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作家失格 https://ephemera.muragon.com/

売れる作家を目指す底辺もの書きエフェメラの日々

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2018/04/29

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  • 最後のご挨拶

    炎上することもバスることもなく書いてきましたが、本日をもってこちらのブログを引退することにしました。 つたない内容を応援していただきありがとうございました。

  • 小説投稿サイト「LINEノベル」閉鎖についての所感

    小説投稿サイト「LINEノベル」について記事を書いたのが今年の2月18日。 それからわずか半年で閉鎖することになろうとは、誰が想像できただろうか。 『LINEノベル』サービス終了のお知らせ (↑サイトがクローズするまで多分読めます) スタートが2019年4月。 この時はPC...

  • チャレンジする人が愛おしい

    有吉反省会を観た。 2008年に「home」がヒットして紅白にも出た歌手の「木山裕策」氏が出ておられて、近況報告されていた。 現在51歳。 ずっと会社員と歌手の二足の草鞋だった木村氏は、2019年11月に退職されて、歌手一本で勝負に出たそうだ。 よく思い切ったと感激した。 ...

  • 大きな犠牲で動いたもの

    前回触れたが、SNSで誹謗中傷されて亡くなった女子プロレスラ―がいる。 これをきっかけに、書き込んだ人の身元を裁判手続きを経ないで開示できる法律を制定しようとしている。(2020年5月27日現在) 一人の尊い命と引き換えにようやく官邸が動く。 一見それは素晴らしいことのよう...

  • SNSでいじめを受けたら考えてほしいこと

    今回は真面目な話。 SNSで嫌がらせコメントに悩んでいる人は少なからずいると思う。 自分も経験あるから気持ちは分かる。目にしてしまうとショックなものだ。 しかし、物は考えようで、直接不利益を被るわけではない。 その書き込みを見て素直に信じてしまう人もいなくはないが、それだっ...

  • 「100日後に死ぬワニ」の功罪

    前回、「100日で人生は変わる」という記事を書いたが、あれから一週間経たないうちに、順風から完全に逆風に変わってしまったことに驚いた。 最終話を公開したわずか2時間後、「書籍化、映画化、グッズ販売」を宣伝したことで、「準備良すぎ」「ステマではないか」との疑惑の目を向けられて...

  • 100日で人生は変わる

    「100日後に死ぬワニ」って」ご存知だろうか。 きくちゆうきさんという方が、2019年12月よりカウントダウンでみどりというワニが死ぬ100日間を毎日ツイッターで4コマ漫画として投稿し続けてバズッたものです。 自分もテレビで紹介されてからフォローしていたのですが、本日202...

  • 編集が小説を書くということ

    はじめに:このブログはアフィリエイトではありません。 エフェメラ個人が勝手に思ったことを書いていくブログですのでご承知おきください。 Web小説界界隈での最近の話題は元電撃文庫編集長だった人が、「小説家になろう」で小説を公開したことかもしれない。 この方は自分でストレートエ...

  • クローズアップ現代+ 富士山滑落について思ったこと

    NHK クローズアップ現代+「なぜ男は冬富士に向かったのか? ~ネット生配信の先に~」 の感想。 無謀な登山で滑落死した無名の青年を取り上げていた。 どんな人物だったのかと興味があって観てみた。 登る前には「今だったら多分そんなに寒くない」「マイナス3とか4」「パッと行って...

  • 作家パーティーに行ってきた

    有志主催の作家パーティーに図々しくも参加してみた。 作家はなかなか顔を表に出さない。ペンネームと作品名は知っていても、ほとんどの顔を知らないわけで、こういう場では貴重な出会いが期待できる。 参加者の一人に挨拶しようと声を掛けたが、冷たい視線を向けられた。 「あ、すみません」...

  • 編集に提案書を送る

    作家のほとんどはデビュー後の二冊目に苦労すると思う。 一冊目が奇跡的に売れてシリーズ化すればいいんだろうけど。 それでもいつかは終了する。 それで新しい小説を生み出していくことになるんだが、ここでつまずく人は多い。 いくら編集に提案しても全然OKが出ない。 それどころか返事...

  • ザ・ノンフィクション 好きなことだけして生きていく

    ブログのテーマが小説の話よりテレビの話よりになってきたような気がしないでもないが、ご容赦ください。 フジテレビ系「ザ・ノンフィクション」 このシリーズは気になるテーマの時だけ録画で観ている。 ツイッターに上がっていたハッシュタグ「ザ・ノンフィクション」の似非原氏の呟きが気に...

  • ドラマ「あなたの番です」レビュー

    ツイッター世界トレンド1位を獲得したドラマ「あなたの番です」 ついに終了してしまった。 最終回は、「なんじゃそら!」のオンパレードたった。 そう感じた理由を個人的感想として書きます。 苦情は受け付けません。 以下、ネタバレです。 犯人は黒島(西野七瀬)だったの...

