グリーンランドのイルリサットでイグルー宿泊体験

グリーンランドトラベルの現地発着ツアーで、イルリサット滞在のコースに、イグルー宿泊体験のオプショナルツアーが設定されています。イルリサット市内から、スノーモービルで1時間ほどのところにあり、近くには木製のキャビンも併設されています。4月までの設定ですが、イグルーから見るオーロラは、忘れられないグリーンランドの旅となります。詳細は、https://twstokyo.comグリーンランドのイルリサットでイグルー宿泊体験

南極ロス海クルーズ（ヘリコプター搭載船）

南極クルーズの老舗、オーシャンワイドエクスぺデイションズ社は、来年早々、オルテリアス号による南極ロス海クルーズを実施します。Aコースは、2020年1月13日アルゼンチンのウシュアイア発2月15日ニュージーランドのブラフ着。Bコースは、2020年2月16日ニュージーランドのブラフ発3月18日アルゼンチンのウシュアイア着。本日12月10日からの予約に関して、4人部屋（円窓）のクルーズ費用が、27,500USDから22,000USDに20％割引となります。詳細は、https://twstokyo.com南極ロス海クルーズ（ヘリコプター搭載船）

ツバル Funafuti Lagoon Hotel の予約

南太平洋の小さな国家ツバルは、地球温暖化による気候変動の影響で、沈みつつある国として注目されています。日本から直行便がなく、フイジーのスバからツバルのフナフチまで週3便が運行されています。ツバルには、現在、旅行会社もツアーオペレーターもないために、訪問することがとても困難でした。このたび、当社は、ツバルの代表的なホテルであるFunafutiLagoonHotelと日本での代理店として予約を開始しました。これから、ツバルの観光・視察・体験宿泊などのプログラムも企画していきたいと計画しています。ツバルFunafutiLagoonHotelの予約

アルゼンチン 現地発着ツアー

Eurotourのアルゼンチン現地発着ツアーは、出発日を設定したお得なツアーがあります。日本からの航空券をセットすれば、簡単に内容豊かなツアーが出来上がります。お問い合わせは、https://twstokyo.comアルゼンチン現地発着ツアー

旅のサロンー新しい旅のカタチを求めて

インターネットの利用で、旅のカタチが大きく変わってきています。ただ、情報があまりにも多く、どの情報をとっていいのか混乱も生じています。こうした旅を取り巻く環境の中で、旅は文化との考えのもと、旅行業経験45年のスタッフが、参加者とともに新しい旅のカタチを模索するサロンを開催します。日時：9月7日土曜日午後1時から午後2時30分場所：浦安市まちづくり活動プラザ306参加費：500円（コーヒー付き）学生無料定員：10名申し込みは、トランスワールドサービス合同会社FAX:047-413-0511email:info@twstokyo.com定員に達し次第、申し込み終了となりますのでよろしくお願いいたします。旅のサロンー新しい旅のカタチを求めて

コーラル1世号・2世号でのガラパゴス諸島クルーズ

中型船・小型船でのガラパゴス諸島クルーズは、ひと味違ったクルーズ体験を楽しめます。コーラル1世号は36名、コーラル2世号は20名の定員です。両船とも、毎週日曜日発が3泊4日クルーズ、毎週水曜日発が4泊5日クルーズとなっています。お問い合わせは、クレインツアー販売代理店トランスワールドサービス。https://twstokyo.comコーラル1世号・2世号でのガラパゴス諸島クルーズ

ガラパゴス・レジェンド号でのガラパゴス諸島クルーズ

ガラパゴス諸島クルーズを長年運行しているクレインツアーの大型船、ガラパゴス・レジェンド号。100人乗りの大型船で、快適なクルーズを楽しむことができます。出発は、毎週月曜日が3泊四日クルーズ。毎週木曜日が4泊5日クルーズとなっています。お問い合わせは、クレインツアーの販売代理店、トランスワールドサービス。https://twstokyo.comガラパゴス・レジェンド号でのガラパゴス諸島クルーズ

世界で一番きれいに見えるアタカマ砂漠での星座観測ツアー

南米チリの旅行会社プロツアーは、サンチャゴ発着のアタカマ砂漠での星座観測ツアーを募集しています。アタカマ砂漠は、雨量も少なく空気がきれいなため、世界で一番星座が見えるところとして有名です。日本を含め世界各国の最新鋭の電波望遠鏡が設置されていることでも有名です。ツアー内容は下記のとおりです。チリサンチャゴ発着：12月6日サンチャゴ着後ホテルへ午後サンチャゴ市内観光夜、サンチャゴ郊外の天体観測所訪問12月7日空路、カラマへ着後サン・ペデロ・アタカマへ夜アタカマ砂漠での天体観測12月8日ALMA（世界的な電波望遠鏡の観測所）訪問夜アタカマ砂漠で天体観測12月9日自由行動（月の谷と死の谷観光やアタカマ塩湖とトコナオ観光のオプショナルツアー）12月10日空路サンチャゴへホテルで出発まで急速費用は、お一人2,250USD最...世界で一番きれいに見えるアタカマ砂漠での星座観測ツアー

南極での皆既日食

2021年12月4日、南極で皆既日食が観測できます。南極クルーズを運航しているオーシャンワイドエクスぺデイションズ社は、南極クルーズの中に皆既日食観測を組み込んだコースを設定しました。同社所有のプランシウス号（116名）オルテリウス号（116名）、、ホンディウス号（174名）の3隻が投入されます。出発日はそれぞれ、11月23日、11月24日、11月26日でアルゼンチンのウシュアイア発着の10泊20日のクルーズとなっています。クルーズ費用は、13,350ユーロ～27,250ユーロです。お問い合わせは、https://tws-net.co.jp/南極での皆既日食

