この寒い時期は、猫たちは苦手なんだろう。家には炬燵がないしね。でもリビングには床暖房はあるし、エアコンで暖房もかけてる。新しく電気ヒーターも買ったし、フカフカの猫ベットと猫ハウスもあるんだ。今日の朝は家中、走り回っていたものの、殆ど丸まって寝ているこ
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この寒い時期は、猫たちは苦手なんだろう。家には炬燵がないしね。でもリビングには床暖房はあるし、エアコンで暖房もかけてる。新しく電気ヒーターも買ったし、フカフカの猫ベットと猫ハウスもあるんだ。今日の朝は家中、走り回っていたものの、殆ど丸まって寝ているこ
年度末から翌年3月ぐらいまでは、寒くて1年で最も寒い時期かもしれないね。そうかといってそんなに防寒具は買わないけど、これまで来ていたセーターが10年以上も着ていて寿命かなと思い、カーディガンを含めてこれまで4着購入したんだ。いろいろ検索してるうちに、猫のセ
麦や陸を迎え入れて5年がたち、凛を迎え入れて4年がたった。いろいろあったけど、今や立派な家族の一員になってくれた。誰が欠けても嫌だし、なくてはならない存在になった。仕事に家事に忙しくて疲れた時は、誰かを抱っこしてナデナデしたり、猫達の寝顔や寝姿を見たり
ここんとこ、猫たちの写真を撮らなくなった。でも麦とは一緒にいつも布団に入るし、陸は雄なんだけどかわいらしい雌猫のようで表情が優しい猫でいてくれるし、凛は時々猫布団に用を足しトイレをひっくり返しては笑わしてくれるし、、、みんな病気もせず、元気でいてくれて
別に緊張してる日々を送っているわけじゃないけど、麦にしても陸にしても凛にしても猫たちがいる場所の空気・雰囲気は和んで緩く時が流れてる感じがする。もちろん、麦・陸・凛それぞれ個性があってその場の色合いは異なるけど、これは猫が持つ共通した雰囲気なんだろうな
今日は麦の誕生日。もう5歳になったんだなあと感嘆しちゃう。家にきて5年弱。麦だけじゃなく、陸も凛もここにきてかなり個性が出るようになったよ。会社から帰ってきて、最初に抱っこされるのは麦、寝る時遺書に布団に入るのも麦、朝起きてリビングに出ていくと真っ先に
家では麦だけが保護猫で、陸と凛はもらって引き取った猫。麦を気に入り、引き取ろうとした際にこの子は手に障碍があると告げられたけど気にしなかった。左前脚の2本の指がくっついていたわけだけど、用を足して後始末する際も顔を洗う際も、走ったり歩く際も、おもちゃで
昨年は嫌なことが多かったせいか、猫たちに癒されることが多かった。飼い主である自分も還暦を迎え、そこでの一悶着もようやく落ち着きを見せてきたせいか、余計に猫たちに目が向くようになった。そのためか、猫たちがこれまでになく可愛く見える。外見だはなく、一時の
寒い日が続く。ここにきて気温が上がる日もあるけれど、夜はやっぱり寒いね。うちは床暖房があるけれど、基本的によるしか使わないから専らエアコンで暖を取ってる。ボクやカミさんが寝る時はもちろんエアコンを切るので、家は冷えるから夜起きてたりする猫たちはどうか
麦と陸は大体仲がいい。一緒にもたれ合って寝てたり、まどろんでいたり。2匹ともケージ内のハンモックがお気に入りだけど、ここは凛のお気に入りの場所でもある。最もマイペースな麦が陸や凛に譲ってるところもあるけれど、それでも今日のように大掃除した後は気分がいい
うちで初めての猫が麦だった。保護猫で茨城の業者が月1回だけうちの近所の公園にきてくれてた情報をキャッチして、その譲渡会に出される猫たちの中で麦を選んでた。見た目だけだったけど、麦の選考はほとんど即決だった。それ位、ボクとカミさんの目を引き付け、実際に会
猫たちはいつもマイペース。ご飯を食べ、〇ンコしたら、お気に入りの場所で丸くなって眠る。お腹がすき、ご飯をあげるまでの間は癒え儒走り回り、そういえば夜中もよく走ってるな。こんな調子だから飼い主の顔なんて見てないんだろうと思いきや、最近の自分は還暦を迎え
ある時、猫たちのためにテントのような容れ物を買ったんだ。底が薄かったので、いらなくなったバスタオルをたたんで縫い付けて、意外と簡単なベットのようになった。用心深い猫たちは、当初うろつくだけで中に入ろうとしなかったけど、ここにきてよく凛が入りこんで寝転ぶ
猫たちにも相性があるんだろうね。時に陸と凛はケンカをし、いつも凛が陸を追いかけている光景はみるけど、麦と陸は時にある程度で基本的には仲がいいね。陸と凛はいつもケンカしているわけではなく、ハンモックに寝ている凛のところに陸が潜り込み、一緒に寝ていることも
別人ならぬ、猫だから別猫。それが陸。朝起きてリビングに出ていくとすぐにまとわりついてくる陸。お腹すいたからご飯頂戴とでも言ってるようなので、リビングに出てきて早々、陸をはじめとした猫たちにご飯をあげると、凛と並んで食いつきのいい陸。それを見ながら身
