下書きを読んでこのブログを消すのを辞めました
パンケーキを食べに行く、現在わたしと毎日お話をしてくれる友達と大切なあの子と一緒に梅雨です、じめじめとした空気が漂っています起きたら窓をあけて涼しい清い風を部屋に通さなければ…いつも忘れるんですよ、今日は覚えていたので窓を開けてみるととても心地よ
私は大丈夫だと言い聞かせていれば大丈夫なはずで私は強いと思えば大丈夫なはずで髪を切ればこのもやもやも晴れると思い切ってみたもののそんなに変わらなかった。強くなっていってるというの、裏返してみたら、弱さが醜いから抑えるのに必死になっていただけだった。先日、
あと何日とかのカウントダウンはやめて欲しいのに自分でしてるって矛盾。寂しくなるじゃんか。11月最終日、鬱。今月で18になったのに鬱。ああ、鬱くしくある私が美しくなる事はあるのか、はは、絶望してきたよ、気分最高って思ってた数日前に戻りたい、気分の波は相変わらず
僕は何者でもない、名前はついているがそれは記号の様なもので、名無し名も無し、宙ぶらりんの腕、酸素と合流した、僕のため息の音にだれも気づかない、手を挙げてバスを待っていても気づかない、存在感が欠けている、僕は幽霊でも亡霊でもないのに、夕方の空に魂を置いてき
充実感を得られるのは仕事であったり趣味であったり音楽であったり物質的だけど物質的でないものが癒すのではないかと思っている。間接的に誰かの心の内を覗けるものによって孤独は癒えるのではないか。健全な方法で空白を作れるようになりたい。自分を自分で傷つける行
何度目かの秋 そう今は18回目の秋焼き芋が美味しい りんごの赤も映える 今はあの白いパーカーが似合う秋スイートポテトを作りたい牛乳ないから買ってきてついでにお金も振り込んで飛び跳ねる 飛び跳ねる気球はないけど気球に乗って気分で、僕は、僕は君が嫌いな
水たまりにたくさんの波紋ができている。今日は、皮膚が気づかない霧のような雨が降っていた。マラソン大会翌日、早朝。体が重い、充分な睡眠を身体は欲しているのにも関わらずいつになっても夜は寝れない。睡眠時間は今日も4時間だった。
夕方の空が綺麗らしいわたしはわたしとの交信をしているの
夏、青信号、一時停止。赤信号でも止まっていた。白線の上を横切ることがあまりなかった。私の青、続いていたのに。どこか寂しさをまとう足元。マンションとマンションの隙間から見える大きな入道雲が励ますのは歩道を走る陸上部員。溢れる太陽の光を咄嗟に拾う。
8月24日(金)昨日午後家に着いてからほとんどの時間寝て過ごしていた。太ももが痛い、こめかみも痛い。18日から23日の間休息を取らずに動き回っていたつけだ。家を飛び出して、新潟にいる間、会いたい人に会いに回っていた。18日県内の古町発のアイドルRYUTistのライブ、そこ
曲に合わせて無数の笑顔、揺れる、揺れる。煌めいているスポットライトに当たり、揺れて、揺れて、暖かい風吹く足元は涼しい。点が光になって飛んでいる、点と点は結ばれていない。一瞬だけ結ばれたと思った瞬間には視界がぼやけて前が見えなくなってる。その後、開いたのは
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