グリーンランド ディスコ湾クルーズ 大幅割引

グリーンランドは、世界最大の島ですが、道路網や鉄道網がないために、移動には航空機利用となります。そのため、クルーズを利用すると、効率的な観光をすることができます。グリーンランドのベストシーズンともいえる8月9日に、アルバトラス・トラベル社のカンゲルルススアーク発着ディスコ湾クルーズが大幅割引となっています。3,960USD～10,620USDのクルーズ費用が、25％割引となっています。しかも、この費用には、レイキャビクからカンゲルルススアーク往復の航空運賃と最終日のレイキャビクでのホテル代も含まれています。グリーンランドディスコ湾クルーズ大幅割引

究極の南極旅行

極地旅行の中でも、南極は、いまや一般的な目的地になってきました。南極旅行の多くは、12日間ぐらいの日程で、アルゼンチンのウッシュアイアから南極半島の周りをクルーズするものです。ウッシュアイアから南極半島までは、2日間のクルーズですが、問題はドレーク海峡の通過です。天候が悪化している時には、波が15メートルにも達し、揺れの中でこの船は大丈夫なのだろうかと心配することもあります。そんなことから、最近は、チリのプンタアレナスからキングジョージ島のチリのフレイ基地まで飛行機で飛び、そこからクルーズで南極半島を巡るコースが人気となっています。日程も、7泊8日のコースもあり、休暇が長くとれない旅行者の方にとっては選びやすいプランです。最も、このプランにも問題があり、飛行機は天候状態によって飛べないこともあります。ここで登場...究極の南極旅行

ガラパゴス・クルーズ費用35%割引

エクアドルのガラパゴス諸島で、ガラパゴス・レジェンド号のクルーズを運航しているクレインツアーズ社は、今年で設立35周年となります。これを記念して、下記設定日のクルーズ費用を35%割引して販売しています。3泊4日クルーズ：6月4日・7月9日・7月30日・8月20日・8月27日・12月3日・12月10日・12月17日4泊5日クルーズ：8月16日・8月23日・12月6日・12月13日http://twstokyo.comhttp://tws-net.co.jpガラパゴス・クルーズ費用35%割引

グリーンランド カンゲルルススアークの氷河のほとりでのキャンプ体験

グリーンランドの空の玄関口カンゲルルススアークには、ホテルが3件あります。もし、自然の中でキャンプをと思っても、その準備はとても大変で、これまでは自然の中でのキャンプは、研究者か探検家の世界でした。今回、アルバトロス社は、2018年7月と8月の期間限定で、カンゲルルススアーク発着3泊4日の氷河のほとりでのキャンプ体験を実施します。出発日は、7月8月の火曜日と金曜日で、費用は、おひとり125，00円です。https://twstokyo.comhttps://tws-net.co.jpグリーンランドカンゲルルススアークの氷河のほとりでのキャンプ体験

グリーンランド ディスコ湾クルーズ

世界最大の島グリーンランドは、国土の80%以上が氷床に覆われているため、各地への移動には航空機を利用することになります。そこで、現地発着のツアーを利用することによって、効率的に旅行をすることができます。デンマークのアルバトロス社は、8月9日カンゲルルススアーク発着の5泊6日のクルーズを実施いたします。快適なオーシャン・ダイアモンド号で、世界遺産のディスコ湾など、クルーズならではのコースとなっています。費用は、3,960USD～10,620USDで、アイスランドのレイキャビクからカンゲルルススアークの往復航空運賃と6日目のレイキャビクのホテル代が含まれています。https://tws-net.co.jphttps://twstokyo.comグリーンランドディスコ湾クルーズ

サモア航空 運賃を体重で決める方式採用

南太平洋のサモアにある航空会社、サモア・エアーでは、運賃を体重で決める方式を世界で初めて採用した。同航空会社は、サモアの国内線と近隣の諸国を運航しているが、因みに、お隣の米領サモアのパゴパゴまでの運賃を検索してみると、体重が100キロの場合212サモアドル（約8，500円）50キロの場合は106サモアドル（約4，500円）となっている。体重のほかに機内に預ける荷物の重量も加算される。この方式は、公平なのだろうか、或いは肥満体質の旅行者にとっては、過酷な方式なのだろうか。いずれにしても、サモアに旅行を考えているとしたら、ダイエットが焦眉の問題になってくるのでは。サモア航空運賃を体重で決める方式採用

烏賀陽百合さんと訪ねるフロリアード視察とイギリス庭園めぐりの旅

今年オランダでは、10年に1回のフロリアード開催されています。このイベントを烏賀陽百合さんと訪ねる旅を企画しました。フロリアードの後は、イギリスの庭園めぐりが組み込まれています。普段訪れることの難しい庭園を、烏賀陽さんの説明を聞きながら視察する楽しい旅です。お問い合わせは、下記までお願いいたします。出発日：9月15日期間：7日間株式会社トランスワールドサービスhttp://twstokyo.cominfo@twstokyo.com烏賀陽百合さんと訪ねるフロリアード視察とイギリス庭園めぐりの旅

ガルーダ・インドネシア航空機内でのインドネシア査証の費用支払

ガルーダ・インドネシア航空では、機内でインドネシア査証発行の手続きを行っていましたが、8月1日からその支払い通貨が米ドルから日本円に変更になります。現在、25米ドルですが、搭乗前日の為替換算による日本円となりますのでご注意ください。なお、7月は移行期間として、米ドルでも日本円でも支払いが可能です。株式会社トランスワールドサービスガルーダ・インドネシア航空機内でのインドネシア査証の費用支払