先日泊まったホテルでのこと。荷物を置いたあとユニットバスのところに入るとあら、可愛いアヒルさんが(*^^*)お風呂にちゃぷちゃぷ浮かべてくつろいでね♪ ってことでしょうか。移動や用事で疲れた心にズキュンときましたよ。とっても癒されますね~。その夜、童心にかえっ
40代で舌癌ステージⅣと診断されたサラリーマンの日常(闘病記)。たまにマンガを描いています。
コロナワクチンの3回目の接種に行ってきました。私の場合、がん治療に使用しているのが免疫チェックポイント阻害薬(オプジーボ)なので、ワクチンを打つことに問題は無いという判断です。いゃ~しかし、1、2回目の接種が遅かったので、いまさら?っていうようなこのタイミン
つい最近ブログへメッセージを頂きまして、その方を紹介したいなと思いました。アメブロをやっているアルマさんという方です。舌癌で既に手術を経験されているのに、更なる試練を目前にしています。6/1に再び手術を受けて、今度は舌と喉頭を全摘する予定です。きっと今はいろ
いまの住所に住んで5年が近いのかな。こんなに同じところに住むのは久々かも知れません。仕事でたまたま住むようになった街。住み始めて1年も経たないうちに舌癌になって、流れでそのまま住んでいる。大きな理由としては、条例で医療費の助成が手厚いから。ズルいかも知れな
最近ふくらはぎに張りが出るときがあって、以前のようにバナナジュースを飲むといいかな?って思いました。そしてスーパーでバナナをGetして…ついでに牛乳も買ってしまったのでした。バナナと牛乳でジュースにしようと(;^_^アタマの片隅には、「お前乳糖不耐症だろ」「お腹
2020年からコロナ一色で、社会活動が停滞していますよね?わたしが関わっている《宮崎がん患者会ネットワーク》と《働く世代のがん患者会shiny》も思ったことがあまり出来ていません。そんな中、世界のメディアを見ていると…大きなイベントはバンバンやっているし、スポーツ
私は闘病ブログを書いている身ですが、ときどき人のブログも読みに行きます。病気のジャンルをウロウロと、って感じですね。あちこち覗いていると、ブログタイトルやハンドルネームそれに投稿記事のタイトルにも人となりが出ている気がするし、文章にも人間性が出るな~と思
昨日は無事にオプジーボを投与できました♪2週間毎を継続して、その数82回目。診察時に主治医が発した言葉、「もうオプジーボの治療で3年を超えてるんだね~」「最初の手術から考えると~」が印象的でした。主治医の中でも「長い」という印象なんだな~と思います。そこで、
きょうは通院日です。待ち遠しかったし嬉しい日。血圧は相変わらず低いし副作用も出ていますが、投薬が出来ることを考えたら嬉しいばっかり。そう考えるのも、前回の通院日に「きょうはオプジーボはやめておこうか」ってドクターに言われたからでしょうね。どこか当たり前の
45%かぁ…ネットをウロウロしていたら目にとまりました。がん研有明病院が出している、舌癌ステージ4の5年生存率です。皆さんはどう感じました?私はかなり高い数字だと感じましたよ。そんなに生き残れるもの?私の知り合った舌癌ステージ4の人はけっこう亡くなってたりする
自分の体力確認で散歩をしました。同じ距離を歩いてみると、その時その時の疲れ方でけっこうわかるのです。で、今回歩いてみたら…途中のベンチで休みたくなったからダメダメ~。副作用も出ている感じで、休憩しないとしんどかったです。服装に関しても、すれ違う子供たちは
トイレで大をしてみたら、ふつうの色のウ〇コが出ました~♪やった、やった(^^)v黒いウ〇コを卒業したということは、十二指腸から出血は無しということで、あとは潰瘍が消えればオールOKですね。毎日ちゃんと薬を飲んでいるし、来月には検査でクリア!ってなるかな。そうなれ
