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Taro's blog 報道されづらい真実 https://tarokojima.themedia.jp/

日本の司法の問題などタブー視されている情報の発信

何故,こんな酷い社会問題が解決されずにいるのだろう?という問題が日本には溢れている。 司法がもし法と正義を守る機関では無かったら? 深刻な社会問題を票読みから見て見ぬふりする政治家ばかりだったら? 大手報道が取り上げをタブー視する人権問題があったら? 今,市民の情報発信が求められている。

Taro
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2018/05/04

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  • SNSで露呈する共同養育支援議連の正体

    匿名アカウントで差別扇動する共同養育支援議連親権独占目的で片親に拉致された子供や遺棄された片親の被害救済のために設立された存在であるはずの共同養育支援議連は、EUや国連から抗議されようとも何ら解決をせ

  • 子ども庁という新たな利権創出機関に思う

    共同養育支援議連役員事務所や窓口当事者団体からの卑劣な嫌がらせに疲弊し、ほぼ言論活動をやめているが、拉致国家の現状が改善されずに、更に悪い方向に進もうとしており、懸念に言論統制がされているようにしかみ

  • 実子誘拐被害者たちの夜明けは近いのか?

    自民党の総裁選が終わり、閣僚人事が見えてきた。

  • 間接交流という日本独自の親子の在り方

    拉致司法と呼ばれる日本の裁判官らの多くは、離婚弁護士らの関与で拉致様態で引き裂かれ泣き寝入りする様子の無い父親に対して「高葛藤」という烙印を押し、「間接交流」(直接会う必要などなく写真が受け取れるだけ

  • 日本の拉致慣習は、立法不作為なのか?

    大手リベラル紙が、子どもの連れ去り問題を報じる日本国内で頻発横行している親権独占目的の拉致問題は、産経や日本時事評論、月間Hanadaなど保守系とされる紙面で本質的な取り上げがされ、週刊金曜日などリベ

  • 拉致被害を差別的に貶める日本社会

    国際批判にさらされている拉致国家日本日本では離婚弁護士らの拉致ビジネスが活況を呈しているが、EUからは、国境を跨ぐかどうかのハーグ条約の問題ではなく、子どもの権利条約に違反していることとして、日本に改

  • 立法不作為や言論弾圧と戦う日々

    被害者達の存在を否定し続ける虚偽答弁国会議員だけでは無く、様々な議会への質問趣意書提案や文書質問提案をしていると、採用頂いた質問案に対する、答弁書調整ミーティングに参加させていただくことが多々生じる。

  • Q&A

    Q&A - よくある問合せ

  • 報道番組を潰す組織力

    私が、この拙いブログを始めた理由の一つに、「子どもの連れ去り問題」の実態を取り上げる報道が日本国内では極めて少なく、見通しも悪いという理由がある。ここ2回の月刊Hanada、2,3年前の日本時事評論な

  • 拉致ビジネス横行にみる日本の三権

    法無大臣が炎上させるツイッター界隈検察庁法の改正に抗議するSNSの書き込みが爆発的に増える事態が起きている。主に、安倍政権の独裁を危険視する層の扇動が多いと感じているが、芸能人も巻き込み言論活動として

  • 実子誘拐問題啓発に対する別居親団体からの弾圧

    日本政策学校が紹介した実子誘拐問題のシンポジウムフェイスブックのタイムラインには、「〇年前の今日」という表示が出る。3年前の今日は、日本政策学校が、私の企画したシンポジウムを紹介してくれていた。おかげ

  • 拉致された子ども達を探す国と探す親を貶める国の子どもの日

    親による拉致が優遇促進される国の子どもの日昨日、五月五日は、日本の祝日、子どもの日だった。外出自粛要請の中、我が家の隣の神社の神職たちは、子ども達の健やかな成長を願って沢山の鯉のぼりを飾っていた。

  • 【お知らせ】署名運動のURLカスタマイズ

    実子誘拐とその後の親子断絶の人権蹂躙横行問題を解決する為、change.orgでいくつかのネット署名キャンペーンをしております。拡散しやすようにURLをカスタマイズしましたので、ご案内いたします。今ま

  • 裁判所職員に読ませたいイソップ寓話

    国が被害を無視する不当な親子断絶強要問題コロナ禍で別居親子が今まで以上に引き裂かれる社会問題が起きている。中小企業経営者が倒産危機におびえ、労働者が失業危機におびえるなか、給与が保障され続ける裁判所職

  • コロナでざわつく拉致司法の天下り先界隈

    本日、新型コロナウィルスに対して、緊急事態宣言による外出自粛要請がだされた。様々な生活への影響が考えられるが、単に政権批判をしたかったり、新たな予算を搾取したいNPO代表らの人騒がせな情報発信には辟易

  • 裁判所書記官が美人局恐喝をする蓋然性

    金を払え、子どもに会えなくなるぞ昨日の朝日新聞社の報道によると愛知県の裁判所で書記官をする男性らが、美人局で金銭をせしめようと恐喝した容疑で逮捕されたとのこと。報道によると裁判所書記官らは、自営業者の

