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ゴールデンレトリバーのコハクとイブキと 大阪北摂の動物・植物など季節の移ろいを記録していきたいです。

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2018/06/07

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  • 大阪ドッグフェスティバル2023 単犬種合同展 ゴールデンレトリバー 2023年12月2日

    1.00 グレートデン最後 0:44 パピー牡 まひる君1席代表犬獲得。 2;59 パピー牝 最後尾のイロハはプロハンドラーさん二人と常勝犬の組み合わせに挑みます。 何とか1席を頂き牡の代表犬の真昼君とゴールデンレトリバーのパピーベストオブブリードをかけて対戦です。 7:43 イロハが勝ち上がり、パピーのゴールデンレトリバーの代表犬になれました。 べビーマッチショーとパピーマッチショーは成犬のチャンピオンシップショーと違いグループ戦無しで午後のベストインショー戦に進みます。 8:32 牡ジュニアクラス 12:17 牡インターミディエイトクラス 15:48 牡オープンクラス先頭フクマル君。 充実…

  • お昼の散歩は広い田んぼが嬉しくて帰りたくないゴールデンレトリバーの親子。

    この日の朝は玄関から車庫へ走り込んで車のリアゲートから荷室へ飛び込んだイロハでしたが、リアゲートは閉まったままでした。 飛び上がったはいいけど閉まっていたので、ぶつかって地面に落下。 こんなことは今まで見たことありませんでしたが、やはりまだまだお子様です。 落下してもゴムまりのような体なので怪我は無し。 車に乗り込んで前を見つめるイロハはミラー越しに見える姿に先住犬のコハクの若い頃を思い出します。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • コハクとイブキで歩いた冬の用水路 2021年2月11日

    2023年11月も終わろうとしていますが、まだまだこれから寒くなる豊能町。 イブキ(左)とコハク(右) これを撮影した2021年2月は寒さのピークではありますが、既に日の長さは当時から比べればかなり長くなり、5時の時報音楽の時には明るさが増しています。 まだイブキの娘のビスは我が家には来ていませんが、この時、この瞬間にはどこかでこの時間を過ごしていたはずです。 上に写っているのがイブキ、下がコハク。 コハクとイブキはスマホから流れるダニーボーイをまるで景色と一緒に楽しむかのような表情で聞いています。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリック…

  • 香川県三豊市の荘内半島の大浜で浜辺で散歩。2023年10月31日撮影

    瀬戸内海の眩しい日差しが懐かしい。 過ぎた僅かひと月の時間が嫌な事も悲しさも少しは洗い流してくれます。 お友達や身内のゴールデンレトリバーが複数旅立ち、ゴールデンレトリバーの一生の短さを嫌と言うほど思い知りました。 ビス、岩の隙間に足がはまり救助。5:10 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 母親に体当たりして怒られたゴールデンレトリバーのパピー イロハ。

    田んぼの段差を私について飛び降りたビス。 そこへ遅れてイロハが来ますが、ビスに斜め後方から体当たり。 態勢を崩されたビスは不意打ちだったのが気に入らなかったようで、追いかけて怒ります。 実際に噛みつくわけではありませんから本気度としては低いかもしれませんが、いつもの遊びでガウガウ言って口をパクパクしているのとは明らかに違います。 その後はすぐにイロハも謝りに行き、ビスも何時までも怒っているわけではありません。 その後はいつもの親子で仲良く散歩。 Youtubeのサムネイルの画像は6歳のビスですが、4月に旅立った先住犬のコハクにうりふたつ。 最近のビスはいつもニコニコしていたコハクに似てきた気が…

  • 軽く増水中の川でも楽しいゴールデンレトリバーの親子。

    前日の雨で水量は少し増えてはいますが、大したことはありません。 生後6か月のイロハは体の大きさこそ母親のビスに追いつきましたが、頭の中はまだまだ子供。 全ての経験値が低く、何をしても何を見ても興味津々。 こんな時には何を見せても何を経験させても乾いたスポンジに水をしみこませるようにどんどん賢くなります。 我が家に来た当初は甘噛みもありましたが、今ではほとんど噛まなくなっています。 私は大してしつけはしていませんが、甘噛みだけはイロハの為にもきつく教えています。 もし遊びに来た時にあなたが手首を噛まれたら、たとえそれが大して痛くなくても、間髪入れずに大きな声で怒ると同時に鼻を痛いくらいにつまむか…

  • 11月でも兄弟でプール。息子と娘を連れて散歩するゴールデンレトリバーの母親ビス。

    シェルビー君のご家族が先住犬二頭も含めて遊びに来てました。 一緒に生まれたシェルビー君とイロハは嬉しくて大はしゃぎ。 でもひそかに嬉しいのはイロハに体当たりや耳を噛みつかれたりしないゆっくりとした時間を過ごせる母親のビスかも。 兄妹で楽しそうにプールではしゃぎました。 イロハ(左)とシェルビー君(右) 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 散歩中にフクマル君と合流して嬉しいゴールデンレトリバーの親子。

    いつも可愛がってくれるフクマル君のママさんたちが散歩の途中で、遠くからやってきます。 ビスは柿の木の下で忙しく、やって来たフクマル君たちに気付きませんが、イロハは吠えて私たちにそれを教えてくれています。 ビスも本当は気付いているのかもしれませんが、その匂いが知ってるフクマル君で心配ない事までわかっているのかもしれません。 しかも「まだ遠いから今は柿や」なんて考えていそうです。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 歌うフクマル君。10年前を思い出すゴールデンレトリバーの景色とふるさと。

    先住犬のコハクとイブキが若かったころにはこの田んぼに入って走り回っていました。 10歳を過ぎたころから走り回ることは少なくなりましたが、それでもこの場所は好きでよく遊んでいました。 その思い出の場所を今はイブキの娘、孫やひ孫がたちを含めたたくさんのゴールデンレトリバーが走り回ります。 感慨無量 少し前に事務所の隣の部屋にビスとフクマル君が居て、午後5時のタイミングで流れる時報音楽のふるさと時に、ビスが遠吠えで歌うのにつられたのか、フクマル君も少し歌ったことがありました。 以降私があげる動画にふるさとが入っていると、自宅のテレビを見ながら一緒にフクマル君が歌う時があるそうです。 今回はビスは歌い…

  • 車の中でも大人しく出来ないゴールデンレトリバーの親子。

    ビスとイロハが後部に乗っている時は、普段以上に速度も遅くして、野生動物の不意な飛び出しや他車とのかかわりにも余裕をもって運転しているつもりです。 バリケンなどの収容スペースに入れた方が安全なのかもしれませんが・・・・ 二日続きの曇天から一転雨上がりの青空は淀んでいた気持ちもすかっと晴れやかにしてくれました。 ビスは実家の神奈川県で生まれ育ち、4歳になって私の家に来ました。 それまではドッグショーの時は車で連れ出されていたはずですが、旅行や遊びに車で出ていたのでしょうか。 我が家に来た当初から車酔いも無く、比較的おとなしくしていてくれたので、とてもやりやすかったです。 ビスを神奈川県の実家へお迎…

  • 深夜の入浴を監視に来た?ゴールデンレトリバーのビス。

    かたときも離れるよりは一緒に居たいのは、人が好きなゴールデンレトリバーなら大半の子は同じだと思います。 御多分に漏れず6歳のビスも同じで、私が行くところへは付いてきたいようです。 テレビを見ながらウトウトして気が付いたら深夜の2時。 急いで風呂に入ると既に温度が下がって追い炊きが必要な状態でした。 追い炊きをしながら私が風呂に入る準備をしていたらビスは立ち上がり自分も風呂場へ行く気満々です。 過去の先住犬たちもそうでしたが、風呂に入るのはあまり好きではありません。 ドッグショーに参加する時以外は滅多に風呂に入れませんが、ショーの前日に洗うとなると忙しくてついつい手荒くなります。 先住犬のコハク…

  • 姪とその娘で聴く別れの曲。叔父のゴールデンレトリバーを偲んで

    お友達のゴールデンレトリバーが旅立ちました。 我が家の先住犬のコハクとイブキから見ると弟にあたる子です。 今のビスから見れば叔父にあたる可愛い子でした。 11歳11ヶ月の一生でしたが、とても可愛がられて幸せだったと思います。 そのお宅には亡くなった子と別に大人のゴールデンと我が家のイロハと一緒に生まれたパピーも元気に暮らしています。 今は悲しみにくれていらっしゃると思いますが、きっと近い将来パピーや残った成犬がご家族を笑顔に戻してくれると思います。 そうすることが旅立った子の願いでもあるはずですから。 私は過去に6頭のゴールデンレトリバーを見送っています。 実際には生まれてきた時点で死んでいた…

  • ゴールデンレトリバーの親子ビスとイロハ別々に獣医さんで健康診断。

    先にイロハの健康診断に行き、注射を打ってもらったり、健康診断的なことをしてもらいました。 翌日はビスも注射と健康診断をイロハと同じようにお願いしました。 それぞれ別々に訪れるに理由があり、いろいろ気になることを質問したりしたいから2頭連れて行くと長時間になり過ぎます。 待っている方がいると私もゆっくりお話しできる時間が限られれてそれぞれに思っていることの半分しか聞けなくなりそうです。 なので、私は獣医さんに行くときは簡単にメモ書きして聞かなくてはいけないことも書いておきます。 この時も注射は短時間で終わりますが、違う項目の私の質問に時間がかかりました。 たまたま他にお待ちの方が居なかったという…

  • 友人の庭で秋の日本雉のつがい発見。ゴールデンレトリバーの親子は興味なし?

