください。
こんにちは。さて、今日の単語はどうでしょう。panからは、万能な、という意味がなんとなくありそうに見えますけど。。。どうやらラテン語由来なんですね。そしてさらにさかのぼるとギリシャ語だと。ギリシャ神話にパナケイアという「癒しを司る女神」がおられるようです。な
えーと、あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。このブログも休んだり続けたりしながら7年目に突入です。7年てちょっとすごいですね。あまり私自身は進歩のない毎日ですが。。。それが7年、、、というのがね。すごいというか、あきれますね。 さて、今日
2018年6月18日にavert「避ける」というのをやりました。今回はaverse。似てますね。verseはラテン語のvertere「向く、変える、回る」からきているそうです。divorceはdi「離れて」+ vorce(verce)「向く」で「離婚する」と。vertigoは、verseの「回る」から「めまい」。univer
subは「下位の」、ordはorder「順序」とか「規律」の意味です。順序が下、ということから、上記の意味になりますかね。。これ、手元の英検1級の単語集にも載ってました。みなさん、一緒に覚えてくださいね。今日は短いですが、これで終わります。
カウチ、ソファのカウチです。couchはもともとフランス語の「寝る」からきているんですって。sofaとcouchだと、couchは、枕付きの長いすで、寝ることを前提にしてる。実際、英語のcouchにも「寝る、横たわる」の意味があります。「言葉で述べる」は受動態で用いられることが
さほど忙しくもないのですが、勉強も進んでいません、。ということでブログも怠けがちです。で、この単語はどうでしょう。layには、①横たえる、②俗人の、③物語詩の3種類があるようです。layには、ラテン語で「人民の」の意味があります。平民、普通の人、ということで考え
しばらくご無沙汰しておりました。久しぶりの更新でございます。この単語、12世紀ころのmek「控えめで謙虚な、きずや苛立ちに寛容な、気質が穏やかで寛容な」という意味があったそうです。そこから「やわらかい」の意味が出て、上記の意味に転じていったのですね。。。これ、
これも結構難しい単語だと思いますが、どうでしょう。vocは「声」の意味ですね。vocalも同意語源ですね。ferは、ラテン語のferreからきていて、「運ぶ、実を結ぶ」という意味だそうです。「声が運ぶ」ことといったら、上記ですね。なるほどねえ。これ、手元の英検1級の単語集
えーと、今日は珍しく熟語です。あまり、字面を見ても、意味がピンときませんよね。例によって語源を調べてみました。もともとは航海のときにつかう言葉であったようです。by the windは「風に向かって」の意味だったそうです。で、largeは、「風を受けて」という意味だった
これもよく忘れる単語ですが、語源を見るとなんとか覚えられそうです。もともとgrain「穀物」をしまう同スペルのgarner「穀倉」があったんですって。じゃあ穀物を集めるのは、garnerと。granue「顆粒」もgrain関連なのですね。なるほどねえ。これ、手元の英検1級の単語集にも
これもよく忘れます。他動詞も自動詞もあります。ラテン語でcalefale「こする、あたためる」といのがあって、ここからきているようです。どうやらラテン語colorに「熱」という意味があるのですね。そこからcalorieは「熱」に、calafacientは「発温物質」と。なるほどねえ。こ
普通に考えると、「角部屋のオフィス」になりますかね。しかし、角部屋ということは、窓が2面あるということですね。ということは重役でなければ使えない部屋なんですね。なるほどねえ。知りませんでした。みなさん、一緒に覚えてください。
今日はちょっと簡単かもしれませんけど、おつきあいください。awkwardは、「逆向きの方向へ」という意味から「不器用な」という意味になりました。wardは「~の方向へ」という意味がありました。で、westwardは「西方へ」、upwardは「上方へ」でした。onには、「~の途中で」
いやー、知りませんでした。こういう単語もあるのですね。昔、小さなセスナ機から広告とかのチラシを配ってました。本当に昔のことですね。特に米国とかでは、国土が広いので有効かもしれませんね。とんでいる飛行機からおちてくるから、そういう名前が付いたんですね。みな
えーと、みなさん、お疲れ様です。このブログも600回を迎えることができました(正確には604回目?)。細々とですが、ここ1,2年はコンスタントに記事が入り、トータルの来訪者も13000人を超えました。何度かブログの紹介はしていて、内容が重複しますが、改めてご紹介させて
今日はちょっと簡単かもしれませんけど、おつきあいください。awkは、「逆向きの」という意味ですね。wardは「~の方向へ」ですから、「逆向きの方向へ」というのが原義ですかね。となれば、「不器用な、扱いにくい」というのがつながってきますね。awfulとも関係しているの
