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2018/05/26

  • 主のご復活おめでとうございます

    ​ ​​​主のご復活をお慶び申し上げます​​​ ​​​​​​​​​​​この世界の​すべての戦争、紛争が終結し、 人類が平和を取り戻せますように。 帰るべきところを失ったすべての人々が、 帰るべきところへ戻れますよ

  • マヒワ、高校を卒業しました

    ちょっと話が前後しますが、3月1日、マヒワの卒業式でした。 うちの奥さんと、私とで、列席したのですが、 おごそかで、それでいて、てきぱきして、とてもよい式でした。 生徒会長だった子が述べた、答辞がまた

  • 木漏れ日

    「ふくやま文学」の大先輩であり、今は「春燈」同人の福島善子さんが、 このたび記念誌を上梓されました。 80歳記念なのだとか。おめでとうございます。 内容のほとんどは短歌作品で、新聞に投稿し、掲載されたも

  • 「新墾」359号が発行されました

    またしても、うっかりしてました。 1月、口語自由律俳誌「新墾」の359号が発行されました。 もずの俳句も5句、掲載していただいています。 半袖の小学生の腕だけ真夏だ ヒバリの声の垂直線に降っ

  • 第53回九州芸術祭文学賞の発表がありました

    第53回九州芸術祭文学賞の発表がありました。 落選でした。 以上、報告まで。

  • 「たゆたう」創刊号をいただきました

    佐賀の川浪秀之さんから、同氏の編集した文学雑誌「たゆたう」創刊号をご寄贈いただきました。 特にそうだとは言及されていませんが、執筆されているのは佐賀県在住か佐賀県に縁のある方々かと思います。 今のとこ

  • 「石」「霧と木と」を「詩人たちの小部屋」に投稿

    ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「石」「霧と木と」を投稿、掲載しました。

  • あらためまして、明けましておめでとうございます。 もずです。 昨年の暮れに、2023年のお年始用に「木」という詩を書きました。 年賀状なんかにその一部を掲載したので、すでに読んでいただいた方もおられるこ

  • あけましておめでとうございます

    2022年はたいへんお世話になりました。 2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 もず ​​​​​​​​​​​

  • クリスマス

    御子イエス・キリストのご降誕をお祝い申し上げます。国籍や民族、思想信条、障害の有無、信仰の相違を越えて、わたしたちが一致し、争いのない人の世を取り戻すことができますように。#2022クリスマス

  • 「登りかけた山を引き返すと」に島秀生さんから感想をいただきました

    日本列島に押し寄せた大寒波。日本海側を中心に大雪に見舞われましたね。 こちら門司も一日中雪と風の悪天候でした。 被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 主のお助けがありますように。 ネット詩誌​

  • 「ガラス色のジェンダー」連載完了

    中編小説「ガラス色のジェンダー」(作品番号94番) ​https://ncode.syosetu.com/n6123ht/​ 8月1日から「小説家になろう」サイトで連載開始。本日連載終了しました。 ご愛読ありがとうございました!!

  • 「新墾」に俳句5句が掲載

    口語自由律俳誌「新墾」358号に、 本を閉じブドウ色のビー玉について考える ほか、もずの句4句を掲載していただきました。 また、同誌にて357号に掲載した あの角を曲がってペプシコーラの夏に会

  • 「始祖鳥飼育」が九州芸術祭文学賞北九州地区の優秀作を受賞

    もずの短編小説「始祖鳥飼育」(作品番号96番)が、第53回九州芸術祭文学賞の北九州地区で優秀作を受賞した旨、九州文化協会の方からご連絡をいただきました。 2022年は中編小説「卯の花腐し」(作品番号95番)が

  • 「陽気なあいさつ」に夏生氏から感想をいただきました

    ネット詩誌「MY DEAR」に掲載した詩作品「陽気なあいさつ」について、 夏生氏から感想をいただきました。 とても好意的な感想でうれしく思いました。ありがとうございます!! 自分が夏生さんの立場だったら、

  • 「月光」「まばたき」を「詩人たちの小部屋」に投稿

    インターネットのポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「月光」​https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=1&id=mozu1171​ 「まばたき」​https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&n

  • 「約束」を「詩人たちの小部屋」に投稿

    ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に 「約束」​https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=6&id=mozu1171​ を投稿、掲載しました。

  • 「登りかけた山を引き返すと」をネット詩誌「MY DEAR」に投稿

    ネット詩誌「MY DEAR」318号​http://www.poem-mydear.com/​に、「登りかけた山を引き返すと」を投稿、掲載しました。掲示板のNO.1180です。 作品に直接リンクが貼れなくてすみません。

  • 「夜の苺を摘みに」を「詩人たちの小部屋」に投稿

    ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「夜の苺を摘みに」​https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=5&id=mozu1171​ を投稿、掲載しました。

  • 「慕情」「銀杏並木の下を歩くのは」を「詩人たちの小部屋」に投稿

    ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「慕情」​https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=3&id=mozu1171​ 「銀杏並木の下を歩くのは」​https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=

  • 「陽気なあいさつ」をネット詩誌「MY DEAR」に投稿

    ネット詩誌「MY DEAR」​http://www.poem-mydear.com/​に新規登録。317号に 詩作品「陽気なあいさつ」を投稿、掲載しました。 こちらは直接作品にリンクが貼れません。すみません(^^; ※サイトの左メニュ

  • 先達に学ぶ

    島隆三先生からご著書をいただきました。 島先生を導き、指導された先達のキリスト者についての、小伝と思い出の本です。 まだ、パラパラとしか読めていないのですが、 端正で読みやすい文体で、その時代にどんな

  • まがね文学会の例会で、もずの「迷い蜂」が扱われました

    「まがね文学会」のホームページに、「5月例会のご案内と4月例会のご報告 」という記事があります。 その記事には、5月1日(日)に、吉備路文学館というところで4月の例会で合評会が行われたこと、 合評会で

  • 無名の兵士の詩

    クリスチャンの間ではよく知られた詩である。 大事をなそうとして、力を与えてほしいと神に求めたのに、 慎み深く、従順であるようにと、弱さを授かった。 より偉大なことができるよ

  • やっぱりあともうちょっとだけ連載します

    3月30日の記事で、「死者ノ書」(作品No.84)の連載中止を予告したのですが、なんとなく思い直して、第三章までこのまま続けてみることにしました。 なので、現在のまま毎週木曜日に更新し、第20話(6月16日公開分

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