凛は、和室の襖と家具の間の空間がお気に入りらしい。ケージにいない、キャットタワーにも見当たらない、ハンモックにも別途にもいないとなると、大体ここにいるんだ。しかも弱点であるお腹全開で、前足だけ猫らしく折り曲げてね。これが何とも言えずかわいらしく、その
家にいる猫で、自分と一緒に布団に入ってくれる猫は麦が圧倒的に多いよ。自分が寝落ちする寸前まで自分に寄り添っていてくれるんだ。自分の寝室にも小さいケージがあって、その中にハンモックはあるし、ケージの上には猫たちのお気に入りになった段ボールがあるんだけど、
ボクと一緒に寝てくれる、布団に入ってくれるのは麦。抱っこしても嫌がることなく、ナデナデさせてくれるのも麦だし、「麦」と呼べば返事までしてくれる。家庭内のこともそうだけど、仕事で嫌になることも多く、なんともし難い状況にありながら、麦をはじめとした猫たちは
凛が家きて3年近く経った。大雨の日、土管の中にいた凛を拾ってくれた方からもらってきたけど、帰ってくる車の中でウエットのご飯を一袋ペロリと食べていたことには驚いたな。当時からよく食べる猫で、家にいる3匹のネオの一番年下なのに今では一番体が大きい。食べるの
夏だから暑いのは当然かもしれませんが、自分が学生の頃は暑かったけどエアコンなしの扇風機だけで乗り切っていたのだから、気温は上がっているんでしょうね。今日は出かけもせず、ゆっくりしようと昨日までに手の届かなかったソファの手入れや床掃除、猫トイレの掃除でト
家には猫たち居場所がいろいろあるけど、部屋自体が北北西に向いてるため、午前中は朝早くから日が差し込むんだ。寝室である和室にある箪笥脳の上も下も、猫たちのお気に入りの場所。時々1匹ずつ箪笥の上に登って日向ぼっこをして気持ちがよさそうにしてる。今日は麦と陸
出来れば週に1回はブラッシングしてあげたいけど、そんなに時間が取れないので2．3週に1回の割でブラッシングしてる。抜け毛が激しいのは陸と凛だね。陸は以前からそうだったけど、陸はここ1年位からかな。先日もそうだった。丁寧に、痛くないようにしてあげるけど
凛は、麦や陸よりもご飯を食べ、すぐでっかい〇ンコをして暴れるので、ご飯時はいつもケージの中。麦や陸が食べ終え、その残りまで食べちゃうため、一番年下の猫なのに身体は一番大きい。僕が入浴してる間、カミさんがボクの部屋で布団を敷いてるけど、その時は猫たち全員
先々月から長男坊が行方不明になってしまった。精神的に障碍を持ってしまったことが入院騒動となり、退院したものの治ってはおらず、何かしらのことがショックとなって行方不明となってしまった。ボクがいけなかったらしいことはその後のことで分かってきたけど、市は連絡
凛はよく食べる。麦はもとは保護猫だから飼い始めの時は家まで連れてきてもらったけど、陸は長野まで引き取りに行ったんだ。陸は引き取った後の移動する車中でご飯をあげたけど、緊張感と何も知らない怖さからか、出されたご飯に口をちょっぴりつけただけだった。警戒心
麦が家に来た頃は推定3ヶ月だったと思うから、実際はもっと麦の誕生日は前だったかもしれない。でも、家では4月1日を麦の誕生日としてるんだ、その麦が今日で4歳になった。当たり前だけど、家に来たことはまだまだ小さい上に警戒しまくりだったけど、いつの間にかボクの
陽の日中は暖かくなってきたけど、それでもまだ寒い時期だね。家の猫たちは家から出ることはないから無関係のようで、家の中の寒暖はこっちが調整してるし、時には家に誰もいなくなり、猫たちが留守番となってしまうこともあるから無関係ではないよ。それでも一時に比べた
改めて猫の写真を撮るのは難しいよ。猫だって構えちゃうし。家の猫たちは、基本的に朝起きてリビングに出てくるとみんな寄ってくる。麦だけマイペース気味かな。朝ごはんをあげて、みんな食べ終えた後、ボクは仕事に出かけるんだけど見送ってくれるのは麦と陸が日毎に
今日からお休み。なので家中の掃除と洗濯をしてたら、日中は陽射しがよく入り込んでたので、陽の差しこむタンスの上で日向ぼっこをしていた陸。麦も一緒に、、、と思ってたら、部屋を変えて窓際に敷いてある座布団の上で日向ぼっこをしていたよ。午後は陽も差し込まな
福は内、鬼は外。今日は節分だけど、すっかり忘れてて、子供が豆まきというので思い出し、豆を買って帰宅したんだ・豆を買ったところ、鬼のお面付きだったこともあって、猫たちにお面を被せたら、、、家の猫たちは完全室飼なので、福たる存在で、家の中の雰囲気が柔らか
朝起きて初めにやることは、リビングに出てきてコーヒーを沸かしながら猫たちに朝ご飯をあげること。この時はそうでもないけど、ボクが休みの週末だね。ご飯を作ろうと台所の灯りをつけただけで、寝てたはずの凛がやってくる。ボクの足元にいたりうろついたり、カウンタ
