先進国の中でも金融教育において日本はダントツで遅れています。政府は国民を助けてはくれません。将来への不安を抱えている人と繋がれればと思いこのブログを立ち上げました。「知らないと生涯で数千万円損する」お金の知識を発信していきます。
節約(節税)方法など、知っている人だけがしていることや資産管理の方法などについて書かせていただいています。 是非、取り入れていただき皆様の将来的な資産形成に役立てていただければと思います。
【50代女性】相続を含めた効率的な資産継承と悠々自適な老後を目指す
今回の記事では、実際に寄せられた相談でオフショア投資をスタートしたケースを紹介したいと思います。ご本人からいただいた質問や疑問点なども具体的にあげ、それに対してどのようなご提案をさせていただいたのかをご紹介したいと思います。
日本人は保険に加入しても未活用者多数?アプリから見直す請求漏れの解消法
日本では多くの人が保険に加入しています。それは友人や親族、会社の上司からの勧めなど理由は様々ですが、自身で考えて必要ありと自ずと加入した人は少ないのが現状です。
2021年7月23日~8月8に行われた2020年東京オリンピック競技大会で日本は金メダル27個、銀メダル14個、銅メダル17個を獲得し、合計58個のメダルを獲得しました。
奨学金を子供に借りさせなくてはならない親が増えているのはなぜか?
大学への進学が一般的になっている昨今、高等学校卒と大学卒とでは生涯年収も2,000万円程度差が発生するということで、目的がなく「なんとなく」大学へ進学する人も少なくありません。
【30代独身女性】将来へ向けた効率的な資産運用で経済的な自立を目指す
数ある資産運用中でも、積立NISAやiDeCoといった一般的に認知度が高い投資先は金融庁が推奨していることもあり、人気の渦中にあることが多くあります。
多くの人が将来に対しての不安や目標から貯金をしていいます。額は人によって異なるものの、少しずつでも貯金出来ていると着実に増やせているという実感が湧き、貯蓄していくのが楽しくなるという人も多く存在しているはずです。
海外投資信託よりも優れた海外オフショア投資の仕組みを10分で紹介!
2019年6月初めに金融庁の報告書によって、『老後2,000万円問題』が話題となりました。
貯金100万円からでも始められる未来へ向けた資産運用や投資方法を解説
貯蓄が溜まり、100万円を資産運用して更に資産を増やしたいと考えていても、「何に投資したら良いのか?」「どの様に投資を行えば良いのか?」と分からない人も多いと思います。
【20代独身】投資初心者がオフショア投資を活用してゼロからの仕組み作り
今回の記事では、実際に寄せられた相談でオフショア投資をスタートしたケースを紹介したいと思います。ご本人からいただいた質問や疑問点なども具体的にあげ、それに対してどのようなご提案をさせていただいたのかをご紹介したいと思います。
嫌でもお金が貯まる買い物思考!やめたほうがいいお金の5つの使い方
「将来のことを考えて少しでも貯金しよう」と考える人は多いはずですが、意外とお金というのは貯められないものです。
前回の記事【先進国ではない?傾いている日本経済から読み解く日本の行く末】では、日本経済の行く末をお伝えしました。
日本が豊かな国と言われたのは昔の話で、今では経済成長率や個人の年収など、かなり低迷してます。
日本は世界的に長寿の国ですが、長寿ゆえ「がん・心疾患・脳血管疾患」といった治療は困難な病気が死因として挙げられることが多くあります。
がん保険加入者必見!「2人に1人はガンになる」という通説を紐解く
あらゆる病気の中で最も死亡率の高いの「ガン」です。
保険加入者必見!国内No1終身保険とオフショア保険を徹底比較!
日本では保険に加入することは当たり前という常識を持っている人も多いですが、それと同時に知り合いや親族に勧められるまま加入して詳しい契約内容や金額については無頓着な人も多くいます。
今回は日本人が大好きな保険について実際のシュミレーションを元に比較していきたいと思います。日本の保険の現状を皆さんに知って頂き、オフショア保険が日本の保険商品と比べて良いのか?悪いのか?と言うところをお伝えしていきたいと思います。
万が一に備える「保険」には、いくつかの種類があります。また、保険会社がそれぞれ備えている保険の内容によっては、一言で「保険」といっても混乱してしまう現状が生まれています。
新型コロナワクチンを打てるのはいつ?日本のウイルス対策が遅い理由
新型コロナウイルスのワクチン接種が各国で本格化する中、日本の接種状況の遅れが際立っています。G7の中で、ワクチンの承認もっとも遅く、欧米から約2カ月遅れの2021年2月17日にやっと開始されました。
職業選択時や老後の資産形成を行う際に参考にしたい項目の1つに「生涯給料」と言うものがあります。20代や30代といった若い時には、生活にあまりお金が掛からなくとも、結婚して子供が生まれれば支出はどんどん右肩上がりです。
親の固定概念で現役世代が生命保険に入ると100万円損をする?
