「新墾」に掲載された自由律俳句をもとに短いドラマ(物語)を創作する活動をしておられる、徳永純二という方がおられます。 わたしの俳句(「新墾」三五〇号掲載)もドラマ化していただいてました(最近、ネット上
主のご復活をお慶び申し上げます この世界のすべての戦争、紛争が終結し、 人類が平和を取り戻せますように。 帰るべきところを失ったすべての人々が、 帰るべきところへ戻れますよ
ちょっと話が前後しますが、3月1日、マヒワの卒業式でした。 うちの奥さんと、私とで、列席したのですが、 おごそかで、それでいて、てきぱきして、とてもよい式でした。 生徒会長だった子が述べた、答辞がまた
「ふくやま文学」の大先輩であり、今は「春燈」同人の福島善子さんが、 このたび記念誌を上梓されました。 80歳記念なのだとか。おめでとうございます。 内容のほとんどは短歌作品で、新聞に投稿し、掲載されたも
またしても、うっかりしてました。 1月、口語自由律俳誌「新墾」の359号が発行されました。 もずの俳句も5句、掲載していただいています。 半袖の小学生の腕だけ真夏だ ヒバリの声の垂直線に降っ
第53回九州芸術祭文学賞の発表がありました。 落選でした。 以上、報告まで。
佐賀の川浪秀之さんから、同氏の編集した文学雑誌「たゆたう」創刊号をご寄贈いただきました。 特にそうだとは言及されていませんが、執筆されているのは佐賀県在住か佐賀県に縁のある方々かと思います。 今のとこ
ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「石」「霧と木と」を投稿、掲載しました。
あらためまして、明けましておめでとうございます。 もずです。 昨年の暮れに、2023年のお年始用に「木」という詩を書きました。 年賀状なんかにその一部を掲載したので、すでに読んでいただいた方もおられるこ
2022年はたいへんお世話になりました。 2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 もず
御子イエス・キリストのご降誕をお祝い申し上げます。国籍や民族、思想信条、障害の有無、信仰の相違を越えて、わたしたちが一致し、争いのない人の世を取り戻すことができますように。#2022クリスマス
「登りかけた山を引き返すと」に島秀生さんから感想をいただきました
日本列島に押し寄せた大寒波。日本海側を中心に大雪に見舞われましたね。 こちら門司も一日中雪と風の悪天候でした。 被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 主のお助けがありますように。 ネット詩誌
中編小説「ガラス色のジェンダー」(作品番号94番) https://ncode.syosetu.com/n6123ht/ 8月1日から「小説家になろう」サイトで連載開始。本日連載終了しました。 ご愛読ありがとうございました!!
口語自由律俳誌「新墾」358号に、 本を閉じブドウ色のビー玉について考える ほか、もずの句4句を掲載していただきました。 また、同誌にて357号に掲載した あの角を曲がってペプシコーラの夏に会
もずの短編小説「始祖鳥飼育」(作品番号96番)が、第53回九州芸術祭文学賞の北九州地区で優秀作を受賞した旨、九州文化協会の方からご連絡をいただきました。 2022年は中編小説「卯の花腐し」(作品番号95番)が
ネット詩誌「MY DEAR」に掲載した詩作品「陽気なあいさつ」について、 夏生氏から感想をいただきました。 とても好意的な感想でうれしく思いました。ありがとうございます!! 自分が夏生さんの立場だったら、
インターネットのポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「月光」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=1&id=mozu1171 「まばたき」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&n
ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に 「約束」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=6&id=mozu1171 を投稿、掲載しました。
「登りかけた山を引き返すと」をネット詩誌「MY DEAR」に投稿
ネット詩誌「MY DEAR」318号http://www.poem-mydear.com/に、「登りかけた山を引き返すと」を投稿、掲載しました。掲示板のNO.1180です。 作品に直接リンクが貼れなくてすみません。
ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「夜の苺を摘みに」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=5&id=mozu1171 を投稿、掲載しました。
「慕情」「銀杏並木の下を歩くのは」を「詩人たちの小部屋」に投稿
ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「慕情」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=3&id=mozu1171 「銀杏並木の下を歩くのは」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=
ネット詩誌「MY DEAR」http://www.poem-mydear.com/に新規登録。317号に 詩作品「陽気なあいさつ」を投稿、掲載しました。 こちらは直接作品にリンクが貼れません。すみません(^^; ※サイトの左メニュ
島隆三先生からご著書をいただきました。 島先生を導き、指導された先達のキリスト者についての、小伝と思い出の本です。 まだ、パラパラとしか読めていないのですが、 端正で読みやすい文体で、その時代にどんな
「まがね文学会」のホームページに、「5月例会のご案内と4月例会のご報告 」という記事があります。 その記事には、5月1日(日)に、吉備路文学館というところで4月の例会で合評会が行われたこと、 合評会で
クリスチャンの間ではよく知られた詩である。 大事をなそうとして、力を与えてほしいと神に求めたのに、 慎み深く、従順であるようにと、弱さを授かった。 より偉大なことができるよ
3月30日の記事で、「死者ノ書」(作品No.84)の連載中止を予告したのですが、なんとなく思い直して、第三章までこのまま続けてみることにしました。 なので、現在のまま毎週木曜日に更新し、第20話(6月16日公開分
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「新墾」に掲載された自由律俳句をもとに短いドラマ(物語)を創作する活動をしておられる、徳永純二という方がおられます。 わたしの俳句(「新墾」三五〇号掲載)もドラマ化していただいてました(最近、ネット上
3月10日、長崎市の長崎ブリックホール国際会議場で、第54回九州芸術祭文学賞の表彰式が開催され、短編「盆トンボ」が北九州地区優秀作として表彰を受けました。 また、「2023九州芸術祭文学賞 作品集54」が
3月に刊行されました「ふくやま文学」第36号に、短編「狼の女房(作品番号80番)」が収録されました。私なりに江戸初期の剣豪・佐々木小次郎を描いてみた作品です。福山市内の主な書店でお買い求めいただけます。
短編「寒いのはニガテ」が、「ふくやま文学」第35号に掲載されました。 関係者の皆さま、お疲れさまでした。
3月12日、宮崎市のニューウェルシティ宮崎で、第53回九州芸術祭文学賞の表彰式が開催され、短編「始祖鳥飼育」が北九州地区優秀作として表彰を受けました。 また、「2022九州芸術祭文学賞 作品集53」が
北九州市の文芸同人誌「海峡派」発行責任者の若窪美恵さんから、 同氏の詩集『森通い』と、「海峡派」第156号(本年1月15日号)をご寄贈いただきました 「海峡派」156号の巻頭作品は、若窪さんの「
7月30日(日)、小倉北区大門の小倉リーセントホテルにて、自由律俳句結社「新墾」の総会・夏季句会が開催されました。 午後からの夏季句会では瀬崎峰永が不慣れながらも司会を努めました。
口語自由律俳句誌「新墾」360号に俳句5句と、俳句を始めたきっかけを書いた随筆「北九州句会を訪ねて」が掲載されました。 また今号では、359号からの人気句投票「反射鏡」にも一句選ばれました。
ふくやま文学の新代表・河内きみ子さんが、このたび作品集を上梓されたとのことで、私にもご寄贈下さいました。 2001年に中国短編文学賞二席を受賞し新聞にも掲載された「歯形」ほか、同人誌「ふくやま文学」に
短編「寒いのはニガテ」(「ふくやま文学」第35号に掲載)が、慶応大学の「三田文学」二〇二三夏季号の「新同人誌評」のコーナーで扱われました。このコーナーは、加藤有佳織さん、佐々木義登さんのお二人が執筆され
「ふくやま文学」の中山茅集子先生が、新たに本を上梓されました。 『カニ工場が見える家』 タイトルからして面白そうです。 まだ読めてないのですが、内容は、中山先生の生まれた地である樺太を扱った
第54回九州芸術祭文学賞の本選が行われました。 短編「盆トンボ」は入賞、佳作ともなりませんでした。 このため、きたる1月28日(日)、勤務帰りに砂津町のマクドナルドでお一人様会議の開催決定。 (要するに
口語自由律俳句誌「新墾」363号に俳句5句と、同人の俳句についての鑑賞文を寄稿し、掲載されました。 また今号では、362号からの人気句投票「反射鏡」にも一句選ばれました。
口語自由律俳句誌「新墾」362号に俳句5句を掲載いただきました。
短編作品「盆トンボ」が、第54回九州芸術祭文学賞の北九州地区優秀作となりました。本選は1月下旬に行われます。
主のご復活をお慶び申し上げます この世界のすべての戦争、紛争が終結し、 人類が平和を取り戻せますように。 帰るべきところを失ったすべての人々が、 帰るべきところへ戻れますよ
ちょっと話が前後しますが、3月1日、マヒワの卒業式でした。 うちの奥さんと、私とで、列席したのですが、 おごそかで、それでいて、てきぱきして、とてもよい式でした。 生徒会長だった子が述べた、答辞がまた
「ふくやま文学」の大先輩であり、今は「春燈」同人の福島善子さんが、 このたび記念誌を上梓されました。 80歳記念なのだとか。おめでとうございます。 内容のほとんどは短歌作品で、新聞に投稿し、掲載されたも