猫の体毛は、個体によって違うよね。陸はパウダースノーのようにフワフワ、麦は家に来たばかりの頃はワンコに近いかなとおもったこともあったけど、もう何年も抱っこしてナデナデしてるうちに毛が柔らかくなって、今ではすごく気持ちがいいよ。体毛に特徴があるのは凛だね
身も心も忙しない状況が続いてるんだ。息抜きしないとな、と思っても心情的なものはうまくいかないよ。そんな時でも、猫たちはマイペース。猫たちの様子を黙って見守り、時には一緒に遊ぶ。こうして猫たちの様子を見てるだけでも、心の中にホッとしたものができることが
昨年末にとんでもないことが起り、今もその状態は続いてるんだ。先の見えない事態である程度は事態を見守って、やるべきことはやって、、、と言うことしかないけど、特に先月下旬から先日までは気苦労が多かった。やっとの思いで家に帰ると、麦・陸・凛がいてくれる。猫
年が明けても猫たちは変わらず、、、当たり前か。昨年末からほとんど外出していなかったので、家の中の用事を早々に片付け、猫たちの様子を見てたけど、朝ごはんを食べ終えた後は良く家の中を走り回っていたね。昼ご飯を食べた後は、よく眠ってた。寝てばかりでもお腹は
昨年の11月に母親が亡くなり、後を追うように今年の2月に父親が亡くなったんだ。仕事は誰も出来ない仕事が必要に迫られて回され、異常と言ってもいい量をこなさなければいけない状態となり、追われているような状況だった。その状態で、年末には長男がいきなりの入院で一
たまには凛の可愛くてシャンとした写真を撮りたいよ。でも気が付くと、この塩梅。先日なんて麦と一緒に並んでお腹おっぴろげだったしね。お腹は猫の弱点だし、なかなかお腹を見すことはなと聴いていたけど、麦もたまには見せることがあった。けど、凛は気が付くとこ
いつも麦と一緒に布団に入るんだ。けど、ボクが寝落ちするや否や麦はボクの腕の中から抜け出し、どっかへ行っちゃう。だから、朝までの間に目が覚めると麦はボクの腕の中にはいないんだ。今朝早くトイレに行こうと目が覚めて、用を済ませた後、リビングに出てみたら陸が
家の猫たちには、よくお腹を見せて転がってる猫がいるんだ。今では凛がその代表格で、襖の傍がお気に入りの場所で襖にもたれるように腹を広げ、両手を鎌のようにして寝転んでいるよ。今や襖の傍だけではなく、ソファの上もお気に入りの場所になってるけど、ボクがソファの
大体、夜は毎晩麦と一緒に布団に入る。たまに陸となることもあるし、麦と陸と一緒にと言うこともあるけどね。凛はダメなんだ。凛は布団にオシッコしちゃうから。で、昨夜麦と布団に入ったんだ。何時だかわからなかったけど、暗がりで何とか時計を見たら3時ごろだった
猫の弱点と言えば、お腹。ボクは家の猫たち以外の猫たちは知らないから、何とも言えないけど、こんなに弱点であるお腹を見せるものなのかなと思う。陸はほとんど見せず、麦も家に来て1年くらいは見せなかった。でも凛はねえ、、、ご飯を食べた後、前足やうっかりすると
最近、猫ベットを久しぶりに買い替えてみたんだけど、猫ベットは猫たちのたまり場でもあるケージ内に置いてるんだ。ケージの中で寝させていることが多いのは、陸と凛。麦はいつもボクと一緒に寝てるからね。新しい猫ベットに誰が居つくのかなと思ってたけど、初めに近寄
家にいるニャンコたちの中で、比較的おとなしく、優しい性格してるのは陸だね。体毛がフワフワで、まるで真綿のよう。他のニャンコにいつも追いかけられているのも陸で、逃げ足は速いよ。そのせいか、体質なのか、いくら食べても太らない。早食いだし、食べる量も多い位
麦と陸は家に来て3年が経った。小さくてコロコロしてた麦や陸も、それなりに大きくなった。けど、変わらないのは、キレイで純舐な目。猫の目って、案でこんなにきれいなんだろうと思ってたけど、家の猫たちは野良状態でいた時間が短くて済んだということもあるんだろうな
この写真ではなかなかわかりずらだろうけど、猫たちにキャットテントなるものを買ってあげたんだ。来て早々組み立てて、フロアに置いてみたら猫たちは恐る恐る近づいてきた。全く誰の匂いもしないだろうし、見たこともないものだからそうなるのも無理ないかな。最初にテ
猫たちのご飯皿は、床と並行タイプだったけれど、これだと吐きやすくなると言うことが気になってた。で、今日からご飯皿に角度を持たせたものに変えてみた。新品は匂いがそれまでと違うので、猫たちは気になるらしい。麦はいつも通りだったけれど、陸と凛は新品のご飯皿
家の腹へり君は凛だろうな。家に来たばかりの頃から大食いで、うっかりしてると麦や陸のご飯まで食べちゃう。なので、ご飯時は凛だけケージの中で食べさせて、麦や陸が食べ終えたらケージから出すようにしたんだ。家の猫たちは、朝は8時前、昼は12時後、そして夜は8時前
