a.o独白ブログ
住所
三鷹市
出身
八王子市
ハンドル名
a.oさん
ブログタイトル
a.o独白ブログ
ブログURL
http://areiookuma.hatenablog.com/
ブログ紹介文
創作文章(ショートショート) 詩 個人的哲学(独白) などを公開しています。
自由文
書きたい言葉が降りてきた時や叫ばずにいられないとき…その物事からいったん距離を置く方法として、日常を作品化するという実験をしています。 良いことやそうでないことも作品化すると、その全てに美が宿るような気がします。
更新頻度(1年)

151回 / 314日(平均3.4回/週)

ブログ村参加:2018/06/08

a.oさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 08/17 08/16 08/15 08/14 08/13 08/12 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 969,166サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
小説ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,965サイト
ショートショート 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 471サイト
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 12,851サイト
人間・いのち 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 350サイト
ポエムブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 5,870サイト
散文詩 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 162サイト
今日 08/17 08/16 08/15 08/14 08/13 08/12 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 69,640位 62,420位 969,166サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
小説ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 681位 591位 11,965サイト
ショートショート 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 17位 16位 471サイト
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,804位 1,700位 12,851サイト
人間・いのち 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 32位 27位 350サイト
ポエムブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 314位 269位 5,870サイト
散文詩 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 9位 8位 162サイト
今日 08/17 08/16 08/15 08/14 08/13 08/12 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 969,166サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
小説ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 11,965サイト
ショートショート 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 471サイト
哲学・思想ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 12,851サイト
人間・いのち 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 350サイト
ポエムブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 5,870サイト
散文詩 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 162サイト

a.oさんのブログ記事

  • 自己完結域の大海原

    船は海原を進んでいる、この航海が終わる頃には私は沖に漂う一つの骨となっているはずだ。雀除けの紅や銀に煌めくテープはまるで出航時の色とりどりの紙テープみたいだ、庭の向こうに広がる風景は暴風雨の影響もあって尚のこと海面のように見える。まるで船の上に居るみたいだと私は思う。 少し抽象的な話になるが、意識の限界という地点、その海域に網を投げ入れ、自己海域にしたい。三次元上でそれをやったらただの独裁者だが、自己認識に於いて、自分自身の『自己完結域』とでも言うべき自己海域を広げたいと思う。『そこ』ではどんなに広範囲に及んでも、私自身が消滅することもなければ誰かの海域を奪うこともない。本当は、奪うことなど不…

  • 運針と祖霊

    「先ずは玉留め、次は並縫い、これが出来なきゃ手作業は出来ないのよ」一見シゴキのようにも見えるこの訓練の意図を私は理解している、腱鞘炎になったらおしまいなのだ、二本指で針を持つ、その指だけで針を移動させていたらじきに指が故障する。鶴の刺繍は出来たけれど、あれを塗っている間の私は確かに三次元世界を飛び越えて彼の行く先々にまで居たのだけれど、それでも手の指は痛くなかったわけじゃない。 「腕の力も肩の力も抜くのよ、手首の力も、全部滑らかな緩い状態で針だけが自然と進んで行くようにするのが運針よ」そう言って講師は肩を回した、「私だって最初から知っていたわけでも何でもないのよ、全部大人に成ってから習って出来…

  • 夢の中の自分駅

    駅の南口にはラブホテルがあって、そこで私は都度ごとの男たちとよく逢瀬をしたものよ。私にとってあの駅は南口しか存在しないも同然だった、世界はそれほどに狭かったの。駅の北口には閑静な住宅街が広がっていて、そこには教室があるの、よく調べたら劇団もあるようだった、知らなかったのよそんなことは、南口のラブホテルだけで私は満足していたから。 まあ、夢の中で他の誰かに成り代わっているときには現実の駅なんて心底どうだっていいことよね。夢に於ける「私」という「自分」駅を中心に広がる南口と北口…もしかするとそれ以上に「上口」とか「下口、斜め下口、やのあさって口」なんかもあるかもしれないけれど…数多のの改札口を通り…

