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2018/05/26

1件〜100件

  • まがね文学会の例会で、もずの「迷い蜂」が扱われました

    「まがね文学会」のホームページに、「5月例会のご案内と4月例会のご報告 」という記事があります。 その記事には、5月1日(日)に、吉備路文学館というところで4月の例会で合評会が行われたこと、 合評会で

  • 無名の兵士の詩

    クリスチャンの間ではよく知られた詩である。    大事をなそうとして、力を与えてほしいと神に求めたのに、    慎み深く、従順であるようにと、弱さを授かった。    より偉大なことができるよ

  • やっぱりあともうちょっとだけ連載します

    3月30日の記事で、「死者ノ書」(作品No.84)の連載中止を予告したのですが、なんとなく思い直して、第三章までこのまま続けてみることにしました。 なので、現在のまま毎週木曜日に更新し、第20話(6月16日公開分

  • 作品84『死者ノ書』連載中断のお知らせ

    「小説家になろう」サイトで毎週連載中の『死者ノ書』(作品No.84)。 先週で第8話まで公開した。 そのPV数や評価内容は随時参照できるのだが、どの数字を見ても、これはもう明らかに失敗である。 当初は1年、

  • 機関誌「日本アシュラム」

    象先生から「ふくやま文学」第34号の丁寧なご感想をいただきました。 そのお手紙の中で、象先生のブログの今月21日の記事に書いておられたことの意味がようやくわかりました。 本当に、お疲れさまでした。

  • 「新墾」3月句会

    27日に口語自由律俳句「新墾」の北九州句会が、八幡で開催された。 いや、月に一回は開催されていたのだ。しかし「蔓延防止」の時期でもあり、仕事も重なったりで、11月を最後になかなか出席できずにいた。 4ヶ

  • 第8回林芙美子文学賞選評

    「小説トリッパー」春の号が届きました。 第8回林芙美子文学賞の選評が掲載されています。 もずの作品95番(「卯の花腐し」)は、どうもまぐれ(?)で最終選考にぎりぎり残ったという感じだったみたいですね。

  • 作品番号84番 一章 第7話

    Web小説 作品84番『死者ノ書』  一章「ごみ屋敷の令嬢」  第7話:あの世の扉が開いたら まもなく更新します。 一章最終話です。よろしくお願いします。 https://ncode.syosetu.com/n3327hl/

  • 震度6強?

    めちゃめちゃ大きな地震が東北南部および関東北部を襲いました。 皆様ご無事でしょうか。 被害が出ませんよう、お祈り申し上げます。

  • 「ふくやま文学」第34号送付しました

    職場からお持ち帰りのお仕事があるので、これから取りかかるのですが、その前にちょっと一言。 象先生、obasanさん、 「ふくやま文学」第34号送付しました。ご高覧いただければ幸いです。 今回、もずの作品

  • 作品番号84番 一章 第6話

    作品番号84番:『死者ノ書』  一章「ごみ屋敷の令嬢」  第6話:神さまが許せない Web小説を更新しました。 https://ncode.syosetu.com/n3327hl/

  • 作品番号93番 「ふくやま文学」第34号掲載

    ■お知らせ■ もずの新しい短編小説(作品番号93番:「迷い蜂」)が、 3月1日発行の「ふくやま文学」第34号の巻頭に掲載されました。 僕もこれから読むところです。 もくじを見ると、中山茅集子先生の

  • 作品番号84番 一章 第5話

    Web小説を更新しました。 作品番号84番:『死者ノ書』  一章「ごみ屋敷の令嬢」  第5話:渡月橋 https://ncode.syosetu.com/n3327hl/ 昨日の「灰の水曜」。ウクライナのこともあって久しぶ

  • 作品番号89番とまがね文学会2021年4月例会

    こんばんは。もずです。 ちょっと(てか、そうとう)古いお話なのですが、 岡山の「まがね文学会」の皆さまが、2021年の4月例会で、 「ふくやま文学」第33号の合評を行っておられ、 その中で、私(ここでは

