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50代半ば、見かけも大事 https://fanblogs.jp/women50/

見かけは目標じゃない。でもちょっと気に掛けよう。美容と健康のためにやってみて良かったことをご報告。

乾燥肌、ミックス肌は若い頃からだったけど、かつては美肌でした!ふと気づくとシミが。リーズナブルなお値段で色々試してみようと。冷え性など健康面の改善法も個人的な経験としてシェアします。

50の坂を上る
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2018/05/06

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  • 敬老の日 - 両親に喜んでもらうために子どもも喜ばせます!

    敬老の日のプレゼント。 準備のいい方は、もうプレゼントや予定を決めていらっしゃることでしょう。 今年は移動もままならず、知恵を絞らないといけませんね! 我が家は同居で移動の必要はありません。 御多分にもれず…

  • 認知症の母の検査に付き添った結果

    先日、脳のスキャンをした母。 母は人に付き添ってもらうのが嫌いで。 その日も私はタクシーだけ予約しました。 当日、タクシーに乗って出かけたは出かけたのですが、検査をしないで帰ってきてしまって。 …

  • ワクチン接種の病院で見た!医療従事者を怒鳴りつける人

    昨日新型コロナワクチンファイザー社製接種第一回目を済ませました。 スタッフの方々はたいへん手際がよく、予診の先生も親切で感謝しております。 私は予防注射関連では今まで何も悪い経験をしたことはありませんが、ほかのことで1度だけ、アナフィラ…

  • 老化現象は恥ずかしいことではありません。それが老害となるのは・・

    前の記事で高齢の母の自転車事故について書きましたが、父は母よりずっと前に、自分から自転車を止めていました。 ある日ヒヤッとした出来事があったそうで、そのこともちゃんと話してくれました。 母は、何かあってもすぐ取り繕って…

  • 起き上がり小法師、小さなおもちゃの大きな力

    昨日。 七夕の前日になって、小さな飾りつけをした記事を書きました。 実は子どもはこの2日ほど浮かない顔をしていて。 もう高校生ですから、あからさまに「どうしたの?話して?」なんて言えるものではあり…

  • 七夕に小さなスマイルを

    子どもが大きくなり、高校生にもなると、年中行事の大きな飾りは少し恥ずかしいみたい(〃ノωノ) でも、何もないと寂しいみたい(-_-) 今年は手のひらに乗るような、小さな笹の鉢を見つけました。 室内で育てられるみたいです。枯…

  • お馴染みの整骨院で大喧嘩してしまった母

    母がずうっと通っていた整骨院があり、母はすごく気に入っていました。 近所の方に教えてもらって行き始めたらしいですが、素晴らしい先生とスタッフだと言っていました。 ところがある日、プンプンして帰ってきて。 これは何かあ…

  • 父の入れ歯が行方不明に!

    午前中、家で仕事をしていると 「お父さんの入れ歯知らない?」 と母が声をかけてきました。 思わず笑ってしまいました。 知ってるはずないよね。 しばらくたっても見つからない様子なので、捜…

  • 植物に助けられて - ストレスにも防虫にも!

    日々いろいろありますが、何とかやっていられるのは、こうしてブログで吐き出したり、友達に励まされたり、仕事でほかのことに集中する時間があるからでしょう。 あと、花や植物にも助けられます! 今は暑いので、切り花を飾…

  • 母が入院のとき人に言いふらしていた信じがたいことば 2

    80代の母は入院してから心臓などの検査の後、片膝の手術をしました。 幸い病院が近いので、付き添いや準備などはそれほど大変ではありませんでした。 で、手術が終わったあとで近所の人に「手術終わった?」と聞かれ、「手…

  • 母が入院のとき人に言いふらしていた信じがたいことば

    母が膝の手術をしたいと言ったとき、賛成したのは家族で私だけでした。本人の意思を尊重するということで、手術決行。 母は喜び勇んで病院へ行き、私も担当医に呼ばれました。 家族に相談なしで手術を決めてしまうお…