  • 足の引っ張り合いと、手を引っ張り合う関係

    「私が妹の年齢の時には、つまり3年前には、今妹の貰っているお小遣いよりも少なかった、納得出来ない、今妹の貰ってる小遣いを減額してやってほしい、平等に扱って欲しい」父にこの台詞を吐いた当時小学生だった私は、次の瞬間父に激高され、凄まれて泣いた、自分よりも待遇の良い人を許せないでいる私の狭量さを父は憎んだのだ。憎んだと言うよりも、恥じたという方が実際には正しいだろう、「人の足を引っ張るような人間に育てた覚えはない、妹の幸福を喜べず、自分の味わった事をそのまま後輩に味あわせるような卑屈な人間だったとは」、その頃にはもう父が直接私に手をあげることはなく、代わりにサンドバッグが毎晩のようにぶん殴られてい…

  • 私は私に帰属する事に決めた

    個人的視点を私は是としている。 自分というものを考えるときに、自分が何処に所属しているのかのアイデンティティ、あれが私にはあまり無い。何処何処学校の私、何処何処会社の私、何処街の出身…その何処、というのは私が帰属する集団とは言い難かった、要するに母体となる帰属団体が私には無い、こういう人結構居るのではないか?私は今まで、自分の寄る辺無さというのは感情面でも孤独しかもたらさないのではないかと思い込んでいる節があった、馬鹿だった、寄る辺ない感情というのは自分由来の「回答」が得やすいとようやく気がついたのだ。個人的視点を私は何より重んじる、だから上下関係を元に成り立つ社会に帰属しにくいのだ。 ムラ社…

  • 表現の自由と個人

    「迂闊なことをやると社会的に制裁されるわよ?確か…リプロダクションドールに着せるドレスは布地からレースに至るまでアンティークや、シルクと決まっているのよ、当然、ふさわしい服の型紙もあるの、だから独自創作ドレスをリプロダクションドールに着せて展示販売したりしてはならないっていう暗黙のルールがあるのよ、アンティークの布地やレースをわざわざ欧米に買いに行くツアーまであるんだから…まあ、詳しいことはリプロダクションドールの講師の方にきちんと聞くべきね、もっとも、あたしは恐ろしくてとても手出しなんか出来ないけれど」 最近唐突に人形に呼ばれ、人形の服だとかドレスだとかを夢想していた私はいつしか人形の道に入…

  • ああカヌードス戦争

    理想社会を築くための直感的蜂起、というものが大規模に生じたら、やはり戦争になるのだろうか?理想のために戦うということが起るのだろうか? (以下、引用)『実際には、通貨は消滅しつつある、と男は断言してくれた。「必要がないのだ、カヌードスでは持てるものは持たざるものに与え、働けるものは働けないもののために働いているのだから」と言う。所有権と通貨を廃止し、共有財産制を打ち立てるということは、それが何の名において、たとえ実体の無い抽象的なものの名においてなされたにせよ、大胆この上なく、世界中の無産者にとって大いに意味のあることである、そして全ての人間の解放の始まりに他ならない、わたしは男にそう言った。…

  • お金と幸福と無名化の波

    お店を回すのって誰が幸福になるかという比率の問題でもある、そうでしょ?店員の幸福と、お客の幸福、管理者の幸福と金銭が成り立つのは原材料×3、「3掛け」の幸福、三者三様の幸福。ねえ、そのお店は本当に幸福?本当に幸せ? 私はね、昨日まではあなたが、そこで過ごす事も悪くないと思っていた。無視されてることも、特段面白みのない仕事をしていることも、あなたの試練だと思っていたのよ。でもあなたってオープン2時間前の仕込みから、ラストの片付けまで居るそうじゃない?休憩もとれるか取れないかなんでしょ?雑踏の映像を観たの、あなたの座って居る駅のベンチからの風景、それがあなたの休憩場所。あなたがその雑踏で、食欲のな…

  • とある水槽食堂に於ける人間関係考察

    「この店は『料理人』を置かない方針なんだって。全部アルバイトに任せるような仕組みにするらしいよ、いずれ、仕込みも包丁も使わないものを考えるんだってさ…」 出発前、新店舗で様々な創作料理を作ろうとしていた鶴の人が、いよいよ明日開店、という時にぽつりと言った。「俺はコールド担当、コールドってのはサラダとかね、それをいかに料理人が本気で作ったか、みたいに盛り付けてドレッシングかけるだけ」フィッシュアンドチップス、ぶり大根のカレー風味、ハーブ風味の魚介、和洋折衷の海産…そういった魚系料理作品群を見ていた鶴の人は言うまでもなく、表面上は普通だが意気消沈している。一応料理長でもある彼を何故、サラダ作りのた…