  • 作品番号84番 一章 第4話

    小説。更新しました。 いよいよ舞台は北九州市から京都へ移ります。 ショーコと一緒に、嵯峨野路を歩きませんか。 作品番号84番:『死者ノ書』 一章「ごみ屋敷の令嬢」 第4話:「新幹線に乗った幽霊」 ​ht

  • 作品番号84番 一章 第3話

    もずです。こんばんは。 更新しています。よろしくお願いします!! 作品番号84番:『死者ノ書』 一章「ごみ屋敷の令嬢」 第3話:「ごみに埋もれた歌ごころ」 ​https://ncode.syosetu.com/n3327hl/ ​

  • 作品番号83番(「負け犬」)「まほろば賞」選評

    もう去年のもので、今さらなのですが、 第15回全国同人雑誌最優秀賞(まほろば賞)の選評のリンクを貼っておきます。 時間が経過したら消されてしまうかもしれませんが。 文芸思潮WEBホームページより ​ht

  • 作品番号84番 一章 第2話

    本日更新しました。 『死者ノ書』一章 ごみ屋敷の令嬢 第2話:自死した少女と『かるた』 https://ncode.syosetu.com/n3327hl/​

  • 作品番号84番 一章 第1話

    こんばんは、もずです。 いよいよ本日から、 作品番号84番長編ファンタジー作品:『死者ノ書』の連載を開始します。  一章 ごみ屋敷の令嬢   第1話:おめでとう、わたし ​https://ncode.syosetu.com/

  • 口語自由律俳誌「新墾」355号

    もずの俳句、   こおろぎが月にお別れをうたっている   青いガラス瓶ごしに見る冬のはくちょう座   桜もみじ消毒液のにおいの門をくぐる   ほか2句が、口語自由律俳誌「新墾」355号に掲載され

  • Web小説の構想について

    明けましておめでとうございます。もずです。 本年も何卒よろしくお願いいたします。 2022年明けてすぐ、新しい企画を立ち上げました。 もずの作品番号84番、これは長編ファンタジー作品なのですが、これを全

  • 2021年自選十句

    2021年自選十句@もずの句もずく   ブラジャーを陳列している店も夏   舌の根の乾かぬうちの甘茶仏   ピーマンの断面積やバビロニア   おビールにおチョコレートの婦人去

  • ブログのタイトルを変更しました

    こんばんは。もずです。年の瀬も押し迫ってまいりました。 新しい年を前に、ブログのタイトルもデザインも一新しました。意識して無個性なものに変えました。 来年の抱負は「年齢にふさわしいオトナになる」と決

  • 今夜は雑談

     うっかりしてましたが、口語自由律俳誌「新墾」の353号が出来上がりました(7月に)。   夏鳥くる鍋の中はからっぽ   蛙になったばかりでもう惹かれたか   まだ曲がっていない曲がり角のむこうに海

  • 「負け犬」

    もず(瀬崎峰永)の短編小説「負け犬」(初出「ふくやま文学」第32号)が、文芸思潮さんの「全国同人雑誌優秀作」に選ばれ、第80号に掲載されました。 象先生やobasanさんには既に読んでいただいてる短編ですね

  • 口語自由律俳誌「新墾(にいはり)」352号

    口語自由律俳誌「新墾」352号が刊行されました。 もず(瀬崎峰永)の俳句も掲載していただいています。  姉が発狂したピンクのチューリップ咲いた  わたくしの死屍に群がれよ冬の蝶  捨てた女を憎んで

  • 白蟻

    ご報告が遅くなりました。 もず(瀬崎峰永)の詩作品「白蟻」 『信徒の友』(日本キリスト教団出版局)5月号の読者文芸欄に掲載していただきました。 選者は岡野絵理子さん。 ありがとうございました (^^)/

  • 今年の抱負~「当たり前」を再発見し共感してもらうこと~

    今さらですが明けましておめでとうございます。もずです。 木曜日に大寒波が九州にやってきて、金曜日から小学校も休校。僕のお仕事もお休みになりまして、ただいま4連休を過ごしております。 えっと。 2020年は

  • 11月自選10句

    11月自選10句 @もずの句もずく   森を、日を、霜、火を、空を、風を、生む   夜の土踏まずに舞茸生えてきて   9時86分にひらく詩集かな     呼ばれたのはわたしの名ではな

