日本を貶める「反日謝罪男と捏造メディア」の正体 を 読んで (その7)!!!
今回で7回目になりました。謝罪男やメディアーーーー私にはどうしても理解できません。少なくとも、私たちは日本に住んで国民に一人として家族、職場街そしてお国にお世話になっているのではないのでしょうか。中国や韓国のように国自ら「愛国無罪」を唱えて国を愛せよといった国まであります。日本はそんなつまらない国と一線を画すまでもなく個人自ら愛せる国のはずであります。横道にそれますが過日アメリカで対中国に対しての世論調査がありましたね。その結果は予想通り悪い印象が増加しています。そして、大高氏はこう述べています。『イスラム教を棄教させるため規則を破壊し「コーラン」を焚書しウイグルの文化を弾圧している国際社会から批判をそらすためにウイグルの伝統弦楽器職人の伝統工芸のすばらしさを紹介すると同時に、”中国はウイグル文化をちゃんと守っ...日本を貶める「反日謝罪男と捏造メディア」の正体を読んで(その7)!!!
日本を貶める「反日謝罪男と捏造メディアの正体」 を 読んで (その6)
野球も始まりました。今年は武漢ウイルスのために試合は延長戦がないとのことです。その分さよなら試合が少なくなってしまいました。我が阪神タイガースがヤクルトに3連勝しました。昨年の出だしのジャイアンツには確か3連敗したような気がします。今年は、上々ですね。気候も良い気候になってきました。1階のお宅の花海棠の花はもう終わりに近づいてきました。さて、今回は毎日新聞のことを取り上げます。毎日新聞の折り込み紙で「チャイナ・ウオッチ」という中国共産党の宣伝紙について触れておきたいと思います。大高氏の説明を載せておきますとーー[2018年12月7日にイギリスのガーディアン紙が『発行部数660万部数の毎日新聞に中国を良くする記事(広告)が掲載されている』と説明している。記事の主な内容は中国が国家戦略として巨額の資金を投じ中国共産...日本を貶める「反日謝罪男と捏造メディアの正体」を読んで(その6)
「日本を貶める 反日謝罪男と捏造メディア の 正体」 を 読んで (その5)
春の花々が通りすがりのお宅の庭からのぞいています。気候が良くなることは老人にとって有難いことであります。さて、このタイトルも5回目になりました。今日は、捏造メディアに触れてみたいと思います。新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネット等今は、昔と違って言いたいこともますますひどくなってきています。昔からの言論媒体は何といってもーーーー新聞であります。その新聞で、問題があるのですね。!!!問題ありのトップは何といっても朝日新聞でしょうね。中國の息がかなりかかっているのでしょうか。社員も共産党員がかなり在籍していると言われています。5%以上もいまは在籍しているのではないでしょうか。朝日新聞の捏造記事は過去に何回もあぶりだされておりご存知の方も多いと思います。反日・反自民の朝日の記事により日本の立場を貶めることは一体何...「日本を貶める反日謝罪男と捏造メディアの正体」を読んで(その5)
昼前から、少し雨が降ってきました。天気予報では、夕方にはやむそうです。今日も、マクドへ行きました。1階のお宅の花海棠の花が満開になりました。すこし遠目で見ますと恐らくフラミンゴの集団に見えるのではないでしょうかーーー私には毎年あのピンク色がそう見えます。そして、今日は紋白蝶と黄蝶の姿を初めて目にしました。ことしは少し見かけるのが遅いような気がします。そして、駅まで行く道すがら燕の飛来を目にしました。そして、そのツバメが飛んでいくそぐそばの桜の花が満開になっていました。一昨日まではまだまだかなと思っていましたので驚きです。今日一番驚いたことはーーーーなんと隣の池に鴨の番(つがい)で4羽もいたことです。今日は25日です。驚きました。もうとっくに北の国へ帰っているものとばかり思っていました。一週間以上も姿が見えません...えー、ちょっとびっくり!!