    田んぼと川遊びをしてから事務所へ戻ろうと車で走り、友人の自宅下の畑で雉の雄を発見。 たまたま持ち合わせていたビデオカメラでズームイン。 最初は撮影中にはオスしか見えていませんでしたが、向こうにメスの雉も写っていました。 隠れたので、少し移動するとメスの姿が見えたのでもう一度撮影。 春先から初夏にかけてはオスの雉のドラミングが頻繁に聞こえます。 聞こえた方向を探せば比較的簡単にオスの雉は見つけることが出来ますが、滅多に鳴かないメスの雉はオスの姿を確認してから近くをよく探せば見つかることもありますが、押すほどは姿を見ることはありません。 しかも殆ど鳴くことがない晩秋に雌雄の雉を同時に見ることは私の…

  • ドッグショー会場でプロハンドラー様によるハンドリング講習会。

    プロハンドラーとして活躍されている廣田浩二ハンドラー様にありがたい時間をいただきました。 土曜日の京都中央愛犬クラブ展が終了後に、ひなたママさんが私とハンドリングの練習をしていたら、近くでハンドリングを教えておられた廣田様が素人の私が教えているのをみて、声をかけてくださいました。 「僕でよければお教えしましょうか」と丁寧にお誘いいただきました。 もちろん二つ返事でお願いしたことは言うまでもありません。 ご自分が教えていたB級のハンドラーさんの練習は中止されてこちらで教えてくださいました。 ひなたママさんはこの翌日のオーナーハンドラー初心者コンペに参加予定で、私と練習していましたが、教える私が基…

  • ゴールデンレトリバーも人も初対面で仲良く出来る幸せ。

    日曜日にドッグショーから帰ってきて自宅近くで午後5時のふるさとを聴きながらビスとイロハを写していたら、立派なゴールデンレトリバーを連れた方が声をかけてくださいました。 サーフ君で私たちを同じ団地にお住まいです。 偶然にもこのYouTube動画のIBUKIKOHAKUを知っていらっしゃいました。 この後で待ち合わせているゴールデンレトリバーのお友達もIBUKIKOHAKUの動画を知っていてくださるようでした。 私も初対面でもあり録画は止めてしまいましたが、別れ際に動画の件も公開に了承いただきました。 録画を止めてから公園で待ち合わせていたお友達も合流し、賑やかな時間になりました。 後から合流した…

  • 2023/11/4 京都中央愛犬クラブ展 ゴールデンレトリバー6頭で参加。

    いつもは田んぼや野原で遊んでいる仲間でJKC京都中央愛犬クラブ主催のドッグショーに参加させていただきました。 今回は初参加のフクマル君とイロハやまひる君と同胎(一緒に生まれた)のシェルビー君が居るので、その2頭をショーが嫌いにならないように丁寧にお世話したつもりです。 4:09から始まる前にリンクで練習するフクマル君。 5:54 遠方より応援に来てくださった方と合流。 6:06 真ん中がシェルビー君、右がまひる君参加のパピークラス牡。 先頭のプロハンドラーさんが引く子に負けましたが、シェルビー君、まひる君ともに立派に走り切りました。 4:45 パピー牝クラス 前がイロハ、後ろは強いプロハンドラ…

  • 55年ぶりに降りた荘内半島の大浜海水浴場でゴールデンレトリバーと見つけた懐かしい岩。

    子供の頃にいとこと遊んだ海水浴場。 動画内で話しています。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 10月31日 ゴールデンレトリバーsとみる10月最後の日没は瀬戸内海。

    太陽が遠く愛媛県の地に沈んでゆくのを香川県から。 たった10分でも長く感じることもあれば二年間の日々でさえも短く感じることもある不思議。 たまには沈んでゆく太陽をゆっくり見送るのも悪くない。 太陽は必ずまた昇ってくる。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • パピーゴールデンレトリバーの海開きは秋の四国へ。

    初めて四国の海に来たイロハ。 ビスは正月にも四国へ来て当時の先住犬のコハクと遊んでます。 この日は私が過去にかかわったすべての子たちを一緒に連れてきたつもりで歩きました。 この場に連れて来る事が出来なかった子も沢山いますが、みんな気に入ってくれたはずです。 10月最後の日に香川県の海岸へ遊びに行きましたが、帰りの瀬戸中央自動車道与島パーキングでお話ししたゴールデンレトリバーの好きな方へ。 「お預かりしているものがあります。コメント欄から連絡をください。」 説明をしておきます。 与島パーキングで休憩をしていた時に、ビスとイロハを歩かせて車に帰ってきて駐車場でのんびりしていた時に、ガラガラで空きだ…

  • ゴールデンレトリバーの母親6歳、娘生後6か月と1日。

    もう見た目では大きさに違いを感じなくなった親子のゴールデンレトリバー。 違いはビスが首を伸ばしていつも頭を高く位置しているのに対して、イロハは地面に興味があるようで、首が下がります。 ちょっと怖いもの見つけると私の所へ帰ってくる可愛い子。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • やっぱりまだ居たゴールデンレトリバーのビス親子の天敵マムシ

    私は若い頃から時々山奥の渓流へイワナやアマゴを釣りに行くことがありますが、広い川でも良い型(大型)が釣れるのは決まった場所です。 岩陰に隠れてこっそり川下から近づき餌を入れると、大きな個体が先に餌に飛びついてきます。 イワナやアマゴは上流に向かって流れてくる餌を待ち構えていて、大きな個体(アマゴやイワナ)からエサを食べます。 そしてそれを幸運にも吊り上げられればそこにいた一番大きな個体が居なくなって次に強い魚が餌の流れてきやすい場所に入ります。 魚の中にも序列があるようで、強い魚が一番えさの流れてきやすい場所に入る事が多いようです。 動画の場所では今年も何匹か捕まえてますが、何年も前から過去に…

  • ゴールデンレトリバーの同胎犬で楽しく森で水遊び。

    10月26日に生後6か月になるシェルビー君とイロハ。 男の子と女の子ではありますが、とてもよく遊びます。 イロハは単独では水に入る事はあっても飛び込むことはほとんどしませんが、シェルビー君が一緒だと、勢いよく水の中へ入ってバシャバシャはしゃいでいます。 イロハと年の近い遊び相手がいると、ビスは大人だからかあまり一緒に遊びません。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 『危ない❗』ゴールデンレトリバー母親の落下危険回避で緊急録画停止。

    山歩きを楽しんでいた目の前に現れたのは数年前の台風で根元から倒れた杉か檜の大木。 この倒木は以前から先住犬のコハクやイブキも登って遊んでいました。 そこにもう一本倒木が加わり、先の方が折れて折れたところから先が無くなった分軽くなり持ち上がりました。 そこへビスが・・・・3:50 低い方の倒木からなら飛び降りても問題はない程度ですが、あの高さから飛び降りたら、いくら柔らかい地面とは言え捻挫や骨折するかもしれません。 イロハが悪い事を覚えるのも困るので、急いで降ろしました。 画面で見るとそれほどの高さに感じませんが、実際には落ちたらただでは済まないイメージの高さです。 あ~~~こわかった。 里山の…

  • 久しぶりの山歩きで見えない獣の気配に吠えるゴールデンレトリバーのパピー。

    稲刈りが終わって以降は広い遊び場として田んぼを走ってましたが、時々は筋肉に負荷もかけたいので、山歩きもします。 山を歩くと走る時間は減りますが、上り下りや倒木を超えて歩くことは体の柔軟性や手足のパットを鍛えるにはちょうど良いと思います。 心拍数も極端に上がることも無いので、田圃走りと違い長時間可能です。 そんな山歩きを30分ほどしてきたときのに、急な斜面を登ってお堂へ行こうかと考えていた時でした。 今通ってきた方向で、何やらガサガサ歩く音が聞こえます。 ビスとイロハより先に私が気づきましたが、イロハも私の後から気づいたようで、吠え始めます。7:15 イロハは肩から背中の毛が逆立って興奮している…

  • ゴールデンレトリバー親子のための自由時間。

    しばらく遊んで車の方に戻るそぶりを見せたビスでしたが、車に乗り込むのかと思ったら、まだ車には乗りたくなかったそうです。 車に向かうビスと灰で遊ぶイロハ。 もう少し歩いてからにしましょう。 彼女たちにはこの時間が唯一自分の考えで動き回る事が出来る貴重な時間です。 しかしその時間でさえもビスは私の様子をうかがいながら歩みを勧めます。 出産後は毛が抜け痩せましたがだいぶん毛も生えてきました。 あと少しで出産から半年たちます。 私としては事務所へ帰ると隣の部屋に入れて構ってあげられない時間が長くなるので、せめて歩きに来た時くらいはビス主導で遊んでくれてもかまわない気持ちです。 里山の風景 ブログランキ…

  • 秋晴れの青空の対比で映えるゴールデンレトリバーのゴールド。

    私の中で秋の味覚の代表格に指定しているアケビですが、いよいよ終わりに近づきました。 今年は暑さが長く続いたせいか、熟すのが少し遅れたことから、終わるのも例年より遅いようです。 2020年の10月12(←訂正)日に初めて遊びに来てくれたお友達にアケビを食べていただきたくて、この辺りを探しましたが、今年のようにたくさん見つけられる事はできず 何とか小さなアケビの開いたものを2個見つけられた程度でした。 2020年に比べても熟すのが遅く感じます。 まだまだ暑いのが原因なのかもしれないですが、はっきり断言はできません。 気温だけではなく日照時間、日較差などほかの要素でも熟す時期は決まるはずです。 ま…

  • 晩秋名物ゴールデンレトリバーの柿の実採り。

    熟していても熟していなくても柿の実が欲しいビス。 まだ全然熟していない時期から口の届く枝の柿を食べまくって来たので、肝心の熟してきた今の時期には口の届く場所に柿が無くなっています。 何とか届きそうな場所を探してチャレンジしますが、なかなかうまくいきません。 さて、この時は無事に食べられたでしょうか。 うれしそうな顔をしてしっぽを振りながら柿を採ろうとするビス。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 綺麗好きなゴールデンレトリバーの親子の天敵はヒッツキムシ?

