この寒い時期は、猫たちは苦手なんだろう。家には炬燵がないしね。でもリビングには床暖房はあるし、エアコンで暖房もかけてる。新しく電気ヒーターも買ったし、フカフカの猫ベットと猫ハウスもあるんだ。今日の朝は家中、走り回っていたものの、殆ど丸まって寝ているこ

年度末から翌年3月ぐらいまでは、寒くて1年で最も寒い時期かもしれないね。そうかといってそんなに防寒具は買わないけど、これまで来ていたセーターが10年以上も着ていて寿命かなと思い、カーディガンを含めてこれまで4着購入したんだ。いろいろ検索してるうちに、猫のセ

麦や陸を迎え入れて5年がたち、凛を迎え入れて4年がたった。いろいろあったけど、今や立派な家族の一員になってくれた。誰が欠けても嫌だし、なくてはならない存在になった。仕事に家事に忙しくて疲れた時は、誰かを抱っこしてナデナデしたり、猫達の寝顔や寝姿を見たり

ここんとこ、猫たちの写真を撮らなくなった。でも麦とは一緒にいつも布団に入るし、陸は雄なんだけどかわいらしい雌猫のようで表情が優しい猫でいてくれるし、凛は時々猫布団に用を足しトイレをひっくり返しては笑わしてくれるし、、、みんな病気もせず、元気でいてくれて

別に緊張してる日々を送っているわけじゃないけど、麦にしても陸にしても凛にしても猫たちがいる場所の空気・雰囲気は和んで緩く時が流れてる感じがする。もちろん、麦・陸・凛それぞれ個性があってその場の色合いは異なるけど、これは猫が持つ共通した雰囲気なんだろうな

今日は麦の誕生日。もう5歳になったんだなあと感嘆しちゃう。家にきて5年弱。麦だけじゃなく、陸も凛もここにきてかなり個性が出るようになったよ。会社から帰ってきて、最初に抱っこされるのは麦、寝る時遺書に布団に入るのも麦、朝起きてリビングに出ていくと真っ先に

家では麦だけが保護猫で、陸と凛はもらって引き取った猫。麦を気に入り、引き取ろうとした際にこの子は手に障碍があると告げられたけど気にしなかった。左前脚の2本の指がくっついていたわけだけど、用を足して後始末する際も顔を洗う際も、走ったり歩く際も、おもちゃで

昨年は嫌なことが多かったせいか、猫たちに癒されることが多かった。飼い主である自分も還暦を迎え、そこでの一悶着もようやく落ち着きを見せてきたせいか、余計に猫たちに目が向くようになった。そのためか、猫たちがこれまでになく可愛く見える。外見だはなく、一時の

寒い日が続く。ここにきて気温が上がる日もあるけれど、夜はやっぱり寒いね。うちは床暖房があるけれど、基本的によるしか使わないから専らエアコンで暖を取ってる。ボクやカミさんが寝る時はもちろんエアコンを切るので、家は冷えるから夜起きてたりする猫たちはどうか

麦と陸は大体仲がいい。一緒にもたれ合って寝てたり、まどろんでいたり。2匹ともケージ内のハンモックがお気に入りだけど、ここは凛のお気に入りの場所でもある。最もマイペースな麦が陸や凛に譲ってるところもあるけれど、それでも今日のように大掃除した後は気分がいい

うちで初めての猫が麦だった。保護猫で茨城の業者が月1回だけうちの近所の公園にきてくれてた情報をキャッチして、その譲渡会に出される猫たちの中で麦を選んでた。見た目だけだったけど、麦の選考はほとんど即決だった。それ位、ボクとカミさんの目を引き付け、実際に会

猫たちはいつもマイペース。ご飯を食べ、〇ンコしたら、お気に入りの場所で丸くなって眠る。お腹がすき、ご飯をあげるまでの間は癒え儒走り回り、そういえば夜中もよく走ってるな。こんな調子だから飼い主の顔なんて見てないんだろうと思いきや、最近の自分は還暦を迎え

ある時、猫たちのためにテントのような容れ物を買ったんだ。底が薄かったので、いらなくなったバスタオルをたたんで縫い付けて、意外と簡単なベットのようになった。用心深い猫たちは、当初うろつくだけで中に入ろうとしなかったけど、ここにきてよく凛が入りこんで寝転ぶ

猫たちにも相性があるんだろうね。時に陸と凛はケンカをし、いつも凛が陸を追いかけている光景はみるけど、麦と陸は時にある程度で基本的には仲がいいね。陸と凛はいつもケンカしているわけではなく、ハンモックに寝ている凛のところに陸が潜り込み、一緒に寝ていることも

別人ならぬ、猫だから別猫。それが陸。朝起きてリビングに出ていくとすぐにまとわりついてくる陸。お腹すいたからご飯頂戴とでも言ってるようなので、リビングに出てきて早々、陸をはじめとした猫たちにご飯をあげると、凛と並んで食いつきのいい陸。それを見ながら身

凛は、和室の襖と家具の間の空間がお気に入りらしい。ケージにいない、キャットタワーにも見当たらない、ハンモックにも別途にもいないとなると、大体ここにいるんだ。しかも弱点であるお腹全開で、前足だけ猫らしく折り曲げてね。これが何とも言えずかわいらしく、その

家にいる猫で、自分と一緒に布団に入ってくれる猫は麦が圧倒的に多いよ。自分が寝落ちする寸前まで自分に寄り添っていてくれるんだ。自分の寝室にも小さいケージがあって、その中にハンモックはあるし、ケージの上には猫たちのお気に入りになった段ボールがあるんだけど、

ボクと一緒に寝てくれる、布団に入ってくれるのは麦。抱っこしても嫌がることなく、ナデナデさせてくれるのも麦だし、「麦」と呼べば返事までしてくれる。家庭内のこともそうだけど、仕事で嫌になることも多く、なんともし難い状況にありながら、麦をはじめとした猫たちは

凛が家きて3年近く経った。大雨の日、土管の中にいた凛を拾ってくれた方からもらってきたけど、帰ってくる車の中でウエットのご飯を一袋ペロリと食べていたことには驚いたな。当時からよく食べる猫で、家にいる3匹のネオの一番年下なのに今では一番体が大きい。食べるの

夏だから暑いのは当然かもしれませんが、自分が学生の頃は暑かったけどエアコンなしの扇風機だけで乗り切っていたのだから、気温は上がっているんでしょうね。今日は出かけもせず、ゆっくりしようと昨日までに手の届かなかったソファの手入れや床掃除、猫トイレの掃除でト