確か、ニャンコのお腹はニャンコの弱点なのでそんなに見せないものだと思ってたんだ。家では家に来て2年以上経っても陸は見せないけどね。それが普通だと思ってた。けど、麦ときたら、、、ボクの寝室に布団を敷こうとすると、麦はついてくる。布団を敷く前にマット
貰い猫で、元は野良猫だったらしい陸は推定で夏の暑い盛りの今日生まれたらしい。その陸も今日で3歳になったんだ。家で最も華奢な猫だけど、一時落ちていた食欲も戻って今や麦よりも食べるようになった。食べても陸は太らないんだよね。お兄ちゃん肌になってきた麦、鳴
思ったより長いこと切ってなかった猫の爪。昨夜、猫たちを抱っこしたときに引っかかれた爪と、もさもさしてた様子が気になってた。一昨日、コロナワクチンを打った影響が昨日出て、昨日は抱っこしてあげるのが精一杯だったけど、今日はようやく動けるようになったので、家
今はあんまり猫たちと一緒に布団に入ることも少なくなった。凛は布団でおしっこしちゃうので、ボクどころかカミさんも一緒に寝てないよ。麦は一緒に寝ると、朝早くボクを起こそうとして鳴くは、舐めるはで、ボクが起き上がるまで続けちゃう。起こされたボクは一日中寝不
今日は昼過ぎまで天気はマアマアだったけれど、その後は土砂降り、しかも初めは雹まで降っていた。初めから外出する予定はなかったけど、昼ご飯を食べ、猫たちに昼ご飯をあげてちょっと買い物に。すぐに帰宅したけど、その直後に土砂降りとなったからホッとしたけど、その
家の猫たちは、群れることがとにかく少ない。麦と陸は球にじゃれ合うし、よく凛は陸を追っかけているけど、三匹一緒と言うことは滅多にないよ。それが昨日の夜。しかも夕食が終わり、一服してた時、気が付いたら麦と陸ばかりでなく、同じ場所に凛もいて、これが三密化と思
昨日は凛の2歳の誕生日だったんだ。パッと見、家では最も大きい猫で体格がよくなってしまったから2歳には見えないけど、鳴き声は赤ちゃん猫のようだよ。昨日今日とスゴイ雨が降ってるけど、凛も2年位前の土砂降りの雨の中、土管の中にいたところを掬われたんだ。その後、
もう何年になるだろうな、猫たちと一緒に寝るようになったのは。凛は気が付いたら布団の上でおしっこしちゃうので、もう一緒にはねてないけど、麦と陸は交互に一緒に泣てるよ。麦の方が圧倒的に多いけど。陸は一緒に寝ると、抱っこしてるボクの腕の中から脱出して、何故
麦はボクが寝ようとする布団の上で、とってもユニークな格好をすることがあるよ。弱点であるお腹おっぴろげで全身を伸ばし、首は傾け、両足の間に尻尾を挟み込む。面白いやら、可愛いやら。お腹を広げてしまうのは凛もやるけど、麦は年季が入ってるからね。家に来たば
多分、家で体毛が最もフワフワしてるのは陸なんだろうね。食べる割に太らず、細いからだをしてることもあって、抱っこしてナデナデしてると毛糸のよう。撫でててこれは気持ちがいいんだよ。いつも抱っこしてお腹や頭を撫でたくて、陸の傍に行こうとすると陸は逃げちゃう
食べることも三者三様だね。いっぱい食べるのが凛、朝と昼はそうでもないけど夕ご飯はこれでもかっていう位食べるね。おかげで家では一番年下なのに、身体は一番大きくなっちゃった。ご飯を出してあげても自分で食べに行かないのが麦。時には自分で食べに行くけど、大体
キャットタワーに付いてるハンモックは、陸のお気に入りの場所。夜はともかく（夜もある程度そうだけど）、昼間はいつもここで眠ってる。このハンモック争奪戦に出てきたのが、麦。陸が起き上がりハンモックから降りてくると、今度は麦がハンモックでくつろいでいるよ。
和室の畳入れ替えから2か月が経った。畳みの入れ替え直前からだけど、和室の襖前のところが凛のお気に入りの場所。ここに寝転び、時にお腹をおっぴろげにして可愛らしさを披露してるよ。ボクら人間だって、訳もないのに気に入ったり、気になったりすることはあるし、そ
陸が家に来たばかりの2日目。今思うと初めての家で警戒しまくりだったのだろうけど、朝起きて陸を抱っこしたら掌に〇ンコされたことがあった。それも2回続けて。この時もちょっぴり怒ったけど、それ以来猫たちを怒ることもなかったよ。けど、凛だけは我慢していたところ
季節も早、春となりました。そんな気候と時期につられるように、猫たちの抜け毛が多くなる時期になったという事でもあるね。猫たちはそれ以外にも食欲旺盛となり、たくさんのご飯を食べるようになったんだ。家は滅多にチュールはあげない。チュールは水気と油がほとんど
家で最もツンデレなのは、麦なんだろうな。家に来たばかりの頃は小さくてねえ。一時太ったけど、今は標準だと思うね。ご飯を出すとき、陸や凛のように台所までやってきて、時には上に登ろうというのではなく、陸や凛につられて台所までやってくるけど、ご飯を出しても積
