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パーソナルブログメモリ https://blog.goo.ne.jp/field_light

個人的な簡易記録です。コンピュータ関連をメインでやってます。ようこそ!いらっしゃいませ。

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2018/06/05

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  • HEXマップのデータ化の一提案

    HEXマップ形としてカッコイイのだけどアルゴリズムを作る際にバグがでやすい。列ごとに変えないといけないのが問題点。線形サーチがしづらい。誰かが先に気がついていそうだけど、簡単にする方法のご紹介。上の画面の場合データ入力時にスペースを追加して偶数列に1つ前後#を追加する変形させたものがコチラ探索はx,y座標系なら任意の位置から、(-2,0)(2,0)(-1,-1)(1,-1)(-1,1)(1,1)と同じにできる。一次元化していてPからなら、-19,-17,-2,2,17,19。このボードゲームに限っての話座標A1B1の(x,y)と変換対応は相互の辞書を最初に作っておけば簡単。HEXマップのデータ化の一提案

  • Python3 10進数をマスクする関数。(おまけ デバック過程)

    きっかけ昨日数値10進数をマスクして取ってこようとして失敗して結局16進にして対応さっきふと対応のロジックが浮かんだので作ってみました。https://colab.research.google.com/drive/1P7px-qQgbJIHV-65m4JyqUEcC-GTckYy?hl=ja完成形はこちらにも↑ソース#10進数をマスクする(正整数のみ)#maskは文字列として渡され各桁数値以下のものだけにして返しますdefmask10(n,mask):n=str(n)iflen(n)>len(mask):mask=("0"*100+mask)[-len(n):]iflen(n)<len(mask):n=("0"*100+n)[-len(mask):]masked_num=""forn1,m1inzip(n,m...Python310進数をマスクする関数。(おまけデバック過程)

  • pythonのプログラムを8時間でマスターしたいあなたへ

    Pythonに関してまた新しく一から作ってみようかと検討していたけど実はもうみんな誰かが作っています。マスターできない理由は「あなたがマスターできないもの」をみているのであって「あなたがマスターできるもの」をみることが大切。マスターできるものはというと実は人それぞれで十人十色だと思います。ということで新しく考えたオススメの方法は上の検索条件で画像検索をして登場した絵から良さそうなものを探して見る。各検索項目について簡単に説明と追加キーワードをしておきます。プログラム基本プログラムをしたことがなければ繰返し、条件分岐python型プログラムには整数型、文字型が基本にあります。まずはこの2つから浮動小数点型、ブール型、リスト型、タプル型、辞書型、集合型python計算四則演算はプログラムでも基本の計算算術演算子、ビ...pythonのプログラムを8時間でマスターしたいあなたへ

  • すいーっと逃げる

    https://www.codingame.com/training/medium/escaping-the-cat解いた問題↑C++で解くのもとうとう30問目、最後は何にしようかと考えていたら新作が登場。なんとものどかそうに泳ぐネズミの写真のものをみかけて挑戦猫は泳げないらしく縁を旋回、それをかわして上陸すれば勝利!最後のボス猫には少し苦戦リプレイhttps://www.codingame.com/replay/484152665基本逃げだけど、どこかで勝負しなければ勝てない。上陸作戦を2段階にして対応スイーッと泳いでいる↓数年前の今より少し落ち着いた夏で泳ぎたい。ついにC++レベル5にUPすいーっと逃げる

  • Very-Hardなつるかめ算

    Very-Hardなつるかめ算の続きc++作成にあたって同じなら大変すぎて作るつもりはなかったけど、配列の合計、桁も少ないし、int64_t使えは作れそうと開始16ビット操作をいろいろと使って完成ハマった所最初10進数のままマスクかけられないかと考えましたがすぐに断念一番最後は桁溢れに気が付かず延々cerrを使いまくって悩んでました。あとRabbitsのbが1つ足りなくて、入力データとつながってなかった所。1つのスペースの効用昔は=の前後とか,の後とかスペースを絶対いれない派だったのですが心のゆとりというか、うまくデバッグがいかない際の気休めというか実際に入れているタイミングでバグみつけたりしてありなんだなと思ってます。あと1つまで来てしまった。Very-Hardなつるかめ算