harborといえば、「港」ですよね。でも動詞に上記の意味があるってご存じでした?harbor自体は、古期英語here-beorg「宿泊所、軍隊の避難所」から、きているそうです。となれば、「~をかくまう、隠す」という意味も出てきますかね。portも「港」ですけど、これは輸送とか中
これもよく忘れますが、どうでしょう。brevには「短い」の意味があって、ラテン語のbrevitas「短さ」からきているそうです。確かに、brief「簡潔な」、abbreviation 「略語」、abridge「要約する」が同語源といわれると、そうかと思ってしまいます。これ、手元の英検1級用の
これもよく忘れます。しかし、citeの語源がラテン語のcitare「呼ぶ」なんですって。それなら確かに「中で呼ぶ」で、「扇動する、駆り立てる」になりますね。resucitateは「蘇生する」ですし、recitationは「暗唱する」と。どちらも呼び出すものですね。。。今日は短いですが
ぼんやりしていました。resemble「似ている」ならよく知られていますよね。あまり、ピンときませんでしたが、simil/simul/semblには、「同じ、似た」の意味があるのですね。「同じところに集める」で、assemble「組み立てる」、「中を同じにする」でensemble「全体的調和、ア
今日も少し簡単ですけど、お付き合いください。herには「相続」の意味があるのですね。heritage「文化的、自然的遺産」、inherit「受け継ぐ」、heritance「遺産」、heridity「遺伝」で、heirが相続人と。airと発音同じ〔éɚ/ éə〕でした。みなさん、一緒に覚えてください
えーと、これもなかなか難しい単語ですけど、どうでしょう。もともとギリシア語のasty「都市の」からきていてるそうです。そこから、asteim「上品な皮肉、礼儀正しい嘲笑」という言葉が来たようです。なるほど、都会的な人たちのやる「上品な皮肉、礼儀正しい嘲笑」というこ
18世紀にJohnsonという文人、辞書編集者がイギリスにいたそうです。この人によると、ギャンブラーが使っていた言葉だそうです。above「より上に」+board「テーブル」からきていて、カードゲームのカードを交換するときに、公正に行うために、手をテーブルの下においていたそ
えーと、なんかalleviateとかの派生語と思っていたのですが、allegeの名詞形だったのですね。。。すごく基本的な単語だったと思って、weblioをみたら、1級相当とのことで、今日の単語はこれにさせてもらいました。allegeは「(明確な証拠がなく)強く主張する、申し立てる」
あまり見ない単語ですけど、どうでしょう。意味がわかったら、簡単ですよね。novel「目新しい」と同語源です。珍しい単語も、身近な単語とからめて覚えてしまいましょう。これ、手元の英検1級の単語集にも載ってました。みなさん、一緒に覚えてくださいね。
えーと今日はsplurgeを取り上げます。なんと、splash「とびちる」とsurge「上昇」の造語だったんですって。splashも1882年にできたまあまあ新しい単語のようでしたが、、、。言葉は時代とともにかわるということですね。これ、手元の英検1級の単語集にも載ってました。みなさ
have(habere)関連の続きです。ここから「重いものを持ち上げる」、としてheaveが来ています。とするとheavyもここからきています。heftyもここからきていて、上記の意味になったようです。なるほどねえ。これ、手元の英検1級の単語集にも載ってました。みなさん、一緒に覚え
これもよく忘れます。もともとラテン語のhabere「持つ」からきているそうです。これが兵士たちの略奪の合図のhavokになり、havocになったのですね。そういえば、upheaval「大変動」というのを過去にやりました。habere「持つ」は、「奪う、動かす」のイメージがあるのですね
これも結構難しい単語ですよね。いろいろ調べるとpanderには「性的な密会の仲介者、他社の情欲を満たす人」、「男娼」という意味があったんですって。それで、「(他人を)あまやかし、下劣な情念に迎合すること」の意味がでてきたようです。そこから上記の意味になったと。1
articulate (形)はっきりとした (動)はっきりのべる
これも英語に詳しい人ならご存じですかね。でも、意味が、article「記事」、artheritis「関節炎」とかと似つかないな思っていたのです。もともとarticulateには、「正式に告訴する」という意味があったそうです。そのためには、内容を「条文に分けて、はっきりのべる」必要が
これもなかなか難しい単語ですよね。語源は意外とシンプルです。フランスのルネサンス期のラブレーとという作家の「ガルガンチュワとパンタグリュエル」という作品からきているんですって。ガルガンチュワもパンダグリュエルもすごい巨人です。人をたべるとかそういうレベル
これも英語に詳しい人ならご存じですかね。でも、不思議に思っていたのです。ravelも「ほぐす、解明する」の意味がありますよね。もともとravelは、「もつれる、混乱する」の意味がありました。これにoutがついて、つまりravel outになって「解明する」の意味になったそうで