  • 10月自選10句

    10月自選句10句 もずの句もずく   金木犀の下で話し声がとまった   歩いても歩いても梅ヶ枝餅の店ばかり   バスの座席に落ち葉をすわらせている   秋のまんなかに焼きうどんの店があ

  • 9月自選10句

    9月自選10句 もずの句もずく  蜘蛛が紅葉を抱いている  いっせいに指という指がさして 虹  ニットシャツの胸のやわらかそうな  枕もとに知らない雨がきた  夜の嵐 むかしの下手な恋をつ

  • バイバイ・セプテンバー

    10月になりました。 本日は、宗像では宗像三女神のお祭り(みあれ祭)の日だけれど、今年は観光船、出てないみたいですね。船の中は密になるという理由でしょう。仕方ないですね。 中秋でもありますね。今夜

  • 「まがね」第61号、第62号

    「民主文学」の石崎徹さんから、 「まがね」の第61号(2019年8月)、第62号(2020年8月)を送っていただきました。 ありがとうございます。

  • 8月自選10句

    8月自選10句 もずの句もずく   長廊下の影濃く 盂蘭盆会   乱世の城砦あとにとんぼばかり   蕎麦屋の窓から世界を見ている   まだ恋が足りない椿の実がひとつ   その朝、風鈴が死

  • 200830

    鯖の皮ぶくぶく膨れ焼きあがる / 小澤實

  • 200827

    朝顔の花の命や夏の雨 / 正岡子規

  • 200822

    天涯に風吹いてをりをみなへし / 有馬朗人

  • 誕生日

    齢ひとつくってくたばる猛暑かな / 瀬崎峰永

  • 200820

    カレー粉と 蝉の匂いの 夏休み / 伊丹公子

  • 自分の船は

    もずです。こんばんは。 「信徒の友」2020.9月号(日本キリスト教団出版局)の読者文芸欄に、もず(瀬崎峰永)の詩を掲載していただきました。 作品は「自分の船は」。 選んで下さったのは岡野絵理子さん

  • 200816

    松尾あつゆき(1904年6月16日 - 1983年10月10日)4句   炎天、子のいまわの水をさがしにゆく   ほのお、兄をなかによりそうて火になる   降伏のみことのり、妻をやく火いまぞ熾(おこ)りつ   

  • 7月自選10句

    7月自選10句 もずの句もずく   なにごともなかったと言え 雲の峰   トマトは光ではないという結論   蜂蜜色の木漏れ日ふる散歩道   耳鳴りのむこうに私だけの砂漠がある   沈黙のふ

  • 無伴奏(ずっと三時)

    氷見市(富山県)にお住まいの俳人・岡田幸生さんから、句集「無伴奏(ずっと三時)」を一冊おわけいただきました。 この句集の中からいくつかの句がある本に紹介してあって、それを読んで猛烈に感激していたんです

  • 「新墾」7月句会に参加しました

    口語自由律俳句「新墾(にいはり)」の7月の例会に出席しました。 いろいろと勉強させてもらいました。やっぱり俳句は難しいです。 僕自身は3句提出。 【自由題】   かみなりがしりもちついた

  • 200723

    おしろいが咲いて子供が育つ露地 / 菖蒲あや

  • 200715-02

    雲の峰一人の家を一人発ち / 岡本 眸   ※「雲」の句をもう一つ

  • 200715

    雲の峰幾つ崩(くずれ)て月の山 / 芭蕉   ※jiqさんが「蜘蛛の囲」の句を詠まれていたので、こちらは「雲」で 笑

  • マヒワの誕生日

    この一週間、毎日雨が降っている。 今日も朝から雨である。   雨もほほ笑む16歳の誕生日 / もず マヒワの誕生日だった。 学校で、仲の良い友人たち、先輩、後輩、男女問わず級友たちから、「おめで

  • 線上降水帯

    福岡県に大雨特別警報が発表されました。 もずです。こんばんは。 めちゃくちゃ降りますね。線上降水帯ですか。4年前までは聞いたこともない言葉でした。   どうどうと滝にもまさる雨である 夕方、職場に