この記事を読んでいただいている人の中には、社会人になり1ヶ月ほど経過した方もいるのではないでしょうか?社会人になると親から「いざというときのために生命保険に加入しておきなさい」と言われる人も多いはずです。
銀行から窓口や電話で投資を勧誘されたことはありますか?今回は当サイトにお問い合わせいただきました現役銀行員さんからお聞きした話を参考に記事にしてお伝えしていきたいと思います。 今回お話をお聞きしたこの
コロナ不況を理由にの年金減額!?2025年には年間17万円もカットされる可能がある。
2度目の緊急事態宣言が解除され、早1ヶ月ほどが経とうとしています。早いもので、オリンピックが延期され一律給付金が配布が決まって1年です。オリンピックの開催も危ぶまれる中、日本では依然として政府はまとも
「終身雇用はネズミ講」か。日本人が空気は読めても本質を見失った理由
昨年からの一連のコロナ禍対応への疑問。2021年は、経済的にも政治的にも色々な日本の問題が浮かび上がってくる年になるではないかと考える人も多いのではないでしょうか。 近年では「もはや日本は先進国ではな
「結婚・出産・マイホーム」どれも幸せな人生の転換期です。また、「退職」においても、仕事を辞めて老後をゆっくりと過ごしたいとイメージを膨らませている人は多いでしょう。 ですが、この人生において重要な転換
30代の平均貯金額は?貯金0からでも1,000万円到達はできるのか?
30代を迎えると、結婚や出産などを経験し、ライフステージが変わる人も少なくありません。 独身のうちはお金を貯めるという意識をあまり持っていない人も多かったのではないでしょうか。とはいえ、今後訪れるさま
人生に必要なものを他人に決めさせてはいけない!あなたはどうなりたいですか?
人生には色々なターニングポイントがあります。「進学」「就職」「転職」「結婚」など、交友関係を含めて収入や時には心理状態にさえ変化を及ぼしますので、重要なのはいうまでもないでしょう。 ただ、そんな人生の
貯金でお金が逆に減る?貯蓄の意味をなくすインフレリスクへの備え方
「お金を貯める」これは素晴らしいことですが、貯金=銀行預金という認識をお持ちではないでしょうか。 日本では銀行預金の割合が世界的に高く、貯金好きの国民性ということが知られています。家に隠しておいたり、
今賃貸住宅に住んでいても、将来的にマイホームを購入したいと考えている人は多くいます。ただ、持ち家は資産にはなりますが、同時に一歩間違えば負債になることもあります。 考え方に違いはありますが、そもそも資
人生のライフプランとして子育ては継続的に時間を使います。ただ、子供が大学から社会人へと旅立っていくと、そろそろ自身の老後も意識する人は多いと思います。 また、老後を意識するとともに、年齢を重ねていくと
サラリーマンは絶滅?既に予測通りに発生している「10年後に無くなる仕事」
AIや機械による進歩は目覚ましく、いずれ科学の発展とともになくなる職業が沢山ある、ということをあなたは聞いたことがあるでしょうか?実は、これは既に現実のものになりつつあります。 2013年にオズボーン
サラリーマンが「1億円超えの資産家」になるために知るべき縮図
普段会社員として働いていると 「毎日仕事が辛いので早く会社を辞めたい」「働けど働けどお金が貯まらない」 と言うような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 特に若い世代であれば、年功序列で昇進ま
住宅ローンが返せない人増加?返済で絶対にやってはいけないこと&対処法
コロナ禍で住宅ローンを払えなくなる家庭が急増していることをご存知でしょうか?私たちの生活で大きな問題となるのが人生の3代支出の中にも入っている住宅ローンです。 住宅ローンサービスを運営するMFSによれ
海外資産にも相続税はかかる?節税方法と合わせて仕組みを解説!
