2月26日(月)今年も身体の最終メンテとなる大腸内視鏡検査を舞子の佐野病院で実施しました。佐野病院には8時半に着き受付を済ませ血液検査と血圧測定を済ませて、腸内を綺麗にするモビプレップと言う内用剤を2時間かけて1リッター飲み続けで1時間程経過した頃に脱水
自己の釣行記録を残す事を目的としてサイトを立上げました。
2008年にキスの引き釣りに魅せられて淡路島をメインに釣行しておりましたが、2017年のリタイア後に妻の実家がある西区に引越してからは、近場の東二見周辺や播磨新島への釣行がメインとなり僅かな時間があれば、キスの引き釣りを楽しんでおります。
2008年からキスの引き釣りの魅力に嵌まり14年となりました。リタイア前の釣行数は、年間50日程でしたが、リタイア後は僅かな時間があれば近場の海へ釣行し今シーズンは1月に2ヶ月、7月に1.5ヶ月アクシデントが有り釣行出来なかったものの今シーズンも年間13
12月28日(水)2022年のラスト釣行は、やはり播磨新島で終えようと思い9時に播磨新島に到着しましたが流石に釣人は少ないようです。直近は、飲ませのアジが釣れないのと青物の活性も悪いので飲ませ釣り師が少なくなってます。天気予報では、昨日より暖かくなるとの
12月25日(日)此処数日の冷え込みで偵察に行く事も出来なかったのですが、当日は釣友Wさんが播磨新島に釣行すると聞いていたので8時頃に釣行してますかとラインを入れると直ぐに3匹釣れたとの返信が入ったので9時過ぎに自宅を出て播磨新島に向かいました。現地に着
12月22日(木)当日は年賀状の作成と用事済ませ一段落したので雨が上がっているようなので近場の東二見から播磨新島の様子を見に行きました。10時半頃に播磨新島に着くと流石に何時ものような車は無く僅か3台とバイク1台、自転車1台が有ったので数名の常連さんの顔
12月20日(火)当日は久しぶりに日差しが有り風も少しは治まったようなので、10時に播磨新島に着くと少し風が有りますが、此処数日に比べると楽なものでした。波止先端に着くと何とキスポイントに大勢の釣人が居られたので良く見るとサビキ釣りの方が5名も居られまし
12月18日(日)数日前からの冷え込みと前日の雨で釣行を控えてましたが、当日は朝一に用事を済ませて10時過ぎから赤灯台の様子を見に行きました。現地に着くと車が数台で西端に車が置けたので車中から波止を見ると中央に1名と先端に飲ませ釣り師2名の姿が見えるだけ
12月15日(木)前日は強烈な風でしたが、当日は自宅付近は少し風が納まっているようなので播磨新島の様子を見に行きました。現地に着くと結構風がありましたが、波止には10人程の釣人が居られました。波止先端には、常連さんが居られるようなので波止先端に向かいます
今シーズンは、1月に2ヶ月、7月に1.5ヶ月体調不良で釣行出来なかったのですが、10月以降釣行ペースが上がり今年も11月18日の釣行でキス釣果は1000匹を超えました。釣れたキスは、自宅でもフライ、塩焼き等にして頂きますが、冷凍室も限度が有り妻から苦情が出
12月12日(月)釣友Aさんから11日の朝に大量の青虫を頂いたので、当日は播磨新島のキス調査に行く事にしました。現地に着き波止先端に行くと播磨新島で良くお会いする地元の方が1人居られました。早朝から来られたようですがキスの活性は今一のようです。当日は青虫
12月10日(土)釣友から播磨新島のキスが釣れているとの情報が入ったので昼からの潮で釣行したかったのですが、午後から予定があり7時半に自宅を出て播磨新島に向かいました。播磨新島に近づくと工場の煙が横に流れて可なり風が強そうです。現地に着くと強風で若干釣人
12月8日(木)当日も何時もの如く5時に目覚め外を見ると前日より風が無さそうだったので急遽シーズン最終の淡路へ釣行する事にしました。潮時は、東浦が10時満潮で西淡が正午満潮だったので東浦から始めるのが正解でしたが、今回は何か所も行く気が無かったので直近情
12月6日(火)当日も釣友Mさんが早朝から播磨新島に釣行すると聞いていたので7時半に自宅を出発する事にしました。車のエンジンをかけて車載温度計を見ると今シーズン最低の2度となってました。釣友Mさんは早朝から現地に行ってるので可なりの寒さの中で頑張っている