    最初にここに入って走って落としたと思われるコームを探しに来ました。 川沿いで走りまわってヒッツキムシがいっぱい。 今の季節は実りの秋ですが、多数の植物が次代の子孫を残すために種子をばらまく季節でもあります。 種子の一部はアケビのように鶏に食べられ親元を離れた場所で発芽することもあれば、タンポポやススキのように、風で飛ばされて移動することもあります。 厄介なのは野生動物を含めて、生き物の体に引っ付いて運ばれるものがある事です。 イノコズチや楕円形にかぎ爪の付いたオナモミも嫌な存在ですが、ヌスビトハギも粘り気がありビスやイロハに着くと親子そろって動かなくなります。 親子と言えばビスの父親のイブキも…

  • ワンコの散歩で厄介なヒッツキムシ(ヌスビトハギ)にはこれで対応。

    ワンコの散歩に出かけると今の時期には雑草の種が色々と体に引っ付きます。 ビスやイロハにも大量に引っ付くので「ヒッツキムシ」とまとめて呼んでいますが、本当はそれぞれに名前があるはずです。 今回私の作業着にも就いたので、巷で言われている対応策を試してみました。 普段はコームでとるのですが、この「ヌスビトハギ」はべたべたしていてなかなか取るのは大変です。 ウエットティッシュで取りやすいとFacebookかInstagramで見た気がするので使ってきたところ、かなり効率よく取り去る事が出来、次はビスとイロハに着いたときに試してみます。 ビスとイロハも川沿いの道路で毎回大量にこの「ヌスビトハギ」を付けて…

  • 半月前には残った稲が黄金色、ゴールデンレトリバーも黄金色。

    半月前のこの時から比べて2.5キロほど体重が増えてますますビスと見分けがつかなくなりつつあるイロハです。 産後5か月半を経過したビスも体が少しづつ戻りかけてます。 尻尾の毛も垂れ下がる部分が見え始めて体のコートには艶が戻りました。 今年中にはお産前のビスに戻ってヤンチャになるのでしょうか。 それとも大人しくなったのは今ではこれが普通なのでずっとこのままでしょうか。 イロハの遊び相手になって走り回ることもあるビスですが、やはり子供は若い者同士で遊ぶ方が活発に動けるようで、ビスと一緒に生まれたまひる君やシェルビー君が来た時の方がビスを遊び相手にするときのイロハよりもさらに活発になります。 一緒に生…

  • 夜食が楽しみなゴールデンレトリバーの親子の暴れよう。

    一緒に食べるおやつや夜食は嬉しいようで、普段以上にテンションが上がります。 ビスは1日に1回の食事ですが、その子供たちは3回だったり2回の食事を与えています。 そんな時に1回のビスには何も上げないのはかわいそうなので、フードは無くてもトッピングのお肉や卵などは与えるようにしています。 生肉、加熱肉にかかわらず瞬殺で、おっとり食べるひなたちゃんの器をみんなが狙います。 ひなたちゃんが食べるのを狙っている2頭。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • ゴールデンレトリバーの子犬、お待ちかねの自由時間。

    前を走っているのがイロハ。追いかけているのがビス。 子犬と言っても母親のビスと比べてもあまり大きさに違いが無くなってきています。 左がビス。右がイロハ。 それでもビスも筋肉質で体重は30キロを超えています。 イロハは大きくは見えますが、まだ25キロほどしかありません。 筋肉の質が違うのか、ビスの硬い体に比べるとイロハのそれはまだまだ柔らかく走ると背中もローリングしています。 今はサイズが出て欲しいので、この状態を維持していきます。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 上がれない2頭のゴールデンレトリバーパピーと旅立ち前の2頭のアサギマダラ

    生後五か月のゴールデンレトリバーのパピー、男の子のシェルビー君と女の子のイロハ。 イロハが用水路に自ら入ったのはいいけど、高さがあって登れません。 シェルビー君はイロハが上がれずにいたのを心配してか、後から入ってくれましたが、シェルビー君も登れなくなりました。 少し離れたところには二頭の綺麗な蝶々のアサギマダラ。 これから長い旅に出るのか、長旅の途中に立ち寄って休憩中かもしれません。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 柿食べたくて、天然くくり罠に掛かったゴールデンレトリバーと救助隊転落。

    アケビの比較的大きな実が熟してピークを迎えていますが、大きな実は高い木に沿って育った場所に実っているので、高枝切りばさみか何か工夫しなければ収穫できません。 ビスはアケビも大好きですが、それ以上に柿がお気に入りです。 この時は川沿いに生えている柿の木のもとへ行き、川の中から採ろうとしていましたが、途中から動かなくなってしまいます。3:20 あきらめたのかな?と思っていたら、何か植物の蔓に体を巻き付けてしまったようです。 私の方を見て外して欲しそうに見ていますが、自己責任です。 まずは自分で外す努力をしてもらうのと、離れてしまった時の不安感と寂しさを分かってもらうために、少しの時間はそのままにし…

  • 夕暮れ時の散歩とコーム入れの時間を共有。

    泥遊びや枯草の上でのゴロスリでも帰宅する時点では、それなりに綺麗にしておかなければ室内でケージから出せなくなります。 先住犬のイブキは5歳を超えた頃から、午後からは体をあまり汚す遊びはしなくなりました。 コハクはお構いなしに体中汚して帰宅するので、帰宅後は庭に出したままになったり、室内に入ってもケージに入れられたりしていました。 一方イブキは午後から汚れる遊びはしなかったので、室内でも自由なポジションで過ごしていました。 現在のビスとイロハはあまり時刻のことは分かっていないようですが、帰宅前にはコームを入れてから自宅へ向かうようにしています。 動画を撮影しながらコームを入れるとなると、片手でコ…

  • 稜線を超えて進むゴールデンレトリバーの親子の前に敵?

    魚肉ソーセージのおやつを食べた後のビスとイロハは元気いっぱい。 あっ、食べなくてもイロハは元気いっぱいですが、ビスは食べると嬉しそうです。 小さなピークを越えて歩いていたら急にビスが走り出します。0.57 ビスの視線の先に何が居たのかは私には見えませんでしたが、何か大きな生き物が走り去るのは分かりました。 ビスも深追いはせずにすぐに止まってくれましたが、鹿や猪を追い駆けて山に入り帰ってこなくなったゴールデンレトリバーの話をインスタグラムやFacebookでも時々見かけます。 幸い我が家では過去に帰ってこなかったことはありませんが、鹿を追って山に入って5分ほど戻らなかった子は居ました。 5分と言…

  • まだ遊びたいゴールデンレトリバーのパピーともう満足な母親?

    田んぼで走り回って出てきてから少し農道を歩けばビスは勝手に車に乗り込みます。 イロハは車を素通りして向う側へ行くところを見ると遊び足りないようです。 ビスが車に乗り込むのは、満足したからかもしれませんが、本当はそうではなく私が帰ろうかと思っている気持ちをよんだり毎回の散歩パターンを覚えていて次の行動を予測してくれているのかもしれません。 イロハは体こそ大きくなりましたが、精神的にはまだまだ子供で、母親のビスが私の事を考えて行動するのに比べるとわがままだし自分勝手です。 子供だから当然だしそうであるべきだと思っていますが、そんな時期を超えて私たち人間の立場を考えて動くようになっているビスはいとお…

  • 生後5か月のゴールデンレトリバーのパピーは女の子が強い?