えーと、シンプルに前回の続きです。malには、よくない意味がありますね。。。malignancy「悪性の」、dismal「陰鬱な、荒涼とした」とかですね。これに前回同様、volunteerとかのvol「意思」がくっついて、malevolent「悪意のある」となるのですね。なるほど、これでbenevole
これもよく忘れました。benはbenign「親切な、優しい」のbenですね。volは、volunteer「ボランティア」のvolunには、「意思」の意味がありました。だから、benevolentで「よい意思をもっている」で、「慈悲深い」と。なるほどねえ。これ、手元の英検1級の単語集にも載ってい
うーん、確かにbibleで「聖書」ですからね。。。言い訳ですけど、「ビブリオバトル」というのがありますね。簡単に言えば、「書評バトル」で、自分が面白いと思った本を推薦合戦するというものです。このビブリオは、bibleからきていたのですね。大昔は、本といえばbibleだっ
今日は久しぶりに少し難しめの単語ですけど、どうでしょう。意味は上記の通りなんですけど、この単語、temper「調整する、こねる」が、なまったかどうかして、tamperになったと思われるんですって。確かに「手を加える」という意味では、にてますよね、みなさん、一緒に覚え
さあ、今日の単語はどうでしょう。perは「はじめからおわりまで」で、peteは、「求める」という身があるそうです。確かに、competeは「ともに求める」で「競争する」。apptiteは「求めている」から「食欲」、ずっともとめられているからえ「永続する」という形容詞になったの
暑い日が続きますね。このブログは予約投稿なので、本日の気温はわかりませんが、、、。今日のこれ、どうです?僕はよく忘れるのですけど。aptには「適する」の意味があるのですね。だからadaptは「適合させる」、be apt to ~「~する傾向がある」ですね。aptitudeは「適性
これも英語に詳しい人ならご存じですかね。。。いまいち単語と意味が頭の中で結びつきませんでしたが、fluには「あふれる、流れる」の意味があるんですって。たしかにfluで「インフルエンザ」、floodで「洪水」ですよね、あふれてくるイメージでaffluentは、「豊富な、裕福な
nuisanceは、フランス語由来だそうです。見た目もそれっぽいですね。nuiにnocが隠れていたようです。nocentも有害なという意味です。今日は短いですが、これで終わります。
ちょっと今日は、簡単かもしれませんが、お付き合いください。最近、NOXというのがありますね。窒素酸化物で、NOだったり、NO2だったり、NO…であったりするのですが、体に有害な物質ですね。これ、noxiousとかけているうんですよね、たぶん。またnocには「有害な」という意
genialと似てますけど、ちょっと違います。con「一緒に」+genialis「出生の」で、一緒に生まれた、同族のという意味から、上記の意味になったんですね。なるほど。ちみなにcongenitalは「生まれつきの、先天性の」という意味です。これ、手元の英検1級用の単語集には載って
これも英語に詳しい人ならご存じですかね。genius「天才」と同じ語源で、いずれもgenius「守護神」からきているんですって。神に祭られた性質、ということで上記になったのですね。今も昔も重宝される性格はにているとうことですか。。。これ、手元の英検1級用の単語集に載っ
これも難しい単語ですよね。こんな単語ばっかり扱っているから、アクセスが増えないんですかね。でももういいのデス。もはやこのブログは単なる私の英単語ノートなのです(そのまんまやないか)。さて、今日はlavaです。語源は「洗う」で、紀元前のイタリアの火山噴火で溶岩
これもなかなか難しい単語だと思います。ラテン語の「仮面」からきているんですって。なるほど、カブトムシもトンボもカエルも、幼虫って、全然違う姿ですよね。幼虫たちは「仮面」をかぶっているのですね。。。これ、英検1級の過去問に出てました。みなさん、一緒に覚えてく
えーと、これも6月4日の英検1級の試験から持ってきました。どうです?ludeには「戯れる、遊ぶ、だます」という意味があるそうです。で、preludeは、pre「前の」+lude「戯れ」で「前奏曲」、illusionは、「~にたいして戯れる」で「錯覚、幻想」と。a(d)「~へ」+lude「戯れる
これも6月4日の英検1級の試験からもってきました。versatilityは、ラテン語のvertere「回る、向く、動く」からきているのですね、例えば、diversityは、di(s)「離れて」+verte「向く」で「多様性、相違」と。tranverseは、trans「横に」+verse「向かう」で、「横断性の」と。
またまた英検1級の語彙問題から。語彙問題ができてなかったのが、ばれてしまいますね。えーと、tricにはもつれるの意味があるそうです。たしかにtrick「策略、コツ、いたずら」とかで、exは「外に」だから、「もつれからとりだす」で、「救出する」になりますね。これ、手元