  • ドラマ「あなたの番です」の楽しみ方

    日テレ日曜夜10時半から放映中の「あなたの番です」が熱い。 日曜の夜はツイッターがこの話題で持ち切りとなる。 視聴率は10%行くか行かないかぐらいだけど、視聴者がついつい考察してしまうほど謎が深く複雑。 犯人かもと思われると殺されてしまう。 次々と変人が出てくる。(こんなマ...

  • 表現の自由と不自由

    表現の自由とはなんだろうなーと考えてみる。 いくら表現の自由は憲法保障されているといっても、権力による圧力の排除が目的であり、どこかの誰かを傷つける表現は許されない。制限があるのは当然だろう。 小説の場合、いわゆる差別用語などは許されない。 物語上、必要があると考えて書いた...

  • ユーチューバーになりたか

    小説執筆に飽きると、ユーチューブばかり見てしまう。 パソコンを使っているので、ちょっとクリックするとドンドンドンドン流れてきて、いくらでも暇潰しになる。 気づくと一日が終わっている。 おそろしか~。 (タイトルと博多弁は博多華丸大吉さんが元ネタです) 見るのはゲーム実況。 ...

  • ブログにアクセスできなかった

    書くことなくて、3か月近く放置してしまった。 たまには覗いてみようかとブックマークでアクセスしたら、メンテナンス画面になっていて、ブログが消えたのかと焦った。 5月にシステムメンテナンスしたんですね。 自分のブログはどうでもいい内容なんで、消えたところで、「ま、いいか」なん...

  • GWを楽しみすぎた

    長い10日間の休みが終わった。 GW中は編集も休みだろうし、企画のことを忘れて思いっきり好きなように書いていたので楽しくて。 どっぷり物語の世界に浸るとストレスも解消する。 規定にあうように書けたので公募に出してみた。 休みが終わって、 「はて? 何か忘れているような?」 ...

  • 編集に草稿を送る

    どうにか文庫1冊分をかき上げたので編集に送った。 書き始めから完結まで3ヶ月。 頑張ろうが、気が乗らなかろうが、同じ。 ペースはずっと変わらない。 それにしても、編集に送るときの緊張感も変わらず、どうしても慣れない。 返事までどれくらい待つだろうか。 受け取りの返事もないか...

  • ハイスコアガール

    最近、漫画の「ハイスコアガール」を単行本全10巻を大人買いして読んでいる。 もともと、押切蓮介氏には注目してた。そこで、アニメ化した「ハイスコアガール」が面白いと気づいた。 奥付をみると、1巻が2016年。最終巻が2019年。 いや、そんなに新しくないだろと連載誌への掲載を...

  • 愚痴とか暴露とかネットに書く意味

    ここ数日、あるサイトの某ラノベ作家の暴露エッセイがバズっている。 そのエッセイの宣伝になってしまうから具体的には書かないが。 エッセイを要約すると、「書籍化したラノベが売れなくて1巻打ち切りだったけど、アニメ化の話があると編集担当から言われて楽しみにしていて、企画が進まなく...

  • 担当編集者の退職

    担当の編集者から退職の挨拶が来た。 しっかりしたいい人だったが、本当に残念だ。 「いい結果を出せずにすみませんでした」と、わざわざ書かなくていいので。 胸に突き刺さるから……。(俺のせいで辞めるんじゃないよね?) 3月は退職や異動の季節。 会社員である以上、こういうことで離...

  • 入賞したのに書籍化なしの場合

    公募に出してもよい結果がなかなか出ない場合、中途半端に受賞するよりは落選のほうがいいこともある。 それは、入賞しても書籍化しなかった場合だ。 「受賞したのに、書籍化しないってあるの?」 その疑問はもっともだが、改稿や問題点解消ができなかったなど、いろんな事情がからんで悲劇は...

  • 公募結果報告

    新作ラノベを2作、公募に出していた。 その結果が出たので宣言通り発表する。 両方とも落選でした。 一つは1次で落選。 評価シートに自分の欠点がしっかりと書かれていて、編集がちゃんと読んだとわかった。 ここの求める水準に及ばなかった。 『ここが惜しかった』との指摘には、自分で...

  • カドカワ 赤字

    カドカワの連結決算が赤字となった。 それにともない、ドワンゴ出身の川上社長が辞任を表明。 関係ない人には気にならないニュースだが、出版関係者やネット配信者にはなかなかの激震が走っている。 詳しい話は記事を読んでもらうとして。 本社の「ところざわサクラタウン」移転などで、前々...

