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  • タニウツギ見ごろ。

    東山いこいの森のタニウツギも見ごろとなって来ました。子供の頃はダニ花と言われていてあまり好きではありませんがよく見ると可愛い花です。ウバユリもイノシシに掘られていないのが伸びて来ました。風でピントが合いにくい。枝を折って地面に置いて撮る。雲が出て来てきれいな夕焼けにはならず。タニウツギ見ごろ。

  • 5月最後の日。

    コロナで明け暮れている間にとうとう5月も最後の日となりました。越前甲に朝日が当たったところ。それから1時間が過ぎても谷の村には日の射さない所があります。夜明けが遅くて、日暮れの早い谷の村です。今日は、勝山、大野からテントを楽しむグループが来られます。東山いこいの森のキャンプ場は10月一杯です。あと5ケ月です。5月最後の日。

  • プランターにナスビ、キュウリの苗を植える。

    今まで野菜を育てた事が無い。先日プランターと土はコメリから買って来たがその後どうしたらよいのか分からなかった。区長がナスビやキュウリの苗と石灰、畑の土などを持って来てくれ調合してくれた。支柱になりそうな雑木を切ってきて苗の横に立ててもらった。後は自分でやれ、と言われたので、支柱が倒れない様に小枝を切ってきて結んでみました。プランターの横には8mmぐらいの穴が空いているので、ここへ市販の支柱の材料を買ってきて射せばちゃんとしたものが出来るのだろうがとりあえず、初めてのプランター菜園。始めてみる事にしました。杉枝に埋もれていた地面も6割ほどきれいにしてもらった。枝を2輪車で運ぶ。山椒の実。アジサイの仲間。中村さんのちょろちょろと湧く清水の小さな沼。モリアオガエルのタマゴがだいぶ垂れ下がって来た。下には、イモリが待ち...プランターにナスビ、キュウリの苗を植える。

  • 山歩きらには丁度いい天候。

    曇り空。5時の気温は11.7度。肌寒く感じる。10時前でも16度。曇り空。山歩きには日射しが無い分そんなに汗をかく事もなく、歩きやすいのではと思う。今日は、200台近く登って行った。テント泊の親子連れも5時前には起きて朝食を済ませ6時前には大滝へハイキングに出かけた。大津からの釣り師もつられて7時過ぎに降りて行かれた。テンカラ釣りの人で例年だとこの時期尺近くのが釣れるのに20㎝ぐらいのばかりそれもヤマメがほとんどでイワナはあまり釣れないと言っておられた。梅雨の晴れ間は釣り頃、早くコロナが収まってつりを楽しみに来て欲しい。山歩きらには丁度いい天候。

  • テントがたった。

    朝方はにわか雨が降ったり止んだりしていたが10時頃からは天候も回復。久し振りに小学生が来てくれたので魚の餌やりを手伝った貰った。餌の器を返しに来て「鯉は何年生きているの」と聞かれる「この池に放してからは5年ぐらかな」と答えると。『コイは何年ぐらい生きているんですか」と聞かれる。「20年ぐらいだろう」と答えると。「200年生きている」と少年が云う。後でネットで調べて見ると、平均寿命は20年ぐらい。錦鯉で300年近く生きていたのもいる。と記してあった。近頃の子供はネットで検索をするのでへたに答えると、突っ込まれてしまう。今から200年前は江戸時代。池や川、洪水や地震など環境の変化を思えばコイは自分で避難する事が出来ないのだから200年も生き延びるのは至難の業。ネットに書いてあったと軽々に言ってもらいたくない。腑に落...テントがたった。

  • 朝から雨が降ったり止んだり。

    朝からザーと降ったかと思うと止んでまたザーと降る繰り返しが続いていますが徐々に雲の切れ間が多くなって来ているので昼からは降らないと思います。「サンカヨウ」の花を見に来たと言う登山者の人が登て行きました。マーガレット。虹が出そうな雰囲気ですが現れません。水芭蕉はヤマバトにやられています。栗の木に変な実が成っている。登山道にサンカヨウがあるとは知らなかった。朝から雨が降ったり止んだり。

  • 米を買いにかじ惣へ

    何時も妻の従弟の農家、野向町牛ケ谷産のコシヒカリを30キロ8000円でもらっていた。もう自分の家で食べる分しかない。と言われたので、かじ惣へ買いに行く。大野産のコシヒカリ5キロで2760円。30キロだと16000円。半額で分けてもらっていた事に改めて感謝。勝山でも牛ケ谷の米は旨いと言われているのでお盆を過ぎれば刈り取りが始まると思うのでそれまで大野のコシヒカリで我慢。ちなみに、1食は125g。炊いたご飯をはかりで測ってパックに詰めているので5キロあれば1か月近く持つ。夕焼けになったのに明日は雨の予報。米を買いにかじ惣へ