猫たちは基本的におとなしい。寝ていることが多いけど、起き上がると家中散歩したり、日向ぼっこをきめこんだり、、、ご飯時はちょっと動きが多くなるけど、麦のようにご飯のあるお皿に近づこうとせず、陸や凛の食べてる様子を見ているという麦のような猫もいるし。時々
昨年、いや一昨年からやり始めた家中のリニューアルがようやく終わった。お風呂もトイレもかなり手入れし、最後は和室の畳入れ替えと初めて畳を入れ替えながらカーペットを敷いたんだ。確かに猫たちが歩くことも多いので、畳は傷んでいたけど、もう20年位今の家には住ん
甲斐バンドの中では、甲斐自身が言ってたように番頭さんはリードギター担当の故・大森さん。自分が生きるために、そして自分以外のメンバーにきちんと目が行くように、それでないと敢えてバンドを組んだ意味がない。甲斐の書いた曲でメンバーがプレイし、プレイするために
昨年の10月下旬、ボクの母親が亡くなり、後を追うように先月末父親が亡くなった。各個人、各家庭ごとに歴史があり、いろんな想いがあるけれど、自分が自分であるのはそうしたことに区切りがついて、家に帰ってきていると実感してる時かな。言えには我が子の様な麦と陸そ
食い意地が張ってる凛、その逆で食いつきがよくない麦、早食いで時に戻してしまう陸。三者三様ならぬ三匹三陽様だけど、食い意地が張ってる凛が麦と陸のご飯を狙っているので、ご飯の時は凛だけケージに入れてるんだ。陸と麦が食べきるまでケージは閉め放しだけど、陸や
この前の土曜日、結構な地震があったね。その地震があった頃、ソファに座ってTVを眺めていたけど、緊急地震速報が流れた頃はまだ分からなかった。地震に襲われてる中、麦はテーブルの上で踏んばってボクを凝視し、陸はテーブルの下からカミさんを凝視していた。凛だけど
今日は祝日。で、朝から掃除と洗濯、取りかかって時間のたったリフォーム作業のうち、残った壁紙の張替えなどを行ってたんだ。その掃除や壁紙の張替えなどをしてる最中、猫たちは家の端から端まで走り回ってたなあ。陸を麦や凛が追いかける光景は毎日のように見てるけど
仕事で疲れて、猫たちの待つ家に帰るのが楽しい。今日は帰ったら誰から抱っこしようかな思いつつ、それは状況によって決まるし、それを見ながらの流れなので、思ったようになることなんて一度もないよ。今日の抱っこ1号は凛、そして2号は陸、でも昨日の抱っこ1号は麦だっ
今日は棚の片づけを盛大にやっていたんだ。昼前から昼過ぎまで。片付けが終わり、掃除洗濯をし、ゴミ出しして昼ごはんにありつけたのが午後1時半くらい。それまで散らかってた家中の隙間を縫うように遊んでた猫たちは、朝ごはんもしっかり食べてたけど、昼ごはんもそれな
まだ覚えてるよ。陸が家にやってきた時のこと。長野は諏訪近辺で陸を受け取り、家にやってきた。当然だけど、陸は警戒心満載で、だけど抱っこはさせてくれてた。先住猫として家は麦がいたので、陸はボクの部屋に設置しておいたケージの中のベットが寝床となったんだ。
用を足した後、猫は砂を書いて砂をかけ、自分の匂いを消そうとするよね。家の猫たちも、当然それをするけど、癖なく素直に素直に砂掛けをするのは陸だけかな。凛は、用を足して砂掛けをするまではいいけど、何故かその上におもちゃを持ってきてしまう。麦はもっとすご
新たに買った食器棚の炊飯器があるコーナーは、出し入れが効くものだけど出した時に炊飯器の後ろにできてしまうわずかな空間というか隙間に、猫たちが入り込んでしまうとは思わなかったな。麦が入り込み、次いで陸が、そして凛が入り込んでは我がもの顔でいるよ。こりゃあ
今日は昼食後、出かけて帰宅したとき、いつもは帰宅時に出迎えてくれることの多い麦や陸ではなく、凛が寄ってきたんだ。手洗い等を済まし、ソファに座ろうとそこへ向かっても凛はボクの足元から離れようとせず、一緒にソファに座り込んだんだ。一緒に座り込んだ凛は、ボ
返事をきちんと返してくれるって、気持ちのいいもんだよ。家は今のところ、麦だけが返事してくれてる。麦も陸も凛も、分け隔てなく呼びかけて可愛がっているけど、いつの間にか麦は返事してくれるよになった。呼びかけるときは「麦！」って呼びかけるときと「ニャーは？
特にケンカに弱いとは思わないけど、気が付けばいつも逃げてるような気がする陸。けど、家では最も気が優しい猫なんだよな。家の猫たちは仲がいい。けど、陸と凛は1日1回はケンカ状態になる。そのほとんどが凛が仕掛けたものだけどね。陸と麦はよくじゃれ合い、お互
ボクのお休みは今日まで。で、今日は家の掃除と猫たちの手入れということで猫たちの爪切りとブラッシングをしたんだ。爪切りは多分猫たちはイヤなんだろうね。ブラッシングはいつも嫌がらないけど、今日は爪切り→ブラッシングという流れだったから、麦は逃げなかったけ