  • 悲しみと喜びの比率

    三年くらい前だったか、まだ出会い系三昧をしていた頃に「悲しみと喜びの比率」が自分にそっくりな人と出会った、大柄な男で、恰幅の良い悲しみの人であった。似ていたのは悲しみと喜びの比率だけであったので、芸術や創作の話をしたりする事は無かったし、向こうは私よりも数段社交的であったのであの後もっと沢山の人と会った事だろう、とっくに私との対面も風化していると思う。だが根源的なレベルで感じる性根の雰囲気が似ていた、あれほど自分に似ている人はあまり居ないだろう。暗いのに明るい、原理的にどうしても悲しみや恐れの方に比重が傾き、必然的に悲観的になる人。そう、最後の一線がとても似ていたのだ、消す事の出来ない死の匂い…

  • 親族間の殺人

    すごく具体的な悩みなのだが、両親が揃って死んでくれないと結構困る。家系的にも母方は短命、父方はやたらと長寿である、しかし長寿であることと精神の健全さは全く比例しない、父と私は現在離れて住んでいるのでなんとか物理、及び心理的距離を保っていられるがこれが至近距離になると互いに殺傷欲求みたいなものが渦巻くと予想する、予想というよりも過去にそうであったという事が、互いを余計に膠着状態にさせる恐れがある。家族って素晴らしいものだとか、親子って最高の愛情を注げるものだとかいう神話があるが、これこそ未だに語り継がれるたちの悪い宗教なんじゃないか?と思う。親の何割かが子殺しをし、子供の何割かも親殺しをする、何…

  • 【創作文】鮭の文様

    昼食にと、鮭を焼いてから握り飯を作りにかかった、握り飯そのものには決して手を触れてはならないと、教わった通りにサランラップ越しに米粒を整える、自分の手の皺に驚きつつも家事をする手を止めずに私は握り飯に力を込めた、力加減はこのくらいで良いはずだ。食べやすいように鮭握りにしようか?…思えばそれがいけなかったのかもしれない、そこに自分の意識が流れ込んだ可能性がある、殺意が流れ込んだ可能性がある、殺意を読み取られた可能性がある。卵を焼いてから酢飯に散らしたが、鮭握りと卵散らしというのはどうにも米の量が多い、こんな真夏に食べるには重すぎる昼食だった、ことに、老齢となった父には。 味噌汁もつけてお膳に載せ…

  • 落伍者の救済思想

    昔から誰かが負けるのが嫌いだった、ナイーブ過ぎるというのが私の元来の性格で、敢ていつも負けを選んでいた、なんの為に?集団の平和のためにである、世界の平和のためにである、人類の救済のためにである。誰かが自分よりも損をしそうならばその損を身代わりに引き受けた、最後尾は嫌だとか一人だけ余りたくないとか、一人だけ何かもらえないということを極度に恐れる人にあまりを分け与えるのが自分の役目だと小さい頃は思っていた、無論、感謝などされないし私のしたことを観測している人すらいないのをわかってはいたし、感謝してくれとせがむのは筋違いで在り、それらを総合するなれば、私は祈ることで全ての帳尻は合うと全面的に信じてい…

  • 無敵の人=無痛の人の逆恨み感情と世の中の為になりたい欲求

    ※世の中の為に何かしたい気持ちをただ推敲無しでただ書き連ねているだけです。自分が無敵=無痛の人となり果てた時の事も書いています。 ・世の中に対して何か出来ないだろうか?凶悪犯の今後とかは実は案外どうでもよくて、潜在的に追い詰められた人をなんとかなだめることって出来ないだろうかとモヤモヤしていたら、名称は伏せるが、私の(一方的に)尊敬する方が困窮者への相談窓口のようなものを開こうかと提案しているのをその人のブログにて知った。行動の人だなあと思って、私はその発案に自分も参加し、誰かの相談に乗ろうかどうしようかと丸一日考えあぐねていた。でも少し気になるところがあった、それは「相談窓口の人」になるには…