  • つゆの晴れ間。

    雨風が止んで朴の花もきれいに開いた。昼過ぎても気温はそんなに上がらない。この草刈りにチャレンジ。4時半谷の村は西日が射しこんで三井さんの家の屋根が光っている。後1時間もすれば陽が当たらなくなる。谷の夕方は早い。つゆの晴れ間。

  • 若狭路まるごと周遊まっぷ

    「海湖と歴史の若狭路」発信実行委員会事務局。(福井県嶺南振興局嶺南プロジェクト推進室)からマップが送られて来ました。関東の方から夏休みキャンプに来られるご家族で東山いこいの森で2泊して次に若狭の方へ行って2泊する方がおられました。コロナ禍で昨年からはそれが出来なくなっていますが、同じ福井県といっても嶺北と嶺南では、文化や話し言葉も違いがあります。コロナが収束すれば、東山いこいの森へ来られた人たちにもお勧めしたいと思います。昨日のブログに「シロマダラ」が話題になっていました。これは、2012年8月22日に東山いこいの森で私が撮影したものです。何でも直ぐに見つかるものではありませんが、じっくり観察していると案外と身近にいろんなものがいるものです。若狭路まるごと周遊まっぷ

  • 大雨は午前中で止んだ。

    午前中叩きつける様な雨。お陰で、スーパームーンも皆既月食も見られず。朝方よりもだんだん気温が下がって来ている。昼からもショボショボの雨降り。5月24日福井新聞に現代人の虫嫌いなぜ?「親や先生に虫が苦手な人が多くなりました」その後色々難しい事が書いてありましたが、要は、東山いこいの森の様な所に来てその辺を散策して歩けば虫と接する機会が増えて、虫に興味を持つ様になれるのではと思う。そのためにも早くコロナを収束させなければいけない。大雨は午前中で止んだ。

  • ヤマダ電機→ワークマン→喜ね舎→勝山のコメリ。

    ヤマダ電機でSDカードを買って舞屋のワークマンへ駐車場が小さくて何時も満杯状態。隅っこが開いたのでそこへ停める。客はワークマンばかり夏用と普通用のチョッキを買った今はベストと言うそうです。中国製ともう一つはミャンマー製。建物も写したつもりだったが写っていなかった。次に福井市農協の喜ね舎へ地の新鮮な野菜などが生産者の名前入りで売っている。1時過ぎに行ったので売り切れの棚が目立つ。勝山のカーマで野菜を育てるプランターと土を買う。苗も色々売っていたがどれがいいのかさっぱり分からないので今回は、プランターと土だけにした。何とか、自分で育ててみたい。朴の花が沢山咲いた。上品な香りが漂ってくる。空は雲って夕焼けにもならず月食も見られそうにない。太陽の暈が出ると、次の日は天気が良くないのだろうか。ヤマダ電機→ワークマン→喜ね舎→勝山のコメリ。

  • 梅田整形でリハビリ、給油、洗車。

    梅田整形の花壇のサツキは満開。10時前には給油。車に乗ったまま洗車機へ。道路の向こうにはUNYドンキホーテ。寄り道をして狐川の堤防道路。川側が福井市の花。アジサイ、つぼみが出来ている花はもう少しで咲く。道路反対側は桜並木の向こうは西下野地区の麦秋。麦秋の横に社北小の児童が農家の人と育てている田んぼ。10月15日。東大寺の秋の大祭。お米送りの時にはこの米が奉納される。今年は参加出来るだろうか。HNKの朝ドラで主人公のお父さんが持っていたカメラと同じ物。昨年福井県立病院で失くしたと思ってもう一台買った。年末の忙しい時だったので分からないと言われたが年が明けてからもう一度電話するとあります。と言われてもらいに行った。福井の人をもっと信用しないと申し訳ない。梅田整形でリハビリ、給油、洗車。

  • マムシグサやササの花。

    今年は何故かマムシグサが所々に出て来ている赤い実を鳥たちがばらまいてくれたせいなのか、ササも何か所にも穂が出ている人が来ないと、草木がのびのびと自然を謳歌するのだろうか。20度にはなかなかならない東山いこいの森です。夕焼け成らず。マムシグサやササの花。

  • デイキャンプも楽しい。

    S川さんがデイキャンプに来てくれた。以前にも来て頂だいていたのに受付で、初めての人かと思って色々と細かい事まで説明して申し訳ありませんでした。静かな森の中、一人でのんびりするにはもってこいのところだと思います。但し自転車で色々道具を付けて登って来るにはちょっと大変かとも思いますが、今は、コロナ禍で県内の人に限定されていますので、人数も少なく安心です。もっと市内の人に利用して頂きたいです。朝は少し雨模様でした。霧が晴れると、黄砂のせいか視界が良くありません。朴の花は沢山咲きました。ムカデ。これに噛まれると大変痛いです。福井県内の方梅雨の晴れ間をむ狙って自然の中でキャンプを楽しみましょう。デイキャンプも楽しい。

