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Sarthak Blog https://sarthakshiksha.hatenablog.com/

特定非営利活動法人サルタック公式ブログ。教育分野の第一線で活躍する理事陣らが最先端の教育議論を展開。

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2018/05/05

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  • 教育を通じた「格差・貧困の固定的再生産」は実際にどの程度起こっているのか:RetrospectiveからProspectiveなアプローチへ

    子供の成績・学歴やその後の職業・収入は、家庭の社会経済的背景(Socio-economic Status:SES)によって強く規定されている。このような見方は、昨今、多くの人に共有されているのではないかと思います。実際、文科省が実施している全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)や、OECDが実施している生徒の学習到達度調査(PISA)でも、SESと子供の成績・学習意欲等の間に強い相関があるとの分析結果が示されています。さらに、こうした実態を踏まえて、

  • 世界から無視される日本

    こんにちは、畠山です。今回は国際教育協力と日本について話をしようと思います。国際教育協力分野の論文も掲載してくれる学術誌にはいくつか媒体がありますが、International Journal of Educational Development(IJED)は、名称そのままに全編国際教育開発を扱う稀有な学術誌です。そのIJEDの2019年1月号に、国際教育協力におけるアクターを分析した大変興味深い特集があったので、それをご紹介します。 どういった国が教育援助を受け取っているのか? 誰が教育援助をしているのか? どの機関が国際教育協力の流れを決定づけているのか? 世界から無視される日本 まとめ …

  • World Book Dayに何を着る?~読書推進をめぐる日英比較

    こんにちは!イギリスでは、3月7日に「World Book Day」がありました。これは読書の推進を目指すもので、UNESCOで提唱されたWorld book and author’s Copyright Day(世界図書・著作権デー)は4月23日ですが(日本も4月23日に「こども読書の日」が定められていますが)、イギリスでは諸事情(イースター休暇やその他の祝日)を踏まえて、3月第一木曜日と日程が調整されているそうです。 そこで今回は、World Book Day を中心に、イギリスにおける読書推進の取り組みについて紹介したいと思います。 仮装をするのは何のため?~World Book Day…

  • なぜ「人的資本論かシグナリング理論か」論争は不毛なのか?教育の経済的リターンを社会学的に考える

    オックスフォードからこんにちは!先週、理事の畠山が「学校なんか行っても意味がない!」という記事で、人的資本論とシグナリング理論(特に後者)について解説しましたが、今回はこれらの経済学理論が現実社会を捉える上でなぜ不十分なのか、という点を社会学分野の研究を参照しながら考えていきたいと思います。具体的な視点は多岐に渡りますが、ここでは特に①能力と学歴の不一致性と社会的閉鎖、②社会全体における教育拡大に伴う学歴の相対的価値の変化、③教育システムの多様性と労働市場との連結性、の3点に絞ってご紹介します。

  • 学校なんか行っても意味がない!

    0. はじめに 1. なぜ学校なんか行っても意味が無いのか? 2. シグナルと関係なく学校に行かされた場合、どうなるか? 3. 学歴・学校歴は労働市場でシグナルとして本当に意味を持っているのか? 4. まとめー学校なんか行っても意味が無いのか? 研究の局地性 セレクションバイアスの予想は正しいのか? 適切な教育を 0. はじめに こんにちは、畠山です。この世の中には、学校で勉強することなんて意味がないと主張する人達と、いやいや学校で学ぶことには意味があると主張する人達がいます。実際に、高卒と大卒の賃金差や失業率の差を見ると、日本でも米国でも大卒のそれは高卒よりも状況が良いので(詳しくは、「大学…

  • 子どもたちの平等か、個人の自由か ~先生へのプレゼントを通して考える

    こんにちは!イギリスでもクリスマス休暇が終わり、すっかり新学期が始まっています。年末年始は日本のようなせわしない感じや盛り上がりはないのですが、クリスマス前には町もクリスマス一色になり、学校でも子どもたちはクリスマスカードをやり取りしていました。中には、カードに留まらず、プレゼントを持ってきている子どももいました。

  • 狭まる国際協力NGOの活動領域。これからのNGOはどこへ向かうのか。

    以前の2つのブログでは、NGO=市民社会を政府や企業とは異なる「自由・平等・博愛・正義」のような規範的理念を持っている市民団体と位置付けました。

  • 続・なぜ大阪は学力テストの結果を教員給与へ反映させるのを止めるべきか

    1. 米国の学力テストを用いて説明責任を果たさせる教育政策について 2. 学力テストを用いて説明責任を求める教育政策は失敗した…のか? 3. 学力テストを用いて説明責任を求める教育政策は失敗した 4. 学力テストを用いて説明責任を求める教育政策はどのような失敗を犯したのか? 5. そもそも学力テストの結果だけでは真の教員の能力が測れない 6. まとめ 畠山です、今年もネパールの厳しい環境にある子供達に手を差し伸べるために頑張りますので、今年もどうぞご支援をよろしくお願いします。以前、現代ビジネスで「大阪市が目指す教育改革は「最先端から2周遅れ」の間違った改革だ」という記事を執筆しました。記事中…

