奥川にイワナとヤマメ放流 西会津地区非出資漁協 | 福島民友新聞 2020/9/13 17:19
今シーズン最後の渓流魚を放流する三瓶さんたち 西会津地区非出資漁協(秦好央組合長)は12日までに、西会津町奥川地内を流れる「奥川」に渓流魚100キロを放流した。 奥川での放流は今シーズン最後。この日は喜多方市山都町の一の戸川養魚場で飼育されたイワナ、ヤマメの成魚を放流した。同漁協の武藤喜平、三瓶常夫両理事が小雨の降る中、川岸などからバケツを使って丁寧に川に放った。 県内の渓流漁…
養殖チョウザメ110匹逃げ出す 宮崎県水産試験場、隣の農業用ため池に - 毎日新聞 2020年9月8日 19時24分
水産試験場内水面支場を泳ぐシベリアチョウザメ=宮崎県提供 宮崎県は8日、小林市の水産試験場内水面支場のシベリアチョウザメ養殖池で流出防止さくが外れ、約110匹が隣接する農業用ため池に逃げ出していたと発表した。外れたのは8月9~11日で、7月に水系下流の大淀川で大量に見つかったチョウザメとは無関係らしいが、担当者は「タイミングが悪い。申し訳ない」と平謝りだ。 外れた理由は不明。8月9日の点…
長沼にウナギの幼魚1000匹放流 宮城・登米 河北新報オンラインニュース
ウナギを放流する子どもたち 宮城県登米市の長沼の良好な環境を取り戻そうと、長沼漁協が5日、沼にウナギの幼魚を放流した。放流は毎年実施されているが、今年は第40回全国豊かな海づくり大会(来年度に延期)の記念行事の一環として行われた。 同市の野球スポーツ少年団「北方小ファイターズ」の児童13人や保護者、県と漁協関係者ら約40人が参加。約30センチに育ったニホンウナギの幼魚約1000…
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