  • 14年前。

    2007年5月25日キャノンEOS630。東山いこいの森から見た谷の村。2021。5.24。EOS7DⅡ。14年前の5月25日には未だ水芭蕉が咲いていた。今年は温かいのでもう、葉っぱばっかり。木の左側の葉っぱの中に白く見えるのはモリアオガエルのタマゴ。もうそろそろモリアオガエルのタマゴの時期かなと思って、東山いこいの森の敷地の橋を越えた中村さんの屋敷あとの池を見に行くとすでにタマゴが産み付けられていた。いこいの森の水芭蕉の池では未だ、モリアオガエルの鳴き声を聞かない。聞かないというよりいなくなってしまったのだろうか。昔(2007年)の記録写真を取り出して比べてみた。そしたら、モリアオガエルもさることながら定点撮影の様に撮っている谷の村も14年の歳月の間には随分と変わってしまっていた事に気が付いた。今となっては、...14年前。

  • 池の周りロープ張り。

    朝早くから友人に池の周りロープを貼ってもらう。本当はロープが無い方が自然でいいのですが子供たちの安全面を考えると張らない訳にはいきません。昨日草刈をしたところをブロアで掃除。緑の苔がきれい。苔は湿気を含んでいるのでこの上に寝そべるわけにはいかないが落ち着く。イチゴの花。今日は開いた。10時位から曇って来た。梅雨の晴れ間のありがたさを感じる今日この頃です。池の周りロープ張り。

  • 日の入りが越前甲に近づく。

    日の入りが随分と越前甲に近づいて来た。昨日草刈をした後3時頃からブロアで飛ばしてみたが雨で道路にへばり付いたのはなかなか地面にへばり付いていて剥がれない。カメムシやブヨもほとんどいない。何時もだと蚊取り線香を腰にぶら下げていても噛まれて腫れるのにコロナとは関係ないが助かっています。日の入りが越前甲に近づく。

  • 久し振り谷の村が見えた。

    久し振りに谷の村が見えた三井さんの片屋根の家の横に軽トラがあるのも見える。何時もの年なら今日は大ケヤキの若葉に包まれた伊良神社の境内でホウ葉の会が開かれているところなのにこれもコロナのせいで中止になって終った。関西や中京方面から生まれ故郷の味を求めて楽しみにやって来る人たちも多いのに残念です。登山者の車が帰ったら乾くだろうからブロアで飛ばすつもり。白菜の花は終わったのかと思っていたら、種より下の方に花が咲き出した。真ん中の2本はササユリ。左と右のササユリの後はササ。こうして見れば、ササユリと言われる由縁が良くわかる。久し振り谷の村が見えた。

  • 雨降り霞が出て何にも見えない。

    雨降り霞が出て何にも見えない。気温が低いので朴の花も開かないのだろうか。いたずらカラスが飛んで来ないのは有難い。お知らせ。林道取立山線、法恩寺山線は5月24日(月曜日)かにら解除となります。小原線は6月4日からです。雨降り霞が出て何にも見えない。

  • 雨降ってきて草刈中止。

    トイレの掃除が終わって朝の内に草刈をしようと思い準備をして6時から始める。7時過ぎにぽつぽつ降り出してザーっと降って来たので急いで止める。気温も下がって来てシトシトの降りになっている。9時15分、高校生の山岳部らしき一行が歩いて登って来る。林道閉鎖の趣旨が理解されていないが雨降りには一般の登山者は多くないのでどうせなら登山口まで車で登ればいいのではとも思うが、そのことを私の口からいう訳にはいかない。雨降ってきて草刈中止。

  • 当分の間東山いこいの森キャンプ場は福井県の住民のみとなりました。

    5月21日勝山市のコロナ禍感染防止対策会議で東山キャンプ場の利用者は当分の間福井県内に住んでいる人限定となりました。隣接する県の感染者の増え方が多くなって来ています。もう少し落ち着くまで、ご協力よろしくお願いします。東山いこいの森の景色や近況は毎日発信させて頂きますのでどうぞブログを見て頂ければ嬉しく思います。昨晩は、雨風共にきつかった。南寄りの風のせいか気温は高め。風が吹き荒れたせいか花粉が飛び散って額についています。額は散って種になる所が見えるようになって来ました。午前中、激しかった雨も今は小康状態です。明日のキャンプは雨でキャンセルが多く出ました。当分の間東山いこいの森キャンプ場は福井県の住民のみとなりました。

  • 蓼食う人あれをパウダー状に。

    焼酎付けにしてあった、あれ3匹を取り出す。カラスに狙われない様唐辛子と天日干し。日も照っていなくてなかなか乾かないので業を煮やしてストーブの上へ、焦げそうになるので、最後はフライパンで炒る。水分を飛ばしてからハサミで細かく切ってサイレンとミルスターの中へ細かく砕いて保存容器へ結構大きい「あれ」だったが40ミリリットルの容器に入って終う。エキスは焼酎の中に溶けだしてしまっていると思うのでそれを飲んだ方が効き目があると思う。パウダー状になったのは、香ばしくて珍味。今年は未だ1匹もお目にかかっていない。蓼食う人あれをパウダー状に。