  • ついに母に宣言 - 平和的な権力移行へ

    「お母さん、ちょっとひどすぎるよ。 私が申込書あずかるから。 カタログはここに置いておくから、お母さんが注文したいもの言って。 私がチェックして書き込むね。」 昨日生協が来た後で、私はついに宣言しました。 先週…

  • 伯父が亡くなった時に母が伯母に言った信じられない一言

    伯父は長い間患って、看護のかいもなく、亡くなりました。 伯父と伯母には子どもがなく、伯母はとても寂しかったと思います。 その時わたしは海外で子育てしていたために葬儀に出られなかったのですが、伯母に手紙を書きました。 なん…

  • 父の日もチョコレート

    父は数十年前に煙草をやめてから、すっかり甘党になり、子どもの頃大好きだったチョコレートに復帰。 プレゼントを選ぶのが超簡単になりました( ´艸`) お毒見もさせていただきます( ´艸`) 父の日はもちろん、バレンタインデー、誕生日、クリスマス…

  • 母名義の口座に父名義の口座の4倍のお金が入ってるのはなぜだろう?

    父は長い年月懸命に働いてきました。 母は外で仕事をしていませんでした。 我が家は古い世代の夫婦の慣習通り、母がお金を預かってきました。 父はほとんど口を出したことがありませんでした。 しかし、母…

  • 最後には感謝力かな

    生まれてから数時間で立ち上がる草食動物や、幼いうちから泳げる水鳥などと違って、人間はひとりでは何もできない状態で生まれます。 大人に毎日、毎時間世話をしてもらって、だんだんいろいろひとりでできるようになります。 そ…

  • ちょっと素直になった母(ちょっとだけね)

    今朝母に、整形外科に行くからタクシーを予約してほしいと言われ、アプリで予約。 一昨年に手術した膝ですが、結局痛むらしいです。 帰ってきたので「どうだった?」と聞くと、 「なんかね、勘違いしてたらし…

  • 80代後半で母が受けた膝の手術

    80代後半の母が膝の手術を望んだとき、父と兄は反対でした。 父は「歩けてはいるんだし、もう齢だし、だましだましやっていった方がいい。」と。 兄は、知人のお母さんが手術したけれど、予後が芳しくなかったということでした。 母…

  • 「なんでも他人のせいにする」は認知症の始まり<br />

    母の介護枠の見直しで、ケアマネジャーさんと認定係の方がいらっしゃいました。 母はいつものように取り繕っていましたが、三つのイラストを見て、後で何のイラストがあったか答えるテストでは、やはり覚えていられなかったようです。 …

  • 自分が無い人ってけっこう怖いかも

    なんか 自分がある人は反面わがままだとか 自分がない人は相手に合わせられるとか 思っている人もいるかもしれないけど なんかなー 身近な人を見ていると ほんとは自分が無いから必死で自己主張が強くなったり 自分に中身…

  • 近所のお家でお手伝いを楽しんでいた幼い頃の私 - 母には気に入らなかったらしく

    幼いとき、近所に大きなお姉さんがふたりいるお家がありました。 とてもかわいがってくださって、私はよく遊びに行っていました。 お二人とももう成人していて、お仕事もしていましたが、まだ実家で暮らしていたの…

  • 祖母のお手伝いを楽しんでいたら母に禁止された思い出( ;∀;)

    私の母は掃除や片付けが苦手で。 子ども心にも、家がひどい有り様だということはわかりました。 母の実家はきれいに片付いていて、母の兄弟姉妹も掃除や片づけをしていたので、どうしてそうなったのか私にはわかりません。私が物心ついた…

  • 私の「気持ち」を大切にしてくれた祖母 - ある夏休みの思い出

    幼い時の夏休みといえば、いとこたちと夢中になって遊んだこと。 ある日私はいとこたちと祖父母の家にいました。どうしてかは覚えていませんが、その日親たちはいませんでした。 私は庭の花びらを拾い集め、プラスチックの容器に水…

  • 便利で新鮮!生協の落とし穴

    今日も生協さんから大量の食品が届きました。 毎週分厚い印刷物が来て、母はそれを何時間もめくりながらどんどん注文書に書き込んでいきます。 何度か注文書をなくしてしまったこともあり、その時は電話一本で親切に応じてもらっていました…

  • 私の悪口を言いふらしている、あのお婆さんはだれ?