将来の資金作りとして海外資産へ投資をしていると、海外資産には日本の相続税がかかるのかどうか疑問に持つ人が多いと思います。日本の相続税は最も低い税率が適用されたとしても10%なので、決して税額が低いわけ
投資信託のリスクは手数料?わずか1%の差で277万円損する結果に
資産運用を始めている、もしくは始めようと考えている人の中で人気の投資先が『投資信託』です。投資信託はあらゆる資産へ分散投資してリスクを減らしつつ、少額から始められるので投資初心者に注目されています。
投資の基本「債券」と「株式」の違いとは?メリットとリスクを解説
投資商品としてイメージされやすいものである『債券』と『株式』。両者のバランスを調整して投資すれば、それだけでリスクをコントロールしながらそれなりの資産運用ができるとさえいわれています。 ただ、購入タイ
新築ワンルーム投資は失敗する!?資産を高速で形成できる不動産投資とは
みなさんは不動産投資をする時に、どんな不動産を購入したいと思いますか?よく候補に上がる選択肢が『新築ワンルーム』です。 新築ワンルームなら入居者が早い段階で入りやすそうですし、節税にもなるとよく不動産
ウェルスナビなら失敗しない評判は嘘?利用者の見落としがちなデメリット
将来の老後資金や教育資金の準備のために、投資を始めている人が増えています。そんな中で注目されている資産運用ツールが『WealthNavi(ウェルスナビ)』です。 ウェルスナビは誰でも簡単に、かつ自動で
これまでの内容で老後までのライフプランや悩み、そして不安からくる解決策としてオフショア投資が資産設計では適しているとお伝えしてきました。 しかし、大切なのはリタイア前の準備だけではなく、リタイア後の人
2回目の面談では「保険」について活用することを中心に教育資金や老後対策を行っていくことをオススメされることがFPさんから多くありました。 提案された内容は加入者も多く、知名度もある保険ばかりです。しか
「保険」という商品は、恐らく日本に住んでいればほとんどの人が無関係ではないでしょう。生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」では、生命保険に加入している人が20代で約60%、それ以外の30代以降
前回の記事、初回の相談では、相談相手である私から将来の不安や今の資産形成状況など詳しくヒアリングすることを中心に、節税や控除についての重要性をFPに解説して頂く内容になりました。 ただ、現実的な問題と
資産運用において、投資できる金融商品は数多くあります。その中でも選択肢を景気の良い国自体にしておくことは、全体的に資産が増えるというメリットもあるのでオススメです。 ただ、どんな投資にもリスクは付きも
今回の記事は保険の無料申し込みをした際にどのような提案・案内されるのかという実際に調査した内容になります。 保険の相談はネットや店頭での相談でも可能ですが、他の人だとどういった提案をされるのか?自分の
メディア操作で隠蔽される政府の噓!次期選挙に向けて我々が考えるべきこと
みなさんは政府が本当に私たちのためを思って活動していると思いますか?もしかしたら、その通りだと答える人もいるかもしれません。 しかし、本当にそうでしょうか?例えば、2020/7/16にその時点で東京の
NISA・つみたてNISA・iDeCoは何が違う?5つの軸から徹底比較してみる
政府が推している資産運用の制度として、NISAとつみたてNISA、iDeCoの3つがあります。超低金利時代の中で預金ではお金がなかなか増えない状況にあり、将来の教育資金や老後資金の準備をするためにこれ
今回の記事では、実際に寄せられた相談でオフショア投資へ移行したケースを紹介したいと思います。保険や積立て、ファンドなど人によってお金の運用先は異なりますが、長い人生、収入の変化や結婚で環境が変われば適
経営者なら使うべき『小規模企業共済等掛金控除』とは?計算方法と共に解説
高い税金を抑えるためには、あらゆる所得控除を駆使して節税を図る必要があります。 実はたくさんの種類がある所得控除の中でも、経営者や個人事業主にしか使えない『小規模企業共済等掛金控除』というものがあるの
現在は金利が低く、預金だけでは中々資産を増やすことはできません。年代を問わず自分の資産を効率的に運用したいと考えても、大事な資産ですから「あまり冒険したくはない…」そう思う人も多いと思います。 ただ、
生命保険料控除の節税効果はどのくらい?シミュレーションして分かる衝撃の事実…
2019年10月に消費税が8%から10%に上がりました。歴史から見るに、今後も消費税は上がり続けると予想されます。このニュースを受けて、税金の負担が家計にのしかかってくるのを実感して人も多いと思います
タックスヘイブンとは、その名の通り「税金(Tax)」を「回避する(Haven)」するという意味です。 時々、ヘイブンをHeaven(ヘブン)と勘違いをして「タックスヘイブン=税金天国」と思い込んでいる
