大引けと明日の好悪材料（4月24日）

2023年4月24日日経平均株価  28593.52  +29.15(+0.10%)マザーズ指数  753.82  +0.94(+0.12%)日経平均は小反発した。米国の景気後退懸念が和らいだほか、大型連休を控え人流やインバウンド（訪日客）需要回復への思惑が支えとなり、底堅く推移した。空運や陸運などの内

クエイヴァー東京3R 3歳未勝利戦に出走！

4月23日（日）にキャロットクラブ所属のクエイヴァー（牝3歳）が、東京3R 3歳未勝利（混合）に出走しました。条件は、芝左1,400m、16頭立て3枠6番、鞍上は津村 明秀騎手（54kg）の9番人気。23日の東京競馬では中団後方を追走して直線勝負に駆けるが、ジリジリとした伸びで

大引けと明日の好悪材料（4月21日）

2023年4月21日日経平均株価  28564.37  -93.20(-0.33%)マザーズ指数  752.88  -13.32(-1.74%)日経平均は小幅に反落した。取引時間中の年初来高値を一時、更新する場面があったものの、短期的な過熱感から利益確定売りが優勢となった。指数寄与度の大きい銘柄の一角が軟

大引けと明日の好悪材料（4月20日）

2023年4月20日日経平均株価  28657.57  +50.81(+0.18%)マザーズ指数  766.20  +2.71(+0.35%)日経平均は小幅に反発して取引を終えた。高値警戒感から日経平均は売り先行でスタートしたが、下落一服後は切り返し、プラスに転じた。円安基調が続いていることやインバウン

大引けと明日の好悪材料（4月19日）

2023年4月19日日経平均株価  28606.76  -52.07(-0.18%)マザーズ指数  763.49  -2.13(-0.28%)日経平均は9日ぶりに反落して取引を終えた。前日までに8連騰していたこともあり、利益確定目的の売りが優勢となった。米国株の動意に乏しく手掛かりを欠く中、相場に目立っ

大引けと明日の好悪材料（4月18日）

2023年4月18日日経平均株価  28658.83  +144.05(+0.51%)マザーズ指数  765.62  +10.01(+1.32%)日経平均は8営業日続伸して取引を終えた。前日の米国市場で景気への過度な懸念が後退して株高となったことから、東京市場でも買いが優勢となり、終値ベースで年初来高値を

大引けと明日の好悪材料（4月17日）

2023年4月17日日経平均株価  28514.78  +21.31(+0.07%)マザーズ指数  755.61  -0.96(-0.13%)日経平均は小幅に7営業日続伸して取引を終えた。3月9日以来の高値となった。7連騰は昨年7月以来。為替の円安が支えになったほか、大手米銀の好決算を受けて銀行株が物色

皐月賞[GⅠ]

皐月賞[GⅠ]は、日本中央競馬会（JRA）が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走である。正賞は内閣総理大臣賞、日本馬主協会連合会会長賞、中山馬主協会賞。1着賞金は2億円。・歴 史 （週刊Gallop参照）皐月賞[GⅠ]は、イギリスのクラシックレース「2,000ギニー」に範を

レゾンドゥスリール、阪神 9R 千種川特別に出走!

4月15日（土）にシルクホースクラブ所属のレゾンドゥスリール（セ4歳）が、阪神9R 千種川特別（4歳以上2勝クラス[混合]（定量）に出走しました。条件は、芝右回りの1,400m、13頭立て1枠1番、鞍上は松若風馬（58kg）の6番人気。スタートは良かったものの、流れに乗れず、7着

大引けと明日の好悪材料（4月14日）

2023年4月14日日経平均株価  28493.47  +336.50(+1.20%)マザーズ指数  756.57  +5.80(+0.77%)日経平均は6日続伸して取引を終えた。米国でインフレの鈍化傾向から早期利上げ停止への思惑が強まり株価が上昇した流れを引き継いだ。前日に好決算を発表したファーストリテ

大引けと明日の好悪材料（4月13日）

2023年4月13日日経平均株価  28156.97  +74.27(+0.26%)マザーズ指数  750.77  +5.41(+0.73%)日経平均は5日続伸して取引を終えた。前日の米国市場では米連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨の公表を経て景気懸念が強まり株安となって東京市場も朝方は軟調だったが

大引けと明日の好悪材料（4月12日）

2023年4月12日日経平均株価  28082.70  +159.33(+0.57%)マザーズ指数  745.36  +0.94(+0.13%)日経平均は4日続伸して取引を終えた。3月米消費者物価指数（CPI）の発表を控える中、手掛けにくさが意識された一方、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の日本株への