両親の介護対応で動き回ったときに、どうしても自分の時間が欲しくなって、近くの港でボーッとしました。ボートが浮かんでいます。何処かあてもなく出航したい気分(笑)そして、風も感じたくて港の先へ。一番端にあるベンチでボーーーッとしました。な~んにも考えずにボーッ
黒いウ〇コが出るまでの3週間を振り返ると、けっこうハードだったなぁと感じています。カッパの国を出て、両親の対応と不明なことの確認、それから~交渉に手続きに段取りなど。自分の体力を見極めながら、1日の中で優先順位を決めて動いていく…。声を失っているから、説明
え~、黒いウ〇コの件ですが、胃カメラを飲むことになりまして。検査の時間が11:00からだったので、前日の夜からの食事ストップはちょっと辛かったです(;^_^まずは検査着に着替えて、アレルギーや鎮静剤の使用の有無などを確認。それから検査室へ入っていきます。そしてキシ
胃カメラの話をする前に、ちょっと勉強になったことを書きます。先日の通院日に、いつも通り血圧や血中酸素濃度を測ったりしていたら、看護師さんから血圧が低いねと言われました。上が87だったから、たしかに低い(^^;)「最近の体調は?」って聞かれたので、黒いウ○コのこと
黒いウ〇コの原因を調べるべく、消化器内科へ行くことになりました。耳鼻咽喉科から院内をてくてく移動です。消化器内科へ着くと、待合いのソファーはいっぱい(・_・;) おまけにパイプ椅子まで出ています。「うわぁ、多いなぁ」耳鼻咽喉科に比べると元気な人も多い印象で、
昨日が定期の通院日だったので、黒いウ〇コのことをドクターへ相談しました。症状などを話していると、ドクターから質問が、「立ちくらみもあった?」って。はい、と答えると、「貧血になっているねぇ」という言葉。どうやら採血データを見たらわかるようです。そして黒いウ
前回の投稿(黒いタール便)からの続きです。え~、トイレでウ○コをしたら、黒いタール便が出たわけですが、ここ2~3週間の症状や出来事を並べてみると…◇空腹時にみぞおちあたりに違和感。◇背中がスゴくきつくて寝られない時も。◇思いものを運んだり1日中動いた日が多々
え~、トイレでウ○コをしてお尻を拭いたら…(゚o゚; なぬっ!黒いタール状の便がトイレットペーパーにつきました。「なっ、なんじゃこら」思わず二度見をして、さらにトイレから出たところで違う照明でも見てみたら…やっぱり黒いじゃん(T_T)見間違いじゃなくて、人生初のイ
「舌がんです」って診断されたのが、2018年の5月2日。いつの間にか4年経ってますね(^^)v我ながら、スゲー。ステージ4で手術をして、「再発したら1年以内に亡くなります」って言われて2ヶ月で再発(笑)放射線と抗がん剤でがん細胞を消しきれなくて、体重が48キロになったときは
年に2回くらいですが、祝日の影響でがん治療が出来ないときがあります。今回はゴールデンウィークで1週間飛びます(・_・;)なんかイヤ~。薬(オプジーボ)の効果は続いているのでしょうが、定期の2週間で投薬出来ないと気分的にイヤ。なんか…100%治療が85%治療?くらいに
現在カッパ父は80代半ば、カッパ母は70代後半です。ふたりを見ていると、典型的な昭和の夫婦かな~と思います。カッパ父は経済成長の中で働いてきて、わりと好き勝手に生きてきたタイプ。家事については全く何もできません(;^_^そしてカッパ母はずっと専業主婦で、世間知らず
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先日泊まったホテルでのこと。荷物を置いたあとユニットバスのところに入るとあら、可愛いアヒルさんが(*^^*)お風呂にちゃぷちゃぷ浮かべてくつろいでね♪ ってことでしょうか。移動や用事で疲れた心にズキュンときましたよ。とっても癒されますね~。その夜、童心にかえっ
先日、外出先でお腹が減りました。エンシュアを持っていなかったので、お粥のレトルトパックでも買って飲もうかな?と思いましたが、あいにく近くにコンビニやドラッグストアがなくて…。目の前にうどん屋さんがあったので、店頭のメニュー表を見てみました。すると単品のと