  • 梅雨に入ったのだろうか。

    梅雨に入ったのだろうか、この所雨降りが続くようになって来た。ツバキ最後のひと花。野山の花も新旧交代の時期か、朝焼けが管理棟の後の左側に見える様になって来た。白菜の種のさやが太って来た。ナナカマド。タニウツギが咲き始める。これすら暫くタニウツギの花が道路のきわに目立つ様になる。花の中にダニがいるとこの辺りの年寄は言っていたのであまり好きになれない花。コロナ禍にあって決断の時かも。梅雨に入ったのだろうか。

  • 寺下機型製作所→勝山市漁協。

    息子が世話になっているので挨拶に。コロナ禍であっても順調に仕事があるようで一安心。福井の麦畑は黄金色に輝いていた。麦畑の向こうの緑は日野川の堤防。勝山道の駅。勝山市漁協へ9月までには是非釣り師のみなさんに東山いこいの森へ来ていただきたい、願いを込めて遊漁証を追加してもらって来る。東山いこいの森へ戻ると霧の中。天気予報では明日の午前中は降らない模様。福井もコロナ感染者が出続けている。マナーを守っても難しいのかも知れないがとにかくうつらないウツサナイ。寺下機型製作所→勝山市漁協。

  • 梅田整形でリハビリ、運動公園9.98スタジアム。

    梅田整形でリハビリの後9.98スタジアムへ県立体育館。県立野球場。昨晩はカエルが喧しかった。次々といろんな物が育っている。南瓜も葉っぱが増えて来た。ナスビにも支柱が立てられている。東山いこいの森とでは季節の進み方が違っていて面白い。少し休んで東山いこいの森へ戻ります。梅田整形でリハビリ、運動公園9.98スタジアム。

  • 福井への帰り道。

    福井への帰り道。国道157号杉山口(恐竜発掘現場への分かれ道)道路脇で何かを食べている獣。逃げないで食べ続けている。狸や狐に比べて口先が尖って長い、初めて見る生き物。名前が分かりません。福井への帰り道。

  • イタドリ。

    東山いこいの森ではイタドリは食べない、山菜取りの人たちも採らないので伸び放題にすくすくと育っている。栃の花もそろそろ終わり。オタマジャクシがうようよ。魚の餌やりも大事な仕事。イタドリ。

  • 藤の花咲く。

    藤棚などがあって観賞用の藤の花はキレイですが山に咲く藤は厄介者です。杉の木にまつわり付いて杉の木の天辺まで登って時には杉を枯らしてしまいます。大雨も無事収まり今朝は一面霧に包まれた東山いこいの森です。谷の村の上の方の杉林にも紫色の藤の花が見えています。未だ地面は濡れています。コロナ禍でまん延防止になった県からの登山者が車で登って来るのは信じられない。藤の花咲く。

  • 警戒レベル3相当土砂災害。 大雨 (54mm/h)

    土砂災害警戒レベル3相当。未だ雨は降り続いている。今日のテント泊の予約の人は朝方に雨がひどくなりそうだから今回はキャンプやめておく。また近いうちに天候を見て行かせて頂く。と連絡があった。旅の途中ではなく、大野市の方なので良かった。以前はテント泊の人は少なかったが最近アウトドアブームなのか手軽にテントキャンプが増えてきている。誰でも手軽に出来そうだけど山行きの簡単なテントと違って色々キャンプグッズを揃えて未だ慣れていない人のキャンプは大変です。とりあえず今日はキャンプが無くて一安心。警戒レベル3相当土砂災害。大雨(54mm/h)

  • 編め降り止まず。

    編め降り止まず。スマホには朝から何回も豪雨予報が入って来ています。こんな日でも登山の車が2台む登って行きました。突然8時半に金津高校のY先生から電話があって明後日取立山へ遠足に行ってバーベキューをしたいのですが。と言われました。Y先生といえば、12.3年前藤島高校勤務されていた時遠足で取立山登山はをした後でバーベキューをされた事がありました。あの頃はデジカメでなくフイルムカメラだったのでフイルムを現像に出して1週間後に又ベルの太陽堂カメラにいって焼き増しをして藤島高校まで持って行ったものです。学校の事務所で受付をしていると運よくY先生が通りかかって遠足に来たクラスの教室へ連れて行ってくれました。生徒の皆さんに写真を配って帰って来ると何日かして、Y先生、クラス一人一人からの感想の手紙を頂いた事がある。その後も藤島...編め降り止まず。

  • 未だツバキが咲いている。

    ヤマザクラ最後の一輪。クマザサに穂が出て来た。雨が降ったり止んだり寒い一日。つかの間に見えた谷の村。明日の午前中一杯は雨降り。こんな雨の中でも登山の車5台。取立山登山はコロナ感染防止の為5月23日まで通行止め。となっています。未だツバキが咲いている。