大引けと明日の好悪材料（4月11日）

2023年4月11日日経平均株価  27923.37  +289.71(+1.05%)マザーズ指数  744.42  +5.20(+0.70%)日経平均は続伸して取引を終えた。円安や米国市場の流れを受けた半導体関連銘柄の上昇が指数を押し上げ、一時5日以来となる2万8000円台を回復した。＜明日の好悪材料＞

大引けと明日の好悪材料（4月10日）

2023年4月8日日経平均株価  27633.66  +115.35(+0.42%)マザーズ指数  739.22  +8.79(+1.20%)日経平均は続伸して取引を終えた。米雇用統計の発表を無難に通過して安心感が広がったほか、為替の円安進行が支えとなり、日本株は底堅く推移した。ただ、新規材料が乏しいこ

桜花賞[GⅠ]

桜花賞[GⅠ]は、日本中央競馬会（JRA）が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞である。正賞は日本馬主協会連合会会長賞。1着賞金1億4,000万円。・歴 史 （週刊Gallop参照）桜花賞[GⅠ]は、イギリスの「1000ギニー」に範をとり、1939年に「中山4歳牝馬特別競走」として創設さ

大引けと明日の好悪材料（4月7日）

2023年4月7日日経平均株価  27518.31  +45.68(+0.17%)マザーズ指数  730.43  -3.40(-0.46%)日経平均は小幅に反発して取引を終えた。前日の米株高は一定の支えとなったものの、米雇用統計の結果を見極めたい投資家も多く、小幅な値動きにとどまった。米ハイテク株高を受

大引けと明日の好悪材料（4月6日）

2023年4月6日日経平均株価  27472.63  -340.63(-1.22%)マザーズ指数  733.83  -4.82(-0.65%)日経平均は続落して取引を終えた。米国の景気悪化懸念が強まったことで、東京市場ではリスク回避の売りが優勢となった。特に、前日の米ハイテク株安を受け、指数寄与度の大き

大引けと明日の好悪材料（4月5日）

2023年4月5日日経平均株価  27813.26  -474.16-(1.68%)マザーズ指数  738.65  -15.26(-2.02%)日経平均は4日ぶりに反落して取引を終えた。米景気の先行き懸念や為替の円高が重しとなった。東証33業種のうち32業種が下げたほか、プライム市場の96％の銘柄が下落し

大引けと明日の好悪材料（4月4日）

2023年4月4日日経平均株価  28287.42  +99.27(+0.35%)マザーズ指数  753.91  -8.87(-1.16%)日経平均は3日続伸して取引を終えた。金融不安からのリスクセンチメントの改善が継続して小じっかりと推移し、高値で引けた。一方、原油高によるインフレ高止まりや米景気の先

大引けと明日の好悪材料（4月3日）

2023年4月3日日経平均株価  28188.15  +146.67(+0.52%)マザーズ指数  762.78  +13.33(+1.78%)日経平均は続伸して取引を終えた。利上げ長期化への懸念が後退し米株が上昇した流れで、日本株でも買いが先行した。原油先物が上昇し石油関連株が買われたほか、東証改革への

大阪杯[GⅠ]

大阪杯[GⅠ]は、日本中央競馬会（JRA）が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞である。本競走は、春の中距離路線の最強馬決定戦と位置付けられている。正賞は日本馬主協会連合会会長賞。1着賞金2億円。・歴 史 （JRA公式サイト参照）大阪杯[GⅠ]は、1957年に「大阪盃競走」

大引けと明日の好悪材料（3月31日）

2023年3月31日日経平均株価  28041.48  +258.55(+0.93%)マザーズ指数  749.45  +1.99(+0.27%)日経平均は反発して取引を終えた。金融不安の後退による米株高や為替の円安を支えに心理的節目2万8000円を回復し、3週間ぶりの高値に上昇した。＜明日の好悪材料＞■双

大引けと明日の好悪材料（3月30日）

2023年3月30日日経平均株価  27782.93  -100.85(-0.36%)マザーズ指数  747.46  +0.99(+0.13%)日経平均は4営業日ぶりに反落して取引終えた。3月期末の配当の権利落ちが相場の押し下げ要因となり、特に海運株などの高配当銘柄の売り圧力が強まった。一方、前日の米ハイ

大引けと明日の好悪材料（3月29日）

2023年3月29日日経平均株価  27883.78  +365.53(+1.33%)マザーズ指数  746.47  +5.85(+0.79%)日経平均は3日続伸した。配当権利取りを意識した買いやドル高／円安が支えになったほか、ソフトバンクグループの大幅高が指数を押し上げた。プライム市場の値上がり銘柄数は

大引けと明日の好悪材料（3月28日）

2023年3月28日日経平均株価  27518.25  +41.38(+0.15%)マザーズ指数  740.62  -10.68(-1.42%)日経平均は小幅ながら続伸した。金融不安への過度な警戒感が和らぎ銀行や証券など金融株が買い戻された。為替の円高進行が重しとなり一時はマイナス圏に沈んだが、その後切り