12月5日(月)久しぶりに近場のキスポイント調査に行きました。最初は、今シーズン初釣行した魚住港の様子を見に行くと初釣行時にお会いした近場の方と釣行先でお会いする事の多いMさんが居られ釣果を聞くと釣り初めて直ぐに数匹釣れたとの事ですが後が続かないようです。
12月3日(土)先日、子供達が結婚記念日の祝いに買ってくれた可愛いケーキを頂いて播磨新島に向かいました。毎年忘れる事無くラインで結婚記念日おめでとうと送ってくれる優しい子供達です。当日の冷え込みで、初めて車のフロントガラスが凍って昨日に続き可なり冷えてま
12月1日(木)前日から天気予報で可成り冷え込むとの予報でしたが、8時頃から播磨新島の調査に向かいました。流石に風が強く波止に下りても波止根元からセンターまでは何時も大勢の釣人が居られますが、今日はセンターから先端付近に釣人が集中しているようです。常連さ
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2月26日(月)今年も身体の最終メンテとなる大腸内視鏡検査を舞子の佐野病院で実施しました。佐野病院には8時半に着き受付を済ませ血液検査と血圧測定を済ませて、腸内を綺麗にするモビプレップと言う内用剤を2時間かけて1リッター飲み続けで1時間程経過した頃に脱水
身体のメンテの方は、昨日も眼科検診に行き眼圧等も正常で安心しました。後は、月末の大腸カメラのみとなり順調に身体のメンテは進んでおります。3月は、早いもので車の車検が有りますが、大した遠出もしてないのに走行距離は4万キロに近づいてます。年明けから時々庭で見
皆さん年明けから寒い日が続いてますが、釣行されてますか。昨年は、12月中場には近場のキスが釣れなくなり終盤を迎え年明けも釣友の情報では、1匹のキスを釣るのも難しいとの事です。年明けから義父の17回忌や伯母の100歳の祝いと予定が詰まり忙しくしておりますが
明けまして おめでとうございます。昨年は、キス釣り師にとって厳しいシーズンでしたが、今シーズンはキスの当たり年になって欲しいと願うと共に今年も100日釣行を目標に頑張りたいと思います。しかしながら年々身体のメンテが必要となる中で身体のメンテと
キスの引き釣りの魅力に嵌まり15年となりました。今シーズンも4月までは、身体のメンテをしながら近場でキスの引き釣りを始めましたが、僅かにキスが釣れるものの初釣行から厳しい釣行が続きキスのアタリを捉え始めたのは3月10日の境水道釣行からでした。その後も近場
12月20日(水)明日から強烈な冷え込みになるようなので、今年最終の淡路島へ釣行しました。朝一は、都志漁港から引き釣りを始めましたが、全くキスのアタリが無くフグが釣れるだけで1時間が経過しました。やはり近場と同様にキスの活性は下がってしまったようです。諦
12月17日(日)朝から風が強いようでしたが、日差しが出た9時頃から近場の偵察に行く事にしました。取りあえず自宅から近い魚住港に向かうと白波が立ち釣人は居られ無いようですが、釣り場まで行き暫く探って見る事にしました。西風が強くラインが落ち着くとコッとアタ
12月14日(木)前日釣行のエサが少し残っていたので用事を済ませ妻の買い物中に前日釣行した魚住港の様子を見に行く事にしました。現地には15時に到着したので2時間程はキスを探れそうだと思い波止に行くと1年ぶりに魚住港の達人ガッチャンが居られました。当日も中
12月13日(水)今シーズンは12月に入り水深の有る播磨新島でも11月頃からハゼやテカミが多く1投引く度に小さなハゼが釣れるかエサをボロボロにされる事が多くなりました。更に、12月に入るとフグが異発に発生し針を切られる事が多くなり直近釣行でも播磨新島に通
12月10日(日)釣友OさんとKさんが東二見に釣行されるとのラインが入ったので天気が良さそうなので様子を見に行く事にしました。8時前に現地に着くと釣友Oさんと息子さんが東二見白灯台根元に居られたので私も横に入れて頂き引き釣りを始めましたが全くキスの反応が有り
今シーズンの淡路釣行は、11月28日でラストにしてましたが、近場の播磨新島や江井ヶ島釣行で年に数回お会いする宝塚のKさんから12月3日に都志漁港に釣行し夜明けから日没まで強風の中で釣り続け爆釣されたとの情報を頂きました。本来ならば直ぐに釣行したかったので