朝から天気予報どうり「雨」です。京都伏見区にあるお寺にお墓参りをしてきました。娘の家族の三人と私の4人でした。この頃体調が悪いため京都からわざわざ車で迎えに来てくれました。孫娘は二人ですが今日は下の孫は部活で来れないようです。お寺の本堂の参拝ですが常ならば椅子をぎっしり並べてありますが、ことしもすこし間隔をあけてならべています。その分は、庭に並べてありましたが今日の雨に少し気の毒でした。法要が終わりいつものコースの「サンマルク」での食事でした。お寺さんから頂いた粗供養にはお菓子等が入っていますが今日はおはぎだけ頂いて帰りました。夕食の「お供え」にさせてもらいます。お彼岸やお盆のお供えですが次のようなものをされたら良いかと思います。ご飯飲み物コーヒージュースお茶お酒果物リンゴみかん他その他たばこ生前好物であったも...お墓参りに行って来ました。
作日は血液検査の結果を聞き入ってきました。駅前まで行くのに10分ほどです。昨日は歩かずかみさんの車で行きました。医院はイオンが入っていますの建物の中にあります。そこで、イオンの買い物もついでにし駐車場代金を浮かすということです。1000円以上の買い物の場合は1時間無料です。2000円以上の買い物の場合は2時間無料です。実は、この建物内での飲食買い物であればOKということです。そこで、今日はかみさんと3階のレストランで昼食をしました。2千円以上の昼食代でしたので2時間の駐車場代はロハでした。さて、血液検査の結果は????特に目立った悪い数値は出ていませんでした。「疲労感」はどこから来てるのかーーーー不明です。持病の糖尿病のHbA1c7.1(基準値は4.6~6.2)です。この数値を持続していますが薬を飲んでいる結果...血液検査の結果!!
今日は、昨日できなかった武漢ウイルスの検査に行ってきました。今日も体調はけっして良くありません。でも、駅前まで歩いていきました。(娘には叱られましたけどね)人間楽ばかり考えてもいけません。しんどかったけれども歩けました。11時の予約です。今は内科の診療でも予約のところがあるのを知りました。私のかかりつけの内科の医者は予約制ではありません。(この内科に昨日検査を申し込みましたが結果がわかるのに二日ほどかかるということで別の内科医を教えてもらい昨日行きました。)患者は一人いただけでした。診てもらう先生は若い先生でした。年のころは20歳から30歳の前半といった感じでした。症状は体の疲労感とお腹の具合の悪さです。受付の問診票に書き込みます。「武漢ウイルスの検査の費用は」ーーー該当する場合は「公費」で検査をしてくれるとい...武漢ウイルスの検査と血液検査!!
1階のお宅の雪柳が満開になりました。また、花海棠の花の蕾も膨らみ始めピンク色が目立ち始めました。さて、ーーー①「土地規制法」の問題を先送りにするな!!!この問題につては我が国の将来がかかっています。我が国の国土はどこの誰がどれだけでも購入できる見事なまでの「無法」律であります。そんなことから、産経新聞社の宮本記者をはじめ多くのジャーナリスト達が指摘していますように外国資本によって安全保障上で懸念される土地までもが次々と爆買いされているのです。(「爆買いされる日本の領土」として2018年1月11日から50回ほどにわたりこのブログに書いています。興味のある方は、是非読んでみてください。特に北海道がひどい状態になっています。きっと驚かれるはずです。よろしくお願いします。)そんなことから安全保障上問題になる国土を守る必...新聞ニュース2題
コロナの影響で2月という半端な時から開始されたドラマ。渋沢栄一なる名前は知っていても正直何をした人か知らなかった。高校時代の日本史の勉強でも習った記憶がない。経歴を調べるとドラマになるだけの経歴の人物。まだ始まって間もないがすでに前回までの物語ではすでにその才能が発揮されている。今後が楽しみであるーーーーー彼の生まれは埼玉県深谷市天保(1840年)2月生まれ享年91歳で亡くなっている。(昭和6年11月)彼が起こした事業の数が又多い。「資本主義の父」とよばれてもいます。銀行をはじめとして500ほどの事業会社を起こしていますね。今でも、その流れをくむ会社で有名な会社が多いですね。基本となる「経営理念」が良いです。「論語」と「算盤」で道徳心の無い営利活動をいさめ、経済と道徳を一致させる重要性ときました。考えてみますと...大河ドラマ「青天を衝け」!!