    あー、あのお婆さん、また近所の人に私の悪口言って楽しんでる! ひどくない? ひどくない? ひどくない? - ひどいね。でもどうでもいいじゃない?あんな人、関係ないでしょ。 そうだね。ほかにやることあるし。 でもひどく…

  • プライドより大切なものがありますか?

    自分が人からどう思われるか? そんなことばかり気にしていると、本当に人を好きになることもできないんじゃないかな? それは恋愛もそうだろうし、子どもへの愛もそうだと思います。 プライドも、人間にとって大切なものだろう…

  • 自分が育てられた反省(?)が子どもを育てる糧になる

    「悪い子」 「何もできない」 自分が子どもの時、信頼している親にこう言われて成長にくさびを打ち込まれてしまいました。 その経験から、親の言葉が子どもにどんなに大きな影響を与えるか、ネガティブな形とはいえ学ぶことが…

  • 近所の人や親せきは、幼い私を気にしていたらしい

    幼いときは、大好きなお母さんに「悪い子」と言われつけていたから、他の全ての人にとっても私は悪い子なのだと思っていました。 今になってわかったのは、近所の人や親せきが母のやり方を心配していたということです。 なぜ…

  • 名門大学を出てもわたしの自己肯定感が低かったわけ

    「何もできない」「あなたには無理」 大好きな人に常日頃からこんな言葉をかけられていると、まるで洗脳みたいに自分は無能だと思ってしまいます。 無能で善良だと思えればまだいいのですが、極めつけは 「悪い子」 …

  • 80代でも向上心を失わない伯母に脱帽

    伯母の頭が元気な原因はほかにもあって、それは向上心や好奇心を失わないことだと思います。 子どもの受験の話をしていたとき、伯母がある体験談を話してくれました。 伯母の子ども=私のいとこは、理科系は得意だったが文系…

  • 4年制大学を出た母より高卒の伯母の方が脳が元気だという現実

    子どもの時は、母にさんざん「○○の××ちゃん」や兄弟と比べられて嫌な思いをしたので、私は母に対して同じことをする気はありません。 母と伯母を比べるのは、単に自分の中で考察するためだけで、母には何も言いません。 …

  • 自分の間違いを認めない人は現実とのギャップが広がり危ない世界へ?!

    自分の間違いを絶対認めようとしない母の性癖。 実は、若い頃からありました。 私には、この性癖と、今の母の症状との間には関連性があるように思えます。 単に、「認知症にもいろいろあるね」ということではないのかもしれない。 …

  • 母がよそってくれたお汁にGさんが入っていた件(画像はありません(-_-;)

    その時テーブルを囲んでいたのは、私の夫と私、子ども、そして両親でした。 当時はまだ同居していませんでした。 遊びに行った私たちに母が素麵を茹でてくれて、おつゆも出汁から作ってくれて。 …

  • 母の認知症が始まっていたとき

    実は前の記事から十年くらい前、同居するようになる前にも、「おや?」と思ったことがありました。 休暇で子どもを連れて、両親に会いに来ていたときのことです。 みんなでお昼ご飯を食べ終わって、席を立つ…

  • 久しぶりに実家に帰ったら父が母に犬のように扱われていた件

    「ハイ、ハイ、わかりました!」 と母に答え、それ以上怒鳴られないようにしている父。 久しぶりで一緒に暮らすようになった頃、両親はふたりとも80代で、母はしょっちゅう父のことを怒鳴りつ…