  • 男性の育児参加を推進する前にすべきこと

    不問とされ続ける片親に因る拉致と親子断絶の強要昨秋の臨時国会では、日本維新の会の串田誠一議員が、法まさこ務大臣に「子どもの連れ去り問題」を何度も追及したが、森法務大臣からは一度も連れ去り断絶を問題視す

  • 社会を変えるTシャツのチカラ

    だいぶ前のことだけれども、上級救命技能認定を受けた。それ以来、自宅の周りだけでなく、AEDの設置場所に興味を持つようになった。ばったり人の命を救う場面に出くわすケースなど、人生において、あるかないかわ

  • ジェンダーギャップを拡げる裁判長

    イデオロギーや政局の代理戦争にされてしまった裁判先日、注目の裁判の判決があった。大物記者に就職相談した女性が、アルコールに酔い酩酊していた状況で行われた性行為が、強姦なのか和姦なのかという裁判で、強姦

  • 拉致幇助裁判官らが野放しのまま報酬増を認めて良いのか?

    2019年11月13日(金)衆議院法務委員会にて、「裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案」が賛成多数で可決された。

  • 恩赦を願う「子どもを連れ去られた罪」の親たち

    本日、「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿の儀」が、国事行為として皇居・宮殿で執り行われ、天皇陛下は「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴

  • 殺される人生に導かれる日本の子どもたち

    毎日のように報道される離婚後の子ども達が殺される事件子ども達が殺されるニュースが毎日のように流れている。事件の詳細を確認することすら辛いので、ついつい、事件の把握が遅れがちであるが、日本社会の問題とし

  • 共同親権の研究で加速する有識者による差別扇動

    共同親権の推進派と反対派の議論というTVショー毎月、子どもの専門家達で集まる勉強会に参加している。医療関係者や福祉関係者、行政職員などが、勤務外の活動として集まり様々な課題を勉強し人的リソースを増やし

  • 養育費不払いという極悪人

    一人親支援予算事業者や離婚弁護士、女性社会学者やフェミニスト達をネット上で歓喜に沸かせる報道があった。明石市が、養育費不払いとされる者の実名公開を検討しているというものだ。

  • 法務大臣は司法行政と戦えるのか

    連日、日本のメディアは、韓国の新法務大臣の騒動を取り上げ続けている。元従軍慰安婦とされる方々や強制労働をさせられたとされる元徴用工の方々など、終わりなき戦後補償を支持する反日法学者が、反日を煽ると支持

  • 現在、私に対して行われている名誉棄損行為について

    今年に入ってから記事の更新が滞っており、久しぶりの投稿がごく個人的な内容となってしまいお恥ずかしい限りです。社会問題解決を願い情報発信をしていると、その社会問題の存在の恩恵を受けている方々にとっては不

  • RESEARCH

    RESEARCH - 下記の調査を実施中です。回答のご協力の程,お願い致します。調査結果は,サンプル数が1000,5000,10,000,50,000...毎に集計し公表致します。単純集計だけでは無く

  • 国際社会を欺く拉致国家の政府発言

    スイスのジュネーブで第80回子どもの権利委員会が開催されている。今までは国連と言うと左派の自称人権派が,虚偽DVを100%保証した制度におけるDVや虐待の増加傾向を説明するなど,拉致ビジネスに有利な国

  • 今年こそ親子引き離し強要の無い社会へ

    共同親権ニュースドットコムニュース 2019年1月1日 配信記事より転載実子誘拐を立件へ!新たな年を迎えるにあたり、昨年を振り返ると親子の社会問題において、特徴的な一年であったと感じている。一つは、離

  • 単独親権制度が崩れ落ちていく音が聞こえるか

    共同親権の民法改正の検討はガセネタ今年7月に読売新聞が一面記事で,「法務省は親権制度を見直す民法改正について、2019年にも法制審議会(法相の諮問機関)に諮問する見通しだ。」と報じたことは「ガセネタで

  • 現代に残る人種や性別で差別される裁判

    アメリカでは報道で追及される差別裁判官同じ時期に同様態の事件が複数起こり,同じ裁判所,同じ裁判官により裁かれた。過去の犯罪歴など刑事罰を判断する際のスコアシートの集計も同じだったという。19歳の白人の

  • 裁判所は法を守る組織なのか?

    実子誘拐被害者団体が街頭宣伝活動昨日,東京で離婚後単独親権制度の撤廃を求める市民団体が,街頭演説とビラ配りを行った。

  • 風物詩にさせてはいけない子どもの自殺と連れ去り

    この季節の風物詩には,月見団子,お彼岸のお墓詣り,子ども達の運動会,敬老の日の3世代の交流などが思いつく歓迎できないものとしては台風の被害がある。今年は豪雨や地震の被害が多く深刻な状況になっている。そ

  • 国際疾病分類30年ぶりの改訂-PA(片親疎外)の記載

    WHOの分類は厚生労働省や医療機関も利用世界保健機構(WHO)は今年、あらたな国際疾病分類(ICD-11)を発表しました。「Gaming disorder(ゲーム障害)」などが新たに正式に疾病として認

