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  • 現代の礎 1940年代のアメリカの繁栄

    1940年代のアメリカは日本と桁違いに発展していました。日本とドイツ両方と戦争しても、国民は全然疲弊せず、(アイスの種類が減った程度!)余裕で勝つほどです。しかも他の戦勝国に金を貸したり、兵器を大量に提供しています。 この頃のアメリカは現代に繋がる文化が発展していました。そして1920年代に生まれた大衆消費社会がいよいよ出来上がりつつありました。 大衆消費社会 所得の上昇、マスメディアの発達などを背景に消費の物的・質的領域が拡大し、大衆による大量消費が特徴となった社会。企業による大衆広告に誘導される場合が多い。 出典 三省堂 要するに、経済が発展してお金をたくさんもらえるようになった一般の人々…

  • ブランドの威力

    ブランドとはなにか 銘柄。商標。特に高級品として有名な商品と、その商標。 出典 デジタル大辞泉 上のようにブランドは商品を判別するための記号のことです。要するに、記号なので全ての商品にブランドというものがあるわけです。(一般的には有名高級品のことしか言わないが)なので、広義では10円ほどで買えるうまい棒なども、立派なブランドなのです。 しかしそれだけでは、全然威力がありません。きっと数多の商品に埋もれて終わるでしょう。実はブランドにはもう1つ意味があるのです。 強いブランドとは、個々の顧客の関心領域において圧倒的な価値的優位を確立しているものであり、またその顧客の期待を常に裏切らないことを約束…

  • ブランドと売り場の関係とは?

    ショッピングとは ここでショッピングとはなにかを見ていきましょう。 ショッピングとは何でしょう?ものを買うだけ?実はそうではないのです。 ここでいうショッピングとは、販売を目的とする小さな世界を体験し、視覚や触覚、嗅覚、味覚、聴覚を駆使して何を買い、何を買わないかを判断することだ。 ※ショッピングの科学 パコ・アンダーヒル著 つまりショッピングとは、買うを主とした、総合的な体験となり、売り場はある種のテーマパークとなることを意味しています。なので、ブランドと売り場は密接な関係をもちます。高級ブランドなのにドン・キホーテみたいな売り場だとすごくおかしいですもんね。 では安いブランド(?)から高級…

  • テレビがつまらない!! なんで?

    あなたはどのくらいテレビを見ていますか?最近視聴率が下がった下がったと 騒いでいますが、これにはじつは理由があるんです。 タメがウザい!! とくにバラエティー番組でありがちですが、これこれの秘密は!? みたいなの って、すぐにCMに入っちゃうんですよ。最近なんかは「これもうCMじゃね?」 って思ったら当たったりなんか笑。もうこれに視聴者はうんざりしてるんですよ。 じれったくてウザいです。こんな恋人は嫌です(冗談) 最初は効果があったのかもしれないですけど、テレ東以外パクリが多いので、 同じパターンばっかになってるんです。 何をしたいのかわからない 特にわたしはオール◯ター感謝祭を見て思いました…

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