「万博遠足に『待った』教職員組合が申し入れ『地中のガスに引火』で会場トイレの床破損の事故受け」（関テレ）。どこでも爆発する可能性ありと大阪市。
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下村立候補断念。自民党内の事だけどスガーリンの恫喝、それは国民にも向けられるだろう。
今日はいつもと違って、娘が送ってきた孫たちの写真です。あまり出かけられなかったので家で夏祭り。 ...
「抽選券を配っており、熱中症も心配されるので並ばないでほしい」って、並ばんかったら大混乱だろう。「緑の狸」の施しパフォーマンスか。
政府が規制改革推進会議で新議長に選任した夏野剛の過去発言「税金払ってないくせに格差を問題にする若者、未来に希望なし」。この会議こそ未来に希望なし。
東京は、何人の「隠れ陽性者」がいるのだろう。都は7万のPCC検査能力と言うが、昨年2月から24日にまでで1万件を超えたのは23回だけだ。
橋本会長「大会契機に誰もが生きやすい共生社会を」。パラ中止して、入院できず「生きられない」状況を改善しないと。
パラの為に医師、看護師が一日最大約270人が配置されるという。その人員を臨時医療施設で活用が一番なのに。
いまさら「病床確保要請」、従わなければ医療機関名公表。病床不足を医療機関だけのせいにするな。なぜ臨時医施設を造らないのか。
野党が結集しないのは「ツクヅクオシイ ツクヅクオシイ」早く統一候補「ツクリヨー ツクリヨー」って聞こえるセミの鳴き声。
「自宅療養者急増 滞る支援 食料『1000人待ち』届かず」（毎日新聞）。これがスガの自助、自宅放置。
「感染拡大を最優先」「タリバンの首都カブール」壊れたスガ。「修学旅行だめ、パラ観戦は推奨」狂った“緑の狸”。Wの悲惨。
新型インフル特措法第三十一条の二 都道府県知事は、当該都道府県の区域内において病院その他の医療機関が不足し、医療の提供に支障が生ずると認める場合には、その...
「緑の狸」、「親子3人全員が感染し自宅療養中 40代母親が死亡」について「急激に悪化する例がある」と一死亡例にしちゃった。
「繰り返される場当たり対応 宣言拡大と延長に戦略なし」（産経新聞5/18）。産経に言われたら終わりだ。
長雨が上がった日曜日の午後、青空も広がり公園では赤とんぼが飛び回っていた。「もう、これ複合災害ですよね」（緑の狸）と評論家風。自然災害とコロナを一緒にする...
もう「コロナ救国断定政権」を樹立しないといけないレベル。
「東京都 保健所の業務ひっ迫で濃厚接触者などの調査を縮小」（NHK8/14）。スガが自宅療養が原則としたからだ。
自宅療養者用の酸素ステーション？なにそれ。病床や療養施設、臨時病棟の確保が先だろう。
都の会議で「制御不能、自分の身は自分で守る段階」。なのに病床や療養施設の確保の動きが鈍い。「自助」ばかり求めるな。
国民1「帰省するかどうかは本人が判断すべき」国民2「コロナに打ち勝った証として帰省する」国民3「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」...
「2612人感染…17日ぶりに前週下回る」（読売）。休日明けだし。実態は、行政検査件数3日間平均5928件、陽性率44%。
8月8日時点で東京都の「自宅療養者」は17,812人。宿泊療養者は1,908人。お願いばかりでなく宿泊療養施設を増やせよ。
五輪の弁当廃棄は13万食に及び、1億1600万円。凄い金が浪費されている。これは、氷山の一角だ。
パラ観客「感染状況で判断」。中止して選手村の収容人数18,000人、確保した医師・看護師7,000人を生かすべき。
官僚の書いた文章を一読もしないから原爆を原発と読んだり、読み飛ばしにも気付かない。すべてが、やっつけだからだ。
NHKニュース「“重症患者やリスク高い人以外 自宅療養基本に体制整備” 首相 」。「危なさが全く見えない。むしろ、体制を整備してくれたように読める」（上西...