  • Very-Hardなつるかめ算

    https://www.codingame.com/training/expert/the-barnyardつるかめ鶴亀算にペガサス、悪魔が参加して、翼とか角も数える問題。問題のレベルはVery-Hardこれまで何問か挑戦して、2問しか全問正解していない。データの正規化アルゴリズムを解く場合、データを扱いやすく整えることが大切。これによって作りやすくなったり、最悪完成しなかったりする。企業のシステムなんかでも同じ。データベースおかしいけどシステムはうまく動いている。なんてことはまずない。情報整理初期の頃と比較してアルゴリズムの能力はそんなに変わっていないしかし、何度もいろいろなデータ化をしてきたので、データの作成の能力はあがっている。昔はデータごちゃごちゃだーとほぼ毎回、作り直していたが最近、作り直しは逆にほと...Very-Hardなつるかめ算

  • ミニ数独 数字ひと桁 intからchar と charからint

    https://www.codingame.com/training/hard/mini-sudoku-solver1から4までの小さな数独を解く。intからcharinta=5;charb='0'+a;19行目と20行目にcharからintintからcharを使っています。変わった解き方ミニなので列のパターンは24しかないのでパターンマッチングで2行あてて、上の2x2のボックスも1234ならさらに3行目もあてて、4行目は列ごとに10から引き算して答えを求めています。ミニ数独数字ひと桁intからcharとcharからint

  • 文字列の反転、文字列群の回転

    https://www.codingame.com/training/medium/smile-frieze-cheeseこの問題の一部分のリスト映進回転体のようなものの中にglidereflection(映進)というものがある。足跡がそれにあたるそうな。後は水平反転、上下反転、180度回転をしているものが下回転は少し挙動がおかしいようだけど、呼び出し部分で回避してしまった。文字列の反転17行目のreverse(line.bigin(),line.end());で行える。sortと同じようで、#include<algorithm>が必要。文字列の反転、文字列群の回転

  • 36進数までの対応 strtolなら簡単らしい

    https://www.codingame.com/training/medium/numeral-system命数法と言われてもなんのことやらしばらくサッパリわからなかった問題一所懸命に基数変換や文字列から数値抽出してました。ところがstrtolを使えばかなりお手軽にできるようです。9進数の例strtolchar型で綴られた文字列から数値部分だけを抽出してn進数に変換最後の位置も保持cの技らしい36進数の例36進数を指定するとZまで認識する。36進数までの対応strtolなら簡単らしい

  • Treeの問題でハマったのは型

    https://www.codingame.com/training/medium/rational-number-treeTreeの問題なのでTreeの学習ができるかなと思えど、さにあらず。型にどっぷりはまりました。ハマった箇所6intではまったく足らずint64_tなる型を使用14-17splitがないと不便、evalがあればそのまま...分数だからマッチしないか23intで割り算していたので3/5だと0になる。double化して>の右と左で指定方法が違うけど偶然動いている振り返ればたいしたソースではないけど枝分かれの右左の計算にはさんざん悩まされる。Treeの問題でハマったのは型

  • ダンジョン探索

    https://www.codingame.com/training/easy/dungeons-and-mapsこんな問題ダンジョンの現在位置から宝物のありかを示すn枚の宝の地図何枚目が最短で到達できるか判断する。全てが罠ならそれは"TRAP"ラフに作って、トラップは他にもあれば、追記していこうとおもったらそのままOK!プログラムを少なくするために怪しい技を使ってしまった。ダンジョン探索

  • c++でchar cからintの変換 int n = (int)(c-'0');

    https://www.codingame.com/training/easy/benfords-lawこんな問題を解く。トランザクションの数値の先頭(1から9)には、一定の割合があってその割合を大きく逸脱すると不正取引と認識するらしい。c++でcharcからintの変換intn=(int)(c-'0');