年が明けて新年となりました。お正月になっても、猫たちにはそんなことは関係なく、でも外出することなく思い思いにお正月を過ごすボクらの影響を受けてか、どこかのんびりしてそうで元気な猫たちのおかげで賑やかなお正月となりました。元旦の日中、マットレスやソファの
今の家に入居して20数年。あちこち手入れはしてるけど、今年は入居以来使ってたソファと食器棚を購入し、その反裕が今日だったんだ。家具の搬入と設置が済むまでの約40分位、猫たちは全員ケージの中。新しい家具の搬入とあって、見知らぬ人が家に出入りをしてたのもあっ
今日、陸と凛の今年のワクチン接種が終わったんだ。診察代は体重計でもあり、陸は4.1㌔、凛は5.8㌔で、思ったよりも陸は体重があったし、凛は意外と大樹がなかった。それでも凛は、少し体重があり過ぎかな。麦のワクチン接種は今年の夏の終わりだった。麦は5㌔を切る位
陸も1歳になる前後は、太ったんだよな。もともと華奢な陸は、それでも食べ盛りになると太ってくるもんなんだなと思ったけど、それも束の間、いつの間にかスリムな陸になってた。食べてないわけじゃないよ。食いつきもよく、しっかり食べてる印象はあるんだけど、早食いな
家に来た頃を思うと、凛は大きくなったというか太ったというか。台風の中、土管の中にいたところを拾われて、ボクが引き取った時、まだまだ小さかったけど、引き取った際家に来るまでの車の中では警戒モード全開となるところ、ビックリするくらい食べてたからなあ。確か
先日、猫の寝床をフード付きにしたんだけど、このフードって陸が家に来た時に買ったものなんだよね。その当時は陸と麦は別々の部屋で過ごし、、、でも、いつの間にかやり合うこともなく、自然と2人で一緒のいることが多くなっていたね。その時はまだ小さかったし、フード
今日は寒かったね。それでも猫たちは日中、活発に遊んでた。午前中の内に掃除洗濯を済ませ、もちろん猫のケージ、トイレの掃除も済ませて。猫たちは朝ごはんもしっかり食べたけど、掃除洗濯をしてたボクをしり目に家中走り回ってた。だからお腹も早く空いたみたいで、
ボクが入浴している間、カミさんが寝室で布団を敷いてる最中、陸可愛がりのカミさんは陸を呼んだり、それでも陸がやってこないと、陸の居場所を見つけて陸を抱っこして寝室まで連れて行ってしまう。そうであることがあろうとなかろうと、敷かれた布団の上にやってきてゴロ
ボクの母親が亡くなって葬儀も済み、バタついていた日常も今日くらいから落ち着き始めてた。葬儀は日曜日だったんだけど、それが終わるまでの数日は家族全員で家を空けることが多く、帰宅しても何かと動いていることが多かったために、猫たちにも落ち着かない日常を送らせ
凛は家に着てから最近まで、いつも僕の足元に近づき、そしてボクが歩くとついてくるような猫だった。ボクが横になったり、ソファに座るとボクの横にピタリ。ボクの右隣にいたと思ったら、左隣に移動したり。ただでさえ可愛いのに、そんなことをされたらますます可愛くな
今日は自分の誕生日で、おまけに日曜日だったので、一日まったりと猫たちと過ごすつもりだったんだ。遅めの朝、昨夜から一緒だった麦を抱き上げながらリビングに出てくると、毛玉を吐いちゃった凛の後始末から一日が始まった。朝ごはんと昼ごはん、それに夕ごはんの準備
夜は大体麦と一緒に布団に入ってる。時々、陸とも一緒に寝るけど、ボクが寝落ちする前にどっか行っちゃう。でも、この前一晩中ボクと一緒に布団で眠ってたよ。朝起きれば、ボクが出かけるまでいつも陸はボクにまとわりついてる。で、仕事が終わって帰宅すると、警戒し
陸と一緒に寝ようとすると、わずかな時間で陸はボクの腕からスルリと抜け、ボクが寝入った後ドアの間でニャーニャー泣くんだ。陸はボクの腕の中でおとなしくしてくれるんだけど、ボクが寝入った後ボクの腕から抜け出し、布団の上でおしっこしちゃう。トイレはしっかりある
夕ご飯が終わった猫たちは、少し間をおいてひと眠りする。ボクが片付けを終えて、お風呂に入る頃、カミさんが布団を敷こうとする時間は陸のマッタリタイム。敷布団だけ引敷いた上に陸は寝そべり、カミさんがナデナデ。陸は、身体の下がきれいな白で上が薄い茶色。このコ
毎晩と言っていいほど、麦と一緒に寝てるけど、、、今朝眠ってたら、頭にズキッとした痛みで目が覚めた。朝5時過ぎだったかなあ。ボクはほとんど坊主にしてるから、頭髪は薄いんだ。ところで家の猫たちは、陸と凛は専用の棒やキャットタワーで爪とぎするけど、麦は何