節税の肝である『控除』とは?年収別シミュレーションで節税額を計算してみる
家計を圧迫する大きな支出として、『税金』は切っても切り離せられない存在です。納税は国民の義務であるため、なかなか節約する方法はありません。 しかし、税金の仕組みを理解すれば、多少なりとも納税額を節税す
前回の【40代からでも間に合う老後2000万円への資産形成の方法】では、老後に必要になる具体的な貯蓄から、金銭の出納簿の重要性、その収納簿の応じて2割を投資にまわすことで資産運用における資金を確保する
貧富の格差は一生縮まらない?ピケティの方程式から考える資産の築き方
「お金持ちになって、今の生活をもっと楽にしたい…。」このように考えて悩み続けている人は大勢います。お金持ちほぼ万人に共通して課題となるテーマです。 とはいえ、どうしたらお金持ちになれるのかははっきりと
日本は少子高齢化社会です。そのため老後を意識することは、今やごく普通の思考となりました。 しかし、長生きする中で自身だけではなく、親族の介護も悩みの種になっていることは前回の「貧しくなり続けた日本人が
資産の保全先としての『アンティークコイン』その圧倒的な優位性に迫る
ここまででアンティークコインには、様々な歴史があって今も価値があり続けているのだと分かりました。とはいえ、「実際、アンティークコインって資産として有利なの?」と疑問に思う人も多いでしょう。 結論、アン
「資産形成をするにあたって必要な7つの基礎知識」の記事までの内容は若い人向けの入門編だったので、中高年世代の方々の中には「そんな簡単なことぐらい知っている」と感じた方もいるかと思います。 ここからは、
アンティークコインは実物資産の中でも、紀元前にさかのぼるほど長い歴史があります。その中でも価値を失わずに今も取引され続けているのには、当然相応の魅力があるからです。 アンティークコインという資産に興味
今までの記事では、日本におけるお金への価値観や貯蓄状況、そして資産形成をするにあたって知っていてほしい基礎知識をお伝えしました。 株式投資や不動産投資、そして投資信託や積立てといった多くの投資に対象は
資産家がこぞって投資する『実物資産』とは?あなたも資産家に近づこう
莫大な資産を持つ資産家たちは、何を考え何にお金を使っているのか気になったことはありませんか? もちろん、資産家たちの趣味趣向によって使い道は様々です。しかし、彼らはその有り余るお金を安全に保管しておく
今回は投資の具体的な方法、金融商品をどんな基準で選ぶかといった、より具体的で実践的な話をしていきます。 投資といっても個人個人が置かれている状況によって投資できる額も方法も異なります。 なので、全員に
年収300万サラリーマンの衝撃の納税額!節税対策より優先すべきこととは
会社の採用情報には年収〇〇円というような表記があり、一見その金額を毎年受け取れるように思えますよね。しかし、実際はそうではなく税金や社会保険料などが引かれて支給されるのが現実です。 中でも税金は国民の
「複利」を活用して得られる老後2000万円へ理想的な運用計画
ここまでの内容で書かせて頂いた「資産形成は20代のうちから始める有利なる」と「ドルコスト平均法の優位性」で分かったかと思いますが、今回はもう少し金利の話をしたいと思います。 そのため、いくら長期間貯金
【年収別】理想的な家賃の目安とは?家賃決めがあなたの将来を変える
家計の支出の中で、最も高額な項目が『家賃』です。家賃が高ければ高いほど、当然ですが継続的に家計の収支を圧迫します。つまり、家賃を自身の状況に合った価格に調整すれば、しっかりと貯蓄しつつ生活していくこと
3つのパターンから見る「ドル・コスト平均法」の安定的な運用例
投資初心者にとっては、今回のお話はちょっと難しいかもしれませんが、資産形成には非常に重要なことなので頑張って聞いてください。それは、「ドル・コスト平均法(dollarcost averaging)」という考え方です。
老後2000万円問題の救世主「オフショア投資」とは?年収300万円で検証
2019年に金融庁の報告書によって、『老後2,000万円問題』という言葉が世間を賑わしました。
今回の記事では、「最高のパフォーマンスを実現できる可能性が高い世代」である20代のうちから資産形成を考える重要性についてお伝えしていきます。
学資保険はいらない!?約40%の人が入る保険が無意味な理由とは
教育費を貯めたいと考えた時に、まず最初に思いつく貯蓄方法はどういったものでしょうか?預金が思いつく人も多いと思いますが、同じくらいに『学資保険』を考える人もいるはずです。
今までの記事では「お金を増やすためにはどうするればいいのか」「資産形成をするためにどのような視点で考えていくのか」を少しずつ学べるように解説してきましたが、今回の記事では、実際に日本の金融商品と海外へ投資するオフショア商品との比較をしてい...