えーと今日も6月4日の英検語彙問題から。conversatioinと似ていますね。con「共に」+verse「まわる」+antで、「共に向き合う」>>~に精通して、慣れ親しんで、という感じですかね。古いフラン祖語からきているんですって。なるほどねえ。これは、手元の英検1級用の単語集
ぼんやりしていたら、記事のストックがなくなり、6月5日にこれを書いています。昨日は、英検を受けてきました。なんと!云十年ぶりに受けました(ちょっと大げさかな)。準備不足の感はかなりありましたが、やっぱり準備不足ですね。単語も、同じ単語を何回も忘れてもう。。
もう6月ですか。。明日は娘が英検5級を受けます。。。かなり厳しい雰囲気ですが。さて、今日の単語はどうでしょう。graveに「ゆゆしい、重大な」の意味があります。となるとaggravateは、ad「~の方へ」+grav「悪い」+ate「~にする」で、aggravateは、「悪化させる」と。gr
まあまあ難しい単語ですよね。でもdearならわかりますよね。「親愛なる、大事な」という意味でした。このdearは、ゲルマン語からきていて、もともと「貴重な、重要な、高貴な」という意味だったんですって。なるほど、そういうものはすぐに足りなくなる、ということで「不足
今日はちょっと簡単な単語ですけど、お付き合いください。でも知らなかったのです。prehには「つかまえる」の意味がありました。たとえば、comprehendは、com「完全に」+prehend「つかむ」で、「理解する」と。comprehensiveは、「全体をつかむ」で、「包括的な」。apprehen
税金学、、、ではないのですね。taxis「配列、順序」という単語があります。ここからsyntax「構文論、配語法」というのもきています。なるほど、syn「作る」+tax「順序」ですね。tacticsは、「配列法」で「戦術」、taxonomyは「配列の学問」から「分類学」と。なるほどねえ、
これもたまにでてきますよね。よく忘れますけど、フランス語 comrade「仲間、同志」と同語源みたいです。このcomradeは、「同じ部屋にいるもの」からきています。ちなみに「カメラ(写真機)」は、ラテン語のcamera obscure「暗い部屋=暗箱」からきているんですって。そう
前回の単語とスペルが似てますけどね。viには、vice「副」の意味があるんですって。vicarious自体は、ラテン語のvicsに意味がさかのぼるようです、vicar「かわりの」+ious「性質を持つ」で、身代わりの、という意味なのですが、「わがことのような」の意味も注意です。His s
さて、今日の単語はどうでしょう。precには、ラテン語で「祈る」「懇願する」という意味があったそうです。それが変化して「他人に懇願をするような」状況、というわけで「不安定な、事情次第の、危険な」という意味になったのですね。これ、手元の英検1級用の単語集に載って
これは、以前にlanguishというのをやりました。lax「弛める」関連の単語でした。relishもlaxの関連の単語なんですって。relish「もとへ弛める」>>「解き放たれて後に残る」で、上記の意味になったんですって。へえ、知らなかったなあ。みなさん、一緒に覚えてください。参
以前に似ている単語candidをやりました。これはcandidateと同語源で、辞書ではcandidにラテン語「白く輝く」の意味からとありました。candidateは、昔、公職の候補者が白衣をまとっていたことから、ラテン語の「白衣を着た男」の意味からきていたのでした。そうcandle「ろう
えーと、「コンソールボックス」といのがありますね。これは、物を支える取り付け用金具でつけた棚が語源でフランス語由来なんですって。そのコンソールとスペルは同じですが、僕の辞書では分けて載せてありました。ラテン語の「心からなぐさめる」からきていると。強調のcon
前回の続きです。linqu/lict「残す、捨てる」関連です。reは、「後ろへ」ということで、「後ろに残していく」となって、「やめる、譲り渡す」の意味になったのですね。なるほど、relinquishとdelinquentが少し、つながってきました。みなさん、一緒に覚えてください。参考文
これもよく忘れます。さほど出てこないだけにね。。。linqu/lictに、「残す、捨てる」の意味があるんですって。とすると、強意のdeにlinquentで、「行うべき義務を放っておく」という意味になるのですね。つまりやるべきことをやっていないのは、過失であると。ふーん、なる
can「できる」が知っているからできる、ということからきているのでした。でuncannyが、「不気味な、不思議な」という意味になりました。cannyは「知っている」、から上記の意味になったようです。uncannyときれいな反対語でないことに注意してください。また、cunning「巧妙
新年度も2週が過ぎつつあります。さて、今日の単語はどうでしょう。これ、助動詞のcanと関連があるんですって。「~できる」というのは、やり方を知っているから「できる」、というので、古い英語でcunnan「知っている」なんですって。だから、「知られていないもの」がuncan