12月5日(火)直近釣行で全くキスの活性が下がってしまったとの情報が入っている播磨新島の様子を見に行く事しました。当日の潮は、9時頃が底となるので8時前に現地に到着し潮変わりの時合いを狙う事にしました。波止に下りると中央あたりで竿を曲げられている方が居ら
私は近場の釣行では、車から降りる際にリールをタックルにセットして釣り場に向かいますが、タックルにリールをセットした時にリールシートの固定が悪くタックルからリールが外れて下に落としてしまいリールシートに止めるリールの足が根元付近から折れてしまいました。その
12月2日(土)午後から時間が出来たのでマイポイントの播磨新島の様子を見に行きました。現地に着くと土曜日と思えない程に車が少なく西端に止める事が出来ました。波止に下りると釣人が少なく可なり活性が悪いんだろう思いながら波止先端に向かい常連さんに聞くと昼前ま
11月28日(月)淡路西淡方面の落ちギスが好調との情報を聞き大潮狙いで都志漁港に釣行しました。当日は、満潮が13時頃だったので自宅を6時に出発する時には、小雨が降ってましたが、北淡を走る頃には、雨は上がり綺麗な満月が見えてました。都志港に7時半に着くとマ
11月25日(土)午後から時間が出来たので直近情報で厳しい情報が入っている播磨新島のキス調査に行きました。正午過ぎに現地に着き波止先端に向かうと常連のOさんとIさんが納竿されて帰られるようで釣況を聞くと青物も今一でキスも朝から来られていた方も全く釣れて無
「かい掘りとは」ため池の水を抜き、池の点検や水質の浄化を行うだけでなく、 池の水や泥に含まれる栄養分を海に届ける作業のことで、ため池の自然環境を回復させようとするだけでなく、栄養分を含んだ水を海に届けるため、農業者と漁業者が連携し、陸も海も豊かになるように
11月21日(火)午後から少し時間が出来たので久しぶりに播磨新島の様子を見に行きました。当日は日差しが有り暖かくて最高の釣り日和で波止の釣人も薄着の方が目立ってました。波止上の釣人は多いのですが、活気が無いように感じながら波止中央あたりで帰られる常連さん
淡路釣行以後、忙しくなり中々釣行時間が取れなくなりました。例年ならば11月に入ると近場の江井ヶ島港のキスが釣れ始めたとの情報が入り始めるのですが、今シーズンは中々活性が上がらないようです。11月18日(土)の夕方に江井ヶ島港の様子を見に行きましたが暴風で
11月14日(火)今シーズンは近場で釣れるキスのサイズが今一なので過去の実績から11月になると良型キスが釣れていた淡路西淡の都志漁港の落ちギス調査に行きました。当日の潮は、正午が満潮だったので、込み潮狙いで8時頃に着くように自宅を7時に出発しました。明石
4月14日(金)11日に購入した500円のエサが少し残っていたので、東二見白灯台波止のキス調査に行って来ました。今の時期アタリが無ければ本当にエサを消費しません。11時に現地到着し取り合えず波止先端付近の内向けから引き釣りを始めますが、餌がそのままで上が
4月13日(木)前回釣行の餌が僅かに残っていたので15時から播磨新島の偵察に行きました。流石に15時となれば常連さんも居られません。当然、波止上の釣人も10名程と閑散とした状況の中を波止先端のマイポイントに向かいました。
4月11日(火)今シーズンも近場のキスが厳しい状況が続き年明けから5回釣行してますが、全くアタリも無い状況が続いてます。4月に入り釣友から僅かにアタリが出始めたとの事でに気温が上がり始めた10時からマイポイントの播磨新島の様子を見に行きました。10時半に現
3月28日(火)釣友から餌を頂いたので、近場の播磨新島へキス調査に行きました。10時過ぎ現地に到着しましたが、釣り人は少なく波止先端に常連さんが数名居られるようです。早々に波止先端に向かい久しぶりにお会いする常連さんに挨拶し釣況を聞くも年明けから全く釣れて
長い冬眠から目覚めて身体のメンテと仕掛け作りが完了しましたが、近場のキスが全く釣れないようで今の時期でもキスのアタリが楽しめそうな境水道に釣行する事にしました。9日11時に釣友3人で出発し佐用から鳥取道を利用し15時過ぎに境水道に到着し数カ所の釣り場の偵
1月12日(木)の釣行以来海へ出かける事なく身体のメンテと仕掛け作りに励んでおります。その後も釣友からの情報では近場のキスが全く釣れないとの事で今シーズンも厳しいスタートのようです。この時期は、境水道や宮津方面へ釣行し上手く寄り場を見つけた釣友達は良型キ