  • サルタック・ブログの一年を振り返る:障害児教育の教育経済学からヒマラヤ、オックスフォード、そしてキリマンジャロの麓まで

    新年明けましておめでとうございます!現在のサルタック・ブログ(はてなブログ)を2017年12月17日に始めてから、早くも1年が過ぎました。最初の記事は理事・畠山の「幼児教育から考えるーアメリカの研究結果は日本にとって妥当なのか?」、最新の記事はインターン・池田さんの「国際教育協力におけるエビデンスとMixed Methods」で、この間にネパールやケニアの教育事情、学校教育システムの日英比較、教育研究に関する最新の知見紹介など、様々なテーマで計40本以上の記事を皆さんにお届けしてきました。

  • 国際教育協力におけるエビデンスとMixed Methods

    1. はじめにーエビデンス・ベースドかエビデンスインフォームドか? 2. なぜ効果検証にMixed Methodsが必要なのか?-OECD・DACの評価五項目から考える 3. Mixed Methodsとは何か 4. Mixed Methodsはなぜ重要か 5. Mixed Methodsの難しさ はじめまして、サルタックでインターンをしている池田善孝です。その施策はエビデンスに基づいているのか?と問うのは簡単ですが、その実践はそれほど簡単ではありません。開発援助の実践には、様々な主体がかかわり複雑性が高いうえ、測定すべき指標も広範囲にわたり、厳密な効果検証には様々な困難さが伴ってしまうのが現…

  • ネパールにおける幼児教育の状況―ヘックマンの議論のネパールにおける妥当性について

    1. はじめに 2. ネパールにおける子育て環境 ネパールの家庭と世帯 世帯の平均サイズは小さくなっている ひとり親家庭の割合が増えている ネパールの母親たち 教育度合いの低さ 女性の高い労働参加率 若過ぎる母親の多さ 3. ネパールにおける幼児教育の質 子供のケア ネパールにおける就学前教育の実施状況 ECDインデックス 就学前教育の課題 4. まとめ 1. はじめに はじめまして、サルタックネパールでインターンをしている宮本です。サルタックが運営するサルタック・ラーニング・センターにも毎日3歳から4歳の子どもたちも多く参加していますが、今回はそんな就学前の子どもたちの話題:Early Ch…

  • 教育は民主主義をより良いものにできるのか?-教育を機能させるために必要な条件

    1. はじめに 2. 教育と投票率に関する既存の議論 3. 政治心理学的視点からの考察と整理 選挙制度 政治情勢 4. まとめ 5. 今後の課題 1. はじめに こんにちは、サルタック・インターンの吉川茉利です。2016年、選挙権年齢が18歳に引き下げられる改正案が成立したとことに伴い、日本では若者の投票を促す教育政策が文部科学省主導で試行錯誤されてきた。若者を中心とした政治離れは日本において長年問題視されてきたが、投票率の低下は日本に限ったことではない。投票率の低下は他の先進国でも共通して観察される社会問題であり、その要因や影響をめぐって様々な研究が行われている(若者の政治に対する価値観の変…

  • ある教育施策の効果は人によって全然違う?―教育効果の異質性とMixed Methodの話 (超エリート寄宿学校を事例に)

    こんにちは、畠山です。師走ですがみなさんお元気ですか?私は試験ウィーク真っただ中なので、あまり元気ではありません苦笑。前回・前々回と、ある政策・介入効果を検証するために、実験的にないしは疑似的にランダムに人々を、それを受けられる群と受けられない群に割り振る手法を紹介しました。このようにして生み出された頑強なエビデンスを活用していけば、より良い教育政策が実現されるでしょうか?私はそれだけでは不十分だと考えています。今回は、これを説明するために、教育効果の異質性と質的調査も加味したMixed Methodの話を、米国の超エリート寄宿学校を事例にしていこうと思います。 そもそもより良い教育政策とは何…

  • みんなの学校プロジェクトも含めて自律的学校運営(SBM)のインパクトって実際どうなの?