  • Segmentation fault.

    https://www.codingame.com/training/easy/van-ecks-sequenceこんな問題を解いている。慣れない数列の作成でドハマり。そんな中珍しいエラー私の記憶が正しければ、こんなエラーをだしたことがない。たぶん忘れたのだろう。こんなプログラムでだせる。この時は行番号も出ている。単独でSegmentationfault.がはじめてだったのかもしれない。ドハマりしている時は頭の中だけではどうにも整理がつかないノートに少しでも、わかり易く図示して、なんとか解答。メモリの無駄遣いは、なんとかしたいところですが...疲れ果てました。Segmentationfault.

  • 挙動はよくわかっていない

    https://www.codingame.com/training/easy/stall-tiltこの問題を解いてみる。最初Python3で作成して移植簡単なsortがないので自分の過去記事を参考に作成ハマった箇所は44行目tan(60/180*3.14)とは挙動が違っていました。参考文献C++クラスのソートサンプル挙動はよくわかっていない

  • マスクを今年買っていない

    実は今年マスクを買っていない。激レア人だったりする。外出時必ず、マスクはしている。去年30枚100円のマスクを2セット買っていて、その他20枚ぐらいはあった気がする。国からのマスクが届いてからはこれを交互に使っている。最初臭ったが、一度洗濯すると臭いは消えた。外でこのマスクをしている人をみかけたことがないが、(たぶん1人も)薄くて通気性の高い怪しいマスクよりはまし。マスクをしている理由は予防ではなくて、(予防効果はあまりないはず)拡散防止と車の排気ガスを少しでも吸わなくするためなので問題はない。夏は暑いので外で鼻は出している。これがダメと言っている人もいるが熱中症も恐ろしさは変わらないのでやむを得ない。全員がマスクをして、あとスーパーで物にベタベタさわらなければもっと少なくなるのにマスクせずに1mの至近距離を通...マスクを今年買っていない

  • C++の信じがたいバグ

    C++15個クリアしてLegendになったはずなのに30個に拡張されている。仕方ないあと11個かと始める。https://www.codingame.com/training/easy/monday-tuesday-happy-days月曜木曜は幸せ日今日はちょうど木曜だし問題は、基準としてうるう年曜日月日があたえられ同じ年の別の月日は何曜日?という問題C++配列ってどうやるんだっけとりあえずPython3でとく、最後過去日の場合分けが必要かとおもったらそのままいけた。これをC++に移植してみたところ最後wの配列なのにAugと別の配列の値を答えているバグがあった。調べてみると配列の場所が-5になっている。-5ということで前に定義した配列に遡って答えてみた...ということらしいそこはindexoutofrange...C++の信じがたいバグ

  • 再帰関数を利用してフォルダ一覧を作成

    概要再帰関数を使ってプログラムの実行フォルダ配下の相対パス+フォルダ名を取得する。例外処理は権限のないフォルダにアクセスの回避。6行目でソートをしているのはos.listdir関数が順番を保証しないため。14,15行は呼び出し例イメージ作成環境Ubuntu18.04Python3.7.5ソースリストimportosdefpath_find(path,result):try:nextfolders=[os.path.join(path,f)forfinos.listdir(path)ifos.path.isdir(os.path.join(path,f))]nextfolders.sort()except:returnresultresult+=nextfoldersforpinnextfolders:resul...再帰関数を利用してフォルダ一覧を作成

  • PySimpleGUIを動かすまで(はまり道)

    PySimpleGUIのサンプルに数日前イメージビューワーで次に作ってみたい画面の形がそのままあったので入れてみることにしました。$sudopip3installpysimpleguiなんなく入ってサンプルをそのままsimple.pyとして実行ModuleNotFoundError:Nomodulenamed'PySimpleGUI'ないと言われるもう一度入れてみる3.6にちゃんとありますがなと言われるpython3.6の指定で起動エラーですImportError:cannotimportname'_imaging'エラー内容をググるとpillowが最新ではないといった情報をゲットエラーのPILsite-packagesは3.7PIL旧名がpollowをアップグレードする。すでに最新です。どこに入れているのか確...PySimpleGUIを動かすまで(はまり道)