  • コロナワクチン:医療従事者より前に予防接種を受けたがっていた母((+_+))

    なぜかご立腹の母上。 「ワクチンは高齢者が先って言ってたのに、それも変わっちゃって!」 え。 先ず医療従事者、でしょう、やっぱり。 医療従事者いなくなったら老いも若きもケアしてもらえなくて死んじゃいますよ。 それに医療…

  • コロナの予防接種、母は受けたい、父は受けたくない

    前回の記事で、母のコロナワクチンの予約を取った話をしました。 なぜ母だけで父の予約をしていないかというと、実は父は受けたくないと言っているのです。 父は90を過ぎ、集団生活をしているわけではなく、外出もほとんどしません。 私…

  • 母のコロナワクチンの予約とれました! 副反応も心配です(・・;)

    コロナワクチン予約券が郵送で届いたのを郵便箱に見つけたのは、幸いにも私でした。 なので、なくすこともなく保管成功(*^^)v 予約初日はきっと電話混んでるだろうなーと思ったら、やはり何度かけても無理。 イン…

  • 【事件!】兄がわざわざ買ってきた父の好物のウナギを母が夕食に出さなかったワケ 4

    さてさて、兄が父と母に買ってきたウナギが冷蔵庫で一晩眠った翌日。 父に「今日お兄ちゃんが買ってきたウナギ食べる?」と聞くと、ニコニコしながら「うん、そうだね。」 ところが、晩の食卓にはやはりウナ…

  • 【事件!】兄がわざわざ買ってきた父の好物のウナギを母が夕食に出さなかったワケ 3

    で、兄は先日はおいしいうなぎを買ってきてくれたようです。 ところが、母はそれを父との夕食に出さないのです。 「昨日もうなぎだったから。」 そういえば昨日父と母の食卓を通りかかったとき、「残す方が多いじゃないの!…

  • 【事件!】兄がわざわざ買ってきた父の好物のウナギを母が夕食に出さなかったワケ 2

    時折駅前のスーパーに行くのを楽しみにしていた父ですが、元気なら10分のその道のりも難しくなってしまいました。 そこで、時々私がタクシーを使ってお供することにしました。 そうでもしないと引きこもりになってしまうので! …

  • 【事件!】兄がわざわざ買ってきた父の好物のウナギを母が夕食に出さなかったワケ1

    父はめっきり食欲がなくなってしまった。 歳だからといえばそれまでだが、好きなものはよく食べる。 同居している私が家族全員分の食事を作る、という提案をしたのはもう数年前。 しかしそれは母の気に入らなかったらしい。私が準備に台所に行…

  • 母親をかばう子どもの気持ちを覚えていますか?

    母親をかばった7歳の娘に逆上し、父親が娘に暴力、幼い娘が死んでしまうという事件がインドで起こった。 この傷ましい事件はショッキングだ。 もっとショッキングなのは、世界には…

  • 手術をするかしないか - どちらがいいかは考え方にもよるね

    「母自身が納得しなければ意味がない。」 こう私が言ったのは、母の性格も考えての上だ。 手術結果がどうあろうが、もし手術をしなかったら、母は一生後悔するだろう。 手術したかったのに、家族が反対したからできなかった、と。 そして一生、何かにつけて当てこするだろう。 当てこすられるのは、一緒に住んでいる私や父であり、たまに来る兄ではない。 同居するようになって驚いたのは、母の父に対する当たりの…

  • 母、85にして膝の手術をする

    従姉が自分に効いたというサプリメントを持ってきてくれた。 母も飲んでみたが、従姉と母では20歳以上の差があり、従姉に効いたサプリは母には効かなかった。 どうしても手術をしたい。 手術をすればサッサと歩けるようになる。 母はそれを疑わなかった。 兄の友人のお母さんは、やはり膝の手術をしたが、あまり経過が良くないということだった。 兄ははっきりとは言わないものの、手術に乗り気ではなかった。 結局…