オプジーボで私に出た副作用は色々ありますが、大きなものとしては副腎皮質機能低下症があります。これ、毎日薬を飲んでいないと死んでしまう病気です。いま思えば、めまい、体重減少、脱水、食欲減退、異常に寒さを感じる、脱力感、極度の低血圧などなど、「がんのせいで体
先日の診察時にドクターと話し合い、オプジーボの治療を一回ヤメてみよう、ってことになりました。造影剤CTにうつるしこりは、がん細胞が消えたあとのかたくなったしこりだろうという判断です。つまり、経過観察に移行しま~す (o゚▽゚)oヤッター♪オプジーボは127回の投与で
医者の世界でつかわれる言葉の中に、「チャンピオン症例」ってやつがあるそうです。それは、「極めて珍しく、凄く治療がうまくいった人」のことらしいです。何かの世界でチャンピオンになろうと考えると、めちゃくちゃ難しいですよね。そのくらい凄い確率でしか存在しないみ
ドクターとオプジーボをやめてみるかどうかを話していたときの事。これは、医者としても判断が難しいそうです。なぜなら…。「全国的にみても、症例データが少ないから」これに尽きるらしいです。わりと自信を持って判断できるくらいの蓄積されたデータが無いんだそうですよ(
前回投稿した、ドクターとの大事な話について書いていきます。診察の後に造影剤CTを撮る日だったこともあり、首などにあるしこりの大きさの話になりました。ドクター:「ずっと大きさが変わっていないんだよね」カッパ次長:(そうですよね、何ヶ所かあるけれど)ドクター:
2週間毎のオプジーボの投与に行ってきました。そして2~3ヶ月おきに撮る造影剤CTも。今回は、診察のときに大事な話があり、ドクターと色々話し合いました。その内容については次回に書こうと思います。短いですが今回はこれで。《昨日の運動》ウォーキングを4キロほど。読み
先月の話ですが、声を失っているのに講師を務めてきました(^^)v対象は医療者や介護者の人たちで、テーマは「がんサバイバーとしての思い」についてです。PowerPointでスライドをたくさん作って、内容は仲間の人が説明をしてくれました♪事前に時間配分やポイントを打ち合わせ
最近やることが多くて、家に帰るとエネルギー切れになっています。横になるとそのままグッスリ。起きたらご飯もしっかり食べなきゃいけないし、出掛けた用件の整理をして、メールの返信、資料や文書の作成、訪問するための準備に…何だか仕事をしているみたいな感覚です。そ
先日とある商業施設に行った時に立体駐車場を利用しました。3時間までは無料のところ。用事が済んで帰るときに、「3時間を少し過ぎたかな?」と思いましたが、それはあまり気にしていませんでした。そして車に乗り込み、いざ料金ゲートのところへ来たら100円の表示が出ました
2週間毎の投薬に行ってきました。採血データも血圧も問題なかったので、予定通りの125回目。ドクターが履歴を見ながら…「もうすぐオプジーボだけで5年になるね」って言ってました。そう考えるとスゴいですよね。がん治療においてひとつの薬で5年いけるなんて。手術、抗がん
シャワーを浴びて身体を洗っていると少し息が上がります。段々と心拍数が上がってドキドキする感じ。これってふつうですか(・・?身体が温まってくるからかな…体力が無いから? 高齢者の仲間入り?(笑) 前はそんなこと無かったよな…とか、前にもこんなことを考えたぞ…と
いまだに治療は続いていますが、少し未来のことを考えてみました。現在わたくし55歳、無職身体が動いて働けるってなると、あと10年くらい?老人ホームの入居平均年齢を調べたら、80歳オーバーみたいだからあと25年(笑)それまで、何処に住んで、何で収入を得て、何に取り組ん
舌がんの手術で永久気管孔になり、喉元の穴で呼吸をしています。直径2センチくらい?の丸い穴だから、人が見たら驚くでしょうね。しかも奥につながる赤い粘膜のトンネルもまる見え(・_・;)なのでこの身体になってからは、公衆浴場には入っていない気がします。ホテルの大浴場