  • 京都アニメーション放火事件② 個人の意見表明と悲しみについて(翌々日)

    ※京都アニメーション放火事件について感じる自分の意志を書いております。亡くなられた方のご冥福と、被害に遭われた方の回復を祈っております。 実際の事件について書いたことをネットに載せるということについては、毎回どうしようか悩みますが、やはり一個人として思った事を表明せねばならないような気がしたので載せます。 一瞬の人災で多くの方が亡くなられ、貴重な文化が失われる…戦争が起きたらこんな感じなんだろうな…と、ふと気がつくと京都アニメーション放火事件というものが実際に起ってしまったという現実にやはりショックを受けている。ぼうっとする瞬間瞬間に私は「京都アニメーションがテロ襲撃を受けた」などということを…

  • 京都アニメーション放火事件についての超個人的感情と概念上での解決策(事件翌日にて)

    意外なほど悲しいので飛行機を観に行った、京都アニメーション放火事件について、それそのものを書こうか書くまいか迷ったが、遠ざかる尾翼を見ていたら、今のうちにこの惨事について言葉にしておきたい気がした。 (注:事件の主観的な部分は前半に、倫理的な観点については後半に書いています。全体的に自分の主観に於ける暴力と暴力の昇華という観点から感情的に書いているので事件に対しての直接的な記事ではありません。京都アニメーションを(頭の中では話し言葉で考えているので固有名詞の性質上)京アニと略している箇所も多々あります。被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします。) 【前半】超個人的感情 ガソリンの気化と爆発に…

  • 鶴の刺繍、生命とはバグなのです。

    鶴の刺繍 お針子地獄と呼ばれる亜空間に梅雨の間しばらく居ました、私は自分は針というものがひょっとしたら怖いのではないかと危惧していましたが、縫え縫え縫うのだと見えない影にせっつかれてこれを仕上げたのです。知っている情報と、未知の情報というものが世の中にはある、と私は思っているのです。その点から言えば刺繍については私の遺伝子が知っていたのでしょう、勿論この刺繍を販売しようとしたらあまりに素人臭くて値段なんてつかないでしょうが、情は籠もっているのです。あの人は鶴という名前だから鶴が、明星の灯りに向かって飛び立つのをイメージし、数種の糸を使って縫ったのです。 この刺繍の鶴の大きさは、ちょうど男の人が…

  • Don't forget to call me.

    私を忘れないで、いえ、忘れないでなんて生易しいものじゃない、忘れないでどころじゃなくて常に立ち返って思い出してそして電話して話して。私を忘れないでというよりも私を忘れる事なかれ、私を忘れる男に呪いあれ、私を思い出す男に幸あれ。だから言葉としては、厳めしくForget me not.しかし伝えたい本心はDon't forget to call me.休みの日には電話してね、そうねそうよね、地続きの何処かへあなたは行く、言葉の少し違うゲッセマネの園へ鶴は羽ばたいてゆく。 あ!と思った時には彼に抱きすくめられ、口づけされそうになったが私は身をかわしてしまった。「今は駄目!今したら思い出だけで満足しち…

  • 青鷺輪廻考

    家のアンテナの上によく、青鷺が止まっている。この個体は「最近来ている個体」だ。以前、この辺りに訪れていた個体は大柄で鳴き声も大きく、私とM氏は愛情を持ってその個体を「灰色」と呼んでいた。大柄な「灰色」は一昨年の終わり頃までこの辺りを周遊していたように思うが、その後ぱったりと現われなくなった、「灰色、何処に行ったんだろうね」とM氏と話していた折、新しい個体がやってきたのだ。新・灰色は「灰色」よりも若干小柄だったのですぐに「あの灰色」ではないことが私とM氏には解った。「灰色は生まれ変わったんだよ」私とM氏はそう話しては笑った、というのもこの個体も元灰色と同じような流域を散策し、我が家のアンテナにた…