昨年、退職者の会監事に就任し早や1年になりました。昨日は、幹事会があり県庁前のホールに40名程集まり年間行事等の説明と新任幹事8名の就任挨拶と自己紹介が有りました。幹事の仕事は、受持ちエリアの退職者名簿により2月中に「お元気コール」の実施から始まります。
昨年12月後半からの冷え込みで近場のキスの活性が一気に下がりアタリも無くなってしまいました。元日の東二見釣行、3日の播磨新島釣行共にアタリを捉える事無く餌もそのままという厳しい状況となりました。一昨年1月は白内障手術、昨年1月は鼠径ヘルニア手術をし7月に
1月3日(火)朝から快晴だったので9時半頃から播磨新島の偵察に行きました。現地に着くと少し風が有るものの日ざしが有るので、まずまずの釣り日和だったのでファミリ―の方も居らました。波止先端に着くと当日も飲ませ釣りの餌となるアジが釣れないようで飲ませ釣り師の
1月2日(月)元日から良い天気が続いてますが、当日は釣行予定無く気が付くと正午を過ぎてました。今年は子供達も元日と2日が休みだったので、家族全員で神出の雄岡山にある神出神社に初詣に行く事になりました。神出神社は、雄岡山の山頂にある神社で近場の方達が大勢で
明けまして おめでとうございます。昨年は、多くの方にブログ訪問して頂き有難うございました。今年も東二見周辺のキス情報をメインに投稿しますので宜しくお願いします。昨年は、12月中頃から播磨新島のキスが釣れ始めましたが、20日を過ぎた頃か
2008年からキスの引き釣りの魅力に嵌まり14年となりました。リタイア前の釣行数は、年間50日程でしたが、リタイア後は僅かな時間があれば近場の海へ釣行し今シーズンは1月に2ヶ月、7月に1.5ヶ月アクシデントが有り釣行出来なかったものの今シーズンも年間13
12月28日(水)2022年のラスト釣行は、やはり播磨新島で終えようと思い9時に播磨新島に到着しましたが流石に釣人は少ないようです。直近は、飲ませのアジが釣れないのと青物の活性も悪いので飲ませ釣り師が少なくなってます。天気予報では、昨日より暖かくなるとの
12月25日(日)此処数日の冷え込みで偵察に行く事も出来なかったのですが、当日は釣友Wさんが播磨新島に釣行すると聞いていたので8時頃に釣行してますかとラインを入れると直ぐに3匹釣れたとの返信が入ったので9時過ぎに自宅を出て播磨新島に向かいました。現地に着
12月22日(木)当日は年賀状の作成と用事済ませ一段落したので雨が上がっているようなので近場の東二見から播磨新島の様子を見に行きました。10時半頃に播磨新島に着くと流石に何時ものような車は無く僅か3台とバイク1台、自転車1台が有ったので数名の常連さんの顔
12月20日(火)当日は久しぶりに日差しが有り風も少しは治まったようなので、10時に播磨新島に着くと少し風が有りますが、此処数日に比べると楽なものでした。波止先端に着くと何とキスポイントに大勢の釣人が居られたので良く見るとサビキ釣りの方が5名も居られまし
12月18日(日)数日前からの冷え込みと前日の雨で釣行を控えてましたが、当日は朝一に用事を済ませて10時過ぎから赤灯台の様子を見に行きました。現地に着くと車が数台で西端に車が置けたので車中から波止を見ると中央に1名と先端に飲ませ釣り師2名の姿が見えるだけ
12月15日(木)前日は強烈な風でしたが、当日は自宅付近は少し風が納まっているようなので播磨新島の様子を見に行きました。現地に着くと結構風がありましたが、波止には10人程の釣人が居られました。波止先端には、常連さんが居られるようなので波止先端に向かいます
今シーズンは、1月に2ヶ月、7月に1.5ヶ月体調不良で釣行出来なかったのですが、10月以降釣行ペースが上がり今年も11月18日の釣行でキス釣果は1000匹を超えました。釣れたキスは、自宅でもフライ、塩焼き等にして頂きますが、冷凍室も限度が有り妻から苦情が出
12月12日(月)釣友Aさんから11日の朝に大量の青虫を頂いたので、当日は播磨新島のキス調査に行く事にしました。現地に着き波止先端に行くと播磨新島で良くお会いする地元の方が1人居られました。早朝から来られたようですがキスの活性は今一のようです。当日は青虫