家の猫たちを一言で言うなら、食いしん坊な凛、我が家のアイドル・陸、そしてユニークな麦。子猫の時はとにかく可愛くて、育った今もかわいいけど面白くなった麦。呼べば「ニャー」と返事するのは今のところ麦だけ。返事は「ニャー」だったり「ニャッ！」だったり、いろ
凛はとにかく食べるね。食いつき自体は凛も陸も変わらないけど、すぐ食べるのを止めてしまう陸は食べる量が一時よりは少なくなったんだ。おかげで家では最もスマートなスタイルの猫ちゃんになってくれた。しかし、凛は食べるよ。凛を引き取った際も、帰りを急ぐ車の中
ご飯の後は、こんなかわいい寝顔と寝姿を見せてくれるんだ。家では長男坊といっても、麦はまだ2歳と4か月。陸は2歳になったばかりだし、凛はまだ1歳。可愛い盛りかもしれないな。人間の世の中はコロナや熱中症、そして様々な要素で自分のことしか考えず、また自分
ご飯をあげるときは、大食いの凛はケージの中で、麦と陸は並んであげてるけど、食いつきは凛がダントツ、陸も食いつき自体はいいよ。麦はね、以前からそうだったけど、陸が食べ終わるまで待ってるような塩梅なんだ。お腹が空いて仕方がない時は、陸と並んで食べるけど、何
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この寒い時期は、猫たちは苦手なんだろう。家には炬燵がないしね。でもリビングには床暖房はあるし、エアコンで暖房もかけてる。新しく電気ヒーターも買ったし、フカフカの猫ベットと猫ハウスもあるんだ。今日の朝は家中、走り回っていたものの、殆ど丸まって寝ているこ
年度末から翌年3月ぐらいまでは、寒くて1年で最も寒い時期かもしれないね。そうかといってそんなに防寒具は買わないけど、これまで来ていたセーターが10年以上も着ていて寿命かなと思い、カーディガンを含めてこれまで4着購入したんだ。いろいろ検索してるうちに、猫のセ
麦や陸を迎え入れて5年がたち、凛を迎え入れて4年がたった。いろいろあったけど、今や立派な家族の一員になってくれた。誰が欠けても嫌だし、なくてはならない存在になった。仕事に家事に忙しくて疲れた時は、誰かを抱っこしてナデナデしたり、猫達の寝顔や寝姿を見たり
ここんとこ、猫たちの写真を撮らなくなった。でも麦とは一緒にいつも布団に入るし、陸は雄なんだけどかわいらしい雌猫のようで表情が優しい猫でいてくれるし、凛は時々猫布団に用を足しトイレをひっくり返しては笑わしてくれるし、、、みんな病気もせず、元気でいてくれて
別に緊張してる日々を送っているわけじゃないけど、麦にしても陸にしても凛にしても猫たちがいる場所の空気・雰囲気は和んで緩く時が流れてる感じがする。もちろん、麦・陸・凛それぞれ個性があってその場の色合いは異なるけど、これは猫が持つ共通した雰囲気なんだろうな
今日は麦の誕生日。もう5歳になったんだなあと感嘆しちゃう。家にきて5年弱。麦だけじゃなく、陸も凛もここにきてかなり個性が出るようになったよ。会社から帰ってきて、最初に抱っこされるのは麦、寝る時遺書に布団に入るのも麦、朝起きてリビングに出ていくと真っ先に
家では麦だけが保護猫で、陸と凛はもらって引き取った猫。麦を気に入り、引き取ろうとした際にこの子は手に障碍があると告げられたけど気にしなかった。左前脚の2本の指がくっついていたわけだけど、用を足して後始末する際も顔を洗う際も、走ったり歩く際も、おもちゃで
昨年は嫌なことが多かったせいか、猫たちに癒されることが多かった。飼い主である自分も還暦を迎え、そこでの一悶着もようやく落ち着きを見せてきたせいか、余計に猫たちに目が向くようになった。そのためか、猫たちがこれまでになく可愛く見える。外見だはなく、一時の
寒い日が続く。ここにきて気温が上がる日もあるけれど、夜はやっぱり寒いね。うちは床暖房があるけれど、基本的によるしか使わないから専らエアコンで暖を取ってる。ボクやカミさんが寝る時はもちろんエアコンを切るので、家は冷えるから夜起きてたりする猫たちはどうか
麦と陸は大体仲がいい。一緒にもたれ合って寝てたり、まどろんでいたり。2匹ともケージ内のハンモックがお気に入りだけど、ここは凛のお気に入りの場所でもある。最もマイペースな麦が陸や凛に譲ってるところもあるけれど、それでも今日のように大掃除した後は気分がいい
うちで初めての猫が麦だった。保護猫で茨城の業者が月1回だけうちの近所の公園にきてくれてた情報をキャッチして、その譲渡会に出される猫たちの中で麦を選んでた。見た目だけだったけど、麦の選考はほとんど即決だった。それ位、ボクとカミさんの目を引き付け、実際に会
猫たちはいつもマイペース。ご飯を食べ、〇ンコしたら、お気に入りの場所で丸くなって眠る。お腹がすき、ご飯をあげるまでの間は癒え儒走り回り、そういえば夜中もよく走ってるな。こんな調子だから飼い主の顔なんて見てないんだろうと思いきや、最近の自分は還暦を迎え