  • 釣り師帰る。

    8時小雨になって来たので出発。昨日は天気が続いていたので水量が少なかった。今日は水嵩も増え濁りもあると思うので渓流に入ってから帰るとのこと。5月16日現在の勝山市の発表では大阪府、兵庫県、愛知県、岐阜県などは5月31日まで利用不可となっています。釣り師にとっては辛い事ですが今暫く、辛抱お願いします。風は止みました。雨は未だ少し降っています。早く解除になって、子供たちに東山いこいの森の中で自然楽しんでもらいたい。釣り師帰る。

  • タバコのポイ捨ては厳禁です。

    乾いた杉葉が沢山ある東山いこいの森ではタバコのポイ捨ては厳禁です。トイレの使い方にもマナーはあると思うがこれは掃除をすればきれいになりますが火事にだけは充分にご注意下さい。山菜採りも沢山来ています。東山いこいの森のキャンプ場の敷地10ヘクタールは許可なく植物の採集などは禁じられています。とうとう20度を超えました。朝に開いていなかった朴の花が開きました。熊よりも山火事にご注意お願いします。タバコのポイ捨ては厳禁です。

  • ついに雪消滅。

    朴の花が咲いて、朝の気温が15度を超えると、ついにバンガロー15番と16番の間に残っていた雪も消えてなくなった。山の雪も少なくなったので渓流の水嵩を減った虫も飛び出したので渓流釣りには良い季節となって来た。昼からは風も出て来て明日は朝から雨模様、取立山登山は難しいでしょう。ついに雪消滅。

  • おちょやん終わる。

    NHK連ドラおちょやん終わる。時間的に毎日見れる事は無いがお父さんはお人よし。のところを個人的にはもう少し長く見たかった。お父さん役の花菱アチャコは勝山出身。小学生の頃にラジオで聞いていた覚えがある。勝山へも舞台の劇をしに来たことがある。勝山中学校の体育館で行われた。超満員で中に入れなかったのでかまぼこ型の体育館に補強用のツッパリが何メーターおきかに付いていた。それによじ登ってガラス窓の外から見ていた事を覚えている。「むちゃくちゃでござりますー」と何回も云っていた様な気がする。ちょっとドジなお父さんとしっかりもののお母さん。そして12人の子供。ラジオ東京から流れて来る「赤胴鈴之助」とNHKの「お父さんはお人よし」はラジオのダイヤルを調整しながら聞いていた。ラジオ東京の電波が何故か御所が原では入った。福井の放送で...おちょやん終わる。

  • たのしみは朝おきいでて昨日まで無りし花の咲ける見る時。

    橘曙覧の独楽吟(ひとりたのしめるうた)の花は朝顔と言われているが東山いこいの森ではホウの花でも充分に朝のの喜びを感じ取る事が出来る。朝顔の様に1日限りでは無いが先に咲いたのから枯れて次々と咲いて行くので1ケ月近く花と薫りを楽しむ事が出来る。ウグイスが朴木から囀っているのが聞こえるが姿は見えない。朝もう少しで15度。今日は少しむっとした暑さ。トイレには相変わらずコウモリかネズミの糞。石川県はまん延防止宣言がなされたので県をまたいでの登山は自粛願いたい。たのしみは朝おきいでて昨日まで無りし花の咲ける見る時。

  • 新型コロナウイルスワクチン接種予約日決まる。

    栃の花咲く。夜明けの富士写ケ岳。3時過ぎ越前甲の方から雨雲が近づいて来てショボショボ降る。ヤマザクラ数輪しか残っていない。小さい花だけど周りの緑に映えて存在感がある。新型コロナウイルスワクチンの接種予約日決まる。勝山市の場合65歳から75歳を対象にした予約。予約受付は電話のみで行います。と書いてある。団塊の世代だけに勝山でも元気な爺さんばあさんが多いのか、電話は話し中ばかりでなかなか繋がらない。必要な物を準備しておいて、電話をして下さい。とも書いてあった。電話の係の人は年のいった人らしく、あまりテキパキとはしていなかったが、1回目の予約日を終了してから2回目の予約日が終了するまで、3分ぐらいで済んだ。受付が混んでいるだろうと、手紙が着いてから1週間ほど遅くに電話をしたので1回目が6月17日。2回目が7月8日とな...新型コロナウイルスワクチン接種予約日決まる。