    イロハと一緒に生まれたシェルビー君は優しいからか、イロハにやられっぱなし。 それともホームグラウンドのイロハに遠慮しているのでしょうか。 イロハにひっくり返されては向かって行くシェルビー君。 それを少し離れて見守る2頭の母親のビス。 今のこの時は二度と再現できません。 今のイロハとシェルビー君はどんどん成長中で、イロハの成長は毎日見ているので、私は分かりませんが、2週間間が空いたシェルビー君は一気に体重も20キロを超えて大きくなった感じが分かります。 今の時期は成犬のゴールデンレトリバーの給仕量よりもはるかに多く食べています。 ゴールデンレトリバーの一生のうちで一番多くのフードを必要とする時期…

  • 親子で対等に遊ぶゴールデンレトリバーのビス31kgとイロハ22kg。

    左がビス。右の追っかけているのがイロハ。 まだ体重差はかなりありますが、最近のイロハはかなりパワーが出てきました。 取っ組み合いになると、負け方は知っていますが、勝ち方を知らないので、すぐにひっくり返ってお腹を出してしまいます。 体格差があった時には一方的に負けることが多かったので、ひっくり返った方が楽だったんだと思います。 今もそのままのイメージが体に染みついているようで、あまり長く争いません。 そして必ずイロハが下になってビスが上で終わるようです。 灰遊びはビスの方が好き? 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれし…

  • ゴールデンレトリバーへ実りの秋はサルナシとアケビ。

    朝夕の散歩は1枚は羽織って出かけないと寒く感じるようになった10月。 日較差が大きくなるこの頃には野生の果実も熟し始めます。 手近なところにあるのはアケビ。 大きさはまちまちですが、大きなものは手のひらほどになりますが、大半は10センチx5センチほどです。 未熟なアケビは楕円の塊ですが、熟して食べごろになると口が開いて中の黒い種が縦に並んでいるのが見えてきます。 この種の周りに、うっすらと半透明のねばねばした液体というか、ジェル状のものが美味しいんです。 ものすごく甘いわけではありませんが、適度な甘さでその甘さも上品な和菓子に使いたくなるような甘さと言えばお判りでしょうか。 とにかく大人から子…

  • 初めて見たカマキリに興味津々なゴールデンレトリバーのパピー。

    秋になり昆虫も大きく育って目の前に出てくるようになりました。 精霊バッタやカマキリなどの大きなバッタ類は今がピークです。 イロハの目の前に出てきたカマキリはちょっと災難。 結局放免されていましたが、手で押さえられたり、噛みつかれたりと生きた心地がしなかったはずです。 ここには大型のハラビロカマキリ、オオカマキリ、ウスバカマキリ、小型のコカマキリ、ヒメカマキリもいます。 今回は大型の部類に入るオオカマキリだと思います。 大型と言っても所詮は昆虫。 まだ小さいとは言えゴールデンレトリバーのイロハにはひとたまりもありません。 散々弄ばれて吐き出されて置いてけぼりになりました。 幸い最後にみた時は動い…

  • 藁が薫る半分解禁稲刈り中のゴールデンレトリバーの運動場。

    明日も昼から遊びに来れると全面が稲刈り完了となっているかもしれません。 昔は地域一帯に電気柵が普及していませんでした。 その頃は、私や地域の子供達も好き勝手に田んぼに入り遊んでいました。 私の友人が小学生だったころは、あちこちの田んぼで三角ベースボールをやっていたそうです。 子供たちが田んぼで遊ぶ光景は、地域の将来が明るい事を意味していました。 田んぼに親しみ、収穫時にお手伝いをしてその場所で遊ぶ。 自然と田んぼの1年のサイクルも覚えるし、土の感触や草の生え具合も知る事でしょう。 そうすることで父親が主になって農業に携わり、子供たちがお手伝いして田んぼで遊ぶことから自然と次の世代が育ったのだと…

  • 灰まみれの楽しい時間を堪能するゴールデンレトリバー4頭

    友人の田んぼで燃やしたサラヌカ(籾殻)が綺麗に完全燃焼。 最初にビスが灰まみれになって見本を披露。 マヒル君とイロハも灰まみれ。 気持ち良いのか、それとも匂いが好きなのか⁉️ 好きな行動なのでストレス発散には効果的? 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 源流から広場へ出たら走れて嬉しいゴールデンレトリバーの家族。

    林の源流は太陽の光が当たらず炎天下のもとで遊ぶよりは熱中症対策になるはずです。 でも走り回ると木の枝などの危険物も気になります。 すぐ近くには草刈りしたての休耕田があるのでそちらへ移動。 先に出た子供たちは思い切り走り回って楽しそうです。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 柿の木と水遊びでアケビ見つけたゴールデンレトリバーの子犬。

    農道から川へ降りて水遊びしたりビスは柿の木に実った柿を探してましたが、イロハは突然勢いよく駆け上がってきたかと思ったら何か咥えています。2:10 よく見ると熟れて口の開いたアケビのようです。 今シーズン初めて開いたアケビを見ました。 2015年は9月13日。 2014年は9月15日。 2018年は9月19日に初めて熟れたアケビを発見しています。 2023年の今年は9月18日でしたが、これもカレンダーに記録しておこうと思います。 この日付を見る限り温暖化で早まっているようには見えませんが、暑いと熟すのが遅れるのでしょうか。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しい…

  • 代々のゴールデンレトリバーが遊んだ稲刈り後の田んぼで遊ぶ生後4か月のパピー。

    先代、先々代、等々過去の6頭や遊びに来てくれたお友達も一緒に走った田んぼが今はビスとイロハの為に解放されました。 過去で一番走ったのは今年の4月に旅立ったコハクだと思います。 イロハは広い田んぼの使い方がまだわからないのか、意外と走りません。 体が重いのか? まあ、なんにしても広い場所で自由にさせてあげられるのは私の精神衛生上もよろしいようで。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 大阪にも秘境? ゴールデンレトリバーの親子が遊ぶ川の源流

    事務所から用水路沿いをゆっくり歩いて10分ほどで川の源流の風景が楽しめます。 実際には40年くらい前にはこの辺りにも畑があり、人の出入りもあったそうです。 しかし、地域の高齢化でわざわざ山の中まで入って耕作する理由もなくなり、今では荒れ果てて山に戻っています。 唯一名残が残るのは川の両技師に積み上げられた石垣くらいでしょうか。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 雨降り後の水田は、ヌッチャヌッチャ、気持ち良く遊べるゴールデンレトリバーのビス親子。

    ひなたちゃんとビスとビスの子供のシェルビー君とまひる君、イロハで楽しく泥田遊び。 この田んぼは5月に田植えをしたのですが、電気柵を稼働させられなくて鹿に新芽を食べられて育ちませんでした。 例年なら水が豊富にあれば早苗が十分に水に浸かっていれば根元の方まで食べられることは無いので、上だけ食べられても下からどんどん生えてくるそうです。 ところがこの田んぼに水を入れている水路に水が少なくて早苗の根元の部分までしか水が無かったそうです。 電気柵が無かったゆえに鹿にとっては食べ放題の食堂になってしまったようです。 根元のすぐ上まで食べられた結果、新芽が出てこなくなり枯れてしまいました。 持ち主の方からお…

  • 狭いけど冷たい水のプールへ急ぐゴールデンレトリバーの子犬と母親。

    涼しくなってきたけど走り回るイロハにはまだまだ暑い季節。 農道へ出てくると冷たい水の流れるプールへ一目散。 ビスは川へ降りる前に私の方を見て、「おりていい?」って聞いてくれます。 イロハにはそんな余裕はなくていきなり降りて川へジャブン。 最初の頃は一緒に暮らしたトワ君が気持ち疎さそうに泳ぐのを横目に入る事に躊躇していましたが、お友達が優しくガイドしてくれたおかげで今では自由に泳ぐ事が出来るようになりました。 水に入った後は体が冷えてテンションが上がるのか、走り回る傾向があります。 今のイロハは成犬で母親のビスの何倍も動いていそうです。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していた…

  • 『さんぽいこーや』「もう暗なるからな~」ゴールデンレトリバーの憂鬱?

    夕方暗くなりかけた頃に時間が出来たのでビスとイロハを連れて歩きに「出ました」。 結果として歩きに出たのですが、ビスは暗くなると歩くのがおっくうなのか、あまり出たがりません。 すぐに部屋から出ないビス。 いつからか考えるとマムシに噛まれたころからのような気がします。 https://youtu.be/oJcmZJIR7L0 以前にも電気柵に当たり痛い思いをして以降にも似たことが起こりました。 暗くなってくるとセンサーが働き電気柵に電気が流れ始めるので、明るい時に電気柵に当たっても大丈夫ですが、暗くなってから電気柵のワイヤーに触れると「パチッ」と来ます。 ビスは明るい時には大丈夫でも暗くなると電気…

  • 今シーズン初めての田んぼの記念撮影はゴールデンレトリバーパピーのイロハの田んぼデビュー。

    9月9日の土曜日にはドッグショーデビューした0歳児のイロハですが、この日は稲刈りが終わった田んぼに初めて入りました。 ビスは経験済みでしたが、イロハは我が家にやってきた6月20日には田んぼに稲が植わっていて入る事が出来ませんでした。 休耕田は自由には入れるところもありますが、稲刈りが済んだ田んぼには刻んだ稲わらの香りもとても心地よく感じる独特の場所です。 下記動画は手持ちのスマホでの撮影です。 https://youtu.be/BiylRWJ68zk 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとう…

