去年の7月2日に、蓼科の山の家から名古屋に帰ってきたまのん家。一昨年からの激動の月日が流れ、4匹いた猫たちはグーが一人ぼっちになってしまいました。残ったグーを大切にしていこうと思ったところで、突然舞い降りた子猫のそうた。保護したのは10月ですが、診察した息子は多分生まれたのは7月くらいじゃないかと。生後3カ月は外で暮らしていたと思われます。今は外で暮らしていた期間より長く家の中で過ごしていますが、時々窓から外を見ていることがあります。多分外で暮らしていたときのテリトリーだと思われるご近所。向かいの神社にも来ていたのかな。最近窓を開けて網戸にしているので、外の匂いを直接嗅ぐことができるから何か感じることがあるのかしらね。そうたは今幸せかな?昨日は昼間に孫娘が3階に遊びに来ていました。孫たちが一緒にいることに...夜景を見て何を考えてるのかな?