大引けと明日の好悪材料（3月27日）

2023年3月27日日経平均株価  27476.87  +91.62(+0.33%)マザーズ指数  751.30  -3.45(-0.46%)日経平均は反発して取引を終えた。金融不安に対する過度な警戒感が和らいだほか、3月期末の配当取りねらいの買いへの思惑が支えになった。一方、米景気懸念もくすぶっており

高松宮記念[GⅠ]

高松宮記念[GⅠ]は、日本中央競馬会（JRA）が中京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走である。春の古馬単距離路線のチャンピオン決定戦であるとともに、春のGⅠ競走シリーズの始まりを告げるレースとなっている。正賞は名古屋市長賞、名古屋競馬株式会社賞、日本馬主協会

大引けと明日の好悪材料（3月24日）

2023年3月24日日経平均株価  27385.25  -34.36(-0.13%)マザーズ指数  754.75  +0.26(+0.03%)日経平均は小幅に続落した。欧米の金融不安や利上げ継続による米経済の減速懸念が重しとなり、指数寄与度の大きい銘柄の一角や金融株が軟調だった。円高も嫌気された。一方、

大引けと明日の好悪材料（3月23日）

2023年3月23日日経平均株価  27419.61  -47.00(-0.17%)マザーズ指数  754.49  +8.88(+1.19%)日経平均は小幅に反落して取引を終えた。欧米の金融システム不安が再燃して米株安となったことを嫌気し、売りが優勢となった。円高も重しになった。一方、指数寄与度の高い半

大引けと明日の好悪材料（3月22日）

2023年3月22日日経平均株価  27466.61  +520.94(+1.93%)マザーズ指数  745.61  +13.63(+1.86%)日経平均は反発して取引を終えた。一連の金融システム不安が後退し投資家心理が改善したことで、金融株を中心に幅広い銘柄が買われた。為替の円安基調も支えとなり、後場に

大引けと明日の好悪材料（3月20日）

2023年3月20日日経平均株価  26945.67  -388.12(-1.42%)マザーズ指数  731.98  -30.61(-4.01%)日経平均は反落して取引を終えた。取引開始前にUBSによるクレディ・スイス買収や、日米欧の中銀によるドル資金供給の拡充が伝わり、欧米の金融システムに対する過度な不

大引けと明日の好悪材料（3月17日）

2023年3月17日日経平均株価  27333.79  +323.18(+1.20%)マザーズ指数  762.59  +25.94(+3.52%)日経平均は反発して取引を終えた。欧米での金融システム不安がいったん落ち着きをみせ、投資家心理が改善した。一方、買い一巡後は戻り待ちの売りが上値を抑えた。銀行株や

大引けと明日の好悪材料（3月16日）

2023年3月16日日経平均株価  27010.61  -218.87(-0.80%)マザーズ指数  736.65  -5.75(-0.77%)日経平均は反落して取引を終えた。欧米での金融システム不安が再燃して投資家心理が悪化し、銀行や保険など金融セクターを中心にプライム市場の8割超の銘柄が値下がりした。

大引けと明日の好悪材料（3月15日）

2023年3月15日日経平均株価  27229.48  +7.44(+0.03%)マザーズ指数  742.40  +4.05(+0.55%)日経平均は4営業日ぶりに小反発した。前日まで急落した銀行株を中心に自律反発狙いの買いが広がったものの、米金融市場への警戒が残る中、値がさ株の一角が売られるなど上値は

大引けと明日の好悪材料（3月14日）

2023年3月14日日経平均株価  27222.04  -610.92(-2.19%)マザーズ指数  738.35  -17.49(-2.31%)日経平均は3日続落して取引を終えた。米銀の経営破綻を発端としたリスクオフが続き全面安の展開で一時700円超安となり、終値では今年最大の下げ幅を記録した。金融株に

大引けと明日の好悪材料（3月13日）

2023年3月13日日経平均株価  27832.96  -311.01(-1.11%)マザーズ指数  755.84  -6.35(-0.83%)日経平均は大幅続落した。米シリコンバレー銀行の経営破綻が嫌気されリスク回避の売りが先行し、下げ幅は一時500円を超えた。主力株のほか、銀行株や保険株など金融セクタ

レゾンドゥスリール、中京 9R 岡崎特別に出走!

3月12日（(日)）にシルクホースクラブ所属のレゾンドゥスリール（セ5歳）が、中京9R 岡崎特別[混合]（ハンデ）に出走しました。条件は、芝左回りの1,400m、12頭立て1枠1番、鞍上は松井騎手（55kg）の3番人気。五分のスタートから、道中は先団やや後方でレースを進めた。直線

フェブランシェ、中山6R 3歳1勝クラスに出走!