  • 娘より自分がドッグショーに出たいイロハの母親のゴールデンレトリバーのビス。

    9月9日土曜日に生後4か月になってベビークラスへの参加資格を満たしたイロハを場慣れさせるためと、ショーに対して好きなのか嫌いなのかを見るために参加してきました。 イロハは準備の為に登らせたトリミングテーブルを怖がることなく尻尾振ってます。 ショー会場でたくさんの人やワンちゃんが行きかう中を歩いても尻尾を巻くこともなくこれで回数を重ねれば大先輩のコハクや今年のサクラアニュアルショー2023のチャンピオンクラスで1席を取った母親のビスのように嬉しそうにリンクを走ってくれそうです。 イロハの準備をしていたら横のサークルに居た母親のビスが、そわそわし始めて落ち着きません。 テーブルの上にいるのがイロハ…

  • 森の源流で遊ぶゴールデンレトリバー。& 閲覧注意 モリアオガエルとシマヘビ。

    遊びに来てくれたゴールデンレトリバーのまひる君とひなたちゃんですが、はさみでチョキチョキしたかったので、イロハとビスは置いてきました。 全員で来ると動きも激しくなり、はさみを出して切る余裕がありません。 先にひなたちゃんとまひる君を綺麗に?カットしてから全員で遊ぶことにします。 4分くらいから蛇が写りますが、 「閲覧注意!!」モリアオガエルをシマヘビが食事中。 ↓ ↓ ↓ モリアオガエルを口に咥えるシマヘビ。 モリアオガエルは飲み込まれないように体を膨らませています。 この後、奇跡的に逃げ切ることができました。 九死に一生を得たモリアオガエル。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応…

  • ゴールデンレトリバーの親子にとって楽しい森の時間。

    急斜面、先のとがった枝、上から見えにくい溝、毒蛇のマムシが潜んでいそうな藪、ムカデのいそうな落ち葉、等々。 歩くときに制限をかけたくなることばかりです。 実際に今年はビスがマムシに噛まれました。 少し前には木の枝が走るイロハのわき腹に当たり、悲鳴を上げたとこともありました。 山歩きにはリスクも伴いますが、ビスとイロハの親子には運動と適度な緊張感が良い影響を与えると思っています。 なので、できるだけ「ダメダメ、口に入れないで」「そっちいったらあかん」こんな制限をかけるような言葉は我慢しています。 ビスとイロハが立ち止まって進まない時も、できるだけ「先に行っとくよ」と声をかけています。 「来いよ」…

  • ゴールデンレトリバーパピー お母さんが居ない散歩は大人しい?

    イロハは生後4か月を超えたとはいえまだまだ子供で激しい成長期です。 生まれた時は500g程度で、片手でも握れます。 それが我が家に迎えた生後55日目くらいには10倍の約5000gにまで成長していました。 そして1年ほどで、女の子でも30キロを超えるくらいに大きくなるゴールデンレトリバーは急激に大きくなるがゆえに起こる問題もあります。 体のパーツが違う成長速度で出来上がるので、すべてが完成するまでは過激な運動は控えるべきだと思いますが、どこまでが安全でどこからが危険なのかは分からない部分で、個体個体で違うはずです。 実際に一緒に生まれたシェルビー君と暫くお預かりしたトワ君では成長速度はかなりの違…

  • 山の日没は早くて涼しくなるけどゴールデンレトリバーには快適?

    薄暗くなり始めた頃に散歩に出かけて山に入ると一層暗く感じます。 山の上から降りてくる風はヒンヤリ涼しく感じます。 落ち葉が積もって滑りやすく、倒木や枯れ枝も多数と言うか無数に転がる山の中で歩くだけでも関節は大きく動くところに、ビスとイロハはお互いを遊び相手として楽しみながら歩きます。 私以上にイロハは動く距離も体の態勢も激しい運動になってます。 でも嫌ならやらない自発的な行動として自由にさせています。 時々ビスがイロハの手足を咥えて振り回すのは少し気にはなりますが。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ …

  • 森でパピーの挑発に乗るゴールデンレトリバーの母親。

    用水路沿いを歩き始めると子犬のイロハが母親のビスの耳を噛みに行きます。 私が何度かやめさせましたが、あきらめません。 ビスも少し怒っても良いのですが、あまり気にしていないようです。 でもそれとは関係ないように見えましたが、いつの間にか狭い場所でワンプロが始まります。 喧嘩ではないので、仲が良いのはいいことですが散歩がはかどりません。 ま、それを見ているのも心地よいものですけどね。 お母さんであるビスの勝ち? 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 「やっぱりまだおったやろ、マムシ」ゴールデンレトリバーの秋の散歩も要注意。

    以前に何度かこの場所から毒蛇のマムシを引っ越しさせていますが、やはりまだいました。 マムシのしっぽ発見! できればこの辺りは散歩の時にウロウロする場所でもあり、草むらに潜んでいてスリッパの私も足を噛まれる危険もあり。 今年になってから3匹?だったか引っ越してもらいました。 それでもまだ最後に目撃してから捕獲できていない個体が最低でも1匹残っているはずでした。 しかし残っている個体が居ても私たちが近くに来て逃げてくれるならそのままでも構いません。 捕獲できて引っ越しさせた奴は、私たちの声や足音、振動を感じても移動することなくそのままそこにいたから捕まえられました。 最後に目撃した個体は、捕獲しよ…

  • ゴールデンレトリバーのパピーも含んで5頭の里山遊び。

    一緒に生まれた兄弟3頭で走り回る。 草の生い茂った広場から川の源流へ入れば気温も少々下がって長時間遊ばせても熱中症の心配はなさそうです。 イロハの兄弟のシェルビー君とまひる君が遊びに来てます。 そこに子供たちの母親のビス。 ビスの孫にあたるひなたちゃん。 5頭のゴールデンレトリバーの運動会? 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 「大きくな~~れ、大きくな~~れ」いつの間にか母親と見間違うゴールデンレトリバーの生後4か月。

    でかければ(大きければ)良いというものではないことは分かっていますが、自分の長男長女に思ったのと同じ感覚で今のイロハに思います。 いろいろ努力はしていますが、一番大きく影響するのは遺伝情報だと思っています。 どこまで大きく育つかと、どれくらいの速度で育つのかも含めての事なので、今大きく育っているつもりでも、早くに成長が止まる可能性もかなりあります。 逆に言えば、遅い速度で育っても長く成長が続く子がいるのも事実です。 ビスは女の子のゴールデンレトリバーの中では特別大きな方ではありませんが、少し小さい方だと思っていた私の考えは、4月のサクラアニュアルショーで覆されました。 少し小さい目だと思い込ん…

  • お友達を川の源流へ案内するゴールデンレトリバー親子。

    森の中の風はもう少しだけ冷たいけれど、日の当たる場所へ出ればまだまだ夏。 今からの季節は秋の気配と夏の暑さの同居が楽しめます。 世の中にゴールデンレトリバーと暮らしている方は多数居れど、嬉しそうな親子のゴロスリを見られるのはどのくらいの割合なのかと考えてしまいます。 基本繁殖を手掛けるブリーダーさんの特権ではないでしょうか。 私は以前は繁殖も手掛けていましたが、今回のイロハは私の繁殖でもないのに、母親のビスお預かりしている関係で、こんな幸せな光景が目の前で見ることができています。 1頭だけでもゴロスリを見るのは私は大好きです。 お腹を丸見えにして無防備に転がりリラックスする姿は私にとっては癒し…

  • 光の森でスポット浴びたスターのように見えるゴールデンレトリバーの親子。

    薄暗く見える景色に光が射すと、そこだけが浮いて輝きます。 ビスとイロハも光が当たると浮き上がってスポットライトを浴びたスターのようです。 2015年に先住犬のコハクがFCIジャパンインターナショナルドッグショーでメスのベストオブブリードを勝ち取り、ゴールデンレトリバーのメスの代表として8グループ戦に出ました。 https://youtu.be/ffCPP6z3O6k その時も明るく照らされて録画を見るとまるでスターのようです。 そんなイメージを抱きながら親子のゴールデンレトリバーを見ていると、スポットライトよりも自然の太陽の光の方が綺麗に見える気がします。 里山の風景 ブログランキング…

  • ゴールデンレトリバーに飛びつくマムシかと思ったら枝! コハクが越えられなかった倒木。

    落ち葉や枯れ枝が無数に散らばる山道は本来鹿や猪のホームグラウンド。 歩きっぱなしは暑さが心配なので、休みながら進みます。 ビスは少々のことでは問題ないはずですが、イロハは8月26日にやっと生後4か月になる子供です。 連続しての運動には注意しています。 途中で落ち葉を座布団にゆっくり休憩して先へ進みます。 この先土砂崩れで徒歩以外では進めない箇所があり、落ちないように用心して進むつもりが、いきなりビスが下りて行ってしまいます。7:21 ビスが下りればイロハもついて降りるのは必然で、阻止しようとしましたが、結局イロハも急斜面を降りてやきもきさせました。 やきもきしたのはビスは自分で登れるとは思いま…

  • 雷怖い? 近くに落雷。初めて見たゴールデンレトリバーのビスの隠れ家?