サボったりもしながら筋トレをしています。スクワットとか中殿筋のトレーニングとか、あとは鉄アレイで腕のトレーニングも。そんな中、先日看護師さんから「腕が太くなったんじゃない」って言われました。お~、嬉しい♪5キロの鉄アレイだし、左右30回を1セットくらいだし、
先日の通院日は、主治医じゃなくて別の先生が担当でした。当日、再診受付のプリントを見て知ったわけで、主治医は用事かな?別の先生はどんな人かな?と思いながら診察を待ちました。さて、番号を呼ばれて診察室へ入ると…元気の良い大柄な男性ドクターで、「きょうは〇〇先
2週間毎の通院で、オプジーボを投与してきました。化学療法室で看護師さんと話していたら、「皮膚に症状が出ている人が多いのよ」と言っていました。副作用の中でも皮膚障害はメジャーなようです。痒みや荒れで、皮膚科にみなさん通っているみたい。かく言う私もそのひとり。
ここのところ通院日に限って、雨が降ったり気温が下がっている気がします。今日も、昨日と比べて8度くらい寒い(;^_^なんでやね~ん、と思いつつ服装の加減が難しいですね。厚着にすると注射のときに面倒だし。カイロを貼っていくと汗ばんだりもしたり。毛糸の帽子を被ってい
今日は、緩和ケアについて感じていることを書いてみます。ひとつ目。いまだに「緩和ケア=終末期」という認識が多くて、正しい情報が広まっていません。緩和ケアは、がんと診断されたときから受けることが出来るもので、痛みなどの症状や落ち込んだ気持ちなどをケアしてもら
2週間毎の通院日で病院へ行ってきました。私の感覚としてはかなり体調が上向きなので、採血などの数値も良くなっていると期待ができます。これも副腎皮質ホルモンを補充する薬のおかげです。食事の量が増えているし、ちゃんと消化をしてくれるからお腹も減る。顔や首の皮膚は
え~、今回のお話は投稿するかを迷いましたが、チラッと書いてみます(;^_^良かったら自由な感じでコメントを頂けると嬉しいです。ではでは…、え~、現在わたくし、闘病生活が5年近くになっていて、2週間毎に治療を続ける日々。一家の主でありながら無職でございます(;´・ω・
If you want to be big,eat big “デカくなりたきゃ、デカく食え”アハハ( ^ ^ ) これ、ガンになってから気に入っている言葉。アメリカのボディビルダーがよく使っています。立派な筋肉ボディを手に入れるには「何が必要なんだ?」って聞かれて、「とにかく食べろ!」、
2週間毎の通院日で、オプジーボの投与に行ってきました。いつも通りの、採血、診察、治療(オプジーボ)の順番です。まず採血ですが、ちょっとした変化がありました。どの看護師さんからも必ず、腕の皮膚の荒れを心配されていたのですが、そのセリフが出てきませんでした。副
ここ数ヶ月の経験の中で、とても印象深い事がひとつあります。それは、「初期の認知症を経験できた」ってこと。これは私の場合ですが、オプジーボの副作用で副腎皮質ホルモンが出にくくなり、その影響のひとつとして記憶障害が出ていました。ブログにも書いたと思います。行
最近ふと思いました、「こんなに長くブログを書くとは…」って。初めての投稿が2018年の6月1日。もう少しすると5年が経つわけです。最初のイメージだと、1年後にはこの世にはいないかも?って感じで…。のちのち舌癌になった人の為、自分の生きた証を残したい? そんな目的
副腎はギョーザくらい(笑) の大きさで、左右の腎臓の上側に並んでいます。私の場合は、そこから放出されるはずの副腎皮質ホルモンが、オプジーボの副作用によってほとんど出なくなっちゃいました。命にかかわるとっても大事なホルモンなんですけどね(;^_^で、最近処方された
