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2018/05/22

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  • 北の離れ トトロ巡り―バス停・はけ山・地蔵尊

    トトロ巡り―バス停・はけ山・地蔵尊 以前、所沢市(埼玉県)の中富線鉄塔を訪ねた際、すぐ近くに「となりのトトロ」絡みのポイントが複数あるに関わらず、全く知らずにスルーしてしまい可なりネンザンな思いをしたと、その時の記事に書いた。 が、その一年半の後、再び

  • 北の離れ 淵の森―ドキる

    淵の森―ドキる 久しぶりに、東村山市(東京都)と所沢市(埼玉県)にまたがる「淵の森」に寄ったら、こんな張り紙が電柱に。淵の森伐採?とドキる。淵の森隣りの電柱「伐ってしまったのは残念だが」とこの張り紙だけ見ると、淵の森の木が伐られたようにも思える。

  • Fe塔 霊園鉄塔―新樹

    霊園鉄塔―新樹 丁度一年ほど前、若葉・新樹の候に霊園鉄塔(多磨霊園内の鉄塔)を取材している。その記事には、「収束の気配も見えないCOVID-19パンデミックに、心配も不安も消えない日々」と書いてある。それを今は「収束の気配も見えないウクライナ戦争に、心配も不安

  • 霊園彷徨 白狐

    霊園彷徨―白狐 多磨霊園の、3・4・5・6区コーナーのロータリーでランチを終え、更に彷徨く。すると、ロータリーから真東に百五十mほど、西1号通り南側に面し、下村観山(しもむらかんざん)のお墓があった。下村観山墓(標高49.1m)3区1種9側 霊園南七号地バス停

  • 霊園彷徨 若葉

    霊園彷徨 若葉 多磨霊園マニアで、やたらしょっちゅう訪ねている割に若葉の頃の訪問はなぜか少ない。若葉のシーズンそのものが短い所為もあるが、この時期は鉄塔巡りに集中しがちなのもあろうか。 そういえば、若葉を求めて霊園を訪れた記憶がない。過去の霊園記事を見

  • Fe塔 サカハチ―矩形 2

    サカハチ―矩形 2 丘を下って、急に四角形となった境八王子線107号から、湯殿川渡り108号へ向かう。108号と湯殿川 こちらが、谷を流れる湯殿川。東橋から下流に向かっているが、左手、屋並みの上に108号がちらりと見える。―接近。 脚元を通る北野街道越

  • Fe塔 サカハチ―矩形 1

    サカハチ―矩形 1 境八王子線106号から北へと丘を下り、JR横浜線を潜り湯殿川のほとりへ。湯殿川から105号 すれば、先ほど訪ねた105号が屋並みの向こうに見える。旧い烏賊さん型鉄塔の姿がよく分かるアングルだ。サカハチが敷設された当時―1930年―は、鉄塔下に見え

  • Fe塔 サカハチ―アパッチ砦 2

    サカハチ―アパッチ砦 2 104号の建つアパッチ砦を辞し、105号に向かいながら振り返ると、104号が満開のヤエザクラの上に浮いている。境八王子線104号 ああ・・・電線が・・・。104号アップ 防災の面からも是非、電線地中化を進めて頂きたいと、切に願う。 さ

  • Fe塔 サカハチ―アパッチ砦 1

    サカハチ―アパッチ砦 1 平沼変電所を訪ねてのち、さらに浅川を遡って行く。 そして、浅川と湯殿川との合流点、長沼橋付近の浅川堤防(標高90.7m)から、以前訪ねた長沼線三姉妹、そしてサカハチ98号・99号を遠望する。浅川からサカハチ98-99号 画像左手(

  • Fe塔 大名淵 2

    大名淵 2 府中線12-1号、東京西線30号、それぞれ拝見しよう。府中線12-1号(昭和50年6月 31m) 架空線下という立地の為であろうか、頂部のトンガリがないフラットタイプだ。吉武線34号も、同様であった。 引き下げているのは、平山線だ。12-1号向こうの若

  • Fe塔 大名淵 1

    大名淵 1 少し前の東京西線29号訪問で知った日野市浅川縁の「大名渕公園」の、その名の元となった「大名淵」訪ねることとした。気になる場所は気になるうちに、訪ねよう。 気になるけれどその内に―などと思って等閑(なおざり)にしていると、気持ちが褪めて行かず仕舞

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