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2018/05/25

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  • 退職表明における家族の反応

    辞めると言ったところ、当然のように反対される。 資産的に問題ないことを説明するが、意味がわからないようだ。 いくらお金がかかるかわからないというので、会社にいたってもらえる金額はこれだけ。それ以上は持ってるとは説明するも基本的に反対。 でだ、まだ会社には言っていない段階で決まったと言ってみた。 そうすると、もう反対しても仕方ないとわかったのか、あきらめたようだ。 家族がいる方は、誰もが家族の反対に直面すると思う。 会社にはいってない段階で「決まった」と言ってみて反応を見てはどうだろうか?

  • アーリーリタイアしていいかの判断

    多くの人が一番知りたいことだと思います。 いくらあればリタイアしていいか? 今後どれだけのお金がかかるかわかりません。年間○百万だと何十年生活できるという計算できますが、生活水準も下げたくありません。子供の進学もあります。 他の方の体験談とか見ても、子供がいないとか独身であるとかで前提が異なる事も多いですし、5000万未満の無謀な退職とかで参考になりません。 これについて、最近確実に判定できる方法を見つけました。これが自分に退職を決意させた大きな要因となりました。 このまま働き続けて、この会社からいくらもらえるか?それ以上の資産をもっているか? ※もらえる金額は、給料、ボーナス、退職金となりま…

  • ヤングリタイア時の退職金について気を付けること

    こちらは退職を決意して気づきました。 退職金は自己都合退職と会社都合退職というのがあり、自己都合退職だと退職金が減額されます。 でこの減額の制度なのですが、2種類あります。 一つはどの勤務年数、年齢にかかわらず減額が定率となる制度。 どのような場合でも自己都合退職は会社都合退職の80%というやつですね。 もう一つは、勤務年数や、年齢によって減額率が変動する制度。 自分の会社は過去に合併をしており、その際に後者に変わったことを思い出しました。 当時同意書の提出を求められましたが、当時からヤングリタイアを意識していたため、しぶしぶ提出したのを思い出しました。 ちなみにうちの制度だと45歳以上で、自…

  • 任意継続で健康診断は受けれるか?

    うちの場合は受けれます。 条件は当年度の4月1日から受診日まで健保に加入している事です。 例えば6月末退職で、退職前の6月に受診しておくと、翌年はいつでも受けれますし、その次の年は6月までなら受診できるということです。 今私の中で厄介なこと、面倒なことはすべて仕事が起因しているのですが、退職したらそれがなくなります。ただ、なくなったら新しい悩み事はできると思います。それはやはり健康の事だろうなと思いますので、しっかり健康診断は受けていきたいと思います。 ちなみに保養所利用はぼかされていました。 ※本組合に加入している期間(退職前)しか利用できませんと書いてありました。 保養所は微妙だからいいや

  • 退職後の保険

    こちらは初めて知ったことになります。 退職すると、会社の健康保険組合は脱退して、国民健康保険に加入するものだと思って今した。 健康保険は、2年間の任意継続を行うことができます。 条件は退職して20日以内でかつ期間中は、保険料を遅延することなく払い続ける必要があります。 国民健康保険と任意継続は人によってどっちが有利か異なるようです。 年収が多かった人や家族が多い人は任意継続が有利みたいです。 ※計算サイトがあったため計算してみましたが、任意継続は3.2万円である一方、国民健康保険は6.5万円でした。 しかし国民健康保険には減免制度があり、収入が少ない人(来年はそうなる)は保険料が安くなるようで…

  • このブログについて

    ヤングリタイアは怖いです。不可逆的な決断をする必要があり、やってしまったらもう元には戻れません。過去に誤った決断をしてしまい後悔している人も多いと思います。 このブログでは、どういう考えでヤングリタイアする決断に至ったか、またヤングリタイアするにあたって初めて知った知識などを書いていきたいと思います。願わくは、このブログの内容を役立ててもらえればいいと思っています。

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