ある時、猫たちのためにテントのような容れ物を買ったんだ。底が薄かったので、いらなくなったバスタオルをたたんで縫い付けて、意外と簡単なベットのようになった。用心深い猫たちは、当初うろつくだけで中に入ろうとしなかったけど、ここにきてよく凛が入りこんで寝転ぶ
猫たちにも相性があるんだろうね。時に陸と凛はケンカをし、いつも凛が陸を追いかけている光景はみるけど、麦と陸は時にある程度で基本的には仲がいいね。陸と凛はいつもケンカしているわけではなく、ハンモックに寝ている凛のところに陸が潜り込み、一緒に寝ていることも
別人ならぬ、猫だから別猫。それが陸。朝起きてリビングに出ていくとすぐにまとわりついてくる陸。お腹すいたからご飯頂戴とでも言ってるようなので、リビングに出てきて早々、陸をはじめとした猫たちにご飯をあげると、凛と並んで食いつきのいい陸。それを見ながら身
凛は、和室の襖と家具の間の空間がお気に入りらしい。ケージにいない、キャットタワーにも見当たらない、ハンモックにも別途にもいないとなると、大体ここにいるんだ。しかも弱点であるお腹全開で、前足だけ猫らしく折り曲げてね。これが何とも言えずかわいらしく、その
家にいる猫で、自分と一緒に布団に入ってくれる猫は麦が圧倒的に多いよ。自分が寝落ちする寸前まで自分に寄り添っていてくれるんだ。自分の寝室にも小さいケージがあって、その中にハンモックはあるし、ケージの上には猫たちのお気に入りになった段ボールがあるんだけど、
ボクと一緒に寝てくれる、布団に入ってくれるのは麦。抱っこしても嫌がることなく、ナデナデさせてくれるのも麦だし、「麦」と呼べば返事までしてくれる。家庭内のこともそうだけど、仕事で嫌になることも多く、なんともし難い状況にありながら、麦をはじめとした猫たちは
凛が家きて3年近く経った。大雨の日、土管の中にいた凛を拾ってくれた方からもらってきたけど、帰ってくる車の中でウエットのご飯を一袋ペロリと食べていたことには驚いたな。当時からよく食べる猫で、家にいる3匹のネオの一番年下なのに今では一番体が大きい。食べるの
夏だから暑いのは当然かもしれませんが、自分が学生の頃は暑かったけどエアコンなしの扇風機だけで乗り切っていたのだから、気温は上がっているんでしょうね。今日は出かけもせず、ゆっくりしようと昨日までに手の届かなかったソファの手入れや床掃除、猫トイレの掃除でト
今日は麦の誕生日。もう5歳になったんだなあと感嘆しちゃう。家にきて5年弱。麦だけじゃなく、陸も凛もここにきてかなり個性が出るようになったよ。会社から帰ってきて、最初に抱っこされるのは麦、寝る時遺書に布団に入るのも麦、朝起きてリビングに出ていくと真っ先に
家では麦だけが保護猫で、陸と凛はもらって引き取った猫。麦を気に入り、引き取ろうとした際にこの子は手に障碍があると告げられたけど気にしなかった。左前脚の2本の指がくっついていたわけだけど、用を足して後始末する際も顔を洗う際も、走ったり歩く際も、おもちゃで
昨年は嫌なことが多かったせいか、猫たちに癒されることが多かった。飼い主である自分も還暦を迎え、そこでの一悶着もようやく落ち着きを見せてきたせいか、余計に猫たちに目が向くようになった。そのためか、猫たちがこれまでになく可愛く見える。外見だはなく、一時の
寒い日が続く。ここにきて気温が上がる日もあるけれど、夜はやっぱり寒いね。うちは床暖房があるけれど、基本的によるしか使わないから専らエアコンで暖を取ってる。ボクやカミさんが寝る時はもちろんエアコンを切るので、家は冷えるから夜起きてたりする猫たちはどうか
麦と陸は大体仲がいい。一緒にもたれ合って寝てたり、まどろんでいたり。2匹ともケージ内のハンモックがお気に入りだけど、ここは凛のお気に入りの場所でもある。最もマイペースな麦が陸や凛に譲ってるところもあるけれど、それでも今日のように大掃除した後は気分がいい
うちで初めての猫が麦だった。保護猫で茨城の業者が月1回だけうちの近所の公園にきてくれてた情報をキャッチして、その譲渡会に出される猫たちの中で麦を選んでた。見た目だけだったけど、麦の選考はほとんど即決だった。それ位、ボクとカミさんの目を引き付け、実際に会
猫たちはいつもマイペース。ご飯を食べ、〇ンコしたら、お気に入りの場所で丸くなって眠る。お腹がすき、ご飯をあげるまでの間は癒え儒走り回り、そういえば夜中もよく走ってるな。こんな調子だから飼い主の顔なんて見てないんだろうと思いきや、最近の自分は還暦を迎え
ある時、猫たちのためにテントのような容れ物を買ったんだ。底が薄かったので、いらなくなったバスタオルをたたんで縫い付けて、意外と簡単なベットのようになった。用心深い猫たちは、当初うろつくだけで中に入ろうとしなかったけど、ここにきてよく凛が入りこんで寝転ぶ