政権の「延命」が第一で、国民の「救命」は二の次。許すまじスガ政権。「緑の狸」も同様だ。
コロナに感染しても自助で。五輪は「公助」。
スガ「重症以外は自宅療養」。暴動が起きてもおかしくないレベル。
「五輪がなかったら、国民の皆さんの不満はどんどんわれわれ政権が相手となる」（自民河村建夫）。さもしいね。
東京の感染者は4000人を超えたけど、たぶんこのあたりで頭打ちだろう。だって7日間平均の検査数は未だに1万件以下だもの。
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「万博遠足に『待った』教職員組合が申し入れ『地中のガスに引火』で会場トイレの床破損の事故受け」（関テレ）。どこでも爆発する可能性ありと大阪市。
「能登復興に『コスト削減』を持ち出した財務省に被災地は憤慨 そこまで節約したいなら、万博が先では？」（東京新聞）。まったくもう！！
地元の再稼働同意がないのに「核燃料」を原子炉にセットし再稼働に突き進む東電の柏崎刈羽原発。こうした、ゴリ押しが各分野で常態化している。
「岸田の息子は秘書に復活年収1000万円。コイツだけ所得倍増」だと。
参加国が自前で建設する「タイプA」（「万博の華」と言われる）のパビリオン60ｹ国から40ｹ国程度に減る見通し。しょぼくなる一方だな。
「津波で使用不可の漁網やロープ、行政は災害ごみと認めず」。「民主党政権下の東日本大震災では、特別法で漁網5万トンを災害ゴミとして処分」。
「大阪市の介護保険料『月額9249円』はブッチ切りワースト…“市民の身を切る”維新に任せてエエの？」（日刊ゲンダイ）。っ庶民の身を削る維新。
子育て支援金という名の増税。そもそも子育て支援のために子育て世帯からお金を取るというのがおかしい。
「石川県の維新支部長『県民割』で政治資金パーティー 全国旅行支援も利用」（AERA dot.）。毎度、維新の醜態。
「国賓待遇」と言いながら出迎えたのは駐日大使だった。「強固な日米同盟の確認」とは、有事には米軍の指揮下に置かれる事の確認だろう。
自衛隊が靖国参拝したり「大東亜戦争」と公言したり、レイシスト（杉田水脈他）を講師に招いたりと右傾化しているのは危うい。
れいわの太郎「自民党裏金議員500万円以下が〝免責〟になるのであれば、一般の方々も『500万円以下は免税でいい』」。そうだ！そうだ！！。
「変な言い訳をしない。これが維新」（橋下徹）、「変な言い訳しかしない。これが維新」（適菜収）。
台湾の避難所の状況をみると日本の貧弱さが際立つな～。https://twitter.com/i/status/1776037939816136826
「ボランティア不足が復旧の遅れにつながりかねないと懸念する」（中日新聞）。本来、災害復旧は「公」が担うべき役割と思うが。
「万博相 “万博参加は各国判断 イスラエルとロシア状況異なる”」。ジェノサイドのイスラエル参加はありえんでしょう。もう中止一択。
昨日の新聞の「桜だより」では「咲き始め」だったが今日は雨予報、まだ早いとは思いながらも桜を撮ってきた。偶然、雅茶子さんに出会った。ミャクミャクへの傷付を反...
「『生活のメド立ってないのに』年度替わりで支援終了なんて…」（東京新聞）。「万博より被災地を優先すべきじゃないの」（ビートたけし）。
イソジン吉村「リングに批判するモーニングショーの玉川徹は出禁」。何様のつもり。
「日本の幸福度、51位に下落 － 若年層低く、国連団体調査」（共同通信）。身の心も貧しくなっていくな～。
「健康保険証廃止へ、マイナ法案が審議入り 高齢者施設の6割『反対]』」（朝日）維新は「政府の動きは鈍い」と。
大垣に到着しました。ようこそ大垣へお楽しみください。岸田夫人渡米。「国民の経済、教育を切り捨てて、大量の兵器を買ったお礼がこれですか。」（ラサール石井）。...
A呆「戦える自衛隊に」。「自分は絶対に戦場に行かない政治家が戦争を煽るという典型例」（山口二郎）。まったくだ。
「身を切る改革」の維新は、余った政党助成金10億円を国庫に返納せず。
「再処理工場 相次ぐ管理不備」（中日新聞）。日本原燃には運転資格はないって何回も行っているのに。
「地下かなるべく頑丈な建物に避難してください。周囲に避難場所がない人は、物陰に隠れるか地面に伏せて頭を守ってください」。避難などした道民の意見を聴きたいな。
「電気・ガス代補助」事務管理費、博報堂が218億円でいいと言うのに経産省は100億円上乗せ。羨ましい。
「牧野富太郎の名言『雑草という草はない』には続きがあった。朝ドラ『らんまん』のモデル」（HuffPost）。「キシダメ」に聞かせたいね。
「ドイツの脱原発、15日に残る3基が停止して完了。核ゴミ処分場が課題」（共同通信）。逆走する日本。
「地下広場のフォーク集会＜1969年＞「明日も晴れ」と信じて＜一枚のものがたり＞中谷吉隆」（東京新聞）。
投票率が低いことと、維新が伸長していることに危惧する。
昨年、漬けた鮒ずし。今度は、軍事企業を国有化できる「防衛産業支援法案」が審議入り。まさに「新しい戦前」である。
防衛財源法案審議入り、「破綻間近の年金財源」を「防衛費」に流用するなどもっての外（カナロコ 神奈川新聞)。
防衛費は前年比126％の一方で農業予算は94億円減。余った牛乳を捨て、乳牛を殺している現状を救う気はないらしい。
大人気のふわっふわかつ丼「敦賀原発2号機、安全審査を再び中断…資料に1000か所以上の誤り見つかる」（読売）。もう運転資格なし。
「非正規労働者8割、賃上げなし」。こんなんでは増々、少子化は進むわ。
「声を上げる。上げ続ける。あきらめないで、がっかりしないで、根気よく。社会を変えるには結局、それしかないのだと思います」（坂本龍一）。合掌。
今年度予算、防衛費は6.8兆円で前年比26％増、子ども・子育て関連費は4.8兆円で前年比2.6％増。軍事費だけ異次元。
「少子化財源 社会保険料上乗せ検討」。結局、施しを受ける分だけぼったぐるんだ。
↑「奥の細道」の旅を終え桑名へと旅立つ芭蕉を見送る大垣の俳人 木因。福島原子炉の土台、コンクリートなくなり鉄筋むき出し。それでも「原発60年越運転...