  • 朴の花開く。

    朴の花開く。鳥がいたので鳥にピントを当てましたが未だ光が当たっていなくて黒くて分かりません。カラスよりも小さくてヤマバトぐらいの大きさです。北九州の谷好きさん、先日はコメントありがとうございました。お父上の生家は銀杏の葉っぱが大きくなって来て見えにくくなって来ました。コロナ禍で今年の「朴葉の会」は中止となります。新緑に包まれた伊良神社の境内でホウバ飯や山で採って来た、ウド、ネマガリダケ、蕗、ワラビやタラの芽、コシアブラなど「オバ」が作ってくれた昔の田植えの時の「コビル」料理を大阪や名古屋に出て行った人たちも帰ってきて一緒に食べる事も出来なくなりました。北九州もコロナが大変な様ですがどうぞお身体お大事に。コロナが収束したら「帰ってゴラレ」お待ちしています。サワグルミの花。林道閉鎖9時15分現在で25台登って行きま...朴の花開く。

  • 平泉寺郵便局へ

    お礼の手紙の切手を買いに平泉寺郵便局へ。写真やDVD入れると定形外郵便物になる。勝山市役所の規定では封筒3号の次はA4サイズの封筒になってしまう。今年度からバーコードを付けないと市からの郵便物として発送してもらえなくなった。角7号の封筒を使う時は自分で切ってを貼って出さないといけないのでとりあえず90円切手と50円切手の組み合わせで100g以内、90円切手と30円切手で50g以内の封筒を発送出来る様に、90円の記念切手がある分だけ組み合わせて購入。ここ4年程は市が切手代を出していてくれたが又、以前に戻った事になる。写真や切手代などは必要経費にはならないと税務署にも云われている。100gを超えるものはスマートレター(180円)を使う。今年1年だけ頑張ってみるか。便箋も購入。平泉寺は拝殿まで登れる元気は無いので階段...平泉寺郵便局へ

  • 2週間ぶりの梅田整形。

    先週はゴールデンウイークで東山いこいの森は仕事だったので福井に帰って来れなかったので2週かぶりの梅田整形でリハビリ9時半に終わると空には太陽の暈。運動公園の上にも。家の前の田んぼの稲は少し伸びた気がします。夜中はカエルの鳴き声が喧しかった。田んぼの中のツバメがミミヅを銜えて巣に運んで行きます。幼稚園のお散歩かと思っていたら段々近づいて来ると社北小の児童たちが先生に連れられて画板を持って写生に行くところでした。ポカポカ陽気で楽しそうです。2週間ぶりの梅田整形。

  • 接種券届く。

    新型コロナウイルスワクチン接種の案内が届きました。霧が晴れて谷の村が見える様になりました。今まで気づかなかったが木に寄って新緑の色にも違いがあるのが目立つ様になっさて来ました。気温はそんなに上がっていません。マムシグサも首をもたげて来ました。東山いこいの森もいよいよ初夏を迎えようとしています。接種券届く。

  • 雨あがり霧の中。

    残り僅かになったヤマザクラ暫く見えていた谷の村、一瞬にして霧の中。霧の中は幻想的でいいのですが少し寒い。昼からは日も射して来るのかウグイスが鳴き出しました。雨あがり霧の中。

  • 登山口駐車場まで。

    3時11分管理棟の中で温度計を撮っていると天気予報通り雨が降り出して来たので慌てて登山口の駐車場まで車で行ってくる。東山いこいの森と海抜100メーターしか違わないのにコブシの花などが未だ咲いていた。途中で県外ナンバーとすれ違う。雨が降ってきたのに未だ下山していない車が3台止まっていた。明日の朝まで降り続くそうです。谷の村は霞んで見えない。区長が持って来てくれた。谷で作っているシイタケを焼いて晩のおかずにしようと思っている。登山口駐車場まで。

  • 新緑一色。

    朝から曇り、柔らかな新緑が目をひく。1000メートルから上は未だ芽吹いていない。今日も、京都や岐阜、石川ナンバーの車がどんどん登って来る。緊急事態宣言と別の世界が存在している様な気がする。新緑一色。

  • 朝とは大違い穏やかに暮れて行きました。

    朝とは大違い穏やかに暮れて行きました。子供連れが登って来たので餌やりを手伝ってもらいました。こうしてのんびりと流れる時間に心癒される。福井も連休のあおりを受けたコロナ感染の数を上げている。木の芽でも食して気を張って行きたい。朝とは大違い穏やかに暮れて行きました。

  • 集中豪雨去る。

    8時から9時半頃まで集中豪雨。叩きつける様な降り。登山に来た人たちも引き返して来てトイレを使ったり水芭蕉を見ていた。閉鎖の看板がどけてあったから登って来たというので、確かめに入って来る。常識ある人ならこの看板版は目に入るはず。看板を確かめに行って戻って来ると。雨も小降りになって来たのでトイレを使った人たちは又登山口まで車を走らせて行った。この時点では雨が降っていなくて温かかった。雨が降って来ると気温も下がり寒くなって来た。正午ごろ谷もようやく見える様になって来た。昼過ぎからは日も射して来たので温かくなって来るが登山の人は天候の変化にもご注意して頂きたい。5月9日午前10時現在。5月31日まで利用受け入れ不可の地域が発表されました。全域。東京都、京都府、大阪府、兵庫県、愛知県、福岡県。そのほか「まん延防止重点措置...集中豪雨去る。