  • 政見放送と私

    涼しいのは幸いだ、私は汗まみれになって手を動かしている、手と言うよりも腕と手の先だ、手先ばかり動かしていると腱鞘炎になる。今まで、人間が進化の過程で間違えたのは食道と気管とを分ける働きを喉頭蓋にのみに頼っていることだけだ、と思っていたのだがそれだけではない、手の甲に筋力をつけられないこと…これが人間という生物を未成熟なままにしている。もし人間という種族が手の甲の筋の上にも隆々と筋力をつけることが出来ていたのであれば、人間はおそらく永久不滅の種族だっただろう、私が今欲しているのは手の甲の筋力だ、人類がこのまま食道と気管との隔たりを喉頭蓋にのみ任せ、手の甲を未発達にさせているのであればまさにこの弱…

  • 鶴の人について思う事

    『あやさんが色々な事に挑戦しようとする姿は俺も大好きだよ。どんなものを作るか、よりも、いつも何かを作り出そうとしている気持ちをあやさんが持っていることが俺は凄く嬉しいよ。挑戦する事は、一人だけでは大変だよね。俺はあやさんの味方だし、いつも応援しているし、助けるよ。作品の出来よりもあやさんの気持ちを褒めてあげたいしいつまでも、そういう気持ちを持っていて欲しい。いつもそばに居るよ、大好きだよ、あやさんありがとう。』 鶴の人の事は、実は今年に入ってからもまだよくわかっていなかった。彼と私の間柄というのは恋の憧れというよりも、自分自身をそこに見いだすような感覚が強かったため、互いに、惚れているというよ…

  • 資本主義に於ける飢餓感思想は嘘(捏造)である

    毎日沢山の本を仕事柄見るけれど、時代は変わったのだなと感じる。子供用の本の割合に「仕事」や「発達障害」の文字が異様に増えた、もう子供という存在と仕事と発達障害が融合したかのような感じだ、でも全く変化しないのは価値観を「受動的」に受け入れるという視点そのもの、盲信するという思考回路そのものは悲しいほど不変のままだ。私は仕事や、発達障害というジャンルを馬鹿にしているんじゃなくて、そればっかり馬鹿の一つ覚え状態で連呼している教育関連の人々の危うさみたいなものを、個人的に気味悪く思っている。 子供が正常かそうでないかの判別にだけ時間を割いて、児童用の仕事紹介の本といっても中身は「こんなにたくさんの職種…

  • はじめの一歩が重すぎて

    はさみ一本で何千冊、ひょっとするとそれ以上、本にフィルムをかけてきたわけだけれども、はさみ一本でこれだけ稼働出来るのだから針や糸やミシンは根源的にはそれ以上の稼働率を秘めているはず。なのに私ときたら型紙から布にチャコペンで型を写すのに一苦労、ミシンはまだ練習の稼働として延々と同じパターンを縫い続けている。私はその時に何だか、危機的なモノを感じて戸惑った、一体何に私は怯えているのだろうって不思議になってきて、型紙を写す手を止め、自分の目で見ているモノと自分の感じている事を単に、手で掴むみたいな感覚でしばらく見つめてた。それから一体全体自分が本当は何に直面しているのかってことをチャコペンでそのまま…

  • 人類史に於ける手仕事について話がしたくなりました。

    日本十進分類法によると芸術は第7類に該当します。概念としては第0類の哲学などから順に人類史の発展に伴って9類の文学まで進んで行くのです…等と教わったような気がしますが、0類に情報という項目があるため0類にはパソコン関係の図書も大量に置かれているのでまるで人間の根幹がPCで出来ているかのような違和感を覚えます…これからの人類が機械と融合する事を示唆しているのでしょうか? さて、芸術というと哲学や宗教学のような風合いを帯びているような文化的位置づけですが、実は6類の産業の、その次に分類される概念です。7類…大きく芸術と題されたその図書概念の中に、「工芸」という項目があります。私が思うに、今芸術と呼…

  • Calling 呼ばれる感覚と暴力衝動について

    顔も名前も知らない誰かだが、人を殴ったその人は今苦しいだろうか。顔も名前も知らない誰かだが、彼の行為は集団全体のほつれであって、不自然さがバグとなって表れた、その一端を彼が引き受けただけであって、本当は皆が責任を共有している。その人はほつれの部分を引き受けた、ほんとうは誰が引き受けてもよかった、だからそのような人を責める場合には魔術的な転移が生じる。暴力を駄目と言う人の中の罪悪感が、暴力行為をした人に向けられ、その人が断罪されれば…自分の中の醜さも消える、というような確信を多くの人が持っているように思う、勿論私も。だから暴力衝動のある人間が断罪され、暴力だけを見据える環境に追い込まれ、首を吊さ…