またしても、うっかりしてました。 1月、口語自由律俳誌「新墾」の359号が発行されました。 もずの俳句も5句、掲載していただいています。 半袖の小学生の腕だけ真夏だ ヒバリの声の垂直線に降っ
第53回九州芸術祭文学賞の発表がありました。 落選でした。 以上、報告まで。
主のご復活をお慶び申し上げます この世界のすべての戦争、紛争が終結し、 人類が平和を取り戻せますように。 帰るべきところを失ったすべての人々が、 帰るべきところへ戻れますよ
ちょっと話が前後しますが、3月1日、マヒワの卒業式でした。 うちの奥さんと、私とで、列席したのですが、 おごそかで、それでいて、てきぱきして、とてもよい式でした。 生徒会長だった子が述べた、答辞がまた
「ふくやま文学」の大先輩であり、今は「春燈」同人の福島善子さんが、 このたび記念誌を上梓されました。 80歳記念なのだとか。おめでとうございます。 内容のほとんどは短歌作品で、新聞に投稿し、掲載されたも
またしても、うっかりしてました。 1月、口語自由律俳誌「新墾」の359号が発行されました。 もずの俳句も5句、掲載していただいています。 半袖の小学生の腕だけ真夏だ ヒバリの声の垂直線に降っ
第53回九州芸術祭文学賞の発表がありました。 落選でした。 以上、報告まで。
佐賀の川浪秀之さんから、同氏の編集した文学雑誌「たゆたう」創刊号をご寄贈いただきました。 特にそうだとは言及されていませんが、執筆されているのは佐賀県在住か佐賀県に縁のある方々かと思います。 今のとこ
ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「石」「霧と木と」を投稿、掲載しました。
あらためまして、明けましておめでとうございます。 もずです。 昨年の暮れに、2023年のお年始用に「木」という詩を書きました。 年賀状なんかにその一部を掲載したので、すでに読んでいただいた方もおられるこ
2022年はたいへんお世話になりました。 2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 もず
御子イエス・キリストのご降誕をお祝い申し上げます。国籍や民族、思想信条、障害の有無、信仰の相違を越えて、わたしたちが一致し、争いのない人の世を取り戻すことができますように。#2022クリスマス
日本列島に押し寄せた大寒波。日本海側を中心に大雪に見舞われましたね。 こちら門司も一日中雪と風の悪天候でした。 被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 主のお助けがありますように。 ネット詩誌
中編小説「ガラス色のジェンダー」(作品番号94番) https://ncode.syosetu.com/n6123ht/ 8月1日から「小説家になろう」サイトで連載開始。本日連載終了しました。 ご愛読ありがとうございました!!
口語自由律俳誌「新墾」358号に、 本を閉じブドウ色のビー玉について考える ほか、もずの句4句を掲載していただきました。 また、同誌にて357号に掲載した あの角を曲がってペプシコーラの夏に会
もずの短編小説「始祖鳥飼育」(作品番号96番)が、第53回九州芸術祭文学賞の北九州地区で優秀作を受賞した旨、九州文化協会の方からご連絡をいただきました。 2022年は中編小説「卯の花腐し」(作品番号95番)が
ネット詩誌「MY DEAR」に掲載した詩作品「陽気なあいさつ」について、 夏生氏から感想をいただきました。 とても好意的な感想でうれしく思いました。ありがとうございます!! 自分が夏生さんの立場だったら、
インターネットのポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「月光」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=1&id=mozu1171 「まばたき」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&n
ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に 「約束」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=6&id=mozu1171 を投稿、掲載しました。
ネット詩誌「MY DEAR」318号http://www.poem-mydear.com/に、「登りかけた山を引き返すと」を投稿、掲載しました。掲示板のNO.1180です。 作品に直接リンクが貼れなくてすみません。
ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「夜の苺を摘みに」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=5&id=mozu1171 を投稿、掲載しました。
ポエムサイト「詩人たちの小部屋」に、 「慕情」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=3&id=mozu1171 「銀杏並木の下を歩くのは」https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg.cgi?mode=view&no=