外は春らしいさわやかな空気に包まれるようになってきました。今日は歯医者さんに年3回のメンテナンスに京都まで出かけました。一時間ほどかけて電車に揺られて出かけます。いつものことですが、担当医は『具合はどうですか?』の質問です。『歯の具合は特に問題がありません』とーーーー続けて『今年に入り急に体調が悪くなっています。特に今月に入ってからそう感じます。「年」もあるとは思いますがーーー長年ここにお世話になっていますので出来るだけ来るつもりですがあと、1年?2年?来れたらいいですね。』とま~~~~こんな具合でメンテナンスが終わりました。次回の点検は7月になります。引き返して枚方公園の大阪王将で「株主優待券」を使って昼食です。餃子を一人前食べることができましたが四川麻婆豆腐は少し箸をつけましたがだいぶ残しました。お腹が張っ...体調が悪い!!
2回目です。中國公船の尖閣諸島への侵入は毎日のごとく常態化しています。産経新聞には「中国公船今日で〇〇日連続で接続水域に侵入」という記事が毎日載っています。嵐の時を見計らい漁民を装って民兵が上陸しかねない状態であろう。この本は250ページほどの本であります。第1章から第6章まであります。普通の本ならば誰しも1ページから読み始めるのが普通でありましょう。もっとも、本によっては読みたいページだけとか読む人もいましょうね。私はこの本では一番気になる部分から読み始めました。日本んはスパイ天国と言われます。スパイだけでなく法律に則って特に中国や北朝鮮そしてロシアや韓国等などの工作員が暗躍しているといわれます。中国資本による「爆買いされる領土」が最もなるものでしょう。そして、政界、産業界への工作。最近では「カジノ」の秋元議...「尖閣諸島が本当に危ない」を読んで!!(その2)
今日も気温は平年に比べて高いようです。1階のお宅の雪柳の小さな花が5分咲きくらいになってきました。また、花海棠のピンクの花の蕾も少しづつ膨らみかけてきました。今日は朝から神様のお参りし沢山な神様からみ光をいただきました。参拝から退所後はお昼になっていましたがお腹がすきません。それで、蔦屋書店で時間調整しましたが全然お腹がすかないのです。迷いましたが、13時前になりましたのでいつものコースのマクドへ行きました。コーヒーだけではどうなるか分からないので「株主優待券」を使いチーズバーガー、サラダそしてコーヒーを注文です。が、飲食は「チーズバーガー」と「コーヒー」を少々でした。お腹がすかない原因は朝食にありそうです。朝食のメニューは次の通りでした。〇食パン1枚(5枚切り)牛乳昨夜のカレーパンの残り半分小さなおかき10個...今日の体調???
日本を貶める「反日謝罪男と捏造メディアの正体」 を 読んで (その4)
今日は、このタイトルで4回目であります。今日は、関勇氏が大高氏に語ったのことに触れておきます。※関勇氏大正15年生まれ富山県昭和19年陸軍憲兵学校卒同12月に北朝鮮の羅南地区清津の憲兵隊に赴任している。大高氏は、次のように述べています。『関氏の語る地獄絵図は、徴用工や慰安婦の比ではない。よく関氏は語ってくれたものと思う。ロシア人や朝鮮人の人でなしの行為は、それこそ公に発表し、日本人に知らしめてほしい。』そんなメディアが今後沢山表れてくれることを切に願うばかりである。この本は、何回も書くがどなたも手に取って是非読んでいただきたい。日本人として決して忘れてはいけない戦争のひどさやむごたらしさ、悲惨さなど言い表せないほどのことが語られています。特に第3部「アジアのホロコーストの主犯者は中ソではないか」を特と読んでいた...日本を貶める「反日謝罪男と捏造メディアの正体」を読んで(その4)
今日も暖かい一日でありがたい日でした。隣の公園の「寒緋桜」が満開に近くなりました。さて、この本は2020年11月26日初版本が発行された日も浅い本であります。出版社は「宝島社」であります。著者は潮匡人氏北村淳氏時任兼作氏ほかであります。この本の内容に入る前にどうしても触れておきたい現状がよこたわっていますのでそのほうから触れていきたいと思います。(この本を読んだのが1月の半ばぐらいでした。そして、この感想を書いたのが2月に入ってからです。そうです、2月1日から中国の法律が大きく変わりました。実に恐ろしい国際法違反と言われています「中國海警法」の変更です。大変恐ろしい法律であります。従って、この本の内容が中国の海警法の変更前に書かれていますので著者の方の意見や考えも2月1日を跨いで変わっているのではないかと思いま...「尖閣諸島が本当に危ない!!」を読んでーー(その1)
「ブログリーダー」を活用して、カモさんありがとうさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。