「投資には興味があるけど、難しそうだし今のところは始める必要ないかな…」と思っている人はいますか?そんな人に一つ知っておいていただきたい事実があります。それは現在、投資して資産運用に乗り出して行動している人たちが増えていることです。
まず、言葉の意味からお話をするとオフショアとは「沖合」と言う意味です。陸地はオンショアで、それに対しオフショアは陸地から離れた「沖合」ということです。例えばイギリスの飛行機が日本から何百マイルか離れた上空にいるとします。
オフショア投資の圧倒的メリットから分かる日本の投資商品の欠点とは
「投資を始めたいけど、どんな投資をしたらいいか分からない。」「投資や金融商品の知識が乏しくて、投資先を選定するのが難しい。
「働いても働いても貯金が増えない....」こういった悩みを抱える人は近年では珍しくありません。
「あなたはお金の不安を持っていますか?」このように聞かれると、多くの人はYesと答えるでしょう。BIGLOBEが行った『お金の意識調査』によると、9割以上の人がお金に不安を感じると回答しています。
あなたは大丈夫?仮想通貨で知らなかったじゃ済まない税金の意外な仕組み
みなさんは仮想通貨を購入した経験はありますか?2016~7年にかけて急激に値上がりした仮想通貨を、短期的にでも保有していた人は少なくないのではないでしょうか。そんな方たちに注意して欲しいことがあります。
ゲームでお金を学ぶ?過去最高売り上げの『あつ森』からみる未来の金融教育
コロナ禍で巣ごもり消費が増えてきている中、ニンテンドースイッチの『あつまれ どうぶつの森』(以降、あつ森)が怒涛の勢いで売上本数を伸ばしています。任天堂の公式発表によると、たった6週間で1,341万本と史上最高ともいわれるほどです。
コロナ後のあなたの生活を明るくする『貯蓄の黄金比』とやるべきこと
8/7には全国で1,600人を超える感染者数を出した新型コロナウイルス。その猛威は未だに衰える様子はなく、政府も具体的な対策をしていない状況です。
7/5、2020年東京都知事選挙が行われました。みなさんの中にも投票しに行った人もいるでしょう。結果、得票数59.7%で小池現都知事の圧勝となりました。
「とりあえず大学に行っておけ。そうすれば安心だから。」そんな風に言われたことはありませんか?たしかに周りのみんなは何の疑問も持たずに、大学へ行こうと勉強しています。
年収が上がれば貯蓄額も増えると考える人は多いかもしれませんが、金融広報中央委員会が発表した「家計の金融行動に関する世論調査」(平成29年版)によると、年間収入が多い人が必ずしも貯蓄額が多くはないということが見えてきます。
新型コロナ感染者数が東京で過去最多の286人!なぜ政府は動かない?
連日、新型コロナウイルスに関する報道が各所でされ、日々の生活に不安を覚えている人が多いでしょう。そんな中、本日7/16に東京都で感染者が286人に達し、過去最多を記録しました。
『信用金庫』と『信用組合』の決定的な違い!銀行では貯蓄できない理由とは
お金の借り先や預け先として信用金庫や信用組合を検討している人は一定数いるのではないでしょうか。しかし、そもそも信用金庫と信用組合の違いを知っていますか?どちらも似たような名前で違いをよく分かっていない人も多いでしょう。
日本の年金制度は少子化に伴い、受給金額は減少傾向にあります。将来の年金額は所得代替率で50%になると多くのメディアで伝えられています。所得代替率とは公的年金の給付水準を示す指標です。
世間では年金に関して様々な情報が錯綜しています。「年金は全くもらえない」「年金は充分にもらえる」など人によって意見が異なって、どれが真実か非常に分かりづらいですよね。
みなさんは保険のセールスを受けた経験はありますか?営業マンが訪ねてきたり、電話がかかってきたり色々な営業方法があります。そういった営業を受けて、保険に加入した人も多いでしょう。
金融機関のプロがあなたを狙う!初心者が必ず気をつけるべきこと
老後2,000万円問題や消費税の増税などから将来のお金をどうしようか悩み始めている人は多いのでは?そこで貯金だけではなく、資産運用に興味を持ち始める人がいます。
新型コロナウイルスにおける日本政府の対応は?世界の動向から考察!