え~、先日内分泌科に行って、病名もわかったし、薬を処方してもらってひとまず落ち着くかな?と思いましたが、ちょっと違うのかも知れません。病名がわかったので、それについてより知ろうとしたんです。そして色々と文書を漁っているうちに、免疫チェックポイント阻害薬で
金曜日に内分泌科へ行ってきました。低ナトリウム血症の原因が、オプジーボの副作用による下垂体へのダメージだと絞られてきたからです。診察室に入ると、ドクターから説明が始まりました。下垂体の指令で放出されるホルモンの数値が、紙に出力されて数ヶ月分並んでいます。
ここ最近は、謎のナトリウム流出や体調不良にみまわれて、肝心ながんの事を書いていませんでしたね。え~、最近のがんの状態は……「ずっと変わらず」です。2~3ヶ月おきに造影剤CTを撮っていますが、首や耳の下側、そして鎖骨の近くにあるがんの影は大きさが変わりません。
現在私は低ナトリウム血症で困っていて、毎日塩化ナトリウムを飲んでいます。わかりやすく言うと、塩分をいくら摂っても流れ出ちゃうから、大量の塩を飲んでカバーしていますってこと。人ってナトリウムが欠乏すると、酷いときには死んじゃうんですよ((+_+))さて、この低ナト
最近のブログは、文章を何度も書き直して誤字を見直して、以前の数倍の時間をかけて書いています。下記の症状で、アタマがいまいち働かないからです(;^_^ではでは…相変わらず、低ナトリウム血症に悩まされています。私の場合は、成人男性の1日の塩分摂取量とされる7グラムを
シャワーを浴びようとお風呂場へ。鏡にうつった自分を見て、思わず「うわぁ…」って言葉が出ました。胸のあたりの筋肉が消え、あばら骨が浮き出ています(・_・;)1月から続く不調で痩せたまんま。処方されたエンシュアのケースを受け取るとき、薬局の人から「クルマまでお持ち
前回の通院時に、悪い意味での新記録が出ました。なんと血圧の上の数値が60台(笑)自分でも見たことが無い数値です(;^_^今までの一番悪い数字は72だったっけ?そのときは、院内を歩くのにフワフワした感覚で、気分も悪いし、視界の端が暗く閉じた感じでした。そして今回は、そ
お久しぶりです。ご心配を頂いた皆さま、ありがとうございます<(_ _)>私は何とかやってますが、日常生活の最低限のところで精一杯。シャワーを浴びて身体を洗ってたら、フウフウと息が上がったりしています。救急車で運ばれた前後のまとめ記事も、細かく書くパワーがありませ
え~、救急車で運ばれたときの原因がわかっていないので、主治医に相談に行きました。あの症状を繰り返すなんて恐ろしいですもん(T_T)症状を並べてみるとこんな感じ。ひどい頭痛、吐き気、血圧の急な下降、冷や汗、寒気、心拍数アップ、立ち上がれなくなった、それに手の震え
救急車が到着した病院で、いろいろ検査をしてもらいました。凄い頭痛や吐き気、血圧が下がって心臓はバクバクなど、その原因を探す検査です。たくさんの検査が終わり、点滴を打ちながら横になっていると…ドクターがやって来ました。結果は…脳には異常が無い、心臓や肺にも
え~、自分の通っている病院の消化器内科で診てもらったので、真っ黒い便からの騒動は一旦落ち着いたかのように思えました。だがしか~し。まだ波乱が待っていました((+_+))消化器内科で診てもらった4日後に、定期のオプジーボ投与の日がやってきて、ドクターとかなり相談し
え~、前回の投稿からの続きです。救急センターに駆け込んでから朝方になり、そこでもらったアドバイス通りに、いつも通っている病院の消化器内科で診てもらおうとしているところからです。ただこの頃は体調最悪でふらふらしていたので、細かいことは覚えていないな~って感
前回の投稿で、真っ黒な便が出た後の、救急センターについてからのお話です。こちらには自分でクルマを運転して駆け込みました。まだそのくらいの余力があると感じたのと、夜中に救急車を呼ぶことに勇気がなく…(;^_^という心理からでした。救急車を呼ぶのって、何だか勇気が