  • 夕焼雲。

    太陽の暈が出た後雲がおおくなって日が沈むのは見られなかったので夕焼け雲は見られないのかと思っていると、日が沈んで20分ほどして赤く染まるそらを少し見られた。手伝ってくれてありがとうございました。今日は随分消えた。市役所の人に林道閉鎖の看板は直してもらったが明日も沢山登って来る事だろう。今しばらく県をまたいでの行動は控えて頂きたい。勝山も昨日と今日で5人となった。夕焼雲。

  • キャンプ日和。

    漸く東山いこいの森のテントサイトに朝の長い日射しが差し込む。穏やかな朝を迎える。水芭蕉の白。苔の緑。一人キャンプを楽しんだKさん。ようやくトカゲも冬眠から覚めたのか初お目見え。忙しい「まったけ夫婦」がキャンプに来てくれ杉葉掃除などを手伝ってくれた。お客さんそのような事をしてもらうのはいけない事なのかもしれないが今の私にとっては大助かり、有難いです。取立山登山半数は県外車、ウツサナイ、ウツラナイ。ご用心明日も心配。隣の県は爆発的に増えている。勝山市も昨日と今日で5人になった。キャンプ日和。

  • 「一本義」会長来東山いこいの森。

    午前中に「一本義」の会長から電話をいただく。「今日会いにいってもいいか」と言われるので「どうぞお越しください」とお答えすると11時頃秘書の方に付き添われて「一本義」生酒辛爽系純米玲醸をお土産に持って来られた。車椅子で移動されておられるが凄くお元気で若いころにスキーをされた事などの話、私の生い立ちなどの話をした。ヤマザクラが咲いています。というと見たいといわれ、その下で写真を撮らせて頂いた。勝山の社長さんたちとの面識など全く無い私なのに、何故か一本義の会長だけは、わざわざ山の中まで会いに来て下さる。恐縮至極に存ずるしだいです。今日は独りテントの人が2時ごろにチェックイン。コロナの心配もいらず大安心。5時に勝山へ降りて行く時は、看板はちやんとなっていたのに、買い出しなどの用事を済ませて帰って来ると壊されていた。一応...「一本義」会長来東山いこいの森。

  • サンショウの芽吹き、ヅバメ(桑)も花咲く。

    少し気温が上がってきてサナショウがようやく芽吹きました。子供の頃の貴重なオヤツ。ヅバメも花咲き出しました。あとひと月した実が熟すと口いっぱいに頬張ってムラサキ色になったものです。ヤマザクラの花の寿命が長くてあと少し楽しめます。あれだけ嫌がられた雪も残り少なくなって来ると未だ未だとけないで欲しいと思ったり勝手な私です。雑木の始末。今日もテントサイト一つだけ来ます。密にならなくて安心。サンショウの芽吹き、ヅバメ(桑)も花咲く。

  • 日刊福井5月5日東山いこいの森水芭蕉。

    日刊福井に東山いこいの森の水芭蕉の写真が掲載されていた。と言って、何組の人たちがカメラを持ってやって来ていました。取立山は登山禁止なのでここでゆっくり見て頂ければと思います。東山いこいの森登山者でなくても杖をついたお年寄りのご夫婦でも楽しむ事が出来るのでいいと思います。福井新聞がまとめて4つ郵便屋さんが持って来てくれた。柴の整理。枝にツルが巻き付いていてシネコクでなかなか厄介。連休も終わりキャンプを楽しむ人は一人だけ。静かに薪をくべながら、音楽を流してゆったりのんびり天気もいいしキャンプ日和。私もこういうキャンプがしたい。ようやく15度を超えた。日刊福井5月5日東山いこいの森水芭蕉。

  • 天気快復

    漸く水芭蕉に朝の光が射して透けて見える。今日は温かくなるのでオタマジャクシのタマゴたちも頑張る事だろう。ヤマザクラも散り始めて来た。薄黄色のクロモジの花。今日、日刊ふくい新聞に東山いこいの森の水芭蕉が出ていたと言って、見に来る人がボチボチいる。水芭蕉もいいですが、クロモジの花とか二輪ソウなども見て行って欲しい。国道からの林道閉鎖の看板は引っこ抜かれていた。看板を引っこ抜くのはご法度です。天気快復

  • 大荒れの子供の日。

    子供の日。早朝から南東の強風。雨も降りだす。大工さんがなかなか日が取れないからと応援を4人連れて登って来る。雨が降って危ないから、と言ってもとにかくやってみる。と言って始めたが余りの雨風で、午前中で切り上げて帰って行かれた。自分の仕事が忙しいのに少しでも東山いこいの森の為にと雨の中でもやって来てくれる事には感謝しかない。南東の風なのに気温は下がって来る。テントサイトの予約が無くてほっとしている。福井で今日もコロナ感染者が5人とか、県をまたいでの移動は自粛をお願いするばかり。大荒れの子供の日。