  • 子の拉致後の人生‐豪日比較

    オーストラリアの子の連れ去り事件のケース今一人の母親が牢獄に居る

  • 現役裁判官が示す裁判所との闘い方

    「奈良判定」の比ではない「拉致・児童虐待支援判定」日本の権力者たちの中でも,裁判官の権力は突出している。職務内の如何なる横暴にも誰も成す術が無く手の着けられない状況だ。本サイトで注視している子の拉致を

  • イデオロギー対立に巻き込まれる社会問題

    「子どもの連れ去り親子断絶問題」という非文明的な社会問題が日本にあることを知るまでは,媒体に拘り無く,目につくニュースに一様に感化されていた。右も左も意識したことは無かった。様々な社会問題の市民活動に

  • 片親疎外という児童虐待を促した大罪

    片親疎外が完成すれば裁判所は介入せず日本は片親に因る子どもの拉致及び洗脳虐待を違法化せず優遇している裁判所実務の運用があることは,国際社会に広く認知されているが,国境を跨ぐ連れ去りに関しては違法とする

  • タックスヘイブンならぬキッドナップヘイブンとは?

    国際的に有名な実子誘拐合法化地とは?タックスヘイブンとは,納税を免れるためやマネーロンダリングに利用される国のことであることは,ある程度周知されてきている。カリブ海のバージン諸島,ケイマン諸島などが有

  • 離婚後共同親権において選択制は有効か?

    離婚後も双方に責任を…「共同親権」新制度検討本日(2018.7.15),政府が離婚後の「選択的」共同親権を来年度から法制審議会で審議するかどうかを検討しているというニュースが配信された。政府が、離婚後

  • 親子の引き離しという児童虐待

    報道機関が取り上げ続ける移民親子の引き離しという児童虐待アメリカのトランプ大統領が,国内の雇用政策としての移民対策により,親と引き離される子ども達の問題がクローズアップされ,国際的に注目を集めている。

  • 人権弾圧により奪われ続ける報われない命

    子どもを連れ去られた父親が飛び降り自殺をしたという知らせが届いた。嫌な予感はしていた。未だ続きそうな予感がしている。存在を否定されているかのような日本国内の拉致問題の被害親達が自死することは珍しい事で

  • 止まらない虐待死と存在を否定されている親権剥奪された実親の無念

    ニュースには,余りにもその現実を直視するのが辛いものがあり,情報を把握することが困難になるものもある。「パパ、ママ、もうおねがい ゆるして ゆるしてください」 東京・目黒の虐待死女児、生前に悲痛な手紙

  • CONTACT

    CONTACT - 読み込んでいます...

  • 報道しない自由-日本も拉致国家

    朝鮮半島の戦争終結の祝いムードの中,日本は蚊帳の外にされずに,北朝鮮拉致家族全員の帰還を成し遂げることが求められている。既に死亡したという供述の変遷が,仮に真実となってしまったとしても納得のいくまで捜

  • REPORT

    REPORT - 弁護士らが拉致を斡旋している事についての報告書

  • PETITION SIGNATURE

    PETITION SIGNATURE - 進行中のキャンペーン現在,6つの請願署名キャンペーンをChange.orgで行っております。中立公正を欠いた証拠のつまみ食いによる事実ねつ造や拉致幇助など職務

  • 認知のずれと報われない命-子の拉致断絶問題をめぐって

    法務省及は先日,ある写真をホームページやツイッターで紹介した。平成30年4月27日に上川法務大臣が駐日ブルガリア大使や駐日イタリア大使らの表敬を受けたと報じられている。EU28か国が連名で上川法務大臣

  • DV防止法の悪用問題-問われるべき弁護士自治

    本日,子どもの連れ去り断絶問題で苦しんでいる方達が注目した「希少な判決」についての報道があった。(本来は当たり前の事なので「画期的判決」とは表現しづらい)

  • 奪われ続ける児童の権利と認められない父親の権利

    フジテレビ・秋元優里アナ(34)と生田竜聖アナ(29)の離婚が先月離婚成立していたという。

  • 問われる政治家達の人事権

    毎回,国会では重要なはずの法案が会期に間に合わず,上程されずに先送りにされたり,十分に審議されずに成立したりと,時間の制限により十分に機能が果たされないことが多くなっている。野党欠席(維新は出席)のま

  • 法の番人たちの人事評価

    4日前に最高裁からの人事が発表された。一般人にはあまり馴染の無いものだ。

  • 命がけで子どもを連れ去り警官を切り付けた男の動機は?

    昨日,東京荒川区で,母親から連れ去られた男児を連れていた男性が,警官らを切り付け殺人未遂で搬送された。

  • BOOKS

    BOOKS - 司法や報道の問題を取り上げている書籍の紹介

  • LINKS

    LINKS -

  • NEWS PROGRAM

    NEWS PROGRAM - 2017年9月26日 ニューズ・オプエド出演 特集・子どもの連れ去り問題 (1)子どもの連れ去りで稼ぐ離婚弁護士達の手口

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