    流行りに乗ってエチオピアのダナキル砂漠に行って来ました。軽装でも行けるだろうとなめてかかったら見事に体調を崩した山田です。 前回はJICAみんなの学校プロジェクトをべた褒めした記事を書きましたが、今回は少し冷静に実際のところのエビデンスはどうなの、本当にSBMは効果があるのかというところのお話をしたいと思います。 ==== 1.自律的学校運営(SBM)のフレームワーク 2.JICAのみんなの学校プロジェクトのインパクト 3.SBMのインパクト ・SBMの形態が様々 ・SBMプログラムの目標が様々 ・SBM導入が他の教育援助の前提になっている。 ・SBMのインパクト 4.まとめ 1.自律的学校運…

  • オックスフォード大学入学者データとOECDデータに見る「教育と公正・格差」

    オックスフォード大学が社会の格差を生み出している!半年ほど前、こんなニュースがイギリスを騒がせました。オックスフォード大学が、これまで謎に包まれていた入学者(学部生)の属性(家庭環境やエスニシティ)に関する年次統計レポートを初めて公表したところ、大方の予想通り(!?)非常に大きな偏りがあったのです。

  • エビデンスに基づく政策のためのランダム化(RCT)のような実験は、言うほどには教育セクターで必要ないかもしれない話

    早くも雪の降り始めたミシガンからこんにちは、畠山です。私の前回の記事で、ランダム化比較試験(RCT)を教育セクターで実施することが意外に難しいし、コストをかけてわざわざRCTのような実験をしても明らかにできる事は意外に小さいというお話をしました。RCTのような政策実験はエビデンスの黄金律なので、教育政策・教育経済学者の中には、これを実施することを大いに推奨している人も多く見受けられます。そして教育政策関係者の中には、これを額面通りに真に受けて、エビデンスに基づいた教育政策は重要だからRCTのような実験をどんどん実施しよう、と考えてしまう人も見受けられます。何を隠そう、私が前職で勤めていたユニセ…

  • 学校での“食”をめぐる日英比較~給食に求めるものは?

    こんにちは!10月も終わりに近づき、ヨーロッパではサマータイムが終わりました。イギリスでも秋はすっかり深まり(既に冬のようですが)、我が家の子供たちが通う小学校でも収穫祭をテーマにしたイベントがありました。そこで今回は、学校で出される食事、特に給食について注目したいと思います。

  • ニジェールでのJICA発みんなの学校プロジェクトとは何だったのか

    二ジュールの「みんなの学校プロジェクト」 国際協力、特に教育分野で働いている人たちにとっては有名なプロジェクトである。

  • OECD教育データが物語る「日本型教育」の特徴

    昨今、「日本型教育の海外展開・輸出」という言葉をよく耳にするようになってきました。これは、文部科学省が旗振り役となって主導している取組で、その名のとおり優れた日本の教育を一つの産業として海外へ展開し、各地の教育改善に貢献しつつ日本の経済発展にもつなげていこうとするものです。その対象範囲は非常に広く、学校教育だけでなく高等教育や産業人材育成、民間教育サービス(塾や学習アプリなど)なども含まれ、「輸出先」もアジアや中東、アフリカなど多岐に渡ります。

  • 意外と難しい教育セクターでのランダム化比較試験(RCT)の実施

    その教育政策議論、ランダム化比較試験(RCT)をすればいいだけじゃん。というセリフを耳にする頻度が増えてきたように感じます。確かに、勘や経験に基づく議論に比べればマシなのは間違いないですし、単純な使用前・使用後の比較と違い厳密さも高いです。 しかし、最近あまりにもエビデンスのゴールドスタンダードとしてのRCTという言葉だけが独り歩きしたせいか、実際にRCTを教育セクターで運用することがどういう事か全くイメージできていない意見も目にするようになりました。 そこで今回は、教育セクターでRCTを用いた中でも有名で、理解しやすいランダム化を実施した、オンライン教育の効果を検証した下の論文を紹介すること…

  • インターンによるネパール訪問記

    こんにちは! サルタックインターンの石川です。私は先日、機会を得てサルタックのネパールオフィスとサルタックがサポートしている学校を訪問してきました。 今回の滞在は移動日含めて 6 日間と限られたものではありましたが、 滞在中に現地で感じたことを写真を交えながら、お伝えしたいと思います。 なお、今回の記事の内容はあくまで個人の感想です。訪問した学校が 1 校のみであったことや、滞在期間の短さ等から、全体感を反映していない見方となってしまっていることも考えられます。予めご容赦ください。 訪問先の Bal Vinod Secondary School 滞在期間 2018年8月31日(金) - 9月5…

