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大人のロジカル英語学習法 https://logicaleng.knowhow.jp/

~書籍や論文からの第二言語学習法~ 英語上達に近道はない ゆっくりでも確実な上達を目指す 遠回りをしない為のロジカルな英語学習法

29歳から英語学習を始め、 TOEICL&R 940/英検準一級

homunculusman
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中村区
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岐阜市
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2018/04/28

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  • homunculusman

    英語の先生やネイティブの先生の言う通りに勉強しても、 なかなか英語が上達せず、勉強方法に問題があるのでは?と思

  • 英語学習にかかる時間

    (01- 外国語を話せるようになるしくみ) 裏表紙には、「外国語は、科学的に学習すればだれでも話せるようになる

  • 英語学習の難しさ

    英文では一文の中に同じ単語を使う事を嫌う傾向があります。私もライティングをする時は気を使います。 読む側からすると、同じ単語を使わないという事は、同義語や同じ内容を示す異なった表現を読むことになり、これらをしっかりと関連づけられないと理解がスムーズに進まなくなります。

  • 読み返しリーディングから卒業する為に

    英文を読み、単語を理解し、文法を理解し、直訳的に理解し、自分で理解しやすいように噛み砕く。これを同時にできれば、読み返しをすることなく英語をスムーズに読めます。〔理解の到達点〕とは、自分の理解としてしっかりと頭の中にイメージが浮かぶようにする事を指しているようにも思います。

  • 英文読解で内容がモヤッとした理解になる

    (01- 英語で英語を読む授業) ◆「英語リーディングの科学」の著者が書いた別の本です。 英文リーディングをし

  • 英文法を勉強しなくても英語は上達する?

    『語学はスポーツ。だからこそ「理論が」必要』英語はトレーニングで習得するもの、だからこそ理論も必要。理論のないやみくものトレーニングより、効率を考えたトレーニングの方が効果が出ます。効率良くに習得できる道具の一つが文法です。文法を理論で習得し、習得したものを意識しなくても使いこなせるようになるまで反復するのが大切。

  • 学習順序は、単語・文法、受信スキル、発信スキル

    英検、トイック、日常会話などいろいろあるけど、それらは『同じ英語だけど土俵がちがう』という表現も印象的で、土俵が違っても、英語は英語。

  • スピーキング上達には頻出英単語5,000語までの多義性も重要

    レベルの高い単語、頻出度の低い単語、は、それほど多く意味を含んでいない場合が多いですが、5,000語レベル位までの単語は多義性を意識した学習が必要です。3,000語レベル、5,000語レベルと、多義語を習得していく事が、スピーキングの語彙力の目標設定に有効です。

  • 英語フレーズ丸暗記は学習初期に

    スピーキング力については3種類に分けています。・状況別の会話力・ディスカッション能力・描写能力 よく使うフレーズの丸暗記をし、英語が通じる楽しさを知り、近い将来には自分の言いたい事が自分の表現で言えるように、丸暗記ではない英語学習をコツコツと継続していく

  • 記憶法と長期記憶の為の復習法

    中学生のころまでは、意味記憶の能力がまだ高い(中略)しかし、この年齢を超えたころから、少しずつエピソード記憶が優勢になっていきます。

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