3月12日（日）にキャロットクラブ所属のフェブランシェ（牝3歳）が、中山6R 3歳1勝クラスに出走しました。条件は、ダート右回りの1,800m、16頭立て6枠11番、鞍上はC.ルメール騎手（54kg）の1番人気。12日の中山競馬ではやや伸びあがるようなスタートになるもすぐに好位につ

大引けと明日の好悪材料（3月10日）

2023年3月10日日経平均株価  28143.97  -479.18(-1.67%)マザーズ指数  762.19  -14.15(-1.82%)日経平均は6日ぶりに反落した。米雇用統計への警戒感から米株安となった流れを引き継いだ。前日までに5連騰し1000円超上昇していたため、短期的な過熱感から利益確定

大引けと明日の好悪材料（3月9日）

2023年3月9日日経平均株価  28623.15  +178.96(+0.63%)マザーズ指数  776.34  +2.52(+0.33%)日経平均は5日続伸した。半導体関連株が堅調に推移したほか、中国人旅行者の回復期待からインバウンド（訪日客）関連もしっかりだった。日経平均は終値ベースで2022年8

大引けと明日の好悪材料（3月8日）

2023年3月8日日経平均株価  28444.19  +135.03(+0.48%)マザーズ指数  773.82  +0.58(+0.08%)日経平均は4日続伸して取引を終えた。前日の米国市場では主要株価指数が下落したが日本株は円安が相場全体の支えになったほか内需株が底堅く、終値ベースで昨年9月以来、約

大引けと明日の好悪材料（3月7日）

2023年3月7日日経平均株価  28309.16  +71.38(+0.25%)マザーズ指数  773.24  +7.30(+0.95%)日経平均は3日続伸して取引を終えた。米半導体株安を受けて安く始まったが、バリュー株を物色する動きが継続して相場を支え、指数はプラスに切り返した。＜明日の好悪材料＞■

大引けと明日の好悪材料（3月6日）

2023年3月6日日経平均株価  28237.78  +310.31(+1.11%)マザーズ指数  765.94  +7.30(+0.96%)日経平均は続伸して取引を終えた。米金融引き締め再加速の警戒感が和らいで米長期金利が低下し、前週末の米国株が上昇した流れを引き継ぎ、日本株は堅調に推移した。米中経済

大引けと明日の好悪材料（3月3日）

2023年3月3日日経平均株価  27927.47  +428.60(+1.56%)マザーズ指数  758.64  +9.68(+1.29%)日経平均は反発して取引を終えた。米国での利上げ再加速の懸念が和らいだことに加え、中国景気の回復期待や、日銀の金融緩和継続の思惑が支えとなり、幅広い銘柄に買いが広が

大引けと明日の好悪材料（3月2日）

2023年3月2日日経平均株価  27498.87  -17.66(-0.06%)マザーズ指数  748.96  +3.62(+0.49%)日経平均は小幅に反落して取引を終えた。米金利の上昇基調への警戒感が上値を抑えた。一方、高配当利回り銘柄への物色や中国経済の復調への思惑は支えになった。 ＜明日の好悪

大引けと明日の好悪材料（3月1日）

2023年3月1日日経平均株価  27516.53  +70.97(+0.26%)マザーズ指数  745.34  -3.34(-0.45%)日経平均は小幅に続伸して取引を終えた。米国の利上げ長期化懸念が重しになり、日本株は売り先行で始まったが、堅調な中国経済指標を受けて小幅高の水準で一進一退となった。全

大引けと明日の好悪材料（2月28日）

2023年2月28日日経平均株価  27445.56  +21.60(+0.08%)マザーズ指数  748.68  +12.45(+1.69%)日経平均は小反発して取引を終えた。前日の米国市場では、主要3指数が上昇して取引を終えたことから、東京市場も堅調に始まったが、大引けにかけては前日の終値を挟んで一進

大引けと明日の好悪材料（2月27日）

2023年2月27日日経平均株価  27423.96  -29.52(-0.11%)マザーズ指数  736.23  -12.61(-1.68%)日経平均は小反落して取引を終えた。前週末の米国市場では、米連邦準備制度理事会（FRB）による金融引き締め長期化への懸念から主要3指数がそろって下落しており、東京市

大引けと明日の好悪材料（2月24日）

2023年2月24日日経平均株価  27453.48  +349.16(+1.29%)マザーズ指数  748.84  -3.91(-0.52%)日経平均は反発して取引を終えた。米ハイテク株高を受けて小高く寄り付いた後、次期日銀総裁候補の植田和男氏が金融緩和を継続する趣旨の発言をしたことが伝わると上昇に弾み

大引けと明日の好悪材料（2月22日）

2023年2月22日日経平均株価  27104.32  -368.78(-1.34%)マザーズ指数  752.75  -11.59(-1.52%)日経平均は続落して取引を終えた。米金融引き締め長期化への警戒感による米株安の流れを引き継いだほか、日銀の金融政策動向の不透明感も重しとなった。一時は400円超下