  • 勘の導き…ミシンの見知らぬ思い出とこれからのこと

    手が慣れてくるまでどのくらいかかるだろうか?例えば本のフィルム貼り…これはやっぱり人に習わないと難しい、最初の一冊だけは。最初の一冊の要領さえわかれば一時間に5冊、次の日には10冊くらいは出来るようになる、図書館時代に一時間で10冊こなせる人というのは土着の小さな神みたいな状態であったが…その実、大半の人が出来る速度だと思う。しかしこれが内職になると10冊の時に働かせていた感覚だけでは…繁忙期の一日100冊をやり遂げるには丸半日以上かかってしまうので、全く鈍足という事になる。作業、というものはそこまで長くは出来ないしやらないほうがコンスタントに働ける、自分の体力の為に作業スピードが必要になるの…

  • 靄のドレス(散文)

    靄がかかっている、この靄はずっとずっと私と共にある、心地よい足枷。私ね、本当はもうこの靄から逃れたいの、でも駄目、私一人では靄無しには生きられない、靄は最高のドレスよ。だってこのドレスは何も出来ずに居るという「非行為」を表すの、それこそが実は正義であって…誰も傷つけないしお金もかからない、誰の負担にもならない。ね、何も出来ないってことは本当は良いことなの、本当は美しいことなの。 毎日何か作りたいと思って布を見ているのだけれど、そんなことを「趣味として」やった場合とんでもない値段になるのね。毎日何か作りたいと思って型紙を見ているのだけれど…まるで歯が立たないのよ、野生動物が型紙を見ている位に意味…

  • 一人一人の稼働率を上げるには実在と本音が必要です。

    聖母様、私の見たあらゆる模様や妙なる人形たちは既に居るのでしょうか?あの人形たちや人形ドレスの地点まで、私はそれを認識した瞬間にはそこまで泳ぎ着いているのでしょうか?今岸辺から、私は遠くを見ています、暗い暗い海の中を発光しながら泳いでいます。ミシンを買いに行って、数多の洋裁道具を揃えて、裁縫箱を見繕って…物を買う毎に私は勇気を試されています。そのままで居る事なんてちっとも美徳ではないのです。私は本当の事を話して、本当の事をやりたいのです、私にはそこまで体力がありませんのでムッシュのように毎時間を作品にする事は出来ません。毎日を作品にすることは私には出来ません。その代わり何日もかけて一つの作品を…

  • 私は人と話すのが苦手だ。

    ※人と話すのが苦手ということを書き殴っています。 『自分の、本当に好きな事をやってゆく中で生じる人間関係に於いて、諦めず、その人と信頼関係を築ける事を信じ、素直に相手と向き合う』『人との縁を大事にする』 私は人と話すのが苦手だ。 聞かれたくない事がある。「どうして仕事(出勤)しないの?」「どうして子供産まなかったの?」言われると嫌な事がある。「それって楽してるね、それって幼稚だね」とても言いにくい事がある。「脚が痛いから」 これは民族的な癖なのかもしれないが、相手と会話する場合に互いを平均化しようとする働きが生じる、私はこれを極度に疎んじてしまう。私は人と話すのが苦手だ。 人と関わるのって難し…

  • 歓喜と悲しみの糸 人形との出会いと身の回りの出来事

    文章を書く時も絵を描くときもほとんど誰の事も考えずに、無視して書いている、だから私の直感のダム穴が引き込んだものはそのまま放出する事が出来るし、そうした方が良い、ダムが決壊してしまうよりも見えた物事を何とかして整えた方が私には美しく感じられる。何かに悲しんでいるときにその悲しみについて、悩みやジレンマについて何故説明しないのかと言われることがあるが…それとこれとは別なのだ。悲しくても腹は減るし悲しくても料理するし、悲しくても、精神的に「直感のダム穴に於いて人形に出会った」とかの物事に歓喜していたりする、歓喜と悲しみは全く矛盾無くそこに在る。幾本もの糸を全く同時に織り込んで、全く同時に別の言葉に…