  • コンピュータについてざっくり一日で教えてみる

    基本何もみないで書いてみます。間違えていたらこまめに直すかもしれません。誤字脱字がほんと多いのでそれは直します。ではスタート13:03基礎コンピュータとは入力して保持して計算して出力するものです。私のブログで一番読まれている記事は「UbuntuでDVDを見る方法」これは、DVDから保持されたデータを入力して圧縮を解凍する計算をして画面に出力します。歴史そもそもの起こりは回転させる計算機とか穿孔型のカード管理機なんかがあるようです。回転させる計算機は普通の四則演算ができます。元値をセットしてかける値を桁ごとに回すとかそんな感じです。穿孔型のカード管理機はカードに閉じた穴と外側まで抜ける溝があって各穴は位置ごとに状態を表していて、男性だったら男の所に穴があって女性ならそこが外まで抜ける溝になっていて、男性の所だけ通...コンピュータについてざっくり一日で教えてみる

  • 次元転移

    難題を解いてみるDETECTIVEPIKAPTCHAEP4メモ書きサイコロの表面に迷路が書いてありの迷路に対して右手または左手壁でなそって回るそして最初の位置に戻った時に通った場所に何回通ったか答える難しいのは面が変わる所データ上の位置も飛ぶは回転もするさらにとんだ先に道があるのかないのかも不明こういう難問の場合境目の次元転移をどのように処理するかによって雲泥の差が生じる面を全て切り離して端っこに次の次元を記載する。面番号の組み合わせごとに飛ぶ位置、向きを計算逆に面を自在に回転させてつないではどうか...それとも方向を上下左右、前後として空間のまま処理する左が上面の側面底面と書きかけ...コアとなるデータが完成コーディングあとはけっこう退屈なコーディングが続くのでyoutubeで音楽とか聞いたり、スプラトゥーン...次元転移

  • tkinterで画像ビューワーを作る2

    ツールの概要画像のたくさん入ったツリー構造のフォルダを閲覧する。画像を左クリックでプログラムを実行したフォルダからのパス+ファイル名と元画像のサイズを表示。起動までの下準備1)画像のたくさん入ったフォルダーを端末で開いてtree-f>tree.txtを実行してtreeのテキストを作成しておく。(treeコマンドのインストールが必要)2)そのフォルダにプログラムを置いてpython3で実行する。使い方開始番号を入れることで指定位置からの検索ができる。(番号はtreeの表示順範囲を超えると最初から)next_imageボタンで画像の一覧を作成画像を左クリックするとその画像の情報を表示する開発環境Ubuntu18.04.4LTSPython3.7.5ソースリスト#$tree-f>tree.txtで作成したファイル名か...tkinterで画像ビューワーを作る2

  • treeコマンドで作成したリストから画像を表示するツールをtkinterで作ってみた

    完成品treeコマンドUbuntu18.04だとtreeコマンドは標準でないのでインストールtree-f>tree.txt実行したフォルダ配下の全ファイルをtree構造で表示する。-fは実行フォルダ以下をフルパスで取得する。初号機作成したテキストファイルを読み込んでツリーの枝と画像ファイル以外のものを削除二号機viewerにしてみたくなり。tkinterにしてみます。アプリケーション化しているクラスは参考文献のサンプルにcanvasを追加した程度のものです。ともかくイメージをしっかり保持しておかないと、移して終わったと思うと表示の際に消えていたり、タイマーで動かそうとしても、最後以外表示されなかったりいろいろと沼にはまりました。ガベージコレクターがドンドン片付けるようなので表示されなかったらそれが原因かもしれま...treeコマンドで作成したリストから画像を表示するツールをtkinterで作ってみた