大引けと明日の好悪材料（2月21日）

2023年2月21日日経平均株価  27473.10  -58.84(-0.21%)マザーズ指数  764.34  -2.63(-0.34%)日経平均は反落して取引を終えた。新規材料に乏しい中で方向感を欠き、2万7500円を挟んだ値動きとなった。割安や高配当利回りのバリュー株が優位の展開が続いた。＜明日

大引けと明日の好悪材料（2月20日）

2023年2月20日日経平均株価  27531.94  +18.81(+0.07%)マザーズ指数  766.97  +0.92(+0.12%)日経平均は小幅に反発して取引を終えた。今晩の米市場が休場となっているほか、米連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨の公表や日銀正副総裁候補の所信聴取を控え、積極的

フェブラリーS[GⅠ]

フェブラリーステークス[GⅠ]（以下：フェブラリーS）は日本中央競馬会（JRA）が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走である。競走名の「フェブラリー（February)」は、2月を意味する英語。同レースは、GⅠに格付けされる競走としては毎年最初に行われる競走である。正賞

大引けと明日の好悪材料（2月17日）

2023年2月17日日経平均株価  27513.13  -183.31(-0.66%)マザーズ指数  766.05  -13.99(-1.79%)日経平均は反落して取引を終えた。前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合の下落が目立ったことから、東京市場でも指数寄与度の高い半導体株が売られ、指数を

大引けと明日の好悪材料（2月16日）

2023年2月16日日経平均株価  27696.44  +194.58(+0.71%)マザーズ指数  780.04  +14.97(+1.96%)日経平均は反発して取引を終えた。前日の米株高を好感して日本株はしっかりの展開が続いた。堅調な米小売指標を受けて米経済のソフトランディング（軟着陸）期待が高まった

大引けと明日の好悪材料（2月15日）

2023年2月15日日経平均株価  27602.77  +175.45(+0.64%)マザーズ指数  772.46  +8.14(+1.06%)日経平均は反落して取引を終えた。1月の米消費者物価指数（CPI）の発表を通過した安心感を支えに買い優勢で始まったが、日銀による金融政策の修正への警戒感がくすぶって

大引けと明日の好悪材料（2月14日）

2023年2月14日日経平均株価  27602.77  +175.45(+0.64%)マザーズ指数  772.46  +8.14(+1.06%)日経平均は反発して取引を終えた。前日の米ハイテク株高が好感され、半導体関連を中心に買われた。ただ、日本時間の今晩に発表される1月米消費者物価指数（CPI）への警戒

大引けと明日の好悪材料（2月13日）

2023年2月13日日経平均株価  27427.32  -243.66(-0.88%)マザーズ指数  764.32  -16.47(-2.11%)日経平均は反落して取引を終えた。1月の米消費者物価指数（CPI）の公表を翌日に控えてポジション調整がみられ、相場の重しとなった。特にハイテク株が軟調に推移し、日

ナイトキャッスル、東京7R 3歳1勝クラスに出走!

2月12日（(日)）にシルクホースクラブ所属のナイトキャッスル（牡3歳）が、東京7R 3歳1勝クラス[混合]に出走しました。条件は、ダート1,600m、15頭立て3枠5番、鞍上は戸崎圭太騎手（56kg）の5番人気。五分のスタートから先頭に立ってレースを進めます。そのまま直線へ向きま

グランディア、阪神10R 但馬ステークスに出走!

2月11日（土）にキャロットクラブ所属のグランディア（騙4歳）が、阪神10R 但馬ステークス（4歳以上3勝クラス）(混合)に出走しました。条件は、芝右回りの2,000m、13頭立て5枠6番、鞍上は坂井瑠星騎手（57kg）の4番人気。11日の阪神競馬ではまずまずのスタートを切り、道中

大引けと明日の好悪材料（2月10日）

2023年2月10日日経平均株価  27670.98  +86.63(+0.31%)マザーズ指数  780.79  -13.57(-1.71%)日経平均は4営業日ぶりに反発した。好決算を発表した個別銘柄への買いが指数を支え、日経平均はしっかりの展開となった。指数寄与度の高い半導体関連株が堅調となり、上げ幅

大引けと明日の好悪材料（2月9日）

2023年2月9日日経平均株価  27584.35  -22.11(-0.08%)マザーズ指数  794.36  +1.70(+0.21%)日経平均は小幅に3日続落して取引を終えた。前日の米ハイテク株安を受けて東京市場でも半導体関連株が総じて軟調で、指数の重しになった。材料難から動意に乏しくなる中、後場