これも英語に詳しい人ならご存じでしょうか。これまで気が付かなったのですが、con「皆で」+sense「感じる」>>「共感」>>「一致する」となったんですね。よくconcensusと間違えてしまうこともありましたが、これで間違えなくて済みますかね。
えーと正確には552回目だったかな。このブログも6年目になるのですね。中断しては再開しを繰り返し、記事はたくさんできましたが、アフィリエイトとしては失敗です。でも、いいのです。もはや私が無理やり英語を勉強するための道具として活用することにします。今後ともよろ
vor関連の続きです。deで後の意味を強めています。勢いよく食べる、といったところでしょうか。これで、devour、voraciousは忘れずに済みますかね。今日は短いですが、これで終わります。みなさん、一緒に覚えてくださいね。
新年度ですね。。。これもね、知らなかったのですけど、vorに「がつがつ食べる」の意味があるんですって。ラテン語由来だそうです。確かにcarnivoreは肉食動物、harbivoreは草食動物、omnivoreはなんでも食べる人、ですね。今年度も貪欲に学んでいきましょう!これ、手元の英
こんにちは。さて今日の単語はどうでしょう。これなかなか難しい単語だと思いますけど、調べてみると、どうもラテン語のaedificare「建築する」からきているようです。この築き上げるというのから、教化して、その人の精神性を高める、という意味になったようです。で、edifi
うーん、初めてのyなんですけど、どうです?いわれてみれば、こんな単語もあったかなという感じですが、ちょっと驚いたのです。yellowと同語源なんですって!確かにそういわれてみればそうか。。。卵の黄身は黄色いもんな。。。なるほどねえ。参考文献" src="https://m.media
vulg関連の続きです。di+vulgeで、「大衆のものの状態にする」ということで、上記の意味になるのですね。なるほどねえ。皆さん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります。
これもよく忘れます。ラテン語のvulgus「大衆の」からきているんですって。いまいちピンとこない単語です。僕は、世界史は詳しくないのですが、「ウルガタ(Vulgata)」という聖書のラテン語普及版が、西暦405年ころにヒエロニムスにより完成されたんですって。大衆向けのの聖
これも何というか、難しいですよね。set offは「出発する」の意味で、受験生の時に覚えた気がします。off「離れた」状態をsetする、というイメージで覚えていました。で、改めて辞書を見ると、下の方に「相殺する」もありました。offsetは、setしたもの「すでにあるもの」をo
今日は、ホワイトデーですな。さて、今日の単語はどうでしょう。offは、「~離れて」の意味でした。springは、僕たちには「春、ばね」などのイメージですけどね。。。springは、ほかに「泉、本源」といった意味もあります。動詞でも「はねる」の他、「わきでる、吹き出す」の
reは「後ろに」の意味がありますね。neにはnoなどを含めた否定の意味があります。後ろを向いて否定する、ということで、「約束を破る」と。なるほどねえ。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります
これもね、結構出てきますけど、よく忘れてしまいます。調べてみたら、junctionとか、jointとかと同語源なのですね。これらはjoin/junに「つながっている」の意味があるそうです。ここで突然ですが、joustという単語をご紹介します。「中世騎士の馬上槍試合」で、下の写真の
これもよく忘れます。英語でmessageという意味のerandeが変化して、上記の意味になったんですって。これだけでは、覚えにくいですね。messenger boyというのも、errand boyというのも「使い走りの少年」なんですって。ふーん。みなさん、一緒に覚えてください。
foreは、「フォア」。例えばテニスとかのforehand「フォアハンド」ですよね。「前方の」という意味です。foremostは、前方の最上級、ということで、上記の意味になったようです。formerやbefore、前置詞のforも同語源なんですって。へえ、知らなかったなあ。みなさん、一緒に
もうすぐ今年度も終わりですね。。。今日の単語はどうでしょう。いままで、wrench「ねじる、苦しめる」という単語と結びつけて覚えていました。しかし、なんと、wreath「リース、花輪」とも同語源なんですって。確かに草花をねじって丸めてつくるからそうですね。wristも「曲
結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。知らなかったんですけど、meetingと同語源なんですって。「議論する」というのがもともとの意味で、「議論の余地がある」、「議論のための議論」>>「無意味な」となったようです。ふーん。知らなかったなあ。これ、手元の英