  • コマンドライン フォルダ内のテキストファイル(*.txt)を読み、ソート、抽出してout2.textに出力する

    こんなのものを作成Python3フォルダ内のテキストファイル(*.txt)を読み、ソート、抽出してout.textに出力する別解答出力結果を端末をgrepで表示してみようかなと思ったら全て端末で1行でできてしまう。grep抽出用のコマンド-hファイル名を表示しない-e抽出条件複数設定でor条件になる*.txtテキストファイル対象 sort(" "パイプライン別コマンドとつなげるsortソート用のコマンド)>out2.text結果をout2.textに書き出す(">"リダイレクト出力先を変更する)ヘルプ読むべしgrepの存在は知っていましたが、sakuraエディタなどで使っていた程度で実際打ち込んだことは、ほとんどありませんでした。grep--help最初に読んでおくべきでした。実行環境Ubuntu18.04.4コマンドラインフォルダ内のテキストファイル(*.txt)を読み、ソート、抽出してout2.textに出力する

  • Python3 フォルダ内のテキストファイル(*.txt)を読み、ソート、抽出してout.textに出力する

    テキストファイルのマージソート最初に作成したのは実行フォルダのtxtファイルを全て読み行ごとにソートしたものをout.textファイルを作成して書き込むもの空行を抜く。ubuntuのテキストエディタで\u3000という空文字のようなものが入っているようなのでspaceに変換起動オプションで抽出条件追加importsysを追加すれば、sys.argvにリスト形式で入っている。sys.argvの最初にはプログラム名が入っているので、注意。作成環境ubuntu18.04Python3.7.5追記端末から同様のことを1行で🐠コマンドラインフォルダ内のテキストファイル(*.txt)を読み、ソート、抽出してout2.textに出力するプログラムリスト#フォルダ内のテキストファイル(*.txt)を読み、ソートしてout.te...Python3フォルダ内のテキストファイル(*.txt)を読み、ソート、抽出してout.textに出力する

  • 瞬間世界一

    コンテストなどで最初に投入できれば世界一は約束されています。BOSSのBOTに勝てればという条件があるので約束はされていません。一体何戦しなければいけないのかと思った所。意外にBOSS強し!ということで世界一!!対戦相手もいないのでScoreは0.00になるようです。ちなみにこの頃、WorldのチャットではNN(ニューラルネット)が議論されてます。どうやら1ターン0.050sほどの、この世界でも活用されているようです。ひとまず落ち着いたので、スプラトゥーンの塗りバトルを今日は相手を倒さない縛りで遊んでます。これがやってみるとなかなか熱い。その裏では最強のAIが投入されてました。169連敗!!と思ったら1個だけ勝ってました。169分の1のミラクル瞬間世界一

  • samagameのAI 2時間チャレンジ

    CodinGameにさめがめが出ていたので、最初1時間でどんな感じに作成しているのか記事にしてみようと作成開始。それにしても最近日本人考案のゲームがCodinGameに多く登場している。最初の30分多いものから取るマップ2次元の外枠を#で囲んだ後1次元の文字列に変換枠に入っているかの計算が不要になるので最近もっとも多用している。chainという関数名でpathFindingして最も多いものから取るようにする。15/21,9790(順位とスコア)1時間より多くできる一手を取る取った手の次の盤面を作成してその盤で一番多いものが多くなる所を取る。11/21,11554苦労した関数が役に立つとは限らない。ここでもう一つアイデアが浮かんだので継続1時間半一番多い色は取らない「より多くできる一手を取る」を使用せず。一番多い...samagameのAI2時間チャレンジ