  • 国際協力NGOの汚職対応のジレンマ

    今回はなかなか援助業界では表立って話されることのない汚職について書いてみたいと思います。

  • 遺伝か環境か?ゲノム科学と社会科学の融合(Sociogenomics)が教育界にもたらすイノベーション

    人の能力を決めるのは、遺伝か環境か。より正確には、人の能力はどの程度が遺伝によって、どの程度が環境によって説明可能なのか。これは、古くから議論されてきたテーマですが、昨今の遺伝学、ゲノム科学の進展により、新たな知見が続々と明らかにされてきています。私が専攻する社会学分野でも、従来のように社会調査を通じて得られるデータに加えて、遺伝子に関するデータを使い、遺伝や環境が人々の特性・行動に与える影響を複合的に検証する試み(sociogenomics)が進められています(例えば、オックスフォード大学では社会学者がSociogenomeという大規模プロジェクトを進行中です)。

  • 絵本は子どもにとって本当にいいことばかり?ー絵本に潜むジェンダーステレオタイプ

    はじめに こんにちは。サルタックジャパンでインターンをしている加賀谷です。 夏休みということで図書館に行ったのですが、そこで目にしたのは絵本コーナーに集まるたくさんの親子連れの子どもの笑顔。さっと絵本の予約状況を見てみるとなんと25人待ち...!! みなさんも、子供の頃に読み聞かされたり、親として読み聞かせしたりというように、絵本には意外と長く触れてきたかと思います。そんな絵本って子どもの発達にとっていいことばかりなんでしょうか? 確かに絵本は読み書きの基盤となったり、他者の感情を理解する想像力を豊かにしたりするなど子どもの発達において大切な機能を持っています(中澤・中道・ 大澤・ 針谷200…

  • 日本の教員配置システムが優れている理由ー過度に分権化すると避けられない問題点

    教育予算の7-9割程度は人件費に消費されているので、教育予算という観点から見ると、教員をいかにマネージ(例えば、少人数学級制度の実施なども、その本質は教員の数を増やす→人件費の増加→教員を増やした分教員給与を削るのか、それとも教育予算全体の増加に関する政治的合意を取り付けられるのか、という辺りにあります)するかこそが教育政策の鍵です。教員のマネージメントは、教員養成にはじまり採用・配置・現職研修・昇進など多岐に渡りますが、今日は教員採用から配置にかけての話をしようと思います。

  • 日英比較から考える、先生への期待 ~日本の先生が忙しいのは?

    こんにちは!小学生の親からみたイギリスの学校体験記です。 イギリスの小学校も7月下旬から夏休みに入って、「夏休みはどうするの?どこかに行くの?」といった会話がよく聞かれました。

  • 文部科学省汚職と競争的資金を、オバマ政権の経験から考える

    こんにちは、畠山です。今週の担当者も本業の締め切りに追われているのでまた私の登板です(権藤、権藤、雨、権藤…)。 大変残念なことですが、連日文部科学省の汚職問題がメディアを賑わせています。いくつもある汚職事件の中でも私が特に気になっているのは、天下りの問題と、利益供与と私的見返りの問題です。なぜなら、この二つに共通するのは、近年教育政策/教育経済学分野で議論が進んでいる「競争的資金」が絡む問題だからです。 なぜ最近、競争的資金が話題になっているかというと、オバマ政権がこの競争的資金を活用して教育改革を強烈に推進したからです。この米国の経験から考えても、競争的資金は汚職を引き起こしやすいのですが…

  • 現在の国際的な潮流の中で、女子教育をもう一度考え直す

    この記事はnoteへ移行しました。下記のリンクからよろしくお願いします。 note.mu --------------------------------------------------------------------------------------------- サルタックは無料メルマガを開始しました。 ・本ブログ記事の更新情報 ・編集後記 ・日本でのイベント情報 ・インターンやボランティアの募集告知 などをお送りいたします。 下記のリンクにあるようなメルマガを配信しています。 sarthakshiksha.hatenablog.com ご興味がある方は下記のリンクよりご連絡くだ…

  • The Secret to High Academic Performance in Science: Evidence from the National Assessment of Academic Ability in Japan – (3) Qualitative Analysis

    不利な環境でも子供の学力を高める秘策:全国学力・学習状況調査の分析結果から(3) On 2 July, I couldn’t believe what I was watching when Belgium scored a goal in injury time, leading to Japan’s heartbreaking loss in the 2018 FIFA World Cup (despite a 2-0 lead early in the second half!). While many critics praised Japan’s fantastic performa…

  • ビルゲイツやザッカーバーグは救世主なのか、それとも破壊者なのか?-教育政策における新たな利益団体の話

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