    昼の散歩中に雨が迫ってくる感じがあったので、急いで用水路の近道で事務所へ帰り着いた時には遠くの山は雨で白く霞んでいました。 散歩中には遠くで聞こえていた雷鳴はいつの間にか近くで聞こえるようになり、稲光も見えるようになってました。 私が事務所に居ると突然「ドカーーン」と張り咲くような雷鳴です。 近くの電柱にでも落ちたようで、停電はしませんでしたが、一瞬電気が暗くなりました。 雨が激しく振っていたので、しばらく様子を見ていて隣の部屋へ入ったら・・・。 ビスがスチール棚の下に入り込んで私を見ています。 イロハは今までにもこの場所に入って眠ることもありましたが、ビスは入っているのは初めて見た気がします…

  • 夏の出来事。プールでノコギリクワガタを見つけたゴールデンレトリバーの子犬のイロハ。

    先の日曜日に水泳教室の先生が、手取り足取りイロハに泳法(犬かき)を教えてくださったおかげで、イロハは足の届かない深いところでも泳ぐことができるようになりました。 イロハは水が嫌いではないことは分かっていたので、いつの日にかは自分で泳ぐことになるかとは思っていましたが、教えることでかなり早まった気がします。 プールから出て帰ろうとしたときに、イロハが大きなノコギリクワガタを発見。 正体のわからないクワガタを近づけると、マズルにしわを寄せて困ってます。 こんな仕草も大きくなるにしたがってやらなくなります。 今だけのプライスレス? 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉…

  • 10分歩いたらプールで遊んで冷却するゴールデンレトリバー親子。

    ゆっくりでも上り坂の散歩は私は汗ばみます。 体全体では汗をかいて体を冷やせないビスとイロハには、楽しい散歩も一歩間違えば熱中症の危険も隣り合わせ。 実際に10年近く前になりますが、テンションの高かったコハクが夕方の太陽の光が当たる下流の浅い川で川底を走り回って熱中症になりました。 呼んでも反応が無くなり、フラフラと歩いて意識もうろうといった状態でした。 川で水遊びしていたので、当時は油断していました。 急いで私も川に入りコハクを伏せさせて、お腹と背中、頭に水をかけて冷やして5分ほどで事なきを得ましたが、一つ間違えばと怖くなります。 水遊びしていたので、あまり心配はしていませんでしたが、水深が1…

  • 泳げないゴールデンレトリバーが初めて泳いだ時。まひる君ママの水泳教室。

    まひる君とイロハは一緒に生まれた同胎犬。 この日で生後116日目。 もう少しで4か月になります。 一緒に泳ごうよ。 まひる君が泳ぎながらイロハを誘ってくれます。 まひる君は上手に泳ぎ、水の中でおどけて見せる余裕があります。 でも、イロハは自分では泳いだことはありません。 まひる君とまひる君ママが誘ってくれるけど尻込みするイロハ。 この日、まひる君ママの優しいリードのおかげで初めて泳ぐ事が出来ます。 まひる君ママに支えられて泳ぎの練習。 まひる君ママの手を借りて泳ぐイロハ。 2、3回練習すると・・・ 真剣な顔して泳いでるイロハ。 コツを掴んだようで一人で泳げるようになりました。 まひる君ママあり…

  • 予想外の人が突然現れた時のゴールデンレトリバーの親子の反応。

    かなり山奥の原生林のような景色ですが、実は農道から歩いて5分程の所です。 川遊びをしていたらバイクの音がしてきました。 お客様であり友人でもある方が私達が居るかと思い探しに来たようです。 そのバイクの音は、行き止まりの場所でユーターンして遠ざかって行きます。 急いで電話したら排気音が止まりました。 少し会話して事情を説明して落ち合うところです。 ビスは何度も一緒に遊んでもらっているので、尻尾ブンブンで喜んでます。 イロハも何度か遊んでもらってはいますが、服装がバイクウェアーで普段と違うことから知った人だと認識できなかったようです。 少し唸って私の方へ後ずさりしてきます。 里山の風景 ブログラン…

  • 柿の木の下へ熟し具合を見に行くゴールデンレトリバーの親子。

    昨年の秋には川の土手に生えた柿の木の下から飛び上がって柿を幾つか食べたビスでした。 今では母親になって帰って来ましたが、やはり柿が気になるようで、何度か柿を見に行ってました。 それを見ていたイロハも勝手に降りて行くようになってます。 まだ柿の熟すには時間がかかりますが、冷凍庫には柿が保存されているので、この時も事務所へ帰ってからビスにだけこっそり柿を食べさせました。 イロハにも食べさせたいのですが、まだまだ子供なので腸内環境が整うまでは肉系以外のオヤツやトッピングは控えています。 蜂蜜もビスには時々与えていますが、イロハにはまだ当分与えません。 ワンちゃんは「限りなく肉食に近い雑食と」と聞いた…

  • 「これは誰?」前日に鹿が写った場所で遊ぶゴールデンレトリバーの親戚3頭は?

    台風の雨から二日が経過して平水に近づきつつありますが、それでもまだ川の源流では平水の倍以上の水が流れています。 川を歩くビスとイロハ。 17日の午後からはお友達が遊びに来てくれました。 アンちゃん。 餡チャンではないそうです。 ビスとイロハと同じブリーダーさんの繁殖で3歳だったはずです。 過去にも遊びに来た事はありますが、この川の場所へ来たのは初めてです。 遊ぶアンちゃんとイロハ。それを見守るビス。 アンちゃんは嬉しくて走り回りますが、それを見てちょっかいを出すイロハにも優しく対応できています。 ゴロスリ中のアンちゃんを見ているイロハ。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援してい…

  • ゴールデンレトリバーで満員御礼のお盆の中日。

    見かけ上はこの配置が馴染み始めた8月のお盆。 イロハは前方の景色が気になり私の横から乗り出してみています。 ビスは以前と同じように後方確認に余念がありません。 この日は14日の月曜日。 お盆の最中なので、みんな一緒に乗り込んでくれたかな。 今はビスとイロハが一番かわいく感じていますが、それぞれの子が居た時には、その子は私たち家族のために生まれて来てくれたと「勘違い」するくらいに大好きでした。 その時の精一杯で愛したつもりです。 それでも今思い返せば可哀そうな事をしたと後悔すている事も沢山あります。 その都度反省して新しい子を迎えているつもりではありますが、コハクとイブキに対してでも後悔はあるの…

  • 秋の気配で早速出て来たマムシ注意報にゴールデンレトリバー注意一秒怪我一生。

    毎年お盆の頃には昼間も秋風が吹き始める豊能町ですが、今年は日中にはまだ秋の気配は感じません。 それでも夕方から夜にかけては、カラスウリの花が咲いたり。。。。 再び涼しい風が吹き始めたらマムシが出てき始めました。 少し前にビスがマムシに噛まれた時と同じように、少し涼しい日の夜は日中温められたコンクリートの路面を求めて出てきます。 1匹を山へ追い返して歩き始めて間も無く更にもう1匹。 危うくイロハが噛まれるところでした。06:11 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 親子で同じタイミングでゴロスリするゴールデンレトリバーのビスとイロハ。

    今日は8月13日。 見た目は2頭ですが、もっと沢山で来てるつもりです。 ここの休耕田に入ったことのある子は、コハクとイブキからですが、きっとモカやエルフも楽しんでくれているはずです。 ビスのまねをして一緒にゴロスリするイロハ。 休耕田から川の源流域へ入ると日陰にもなり空気も少しひんやりしてます。 生後4か月まであと13日。 生後4か月からはJKCのドッグショーのベビークラスへ参加が可能になります。 イロハはブリーダーさんから受け取った時の体重が5.1KGでした。 今朝の時点で15.95KGまで増えています。 少し前までいたコハクは女の子のゴールデンレトリバーの中では大きなほうでしたが、イロハも…

  • 段々畑上から大岩ダニーボーイでイブキとコハクの思いを受け継ぎます。ゴールデンレトリバーの親子。

    13年間コハクとイブキが楽しく遊んだこの地を娘のビスと孫のイロハが受け継ぎ守ります。 イブキが自慢そうに立っていた大岩には娘のビスが立って嬉しそう。 本当はトワ君も連れてきたかったのですが、イロハと一緒に来ると少し危険な気がしたので控えていました。 万が一大岩から落ちたら怪我無では済みませんからね。 長年コハクとイブキで遊びに来ていた大岩。 沢山のお友達と一緒に来た時もイブキは自慢そうに大岩の上から見下ろしていました。 2021年秋からイブキの娘でコハクの姪っ子のビスが加わり、今ではビスとビスの娘のイロハで来るようになりました。 これから何年間はこの組み合わせでこの大岩を守り楽しみます。 そし…

  • ゴールデンレトリバーのパピーのトワ君が居なくなった翌朝のビスとイロハ。

    どんな理由にせよ一緒に暮らした子たちと別れるのは寂しいもので、たとえそれが幸せになるための移動であっても、ふとした瞬間に居ない事への不安と物足りなさで寂しくなります。 私はそんな時は先方の迎えた方の気持ちを考えて私も嬉しくなるようにしています。 今回はトワ君がご家族の元へ戻りましたが、迎えに来られたお母さまの嬉しそうな表情と弾む声を記憶にとどめておこうと思います。 そして今は向うのお家で快適に寝るトワ君を見て癒されるお母さまの表情も想像できます。 トワ君が我が家に居たのは50日間で、決して長くは有りませんでしたが、来た当初から比べると体重は3倍の15キロを超えてか弱い女性なら抱っこするのもかな…