2020年はコロナの年といわれそうです。中国がロックダウンを行ったのは1月23日。比較的早い時期から感染が発見された日本ですが、その後の政府の対応は決して早いといえるものではありません。
毎月分配型の投資信託は特に危ない!日本の投信が詐欺に近い理由とは
少額から始められ長期運用に適していることから、投資信託は初心者向けの金融商品だと紹介されがちです。しかし、実は日本の投資信託は詐欺に近いものばかりであることをみなさんは知っていますか?特にひどいのは『毎月分配型の投資信託』。
恐ろしき「貯蓄税」とは!?自分のお金を守る術を今すぐ身につけよう
みなさんは「貯蓄税」という新しい税金の導入が検討されていることを知っていますか?2019年10月に消費税が上がったばかりにもかかわらずまたかと思いますよね…きっとこれからも政府はあらゆる手を使って私たちのお金を税金として取ろうとして...
「お金さえあれば全てうまくいく!」そんな風に思っていませんか?たしかにお金持ちの人たちは充実した人生を送って、なに不自由なく暮らしているように見えますよね。
「将来のお金は安全に銀行預金で貯めていこう!」と思っていませんか?実は銀行預金が絶対に安全だとはいえません。なぜなら「インフレ」のリスクがあるからです。しかし、インフレといわれても何のことだと思う人が多いでしょう。
間接金融の仕組みは合法の詐欺!資産の置き場を考えるべき時期は今だ
2020年4月、コロナウイルス対策として麻生財務大臣が国民に一律10万円の給付に関して発言したことに対して、憲民主党の蓮舫副代表が次のようなコメントをしました。
意外と知らない「預金」「貯金」「貯蓄」の違い!歴史とともに解説
「預金」「貯金」「貯蓄」。どれもお金を貯めることだと思っていませんか?実はこの3つの言葉にはそれぞれ明確な違いがあります。もし意味の違いを知っていれば、自身の金融リテラシーが上がって今後の資産形成の役に立つはずです。
信じられない!カルロス・ゴーン逮捕から分かる日本の腐った司法制度
日産のカリスマ経営者だったカルロス・ゴーンが突然逮捕され、その後レバノンに逃亡した一連のニュースは記憶に新しいです。
脱税と節税の違いとは?ソフトバンクから分かるお金を学ぶ重要性
貴方は経営者や芸能人が脱税で逮捕されたというニュースを聞いたことがあるかと思います。ここ数年で、大きな問題となったのは「青汁王子」こと三崎優太さんですね。
自分の年齢が気になってきて、そろそろ相続税の対策を考えていませんか?相続税対策の一つとして効果的なのが、『生前贈与』です。
国内と海外では全く別物!一時払い個人年金のデメリットは国内限定である理由とは
老後資金の資産運用として「一時払い個人年金」を考えている人もいることでしょう。一時払い個人年金とは個人年金保険加入時に全ての保険料を支払い終えていて、一定期間据え置いた後に年金受け取りをスタートするスタイルの個人年金保険です。
ドルコスト平均法の弊害は国内のみ!オフショア投資では関係ない理由とは
「ドルコスト平均法(積みたて投資)はマイナス点がある」このような発言を識者がすることがあります。たしかに緻密に見ていけばそのように見えるものもあります。
老後資金を貯めていくために、どの金融商品を選択するかどうかだけではなく、どのような買い方にするのかということも重要になってきます。投資初心者にとって関心毎の1つは「損をするかどうか」です。
消えない不安の最多は老後問題!iDeCoでは目標に辿りつけない理由と対策とは
「消えない不安」それは老後の事だと思っている人も多いでしょう。その解決方法のために投資を選んでいる人は多いといいます。
消費税が20%になる可能性も!激変の時代に生まれた私達が生きていくために必要なこととは
「消費税を20%に!」2050年までに日本は消費税20%まで引き上げるべきだと国際通貨基金(IMF)は日本経済の年次報告書を発表しました。2019年に消費税が10%になったばかりなのに、もう次の話がでてくるようになったのです。
「ブログリーダー」を活用して、学校では教えてくれないお金の話さんをフォローしませんか?