  • ケーブル問題の果てにキーボードを壊し、ハンバーガーから城を作る

    ここ数日、とんでもなく暑い。暑いと熱暴走をおこしやすく。そんなニュースも増える。ミスも増えるので普段より注意。最近のケーブルはもろい。HDMIケーブル4本ぐらいはあった気がするが、1本を残して壊れる。高い割に一番もろい。WiiU、gamepadのケーブルも何度も修理している。(腕が悪いから)任天堂のケーブルでダメになったのは初めて、ケーブルが細い。switchのコントローラ問題の序章のような気もする。イヤホンの片側が聞こえなくなる。これも細い。年、数本は買っている。HDMIを2本とHDMIの切替器を秋葉原のマルツで買う。何気に以前3色のビデオケーブルを購入したら太くて丈夫そうだったので、なんとなくケーブルはここかなというイメージで。4K対応で一本850円切替器を使うならさらに一本は必要という初歩的な計算ミスをし...ケーブル問題の果てにキーボードを壊し、ハンバーガーから城を作る

  • ボードゲームの高速化

    CodinGameに新しくDotsandBoxesがCONTRIBUTEされていたので遊んでみます。実に他愛もないアルゴリズムなんですが、たまたま当たり、まだ参加者が少ないのでとりあえずトップに、そして高速化することにしてみました。ルールお互いに線をひいていきます。ボックスの4つで獲得、獲得した時まわりも3つになればボックス獲得で線も追加され連鎖していくようです。最終的にどちらが多くのボックスを取るか。初期作成周囲のボックス情報を取得するのに都度、周囲のボックス名を計算、そしてボックス情報を全ループしてその周囲のボックス名と一致したら取得しています。高速化1)ボックス情報をボックス名をキーに辞書登録してみたところ、20%ほど速度アップ(思ったよりあがってない)2)ボックス名、方向をキーに周囲のボックス名の入った...ボードゲームの高速化

  • Atari碁のプログラムで1位を3度奪還して泣く

    バグのような手を打たないようにする。ここからどう強くしていったらいいのか、自分なら打てるが、それをうまくコンピュータに伝えられない。もう終わったかなと少しは頑張ったからと記念に書いたのが先程の自戦記。いつも何度作ってもトップには抜かれ、後続にも抜かれる。Python3が遅いのは知っている。ランク上位の占める言語を、いつもみているから嫌と言うほど知っている。しかし、この言語で挑みたい。いつもタイムアウトに泣かさせれているわけでもない。次の一手が浮かばなくなるか、実装できないと諦めているか、体調との兼ね合いも大切とか理由をつけたりして、負けているのはたいてい自分自身。ふと、ある攻めるルーチン優先順位を上げてもいいのではと上げてみる。すると、相対的に恐ろしく強くなって、怪物を作ってしまったのかと、興奮とちょっと罪悪感...Atari碁のプログラムで1位を3度奪還して泣く

  • Atari Go自戦記

    昨日、久しぶりに1位を奪還したのですが、翌朝は元に戻っている。もう疲れたので、最後に自戦記でも残そうかなとpeekでGIFアニメーションを作成。後手なぜそこに打った。パターン認識に情報が足りてない...後手うまく囲まれている。これは仕方ない。先手まだバグがある。とっても負けなのだけど。先手優先順位が違う後手まだまだすぎる。三目中手打てません。先手なぜ取らない。ちょっと不思議ミスで負けている。ボンヤリとコの字で追い落とされているのはキリ違いとか入れないといけないのかもただ簡単なパターン認識で、その後生きるのは大変そう(なので入れてない)もう少し、いい戦いをしているのかと思っていたけどこれではデバッグしないと。AtariGo自戦記

  • Pythonのエラー too many indices for array と list indices must be integers or slices, not tuple

    [::3,::3]というデータ操作をみたことがなかったので調査。画像のドットデータを縦横3ドットごとに取得して簡単な圧縮処理に使っている。普通の配列で実行するとTypeError:listindicesmustbeintegersorslices,nottuplenumpy特有のものらしい一箇所だけ追加して、3つずつ取得しているのを確認しようとするとIndexError:toomanyindicesforarraynumpyだと配列の数が揃っていないといけないのかもしれない。普通の配列ならこんな感じでしょうか。<参考文献>pythonのリストにリスト(タプル)型の添え字が振られていて困っている人へPythonのエラーtoomanyindicesforarrayとlistindicesmustbeintegersorslices,nottuple