大引けと明日の好悪材料（2月8日）

2023年2月8日日経平均株価  27606.46  -79.01(-0.29%)マザーズ指数  792.66  +10.65(+1.36%)日経平均は続落して取引を終えた。決算内容を手掛かりに指数寄与度の大きい銘柄が売られ、日経平均を押し下げた。為替が前日の取引時間中に比べ円高基調だったことも相場の重

大引けと明日の好悪材料（2月7日）

2023年2月7日日経平均株価  27685.47  -8.18(-0.03%)マザーズ指数  782.01  +5.64(+0.73%)日経平均は5日ぶりに反落して取引を終えた。前日に1カ月半ぶりの高値をつけたこともあり、利益確定売りや戻り待ちの売りが広がった。為替が円安基調であったことは、日経平均

大引けと明日の好悪材料（2月6日）

2023年2月6日日経平均株価  27693.65  +184.19(+0.67%)マザーズ指数  776.37  -7.38(-0.94%)日経平均は4日続伸して取引を終えた。1カ月半ぶりの高値となった。次期日銀総裁に関する報道を受けて、緩和修正への過度な警戒感が後退した。堅調な米雇用統計を受けて為替

大引けと明日の好悪材料（2月3日）

2023年2月3日日経平均株価  27509.46  +107.41(+0.39%)マザーズ指数  783.75  -1.52(-0.19%)日経平均は3日続伸して取引を終えた。米ハイテク株高が相場を支援し、1カ月半ぶりの高値となった。ただ、米雇用統計を控えた週末でもあり、徐々に模様眺めが強まり上げ幅を

大引けと明日の好悪材料（2月2日）

2023年2月2日日経平均株価  27402.05  +55.17(+0.20%)マザーズ指数  785.27  +2.09(+0.27%)日経平均は小幅に続伸して取引を終えた。米連邦公開市場委員会（FOMC）では、利上げ幅が縮小されたほか、パウエル米連邦準備理事会（FRB）議長が会見でややハト派寄りの

大引けと明日の好悪材料（2月1日）

2023年2月1日日経平均株価  27346.88  +19.77(+0.07%)マザーズ指数  783.18  +7.25(+0.93%)日経平均は小反発して取引を終えた。米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果公表やパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長会見を前に、投資家の慎重姿勢が強く上値は限られた

大引けと明日の好悪材料（1月31日）

2023年1月31日日経平均株価  27327.11  -106.29(-0.39%)マザーズ指数  775.93  +2.17(+0.28%)日経平均は反落して取引を終えた。米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果や米連邦準備理事会（FRB）議長会見を日本時間の明後日未明に控える中、手掛けにくさが意識され

大引けと明日の好悪材料（1月30日）

2023年1月30日日経平均株価  27433.40  +50.84(+0.19%)マザーズ指数  773.76  +2.80(+0.36%)日経平均は小幅に続伸して取引を終えた。本格化する企業決算や、米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果を見極めたい投資家の様子見姿勢が広まり、終日膠着感の強い展開が続

大引けと明日の好悪材料（1月27日）

2023年1月27日日経平均株価  27382.56  +19.81(+0.07%)マザーズ指数  770.96  -6.32(-0.81%)日経平均は小幅に反発して取引を終えた。来週から本格化する企業決算や、今晩発表される米国の経済指標の結果を見極めたい投資家が多く、日経平均は方向感に欠く展開となった

大引けと明日の好悪材料（1月26日）

2023年1月26日日経平均株価  27362.75  -32.26(-0.12%)マザーズ指数  777.28  -0.95(-0.12%)日経平均は小幅に反落して取引を終えた。日経平均は前日までに4連騰し過熱感が意識される中、利益確定の売りが優勢となった。特に、半導体関連株の下落が指数の押し下げにつ

大引けと明日の好悪材料（1月25日）

2023年1月25日日経平均株価  27395.01  +95.82(+10.35%)マザーズ指数  778.23  +5.68(+0.74%)日経平均は4日続伸して取引を終えた。前日までの上昇の反動で軟調にスタートしたが、押し目買いを支えにプラスに転換。為替の円安も相場を支えた。決算シーズンが始まり個別

大引けと明日の好悪材料（1月24日）

2023年1月24日日経平均株価  27299.19  +393.15(+1.46%)マザーズ指数  772.55  +0.97(+0.13%)日経平均は3日続伸して取引を終えた。米株高の流れを引き継いで、半導体関連などを中心に幅広い銘柄に買いが入った。心理的節目の2万7000円台を回復し、日銀が昨年12

大引けと明日の好悪材料（1月23日）

2023年1月23日日経平均株価  26906.04  +352.51(+1.33%)マザーズ指数  771.58  +17.99(+2.39%)日経平均は続伸した。約1カ月ぶりの高水準となった。米金融引き締めの長期化懸念が和らぎ、前週末の米株高の流れを受け、幅広い銘柄に買いが入った。為替の円安進行も支え

フェブランシェ、中山2R 3歳未勝利クラスに出走!