これもよく忘れますけど、stain「シミ、汚点」と同語源なんですって。そしてstainless「ステンレス」は、「シミひとつない」からきているんですって。へえ。そうするとtaintが「汚す」という意味になるのもわかってきました。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。
ずいぶん前にab関連を扱いましたが、その続きです。abrupt、abduct、absteinとか、これまでやりました。abは、「離れた」のイメージでした。project、ejectからjectは「投げる」のイメージですから、「遠くに投げ捨てられ、顧みられない」というところこから、上記の意味にな
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょうか。re+morseですけど、このmorに「かじる、傷つける」の意味があるんですって。reは「再び」なんで、再びきずつける、ということで、上記の意味になるんですね。ラテン語では、「良心を噛む」という意味だったようです。
これも英語に詳しい人ならご存じですかね。スマホの「フリック入力」でも知られています。でも、「映画」の意味もあるのですね。知りませんでした。しかし、考えてみると「NETFLIX(ネットフリックス)」もここからきているのですね。語源は、映画館の本当に初期の頃、アーク
これもなかなか難しい単語ですよね。ラテン語reticere、つまりre+tacere「無言の」からきているそうです。tacit「暗黙の、言葉に出さない」もこのtacereからきているそうです。taciturn「無口な、口数の少ない」もここからきているようです。reticentは、理由があって黙って
いつもながら、自分のぼんやりぶりにいやになります。上記の意味は、よく忘れていたのですが、調べてみて驚きました。fixと同語源なんですって。afは、ad(=to)の変形なんですって。af(ad)+fixで、「~へ固定する」で「貼りつける、添える」と。いや、言われてみたら、そうな
これもまずまず目にする単語ですけど、どうでしょう。medには、「癒す、治す」の意味がありました。medicine「薬、医学」なんかはここからきてますよね。re「再び」+medy「癒す、治す」で、上記の意味になりますね。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、
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これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
proseは、特に飾り気のない、面白みのない、情報を伝えるだけの文、です。ラテン語でprorsus「平らな」という言葉があって、これを語源としているようです。なるほどねえ。知りませんでした。みなさん、一緒に覚えてください。
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうです?僕は知らなかったのですが、separate「分離する」と同語源なんですって。parateがseverになったと。で、切り離されたものが、several「いくつかの」と。ふーん、知らなかったなあ。みなさん、一緒に覚えてください。今日は
えーと、今日の単語はどうでしょう。ラテン語からきているみたいですけど、alはadの変形のようですlocは、locate「位置させる」のlocと同じ。つまり、「特定の位置に置く」という意味なんですね。そうすると、確かに上記の意味になりますね。。。これ、手元の英検1級の単語集
allegeが動詞で「強く主張する、断言する」で、allegationは、その名詞なんですね。もともと「法廷で弁明する」という意味だったそうです。このallegateのlegは、legalとかlegitimate、privilegeのlegと同じで、法律のイメージがあるようです。なるほどねえ。知りませんでし
だんだん最近ネタ切れですかね?2回連続で時事ネタです。そう、上記で訴えるとか、訴えないとか。。。そう、あの大御所お笑い芸人のMさんですね。。。。fameが「名誉、名声」ですからね。。。上記になりますよね。これ、手元の英検1級単語集にも載ってました。みなさん、一緒
今日は、英字新聞から。Mired in scandal, ruling Liberal Democratic party suddenly dissolves three factions 「不祥事にはまった与党自民党が突然3派閥を解散」と。mireには上記の意味があるのですね。普段、泥沼と縁遠い生活ですが、「はめられた」時には、使いやす
えーと、今日の単語はどうでしょう。見ただけで、virusと関係ありそうな感じですね。ただ、ウィルスが発見、認識される以前から、virusという言葉がラテン語であったようです。「毒」という意味だったそうで、そのまんまですね。だからvirulentは上記の意味です。「ウィルス