  • 友人の作家デビュー

    自分でいうのもなんだが、俺はかなり腹黒い。 嫌いな奴が出版すると、売れなければいいのにと呪い、売れなかったら、よっしゃ!と秘かに喜び、もし大ヒットすれば、二度とタイトルを目に入れないようにする。 そんな俺でも本当に仲の良い友人の出版はとても嬉しいしヒットを願う。 友人のデビ...

  • ゾンビランドサガ コラボ さが錦

    2018年秋アニメ「ゾンビランドサガ」 タイトルから想像つくだろうが、佐賀県を舞台にしてゾンビ娘たちがアイドルを目指すというギャグ話。 とても気に入っていたところ、村岡屋が佐賀の銘菓「さが錦」をゾンビランドサガとコラボで商品をだし、それがネット通販で買えるときいて注文した。...

  • 素人とプロの差

    たまたま、「マツコ会議」の『コミックエッセイ』の会を観た。 売れないエッセイ漫画家が数名と、KADOKAWAのコミックエッセイ編集部編集長が登場。 「ネットでは大人気なのに、書籍化したら売れない!」 と、漫画家たちの悲鳴とともに、マツコに今後どうすればいいか相談するという流...

  • 科捜研の男 第4話

    引き続き、「科捜研の男」の話。 どんだけはまってんだよと、自分にツッコミ。 第4話はいい話だった。 見事にミスリードさせられた。 謎解きも良かった。 ところが、今回は申し分のない回だったと思わせておいての最後に「アレ?」となってしまった。 これはトリックとは関係ないのだが。...

  • 科捜研の男 第3話

    ミステリー小説を書く上で欠かせないのが、トリックである。 トリックなくして、ミステリーとは言えない。 犯罪がどのような手段で行われたのか。また、被害者が被害に至ったのか。 ここを読者は知りたがる。 その流れや伏線などのアイデアを思いつくとメモしておくのだが、時間が経ってそれ...

  • まちぶん in 鹿児島県伊佐市

    前回の記事の続き。 「まちぶん in 鹿児島県伊佐市」の大賞作品選考に関する疑惑といっては大げさだが、続報があった。 前の記事を書いた直後、エブリスタ上にて選考委員の選評が追加された。 これを読むと選考委員は大賞作品を絶賛で受賞を当然視されているようだが、問題はそこじゃない...

  • 地方文学賞のスッキリしない話

    地方行政が開催する「地方文学賞」にはいろいろあるが、本日は、そのうちの一つであるとある賞についてスッキリしない話を書く。 なお、あくまでも個人の感想のブログです。 告発とか突撃取材なんてしませんし、精一杯、個人のプライバシーには配慮させていただきます。 昨年開催された「伊佐...

  • ミステリー作家の頭の中

    このところ、新作ミステリーのトリックを一生懸命に考えている。 どうやって、殺すか。 どうやって、発覚させないようにするか。 どうやって、犯人を容疑者から外れさせるか。 どうやって、アリバイをつくろうか。 どうやって、人を騙そうか。 等々。 普通の人なら考えない、考えたら犯罪...

  • 影の世界から、光の世界を覗き見る

    最近、自分よりあとにデビューした作家が、すでに複数刊行していることをひょんなことから知った。 こういうのが一番凹む。 ジャンルも違うし、求められる内容も違うから、比べる相手でもないのだが。 では、自分に求められている内容って、なんだ? それがわからない。 迷宮の中で当たりを...

  • 科捜研の男

    2019年1月放送開始。フジテレビの『トレース 科捜研の男』について タイトルを思いっきり『科捜研の女』と被せてきたことで話題になっていた。 原作者は元科捜研という触れ込みだったので、半分期待して見てみた。 ところが、突っ込みどころが多すぎて。 映像がグロイ。 船越の刑事が...

  • 科捜研の女

    テレビ朝日の20年続く人気シリーズ『科捜研の女』をずっと見ている。 今年のお正月特番は特に良かった。 最新の鑑定機材がこれでもかと出てきて。遺体を探すのもあんなに科学的になったんですね。 沢口靖子さんは全てお美しい。 ハッキリ言って、沢口さんを見たくて見ているようなもの。 ...

  • 親戚の集まりで

    お正月といえば、親戚の集まり。 普段は遠くに住んでいるけど、年に一度くらいは顔をみるのもし。 ということで、今年も参加した。 それはそれで楽しくていいし、自分の本を贈呈する機会でもある。 (親戚に配れる本であることが、自分の中で最低限守るべきラインとしている) ここで言われ...

  • 【謹賀新年】

    あけましておめでとうございます。 2019年となりました。 気分一新で今年も書きまくりたいと思っています。 大賞でお世話になった編集部から年賀状が今年も来ました。 が……。 編集長の名前がなくなった。(・_・;) 編集部のみのビジネス年賀状。 こうしてFOされていくのでしょ...