  • WordCloudがぼける 犯人(原因)

    SEに必要な能力は時に、ミステリーを解く能力に似ているのかもしれない。どんな状況にも慌てず。冷静に、事実を見る。とある問題を推理小説っぽく解決してみることにする。やす「これが現場です」ボス「いったいこのボケたWordCloudはサンプルとしてどうなんだ」やす「たしかに、はっきりしませんね」この謎に挑むことにした。やす「これが問題のプログラムです」ボス「ほう、これがこうなって、ああなんだな」やす「途中で画像をおとしているようです。さっそく入手してきました」ボス「これか...小さくないか?」やす「サイズは334x334です」ボス「もとのオウムの画像サイズは...1000x1000!?」やす「幅はだいたい3分の1ですね」やす「APIもみてみました、デフォルトは400x200合いませんね」ボス「パラメータが多すぎてよく...WordCloudがぼける犯人(原因)

  • WordCloudを作ろうとしてPythonの依存関係にはまる

    画像はwordcloudのサンプルから、テキストをThePythonStandardLibraryの一部分に変更して作成これはミステリー小説です。文字の大きさがいろいろ変わって表現するものを作ってみようかと調べるとPythonでwordcroudというライブラリがすでにある。インストール$sudopipinstallwordcloudpillowが古いとしかられるPillowをアップグレードする。先程のエラーでは6.0.0が入っていると言っていたのに5.2.0が入っていると記述が...これは一体?そろそろ依存関係のワナにハマってます。再度wordcloudをインストールして成功サンプルを動かすImportError:cannotimportname'_backports'from'matplotlib.cboo...WordCloudを作ろうとしてPythonの依存関係にはまる

  • アタリ碁で時代を表現する

    平安時代平安京エイリアンのような都市を公家(白)が作ろうとして、鬼と呼ばれた者たちがそれを破壊している。バブル時代得体のしれない闇(黒)が泡のように世界金融市場が膨らみ様々な都市を飲み込もうとしている。いずれも、パターン認識の1つが盤上を一変させている。二間トビのつなぎ形だけで時代が変わる。星の時代過去の光を観察すると、星の世界が広がっていた。まだ宇宙空間が生物でみたされない時代地上では星からの贈り物を奪い合っている。平安時代vsバブル時代新たな時代が切り開かれるときそこにはせつないバトルがおこる。勝者と敗者はいるが幸せはどこにいるのだろう?白鳥の時代湖畔では大きな白鳥がたたずんでいた。人間を遺跡も遠くにたたずんでいる。こればポエムです。アタリ碁で時代を表現する

  • Python3のエラー TypeError: unhashable type: 'list'

    リスト内の項目でかぶっているものを削除するためには一度、setで集合型に変換したあとlistで戻せばできます。(順番は保証されません)List内の項目がListでもできるかとやってみると集合型に変換する所でunhashabletype:'list'が発生しました。List内のListを一度タプル型に変更するとできました。Python3のエラーTypeError:unhashabletype:'list'

  • 適応能力

    スプラトゥーンのAIを作っていて、俯瞰から実行中の映像をみて、なぜここで、この動作をしてくれない。とデバッグをしている最中に目が覚める。夢か...おもしろそうなコーディングしているではないか現実は、ここ2,3日AtariGo(ポン抜き囲碁)のチューニングをしている。next_captureというアタリにして逃げても次に取るという関数が、いまのところ効いているのか1位になっている。他のプレイヤーは、ほとんど碁を知らないはず。カタツギとかカケツギを実装していて、上のありがちなルーチン、下のようなコーディングできるのではとやってみるとできる。さすがPython3。これできるのでは...というコーディングができる子である。このままドンドン強化していこうかとして、一間トビとかいれている。make_eyeと書かれた作る予定...適応能力

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