これもね、よく忘れます。ちなみにblinkだと「瞬きする」です。古いドイツ語、またはデンマーク語からきているようです。もともとbrinkで「傾斜、海岸、堤防」の意味があったそうです。これだけでは覚えにくいなと思っていたら、面白い言葉がありました。そう、brinkmanship
今日はちょっと簡単かもしれませんが、おつきあいください。お菓子屋さんや老人ホーム、リゾート施設など、いろいろなお店の名前にもなってます。ラテン語のfon「泉」からフランス語のfontaine「天然の泉」となり、今の人工的な噴水も含めた英語のfountainになったようですね
これもよく忘れます。これも、ラテン語からきているそうです。「あふれだす、余剰である」といういみがあったそうです。redundantは、re「再び」+undare「波立つ」からきていて、undaには「波」の意味があるそうです。水があふれ出る様子を思い浮かべるといいですかね。ポジ
ああ、もう一月も後半なのですね。予約投稿なので、世の中がどうなっているかわかりませんが、平穏な世の中であることを願います。さて、今日の単語はどうでしょう。これは、ラテン語のcophinus「かご」に由来するそうです。宝物などを、かごの中にいれていたのでしょうか。
ラテン語でimは「中に」で、bibeは、bibere「飲む」からきていて、imbibeは上記の意味になったのですね。たしかにbeverage「飲み物」というのもあって、bibereからきているようです。いろんな単語があるのですね。みなさん、一緒に覚えてください。
こんにちは。さて、今日の単語はどうでしょう。panからは、万能な、という意味がなんとなくありそうに見えますけど。。。どうやらラテン語由来なんですね。そしてさらにさかのぼるとギリシャ語だと。ギリシャ神話にパナケイアという「癒しを司る女神」がおられるようです。な
えーと、あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。このブログも休んだり続けたりしながら7年目に突入です。7年てちょっとすごいですね。あまり私自身は進歩のない毎日ですが。。。それが7年、、、というのがね。すごいというか、あきれますね。 さて、今日
2018年6月18日にavert「避ける」というのをやりました。今回はaverse。似てますね。verseはラテン語のvertere「向く、変える、回る」からきているそうです。divorceはdi「離れて」+ vorce(verce)「向く」で「離婚する」と。vertigoは、verseの「回る」から「めまい」。univer
subは「下位の」、ordはorder「順序」とか「規律」の意味です。順序が下、ということから、上記の意味になりますかね。。これ、手元の英検1級の単語集にも載ってました。みなさん、一緒に覚えてくださいね。今日は短いですが、これで終わります。
カウチ、ソファのカウチです。couchはもともとフランス語の「寝る」からきているんですって。sofaとcouchだと、couchは、枕付きの長いすで、寝ることを前提にしてる。実際、英語のcouchにも「寝る、横たわる」の意味があります。「言葉で述べる」は受動態で用いられることが
さほど忙しくもないのですが、勉強も進んでいません、。ということでブログも怠けがちです。で、この単語はどうでしょう。layには、①横たえる、②俗人の、③物語詩の3種類があるようです。layには、ラテン語で「人民の」の意味があります。平民、普通の人、ということで考え
しばらくご無沙汰しておりました。久しぶりの更新でございます。この単語、12世紀ころのmek「控えめで謙虚な、きずや苛立ちに寛容な、気質が穏やかで寛容な」という意味があったそうです。そこから「やわらかい」の意味が出て、上記の意味に転じていったのですね。。。これ、
新年度も2週が過ぎつつあります。さて、今日の単語はどうでしょう。これ、助動詞のcanと関連があるんですって。「~できる」というのは、やり方を知っているから「できる」、というので、古い英語でcunnan「知っている」なんですって。だから、「知られていないもの」がuncan
これも英語に詳しい人ならご存じでしょうか。これまで気が付かなったのですが、con「皆で」+sense「感じる」>>「共感」>>「一致する」となったんですね。よくconcensusと間違えてしまうこともありましたが、これで間違えなくて済みますかね。
えーと正確には552回目だったかな。このブログも6年目になるのですね。中断しては再開しを繰り返し、記事はたくさんできましたが、アフィリエイトとしては失敗です。でも、いいのです。もはや私が無理やり英語を勉強するための道具として活用することにします。今後ともよろ
vor関連の続きです。deで後の意味を強めています。勢いよく食べる、といったところでしょうか。これで、devour、voraciousは忘れずに済みますかね。今日は短いですが、これで終わります。みなさん、一緒に覚えてくださいね。
新年度ですね。。。これもね、知らなかったのですけど、vorに「がつがつ食べる」の意味があるんですって。ラテン語由来だそうです。確かにcarnivoreは肉食動物、harbivoreは草食動物、omnivoreはなんでも食べる人、ですね。今年度も貪欲に学んでいきましょう!これ、手元の英