  • ゴールデンレトリバーの子犬、新しい家へ帰宅前に楽しむ里山。

    トワ君はこの日の午後から関東へ帰って行きます。 帰る前にお母さんやビス、イロハと一緒に思い切り遊んでもらいましょう。 泳いでいるのはトワ君。 「帰る前に濡れて大丈夫なの?」って声が聞こえてきそうですが、事務所へ帰って部屋に居ればすぐに乾きます。 今回はトワ君お母さんと食事に行ったので、その時間もあり帰宅準備する頃には完全に乾いてサラサラなコートに戻っていました。 トワ君とイロハは仲良しです。 ずっとお互いのことを覚えていてほしいです。 この場所では遊べなくなりますが、これからはトワ君の事だけを考えてくださるお母さんと楽しい時間を過ごせます。 散歩中にウンチの状態を見て評価したり写真を写したりと…

  • こっそり覗くつもりが先を越してゴールデンレトリバーのパピーに見られた。

    子供を生むまでは午後5時に流れる時報音楽の「ふるさと」に合わせて遠吠えしていたビス。 様子を写そうと5時になると同時にこっそり覗き見しに来ましたが・・・ 既にトワ君がドンゴロスののれんの隙間からこっちを見ています。 よく見ると口から雫が垂れているので、中に置いてあるバケツから水を飲んでたところみたいです。 トワ君(左)とイロハ(右)。 ビスはお産後に帰って来てからは殆ど歌うことがなくなりましたが、今回も外へは出て来ただけで歌う素振りも無し。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます…

  • 水が怖いイロハに大好きなトワ君。個性が出るゴールデンレトリバーのパピー。

    イロハはあまり泳ぎませんが、水が嫌いなわけでは無さそうで、用水路や川の浅い場所では足を濡らしたりお腹迄浸けて冷やしたりしてます。 泳いでいるのはトワ君(前)とビス(後)。手前で見ているのがイロハ。 全く泳いだことが無いわけではありませんが、積極的に飛び込むトワ君と比べると違う性格です。 海で階段を踏み外して転落し、それ以降深い場所へ行かなくなった子も居たので、イロハにも無理に泳がせる必要はないと思っています。 いつの間にか泳ぐようになっていても良いし、今のままで一生終わっても構いません。 #goldenretrievers #ゴールデンレトリバー #里山 #田舎暮らし #dog #golden…

  • 獅子は我が子を千尋の谷に落とす・・・ゴールデンレトリバーの親子も真似て谷落とし?

    用水路沿いを用水路の取水口のある源流へ向かって行ってたら、トワ君が下へ落ちたのか降りたのか、いずれにせよ上がる事が出来なくなったようです。 ライオンは我が子を崖下へ落とすと言った意味のことわざがありますが、ビスは落としたわけではありませんが、助けに行くことも有りませんでした。 かくいう私もビデオカメラを持ったまま助けには行きませんでした。 これ位は上がってこれる事は分かっているし、何度も上がる努力をすることで体も鍛えられます。 やっと上がってこれました。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありが…

  • 「誰が破壊したの?」ゴールデンレトリバーの部屋のバケツは受難の時代。

    オヤツを食べさせようかと思って隣の部屋に入ったら、バケツが転がっていて破壊されています。(片付けた後です) 転倒しないように持ち手にひもをかけてぶら下げてありましたが・・・ 犯人は特定できませんが、おそらく全員の仕業だと思います。 14歳のコハクや13歳のイブキが居た頃には、何か不可解な事が起これば犯人は全てビスだと思っていました。 だから子犬がやったとも限らず誰も怒る事は出来ません。 でもビスには言っておけばきっと理解できるはずです。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 2)日暮の鳴く季節は1年目のゴールデンレトリバーの子供達。[後編]

    『この動画の概要欄は下記動画から続く後編です。 時間があれば前編の下記動画の概要欄も合わせて読んでみてください。』 https://youtu.be/fIUODScVuTM 前編の概要欄に書いた内容をこちらにも転載しておきますね。 『ビスは昨年もヒグラシの声を聴きながら夏を過ごしてました。 ビスにとってヒグラシの声はどんなイメージでしょう。 暑い夏に聞くヒグラシは朝夕と雨の降る前に曇って来た時の雨の合図にもなります。 今日からは8月が始まります。 私達が住む大阪府の北の端に位置する豊能町切畑は、標高が400メートルほどある地域もあり、例年はお盆を迎える頃には秋の気配も感じられるようになります。…

  • 1)日暮の鳴く季節は1年目のゴールデンレトリバーの子供達。[前編]

    ビスは昨年もヒグラシの声を聴きながら夏を過ごしてました。 ビスにとってヒグラシの声はどんなイメージでしょう。 暑い夏に聞くヒグラシは朝夕と雨の降る前に曇って来た時の雨の合図にもなります。 今日からは8月が始まります。 私達が住む大阪府の北の端に位置する豊能町切畑は、標高が400メートルほどある地域もあり、例年はお盆を迎える頃には秋の気配も感じられるようになります。 特に夜間は気温が下がり心地良い散歩が出来るようになります。 昨年の8月はビスにとっては2回目の出産に向けて準備をしていた頃で、遠方より彼氏のジャッ君に来てもらい、ビスとの相性を確かめていた頃です。 その時のジャッ君とビスの恋は実らず…

  • ゴールデンレトリバーのパピー初めての川へ。

    日中に訪れた川の源流での動きを見て斜面のコンクリートも降りられそうに思ったので、帰宅前に遊びに来ました。 日中訪れた源流と同じ川で、1キロほど下流に位置します。 https://youtu.be/DDbUKsX__ck 水は源流程は冷たくはありませんが、パピーの水遊びには丁度良い水量と温度です。 斜面を降りるのを躊躇していたトワ君とイロハでしたが、豪快に走り回る母親ビスの姿を見て先ずはトワ君から川に入りました。 躊躇していたのはほんの短時間で、3頭で水の中を走り回るのに時間はかかりませんでした。 #goldenretrievers #ゴールデンレトリバー #里山 #田舎暮らし #dog #go…

  • ゴールデンレトリバーのパピーが草原から源流へ初体験の記録。

    前日はビスがここへきて遊んだのですが、翌日は生後94日目のトワ君とイロハでやって来ました。 初めての場所でちょっと慎重。 ビスと来た時は用水路沿いを遊びながら山歩きもして来ましたが、まだまだ赤ちゃんからようやく児童になりかけのトワ君とイロハは車でやって来てます。 自力で歩いて来るくらいの体力は十分に身について来ていますが、トワ君とイロハが一緒に歩くと、見る物に追う者すべてが物珍しく始めてみる物も多くて前に進めません。 そこにビスが居れば更に話がややこしくなり、より一層移動の速度が遅くなります。 だから車で近くまで連れて来て草原(休耕田)からライオンの子供のように歩かせて源流へ入りました。 すぐ…

  • 6歳のゴールデンレトリバーが毒蛇の蝮(マムシ)に噛まれてからの7時間。

    https://youtu.be/8Zi3n30ERTY 上記動画の中でお話しているように、ビスは顔をはマムシに噛まれて腫れは残るものの24時間で元気さ加減は元に戻りました。 翌朝の36時間経過後には腫れも殆ど無くなり、噛まれた歯の2か所が少し盛り上がっている程度です。 無事に回復したので、一連の流れを記録として残しておきたいと思います。 万が一「マムシ 噛まれた 犬」等で検索結果でこの動画が出てきたとして、噛まれたマムシの大きさや噛まれて注入された毒の量によって、犬個体個体での反応は違ってくる可能性も大なので、必ずしもこの経過をたどるとは限らない事を御承知おきください。 悪化して行かなくなり…

  • パピーゴールデンレトリバー初めての水遊びで興奮気味。

    遊びに来てくれたまひる君は地元でも用水路に入って水遊びは経験済みですが、トワ君とイロハはこの時が初めての水遊び。 我が家に来て翌日に用水路に転落したことはありますが、遊んだのはこの時が生まれて初めての経験です。 これから色々な事を経験して少々の事で動じない心を育ててほしいものです。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 24時間でマムシの毒を克服したゴールデンレトリバーのお話の最中にマムシ登場。

    それは7月22日の夜7時55分の出来事でした。 仕事を終えて先にトワ君の散歩を15分程歩いたり遊んだりした後で、イロハも同じように遊ばせてからビスを歩きに連れ出しました。 3頭バラバラに行く時と揃って行く時と両方作っています。 最後にビスを連れだした頃には辺りは暗くなり始めて帰る頃には真っ暗でした。 例年これからの時期には日中温められた道路の上にマムシが出て来て温まっています。 日没後は急に涼しい風の吹く標高400メートルの豊能町ではあちこちで見かける光景です。 なので私もトワ君とイロハを連れだした明るい時間帯には余り気にしていませんでしたが、ビスと歩いた暗い時間帯にはそれなりに注意していまし…

  • ゴールデンレトリバーの子犬トワ君とイロハで散歩。今日も玉虫飛んでます。

    最近はやっとまともに歩く事が出来るように成って来たトワ君とイロハはこの日で生後88日目。 まだまだ無理はさせられませんが、自分で歩く範囲では散歩もさせてます。 トワ君(左)とイロハ(右)。 手足の骨もしっかり太くなって欲しいので、アスファルトやコンクリートの路面の上も歩かせます。 理由は骨の成長期には骨への刺激が必要で、これが無いと色々不都合が起るという事です。 以下はとあるサイトからの抜粋ですが人間の事を書いています。 ↓ 『日々の骨への衝撃負荷が、幼い頃から極端に少ない人たちがいるのである。 具体的に言うと、自転車、バイク、クルマなど、乗り物を使うスポーツの天才児たちである。 彼らはそれら…

  • 閲覧注意 大雀蜂! ゴールデンレトリバーの散歩中に攻撃に来たら返り討ち?