1月22日（(日)）にキャロットクラブ所属のフェブランシェ（牝3歳）が、中山2R 3歳未勝利(牝馬限定)に出走しました。条件は、ダート右回りの1,800m、15頭立て7枠12番、鞍上は坂井瑠星騎手（54kg）の1番人気。22日の中山競馬ではまずまずのスタートを切り押していく。2番手に

懸賞 月刊マガジン12月号 QUOカード500円分[非売品]

 月刊少年マガジン12月号の『アンケート超ふとっぱら大懸賞』に応募した結果、ダブルチャンスにて「ボールルームへようこそ」のQUOカード500円分[非売品]に当選しました。ありがとうございます！ 

大引けと明日の好悪材料（1月20日）

2023年1月20日日経平均株価  26553.53  +148.30(+0.56%)マザーズ指数  753.59  +8.94(+1.20%)日経平均は反発した。前日下落した反動で押し目買いが入り、底堅い展開となった。米株先物の上昇や、為替がじりじりと円安方向に振れていることで投資家心理が改善し、買いが

大引けと明日の好悪材料（1月19日）

2023年1月19日日経平均株価  26405.23  -385.89(-1.44%)マザーズ指数  744.65  +5.02(+0.68%)日経平均は反落して取引を終えた。円高や前日の米株安が嫌気され、輸出株を中心に売りが出た。前日の日銀会合後の急上昇の反動もあり、利益確定売りに押された。＜明日の好悪

大引けと明日の好悪材料（1月18日）

2023年1月18日日経平均株価  26791.12  +652.44(+2.50%)マザーズ指数  739.63  +17.98(+2.49%)日経平均は大幅に続伸して取引を終えた。日銀が政策の現状維持を決めたことで安心感から幅広い銘柄に買いが入り、日経平均は12月20日以来の高水準まで上昇した。円安進

大引けと明日の好悪材料（1月17日）

2023年1月17日日経平均株価  26138.68  +316.36(+1.23%)マザーズ指数  721.65  -4.18(-0.58%)日経平均は反発して取引を終えた。日銀金融政策決定会合の結果発表をあすに控える中、前日まで下げていた値がさ株や輸出株の買い戻しが優勢となり節目の2万6000円を回復

大引けと明日の好悪材料（1月16日）

2023年1月16日日経平均株価  25822.32  -297.20(-1.14%)マザーズ指数  725.83  -10.95(-1.49%)日経平均は続落して取引を終えた。日銀の金融政策決定会合を17―18日に控えて、金利上昇や為替の円高が警戒され、輸出関連株を中心に売りが広がった。先週に買われてい

大引けと明日の好悪材料（1月13日）

2023年1月13日日経平均株価  26119.52  -330.30(-1.25%)マザーズ指数  736.78  -7.11(-0.96%)日経平均は6日ぶりに反落して取引を終えた。前日に決算を発表したファーストリテイリングが大幅に下落し、指数にマイナス寄与。米消費者物価指数（CPI）の伸びが鈍化して

大引けと明日の好悪材料（1月12日）

2023年1月12日日経平均株価  26449.82  +3.82(+0.01%)マザーズ指数  743.89  -3.94(-0.53%)日経平均は5日続伸して取引を終えた。米金融引き締め長期化への懸念後退を背景に前日に米株が上昇し、東京市場でも買いが先行した。ただ、上昇一巡後はマイナス圏に沈む場面も

大引けと明日の好悪材料（1月11日）

2023年1月11日日経平均株価  26446.00  +270.44(+1.03%)マザーズ指数  747.83  +16.42(+2.24%)日経平均は4日続伸して取引を終えた。米連邦準備理事会（FRB）の金融引き締めへの過度な警戒感が和らぎ、前日の米株市場が上昇したことを好感し、日本株市場でも幅広い

大引けと明日の好悪材料（1月10日）

2023年1月10日日経平均株価  26175.56  +201.71(+0.78%)マザーズ指数  731.41  +10.93(+1.52%)日経平均は3日続伸して取引を終えた。米雇用統計で賃金の伸びの鈍化が確認され金融引き締めの長期化懸念が後退し日本株はしっかりの展開で、特に値がさ株やハイテク銘柄が

大引けと明日の好悪材料（1月6日）

2023年1月6日日経平均株価  25973.85  +153.05(+0.59%)マザーズ指数  720.48  +6.65(+0.93%)日経平均は続伸した。為替が対ドルで円安に振れたことで輸出関連銘柄に買いが入ったほか、年末から売られてきた割安感から、値がさ株の一角が買われた。上げ幅は一時200円

