「お祈りなんかしてないよ。時間の無駄だからね。サンタクロースを信じるのと大差ないじゃないか」・・・・私はよく、こんな言葉を耳にする。そんなときは、「むしろ祈りをやめる方が不可能なのです」と答えることにしている。~冷凍食品の詰まった買い物かごより重たいもの
~私には知り得ないんですか!?フーマン:あなたが、完全にマインドから抜け出したときにのみ、あなたは知る。それ以前はダメだ。それ以前は、ガイダンスを求めなさい。それ以外に術はない。~方法がないんですか!?フーマン:ない。もしあなたにそれができるなら、あなた
~それからまた別の種類の事象があって、それは「自分の消滅」とか呼ばれる。でもそれが実際に自分の消滅だってことはありえない。消えるものなんてないから。一度もあったことはないし、ありえない。だから消えるのは不可能だ。消えるもなにも、そもそもなにもないわけだか
なぜ、人は「認められたい」と感じるのか?愛は、世間のどこにもない。けれど、「愛によく似たもの」はあります。それは「承認」です。「よくやったな」と言われたしして、自分の価値を認められること。だから、みんな、認められたがります。愛がほしいから・・・・。でも、
~突然のシフトよりもゆっくり進化する方がいい~アジズ:この沈黙はなにか未来に、どこか外側にあるものではない。ある日それが突然どーんとやってきて、偉大な光明を得てすべてが終わるというものではない。もっともっと存在(Existance)とつながっていく進化のプロセスな
「今までの自分はなんてダメだったんだろう」と自己嫌悪によく陥っている人はいませんか?「ワクワクできない自分がいる」、なんて落ち込む必要はありません。あなたが通ってきた今までの過去だって、きちんと意味があるのです。ネガティブなことも、未来のワクワクにきちん
私がこの本の最初の賞を書いていたとき、ある老婦人が私に電話をかけてきて「奇跡が起こりました」といいました。彼女とその夫は、少しばかりの年金で暮らしをたてていたのですが、それが十分でないため、いつも不自由な生活をしている状態でした。そんな頃、私は彼女に次の
この宇宙には秩序があります、そして、そこには原理と法則があり、それによって私たちのすべての経験、状態、身の回りの出来事が実際のものとなります。すべての事象に結果の明確な法則があります。富に至る科学にも法則があり、その化学はその基礎を信念の法則においていま
~この今起こっている出来事という、まったくの単純さがあります。今この瞬間について考え始めないかぎり、そこにわかりづらいことは何もありません。この途切れのない出来事は、言葉を使えば概念上では分割できますが、そうやって作りだしたものは地図に過ぎません。土地そ
~それでトニーのミーティングに行ったんだけど、彼が話し始めて5分も経たないうちに、こう思ったよ。「この人は、自分と同じような<経験>をしていなかったら、今しゃべっているようなことは言えないはずだ」彼の言っていることの意味はすぐに分かったね。僕には彼に尋ねた
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