  • ホラーのヒットは難しい(2)

    前回の記事の続き。 映画『ぼぎわんが、来る』と表記していたが、訂正する。 映画『来る』でした。 日本ホラー小説大賞受賞時のタイトルは『ぼぎわん』 それが出版時に『ぼぎわんが、来る』に改題。 映画化で『来る』に改題。 『ぼきわん』がどこかへ飛んでいった!?Σ(゚Д゚) 残念な...

  • ホラーのヒットは難しい

    ホラー小説はお好きだろうか? 自分は、わざわざ書店で本を買うほど好きではない。 アニメも観ない。マンガも読まない。 映画になって、「カメラを止めるな」のように、世の中で評判になれば注目する程度。 なおかつ、テレビで放映すれば観る程度。 ごくごく、一般的なホラーアンテナだと思...

  • M-1騒動で思うこと

    M-1グランプリ2018終了後、芸人が審査員の一人を批判したことで大騒ぎになっている。 このような賞レースは、審査する側される側がテレビによって公開されるというかなり特異な状況であるため、世間の興味も引き、この話題でテレビもニュースもSNSも持ちきりである。 自分の芸は面白...

  • 作家になった経緯6

    退会してからは、好きなように小説を書いた。 どれも公募やランキングに関係のない気楽な作品だ。 ある日、啓示が下りた。 「公募に出してみたらどうだ?」 自信はなかったが、記念のつもりで気楽に新作を出してみた。 閃いてから1週間でかき上げたものだった。 それが入賞してデビューで...

  • 作家になった経緯5

    ランキング上位が不動なのにも驚いた。 そこに食い込むのは、とても無理だった。 ある日、ランキングの一位が入れ替わった。 作者のコメントを読むと、他サイトからの移住だった。 そっちのファンを引き連れてきたので、即日一位になれた。 ここで虚しくなって、FC2から退会した。 退会...

  • 作家になった経緯4

    当時、書籍化など思ってもいなかった自分は、FC2という小説ブログに投稿した。 なんとなく、自作の小説はブログで公開するという意識があったんだよね。 ブログで人気が出て本になるって流れもあったので。 そのブームも一昔前のことなんだが、小説家になろうとは思っていなかったのでブロ...

  • 作家になった経緯3

    書きあがったが、それをどこかに応募する気は全くなかった。 純粋に自分が楽しむためだけに書いたものなので、しばらくそれで遊んだ。 ところがある日、啓示が下りた。 「どこかに投稿して、読者の反応をみてはどうだろうか?」 人が動く理由など、そんなものだ。 思いつき、ひらめき、街中...

  • 作家になった経緯2

    そのまま、一行も書くことなく大人になった。 一行も書けない自分が小説家になんてなれるわけがない。 いつしか夢を諦めていた。 ある日、啓示が下りた。 「小説を書いてみてはどうだろうか」 自分には一行目で挫折した苦い経験がある。 それを乗り越えて、一行目を書いてみた。 ・ ・ ...

  • 作家になった経緯1

    ほんの少しだけ昔語りをしよう。 興味のある方だけどうぞ。 もしかしてムカつくことを書くかもしれないので、閲覧注意。転載・拡散も禁止。 ネットを見ていて、あるSS(ごく短い小説・サイドストーリー)が目に留まった。 ネットのSSは読みにくいので普通はブラバするのだが、それはとて...

  • クラスタについての考察(4)

    気の合う同士で集まってオフ会をしたり、作品批評しあうのは悪くはないのだ。 懸念していることは、主催者が王様となり、他のメンバーが奴隷にされることだ。 奴隷とは何かだが、主催者の命じるままに動かされる人のことだ。 一人の王様とその他の奴隷が、ネット投稿サイトの今の「クラスタ」...

  • クラスタについての考察(3)

    で、クラスタの出番となる。 あの手この手で自分の作品にレビューと星をつける仲間をつくれば、あなたのクラスタが出来上がりだ。(「あの手この手」は悪用されたくないので公表しない) 自分のクラスタができれば、何を投稿しても好意的なレビューがついて目立つ。 目立てば読みに来る人が増...

  • クラスタについての考察(2)

    「読者が選んだのだから、本当に面白くて優れた小説なんじゃない?」 そう思ったあなたは純粋だ。 他人を疑うことのないまま大きくなったのだろう。 そんなあなたは騙されやすい。 詐欺に気を付けてください。 でも、恥じることはない。 出版社も同じことを考えているからこそ、このような...

  • はじめに

    売れる小説を書きたい物書きです。 小説論とか、日々の鍛錬とか、日常生活とかは書きません。 日々、思うことを書くだけ。

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