こんにちは。さて今日の単語はどうでしょう。これなかなか難しい単語だと思いますけど、調べてみると、どうもラテン語のaedificare「建築する」からきているようです。この築き上げるというのから、教化して、その人の精神性を高める、という意味になったようです。で、edifi
うーん、初めてのyなんですけど、どうです?いわれてみれば、こんな単語もあったかなという感じですが、ちょっと驚いたのです。yellowと同語源なんですって!確かにそういわれてみればそうか。。。卵の黄身は黄色いもんな。。。なるほどねえ。参考文献" src="https://m.media
vulg関連の続きです。di+vulgeで、「大衆のものの状態にする」ということで、上記の意味になるのですね。なるほどねえ。皆さん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります。
これもよく忘れます。ラテン語のvulgus「大衆の」からきているんですって。いまいちピンとこない単語です。僕は、世界史は詳しくないのですが、「ウルガタ(Vulgata)」という聖書のラテン語普及版が、西暦405年ころにヒエロニムスにより完成されたんですって。大衆向けのの聖
これも何というか、難しいですよね。set offは「出発する」の意味で、受験生の時に覚えた気がします。off「離れた」状態をsetする、というイメージで覚えていました。で、改めて辞書を見ると、下の方に「相殺する」もありました。offsetは、setしたもの「すでにあるもの」をo
今日は、ホワイトデーですな。さて、今日の単語はどうでしょう。offは、「~離れて」の意味でした。springは、僕たちには「春、ばね」などのイメージですけどね。。。springは、ほかに「泉、本源」といった意味もあります。動詞でも「はねる」の他、「わきでる、吹き出す」の
reは「後ろに」の意味がありますね。neにはnoなどを含めた否定の意味があります。後ろを向いて否定する、ということで、「約束を破る」と。なるほどねえ。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。みなさん、一緒に覚えてください。今日は短いですが、これで終わります
これもね、結構出てきますけど、よく忘れてしまいます。調べてみたら、junctionとか、jointとかと同語源なのですね。これらはjoin/junに「つながっている」の意味があるそうです。ここで突然ですが、joustという単語をご紹介します。「中世騎士の馬上槍試合」で、下の写真の
これもよく忘れます。英語でmessageという意味のerandeが変化して、上記の意味になったんですって。これだけでは、覚えにくいですね。messenger boyというのも、errand boyというのも「使い走りの少年」なんですって。ふーん。みなさん、一緒に覚えてください。
foreは、「フォア」。例えばテニスとかのforehand「フォアハンド」ですよね。「前方の」という意味です。foremostは、前方の最上級、ということで、上記の意味になったようです。formerやbefore、前置詞のforも同語源なんですって。へえ、知らなかったなあ。みなさん、一緒に
もうすぐ今年度も終わりですね。。。今日の単語はどうでしょう。いままで、wrench「ねじる、苦しめる」という単語と結びつけて覚えていました。しかし、なんと、wreath「リース、花輪」とも同語源なんですって。確かに草花をねじって丸めてつくるからそうですね。wristも「曲
結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。知らなかったんですけど、meetingと同語源なんですって。「議論する」というのがもともとの意味で、「議論の余地がある」、「議論のための議論」>>「無意味な」となったようです。ふーん。知らなかったなあ。これ、手元の英
これもよく忘れますけど、stain「シミ、汚点」と同語源なんですって。そしてstainless「ステンレス」は、「シミひとつない」からきているんですって。へえ。そうするとtaintが「汚す」という意味になるのもわかってきました。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。
ずいぶん前にab関連を扱いましたが、その続きです。abrupt、abduct、absteinとか、これまでやりました。abは、「離れた」のイメージでした。project、ejectからjectは「投げる」のイメージですから、「遠くに投げ捨てられ、顧みられない」というところこから、上記の意味にな
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょうか。re+morseですけど、このmorに「かじる、傷つける」の意味があるんですって。reは「再び」なんで、再びきずつける、ということで、上記の意味になるんですね。ラテン語では、「良心を噛む」という意味だったようです。