  • 6月自選10句

    6月自選10句 もずの句もずく   窓にひとつだけ月を置いた家がある   精神的苦痛であるか鱧の皮   訪ねた人がもう腐っていて夏の雨   手懐けられた殺意のような明るい雨降る   まだ

  • 200630

    黒揚羽が去った 或る女のように / 吉岡禅寺洞

  • 新墾の6月例会に出席しました

    自由律俳句結社「新墾(にいはり)」の月例会に参加しました。 あいかわらず、よい句、わるい句の区別がつきません。 もずの提出句は次の3句。   わたしを責めるように降っている (席題「雨」)   

  • 200626

    とんぼが淋しい机にとまりに来てくれた / 尾崎放哉

  • 200624

    人の世の端に居座る蟇 / 村越化石       蟇=がまがえる

  • 200623

    木枯らしや 目刺に残る海のいろ / 芥川龍之介

  • 200622

    戦争が廊下の奥に立つてゐた / 渡邊白泉

  • 石原吉郎と信仰

    obasanさんから、18日に掲載した石原吉郎の俳句について、コメントをいただいた。 それに対して、僕もお返事をしたのだけれど、 ​​​>石原吉郎さんはキリスト者なんですね。 という問いかけに対して

  • 200620

    短夜や乳ぜり泣く児を須可捨焉乎 / 竹下しづの女             須可捨焉乎=すてつちまをか

  • 201619

    どうしようもないわたしが歩いてゐる / 山頭火

  • 200618

     縊死にせよ絞殺にせよ水温む / 石原吉郎

  • 『言の葉さやげ』茨木のり子

    「7日間ブックカバーチャレンジ」で紹介した7冊の書籍の中に、jiqさんのご興味を引くものはなかったとのことなので、 これは気に入っていただけるのではないかと、「サマルカンドで朝食」でのみ、追加でもう一

  • 7日間ブックカバーチャレンジ 第7日目 『幼いイエスの聖テレーズ自叙伝―その3つの原稿―』

    7日間ブックカバーチャレンジ 第7日目 『幼いイエスの聖テレーズ自叙伝――その3つの原稿――』 (ドン・ボスコ社) ブックカバーチャレンジ最終日は小説ですらない(笑) バトンを受け取った時から最終日

  • 7日間ブックカバーチャレンジ 第6日目 『月と六ペンス』

    7日間ブックカバーチャレンジ  第6日目 『月と六ペンス』 サマセット・モーム(新潮文庫) 唐突に古典ですみません。皆さんよくご存知の名作。イギリス文学。金原瑞人さん訳。 マンだのカミュだのサリ

  • 7日間ブックカバーチャレンジ 第5日目 『タタール人の砂漠』

    7日間ブックカバーチャレンジ 第5日目 『タタール人の砂漠』 ディーノ・ブッツァーティ(岩波文庫) 4日目に『99F』という思いっきりぶっ飛んだ小説を紹介したその翌日に岩波文庫というのは少し興

  • 7日間ブックカバーチャレンジ 第4日目 『99F』

    7日間ブックカバーチャレンジ 第4日目 『99F』 フレデリック・ベグベデ(角川書店) いや、たぶんこれ、知ってる人は皆無じゃないかと・・・。でも検索すると、映画化されたものについての感想がいくつ

  • 7日間ブックカバーチャレンジ 第3日目 『朗読者』

    7日間ブックカバーチャレンジ 第3日目 『朗読者』 ベルンハルト・シュリンク(新潮社) この作品はご存知の方もおられると思います。「ふくやま文学」でもずいぶん話題になりました。翻訳は松永美穂さん

  • 7日間ブックカバーチャレンジ 第2日目 『昼が夜に負うもの』

    7日間ブックカバーチャレンジ 第2日目 『昼が夜に負うもの』 ヤスミナ・カドラ(早川書房) 第2日目は、『カブールの燕たち』で世界的作家となったイスラム文学の旗手・ヤスミナ・カドラの長編作です

