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2018/05/11

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  • 憩いの水辺へメダカ放流「いつかはホタルの生息地に」 多治見市のビオトープ 岐阜新聞Web 2021年03月25日 09:00

    メダカを放流する会員=多治見市虎渓山町 岐阜県多治見市のボランティア団体「虎渓山里山づくりの会」は、同市虎渓山町の虎渓山永保寺駐車場近くに整備したビオトープに約110匹のメダカなどを放流した。 同会は寺が所有する土地を借りて3年ほど前から本格的にビオトープの整備を進め、昨年秋に完成させた。今回の放流は土岐川観察館の協力を受け、会員ら14人が参加した。 池に放ったのは同館が繁…

  • サケの川復活へ稚魚1万匹を児童ら放流 福島・楢葉の木戸川 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS 2021年03月17日 11:26

    「元気で帰ってきてね」。願いを込めて木戸川にサケの稚魚を放流する子どもたち 東京電力福島第1原発事故に伴い一時全町避難した福島県楢葉町の木戸川で16日、サケ漁と採卵・ふ化を再開後、6年目となる稚魚の放流が始まった。本州屈指の「サケの川」の復活を目指し、今月中に約29万匹を放す。 新型コロナウイルスの影響で昨年は見送った地元の子どもたちによる放流を、感染防止策を講じた上で実施。小学…

  • サケの稚魚放流 楢葉・木戸川 地元児童、園児ら 福島民報 2021/03/17 09:58

    木戸川にサケの稚魚を放流する子どもたち 楢葉町の木戸川漁協は十六日、同町の木戸川にサケの稚魚を放流した。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から十年の節目に、漁業復活の願いを込めて地元の小学生らが取り組んだ。 楢葉南北小の全校児童百人と、あおぞらこども園の五歳児二十一人が参加した。松本秀夫組合長と松本幸英町長があいさし、児童代表の政井大輔君(六年)が「元気にサケが木戸川に戻っ…

  • サケの子に「またね」 盛岡で放流会 岩手日報 IWATE NIPPO 2021.03.14

    「いってらっしゃい」と声を掛け、中津川にサケの稚魚を放す参加者=13日、盛岡市・上の橋下流 第27回さけの赤ちゃん放流会(本町振興会主催)は13日、盛岡市上の橋下流の中津川河川敷で開かれ、親子連れがサケの稚魚の元気な成長を願った。 ポツポツと雨が降る中、約300人が参加した。簗川のふ化場から運んできた約1万匹と市内の幼稚園、小学校、公共施設などで育てた約600匹を放流。参加者は…

  • 「またね」五泉の児童、サケの稚魚放流 能代川 葛飾区の250匹も一緒に 地域 新潟県内のニュース 新潟日報モア 2021/03/12 17:30

    「また戻ってきてね」との思いを込め、稚魚を放流する児童たち=五泉市西四ツ屋 サケを通じた環境学習に取り組む五泉市内の4小学校の児童が、各校でふ化させたサケの稚魚を同市西四ツ屋の能代川へ放流した。児童は「バイバイ」「またね」などと声を掛け、稚魚が泳いでいく姿を見送った。 放流は2016年度、能代川に近い橋田、村松、大蒲原の3小学校で始まり、翌年度から五泉南小が加わった。本年度は…

  • 育てた稚魚と児童らお別れ 粕川にサケ放流|社会・話題|上毛新聞ニュース 2021/03/12 11:00

    群馬県伊勢崎市の殖蓮地区自然環境を守る会(膳福一会長)と殖蓮公民館は、同市鹿島町の粕川で、市内の小学生と保護者475人とともにサケの稚魚約6000匹を放流した=写真。 同会などが昨年12月、希望者に卵計2万個を配布。各家庭で育てた稚魚を持ち寄った。子どもたちは「大きくなって早く川に帰ってきてね」などと言って、稚魚が泳いでいく姿を見送った。 https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/2…

  • 大きくなって帰ってきてね 太田、大泉の家族サケの稚魚放流|社会・話題|上毛新聞ニュース 2021/03/08 11:00

    サケの稚魚の一斉放流が7日、埼玉県熊谷市の利根川河川敷で行われ、群馬県太田市や大泉町の家族連れら約300人が参加した。手塩にかけて育てた稚魚が泳いでいく様子を見守った=写真。 昨年12月、太田市民懇話会と大泉町民懇話会が両市町の各家庭に受精卵を配布して、約3カ月にわたって育てた。初めて参加したという太田強戸小の倉沢優希さん(5年)と奏斗君(3年)きょうだいは「毎日大事に世話してきたので…

  • 「元気に帰ってきてね」 親子らサケの稚魚放流 烏川|社会・話題|上毛新聞ニュース 2021/03/07 09:00

    群馬県の高崎青年会議所(柳沢佳希理事長)は6日、高崎市の和田橋近くの親水公園でサケの稚魚放流を行った。昨年12月、市内の小中学生らに約6万粒の卵を配布。稚魚まで育てた親子らが烏川に「バイバイ」「帰ってきてね」などと声を掛けながら、烏川に放した=写真。 生き物を育てることを通して子育てを疑似体験し、親子の愛を感じてほしいとの願いを込めた。 https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/socie…

  • バイバイ!サケ元気でね 河北・溝延小児童らが稚魚放流|山形新聞 2021/3/5 10:57

    サケの稚魚を放流する溝延小の児童=河北町溝延 河北町溝延小(渋谷常浩校長)の4、5年生27人と最上川第二漁業協同組合(大場一昭組合長)は4日、サケの稚魚約3000匹を同町の寒河江川溝延橋下流で放流した。 放流事業は子どもたちに川に親しんでもらおうと、同組合が毎年地元児童と一緒に取り組んでいる。児童はバケツに入った3、4センチの稚魚をそっと川へ放し、「バイバイ」などと声を掛けながら行方を見…

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