    ビスと日陰の場所をゆっくり歩こうとしたら、近くで「ぶ~~~ん」と大きな飛行音。 ジェット機やヘリコプターほどではないにせよ大きな音で、聞いた瞬間にオオスズメバチのそれだと分かる独特な音です。 でも安心してください。 今の季節は大雀蜂から攻撃してくることはまずありません。 例年なら撃墜するような事はしませんが、蜜蜂の危険な相手なので、最近は見つけ次第撃墜することにしています。 今回も1匹げっとで蜜蜂何千びきも守ったことになりかねません。 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • 産後の四駆ゴールデンレトリバーについて行くのが精一杯の二駆のダメなやつ。

    雨が降って少し時間がたったのに今でも林の中の足元は滑るので要注意。 産後のビスの筋力と体力回復を目的に 子犬は留守番で山歩きをし始めましたが、私の方が夏の暑さでまいりそうです。 最近家の中でビスはとてもおとなしいので少し心配していましたが、意外なほどビスが元気。 #goldenretrievers #ゴールデンレトリバー #里山 #田舎暮らし #dog #goldenretriever #dogs 里山の風景 ブログランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです。バナーをクリックしていただけるとうれしいです。↓ いつもありがとうございます。

  • パピークラスどころかベビークラスにさえ参加できないゴールデンレトリバーの子犬が練習中?

    いえ、違うんですよ。 練習しているのはシェルビー君のお母さんです。 シェルビー君は我が家で預かるトワ君と我が家のイロハと同胎犬(一緒に産まれた)で、男の子です。 この頃からドッグショーに参加するための練習をされるハンドラーさんも多いようですが、この時期に急いでしなくても、もう少し後から体がしっかりしてからでも構わないと私は思います。 でもその頃になって急に練習を始められるかと言うと人間側が無理なので、今はシェルビー君に教え込むというより、お母様がシェルビー君をコントロールできるようになるための準備期間にしようと思います。 実際にシェルビー君のお母さまはご近所のワンちゃん仲間に「肩を脱臼しないよ…

  • ゴールデンレトリバーの子犬トワ君とイータンで呼び戻し。

    こんな小さな(大きいけど)パピーを二つ連れてると、14年前を思い出します。 イロハ(左)とトワ君(右)。 当時はコハクの食が進まず、心配してブリーダーさんに相談したところ、「遊び相手を送ろうか?」って言ってくれました。 コハクが2月5日生まれでしたが少し早い12月末生まれの男の子でした。 ↓ https://youtu.be/GDi84zit328 https://youtu.be/T171yEss4lA ブリーダーの吉田さんは彼をボス君と呼び、「将来のYOSHIDAのエースになるかもしれない子だよ」と言ってました。 たくさんの子犬を、そこそこまで大きくしてその中から犬舎に残す子を選んでいた吉…

  • ご飯時は大騒動なゴールデンレトリバーのパピー生後80日目。

    トワ君とイロハは我が家にやってきた当初は少し食べる量を増やすと下痢したので、量は増やさずに回数を増やしてきました。 イロハとビス。 現在は24時間で5回から6回に分けて与えていますが、それももう少しで終われそうです。 13年前を14年前にコハクとイブキを育てた時はこの時期になった頃は既に3回にしていました。 それどころかイブキは3か月くらいからは2回にしていた気がします。 鶏肉をもらうビス。 イブキは一度に多くを食べても下痢することはなく当時1歳だったコハクと同じ朝夕の二回にしたはずです。 今回のトワ君やイロハは当初はコハクとイブキと同じように考えてフードを増やしかけたら下痢したので、方針を変…

  • パピーの悲鳴に注意 ・・・ゴールデンレトリバーのパピーに電気柵の洗礼?

    雨が上がって夕方の散歩に親子そろって出かけましたが、イロハがやってしまいました。 日中の明るい時間帯には電気柵に電気は流れていません。 周囲の明るさを感じるセンサーが働き暗くなると自動的に電気を流す仕組みです。 ただこれは設定で常時通電させることもできるので、明るいからと安易に降れないようにしてください。 車のバッテリーをメインの電源に使用し、ソーラーパネルの発電機で日中充電するタイプはこれが多いですが、私の畑のように100vの電灯線が引かれている個所は常時流している可能性が高いです。 明るさを機械が監視しているのですが、雲が流れたりすると暗く成ったり明るくなったりします。 日中なら少々雲が出…

  • 帰宅前のゴールデンレトリバーの子犬の部屋の点検で・・・・

    帰宅する前に部屋の確認に行きますが、毎回色々やってくれています。 この時はクッションの上に黒い塊が? 入り口ののれん状のタオルも長く使ってきましたが、いよいよ駄目になりました。 コハクやイブキも使ったタオルののれん。 破壊したのはトワ君かイロハだとは分かっています。 コハクとイブキの思い出を壊されて残念な気持ちがある一方、その大切だったコハクとイブキの残してくれたトワ君やイロハがやった事で嬉しくも思います。 今はまだコハクやイブキの思いを胸に熱く思いながらトワ君やイロハを重ねてみていますが、人は薄情なもので、いずれはビスとイロハの事だけで精一杯になります。 そしてそれで満足します。 今までも最…

  • 閲覧注意‥マムシの引越サービス完了。

    https://youtu.be/QV7UR5QorxU 上の動画で再び見付けたマムシは先日スタンダードプードルのしのちゃんと見つけて逃げられた個体でしょうか。 ビスには少し離れた場所で待ってもらって捕獲して引っ越ししてもらいましょう。 この場所はマムシの住みかに良い条件が整っているのか、何年も前から何度もマムシを捕獲しています。 ビスは勿論、これからはビスの娘のいろはやまひる君が遊ぶであろう場所です。 出来ればマムシには居て欲しくないので、過去にも捕獲できれば引っ越しをあっせんしています。 引っ越し先は川向こうで、この道路に出てきにくい場所です。 行動半径の狭いマムシなので、この場所で再び出…

  • 狐からヒヨコを守る気満々のゴールデンレトリバー?

    前日もヒヨコのサークルに狐が迫ってきていましたが、ビスは隣のエアコン効いた部屋で寝ていたそうです。 それは仕方がないのですが、昨夜仕掛けて帰ったトレイルカメラには以前写って片手をくくり罠か何かで怪我している狐と違う狐も写っていました。 生後1か月を過ぎて加温の必要もなくなったので、間も無くヒヨコたちは畑の女子寮(鶏小屋)に移動します。 安全になりますが、それまで何とか無事に過ごさなくてはいけません。 日中も人の気配が無くなるとヒヨコを狙って狐が来るので、ビスに用心棒をお願いしました。 部屋で何やらどんちゃん騒ぎやってるので、こっそり覗き見しに行きましたが、子犬たちが体が大きくなり狭くなったベッ…

  • パピーゴールデンレトリバーのトワ君へお母様から届いたプレゼントが壊れそう。

    自宅のリフォームの関係で大阪府の我が家でお預かりしているエトワール君ですが、関東の本宅へ帰宅できる時期が見えてきました。 今の時期のゴールデンレトリバーの子犬は誰が何と言おうと可愛いです。 だから少しでも早く本当のご家族に可愛がって欲しいです。 既にトワ君もイロハも私が呼べば寄って来てくれます。 そして体を擦り付けて甘えても来ます。 6月20日にお迎えした時で体重がトワ君は5.4キロ、イロハが5.1キロでした。 それが今(7月4日朝)では7.7キロと7.5キロまで増えました。 子犬のぬいぐるみのような形なので、いかにも子犬ですが、どんどん大きくなってます。 最初は両脇に2頭抱えて移動できました…

  • 母犬の本能は食いしん坊のゴールデンレトリバーの食欲を超える?

    2021年9月に初めて我が家にやって来て、食べる事に関して色々な逸話を残してくれている6歳のビスですが、現在はあまりガツガツ食べません。 子供たちが食べるのを見守ってくれるビス。 以前の食欲を知っている私は見ていて少し心配になるほどです。 ビスに与えたフードやオヤツは全て完食していますが、その食べる時の勢いが出産前に比べると大人しいです。 以前なら瞬殺で食べたケーキや柿もゆっくり考えながら食べています。 でもそれは少し思い当たる節もあります。 一緒に暮らすトワ君とイロハが原因ではないでしょうか。 親犬がもしも凄い食欲で全ての食べ物を独り占めしたならば子犬は大きく成る事が出来ないはずです。 今も…

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