  • 7日間ブックカバーチャレンジ 第1日目 『ハサミを持って突っ走る』

    ※この記事は、本日からFacebookで7日にわたって連載する「7日間ブックカバーチャレンジ」を転載したものです。 7日間ブックカバーチャレンジ 第1日目 『ハサミを持って突っ走る』 オーガステン・バロウ

  • 200609

    落城のごとく毛虫を焼きにけり / 青山茂根

  • 200608

    冬の僧あともう一人来て眠る / 小野裕三

  • 200607 02

    安らかに信頼していることにこそ力がある / 「イザヤ書」30章15節

  • 200607

    性格は優しさにおいて、愛情において、社交性において、樹木の化石といったところだ。/O・バロウズ「ハサミを持って突っ走る」

  • 土砂災害

    メキシコ料理店のように大降り  小野裕三 種子・屋久、十島は夜遅くにかけ土砂災害に警戒 リンク>>南日本放送ニュース 6.6 武漢ウイルスの警戒をするなか、大きな災害になりませんように。

  • 200606 02

      夜が淋しくて誰かが笑いはじめた  住宅顯信

  • 200606

    高々と蝶こゆる谷の深さかな  原石鼎      * 半年ぶりに床屋へ行きました。今回は染めないで、白髪まる出しにしてもらいました。 でも、思ったほど白くもなくて、「まあ、こんなもんかな」

  • 5月自選句10句

    5月自選10句 もずの句もずく   初夏の色はウズベキスタン料理かな   満月よわたしが忘れられてゆく   さびしい指に蛍をとまらせている      夏暖簾へろへろにくたばっている   

  • 東京アラート

    「図書新聞」3450号の「同人誌時評」(越田秀男氏)に、私の短編小説が紹介されていると、 ふくやま文学事務局の大河内さんからご連絡をいただきました。 ご紹介を受けたのは「ふくやま文学」32号掲載の「負け犬」

  • 俳句結社「新墾」5月例会

    5月24日。 北九州市の自由律俳句結社「新墾」の句会に初参加しました。 <兼題句>  ・雨の市場へオレを売りに行く  ・堆積したみどりの風が夏山になった <席題 「夏」>  ・曖昧な記憶がふ

  • 4月の自選句10句

    4月自選10句 もずの句もずく   知らない町へオレを売りに行く   空き家になった 燕も来なくなった   ヒバリの声が線になって落ちてくる   寝静まった町 馬は母胎にかえってゆく

  • マヒワの入学式

    今日は元気でも、来週の今、このまま元気とは限らない。 「安心はお金では買えないよ」と教会学校でよく言っていたけれど、そのとおりだなと今ごろ自分の言葉に納得しているもずです。こんにちは。 とりあえず

  • 桜7句

     桜7句   咲いて桜 さみしい人の左手に   峡谷にしんしんと 花吹雪   せつなく咲いて さくら さくら   花びらひとひら弁当箱に入ってきた   山が鳴る 桜の雪がふる   

  • 3月自選句10句

    3月自選句10句 もずの句もずく   山里に風とばかりに鷽が啼く  鷽=ウソ   神の仔羊 引かれてゆけり聖金曜   手紙書いた 月の光で顔を洗った   うす汚れたオレが見上げる白い月   

  • 花束

      花束もらって戸を閉められて、落椿 / もず                        (もずの句もずく第929)  昨日、退職。  花束片手に列車に揺られて、また何にも持たないただの男に戻

  • 村田喜代子先生から選評をいただきました

    最近発売された「文學界」4月号の誌上にて、もずの作品番号55番「カラスどんぶり」につきまして、村田喜代子先生、五木寛之先生から、丁寧で非常に勉強になる選評をいただきました。嬉しくてその夜、寝られません

  • マヒワ、中学卒業!!