  • 「ママのヒゲ何とかして」と言われて

    よく男性は女性のヒゲにドン引きとか言いますが、主人には何も言われたことがなく。 もちろん何も言わないでも思ってたかもしれませんが。 しかし年齢と共に目立ってきた感じ。 ある日子どもに言われました。 「ママのヒゲ、何とかして。」 子ど…

  • 悪玉コレステロール対策 - 魚を食べるぞ! - イワシの加工食品

    こちらイワシのハンバーグ。 電子レンジで温めただけ。 買ってきた葉っぱ(?)を添えればバランスの取れた食事が一瞬で出来上がり。 忙しい昼にぴったり。 ライ麦パンと一緒にいただきました。 夜はも…

  • 悪玉コレステロールの数値が基準を超えてた!

    先日血液検査の結果が出ました。 血糖値、脂質、全て基準内… 全て。 悪玉コレステロール 以外は… まさか… LDLコレステロールは基準値70 - 139となっていて、私のは141。 でも実は、そんなに意外なことではなくて。 水…

  • 肩凝り対策には水泳がおススメ その2

    準備運動が終わったら、いよいよ水の中へ。 でも、すぐかっこよく泳ぎ出すわけではありません。 まずは水の中でウォーキング。 正面を向いて歩いたり、カニ歩きしたり、25mを3往復ほどしました。 その後クロールで25m。 …

  • 肩凝り対策には水泳がおススメ

    久々でプールに行ってきました。 久々なので、ま、無理しないでいいかな、と。 まずはちょっとした準備体操。 脚がつるのは嫌ですから。 つま先で立ったりかかとで立ったりを15回ほど交互に。 次に足をポンと…

  • コーセー米肌使い始めて1カ月

    コーセー米肌、使い始める前。 使い始めて約一カ月。 写真を全く同じ条件で撮るのはなかなか難しい…

  • 体の痛み - 温めるべき時と冷やすべき時

    整骨院でかなり楽にしてもらって、さてさて前日疑問に思ってたことを質問。 「昨日は温めるべきか冷やすべきかわからなくて。 何を目安にしたらいいですか。」 「お風呂に入って痛みが出るようだったら炎症だから、冷やす。 お…

  • 肩こり腰痛、膝痛の原因は靴かも?

    首や肩甲骨が痛くて起き上がれないというのは初めてのパターンだった。 その日は、首、肩、腰と、痛くない方向にだけ、息を吐きながら動かすというのを何度かやった。 これはリハビリ…

  • ある日曜日の朝、起き上がれなかった・・・

    このところ新しい仕事が入って、しばらくブログをご無沙汰してしまいました。 そんな日曜日の朝。 背中から肩が痛い。 起きたいんだけど、起きられない。 こういう時の原則は、痛くない方向に動かすこと。 昔習っていた気功法でも、今行っている整骨院でも、そう言われて…

  • コーセー米肌使い始めて1週間 - シミはどうなったかな?

    コーセー米肌、今日でちょうど一週間です。 一週間で目に見える結果が出るとは思っていません。 でも、記録のために写真を撮りました。 うーん、全く同じ条件で写真を撮るのって、やはり素人には難しいですね。 同じ窓際で撮っているんだけど、日…

  • コーセー米肌使い始めて5日目、驚いたこと

    昨晩、「え」と思ったことがありました。 自分の肌の手触りが変わっているのです。 「つるつるだ・・・」 昨夜は、コーセー米肌を使い始めて5日目でした。 もちろん、シミが薄くなるには早いと思います。 まだ使用前の写真と比べる気にもなりません。 どちらにしても、眼鏡をかけないと鏡を見ただけではわかりません。 あえて見ないようにしています・・・ でも、こんなに早く手触りが…

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