大引けと明日の好悪材料（1月5日）

2023年1月5日日経平均株価  25820.80  +103.94(+0.40%)マザーズ指数  713.83  +1.41(+0.20%)日経平均は反発した。前日の米国市場で長期金利が低下しハイテク株高となったことを受け、半導体関連やグロース（成長）株を中心に買いが入り、指数が押し上げられた。前日の

大引けと明日の好悪材料（1月4日）

2023年1月4日 大発会日経平均株価  25716.86  -377.64(-1.45%)マザーズ指数  712.42  -17.99(-2.46%)日経平均は反落して取引を終えた。終値ベースでは22年3月以来9カ月半ぶり安値となった。前日の米株安が嫌気されたほか、為替が昨年末に比べ円高方向に振れて幅広

大引けと明日の好悪材料（12月30日）

2022年12月30日 大納会日経平均株価  26094.50  +0.83(0.00%)マザーズ指数  730.41  +9.53(+1.32%)日経平均は小幅に反発して取引を終えた。前日の米株高を好感する形で前半は底堅い展開となったが、株価の先安観が意識され徐々に上げ幅を縮小した。物色面では値がさ株

大引けと明日の好悪材料（12月29日）

2022年12月29日日経平均株価  26093.67  -246.83(-0.94%)マザーズ指数  720.88  +9.71(+1.37%)日経平均は続落して取引を終えた。米株安や中国での新型コロナの感染拡大が嫌気され軟調な展開で、特にナスダック総合の下落を受け値がさ株やハイテク株の下げが目立った。

大引けと明日の好悪材料（12月28日）

2022年12月28日日経平均株価  26340.50  -107.37(-0.41%)マザーズ指数  711.17  -8.86(-1.23%)日経平均は反落して取引を終えた。前日の米株安が嫌気され、日本株市場は1日を通して軟調な展開となった。ナスダック総合が1％超安となったことを受けて値がさ株や半導体

ホープフルステークス[GⅠ]

ホープフルステークス[GⅠ]（以下：ホープフルS）は、日本中央競馬会（JRA）が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走である。競走名の「ホープフル（Hopeful）」は、英語で「希望に満ちた」「望みを持つ」という意味。正賞は日本馬主協会連合会会長賞。1着賞金7,000万円。

大引けと明日の好悪材料（12月27日）

2022年12月27日日経平均株価  26447.87  +42.00(+0.16%)マザーズ指数  720.03  +15.24(+2.16%)日経平均は小幅に続伸して取引を終えた。米株先物の上昇や中国のコロナ規制緩和の動きが好感され、インバウンド関連銘柄を中心に買いが入った。値がさ株の一角も好調で指数

大引けと明日の好悪材料（12月26日）

2022年12月26日日経平均株価  26405.87  +170.62(+0.65%)マザーズ指数  704.79  -2.44(-0.35%)日経平均は反発して取引を終えた。前週末の米株市場が反発した流れで買いが先行し一時200円高となったが、その後は伸び悩んだ。年末を控えて商いは薄く、プライム市場の

有馬記念[GⅠ]

有馬記念[GⅠ]は、日本中央競馬会（JRA）が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走である。寄贈賞は日本馬主協会連合会会長賞、中山馬主協会賞。1着賞金は4億円。・歴 史 （JRA公式サイト参照）有馬記念[GⅠ]は、1956年に創設された「中山グランプリ」が前身となる。当時

大引けと明日の好悪材料（12月23日）

2022年12月23日日経平均株価  26235.25  -272.62(-1.03%)マザーズ指数  707.23  -14.46(-2.00%)日経平均は反落して取引を終えた。前日の米株安が重しとなり、日経平均は1日を通して軟調に推移。ハイテク株比率の高いナスダック総合の下落幅が大きかったことを受けて値

大引けと明日の好悪材料（12月22日）

2022年12月22日日経平均株価  26507.87  +120.15(+0.46%)マザーズ指数  721.69  -0.16(-0.02%)日経平均は6営業日ぶりに反発して取引を終えた。前日の米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継いだほか、日経平均は前日まで5営業日連続で下落していた反動で、自

大引けと明日の好悪材料（12月21日）

2022年12月21日日経平均株価  26387.72  -180.31(-0.68%)マザーズ指数  721.85  -4.98(-0.69%)日経平均は5営業日連続で続落した。日銀金融政策決定会合の結果を受けて大幅下落した前日からの流れが継続した。一方、米国株が小幅ながら上昇したことが下支えとなり、前

大引けと明日の好悪材料（12月20日）

2022年12月20日日経平均株価  26568.03  -669.61(-2.46%)マザーズ指数  726.83  -35.94(-4.71%)日経平均は4日続落した。日銀金融政策決定会合の結果を受けて日経平均は後場に急落、一時、前営業日比約800円超安まで下落し約2カ月ぶりの安値水準となった。将来的な