  • 残雪も後わずか

    厄介ものだった雪も後わずかとなりました。まだまだ杉葉の掃除は残っています。白菜の花のおわったところから種が出来かけています。空がどんよりと曇って来ました。明日はまとまった雨が降りそうです。大型連休事故も無く、心配していたコロナ感染も無く無事に終われそうです。皆さん有難うございました。残雪も後わずか

  • ゴールデンウイークで最高のキャンプ日和。

    ヤマザクラや水芭蕉に囲まれての、キャンプ日和となりました。朝も早くから子供たちの笑い声も聞こえてキャンプ場らしい雰囲気になりました。シバザクラもまだまだ元気です。相変わらず、クチブトカラスが悪戯をしてこんな太い枯れた杉枝を杉の木の上から落として来ました。人に当たれば大怪我をするところでした。気温はそんなに高くはありませんが日向に出ればポカポカと心地よい感じです。薄っすらと太陽の暈。誰も居なくなったテントサイト。ただカラスの鳴き声だけが響いています。しかし明日は朝から又大雨の予報です。5月3日。密にならない程度にキャンプを楽しんで頂き有難うございました。ゴールデンウイークで最高のキャンプ日和。

  • テントサイト密を避ける。

    テントサイトは随分お断りをして何とか密を避ける事が出来た。実際にテントが立って行くと市の規定通り5組が精いっぱい。野外といえども、うつらない、うつさないを守るためには大切な事だと思った。5時半に予約なしで登って来られた人には申し訳ないがお断りをした。夕方暗くなりかける様になってからお断りするのは、いじわるの様な気もするがこのゴールデンウイークに限っては随分と以前から予約で一杯になっています。とお断りをしている。そういう人に対しても申し訳ない気がするので断らせてもらった。ゴールデンウイークを外せばほとんど空いてはいるがせめて5時までにチェックインを済ませて欲しい。以前の様に体力が無くなったので対応しきれない。1天気予報では晴れマークになっているのに2時前から雨が降り出し寒くなって来た。テントを張る人は小降りになる...テントサイト密を避ける。

  • 嵐の後

    朝日の熱で薄切り発生。嵐の後なので空気が澄んで山の緑がよく見える。車がどんどん登って来る。キャンプ場を過ぎて、お千代の神さんの所のバリケードも開けてさらに上へと登って行く。バリケードを直しておいた。1時間ぐらい経って行って見るとまた開けられていた。手前にも5台停めてあったが、20台以上は登っている。閉鎖にした意味が無い。国道に車を停めて登って来る者も30人余り。帰り際、バーベキュー施設の蛇口にホースを繋いで、登山靴の泥を洗っている高校生のグループがいた指導者も付いているのに、せめて一言断ってして欲しい。今日はいい天気と喜んでいたら2時ごろから雨が降り出して来た。テントの人可哀そう。嵐の後

  • 道路点検

    豪雨警戒レベル3相当が発令されたため国道までの道路点検に行ってきました。土砂崩れ、木の倒木もありませんでした。浄化槽のカーブの坂。大雨で側溝から流れ出た杉葉が道路に出ています。豪雨の中テントを張るのは大変。雨は小降りになって来ましたが気温は下がっています。5時半にようやく連絡が入って今からご飯を食べて行くので遅くなるとのこと、てっきりキャンセルかと思っていた。5時までにはチェックインして欲しい。大荒れの5月2日でした。チェックインが終了するまでは心配です。道路点検

  • 豪雨警戒レベル3相当。

    雷はならなくなりましたが、雨風強く、キャンプの出来る状態ではありません。風が強くていろんなものが倒れています。これから国道までの道路状況を確認に行ってきます。豪雨警戒レベル3相当。

  • 雷鳴って激しくヒョウが降る。

    大きな音がして近くに雷が落ちた様子。叩きつける様な土砂降りかと思っていたら、ヒョウまで降って来る。黄色の濃い部分が東山いこいの森。テントの予約があったがキャンセルして正解。明日もテントはダメだと思う。荒れ模様のお陰で自粛につながるか、、、、、。3時から雷が鳴っている。一時期ネットがつながらなくなった。何とか動く様になったが何時もの画面が出て来なくなった。雷鳴って激しくヒョウが降る。

  • 取立山水芭蕉は2週間あとぐらいが見ごろ。

    今朝早くから北谷町壮年部が取立山登山道の整備に登りました。水芭蕉群生地は未だ雪が多い。2週間あとぐらいが見ごろ。とのことでした。5月13日登山禁止が解除になってからがいいだろうと言っていました。大滝コースは未だ残雪が多くて40メートル下の谷底まで滑落する箇所があるので大変危険ですから通らないで下さい。とのことでした。携帯は通じません。この連休は、自粛して乗り切りましょう。5月1日。福井コロナ感染者9名。又、増えて来ました。ご注意下さい。取立山水芭蕉は2週間あとぐらいが見ごろ。

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