    本日、マヒワの中学校卒業式でした。 新型ウイルス拡散防止のため保護者の人数制限がありまして、うちの奥さんだけが列席。もずはいつものとおりお仕事に行ってました。 しかし・・・。あのマヒワが日本の義務教

  • 「ふくやま文学」第32号が発行されました

    3月1日、「ふくやま文学」第32号が発行されました。 巻頭は、もずの作品番号83番『負け犬』。本が届いてから読み返しましたが、一箇所だけ、空白行が一行消されてました。ああ・・・。 主宰の中山茅集子先

  • 2月自選10句

    2月自選10句  菜の花よウンチ星人やってきた  短波聴くハノイ・ピョンヤン(春デスカ?)  ラング・ド・シャは春の処刑という奇跡  夢ミルカイ? 桜ヲミルカイ? 領収書  マンションの窓に

  • 九州芸術祭文学賞の表彰式は中止

    昨年の11月からひーひー喚きながら書いた、作品番号88番。 発表がありまして、一次選考も通りませんでした。そりゃそうです。何が悪かったかという以前の問題。この惨敗の理由をノートにしっかりまとめて、次に

  • 梅・うめ・梅つくし

    新型コロナウイルスの流行のため、今月末に予定されてました「林芙美子文学賞」の表彰式と、その後のトークイベントは中止となりました。めっちゃ楽しみにしてました。涙出そうです。でも負けません。梅の季節です。

  • 雪舟庭 最終話

    作品番号2番  「雪舟庭」 最終話 (雪舟「四季山水図」(一部))  雪舟は大人だから腹を立てたりはしない。  だが、すっかりやる気をなくしてしまった。   丘に芝生で中国大陸を形作

  • 雪舟庭 その六

    作品番号2番  「雪舟庭」 その六  なにもなくなった庭を眺めながら、建立したての本堂の濡れ縁に坐る雪舟。  五時間も坐った後、静かに膝を打った。 「血の池地獄を作ろう」  さっそく寺の

  • 雪舟庭 その五

    作品番号2番  「雪舟庭」 その五  帰りの列車に揺られながら、  私は築庭事業を拝命した雪舟を思い描いた。  日本各地から、選び抜かれた置き石が持ち込まれ、  見事な枝振りの木々が持ち込

  • 雪舟庭 その四

    作品番号2番  「雪舟庭」 その四 「中国大陸を象徴するといわれる芝生に、蓬莱山水様式の石組みが高々と聳えております。お分かりのとおり富士山でございます。中国と日本のよい部分を融合させた雪舟

  • 雪舟庭 その三

    作品番号2番  「雪舟庭」 その三  そもそも、絵のわからない私に、庭のことなどわかるはずがない。  本堂のそばに参拝客の一群があり、女性ガイドが庭園の説明をしていた。  やや肥満ぎみのガイド

  • 雪舟庭 その二

    作品番号2番  「雪舟庭」 その二 (雪舟「天橋立図」)  その夏、私は中国路(日本の中国地方だ)に、とある臨済宗東福寺派寺院を訪れた。  その後庭は、画聖雪舟が築庭したということで全国

  • 雪の卵(詩)

    もずです。こんばんは。 「信徒の友」(日本キリスト教団出版局)3月号の読者投稿欄に、 もずの詩「雪の卵」が掲載されました。選者は岡野絵里子さん。 ありがとうございます。 こんな詩です。

  • 雪舟庭 その一

    本日から、原稿用紙10枚の掌編小説を連載しようと思います。作品番号2番。残念なことに、とある文学賞に落選してしまったものですが、自分では大好きな作品で、落選したら「サマルカンドで朝食」に連載しようと決

  • 1月自選十句

    へんなやつにはへんな妻いて寒の虹 元旦の関門海峡まだ明けず ざらざらの不安をこぬか雨六日 雨ばかりで脳にキノコが生えました 勝ち負けの坂の上から時雨ふる 密告者の「目」をくり抜いて寒卵 寒

  • 義母、入院

    未明、義理の母が家のなかで転倒し、久しぶりに救急車に乗った。 そのまま入院となり、今日はその手続き等に一日のほとんどを過ごした。 「おかあさんの入院準備のために使ってね」 と、うちの奥さんから預か

  • 12月自選十句

    みごもれる乙女はまふゆの水を汲む 冬の浜わたしは風になれません 死んだことある人の着る冬の服 幼馴染みにおんなのかたち冬りんご 耳の奥のふぶきにさみしい岬あり 君であったはずの未来に積もる雪

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